
9万9,000円 / 32.5平米
世田谷線「若林」駅 徒歩8分
立地や間取り、内装などのさまざまな要素のバランスが、個人的に◎。
もし僕がゆったりひとり暮らしのできる部屋を探していたとしたら、この部屋を選びそう。そんな物件です。
場所は世田谷区若林。最寄り駅は世田谷線の若林ですが、渋谷駅行きのバスも利用することが可能です。バス停は建物のす ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
今朝、息子は起きるとすぐに窓を開けて、
「雪!!ふったかな?」
と、外を眺めました。
「ない。。。よく見ると、あるかな?。。。ないね。。。」
昨日から「雪だるまを作るんだ♪」と楽しみにしていた息子はがっかり
テレビであんなに大騒ぎしていたのにねー。
さて、地方に住んでいた頃は、“東京が雪で大混乱”というニュースに、呆れちゃうわと思っていました。
だけど、東京に住んでわかりました。インフラが雪に対応していないんです!
しかも、東京には危険な雪があるんですよ。
それは―――
高さ634mのスカイツリーから落ちてくる雪です。
雪が降ると、スカイツリー周辺の道路には「落雪に注意」のプラカードを持った警備員さんが立って、通行人に注意を呼びかけます。
強い風に乗った雪の塊は、商店街や住宅街まで飛んで行きます。
のんびり道路を歩いていると、いきなり目の前に、
ヒューン、カツーン!
と雪玉が落ちるので、びっくりします。
634mの高さから落ちてくる硬い雪玉です。
もしも頭に当たれば???
危険な雪玉です…。
スカイツリーから雪玉が飛ぶ様子
↓
もうすぐ卒業シーズン。そして、新年度のはじまりとともに、入学・就職・転職などで一人暮らしをはじめる人も多いのでは。新生活を迎えるにあたり、ひとつの楽しみが物件探し。立地で選んだり、部屋で選んだり、DIY可能な物件を選んで自分好みにカスタマイズしたり。ライフスタイルにあわせてさまざまな選択肢があるが、その選択肢に、“シェアハウス”や“ソーシャルアパートメント”も加えてみては。実際の暮らしはどのような感じなのか、2018年10月にオープンした映画館付きのソーシャルアパートメント・FILMS和光を見学してみた。
ソーシャルアパートメントはシェアハウスと何が違う?
“ソーシャルアパートメント”と“シェアハウス”の違いは?と疑問をもつ人もいるだろう。ソーシャルアパートメントの大きな特徴は、リビングなどの共用部を通らなくても部屋に行ける動線になっていること。そのため、プライベートが保ちつつ共用部を使え、人とのつながりを通してコミュニティが広がる醍醐味(だいごみ)を味わうことができる。地方から上京したばかりであったり、コミュニティを広げたいと感じていたり、シェアハウスなどに興味はあっても人と暮らすことを不安に感じている人だったり、そういう人にはぴったりの物件なのだ。
物件の顔であるFILMS和光のエントランス。夜になるとサインが灯る(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
独立したプライベートと充実した共用部。ソーシャルアパートメント・FILMS和光の魅力とはFILMS和光があるのは、都心へのアクセスがいいことからいま注目を集めているベッドタウン・埼玉県和光市。和光市駅から10分ほど歩くとマンションが見えてきた。
シアタールーム入口。まるで本当の劇場のよう(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
劇場のエントランスを模したような玄関を入り、まず目に飛び込んでくるのがこの物件の特徴でもある映画館。エントランスのみならず、中ももちろん本格的。座席は実際に映画館で使われているものと同様のシアターシートで、さらに4K高画質プロジェクターや7.1chサラウンドの音響設備など、家にいながら本格的な設備で映画鑑賞が楽しめる。
「これまでシアタールームのあるソーシャルアパートメントはありましたが、ここまで本格的な映画館ははじめてです。動画の定額制配信等のサブスクリプションサービスの隆盛で映画館離れが進んでいるとされる時代に逆行しますが、あえて映画館をつくることで、映画館に行くワクワク感を感じ、そして、本当の映画館にも行っていただきたいという思いもあります」(株式会社グローバルエージェンツ 吉田主恵さん)
シアター内観。ゲーム機器を接続して大画面でゲームを楽しんだり、スポーツ観戦などを楽しむこともできる。もちろん、しっかりとした防音設備も(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
座席は映画館で使われているシネマチェア(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
シアター入口には予定表が。すべての共用部は、貸切や占有はNG。ボードに使いたい時間を書き、観たい人がいたら一緒に参加も可能。映画館もコミュニケーションの場所のひとつ(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
