アウトドア気分のある暮らし

所在地:武蔵野市境南町
4,480万円(税込) / 56.25平米
中央線・西武多摩川線「武蔵境」駅 徒歩11分

専有面積約56㎡に対して、ルーフバルコニー面積約68㎡と、むしろバルコニーに部屋が付いてきますと言った方が正しいとも言える、リノベーション済みのこの物件。



目の前には公園、そして周辺も低層の住宅街になるので、ご覧の通りはるか先まで広がる気持ちのいい眺め。広々としたバルコニーはこ ... 続き>>>.
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レトロマンション 8兄弟

所在地:新宿区市谷加賀町
13万円 / 40.02平米
都営大江戸線「牛込柳町」駅 徒歩6分

全8棟で構成される、懐かしい団地のような外観。そして使いやすい間取り、きれいな室内。きっと「なんかいい」と思える物件です。



物件は、敷地の入り口側にある棟の1階、角部屋です。1階ですが、窓の目の前に建物がないので、日当たりはそんなに悪くありません。また室内リビングの窓は、外から ... 続き>>>.
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光と風のレトロマンション

所在地:渋谷区千駄ヶ谷
12万2,000円 / 46.11平米
副都心線「北参道」駅 徒歩3分

太陽の光が入ってくる南側には窓が3カ所も!さんさんと降り注ぐ太陽の光を浴びながら、のんびり暮らしてみませんか。



北参道駅からは徒歩3分、原宿駅からは徒歩9分という立地。路地裏に入ると現れる、タイル張りでしぶいその姿に、まずグッときます。



明るくて、すーっと風が抜けていく室内は ... 続き>>>.
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夢の海近暮らしを実現!

所在地:神奈川県茅ヶ崎市柳島
6万5,000円 / 19.81平米
東海道線「茅ヶ崎」駅 バス10分 「浜見平団地」バス停 徒歩7分

海まで徒歩3分程のマンション。潮風を感じながらエントランスの扉を開けると、思わずソファーにドカッと座って一休みしたくなるような落ち着くラウンジに出迎えられます。



ここは共用ラウンジ兼コモンキッチン。入居者みんなで使えるこのスペースは、海辺での暮らしの一つの楽しみになりそう。



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昭和のままで

所在地:千代田区神田西福田町
84万3,826円(税込) / 215.24平米
山手線「神田」駅 徒歩4分

「はかり」をつくる会社のショールーム兼事務所だった一棟ビル。室内には当時のままのレトロな雰囲気が漂い、まるで昭和から時間が止まっているようで、ポテンシャルに満ち溢れた物件です。



面積は各階35㎡ほど。広くはないですが、1階と地下はなんと天高が3.7m程あり、ますますそそられます ... 続き>>>.
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部屋探しの見学物件数、平均2.9件と過去最少

(株)リクルート住まいカンパニーはこのたび、2017年度の賃貸契約者動向調査を実施し、その結果を発表した。1都3県(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)の18歳以上の男女を対象に行ったもの。調査方法はインターネット。調査期間は2018年5月22日~6月18日。有効回答数は801。

それによると、不動産会社店舗への訪問数は、世帯構成別にみると、「ひとり暮らし」の平均訪問店舗数は1.4店舗と前回調査から0.2店舗減少し過去最少となった。また、部屋探しの際の物件見学数も平均2.9件と過去最少。見学数の減少が続いている。

部屋探しの際に最も影響を与える(決め手になる人、妥協する人が多い)項目としては「家賃」が挙がった。決め手となり、かつあきらめることが少ないのは「路線・駅やエリア」。一方で最終的にあきらめやすいのは「築年数」となった。

次に引っ越す際に欲しい設備としては、昨年同様「エアコン(74.7%)」「独立洗面台(63.0%)」「TVモニター付きインターフォン(58.0%)」が上位を占めた。「24時間出せるゴミ置き場(40.8%)」「浴室乾燥機(39.4%)」が昨年より8ポイント以上アップした。

家賃が上がっても欲しい設備の1位は「追い焚き機能付きの風呂」で70.2%。また、家賃が上がってもよいと考える人で、かつ家賃上昇許容額が高い設備1位は「エアコン」。プラスしてもよいと思う家賃許容額は1800円だった。次いで、「スマートキー」平均1600円、「独立洗面台」平均1400円の家賃上昇が許容されるようだ。

今後住みたい間取り・仕様について「ワンフロア」と「メゾネット」を比較したところ、「メゾネット」を選びたいとする人が28.5%であるのに対し「ワンフロア」は50.6%、「ワンフロア」を好む人が多かった。

ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー

住宅リフォーム市場、18年は6.2~6.5兆円と予測

(株)矢野経済研究所はこのほど、2018年第2四半期の住宅リフォーム市場トレンド調査を実施した。
同調査における住宅リフォーム市場とは「10m2超の増改築工事」「10m2以下の増改築工事」「設備修繕・維持関連」「家具・インテリア等」の4分野をさす。調査時期は2018年4月~6月。

それによると、2018年第2四半期(4~6月)の住宅リフォーム市場規模は1兆6,578億円、前年同期比で0.2%増。2四半期ぶりに前年同期比プラスとなり、昨年末からの需要低迷からやや回復基調。

2018年上半期(1~6月)においては2兆8,594億円、前年同期比で2.8%減と推計。上半期の市況は近年の平均的な市場規模で推移しており、下半期(2018年7月~12月)には2019年に予定されている消費税増税を見据えたリフォーム需要が期待される。

また、2018年の住宅リフォーム市場規模は6.2~6.5兆円と予測。2018年1~6月(第1・第2四半期)の市況は、昨年や2015年とほぼ同規模であること、また秋口以降、消費税増税を見込んだリフォーム需要が活発化することが期待されることから、通年では前年比増で推移するものと見込む。

ニュース情報元:(株)矢野経済研究所

ママたちの防災グッズ定番、1位は「おしりふき・ウェットティッシュ」

(株)カラダノート(東京都港区)はこのほど、「ママの防災に関する意識調査」を行い、その結果を発表した。調査は同社運営のメディア「カラダノートママ部」のユーザーを対象に、2018年8月22日~2018年8月28日に実施。調査方法はインターネット。528名から回答を得た。

それによると、防災について家族で話し合った経験があると回答したママは全体の85.4%。地域差はなく、どの地域も約8割の家庭で防災について話した経験があった。

一方、防災グッズを準備していると回答したママは、関東・近畿地方が66.66%と同率で最多。次いで中部地方の62.19%。首都圏から離れるほど防災グッズを準備している比率が下がり、災害を経験した地域よりも首都圏のママたちの防災意識が高いという結果になった。

ママたちの防災グッズの定番(複数回答)は、1位は「おしりふき・ウェットティッシュ」で93.5%、2位は「飲料」(81.7%)、3位「懐中電灯」(72.8%)、4位「非常食」(70.8%)、5位「おむつ」(45.8%)と続いた。

また、非常食に関してママたちの頭を最も悩ませているのは「どのくらいの量を準備したらいいか悩む」で27.8%。次いで「買い替えが面倒」(24.2%)、「賞味期限が近くなった食品を食べたり、調理する手間」(16.7%)が挙がった。非常食の管理方法として、「携帯のスケジュール機能で賞味期限が切れる数日前にアラームをセットする」という賞味期限切れを防ぐアイデアや、「訓練と称して非常食だけで調理する」という人もいた。

ニュース情報元:(株)カラダノート

小規模一戸建て価格、近畿圏は4ヵ月連続上昇

(株)東京カンテイは9月6日、2018年8月の「新築小規模木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。これは、敷地面積50m2以上~100m2未満、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。

それによると、8月の首都圏新築小規模一戸建ての平均価格は、前月比+2.0%の4,584万円と反転上昇した。都県別では、東京都は+3.1%の5,382万円と反転上昇。神奈川県は-1.8%の4,028万円と反転下落。千葉県は+1.4%の3,889万円と反転上昇。埼玉県は+3.2%の3,641万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。首都圏の小規模一戸建て価格は、全体的に好調を維持している。

近畿圏の平均価格は、前月比+3.1%の3,348万円で4ヵ月連続の上昇。大阪府は+1.7%の3,149万円と5ヵ月連続上昇。兵庫県は+0.9%の3,877万円と4ヵ月連続上昇。京都府は+6.0%の3,299万円と反転上昇した。近畿圏の主要府県ではいずれも上昇している。

愛知県は前月比-1.4%の3,788万円と2ヵ月連続下落。中部圏全体では-1.3%の3,727万円と4ヵ月連続で下落した。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

中古一戸建て価格、首都圏・近畿圏は3カ月ぶりに反転上昇

(株)東京カンテイは9月6日、2018年8月の「中古木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。

