バルコニー+バルコニー

所在地:渋谷区広尾
25万9,200円(税込) / 61.2平米
山手線・日比谷線「恵比寿」駅 徒歩5分

広めのバルコニーが2ヶ所、合わせると部屋より大きい!恵比寿駅のほど近く、雰囲気良いマンションの上層階に、そんな部屋があります。



どちらのバルコニーも抜け感ある眺望、とまではいきませんが、周囲の建物と距離があって、開放的に感じてもらえると思います。ひゅっと風が吹く、心地よい場所。 ... 続き>>>.
Posted in 未分類

居心地のよいオフィス

所在地:中央区入船
5,380万円(税込) / 58.03平米
有楽町線「新富町」駅 徒歩4分

気持ちのよい場所で働きたい。リラックスできて、もっとクリエイティブで、刺激の溢れるオフィス空間にしたい。けれど、改装費はできるだけ抑えたい。この規模感で物件をお探しの方であれば、そうお考えの方は多いはず。



クセは強からず、されど居心地はよく。ベースが完成された状態をこのまま使え ... 続き>>>.
Posted in 未分類

市場を望むDIY部屋

所在地:中央区築地
10万円 / 30.8平米
日比谷線「築地」駅 徒歩5分

まず立地に驚きます。築地場外市場のど真ん中。駅から家へのルートに美味しそうな飲食店や乾物屋さん。誘惑が多すぎます。



観光客や市場関係者でにぎわう築地場外市場の中に立つ、年季の入ったジャンクなビル。1階は雰囲気のある飲食店で、その横に上階への入口が。注意しないと見逃してしまいそう ... 続き>>>.
Posted in 未分類

ともに戦える仲間を -シェアオフィス-

所在地:港区西麻布
23万3,280円(税込) / 40.37平米
日比谷線・大江戸線「六本木」駅 徒歩8分

「同じ釜の飯を食った仲間」。大人になるとなかなか他の会社には作りにくいものです。でもこの場所なら、それが可能かもしれません。



剥ぎ取った天井と壁、余剰を削いだ精悍(せいかん)な顔立ちのオフィスの中で、まず目を引くのは共用のラウンジに併設されたキッチンです。プライベートな個室部分 ... 続き>>>.
Posted in 未分類

「ららぽーと横浜」セントラルガーデン、8月10日リニューアルオープン

「三井ショッピングパークららぽーと横浜」のセントラルガーデンが、8月10日(金)にリニューアルオープンする。
同施設は、神奈川県鶴見川に程近い大型商業施設。館内には、人気のセレクトショップから、ファストファッション、食物販店舗、総合スーパー「イトーヨーカドー」、13スクリーン(約2300席)を有する「TOHOシネマズ」まで、幅広いニーズやウォンツを満たすショップが揃う。

今回のリニューアルでは、「Garden Theater in the City『ガーデン・シアター』~街のなかの」をコンセプトに、誰もがいつでも安らげるガーデン・テラス、緑豊かなフェス会場のような、開放的で自由でカジュアルなガーデンが完成。また、セントラルガーデンの名称は888通の応募の中から「KiLaLa(キララ)」に決定した。

リニューアルしたセントラルガーデンではハード面の充実も図った。大型LEDディスプレイモニターを設置し、パブリックビューイングや映画鑑賞などの実施も想定している。ステージ部には雨天対応屋根を設置。ポップジェット(噴水)も新しくなった。

リニューアルオープンを記念し、8月11日(土・祝)から「KiLaLa OPENING FESTA」を開催。初日には、EXILE SHOKICHI、関口メンディーが登場する「Fm yokohama M ARENA 公開収録」など多数イベントを実施する予定。

ニュース情報元:三井不動産商業マネジメント(株)

有楽町にホテル・商業の複合施設、ヒューリック

ヒューリック(株)(東京都中央区)は、東京・有楽町二丁目において開発を進めている「HULIC SQUARE TOKYO(ヒューリックスクエア東京)」の開業を、本年10月に決定した。同施設は、東京メトロ「銀座駅」と「日比谷駅」から徒歩1分、JR・東京メトロ「有楽町駅」から徒歩3分、晴海通りに接する利便性・視認性ともに高い場所に位置する、地下2階・地上13階建て、延床面積15,782m2のホテル・商業からなる複合施設。

B1~3階には、「大人の街に、かつてない上質を。」をテーマに誘致した5つの店舗(レストラン、ライフスタイルショップなど)が入り、4~13階にはヒューリックホテルマネジメント(株)が運営する「ザ・ゲートホテル東京 by HULIC」が12月にオープンする。

