リバ邸 start up 渋谷は深夜でもワールドカップで熱く盛り上がる!!

みなさん、こんにちは!!

リバ邸 start up 渋谷住人の伊藤です!!

いやー、一昨日行われた日本対ベルギー戦、日本2点先取して、この調子だとベスト8いけるぞと思ったのですが…。

やはり赤い悪魔ことベルギーの攻撃陣はワールドクラスでしたね。

リバ邸 start up 渋谷でも手に汗を握る一戦を住民みんな(一部寝ておられた方もいますが)で観戦していました!!

(↓こんな感じで観戦してました。)

 

パソコンからNHKのオンライン放送!!

サッカーがあまり好きではないと公言するリバ邸start up 渋谷の管理人の隼生も試合に熱中しています!!

 

普段は帰る時間がまちまちだったりして中々深いコミュニケーションができていなかったりしても、こうやってリバ邸 start up 渋谷ではワールドカップで熱くなれる瞬間があるんですよ!

他のシェアハウスの事情は知らないですが、朝の3時から住人みんなで日本を応援し、点が決まったらみんなでハイタッチするというノリの良さがリバ邸 start up 渋谷にはあります!

日本は敗退してしまいましたが、ワールドカップはまだまだ続きてます!!

リバ邸 start up 渋谷はサッカー経験者、スポーツが好きな人が多いため、シェアハウスに帰るとワールドカップの話で毎回、盛り上がります!!start up系の人が多いですが、人間味があるのもリバ邸 start up 渋谷の特徴です!

 

ワールドカップ期間中は深夜まで起きてサッカーを視聴し、昼は再度、YouTubeでハイライトを確認するワールドカップ中毒な私ですが、自分のサッッカー観、戦術観、サッカーに対する思いを吐露する仲間がシェアハウスにいることに感謝です!!

 

ワールドカップが終わっても、リバ邸 start up 渋谷のサッカー熱は冷めないはずなので、入居を考えておられ、サッカーを愛する方はぜひ一緒にサッカーについて語りましょう!!

 

こだわりの一点物

所在地:渋谷区神宮前
21万9,000円 / 50.81平米
山手線「原宿」駅 徒歩10分

コンクリートむき出しのざっくりな質感に、パンチあるブルーの壁。渋い建具に、木製のキッチンやエキゾチックな洗面スペースなど、細部までこだわりを感じるリノベーションをされた一室のご紹介です。



ゆったりとした約27㎡のリビングダイニングキッチンに、小さめで必要最低限の寝室という無駄の ... 続き>>>.
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工場系渋ビルディング

所在地:品川区上大崎
254万8,800円(税込) / 790.02平米
南北線・都営三田線「白金台」駅 徒歩11分

工場みたいに渋くて、シンプルで整った長方形の一棟ビル。少し色あせたシャッターや赤いタイルのファサードがかわいらしく、800㎡近くの規模。条件面も悪くなく、きたーっ!と大興奮です。



周辺は小学校がある住宅街。池田山公園もあり、静かでほっこりとした環境ですが、この物件が位置するのは ... 続き>>>.
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愛知県民が選ぶ住みたい街、トップは再開発が進む「名古屋」

(株)リクルート住まいカンパニーは、愛知県に居住している人を対象に、アンケート調査「SUUMO住みたい街ランキング2018 愛知県版/名古屋市版」を行った。調査期間は2018年1月31日(水)~2018年2月8日(木)。有効回答数は1,599人(うち名古屋市441人)。愛知県民が選ぶ住みたい街(駅)トップには、近年急ピッチで再開発が進み、2027年のリニア開業への期待が高まる愛知県の玄関口「名古屋」がランクインした。

住みたい理由には、「都会的な感じで、おしゃれなデパートや飲食店が多い。新幹線、近鉄、名鉄、地下鉄などが全て乗り入れているので、各所に出かける場合も便利。」(女性28歳)や、「笹島地区の開発が進み、にぎやかで飽きがこない感じがする。飲食店が充実している。」(男性42歳)などがあった。

続く2位には「金山」がランクイン。「名古屋駅に近く、JRに名鉄、地下鉄と路線も多い。市バスも各方面にある。買い物や飲食店、遊ぶところも多い。」(男性39歳)、「電車とバスが乗り入れる総合駅で、ショッピングモール、病院などの施設もそろっている。高齢になったときに便利そう。」(女性42歳)などが理由に挙げられた。

3位は「星ヶ丘」、4位「覚王山」、5位「豊橋」と、交通利便性の良い街や、以前から住宅街として人気の高い街がランクインする結果となった。

ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー

家事分担はせめて3:7に 家事シェアが進めば夫婦仲も円満! 夫たちよ、もう少しだけ努力しよう

やれ「“名もなき家事”は妻が一手に引き受けている」とか、やれ「夫の家事参加は上から目線だ」とか言う女性たちの何と多いことよ。
でも、調査結果はそれを裏付けている。妻と夫の家事に関する調査結果が次々と公表されているが、どうやら家事を妻と夫で半分前後ずつ分担している「家事シェア夫婦」では互いの満足度が高いようなのだ。【今週の住活トピック】
「夫婦における家事のシェアをテーマに実施したアンケート調査」を公表/大和ハウス工業家事のシェア率が低いと、夫はいてもいなくてもいい存在になってしまう!?

