梅まつり

梅の季節ですメジロ赤梅

 

 

 

「梅を見に行こうよ。」と息子を誘うのですが、いつも断られます。ショボーン

 

 

 

そこで、息子が幼稚園に行っている間に、亀戸天神の梅まつりに行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人でのんびりと梅を鑑賞しました♪

 

 

花はこれから満開になりそうです。今度は息子も連れてこよう、と思いました。ぽってりフラワー

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参宮橋を楽しむ場所

所在地:渋谷区代々木
21万円 / 46.37平米
小田急線「参宮橋」駅 徒歩2分

参宮橋駅の周辺が、個人的に僕は好きです。



木々が多く、公園もあり、わいわいと遊ぶ子どもの声。駅のまわりには、チェーン店ではなく、個人がやっている気の利いた店。



今回はそんな参宮橋をたっぷり堪能できる物件をご紹介させてください。用途は、住居または住居兼事務所として。



小さな3 ... 続き>>>.
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クレイジー・ハウス

所在地:港区西麻布
17万円 / 73.92平米
銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 徒歩12分

この戸建て、いい意味でかなりぶっ飛んでます。



表参道駅から根津美術館を通り過ぎた先にある静かな住宅街。レトロな木造戸建ての玄関を開けると、室内は驚きの連続でした。



なんの変哲もない玄関ドアの先にあらわれるのは土間。室内は広々とした奥行きがあり、天井高3mを超えるがらんどうの空 ... 続き>>>.
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転勤時に4割が持ち家を賃貸に! 貸すときに注意すべきこととは…?

“マイホームあるある”に、「家を買ったら、転勤の辞令が下りる」というものがある。万一そうなったら、マイホームはどうするのだろう? 東急住宅リースが転勤経験のある男女に調査したところ、転勤時に住まなくなった持ち家の対処方法として、約4割が第三者に「貸した」と回答した。実は、転勤で自宅を貸すときに、注意したいことがいろいろあるのだが、それは……。【今週の住活トピック】
「ビジネスパーソンの転勤事情に関する調査」を発表/東急住宅リース望ましいのは「家族一緒に引っ越し」だが、現実は「単身赴任」

ビジネスパーソンであれば、転勤を経験することもあるだろう。
この調査結果によると、転勤の際に「家族も一緒に引っ越しする」のが望ましいと考える人が多数派(転勤経験のある既婚男性で66.8%)だった。

それにもかかわらず、現実では「単身赴任」が多い(転勤経験のある既婚男性で67.2%)という結果だ。子どもがいるほうが少しだけ「家族一緒」が多いものの、圧倒的に「単身赴任」ということに変わりはない。

直近の転勤経験では家族も一緒に引越しをしたか、単身赴任だったか(出典:東急住宅リース「ビジネスパーソンの転勤事情に関する調査」より抜粋転載)

直近の転勤経験では家族も一緒に引越しをしたか、単身赴任だったか(出典:東急住宅リース「ビジネスパーソンの転勤事情に関する調査」より抜粋転載)

家族一緒に引っ越したときの持ち家、約4割が第三者に賃貸

次に、持ち家で転勤を経験した人の調査結果を見ていこう。「家族一緒」に転勤先に引っ越した場合、持ち家の対処に困ることになる。

これについては、「賃貸物件として第三者に貸した」が 37.1%で最も高くなり、「空き家の状態で保有した」(27.6%)、「売却した」(22.4%)、「親戚など身内に貸した」(10.3%)という結果になった。

転勤の際、持ち家についてどう対処したか(出典:東急住宅リース「ビジネスパーソンの転勤事情に関する調査」)

転勤の際、持ち家についてどう対処したか(出典:東急住宅リース「ビジネスパーソンの転勤事情に関する調査」)

こうした場合の選択肢は、「貸す」か「売る」か「そのまま保有する」かになる。いずれを選ぶかは、転勤の期間や元の職場に戻る可能性、持ち家の売却想定価格とローン残高のバランス、代わりに住む親戚や知人の有無など、諸条件によって変わるだろう。

そのまま保有する場合は、放置しておくと急速に家が劣化する。誰かに使ってもらって人の出入りがある状態にするか、管理を委託するなどして、持ち家のコンディションを維持することが大切だ。

住宅ローン減税は?ローンの返済は? 貸すときの注意点

さて、マイホームを買うときに、住宅ローンを利用する人が大半だ。加えて、年末のローン残高の1%が10年間控除される「住宅ローン減税」の適用を受けている人も多いだろう。

そもそも住宅ローンが低金利であるのも、減税が適用されるのも、マイホームだからこそだ。居住するための家なので、優遇しようというわけだ。

「単身赴任」の場合、住宅ローンを借りた人がその家に住まなくなった場合でも、家族が引き続き住んでいれば、住宅ローンの返済や減税はそのままとなる。

ところが、「家族一緒」に引っ越して持ち家を貸す場合は、居住する家ではなく、賃貸事業を行う家になる。住宅ローンがそのまま利用できない場合もあるので、借りている金融機関に相談したほうがよいだろう。

住宅ローン減税も、家族が居住しなくなった年からは適用が受けられなくなる。ただし、再び持ち家に住むようになったら、居住していない期間を除いて残りの控除期間があれば、その年からは適用が受けられるようになる。

また、貸す場合の収支は、「住宅ローンの返済額=賃料」ならトントンというわけではない。不動産会社への委託料や固定資産税などの納税が生じるので、その支出についても考慮しておく必要がある。

勤務先が転勤の多い会社であれば、持ち家の対処法などについてもサポートが受けられる場合があるだろう。また、こうした場合のノウハウのある不動産会社に、売却額や賃料の査定をしてもらったり、収支計算をしてもらったり、手続きに関する情報を得たりということで、選択肢の判断材料を求めることもできるだろう。

いずれにしても、しっかり情報を集めて、冷静に判断できるようにしたいものだ。