あたたかい空間、すてきなキッチン

所在地:世田谷区蒲田
13万5,000円 / 59.74平米
東急田園都市線「二子玉川」駅 バス8分 「砧南中学校前」バス停 徒歩4分

優しくて、あたたかい空間にリノベーションされた物件です。床はヒノキ。さらっと気持ちよく、裸足で過ごしたいと思うはず。



もうひとつの魅力がキッチン。料理好きな方におすすめです。ステンレス製のシンプルなデザインで使い勝手がいい。また台の下には空間があるため、大きめの家電などを収納し ... 続き>>>.
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既存生かしのリノベーションアパート

所在地:品川区南品川
10万~10万5,000円 / 27.08~27.18平米
京浜東北線・東急大井町線「大井町」駅 徒歩4分

□賃料下がりました!□



大井町駅からほど近く。既存のタイルや塀を残し、古いアパートを丸ごとリノベーションした物件です。今回の募集は2区画で、事務所としての利用も相談できます。



2部屋とも、OSBボードと呼ばれる木材の破片を圧着して加工したものを床や壁に使い、ラフに仕上げてあり ... 続き>>>.
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純朴アパート

所在地:板橋区中台
6万4,000円 / 17.35平米
都営三田線「志村三丁目」駅 徒歩13分

下町っぽい路地の奥に立つ、小さなアパート。手頃なサイズの部屋に、木の温もりや人の手でつくられた質感が残る内装で。窓からは、ちょっとした眺望や、緑など。



なんだか、じわじわと伝わってくるんです。純朴な感じが。



場所は、板橋区中台。都営三田線「志村三丁目」駅から徒歩13分のところ ... 続き>>>.
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今日はコスモスの日

敬老の日が近いですね。

幼稚園で、息子が山形のじぃじとばぁばに手紙を書きました。

帰宅すると息子は、

 

「モスモスの花をかいたよ。」

 

と教えてくれました。私が、

 

「モスモスって、もしもし(電話の挨拶)のこと?」

 

と聞いたら、息子はムッとして、

 

「モ・ス・モ・ス・の・花・だよ!」

 

 

ええええ~、モスモスって何よ?アセアセ

 

 

ちょうど、家で新潟のおじいちゃんとおばあちゃんへの手紙を書く予定だったので、その「モスモスの花」とやらをかいてもらいました。

 

 

息子作「新潟のおじいちゃんとおばあちゃんとモスモスの花」

↓ (打ち上げ花火が新潟らしいネグッ

 

 

モスモスの花とは、コスモスの花のことでした。コスモスハチ

 

 

 

コスモスといえば何を思い浮かべる?

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女子の心鷲掴み

所在地:目黒区中央町
8万8,000円 / 22.1平米
東急東横線「学芸大学」駅 徒歩9分

◆女性限定◆



大人気物件、空きました!



素敵な家具屋さんが建ち並ぶ目黒通りから、少し入った住宅街。

可愛らしい外観と大家さんの拘りが満載の集合住宅。



ドア・サッシ・取っ手などの建材を、ご自身でアメリカから輸入。

一人暮らし用の賃貸物件では、なかなかお目にかかれないパーツ達。 ... 続き>>>.
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首都圏マンション発売戸数、1993年以来の低水準

(株)不動産経済研究所はこのたび、2018年8月度・首都圏「マンション市場動向」を発表した。それによると8月の新規発売戸数は1,502戸。対前年同月(2,101戸)比28.5%減、対前月(2,986戸)比49.7%減、8月としては1993年(1,354戸)以来の低水準となった。地域別発売戸数は東京都区部553戸(全体比36.8%、前年同月比48.2%減)、都下105戸(同7.0%、49.5%減)、神奈川県140戸(同9.3%、63.4%減)、埼玉県217戸(同14.4%、32.0%減)、千葉県487戸(同32.4%、292.7%増)。東京都のシェアは43.8%だった。

新規発売戸数に対する契約戸数は969戸で月間契約率は64.5%。前月の67.8%に比べて3.3ポイントダウン、前年同月の68.2%に比べて3.7ポイントダウンした。

1戸当り平均価格、1m2当り単価は、5,360万円、78.8万円。2018年7月は6,191万円、91.7万円だったので、前月比総額では831万円(13.4%)のダウン、m2単価は12.9万円(14.1%)ダウン。

地域別平均価格、1m2当り分譲単価は、東京都区部7,287万円、120.0万円(4.9%アップ、8.3%アップ)、都下5,058万円、72.9万円(9.0%ダウン、10.1%ダウン)、神奈川県5,050万円、70.6万円(9.8%アップ、5.7%アップ)、埼玉県4,143万円、61.8万円(2.2%ダウン、6.0%アップ)、千葉県3,869万円、51.3万円(2.5%ダウン、4.8%ダウン)。

