ビルの顔、盛り上げ役求む!

所在地:台東区蔵前
9万7,200円(税込) / 44.43平米
総武線・都営浅草線「浅草橋」駅 徒歩6分

この賃料、1階路面店舗ではなかなか見かけない条件だと思います。



なぜこのような条件かというと、ビルの顔になるのと同時に、「ビルの入居者が喜ぶ店に入ってもらいたい」というオーナーの希望があったから。



テイクアウトができるコーヒー屋、日替わりメニューのある弁当屋、ちょっとしたお祝 ... 続き>>>.
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蔵前で芽吹き花咲く

所在地:台東区寿
18万円(税込) / 40.8平米
都営大江戸線「蔵前」駅 徒歩4分

注目の蔵前エリアから店舗物件のご紹介です。このエリアのメインストリートともいえる国際通りに面したビルの1階部分。黄色の外観が印象的な建物で、冬の寒空の下、春の菜の花を想像してしまいました。



もとはカフェだったそうですが、現状は設備類が撤去され、内装などが一部そのまま残った状態で ... 続き>>>.
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古き良き面影を残して

所在地:渋谷区神宮前
17万9,000円(税込) / 39.17平米
山手線「渋谷」駅 徒歩7分

神宮前にある古き良き大型マンションの一室に、事務所を持ちませんか?



以前は居住用マンションでしたが、原宿のど真ん中という立地柄、現在では事務所利用の入居者が上回っているこの建物。



2012年に大規模修繕が行われており、エントランスや共用部は管理がよく行き届いています。



今回 ... 続き>>>.
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大口通の温かみワンルーム

所在地:横浜市神奈川区大口通
7万2,000円 / 21.1平米
京浜急行本線「子安」駅 徒歩4分

京急子安駅とJR大口駅を結ぶ、大口通商店街と大口通一番街は、横浜市内屈指の規模を誇る商店街。



昔ながらの店から、コアな店、怪しげな雰囲気の店など、いろんな店があります。もちろんスーパーもあります。



最近は徒歩3分のところに石窯pizzaのバルとスペインバルが開店したので、夜も ... 続き>>>.
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駅近戸建て、どう使いこなす?

所在地:渋谷区代々木
18万9,000円(税込) / 66平米
山手線「代々木」駅 徒歩3分

代々木駅からほど近い戸建で商いを始めませんか?



全面道路の人通りは少ないものの、大きな入り口は改装次第でいい雰囲気に化けそうな予感がします。



少し前までは魚屋だったそうで、少し匂いが残っているのは気になる点。このままの状態での引き渡しなので、匂いが染み付いた床や壁面等はそれな ... 続き>>>.
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天高5mの大迫力

所在地:品川区上大崎
67万円 / 152.25平米
山手線「目黒」駅 徒歩13分

空から美しい光が降り注ぐ、ダイナミックな吹き抜け。天井の高さは最大で5m!こんなに開放的なリビングスペースにはそう出会えないと思います。



白金台の静かな住宅街に、ひっそりと立つ3階建ての戸建て。住居としてはもちろんのこと、住居兼事務所利用も相談。用途地域上の制限で、事務所として ... 続き>>>.
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七色の床を持つ家

所在地:横浜市金沢区西柴
11万円 / 72.2平米
京急本線「金沢文庫」駅 徒歩10分

金沢文庫駅から小高い丘へ向かって歩くこと10分、並木道の脇に現れる白い外観の3階建ての最上階、約72㎡の1フロアが今回の物件です。



室内は3LDK、ほぼフルリノベーションされて、まざまな素材や色で溢れ、新しい部分やレトロな部分が組み合わされています。しっかりリノベーションされて ... 続き>>>.
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ウグイス色が目印です

所在地:渋谷区本町
10万5,000円 / 26.86平米
京王新線「幡ヶ谷」駅 徒歩10分

初台から笹塚でお探しの方、お待たせいたしました。

六号坂通り商店街から少し入った住宅街にある鶯色のマンション。

1階だからと諦めないでください。道路に面したお部屋ではありません。目の前を人が通ることはありません。

遠くには、新宿のビルも見えます。



真っ白な壁と杉の木の床に張り替 ... 続き>>>.
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愛が止まらない、、、

所在地:練馬区高松
9万7,000円 / 38.88平米
都営大江戸線「光が丘」駅 徒歩9分

大家さんの愛が止まりません!



