
68万400円(税込) / 281.13平米
都営大江戸線・浅草線「蔵前」駅 徒歩7分
場所は蔵前駅と浅草橋駅のちょうど間くらい。オーナーのおじいちゃんが残したビルが、一棟まるっと空きます。
1〜4階までほぼ同じ形で、5、6階はちょっと小さくなります。どのフロアも南と西の面に大きく窓が取られているので、けっこう明るさを感じられるはず。
現状は帽子メーカーが一棟ま ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
新築マンションポータルサイト「MAJOR7」(メジャーセブン=住友不動産・大京・東急不動産・東京建物・野村不動産・三井不動産レジデンシャル・三菱地所レジデンス)は、全国のマンション購入意向者約71万人を対象に、「住んでみたい街アンケート」を実施した。集計数は首都圏3,094人(男性2,064人、女性1,030人)。関西圏810人(男性528人、女性282人)。調査時期は2018年8月7日(火)~8月19日(日)。
それによると、首都圏のランキングは、「恵比寿」が640ポイントを獲得し4年連続トップとなった。2位は昨年6位からランクアップした「品川」、3位は昨年2位の「自由が丘」が続く。また、再開発の進む「四ツ谷」が20位から11位と大きく順位を上げた。ほかにも、「代々木上原」が14位から12位に、「麻布十番」が17位から13位と各々順位を上げ、「渋谷」「みなとみらい」が昨年圏外から今年はランクインを果たした。
住んでみたい理由をみると、「恵比寿」「自由が丘」は交通の便、おしゃれさが上位に挙がっている。「品川」は交通の便と今後の発展に期待できることが理由。「目黒」は交通の便、「吉祥寺」は施設の充実、利便性、自然環境、公園の多さ、「二子玉川」は利便性、おしゃれさ、街並みのきれいさ、などの理由が見られた。
一方、関西圏のランキングでは、「西宮北口」が265ポイントを獲得し3年連続トップとなった。2位は昨年同様「夙川」、3位は昨年4位の「梅田」がランクイン。また、「宝塚」が7位から5位に、「江坂」が17位から6位と昨年より上昇し、トップ10入りを果たした。ほかには、「神戸」が15位から13位、「本町」が18位から15位と昨年より順位を上げ、「烏丸御池」「淀屋橋」が昨年圏外から今年はランクインを果たした。
住んでみたい理由は、「西宮北口」「梅田」「江坂」は交通の便や商業施設の充実、「夙川」「岡本」「宝塚」は閑静な街並み、街並みのきれいさ、などが挙がっている。
ニュース情報元:MAJOR7
スタイルアクト(株)はこのほど、マンション入居者に対し管理会社満足度調査を行った。同調査は、資格者の数・管理戸数の数等のランキング結果ではなく、入居者の声を聞くことを目的とした調査。2009年から実施しており、今回で10年目。調査は2018年8月3日~14日にインターネットで実施。有効回答数は1837。それによると、全体総合満足度1位は、野村不動産パートナーズ(71.7ポイント)だった。次いで、三井不動産レジデンシャルサービス(71.5ポイント)、住友不動産建物サービス(67.5ポイント)が続く。野村不動産パートナーズは、管理会社の業務遂行に管理会社に対する評価がすべての項目で1位ないし2位で、総合力においても「全体満足度」と「推奨度」の得点が共に全体1位だった。また、野村不動産パートナーズは今回の結果により、10年連続の1位となった。
三井不動産レジデンシャルサービスは、管理人ならびに管理会社に対する評価が高く、「全体満足度」「推奨度」ともに高い評価を受け、総合2位。住友不動産建物サービスは、管理人に対する個別評価などが高い評価を受け3位となった。上位5位では、東京建物アメニティサポートが昨年から順位を上げ4位となっている。
また、理事経験者による満足度ランキング1位は、伊藤忠アーバンコミュニティ。伊藤忠アーバンコミュニティが1位になるのは、2016年以来2年ぶり。管理戸数10万戸未満の企業のランキング1位は、東京建物アメニティサポートで、同カテゴリーで初の1位となった。
ニュース情報元:スタイルアクト(株)
(株)東京カンテイはこのほど、2017年新築マンション価格の年収倍率を発表した。各都道府県で分譲された新築マンション価格(70m2換算)を平均年収で除し、新築価格が年収の何倍に相当するかを算出したもの。
それによると、2017年の新築マンション年収倍率は、全国平均で7.81倍と前年から0.34拡大した。2011年以降続いていた拡大傾向は2016年に一服していたが、全域的な価格上昇に伴いマンション購入の経済的な負担が再び増す結果となった。