これは、敷地面積100~300m2、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。

それによると、首都圏の中古一戸建て価格は前月比+2.2%の3,380万円と3ヵ月ぶりに反転上昇した。都県別でみると、東京都は+2.6%の5,369万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。神奈川県は-1.0%の3,633万円と3ヵ月ぶりに反転下落。千葉県は+6.2%の2,198万円と2ヵ月連続上昇。埼玉県は-5.4%の2,316万円と反転下落した。

近畿圏の平均価格は、前月比+6.6%の2,601万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。大阪府は+5.2%の2,690万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。兵庫県では+12.2%の2,709万円と反転上昇。京都府は+11.7%の3,889万円と3ヵ月ぶりに大きく反転上昇した。

愛知県の平均価格は+5.2%の2,811万円と反転上昇。中部圏全体でも+10.0%の2,314万円と大きく反転上昇した。福岡県の平均価格は前月比-14.8%と大きく下落し、1,741万円となった。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

新築一戸建て価格、首都圏は反転上昇

(株)東京カンテイは9月6日、2018年8月の「新築木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。

これは、敷地面積100~300m2、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。

それによると、首都圏新築一戸建ての平均価格は前月比+1.0%の3,817万円と反転上昇した。都県別では、東京都は+1.8%の4,632万円と反転上昇。神奈川県は-1.0%の4,043万円と3ヵ月連続下落。千葉県は+1.5%の3,142万円と2ヵ月連続上昇。埼玉県は+2.0%の3,387万円と2ヵ月連続上昇した。

近畿圏は-3.7%の2,952万円と4ヵ月ぶりに下落に転じた。府県別では大阪府が-1.6%の3,163万円と2ヵ月連続下落。兵庫県は-7.4%の2,983万円と反転下落。京都府は+6.7%の3,394万円と3ヵ月ぶりに反転下落。近畿圏の主要3府県では京都府のみ前月比上昇となった。

愛知県の平均価格は+3.0%の3,289万円と反転上昇。前年同月比でも+1.5%と上昇に転じた。中部全体でも+2.6%の3,116万円と反転上昇。福岡県は+0.6%の2,975万円と3か月ぶりに反転上昇した。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

山手線29駅の家賃相場が安い駅ランキング! 2018年版

東京の交通の大動脈といえば、山手線。突出した利便性ゆえに、沿線は高いイメージも強く、検討する前に家探しの選択肢から外してしまう人も少なくはないだろう。しかし、人気の山手線といえど、穴場の地域はあるはず。ワンルーム・1K・1DKの物件を対象とした、山手線の全29駅家賃相場の調査結果を分析。狙いどころの駅や、それぞれの特徴を紹介する。山手線29駅の家賃相場が安い駅ランキング! 2018年版
順位/駅名/家賃相場/(駅所在地)
1位 田端8.10万円(北区)
2位 西日暮里8.30万円(荒川区)
3位 目白8.31万円(豊島区)
4位 大塚8.40万円(豊島区)
5位 駒込8.50万円(豊島区)
5位 高田馬場8.50万円(新宿区)
7位 日暮里8.60万円(荒川区)
7位 池袋8.60万円(豊島区)
9位 巣鴨9.00万円(豊島区)
9位 鶯谷9.00万円(台東区)
11位 大崎9.20万円(品川区)
12位 新大久保9.70万円(新宿区)
13位 上野9.76万円(台東区)
14位 五反田9.80万円(品川区)
15位 品川10.20万円(港区)
16位 目黒10.45万円(品川区)
17位 御徒町10.60万円(台東区)
18位 秋葉原10.75万円(千代田区)
19位 神田10.80万円(千代田区)
20位 代々木11.00万円(渋谷区)
21位 東京11.10万円(千代田区)
22位 浜松町11.20万円(港区)
23位 新宿11.40万円(新宿区)
23位 田町11.40万円(港区)
25位 渋谷11.50万円(渋谷区)
26位 恵比寿12.00万円(渋谷区)
27位 新橋12.40万円(港区)
28位 原宿12.80万円(渋谷区)
29位 有楽町12.85万円(千代田区)

都心を走る山手線。下町情緒もあふれる田端が1位に

安い駅ランキングのトップは北区の田端。都心を回遊する山手線のなかでは珍しく住宅地が目立ち、下町情緒が残る地域だ。駅周辺に大きな繁華街はなく、単身者が夜遅くまで出歩く楽しみは少ないかもしれない。しかし、ノスタルジックな雰囲気のあふれる商店街「田端銀座商店街」があり、ゆったり生活できる街といえそうだ。