ご紹介させていただくのは6部屋目ですが、毎回、内装に試行錯誤を繰り返し、レベルアップしていく本物件の大家さん。物件に対する愛と、入居者さんを想う気持ちが漏れてます、、、



今回のインテリアは、一部壁とドアにOSBボードを使用。仕上がりはナチュラルテ ... 続き>>>.
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バレンタイン~母たちの本音【追記あり】

【2/14追記しました】

 

明日はバレンタインデーですね本命チョコハートのプレゼント

 

 

私は、今話題のルビーチョコレートが食べたいです!

 

 

 

 

さて、息子の通う幼稚園では、バレンタインデーチョコは帰宅して着替えた後でやり取りをしてください、というのが決まりです。

 

 

 

園内に持ち込むのも、降園時に門の外で渡すのも、禁止ダメ、絶対。

 

 

 

 

もっとも、息子は、「爆  笑バレンタインデー?何それ?おいしいの?」って感じで、全然イベントの意味を理解していません。

 

 

 

 

そんな息子に、ありがたいことにお願いハートチョコを下さるとおっしゃる女の子ハートがいました。

 

 

 

ところが残念ながら、降園後に予定があり忙しいので、チョコを受け取るのは無理です。

 

 

 

お迎え時の慌ただしい中、その子のママに、

 

 

 

「娘がチョコを渡したいって言ってるんだけど…」

 

 

 

と話しかけられて、私は、

 

 

 

「ありがとう!嬉しいわ!」

 

 

 

と伝えました。そして、

 

 

 

「うちの子、まだバレンタインとかチョコとか、全然わかっていないのよー。アセアセ

 

 

 

具体的な受け渡しの方法については言わず…。はっきり、用事があって無理とも言いませんでした。

 

 

 

その子のママは、私がやんわりと断ったのを察してくれたのか、

 

 

 

「禁止されているから仕方ないわよね~。」

 

 

 

と言ってくれたけど、私は、すごく申し訳ない気持ちになりました。。。もやもや

 

 

 

 

はっきり言った方が良かったかな???

 

 

 

もっと上手い言い方があったんじゃないかな???

 

 

 

お嬢ちゃん、ごめんねー。えーん

 

 

 

息子よ、すまぬー。えーん

 

 

 

 

そんな気持ちを抱えたまま、息子の歯医者(フッ素塗布)の帰りに公園に寄って遊んでいたら、年長か小学1,2年生くらいの男の子達とママ達が来ました。

 

 

 

男の子達が遊ぶ傍らで、ママ達が大きな声でおしゃべりを始めました。

 

 

 

自然と聞こえてしまったのは、(←聞き耳を立てていたわけじゃありません)

 

 

 

 

バレンタインって迷惑だわ~プンプン

 

 

お返しがめんどくさ~っプンプン

 

 

 

 

 

 

びっくりそ、そうか、、、、もらったら返さなきゃ、だわ!ハッ

 

 

 

それは確かにめんどくさいかも。息子よ、すまぬ!

 

 

 

 

【2/14追記】

 

今日はバレンタインデー。

 

朝、夫と息子にささやかなチョコをプレゼントしました。

 

 

 

夫のことをすっかり忘れていましたが、会社で義理チョコをもらって来るのかな。職場の虚礼廃止、とか何か言っていたような気がするが???

 

 

新婚当初は、私が代わりにホワイトデーのお返しを選んであげたけど、今はしないわー。

 

 

受け渡しが難しいとかお返しが大変とか、まぁ色々ネガティブなことを書きましたが、チョコをいただけるのは嬉しいし、正直、ありがたいですよ~チュー

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「ライター夏生さえりの間取り妄想」「2019年の不動産市場を読み解く4つのキーワード」【1月人気記事まとめ】

立春もすぎ、だんだん春の足音が近づいてくる季節となりました。さてSUUMOジャーナルで1月に公開した記事では、「妄想間取り(結婚直前の二人が購入するお部屋編)」や「最新リノベーション事情」など、生活を楽しむために自分好みの間取りを叶えようとする姿勢や、そういった暮らしをするための提案記事が人気でした。TOP10の記事を詳しくご紹介します。
1月の人気記事ランキングTOP10はこちら!