ヒューリックブランドとして雷門に次いで2件目の複合施設で、外観は「水辺」と「柳」の揺らぎをイメージしている。

ニュース情報元:ヒューリック(株)

「ドラマ『花のち晴れ』の部屋づくり」「BEAMS流インテリア」【6月人気記事まとめ】

梅雨が明け、ギラギラと日差しが照りつく毎日。いよいよ夏が到来しましたね。さて、SUUMOジャーナルで6月に公開した記事では、「ドラマ『花のち晴れ』の部屋づくり」や「レトロな文化住宅」「BEAMS流インテリア」など、スタイルが確立された暮らしにかかわる記事がランクインしました。TOP10記事を詳しくご紹介します。
6月の人気記事ランキングTOP10はこちら!

第1位:人気ドラマ『花のち晴れ』美術担当に聞く!「セレブ」と「庶民」の部屋はココが違う
第2位:現代の“モダンガール”と“モダンボーイ”が建てた、大正末期~昭和初期の薫り漂う文化住宅 テーマのある暮らし[4]
第3位:収納家具なし! 見せ方・隠し方に技アリのオープン大空間【BEAMS流インテリア(1)】
第4位:【ファミリー編】新宿駅まで30分以内・中古マンション価格相場が安い駅ランキング
第5位:関西住みたい沿線3位の「JR東海道本線」、家賃相場が安い駅トップ20を発表!【沿線調査 関西版】
第6位:「リフォーム」理由に変化の兆し?「長持ちさせるため」「よい住宅にする」が上昇
第7位:「結局、住宅ローンは年収の何倍まで組めますか?」 住まいのホンネQ&A(6)
第8位:弾かないけど捨てられない! 使わなくなった“物置ピアノ”、よみがえらせるには?
第9位:【漫画】第1回「理事長って何するの…?」入居1年目でマンション管理組合の理事長になってしまった件
第10位:赤羽VS川口、葛西VS浦安 川を越えると家賃は下がる? 東京の端VSとなり街を調査してみた
※対象記事:2018年6月1日~2018年6月30日までに公開された記事
※集計期間:2018年6月1日~2018年6月30日のPV数の多い順

「『花のち晴れ』美術スタッフインタビュー」「文化住宅レポート」などがランクイン

第1位:人気ドラマ『花のち晴れ』美術担当に聞く!「セレブ」と「庶民」の部屋はココが違う

(画像提供/TBS)

(画像提供/TBS)

放送後はSNSのトレンド入りをするなど話題をさらったTBSドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』。セレブな高校生たちの恋模様は多くの視聴者を胸キュンさせました。物語を盛り上げた舞台のひとつが、主人公・音(おと)と晴(ハルト)の部屋。彼女たちの心の変化を散りばめたという部屋づくりのこだわりとは?

第2位:現代の“モダンガール”と“モダンボーイ”が建てた、大正末期~昭和初期の薫り漂う文化住宅 テーマのある暮らし[4]

(写真撮影/内海明啓)

(写真撮影/内海明啓)

1920~30年代に流行した「文化住宅」を建てたご夫婦のお宅にお邪魔しました。伝統的な素材と工法にこだわり尽くしたエクステリアから内部まで、いたるところに当時のライフスタイルを取り入れた、個性的な暮らしぶりをご紹介します。

第3位:収納家具なし! 見せ方・隠し方に技アリのオープン大空間【BEAMS流インテリア(1)】

(写真撮影/飯田照明)

(写真撮影/飯田照明)

センス抜群の洋服や小物等の情報発信を続けるBEAMS(ビームス)スタッフのご自宅に訪問する連載です。第1回は、はじめての出産を控えたご夫婦が住む、コンクリートむきだしの大空間を活かしてリノベーションされたマンション。照明や椅子など、インテリアひとつひとつにストーリーがあるものを選び抜いた、アイデアいっぱいの空間でした。

第4位:【ファミリー編】新宿駅まで30分以内・中古マンション価格相場が安い駅ランキング

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

立地は住まい選びの重要なポイントのひとつ。そこで、新宿駅までのアクセスが良い駅で、実際の相場を調査。シングル編、DINKS編に続き、今回はファミリー向けの中古マンションの物件相場が安い駅トップ10を紹介します。

第5位:関西住みたい沿線3位の「JR東海道本線」、家賃相場が安い駅トップ20を発表!【沿線調査 関西版】

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関西版」で住みたい沿線ランキングで3位に選ばれたのは、JR東海道本線。その理由は、子育てにも最適な自然豊かな環境と都市圏へのアクセスの良さ。駅別の特徴も細かくご紹介します。あなたはどの駅に魅力を感じますか?