即日完売物件はなし。【フラット35】登録物件戸数は1,370戸(同91.2%)だった。

ニュース情報元:(株)不動産経済研究所

リフォーム経験者、劣化を感じる場所1位は「キッチン」

クリナップ(株)は、自宅のリフォーム経験がある40~60代既婚女性300名を対象に「リフォームの理想と現実」に関する調査を行った。調査期間は2018年8月8日~14日。調査方法はインターネット。
リフォームにおいてこだわった場所はどこですか?では、1位は「キッチン」で44%、2位「トイレ」「バス」39%、4位「リビング」27%と続き、水回りが上位を占める結果となった。

「キッチン」について具体的にどのようにこだわったか聞くと、「キッチンの高さを高くして、背の高い私でも腰をかがめる必要をなくすことにこだわりました」(46歳)、「IHコンロに替えて安全で、掃除しやすく、清潔さが保てるようにしている」(53歳)などの意見があった。主婦の腕の見せ場である「キッチン」へのこだわりには並々ならぬものがあるようだ。

一方、リフォーム後から現在までで「すでに劣化しはじめていると感じる場所」をきくと、1位「キッチン」(22%)、2位「バス」(21%)、3位「トイレ」(14%)の順。「こだわりの場所」であるはずのキッチンが「すでに劣化しはじめている場所」でも1位という結果だった。

具体的に「キッチン」において後悔しているポイントを聞くと、「水回りの使い勝手が悪くなってきている」(42歳)、「とにかく全体的に古い!昭和を感じる」(45歳)などの声があった。「キッチン」は長く過ごす場所だからこそ「劣化」を感じやすい場所であると言えそうだ。

また、リフォーム後の家の「劣化」を見つけた時の気持ちを聞くと、1位「がっかりする」(43%)、2位「我慢するしかないと思う」(31%)、3位「同じ家に住み続けることに少しうんざりする」(17%)の順。気持ちが落ち込みながらも我慢してしまう人の多さがうかがえる。

ニュース情報元:クリナップ(株)

民泊を利用したきっかけ、トップは「友人・知人に勧められた」

(株)クロス・マーケティング(東京都新宿区)はこのほど、全国47都道府県に在住する18歳~69歳の男女を対象に
「民泊に関する調査」を実施した。調査期間は2018年8月10日(金)~8月17日(金)。サンプル数は912。

それによると、「民泊」の認知率は「人に説明できるほど知っている」12.3%、「民泊という言葉を知っている程度」74.2%、合わせて86.5%が知っていると回答した。「知らない」は13.5%だった。

認知している人の民泊利用状況を見ると、民泊利用経験者は全体の5.5%。その内、宿泊のみ経験者は3.6%、宿泊・提供の両方経験者は1.9%、提供側としてのみ経験した人は0.1%だった。

初めて宿泊者として民泊を利用したきっかけとしては、「友人・知人に勧められた/誘われた」が27.1%と最も高く、「民泊経験者が周りにいた」16.0%、「提供者が周りにいた」13.5%と、周囲の人間関係の影響を受けての利用が多かった。「安く泊まれる宿泊施設を探していた」は24.6%だった。

利用前の重視点1位は「低価格であること」(22.5%)。2位は「便利な立地にあること」(6.9%)、3位は「安心、信頼できること」(6.4%)。利用後の満足点TOP3も同じ項目だったが、「提供者との交流があること」「落ち着く」といった民泊ならではの項目が、利用後の満足点で4位にランクインしている。

ニュース情報元:(株)クロス・マーケティング

近畿圏マンション市場、契約率80.6%と好調

(株)不動産経済研究所はこのたび、2018年8月度・近畿圏「マンション市場動向」を発表した。それによると8月の新規発売戸数は1,378戸。対前年同月(1,215戸)比13.4%増、対前月(1,514戸)比9.0%減となった。 地域別発売戸数は大阪市部663戸(全体比48.1%、前年同月比15.9%増)、大阪府下395戸(同28.7%、44.7%増)、神戸市部126戸(同9.1%、14.9%減)、兵庫県下38戸(同2.8%、66.4%減)、京都市部63戸(同4.6%、27.6%減)、奈良県2戸(同0.1%、前年と同値)、滋賀県91戸(同6.6%、前年供給なし)、京都府下、和歌山県での発売はなかった。

新規発売戸数に対する契約戸数は1,111戸で月間契約率は80.6%と好調。前月の74.0%に比べて6.6ポイントのアップ、前年同月の80.0%に比べて0.6ポイントアップした。