第1位:ライター夏生さえりが妄想! 理想の間取りvol.2「結婚直前の二人が購入するお部屋編」
第2位:ハイパー銭湯「BathHaus(バスハウス)」。仕事の後は風呂に浸かってビールをキュッ!
第3位:「次世代住宅ポイント制度」創設! 消費増税の前と後、どちらで買うべき?
第4位:「リノベ・オブ・ザ・イヤー 2018」に見る最新リノベーション事情
第5位:「変調」の1年? 2019年の不動産市場を読み解く4つのキーワード
第6位:団地の一室に惣菜屋さん!? 「やまわけキッチン」がつなぐ住民の絆
第7位:近代建築の巨匠ミースに師事した父とその娘、職住近接+αによって生まれた新たな幸福  あの人のお宅拝見[12]
第8位:「横浜駅」まで電車で30分以内、家賃相場が安い駅ランキング 2019年版
第9位:雑貨店店主と建築家の夫婦がつくる「変わり続ける家」 その道のプロ、こだわりの住まい[4]
第10位:デュアルライフ・二拠点生活[8]「きれいな川」へのこだわり、千葉県いすみ市の夷隅川そばで半自給自足生活を追求
※対象記事:2019年1月1日~2019年1月31日までに公開された記事
※集計期間:2019年1月1日~2019年1月31日のPV数の多い順

第1位: ライター夏生さえりが妄想! 理想の間取りvol.2「結婚直前の二人が購入するお部屋編」

(イラスト/岩間淳美)

(イラスト/岩間淳美)

ライター夏生さえりさんが妄想する理想の間取り第2弾。今回のお題は、「結婚直前の二人が、中古マンションを購入してリノベーションする」というパターン。このお題に対してさえりさんが提案してくれた間取りとは? こういう家を買うのはどんなカップル?から始まる、二人が仲良く暮らすための工夫がいっぱいの、こだわり妄想間取りの数々をお楽しみください。

第2位: ハイパー銭湯「BathHaus(バスハウス)」。仕事の後は風呂に浸かってビールをキュッ!

(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

日常のなかで気軽に立ち寄れるような、仕事もできるしくつろぐこともできる理想の空間があるといいな、そんな思いから完成した、「BathHaus(バスハウス)」。ここは、地下のコワーキングスペースで働いたあと1階の銭湯で汗を流し、クラフトビールを1杯引っかけて帰る、そんな生活がかなう場所です。大きいお風呂でゆったりとくつろいだ後に飲むビール最高! そう思ったアナタ、ぜひ足を運んでみては。都内で温泉気分が味わえるかもしれません。

第3位: 「次世代住宅ポイント制度」創設! 消費増税の前と後、どちらで買うべき?

(画像提供/PIXTA)

(画像提供/PIXTA)

国土交通省が、消費税率引き上げを踏まえた住宅取得対策の目玉となる「次世代住宅ポイント制度」の概要を公表しました。1ポイント=1円相当となるこのポイント、マイホームの新築、購入の場合には最大35万ポイント、住宅のリフォームの場合は30万ポイントになります。次世代住宅とはどんな住宅なのか? どんな条件を満たせばポイントが受け取れるのか? 詳細は記事でご確認ください。

第4位: 「リノベ・オブ・ザ・イヤー 2018」に見る最新リノベーション事情

(写真提供/株式会社タムタムデザイン)

(写真提供/株式会社タムタムデザイン)

今年で6回目を迎える「リノベーション・オブ・ザ・イヤー 2018」の授賞式が2018年12月13日に開催され、「この1年を代表するリノベーション作品」が決定しました。今年の総合グランプリは、室内のどこからも絶景に視線を誘う仕掛けを施されたマンション。他の受賞作品は、オフィス兼喫茶店イベントスペースとランドリーが融合した喫茶ランドリー、家具を見せることに特化したマンション、壁や天井・設備などすべてが黒い家など。リノベすることで、より魅力がアップした作品を、これでもか!とご紹介します。

