
9万8,000円 / 27.38平米
井の頭線「久我山」駅 徒歩2分
4・5階にオーナーが住む、この集合住宅。自宅の内装はもちろん、1~3階の賃貸部分でも、オーナーがやりたかったことを、しっかりやりきってます。
1~3階の賃貸部分は、間取りや内装がさまざま。1階にはゆったりとした庭が付いていて、2・3階は眺望が抜けています。
さらに中庭に「SO ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
スタイルアクト(株)(東京都中央区)はこのたび、42回目となるマンション購入検討者の定例意識調査を行った。調査期間は2018年8月15日~16日。調査方法はインターネット。回答数は165件。この調査は、同社運営サイト「住まいサーフィン」の登録会員23万人のうち、直近3か月間に新築マンションの販売センターに行った経験がある方のみを対象に行ったもの。
今回の調査では、購入したい物件数が1件も無い割合が33.3%と、前回調査の40%から約7%減少した。購入意欲が「増した」は、前回調査の48.6%から59.4%に増加。現在の購入価格を「高い」と回答している割合は63.7%となっており、価格が高いと認識しているにも関わらず、購入意欲は上昇傾向のようだ。
また、新築分譲マンション以外を検討しない割合は20%を切り、全42回の調査の中で最低値となった。同時に、中古マンションとあわせての検討割合が80%に達した。
ニュース情報元:スタイルアクト(株)
(株)マーキュリー(東京都新宿区)はこのたび、首都圏で1995年から2018年に供給された物件を対象に、価格が最も高い住戸と最も安い住戸の価格差が何倍かを算出し、倍率が高い順にランキングにまとめた。それによると、最も価格差があったマンションは、2008年に竣工した「ブリリアマーレ有明タワーアンドガーデン」(東京都江東区)。最小価格は2,970万円、最大価格は10億5,000万円、価格差の倍率は約35倍と、2位以下に大きく差をつける結果となった。
2位は2009年に竣工した「パークコート赤坂ザタワー」(東京都港区)。最小価格は4,960万円、最大価格は10億円、価格差の倍率は20.16倍だった。3位は2002年に竣工した「東京ツインパークス」(東京都港区)。最小価格は3,010万円、最高価格は6億500万円、価格差の倍率は20.10倍。
ランクインした物件の特徴としては、半数以上が都心部のタワーマンションが占めている。一般的にタワーマンションは低層階に小ぶりな住戸、上層階に広めの住戸を配置するケースが多く、広さ、階数、上層階のプレミアム住戸にだけ敷設される豪華な設備仕様等、格差が発生しやすい要素が多く含まれている。
また、竣工年を見てみると、多くの物件は2000年代前半に竣工しており、2010年代以降は3物件のみ。近年供給されたマンションの価格格差は減少傾向にあるようだ。
ニュース情報元:(株)マーキュリー
百貨店と専門店43店舗が融合した商業施設「立川高島屋S.C.」が、10月11日(木)、東京・立川市曙町にオープンする。同施設は、立川高島屋が新たに専門店23店舗を加え、百貨店(高島屋立川店)と専門店43店舗が融合する商業施設としてリフレッシュオープンするもの。昨年秋以降、ファッション・食料品フロアの改装や、地域最大級となる「ニトリ」の導入などを進めてきた。
また、8階にデジタルプレイグラウンド「屋内・冒険の島 ドコドコ」をはじめ、2階に新業態ほか立川エリア初出店18店舗を含めた専門店23店舗を導入するなど、新しい専門店フロアを構築した。
「モノ×コト」による楽しさ・賑わいに溢れる、居心地の良い「大人の居場所」をコンセプトに、新たな郊外型モデルとなる商業施設づくりを進めていく。
ニュース情報元:(株)高島屋
阪急電鉄と京都市が開発を進める複合施設「TauT(トート)阪急洛西口」の第1期エリア(洛西口駅付近)が、10月22日(月)にグランドオープンする。
「TauT 阪急洛西口」は京都市西京区川島六ノ坪町に立地。阪急京都線・洛西口駅付近の連続立体交差化事業(鉄道高架化)により生み出された総延長約1km、面積約11,200m2の高架下空間。第1期エリアは「地域の魅力を再発見するエリア」と位置付け、地元京都で人気の店舗や地元企業による店舗を中心に誘致した。
京都・大阪・滋賀に13店舗を展開、魚食文化の本質的価値を提唱する老舗鮮魚店の新ブランド「uroco by 西浅」、長岡京市に本店を構える天然酵母パンの名店「BAKEHOUSE Mere(ベークハウス メール)」、世界大会で活躍するバリスタ・大西剛氏のお店「Latteart Junkies Roastingshop(ラテアート ジャンキーズ ロースティングショップ)」などがオープンする。
全体開業は2020年の予定。
ニュース情報元:阪急電鉄
JR西日本グループが開発を推進してきた商業施設「VIERRA岸辺健都」が、11月17日(土)、北大阪健康医療都市(愛称:健都)にグランドオープンする。健都では、国内外の健康寿命の延伸をリードするモデル都市となることを目指している。「VIERRA岸辺健都」は健都の中核施設となるもの。健康・医療のまちづくりに即した「健康増進機能」と地域の方々のための「生活利便機能」をコンセプトとしており、特に健康増進機能に資する店舗構成にこだわった。
施設は大阪府吹田市岸部新町5番45号に立地。鉄骨造地上9階。店舗数30店舗。2Fには商業施設内では全国初の「かるしお認定定食」を提供できる健康食レストランを導入。かるしおとは、国立循環器病研究センターが推奨する「塩をかるく使って美味しさを引き出す」減塩の新しい考え方。彩り豊かな野菜をたくさん使ったメニューなど、ヘルシーをテーマにした様々な料理が楽しめる。
5Fにはフィットネスクラブ「グンゼスポーツ吹田健都」や地域の健康づくりに貢献するデイサービスを設置する。9Fにはおもてなしホテル「カンデオホテルズ大阪岸辺」が入居。カゴメ(株)と共同開発した、1日に必要な野菜の1/2相当量を使用したビュッフェ朝食「朝ベジスタイル」を提供する。
また、「VIERRA岸辺健都」では、健康への関心が薄れてしまっている方に対し、買い物の合間や通勤のスキマ時間などに受診できる無料健康チェックを提供していくという。
ニュース情報元:西日本旅客鉄道(株)