
8万2,000~8万4,000円 / 28.21平米
東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩6分
目黒区に富士山があることをご存知でしょうか?
246号線の大橋の信号から氷川神社へと上がる階段の脇に、「目黒富士登山口」なる標識があります。
この登山口から1分弱の登山を開始すると、みるみるうちに三合目、五合目、そして「目黒富士山頂上」の標識が。
日々、帰宅の度に得られる頂 ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
(株)マーキュリー(東京都新宿区)はこのほど、湾岸エリア(月島・勝どき・豊洲・東雲・有明)の新築マンション市場動向を発表した。それによると、湾岸エリアの新築マンション平均価格の推移は、東京オリンピック開催が決定した2013年を境に大きく上昇。2013年までは5,500万円前後で推移していたが、2014年は6,470万円、2016年は7,358万円。2017年は7,075万円と下落となったが、当該年に販売開始となった「シティタワーズ東京ベイ」の平均専有面積が小さかったことで、全体の平均価格を下げたことが要因。2018年は7,553万円にまで上昇している。
販売戸数をみると、2012年時点では1,696戸だったが、2013年にはおよそ倍となる3,249戸、2014年も3,000戸を超えた。2015年以降はピークアウトし、2016年には623戸まで減少しているが、2017年以降は徐々に増加し、来年2019年以降は8,000戸超と大幅な増加が見込まれている。
(独)住宅金融支援機構が発表している「年収倍率」を参考に、湾岸エリアの新築マンション購入に必要な世帯年収を計算(2018年平均価格(7,553万円)÷年収倍率(7.3倍))すると、必要年収は1,035万円(頭金なし)となっている。
ニュース情報元:(株)マーキュリー
(株)大和ネクスト銀行(東京都千代田区)は、今年で5回目となる「シニアライフに関する調査」をインターネットで行った。調査は2018年11月23日~11月27日の5日間、全国のシニア予備軍(50~59歳)とシニア(60~79歳)の男女を対象に実施。1,000名の有効サンプルを集計した。
シニア予備軍(336名)を対象に、シニアライフ(60歳以降の生活)はどのような生活になると思うか聞いたアンケートでは、「ハッピーライフ」は53.9%。「ミゼラブルライフ」は46.1%。幸せなシニアライフを予想しているシニア予備軍が多数派のようだ。男女別にみると、「ハッピーライフ」になると予想しているのは男性より女性に多く、男性では48.8%と半数を下回ったが、女性では58.9%と約6割だった。
一方、シニア(664名)を対象に、シニアライフはどのような生活か実感を聞くと、約8割となる78.9%が「ハッピーライフ」を実感。「ミゼラブルライフ」は21.1%で、多くのシニアが幸せなシニアライフを送っていることがわかった。
資産形成の取り組み状況別にシニアライフの予想・実感をみると、資産形成に取り組んでいる(または取り組んでいた)シニア予備軍では「ハッピーライフ」を予想する人は62.9%と、取り組んでいないシニア予備軍(36.5%)より26.4ポイント高かった。また、資産形成に取り組んでいる(または取り組んでいた)シニアでは「ハッピーライフ」を実感している人は82.9%で、取り組んでいないシニア(66.9%)より16.0ポイント高かった。
シニアライフに向けた資産形成では、「円預金」が最も多く87.5%。次いで「株式投資(国内・海外)」が38.5%、「貯蓄性のある保険(年金保険、養老保険・一時払終身保険など)」が26.0%、「投資信託(J-REIT含む)」が24.2%、「外貨預金」が14.0%。「不動産投資」は4.6%だった。
全回答者(1,000名)に、今年(2018年)楽しんだことを聞いたところ、1位「旅行」(59.0%)、2位「嗜好品」(40.8%)、3位「読書」(30.4%)、4位「映画鑑賞」(29.0%)、5位「ドラマ鑑賞」(28.3%)の順。「旅行」は4年連続で1位となった。
今年1年で費やした金額は、平均金額は「旅行」で25.6万円、「趣味」は12.8万円、「アンチエイジング」は5.6万円、「デート」は11.0万円、「ネット通販」は11.1万円。昨年の調査結果と平均金額を比較すると、「旅行」では昨年21.1万円→今年25.6万円と4.5万円増加しており、「デート」では昨年7.1万円→今年11.0万円と3.9万円増加している。今年は昨年より旅行やデートに多くのお金を費やしたようだ。