ラウンジ内観。「映画」をテーマにした内装・インテリアがGOOD。壁には映画のセリフの引用が書かれてるなど、コミュニケーションのきっかけとなるような仕掛けも(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
共用部のなかでも、日々入居者同士がコミュニケーションを取る重要な場所がラウンジ。映画館のチケットブースを模したカウンターやビリヤード台などアメリカンクラシックな内装・インテリアなど、「映画」というテーマに沿った空間が広がっている。ソファが多く設置されていたり、Nintendo Switchがあったり、リラックスしながらもコミュニケーションを図れるツールもさりげなく用意されているのもうれしい。ここでは、よくパーティーも開かれているのだとか。
充実した設備のキッチン。食材などを置ける個人のストッカーも完備(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
リビングの横にあるキッチンには、7台のキッチンセットを完備。調理器具や食器などは共用のものを自由に使うことができる。バルミューダのトースターやル・クルーゼの鍋など一人暮らしではなかなか使うことのできないツールが用意されているのもソーシャルアパートメントのメリットのひとつ。水まわりは、キッチンのほかにトイレ、シャワールーム、ドラム式全自動洗濯乾燥機が完備されたランドリールームなどが。はじめて一人暮らしをはじめる人にとっては、コンパクトな荷物で引越しができるのも魅力だろう。
ワーキングラウンジ。普通の座席のほかにスタンディングチェアの座席、半個室のソファ席も(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
ひとりで仕事や勉強に取り組みたいときは、リビング・キッチンの横にあるワーキングラウンジがぴったり。奥には半個室のソファ席もあり集中するには最適な場所だ。フリーランスで活動する人にとっても、家の中に寝室以外の仕事部屋があるのはうれしいだろう。そのほかにも、ヨガやトレーニングなど身体を動かすときに使えるスタジオや、ちょっとした撮影で使えるフォトスタジオなども。
ヨガや筋トレなどトレーニングを楽しめるスタジオ。ソーシャルアパートメントでは部活動も盛んなのだとか(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
本格的な撮影スタジオでは、フリマアプリなどで販売用のちょっとした撮影も可能(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
個人の居室は、ベッド・デスク・ローテーブルを置いても十分な広さ。自分の好みにカスタマイズできそう(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
個人の部屋は、広さが8畳以上あるので、ベッドのほかにソファを置いてくつろぐことも可能。クローゼットのほかにベランダがあるのもうれしいポイントだ。
ソーシャルアパートメントの住み心地はどう? 入居者に聞いた(写真提供/のりこさん)
プライバシーを確保された動線や映画館をはじめとした充実した共用部など、魅力あふれるFILMS和光だが、実際の住み心地をどうなのだろうか。エステティシャンをしているという女性の入居者に話を聞いた。
「入居した理由は、ずばり、オープンの日が自分の誕生日と同じだったからです(笑)。6年間、正社員として勤務した会社を辞めて、アラサーで転職、引越しで、人生の転機、というと大袈裟ですが、30歳の誕生日に新しい環境を(自分に)プレゼントしたいと思いました。シェアハウスに全く抵抗がなかったわけではありませんが、友人が別のソーシャルアパートメントに住んでいたので、なんとなくイメージは湧いていて、職場にアクセスしやすい立地と建物の中に映画館があるという非日常、しかも新しい物件だったので住んでみたいとシンプルに思いました。
(ソーシャルアパートメントを選んで良かった点は、)個人のプライベートはしっかりありつつ、住人と顔見知りになるので、安心感がありました。都会で隣が誰かも分からないような感じよりいいな、という感覚です。あと、水まわりの掃除から解放されます! これは、結構いいです! そして、住人同士のかかわりについても、お互いの夢?というと大袈裟かもですが、刺激的です。小説を書いている人に感想欲しいです!って言われたり、転職の経緯を聞かれて、いろいろ話していたら、ジャンルが似ているからお互い頑張って勉強して、アウトプットも兼ねてコラボできたらいいね!っていう話になったりするんです」(のりこさん 女性 30歳 エステティシャン)
(写真提供/のりこさん)
(写真提供/のりこさん)
家は、自分の世界を広げてくれる場所のりこさんの話からも分かるように、ソーシャルアパートメントの真の魅力とはハードウェアではない。住人間のコミュニケーションから “ひとり”を拡張できる、ソフトウェアの部分にある。