田端駅は山手線だけでなく、同じく都心の大動脈である京浜東北線も利用できる。京浜東北線は昼間は快速運転になるが、その快速の停車駅であるため、横浜方面へのアクセスは抜群だ。また、隣駅で2位の西日暮里とは約700m、その向こうで7位の日暮里駅までも約1.3kmと駅間距離が狭く、両駅とも徒歩圏内。西日暮里は日暮里・舎人ライナーと東京メトロ千代田線、日暮里駅は同じく日暮里・舎人ライナーと京成電鉄、常磐線が利用できるため、交通アクセスの良さは大きな利点だろう。

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

その西日暮里駅と日暮里駅の駅間距離は約500m。山手線のなかで最も短く、乗車時間は約1分で、歩いたほうが早いともいわれるほどだ。日暮里駅は、昔ながらのレトロな雰囲気で人気の谷根千地区こと谷中・根津・千駄木周辺地区の最寄駅。人情あふれる地域での生活は、それだけで魅力だろう。

東京らしい下町風情が満喫できる一方で、谷根千はクリエーターショップが集中する、オシャレな観光地としても愛されている。日暮里駅には、そうしたクリエーターにとって欠かせない卸問屋である日暮里繊維問屋街も近い。プロや業者だけでなく一般人でも購入可能なうえ、洋服や下着なども格安で購入できる店もあり、趣味と生活の両立を満喫できる街といえるだろう。

とにかく繁華街に住みたいなら、狙い目は池袋!

渋谷・新宿・池袋など、山手線沿いの大きな繁華街のなかで、いちばんお手ごろ価格なのは7位の池袋だ。ともに11万円を超える渋谷、新宿に比べ、池袋は8万円台。交通アクセスや商業施設はいずれも同等の充実ぶりなので、とにかく繁華街の近くで生活したい! というならまず検討するべきは池袋、といえそうだ。

同じような規模の繁華街でありながら、渋谷や新宿に比べると池袋は、少し華やかさが控え目、というイメージがあるかもしれない。しかし、大規模な繁華街を抱える駅であれば必然的に住宅地域まで距離が必要となるが、池袋は地域によっては徒歩5分ほどに閑静な住宅地が広がっており、昔ながらの商店も営業している。そのためか池袋は、山手線全駅のなかで今回対象となった物件数が突出して多く、渋谷や新宿の約2倍。住みたい部屋のタイプをいろいろ検討できる選択肢の多さは見過ごせない。

池袋(写真/PIXTA)

池袋(写真/PIXTA)

また池袋は、区をあげてアニメなどクールジャパンカルチャーを推進している印象も大きいが、もうひとつ、劇場の街という側面がある。日本でトップクラスのクオリティーの作品が上演される劇場のひとつである駅西口の東京芸術劇場だけでなく、老舗のサンシャイン劇場、中規模作品が上演されるあうるすぽっと、これから話題になるかもしれない劇団の作品が上演されるシアターグリーンなど、規模を問わず多種多様な作品が楽しめるのも見逃せない。

2018年の「住みたい街ランキング」(SUUMO調べ)の関東編では、2位に山手線の恵比寿がランクインしている。オシャレさや飲食店の充実ぶりがその理由。夜遅くまで人通りが絶えないため、帰宅が深夜になったとしても、比較的安心して過ごせるのも、人気のひとつかもしれない。同じ渋谷区内に位置している代々木、渋谷の3駅のなかでは、いちばん物件数が多い。

オシャレな印象が先行しているため、日常の買い物をイメージするのが少し難しいが、駅近くには朝8時から営業しているスーパーもある。しかし、周囲のすてきな飲食店の引力が強すぎて、自炊する気力を保つ難しさが、いちばんの強敵かもしれない。

人気のある路線は、駅それぞれの魅力も大きい。よく知っているつもりの山手線でも、改めて探してみたら新しい魅力が見つかるもの。自分が住むつもりで眺めてみれば、いつもの車窓からの眺めもまた違って映るかもしれない。

●調査概要
【調査対象駅】山手線沿線すべての駅(掲載物件が11件以上ある駅からランキングを作成)
【調査対象物件】駅徒歩15分以内、10平米以上~40平米未満、ワンルーム・1K・1DKの物件(定期借家を除く)
【データ抽出期間】2018/4/1~2018/6/31
【家賃の算出⽅法】上記期間でSUUMOに掲載された賃貸物件(アパート/マンション)の管理費を含む⽉額賃料から中央値を算出