夢の海近暮らしを実現! – メゾネットタイプ –

所在地:神奈川県茅ヶ崎市柳島
8万9,000円 / 43.5平米
東海道線「茅ヶ崎」駅 バス10分 「浜見平団地」バス停 徒歩7分

海まで徒歩3分程のマンション。潮風を感じながらエントランスの扉を開けると、思わずソファにドカッと座って一休みしたくなるような落ち着くラウンジに出迎えられます。



ここは共用ラウンジ兼コモンキッチン。入居者みんなで使えるこのスペースは、海辺での暮らしの楽しみの一つになりそう。



他 ... 続き>>>.
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レトロ&タイルがお好きでしょう

所在地:渋谷区千駄ヶ谷
12万6,000円 / 38.28平米
副都心線「北参道」駅 徒歩3分

千駄ヶ谷の路地裏にひっそりと立つレトロマンション。年季が入った赤茶色のタイル張りの外観は、新しいマンションに出せない独特の存在感を放っています。



今回ご紹介するのは、ほぼ真四角で家具のレイアウトがしやすい部屋。住居としても、事務所としても利用可能です。



立地的には事務所がピン ... 続き>>>.
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秋がやってきた!

こんちは!

リバ邸STARTUPのみなてぃーです。

 

暑い夏も終わり秋がやってきましたね

今回はトレーナーとしてみなさんにダイエット情報をお届けします!

『秋=太る』と思っている方は多いですが、実はその逆です。

確かに、冬に向けてエネルギーを溜め込もうとして、脳が指令を出すので食欲が湧いてしまいます。

しかし、秋に身体が痩せやすい状態となるのには理由があります。

秋は痩せやすい!という知識があると『肥える秋』を『痩せる秋』にくつがえすことができるかもしれません!

【秋に痩せやすくなるワケ】

基礎代謝が高まる

冬に向けて、外気温がどんどん下がっていくこの時期は、体温まで下がらないように、身体が一生懸命に熱を生み出そうとします。

そのため、夏よりも基礎代謝が高くなります。

つまり、夏と秋で同じ食生活や運動をしたとしたら、秋の方が消費量が多く、身体が痩せやすい状態になっているのです。

ダイエットしたい人是非、参考にして見てください!

 

現在男女とも1名ずつ住民絶賛募集中です!

興味ある方は気軽に連絡して、遊びに来てください♪

→livertysby@gmail.com

公園横の改装素材

所在地:大田区久が原
5,180万円 / 91.84平米
東急池上線「千鳥町」駅 徒歩4分

千鳥いこい公園に隣接する重厚感あるマンションの一室。今回は改装用の素材としてご紹介します。



久が原地域を代表する古き良きマンションのひとつ。緑あふれる広い敷地に18戸とゆとりのある区画割。大半は90平米を超える専有面積となっています。



今回の区画は西側にある公園向きの3階部分 ... 続き>>>.
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「片付いた家」どう作る? リフォームならではの解決法を紹介!

すっきり暮らしたいと思い、ノウハウ本を片手に収納術を実践しても何だかイマイチ……。雑誌で見るような「片付いた家」にするために見直したいポイントと、リフォームならではの解決法を解説しよう
【リビング】大小のモノが集まる空間は片付いていない印象に

リビングには、ソファやTVボードのような大型家具だけでなく、クッションや飾り物など小さなモノまで、さまざまなモノが集まる空間。モノが多い分、一生懸命に片付けても“片付いていない”印象になりがち。

「リビングは、壁面収納のように空間を邪魔しない収納の方が部屋はすっきりと見え、飾り物もより映えます。ただし飾るスペースは1カ所にしてテーマを決めておかないと、ごちゃごちゃとした印象になるので注意しましょう」(すはらさん、以下同)

見直したいポイント1.置き家具に統一感がない 2.ファブリックの色柄が多い 3.飾り物に統一感がない 4.背の高い家具で圧迫感が 5.家具が窓をふさいでいる6.室内に凹凸が多い(イラスト/越井隆)

見直したいポイント1.置き家具に統一感がない 2.ファブリックの色柄が多い 3.飾り物に統一感がない 4.背の高い家具で圧迫感が 5.家具が窓をふさいでいる 6.室内に凹凸が多い(イラスト/越井隆)

【キッチン】調味料や調理器具など収納量と収納が合わない

作業場といえるキッチンは、調味料や調理器具などこまごまとしていて、統一感のないモノが多い空間だ。

「リビングやダイニングから見えるところに出したままにするなら、調理器具はステンレス、調理家電は白か黒色など、素材や色を統一するとよいでしょう。また、キッチン周辺にパントリーを設けて、買い置き品や分別用ゴミ箱などを収納できるとよいですね。パントリーは広さが半畳程度でも、かなりの量が収納できて便利です」

見直したいポイント1.調理器具が丸見えに 2.統一感のない調理家電 3.ゴミ箱や買い置き品が床の上に 4.コードが表に出ている(イラスト/越井隆)

見直したいポイント1.調理器具が丸見えに 2.統一感のない調理家電 3.ゴミ箱や買い置き品が床の上に 4.コードが表に出ている(イラスト/越井隆)

「間取りを変更するリフォーム計画があるなら、居室空間を削って収納スペースを増やした方がよいケースは多いです」とすはらさんは話す。「収納家具を居室空間に置かずに済むと、リビングならソファやテレビ、寝室ならベッドと大型家具だけになり空間がすっきり見えます。その際に、柱や梁の凹凸を減らすことも意識するとよいでしょう」。

そして、収納スペースをつくる場合、長く過ごす場所の近くや動線上に配することが重要だ。「出し入れしやすい位置に収納をつくるだけで“出しっ放し”は大幅に減ります」。

リフォームは飾り物や持ち物をチェックするよい機会だ。「前述したように、飾り物はスペースとテーマを決めることが大事。奥様一人で頑張らず、ご主人やお子様も巻き込み、家族全員で持ち物を見直しましょう」

●取材協力
すはらひろこ(整理収納アドバイザー2級・1級認定講師、一級建築士、インテリアコーディネーター)