また、お手本にしたいシニア有名人(60代・70代)は、1位「吉永小百合さん」(15.8%)、2位「タモリさん」(8.2%)、3位「宮崎美子さん」(5.8%)、4位「西田敏行さん」(5.0%)、5位「役所広司さん」(4.9%)の順。「吉永小百合さん」の1位は5年連続で、シニアやシニア予備軍からの人気は衰えることがないようだ。
ニュース情報元:(株)大和ネクスト銀行
(株)大和ネクスト銀行(東京都千代田区)は、今年で5回目となる「シニアライフに関する調査」をインターネットで行った。調査は2018年11月23日~11月27日の5日間、全国のシニア予備軍(50~59歳)とシニア(60~79歳)の男女を対象に実施。1,000名の有効サンプルを集計した。
シニア予備軍(336名)を対象に、シニアライフ(60歳以降の生活)はどのような生活になると思うか聞いたアンケートでは、「ハッピーライフ」は53.9%。「ミゼラブルライフ」は46.1%。幸せなシニアライフを予想しているシニア予備軍が多数派のようだ。男女別にみると、「ハッピーライフ」になると予想しているのは男性より女性に多く、男性では48.8%と半数を下回ったが、女性では58.9%と約6割だった。
一方、シニア(664名)を対象に、シニアライフはどのような生活か実感を聞くと、約8割となる78.9%が「ハッピーライフ」を実感。「ミゼラブルライフ」は21.1%で、多くのシニアが幸せなシニアライフを送っていることがわかった。
資産形成の取り組み状況別にシニアライフの予想・実感をみると、資産形成に取り組んでいる(または取り組んでいた)シニア予備軍では「ハッピーライフ」を予想する人は62.9%と、取り組んでいないシニア予備軍(36.5%)より26.4ポイント高かった。また、資産形成に取り組んでいる(または取り組んでいた)シニアでは「ハッピーライフ」を実感している人は82.9%で、取り組んでいないシニア(66.9%)より16.0ポイント高かった。
シニアライフに向けた資産形成では、「円預金」が最も多く87.5%。次いで「株式投資(国内・海外)」が38.5%、「貯蓄性のある保険(年金保険、養老保険・一時払終身保険など)」が26.0%、「投資信託(J-REIT含む)」が24.2%、「外貨預金」が14.0%。「不動産投資」は4.6%だった。
全回答者(1,000名)に、今年(2018年)楽しんだことを聞いたところ、1位「旅行」(59.0%)、2位「嗜好品」(40.8%)、3位「読書」(30.4%)、4位「映画鑑賞」(29.0%)、5位「ドラマ鑑賞」(28.3%)の順。「旅行」は4年連続で1位となった。
今年1年で費やした金額は、平均金額は「旅行」で25.6万円、「趣味」は12.8万円、「アンチエイジング」は5.6万円、「デート」は11.0万円、「ネット通販」は11.1万円。昨年の調査結果と平均金額を比較すると、「旅行」では昨年21.1万円→今年25.6万円と4.5万円増加しており、「デート」では昨年7.1万円→今年11.0万円と3.9万円増加している。今年は昨年より旅行やデートに多くのお金を費やしたようだ。
また、お手本にしたいシニア有名人(60代・70代)は、1位「吉永小百合さん」(15.8%)、2位「タモリさん」(8.2%)、3位「宮崎美子さん」(5.8%)、4位「西田敏行さん」(5.0%)、5位「役所広司さん」(4.9%)の順。「吉永小百合さん」の1位は5年連続で、シニアやシニア予備軍からの人気は衰えることがないようだ。
ニュース情報元:(株)大和ネクスト銀行
(株)オールアバウト(東京都渋谷区)はこのたび、介護経験者と介護未経験者を対象に、「親の介護」に関する調査を行った。介護経験者の対象は30~69歳の男女、サンプル数は計657名(男性219名、女性438名)。介護未経験者の対象は35~49歳の男女、サンプル数は計436名(男性220名、女性216名)。ともに2018年11月19日~11月22日、インターネットで調査を行った。
それによると、介護経験者が介護を始めた自身の年齢は、45~54歳のアラフィフ世代が最多の35.9%。44歳以下で介護をすることになった人は34.6%だった。また、回答者の約6割が「介護に対する心構えができていなかった」(「できていなかった」26.3%+「どちらかというとできていなかった」34.7%)と回答。親の介護を突然はじめることになった人が多いようだ。