「基本的に、ソーシャルアパートメントは物件のテーマを寄せ過ぎないようにしているんです。テーマを寄せるとその属性の人が集まってきてしまうのはいいのですが、自分とは違う属性の人と出会う機会は狭まってしまう。私たちは“多様性”を重視していて、物件のテーマは誰もが受け入れられるものにとどめているんですね。
大切なのは、入居者同士のコミュニケーションやそこで生まれる化学反応、そして日常生活で世界が広がるという体験のあるライフスタイル。映画というのは多くの人が観るものであり、世界が広がる体験であり、その価値をより深めるテーマだと思うんです」(吉田さん)
ひとり暮らしのよさは、やはり自由なこと。生活サイクルも食生活も自分のペースで暮らすことができる。ただ、同時にそこには責任や孤独もつきまとう。ソーシャルアパートメントでは、ひとり暮らしでありながら「おはよう」「おかえり」と言ってくれる相手がいる。年をとっていくと新たな友人関係を築くのは難しくなってくることもあるが、家族でも古くからの友達でも同僚でもない、家をきっかけとした新たなコミュニティは、生活に新たな風を吹かせてくれるだろう。長い人生の数年間、ソーシャルアパートメントで暮らしてみると、人生が大きく拡張していくかもしれない。
●取材協力先ほど頭痛から解放されて、眠れないのでこのブログを書いています。
リバ邸渋谷・住民のクラゲです。
超唐突ですが、
今日は家入さんのq.todayについて考えてみようかと思います。
『あなたにとって”自由”とは何ですか』
https://q.today/q/YXB7W_6_CtSGuusX4TPdtg
難しいので、逆から考えてみます。
「不自由」とは何か。
・やりたいことが出来ない
・やりたくないことを強制される
・自分の行為が、自分の認める意義につながらない
などなど様々ありますよね。
じゃあ、自由な状態は
・やりたいことができる
・やりたくないことを強制されない
・自分の行為が、自分の認める意義につながる
など、不自由の数だけあると思うのです。
その中で、自分の好きな自由を選択できる状態が「自由」ではないかなと思います。
だって、重なり合う「自由」もあるけれど、背反する「自由」もあるから。
例えば、「自分の行為が、自分の認める意義につながる」ってのを自由だとすると、
やりたくないけど意義のある行為も自由に含まれますが、「やりたいことができる」状態とは背反する時もあります。
この自由の選択肢が確保されるには、本心から望む生き方を誰もが選べるようになっているべきですよね?
その本心は、自由と不自由を体験した時に鮮明になっていく気がします。
やりたいことが好きなだけできる人は、やりたくないことを強制されない状況の方が好きかもしれないけれど、それは経験してみないとわからない。
だから、僕は自由とはより正確にすると「自由と不自由を経験しきった上で、好きな自由を選べる状態」だと思います。
僕の場合は、「自分の行為が自分の認める意義につながる & 自分の行為が自身が認めたい自分にふさわしい」時が好きです。
で、意義とか理想像とかは全部感情的なもので、多分憧れの蓄積です。
胸を打ってきた憧れの記憶で形成された理想像に近づいている時に僕は自由を感じるのかも。
でも、僕はその理想像にちっとも近づけない。
「再生医療・脳科学の研究者」「Edtech関連」「20歳のCTO」とかとか。
選べなかった道ばかりが降り積もり、憧れからは遠ざかるばかり。
追いかけてきたはずの理想は、諦めと怠惰と思考の進展によって次々と不自由の種に変わるわけです。
じゃあ、僕は自身の自由の定義を変えるべきでしょう。苦しいし。
それでも追いかけることをやめられないのは、「まだ近づける、自由になれる」って諦められないんでしょうね。
なので、「もうこれ以上は無理だ」と心底諦められるぐらい、僕は経験しきるべきなんでしょう。
そうして初めてすっぱりと、次の自由を探せる。
思いの外、長くなってしまいました。
ご覧いただき、ありがとうございました。
こんにちは!
リバ邸のビールことおかちゃん(https://twitter.com/ok_chann)です。
今回はワンパンマンという漫画について紹介させてください!
ワンパンマンとは、ざっくり言うとどんな怪獣でもワンパンで倒してしまうヒーローの一生を追ったドキュメンタリーです。
彼は、ヒーローになりたいという夢を追い筋トレを通して無類の強さを手に入れましたが、その強さゆえに虚しさを感じたり色々悩んだりします。
そんなヒューマンドラマが描かれている漫画なのです。
気になった方はみてくださいね!
下にリンク置いときます!
ワンパンマンはこちら。
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https://line.me/R/ti/p/%40usk2357n
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