全国で最も年収倍率が高かったのは東京都の13.26倍。神奈川県や埼玉県でも10倍超えが続いている。首都圏では新築価格の上昇率が平均年収の増加率を上回って、年収倍率は0.10拡大して11.01倍となった。
近畿圏では平均年収の増加や新築価格の下落に伴い、年収倍率は0.46縮小して8.26倍。中部圏では価格上昇に起因して、年収倍率は0.69拡大の7.96倍で、全国平均を上回ったのは2010年以来となる。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)東京カンテイはこのほど、築10年中古マンション価格の年収倍率を発表した。2017年における築10年中古マンション価格(70m2換算)を平均年収で除し、中古価格が年収の何倍に相当するかを算出したもの。
それによると、2017年の築10年中古マンション年収倍率は、全国平均で5.30倍と前年から0.14拡大した。年収倍率の拡大地域は30→30と変わらないが、三大都市圏や地方中枢4都市を有するエリアを中心に引き続き拡大する動きを見せている。
全国で最も年収倍率が高かったのは東京都の10.46倍。沖縄県の8.09倍や神奈川県の7.32倍が続く。首都圏では平均価格の上昇率が平均年収の増加率を上回り、年収倍率は7.42倍まで拡大した。
近畿圏でも首都圏と同様の動きから、年収倍率は5.59倍まで拡大。引き続き拡大した大阪府が京都府を上回って圏域で最も高い値となった。中部圏でも価格上昇に起因して、年収倍率は4.73倍に拡大した。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
国土交通省は9月26日、2018年6月分の「不動産価格指数(住宅)」と「不動産価格指数(商業用不動産)(第2四半期分)」を公表した。指数は2010年の平均を100としている。それによると、6月分の全国の住宅総合は112.4(先月:111.8)。住宅地は101.1(同101.4)、戸建住宅は102.1(同101.3)、マンション(区分所有)は141.7(同140.4)となった。
都道府県別でみると、東京都の住宅総合は124.8(対前年同月比+2.9%)、住宅地112.5(同+1.5%)、戸建住宅111.5(同+0.5%)、マンション140.9(同+3.7%)。大阪府の住宅総合は120.7(同+9.4%)、住宅地は127.8(同+25.7%)、戸建住宅は99.8(同+0.5%)、マンションは147.5(同+7.4%)。
また、第2四半期分の全国の商業用不動産総合は122.7(前四半期:123.6)。店舗は135.0(同138.1)、オフィスは132.5(同136.4)、マンション・アパート(一棟)は134.0(同136.0)だった。
ニュース情報元:国土交通省
(株)東京カンテイは9月27日、2018年8月度「中古マンション価格天気図」を発表した。これは、全国47都道府県のファミリータイプ中古マンション流通事例価格を月ごとに集計し、価格変動を「天気マーク」で表示したもの。それによると、全国で天候が改善したのは11から9地域に減少、横ばいは29から33地域に増加、悪化は7から5地域に減少。47都道府県のうち前月比価格が下落した地域数は14から24地域に大幅に増加した。
首都圏は平均0.2%の上昇。東京都が前月比0.5%上昇、神奈川県は0.4%下落、千葉県は0.4%下落、埼玉県は0.5%上昇。近畿圏は平均0.6%の上昇。大阪府が0.4%上昇、兵庫県が0.8%上昇、京都府は3.3%上昇した。郊外部は滋賀県が3.4%上昇、奈良県は2.1%下落した。中部圏は、愛知県が0.4%下落、岐阜県が1.4%上昇、三重県は3.6%上昇、静岡県は0.7%下落。中部圏平均は0.1%下落となった。
地方圏をみると、北海道は前月比0.6%上昇し1,626万円。札幌市は0.7%上昇し1,675万円となった。事例が集中する中央区では0.1%上昇、次いで事例の多い豊平区では1.2%上昇した。宮城県は0.2%下落し1,943万円。仙台市も0.2%下落し1,987万円となった。山形県は2.0%上昇し1,561万円。県内の事例の大半を占める山形市で1.3%上昇した影響で同県の価格が上昇した。
広島県は1.2%上昇し2,088万円。広島市は1.9%上昇し2,202万円。広島市では最も事例の多い中区で3.2%上昇、次いで事例の多い西区で0.3%、東区で2.3%、安佐南区で3.7%それぞれ下落したものの、南区で4.8%、佐伯区で0.4%それぞれ上昇し、同市の価格を押し上げた。