介護期間については、「4~10年未満」が20.9%と最も多く、「10年以上」は11.9%。1年以上(「1~2年未満」17.5%+「2~3年未満」14.1%+「3~4年未満」10.8%)を合算すると75.2%となった。多くの人が急に親の介護をはじめることになり、しかも長期にわたって介護を行っている。
介護期間中の自身の就業状況は、男性の83.6%、女性の60.7%が働いていたと回答。「仕事をしていた」と回答した人のうち、「介護が始まる以前から仕事の状況は変わりない」と回答した人は男性の56%、女性の38.7%で、「働き方や雇用形態を変更した」と回答した人は男女ともに約3割(「会社に相談し、働き方を調整した」「調整が効きやすいよう、雇用形態を変更した」「会社の制度を使い、働き方を調整した」の合算)、介護のために「転職」した人は、男性で5%、女性で7.5%だった。また、「仕事を辞めた」と回答したのは、男性で6%に対し女性が20.7%、男女で約3.5倍の差が見られた。
介護で辛かったことは、肉体的負担をあげた人が約4割に対し、精神的負担と回答した人が約6割で最多。次いで「今後どうなるか見通しがつかないこと」が44.3%となり、“終わりが見えない”点も介護が辛いと感じるポイントのようだ。
介護の事前準備については、アラフォーで親の介護を始めた人の約7割が「事前に準備しておくべきだった」と回答。事前に準備をしておけば良かったと思うことは、「介護にかかわる心構えや覚悟」が48.9%で最多。次いで「介護サービスや介護制度についての理解」48.6%、「介護に関する情報収集」43.4%、「親・兄弟との役割分担や協力体制の構築」32.2%が続く。
一方、「親の介護の準備をしている」と回答した介護未経験者は1割で、約9割の人が準備をしていない。親の介護が始まると予想する時期をきいたところ、約4割が「まだわからない」と回答。次に「6~10年以内」が18.1%、「10年よりも先」が17.2%だった。
ニュース情報元:(株)オールアバウト
(株)オールアバウト(東京都渋谷区)はこのたび、介護経験者と介護未経験者を対象に、「親の介護」に関する調査を行った。介護経験者の対象は30~69歳の男女、サンプル数は計657名(男性219名、女性438名)。介護未経験者の対象は35~49歳の男女、サンプル数は計436名(男性220名、女性216名)。ともに2018年11月19日~11月22日、インターネットで調査を行った。
それによると、介護経験者が介護を始めた自身の年齢は、45~54歳のアラフィフ世代が最多の35.9%。44歳以下で介護をすることになった人は34.6%だった。また、回答者の約6割が「介護に対する心構えができていなかった」(「できていなかった」26.3%+「どちらかというとできていなかった」34.7%)と回答。親の介護を突然はじめることになった人が多いようだ。
介護期間については、「4~10年未満」が20.9%と最も多く、「10年以上」は11.9%。1年以上(「1~2年未満」17.5%+「2~3年未満」14.1%+「3~4年未満」10.8%)を合算すると75.2%となった。多くの人が急に親の介護をはじめることになり、しかも長期にわたって介護を行っている。
介護期間中の自身の就業状況は、男性の83.6%、女性の60.7%が働いていたと回答。「仕事をしていた」と回答した人のうち、「介護が始まる以前から仕事の状況は変わりない」と回答した人は男性の56%、女性の38.7%で、「働き方や雇用形態を変更した」と回答した人は男女ともに約3割(「会社に相談し、働き方を調整した」「調整が効きやすいよう、雇用形態を変更した」「会社の制度を使い、働き方を調整した」の合算)、介護のために「転職」した人は、男性で5%、女性で7.5%だった。また、「仕事を辞めた」と回答したのは、男性で6%に対し女性が20.7%、男女で約3.5倍の差が見られた。
介護で辛かったことは、肉体的負担をあげた人が約4割に対し、精神的負担と回答した人が約6割で最多。次いで「今後どうなるか見通しがつかないこと」が44.3%となり、“終わりが見えない”点も介護が辛いと感じるポイントのようだ。