1戸当り平均価格、1m2当り単価は、3,585万円、67.4万円。前年同月比は戸当り価格は2カ月連続のアップ。m2単価は3カ月ぶりのアップ。2018年7月は4,568万円、66.5万円だったので、前月比総額では983万円(21.5%)のダウン、m2単価は0.9万円(1.4%)のアップとなった。

地域別平均価格、1m2当りの分譲単価は、大阪市部2,635万円、79.0万円。大阪府下4,048万円、57.9万円。神戸市部5,102万円、70.1万円。兵庫県下7,147万円、84.9万円。京都市部5,225万円、76.8万円。奈良県3,265万円、42.7万円。滋賀県3,788万円、50.7万円。

即日完売物件は109戸(全体の7.9%)、【フラット35】登録物件戸数は658戸(同47.8%)だった。

ニュース情報元:(株)不動産経済研究所

分譲マンション賃料、東京・神奈川で下落傾向

(株)東京カンテイはこのたび、2018年8月の「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表した。それによると、8月の首都圏・分譲マンション賃料は、東京都や神奈川県などが弱含み、前月比-0.4%の2,734円/m2となった。都県別で見ると、東京都は-0.3%の3,286円/m2、神奈川県も-0.3%の2,115円/m2と、ともに下落傾向。千葉県では大幅上昇した前月からの反動によって-1.7%の1,561円/m2と下げたものの、前々月の水準は上回っている。埼玉県では+0.9%の1,645円/m2と3ヵ月連続で上昇しており、上昇率もやや拡大している。

近畿圏は大阪エリアでの弱含みや事例シェア縮小により、前月比-0.1%の1,821円/m2と6ヵ月連続の下落。大阪府は主に大阪市で築浅物件からの事例が減少した影響から、-0.6%の2,125円/m2と3ヵ月連続で下落した。4月以降下落トレンドが続いていた兵庫県は、+0.5%の1,620円/m2と上昇に転じている。

中部圏は前月比-1.3%の1,724円/m2、愛知県は-1.5%の1,760円/m2と再び下落した。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

9月は“秋バテ”に注意? 家でできる予防策を紹介!

暑かった2018年、夏。ようやく少し気温が下がってきました。でも実は、この時期も体調管理に注意が必要。特に冷房を酷使した今年は、今ごろになって体調不良をおこしている人が多いのです。それが秋バテ。その原因を調査し、対処法を探りました。
自律神経が乱れることで起こる、秋バテの症状

2018年は猛暑を通り越した酷暑でしたね。7月23日、埼玉県熊谷市では最高気温が41.1度と、国内の観測史上最高気温を更新。

最近は少し暑さも落ち着いてきて一安心……と思いきや、身体のダルさを感じる方も多いのでは?暑さのピークは過ぎたのに、どうして? と不思議に感じるかもしれませんが、実はこの時期、秋バテに注意が必要なのです。

夏バテはよく聞くけれど、秋バテとは? 免疫やアレルギー疾患などに詳しい、医師の清益 功浩(きよます・たかひろ)氏によれば、秋バテの主な原因は、気温差による自律神経の乱れだといいます。

「暑い季節から涼しくなると交感神経が優位になり、逆に涼しかったのに暑くなると副交感神経が優位になります。ところが寒暖差が激しくなる秋には、気温による刺激が目まぐるしく入れ替わり、交感神経・副交感神経のバランスが崩れてしまいます。それがだるさにつながり、さまざまな体調不良が引き起こされるのです」(清益氏)

今年のような猛暑の後、秋口は気温差が大きく、例年より秋バテになる可能性も高そうです。さらに9月は依然残暑も厳しい季節。朝晩の気温が下がるものの、日中は真夏並みの30℃を超えることも多く、1日の寒暖差も激しくなります。

秋バテになりやすい気候の今、予防策はあるのでしょうか?

秋バテを防ぐために、エアコンで部屋が冷えすぎないよう注意する

秋バテの季節に追い打ちをかけるのが、強い冷房。夏の間に下げた設定温度のままだと、秋には低すぎます。冷えた室内環境が、体感する寒暖差を広げ、また朝まで冷房をつけっ放しにすることによって、睡眠中に体が冷えてしまうことも。

「エアコンの設定温度は本来であれば、28度ぐらいで十分。でも、エアコンの効きによっては、28度では暑すぎると感じる人もいるでしょう。そんな場合は設定温度を下げてもよいのですが、こまめに設定温度を変えたり、就寝時にタイマー機能をセットしたりして調節してください。部屋を冷やしすぎず、一定の温度を保つことが大切です」(清益氏)