福岡県は0.6%下落し1,943万円。福岡市は反対に0.2%上昇し2,424万円となった。福岡市では事例が集中する中央区で0.1%上昇、次いで事例の多い東区で0.4%、博多区で0.5%それぞれ下落した。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
近年、ユニークなコンセプトのシェアハウスが続々と登場していますが、ペットと一緒に暮らすことができるシェアハウスはまだまだ珍しいかもしれません。今回は、ペット共生シェアハウスを運営するHOUSE-ZOO株式会社代表取締役の田中宗樹さんに、ペット共生ハウスの魅力や運営について伺いました。
ペット共生シェアハウスの原点は、動物と一緒に暮らした故郷の生活
そもそも、田中さんがペット共生のシェアハウスをつくろうと決めたのは、自身の出身地である宮崎での思い出がきっかけだったそうです。
「上京するまでは、庭で犬やニワトリを飼うなど動物と一緒に暮らすのが当たり前の生活でした。でも、東京の集合住宅では、ペットを飼える物件はそれほど多くありません。しかし、人間と動物は昔から共存・共生してきたわけだから、動物と一緒に暮らせる生活をつくりたいと思うのは当たり前のことだと思うんです。動物と共生する住環境づくりに特化していきたいという考えで今の会社を始めました」
HOUSE-ZOOのシェアハウスではペットも家族の一員。特に共用スペースでは、ペットの誤飲や誤食を防ぐためにルールも設けている(画像提供/HOUSE-ZOO株式会社)
ちなみに、賃貸物件などでよく見かける「ペット可」という言葉はHOUSE-ZOOの物件にはありません。ペット可物件は動物が住んでも構わないというだけで、同じ建物のなかには動物が苦手な人が住んでいることも。
一方、HOUSE-ZOOでは、ペット可の代わりに「ペット共生」という言葉を使っています。ペットを飼うことを許可するという意味ではなく、はじめから「ペットと暮らすための住環境」をつくっているからです。ペットがいるのが当然の住環境なので、動物が苦手な人はまず入居しません。同じ建物で生活する住人たちがその環境に不満をもつことが少なくなるのです。
ペット同士の相性は人と同じ。入居者同士が助け合いながら飼育HOUSE-ZOOが運営するペット共生シェアハウスでは1人で3頭まで飼うことができるので、運営物件全体では入居者よりもペットのほうが多いそう。シェアハウスによって飼える動物は異なりますが、犬や猫だけでなく、フェレットやカメ、インコ、ウサギなどといった小動物もいます。
「当社のペット共生シェアハウスの特徴は、ペットを飼っていなくてもペットが好き、ペットをこれから飼いたいという人でも入居でき、動物との生活が楽しめる点。飼っていないけど動物のいる環境で暮らしたいという人もいます。いずれはペットを飼いたいと考えている人も多いですね。まわりの入居者が飼い方を教えてくれるので、ほかの入居者の様子を見て飼いたいと思うようになった人も少なくないんです」
犬も猫も仲良く共生させるために、入居する際には時間をかけて環境になじませる工夫も(画像提供/HOUSE-ZOO株式会社)
また、HOUSE-ZOOが運営するシェアハウスのなかには、犬専用・猫専用のほか、犬と猫が一緒に暮らす物件もあります。仲良くなりづらいと言われる犬と猫が共生するために、運営上注意している点はあるのでしょうか。
「犬と猫が特別相性が悪いとは思わないです。人と一緒で、同じ犬同士・猫同士であっても相性のいい子も悪い子もいます。だから、犬と猫を別々に生活させるなど、そこまで気をつかうことはありません。
ただ、猫だけは入居した最初の1カ月間ぐらいは部屋から出さないで、ということはお伝えしています。猫の場合は、いきなりほかの犬や猫と顔を合わせると警戒してしまう習性があるんです。たとえ猫専用シェアハウスであっても、あえて顔も合わせず、姿を見せず、まずは気配だけを感じさせるようにしています。それだけでも、もともといる子たちは新しい子が来たって分かるんですよね。その『気配』が新しく来た子にとって当たり前の生活になったら仲良くなれる。その点は飼い主さんにも焦らないように注意しています」
入居者が集まってパーティーを開くことも。ペットもほかの入居者と一緒にくつろいでいる(画像提供/HOUSE-ZOO株式会社)
一人暮らしでペットを飼うとなると、当然ながらすべて一人で世話をしなければなりません。でも、ペット共生のシェアハウスなら、入居者同士が自然と助け合う関係ができるのだそうです。