「リフォーム最新事情」「住宅ローンの目安」などの記事が人気

第6位:「リフォーム」理由に変化の兆し?「長持ちさせるため」「よい住宅にする」が上昇

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

住宅をリフォームする理由に新しい兆しがあるようです。リノベーションやDIYなど、住宅のあり方の選択肢が増えてきた今ならではの素敵な考えですね。

第7位:「結局、住宅ローンは年収の何倍まで組めますか?」 住まいのホンネQ&A(6)

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

誰もが知りたい住宅に関するさまざまなQ&Aについて、さくら事務所創業者・会長の長嶋修氏にホンネで回答してもらう「住まいのホンネQ&A」の第6回がランクイン。住宅購入には必ずついてまわる住宅ローン。住宅ローンはいったい年収の何倍まで組めるのか? 頭金は? ……etc. 悩みは尽きない住宅ローンについてお答えします。いったい、どんな考え方をしたらよいのでしょうか。

第8位:弾かないけど捨てられない! 使わなくなった“物置ピアノ”、よみがえらせるには?

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

ピアノはいつの時代も人気の習い事のひとつ。思い切って購入したものの、置きっぱなし……という状況に陥っているご家庭も少なくないのでは。そんなピアノを活かすインテリア配置や、ピアノに色を塗ったりしてインテリアとして生き返らせる「デザインピアノ」という考え方をご紹介します。

第9位:【漫画】第1回「理事長って何するの…?」入居1年目でマンション管理組合の理事長になってしまった件

(画像提供/アトリエブックス岡本圭一郎)

(画像提供/アトリエブックス岡本圭一郎)

街中にある無数のマンションひとつひとつに、こんなドラマがあるかもしれない……。将来のマンションの資産価値を左右する要因のひとつ「管理」は、どんな風に行われているのでしょうか? 新築で入居したマンションの管理組合の理事長になってしまった白川丈馬の奮闘記を4回シリーズのマンガでお届けする第1回目の記事です。

第10位:赤羽VS川口、葛西VS浦安 川を越えると家賃は下がる? 東京の端VSとなり街を調査してみた

(画像/やじろべえ[写真:photoAC])

(画像/やじろべえ[写真:photoAC])

人気ゆえ家賃が高い、東京。しかしその“となり街”は? 都心の利便性を享受しつつ、県境を一歩越えるだけでどのくらい家賃が安くなるのでしょうか。東京の端っこに位置する街とそのとなり街を実際に歩き、両街の「生活環境」を比較してみました。

定番人気の沿線・駅の家賃相場比較の記事のほか、「ドラマ『花のち晴れ』の部屋」や「文化住宅」「BEAMS流インテリア」など、6月は「スタイルが確立された暮らし」の記事が多くランクインしました。立地や環境も重要ですが、自分らしく、好きなものに囲まれて暮らすことも住まいの醍醐味(だいごみ)ですよね。
暑い日は家のなかで過ごすことも増えそうです。素敵な暮らしを、充実したインドアライフの参考にしてみてはいかがでしょうか。

空へ溶ける

所在地:横浜市港北区篠原西町
45万円 / 139.82平米
東急東横線「白楽」駅 徒歩4分

圧巻のリビングがある物件のご紹介です。



東横線の白楽駅からほぼ真っ直ぐに進んだ住宅街に、戸建てというより美術館などに近いファサードが印象的な建物がドーンと立っています。敷地内の緑も豊かで、スクエアな建物との調和しています。



天井高がざっと6mはあろうかという吹き抜けのリビング ... 続き>>>.
Posted in 未分類

緑の庭を感じる戸建て

所在地:世田谷区豪徳寺
30万円 / 166.73平米
小田急線「豪徳寺」駅 徒歩3分

★賃料が下がりました★ 



もみじの木が何本も生えた、広い庭。太陽の光をいっぱいに浴びて、緑に染まった葉が、気持ち良い木陰をつくり出しています。



それぞれの部屋からは、この庭が見えるようになっていて、都会で暮らしながらも、自然が同居する環境が手に入ります。



家にいるあいだ、多 ... 続き>>>.
Posted in 未分類

爽快ブルー×ホワイト

所在地:世田谷区三軒茶屋
24万円 / 84.75平米
東急田園都市線「三軒茶屋」駅 徒歩3分

突き抜ける眺めが爽快!吹き抜けのような共用部が面白く、白と青の色合いが印象的なマンションの一室です。



なんとも気持ちいいリビングで、人目を気にせずリラックス。窓を開ければ風もスッと抜けていきます。



室内は2区画をひとつにつなげたつくり。水まわりを囲むように部屋が配置され、北側 ... 続き>>>.
Posted in 未分類