今年の夏は冷房の設定温度を下げてもなかなか室温が下がらず、エアコンの設定を低めにしていた人も多いと思います。ところが夏の設定温度のままでは、秋になって室温が下がりすぎていたということになりがち。センサーやAIで室温を快適に保ってくれる高機能エアコンもありますが、一般的にはエアコン任せにしておくと、冷えすぎたり、蒸し暑いままになってしまったりと、なかなか適温になりませんよね。

「体が冷えると免疫力が下がるという問題もあります。睡眠をしっかりとって適度な運動をし、入浴時に湯船で体を温めるなど、免疫力アップの対策も必要です」(清益氏)

熱中症対策に必須の冷房。残暑が厳しいうちは活用するべきですが、寒暖差をつくりだしたり体を冷やしすぎたりという弊害もあるのですね。こまめに冷房をつけたり消したりすることも必要ですが、実はエアーコントロールが上手くいかない原因の一つに、家の構造問題があるようです。

夏に温度が上がりやすく、冷房が効きにくい。日本の住宅の問題点

実はエアコンの効き方には、家の構造も大きく関係しているそうです。「日本の住宅は断熱性能に問題があり、外気の影響を受けやすく、エアコンの効きも悪くなります」と指摘するのは、東北芸術工科大学の建築・環境デザイン学科教授で、設計事務所「みかんぐみ」の竹内 昌義(たけうち・まさよし)氏。省エネルギー住宅の専門家です。

「日本の住宅は、通気性を重視して断熱性を軽んじる伝統があります。『家の作りやうは、夏をむねとすべし』という『徒然草』の時代からの伝統があり、開放的な住宅が良しとされてきました。しかし現代日本の気候は、この文章が書かれた鎌倉時代に比べて格段に暑さが厳しく、夏も風通しがよいだけでは太刀打ちできません」(竹内氏)

断熱性の足りない家は、空気が常に家に入り込み、また逃げていきます。熱しやすく冷めやすく、またエアコンの空気が外に漏れるため、冷房も効きにくいそう。これでは、気温の高い日中は設定温度を低くしないと部屋が涼しくなりませんし、逆に外気が冷えると部屋が寒くなりすぎてしまう。つまり、家が秋バテを加速してしまうのです。

「断熱がしっかりした家は、外気の熱が侵入しにくいので、そこまで室内温度が上がりません。また室内の温度調節した空気をしっかりと保持してくれるので、冷房効率もよいのです。また夜間の冷房による寝冷え防止にも、断熱は有効です。日照がない夜に暑さがおさまらない原因は、コンクリートの蓄熱性。鉄筋コンクリート造の家は、昼間の熱射を溜め込んでしまうのですが、しっかりと断熱していればそんなことはありません。断熱性能の高い家は夏の夜の寝苦しさも、ぐっと緩和されます」(竹内氏)

温暖化が進んだ現代、地面をアスファルトに覆われた日本の気候には、昔ながらの家はフィットしない(画像提供/PIXTA)

温暖化が進んだ現代、地面をアスファルトに覆われた日本の気候には、昔ながらの家はフィットしない(画像提供/PIXTA)

今住んでいる家の断熱をアップして秋バテを防ぐ方法は?

冷房による冷やしすぎも防げて、さらにエネルギー効率も良い断熱住宅。しかしながら、日本の住宅は今のところ断熱住宅の基準を満たす住宅が少ないそう。

「国土交通省の資料によると、2020年に義務化が検討されている『改正省エネ基準』に達している家は、日本全体の5%程度です」(竹内氏)

つまり、今のところ日本の住宅のほとんどが、断熱性能が足りていないということ。一体どのようにすれば、現在住んでいる家の断熱性をアップして、上手に冷房と付き合えるのでしょうか。

「天井や窓から熱が入ってくるので、天井裏に断熱材を敷き詰めたり、二重窓にしたりするとよいですね。窓に関しては、断熱ブラインドを活用する方法もあります。その際は窓のサイズにぴったりと合ったものを選んでください。また、昔ながらの“よしず”*を立てかけるだけでも、効果はありますよ」(竹内氏)

*“よしず”とは、葦を編んだ日よけ。立てかけて使用する。

酷暑に冷房を使って熱中症を防ぐことは大切ですが、気候が変化する秋口にもエアコンを乱用する癖が抜けないと、今度は冷房のせいで体調を崩すこともあります。
冷房でのエアーコントロールに加えて、家の性能をアップする工夫や、免疫力を高める努力もして、健康的に新しい季節を迎えたいですね。

●取材協力
・All About 「医師 / 家庭の医学」ガイド 清益 功浩(きよます たかひろ)
・設計事務所「みかんぐみ」