大和ハウス工業の調査で興味深い点は、妻と夫が家事をシェアしているかどうかに分類して、調査結果を分析していることだ。

まず、30代~40代の既婚者男女9700人に調査したところ、妻が7割以上の家事を負担している家庭が80%を超えていた。ただし、妻の家事負担が7割以上という回答は、妻側で91.3%、夫側で76.1%となり、ズレが生じている。

家事シェアの現状を妻と夫に聞くと、平均で「妻8割:夫2割」だが、こちらも妻と夫でズレがある。妻側は「妻8.6:夫1.4」だが、夫側は「妻7.5:夫2.5」という認識だ。一方で、理想の家事シェアを聞くと、妻側の理想は「妻7.0:夫3.0」、夫側の理想は「妻6.7:夫3.3」と、意外に妻と夫で差が小さい。半分とまではいかなくても、せめて夫が3割を超えるまで頑張れば、理想に近づくのだ。頑張れそうな目標値ではないか。

平均家事比率「現在」と「理想」(出典/大和ハウス工業「夫婦における家事のシェアをテーマに実施したアンケート調査」より転載)

平均家事比率「現在」と「理想」(出典/大和ハウス工業「夫婦における家事のシェアをテーマに実施したアンケート調査」より転載)

次に、家事をシェアしている「家事シェア夫婦」(200人)と「非家事シェア夫婦」(200人)を抽出して、アンケートを実施した。この調査で「家事シェア夫婦」とは、家事負担の比率がほぼ半分程度、具体的には、妻6~4割:夫4~6割としている。この比率以外が、「非家事シェア夫婦」だ。

「あなたにとって配偶者はどんな存在か?」と、「家事シェア夫婦」の夫と妻 、「非家事シェア夫婦」の夫と妻の計4タイプに聞 いたところ、 「家事シェア夫婦」の妻は、配偶者は家族や自分を支えてくれる存在、家族や自分を楽しませてくれる存在など、配偶者への評価が他の3タイプより最も高かった。 一方で、「非家事シェア夫婦」の妻が他のタイプと比べて最も高くなったのは 、配偶者は子どものためだけにいる存在、いてもいなくてもいい存在というものだった。

では、いてもいなくてもいい存在にならないようにするには、どうしたらよいのだろう?

あなたにとって配偶者はどのような存在ですか(出典/大和ハウス工業「夫婦における家事のシェアをテーマに実施したアンケート調査」より転載)

あなたにとって配偶者はどのような存在ですか(出典/大和ハウス工業「夫婦における家事のシェアをテーマに実施したアンケート調査」より転載)

妻がやりたい家事は夫もやりたい? どうする、このバッティング

ライオンが実施した「夫婦の家事に関する調査」では、夫がしたい家事と妻が自分でやりたい家事がバッティングしているという結果になった。具体的に見ると、次のようになった。

〇(妻が)夫にしてほしい家事ランキング
  1位:ゴミ捨て(69.6%) 2位:風呂掃除(64.8%) 3位:食器洗い(40.8%)
〇妻が自分でやりたい家事ランキング
  1位:日用品などの買い出し(46.0%) 2位:洗濯(41.2%) 3位:料理(37.6%)
〇夫がしたい家事ランキング
  1位:ゴミ捨て(56.4%) 2位:洗濯(45.2%) 3位:日用品などの買い出し(40.0%)

「ゴミ捨て」は、妻もやってほしいし、夫もやりたい家事なのだが、妻がやりたい「日用品などの買い物」や「洗濯」は、実は夫もやりたい家事だというのだ。これでは、家事の分担はうまくいかないだろう。

また、大和ハウス工業の調査では、「非家事シェア夫婦」の妻は、自分でやったほうが早い、夫と家事のやり方が違うといった声を挙げていた。

日用品で買う銘柄に好みのものがあるとか、洗濯の仕方に自分なりのルールがあるとかで、妻が自分でやりたいということもあるだろう。

さらに、妻の逆鱗に触れるのが、「気遣っているフリ」だろう。ライオンの調査では、48.4%の夫が「家事をしたくもないのに『やろうか』などと、妻を気遣うフリをしたことがある」と回答している。

今は共働きが当たり前になっている。男女間で収入に違いがないという夫婦も多いことだろう。仕事も家事も子育ても、夫婦で協力してやっていくという時代なのだ。

まず夫側は、家事は「手伝うもの」という意識を改めて、「協力して行うもの」と考えるようにしよう。
妻側は、自分のやり方を押し付けたり、夫に完璧さを求めたりしないようにしよう。
そのうえで、どんな家事なら分担しやすいのか、互いにストレスのないやり方はどういったやり方か、などをきちんと話し合うことが大切だ。

「家事シェア夫婦」が互いに配偶者を尊重できるのは、十分なコミュニケーションを取っているからだ。

さて、ジブラルタ生命の「夫婦の通信簿2018<家事編>」では、夫の90.9%が妻の家事に合格点(「よくできる」「できる」)をつけているのに対し、妻の41.5%は夫の家事に「努力しよう」と評価している。

世の夫どもよ、「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と叱られないように、得意な家事を見つけて妻に尊重されるようになろう。

●参考サイト
〇ライオン/「夫婦の家事に関する調査」
〇ジブラルタ生命保険/「夫婦の通信簿2018」