第5位: 「変調」の1年? 2019年の不動産市場を読み解く4つのキーワード

(画像提供/PIXTA)

(画像提供/PIXTA)

1月の恒例企画、2019年の不動産市場を予測してみました。一言でいうと「変調」、となりそうな今年のキーワードは、「株価動向」「3極化」「金利動向」「消費増税」の4つ。不動産価格はどうなるの? 不動産市場の動向は? 金利の変化は? 消費増税の影響は? ひとつでも気になった人は、記事をご確認いただき、自分に合う不動産選びにお役立ててくださいね。

住民が団地内に開設したキッチンや、変わり続ける雑貨店兼店舗など、暮らしのアイデア満載の記事がランクイン

第6位: 団地の一室に惣菜屋さん!? 「やまわけキッチン」がつなぐ住民の絆

(写真撮影:井村幸治)

(写真撮影:井村幸治)

2018年11月、大阪府堺市・茶山台団地の一室に、イートインもできるお惣菜屋さん「やまわけキッチン」がオープン。ここは、「食べ物を買える場所が欲しい、子どもたちが安心して食べられる場所も欲しい」という住民の声をきっかけに誕生しました。店舗づくりのDIY作業に住民も参加した手づくり感満載のお店には、地元の食材を使ったお総菜が並びます。買い物難民の解消、コミュニティの再創生にもなるこの施策は、同じような課題があって困っている人の参考になりそうです。

第7位: 近代建築の巨匠ミースに師事した父とその娘、職住近接+αによって生まれた新たな幸福  あの人のお宅拝見[12]

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

暮らしを楽しむ達人のお住まいを訪問し、住まいを、そして人生を豊かにするヒントを探る連載「あの人のお宅拝見」。今回は建築・住空間の研究者、渡邊朗子さんとそのご両親のお宅を訪問しました。子どものころに住んでいたガラスの家、現在の両親の家、朗子さんの家の逸話やこだわり家具、そして仲睦まじい近居生活をご紹介します。

第8位: 「横浜駅」まで電車で30分以内、家賃相場が安い駅ランキング 2019年版

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

遊びに出かけるだけでなく住む場所としても人気の横浜。そんな横浜駅まで30分以内で行ける、ワンルーム・1K・1DKの家賃相場の安い駅ランキングを分析してみたところ、最も高い駅でも5万円台という結果になりました。1~4位までの駅は、驚きの4万円台! 家賃を抑えた生活をしつつ横浜も楽しみたいという人は、この記事を参考に候補地を広げてみてくださいね。

第9位: 雑貨店店主と建築家の夫婦がつくる「変わり続ける家」 その道のプロ、こだわりの住まい[4]

(写真撮影/嶋崎征弘)

(写真撮影/嶋崎征弘)

何かの道を追求し、私たちに提案してくれる「プロ」。そんなプロたちが普段どんな暮らしを送っているのかを探る連載「その道のプロ、こだわりの住まい」。今回は、日用雑貨を扱うお店を開いている夫婦をご紹介します。夫が設計した仕事場兼自宅は、手前がお店で奥が自宅という、昔ながらの商店を彷彿とさせるつくり。最初からすべて整った状態にするのではなく、暮らしながら自分たちに必要なものを見極めてつくっていくという生活スタイルは、ぜひともお手本にしたいものです。

第10位: デュアルライフ・二拠点生活[8]「きれいな川」へのこだわり、千葉県いすみ市の夷隅川そばで半自給自足生活を追求

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

空き家やシェアハウス、賃貸住宅などさまざまな形態をうまく活用してデュアルライフ(二拠点生活)を楽しむ人たちをシリーズで紹介します。第8回目は、きれいな川にこだわり、川近くに購入した古家のリノベーションを家族や友人とともに楽しみながら、二拠点ならではの子育てを満喫しているデュアラー(二拠点生活者)が登場。しているからこそわかる、デュアルライフの利点や注意点などのアドバイスも必見です。

1月は、2019年の不動産動向についての解説記事、地域住民との交流が深まる場を提供する試みなど、これからの生活の参考になりそうな記事がランクインしました。消費増税の大きな影響がありそうな2019年、住宅購入を検討しているという方は、ぜひ記事を読んで参考にしてみてください。