介護の事前準備については、アラフォーで親の介護を始めた人の約7割が「事前に準備しておくべきだった」と回答。事前に準備をしておけば良かったと思うことは、「介護にかかわる心構えや覚悟」が48.9%で最多。次いで「介護サービスや介護制度についての理解」48.6%、「介護に関する情報収集」43.4%、「親・兄弟との役割分担や協力体制の構築」32.2%が続く。
一方、「親の介護の準備をしている」と回答した介護未経験者は1割で、約9割の人が準備をしていない。親の介護が始まると予想する時期をきいたところ、約4割が「まだわからない」と回答。次に「6~10年以内」が18.1%、「10年よりも先」が17.2%だった。
ニュース情報元:(株)オールアバウト
セコム(株)(東京都渋谷区)はこのたび、20代以上の男女計500名を対象に、「日本人の不安に関する意識調査」を行った。
この調査は、高齢化や核家族化、地震や豪雨などの自然災害の多発など、社会のあり方や世相が変化する中で、現代社会における不安を引き起こす要素とその対策についての実態を調査するため、2012年より毎年行っているもの。今回は2018年12月3日~12月5日に行った。
最近、何かに不安を感じていることはありますか?では、「感じている(28.4%)」、「どちらかといえば感じている(44%)」と、72.4%が不安を感じている。2012年の調査開始以来、7年連続で7割以上が最近不安を感じていると回答する結果となった。
性年代別で見てみると、男性30代(80%)と女性20代(84%)が、より不安を感じている人が多い。また、エリア別では東日本(69.2%)より西日本(75.6%)の方が不安に感じている人が多く、全体の不安を感じている回答を引き上げている。
最近不安を感じていることは何ですか?では、1位「老後の生活や年金」で71.8%。2位「健康」(67.4%)、3位「地震」(50.6%)だった。今回の調査では2人に1人以上が「地震」を不安に感じているほか、「台風・豪雨・洪水」(34%)、「環境問題・異常気象」(23.2%)といった自然災害に関する項目を不安要素として挙げる回答の増加が目立った。
不安を解消するために、何か対策をしていますか?では、全体の約7割が対策をしていないと回答。一方、年代別では男女ともに20代の4割超が何らかの対策を行っており、若い世代における不安要素への対策意識の高まりが読み取れる。
今後、治安悪化や犯罪増加の可能性があると思いますか?では、「そのように思う」(20%)、「どちらかといえばそのように思う」(61.4%)と、全体で81.4%が治安悪化や犯罪増加を懸念していることがわかった。中でも女性の40代では、96%もの人が懸念していると回答している。
老後への不安の有無については、「感じる、または感じた」(39.2%)、「どちらかといえば感じる、または感じた」(43.6%)と、全体で82.8%が「老後に不安を感じている」と回答。2014年の調査開始以来、5年連続で老後に不安を感じている人が8割を超える結果となるとともに、過去最高値をマークした。超高齢社会を迎え、多くの人々が老後への不安を抱いているようだ。
また、老後について不安を感じている内容については、「経済的な負担に関する不安」および「病気やケガなどの健康不安」が5年連続でそれぞれ1位、2位となった。
ニュース情報元:セコム(株)
セコム(株)(東京都渋谷区)はこのたび、20代以上の男女計500名を対象に、「日本人の不安に関する意識調査」を行った。
この調査は、高齢化や核家族化、地震や豪雨などの自然災害の多発など、社会のあり方や世相が変化する中で、現代社会における不安を引き起こす要素とその対策についての実態を調査するため、2012年より毎年行っているもの。今回は2018年12月3日~12月5日に行った。
最近、何かに不安を感じていることはありますか?では、「感じている(28.4%)」、「どちらかといえば感じている(44%)」と、72.4%が不安を感じている。2012年の調査開始以来、7年連続で7割以上が最近不安を感じていると回答する結果となった。
性年代別で見てみると、男性30代(80%)と女性20代(84%)が、より不安を感じている人が多い。また、エリア別では東日本(69.2%)より西日本(75.6%)の方が不安に感じている人が多く、全体の不安を感じている回答を引き上げている。
最近不安を感じていることは何ですか?では、1位「老後の生活や年金」で71.8%。2位「健康」(67.4%)、3位「地震」(50.6%)だった。今回の調査では2人に1人以上が「地震」を不安に感じているほか、「台風・豪雨・洪水」(34%)、「環境問題・異常気象」(23.2%)といった自然災害に関する項目を不安要素として挙げる回答の増加が目立った。