「入居して間もないうちは、慣れなくて吠えたり鳴いたりするペットもいます。でも、ペット共生シェアハウスで暮らす入居者たちは、そういう子たちに対して『うるさい』と注意するのではなく『ずいぶんと鳴いてるけど大丈夫?』『なんかあったんじゃないの?』と心配するんですよね」
入居者みんなで助け合いながらお互いのペットを大切にする生活は、ペット自身だけでなく飼い主にとってもうれしいに違いありません。
過剰な設備は不要。ただし、清掃や片付けは徹底的にペットと共生するシェアハウスとなると、どうしても気になるのは建物の設備や衛生面のこと。設備や環境づくりでこだわっている点はあるのでしょうか。
「当社のシェアハウスは普通の空き家をリノベーションしている物件がほとんど。散歩から帰ってきたときに捨てやすいところにゴミ箱を置いたり、ペットバスを設置したり、できるだけニオイを防ぐための換気を検討したりはしますが、それ以上の特別な設備はありません。できるだけ滑りにくく、粗相をしたときに片付けやすい建材を採用していますが、フロアや壁もペット用のものではないんです。ペットと共生する住環境としてはこれで十分。これ以上の設備は過剰だと考えています」
ペット用の体を洗うお風呂(画像提供/HOUSE-ZOO株式会社)
また、シェアハウス内のお掃除も気になるところです。同社が運営するシェアハウスでは、ロボット型掃除機で毎日掃除するほか、10日に1日のペースでHOUSE-ZOOのスタッフや同社に採用された近所の人が清掃を行うそう。「ペットと共生する環境づくりのために、掃除や片付けにはとても気を配っている」と田中さんは言います。
共用スペースの様子。ペットの誤飲や誤食を防ぐために片付けのルールは徹底している(画像提供/HOUSE-ZOO株式会社)
「一番怖いのはペットの誤飲や誤食です。そのため、入居者の皆さんには、共用スペースに物を出さない・出したら片付けるということを徹底的にお伝えしています。共用スペースでは、ペットから目を離さないようにするということもルールにしています。ただ注意するのではなく、ルールを破ったことでペットたちが苦しい思いをするかもしれないということを伝えると理解してもらえますね」
地方からペットと一緒に上京する人にぜひ利用してほしいペット共生シェアハウスは、都会でなかなかペットと一緒に住む家を見つけることができないという人だけでなく、地方からペットと一緒に上京する人にもぜひ利用してほしいと田中さんは言います。
一人暮らし用のペット可物件ではなかなか見られない、ペットが駆け回れるスペースも(画像提供/HOUSE-ZOO株式会社)
「シェアハウスなら家具も家電もそろっていますし、居心地がいいと言ってくれる人もたくさんいます。もちろん、いろんな入居者がいるのですぐに打ち解けるのは難しいかもしれませんが、ペットを飼っているという共通点があると仲良くなりやすいんです」
ペット共生シェアハウスは、ペットを飼う入居者同士が交流するだけでなく、入居者みんなでみんなのペットを育てていくという新しい住まいのかたち。ペットと一緒に暮らしたいと考えている人にとっては、新しい選択肢のひとつになるのではないでしょうか。
●取材協力関西テレビの「二人のママにひまわりを」、私は見れなかったけど、ご覧になった方いらっしゃいますかー?
東京でも見たかったな~~~Web配信とか、ないのかな?
普段の生活で感じることはまぁ無いけれど(笑)、何気に、マイノリティな私たち養親。
世の中の全員には理解してもらえないのはしかたないし、良くも悪くも意見をいただけるのは興味を持ってもらった証拠、と分かっちゃいるんです。
だけど、このWebの片隅で、叫ばせてください。
子どもに真実を隠し通そうとして失敗し親子関係が崩壊した、過去のいくつもの事例から、真実告知は行うべきで、早い時期から行う方が良い、というのが現在主流の考え方です。
真実告知をする、しない、が問題なんじゃなくて、どう伝えるか、どこまで伝えるか。
これなんです、悩みどころは!(。+・`ω・´)キリッ
(あくまで個人的見解です)
いや、でも、真実告知に否定的な考えも理解できるんです。つまり、こういうことでは?
よく「実親」「養親」という用語を併用しますよね。
それで、実親を、「本当の親」と言い換えたりします。
さて、日本語で「実」の対義語は「虚」「嘘」です。
だから、養親のことを「嘘の親」と脳内変換しちゃうわけです、子どもが。あるいは無関係の第三者が。
親に「嘘」も「本当」もない。
どちらも「本当の親」なんですけど。。。
こうして妻が思索に耽る傍らで、夫は広島カープ優勝に(静かに)浮かれています。
皆さん、ご存知ですか?
ビールかけのビールは冷やしちゃダメですよ~、体が冷える。