不安を解消するために、何か対策をしていますか?では、全体の約7割が対策をしていないと回答。一方、年代別では男女ともに20代の4割超が何らかの対策を行っており、若い世代における不安要素への対策意識の高まりが読み取れる。
今後、治安悪化や犯罪増加の可能性があると思いますか?では、「そのように思う」(20%)、「どちらかといえばそのように思う」(61.4%)と、全体で81.4%が治安悪化や犯罪増加を懸念していることがわかった。中でも女性の40代では、96%もの人が懸念していると回答している。
老後への不安の有無については、「感じる、または感じた」(39.2%)、「どちらかといえば感じる、または感じた」(43.6%)と、全体で82.8%が「老後に不安を感じている」と回答。2014年の調査開始以来、5年連続で老後に不安を感じている人が8割を超える結果となるとともに、過去最高値をマークした。超高齢社会を迎え、多くの人々が老後への不安を抱いているようだ。
また、老後について不安を感じている内容については、「経済的な負担に関する不安」および「病気やケガなどの健康不安」が5年連続でそれぞれ1位、2位となった。
ニュース情報元:セコム(株)
(株)アルティメット総研(東京都新宿区)はこのほど、管理会社に対する意識調査を行った。調査は同社運営サイト『ウチコミ!』の登録大家会員7,803名を対象に、2018年11月21日~12月10日に実施。304名から回答を得た。
それによると、物件の管理を管理会社に依頼していますか?では、「はい」63%、「いいえ」37%と、大家さんの半数以上が管理会社を利用している。
物件の管理を管理会社に依頼している方の満足度では、「満足」が31.1%で最多。次いで「どちらともいえない」(28.3%)、「不満」(20.8%)、「やや不満」(15.1%)、「とても満足」(4.7%)と続く。満足している大家さんが35.8%いる一方で、同じくらいの割合の大家さんが不満を感じているようだ。
管理会社への不満として最も多かったのは「入居付けが弱い」で25.2%。「対応が遅い・悪い」(16.5%)、「入居者募集に対して積極的ではない」(15.1%)、「AD(広告費)が高い」(12.2%)、「物件の維持・管理に不満」(9.4%)などが続く。約70%の大家さんが管理会社の入居者募集に対して不満を持っていることがわかる結果となった。
管理会社に対して求めることとしては、「入居付けに力を入れてほしい」が最も多く31.1%。「素早い対応」(22.8%)、「物件の維持・管理に積極的になってほしい」(15.1%)、「管理費を安くしてほしい」(13.5%)、「AD(広告費)を安くしてほしい」(13.1%)なども求められている。
ニュース情報元:(株)アルティメット総研
(株)アルティメット総研(東京都新宿区)はこのほど、管理会社に対する意識調査を行った。調査は同社運営サイト『ウチコミ!』の登録大家会員7,803名を対象に、2018年11月21日~12月10日に実施。304名から回答を得た。
それによると、物件の管理を管理会社に依頼していますか?では、「はい」63%、「いいえ」37%と、大家さんの半数以上が管理会社を利用している。
物件の管理を管理会社に依頼している方の満足度では、「満足」が31.1%で最多。次いで「どちらともいえない」(28.3%)、「不満」(20.8%)、「やや不満」(15.1%)、「とても満足」(4.7%)と続く。満足している大家さんが35.8%いる一方で、同じくらいの割合の大家さんが不満を感じているようだ。
管理会社への不満として最も多かったのは「入居付けが弱い」で25.2%。「対応が遅い・悪い」(16.5%)、「入居者募集に対して積極的ではない」(15.1%)、「AD(広告費)が高い」(12.2%)、「物件の維持・管理に不満」(9.4%)などが続く。約70%の大家さんが管理会社の入居者募集に対して不満を持っていることがわかる結果となった。
管理会社に対して求めることとしては、「入居付けに力を入れてほしい」が最も多く31.1%。「素早い対応」(22.8%)、「物件の維持・管理に積極的になってほしい」(15.1%)、「管理費を安くしてほしい」(13.5%)、「AD(広告費)を安くしてほしい」(13.1%)なども求められている。
ニュース情報元:(株)アルティメット総研