
12万円 / 25.08平米
山手線「原宿」駅 徒歩12分
まるみを帯びた、ころんとした窓が印象的なビルの5階部分。
コンパクトなワンルームには2面採光でしっかりと光が入ってきます。ゆとりがあるバルコニーなので、グリーンを育てることもできそうです。バルコニーの正面は建物のため眺望は抜けていませんが、西側の窓先は抜け感があります。
シン ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
春を感じる季節となりました。さてSUUMOジャーナルで3月に公開した記事では、「料理家のキッチンと朝ごはん」や「プロのこだわりの住まい」など、その道のプロたちがどのような暮らしをしているのかを紹介する記事が人気でした。TOP10の記事を詳しくご紹介します。
3月の人気記事ランキングTOP10はこちら!
第1位:料理家のキッチンと朝ごはん[2]後編 オープン収納をセンスよく見せるポイント5つ
第2位:「池袋駅」まで30分以内の家賃相場が安い駅ランキング 2019年版
第3位:消費税の増税前に「駆け込み」購入、住宅はどうなる?
第4位:2019 「SUUMO住みたい街ランキング」関西版発表! 総合1位は引き続き「西宮北口」
第5位:料理家のキッチンと朝ごはん[3]前編 ワタナベマキさんの10分でできるカリッふわっトーストと目玉焼き
第6位:需要がありそうな“夜間保育”。どんな場所なの? 利用者のホンネは?
第7位:グラフィックデザイナー葉田いづみさんの余白を活かした美しい空間 その道のプロ、こだわりの住まい[5]
第8位:デュアルライフ・二拠点生活[10]家族3人で家賃2万円、利便性と暮らしの楽しみと、両方あって成立
第9位:既存家電もIoT化で快適に。週休3日で働く社長のスマートリモコン活用術とは?
第10位:新築マンションの購入者は「既婚世帯の共働きが6割超」! その実態は?
※対象記事:2019年3月1日~2019年3月31日までに公開された記事
※集計期間:2019年3月1日~2019年3月31のPV数の多い順
第1位:料理家のキッチンと朝ごはん[2]後編 オープン収納をセンスよく見せるポイント5つ
(写真撮影/嶋崎征弘)
料理のプロは、どんなキッチンで、どんな朝ごはんをつくって食べているのか、キッチン収納の秘密とともにご紹介する連載です。第2回は、世界各地を旅する料理家、口尾麻美さん。旅先で見つけたグッズが並べられているのに不思議と統一感があるキッチンです。おしゃれなオープンシェルフ(収納)を自宅に取り入れるための5つのポイントを教えてもらいました。
第2位:「池袋駅」まで30分以内の家賃相場が安い駅ランキング 2019年版
(写真/PIXTA)
東京の三大繁華街のうちのひとつ、池袋。ワンルーム・1K・1DKですと家賃相場は8.6万円(2018年調べ)。10万円を超える駅もある山手線内の中では手が届きそうな家賃ですが、それでも高額なことには変わりありません。池袋へアクセスが良く、かつお手ごろ価格で部屋を借りられる場所はどこか? 池袋まで電車で30分以内に行ける、ワンルーム・1K・1DKを対象にした家賃相場が安い駅ランキングを分析してみました。
第3位:消費税の増税前に「駆け込み」購入、住宅はどうなる?
(写真/PIXTA)
消費増税についての意識調査によると、消費増税までに「日用品」や「保存食品」などを買い置きすると答えた人の比率は、消費税が8%に上がった年に比べて上昇しました。一方で、「住宅」の駆け込み購入の検討は、前回調査よりも減少。住宅ローン減税やすまい給付金の拡充など、増税後の優遇措置が影響しているのかもしれません。ただ、購入・建築する住宅によって優遇措置の効果は変わりますので、詳細は記事をご覧ください。
第4位:2019 「SUUMO住みたい街ランキング」関西版発表! 総合1位は引き続き「西宮北口」
(写真/PIXTA)
関東版に続き、「SUUMO住みたい街ランキング2019 関西版」が発表されました。TOP3は前回(2018年)同様、「西宮北口」「梅田」「神戸三宮」という結果に。どの世代でも同じ順位ということで、この3エリアの人気の高さがうかがえます。4位以下の結果や穴場だと思う街ランキング情報については、記事でチェックしてみてくださいね。
第5位:料理家のキッチンと朝ごはん[3]前編 ワタナベマキさんの10分でできるカリッふわっトーストと目玉焼き
(写真撮影/嶋崎征弘)
1位の記事同様、料理のプロのキッチンと朝ごはんをご紹介する連載です。第3回は、アートのように美しいひと皿をつくり出す料理家、ワタナベマキさんのお宅を訪問。忙しい朝でも10分で健康的な朝ごはんをつくるコツ、効率よく動けるヒミツがつまったキッチン収納の工夫について伺いました。
デュアルライフや家電IoT化など、暮らしの満足度アップに役立つ記事がランクイン第6位:需要がありそうな“夜間保育”。どんな場所なの? 利用者のホンネは?
(写真/PIXTA)
夜勤がある職場で働いている人に悩みの種である、夜間帯の子どもの預け先。ベビーシッターや深夜預かり可のベビーホテルなどが候補先になるかと思いますが、実は夜遅くまで保育を行う認可保育所もあるのです。全国に81カ所ほどある認可夜間保育所のワケや意義、夜間保育所があることで正社員として働き続けられるという利用者の意見などについて取材しました。
第7位:グラフィックデザイナー葉田いづみさんの余白を活かした美しい空間 その道のプロ、こだわりの住まい[5]
(写真撮影/嶋崎征弘)
何かの道を追求し、私たちに提案してくれる「プロ」。そんなプロたちが普段どんな暮らしを送っているのかを探る連載「その道のプロ、こだわりの住まい」。今回は、グラフィックデザイナーの葉田いづみさんが登場。物が少ないわけではないのに、ミニマムな印象のお住まい。すっきりまとまって見える部屋づくりのコツとは? グラフィックデザイナーならではの絶妙なバランス感覚の秘密に迫ります。
第8位:デュアルライフ・二拠点生活[10]家族3人で家賃2万円、利便性と暮らしの楽しみと、両方あって成立
(写真撮影/飯田照明)
空き家やシェアハウス、賃貸住宅などさまざまな形態をうまく活用してデュアルライフ(二拠点生活)を楽しむ人たちをシリーズで紹介します。第10回目は、蓼科でワンルームアパートを借り、マウンテンバイクや登山、スキーなどのアウトドアを楽しんでいるデュアラー(二拠点生活者)のIさん。Iさんの「購入ではなく賃貸」という選択は、まずはデュアルライフを試してみたいと考えている人にオススメの選択肢かもしれません。
第9位:既存家電もIoT化で快適に。週休3日で働く社長のスマートリモコン活用術とは?
(写真撮影/片山貴博)
既存の家電をスマートフォンやスマートスピーカーと連携させ、家電の操作ができるようになる「スマートリモコン」をご存じですか? このアイテムを週休3日、週30時間というワークスタイルに活かしている効率化のプロ・越川さんに、スマートリモコンの魅力やメリット、効率化の目的を伺いました。スマートリモコンを使うことで、暮らしの満足度と幸せ感を高めてみませんか。
第10位:新築マンションの購入者は「既婚世帯の共働きが6割超」! その実態は?
(写真/PIXTA)
リクルート住まいカンパニーが発表した「2018年首都圏新築マンション契約者動向調査」「2018年関西圏新築マンション契約者動向調査」によると、どちらの調査でも新築マンション契約者の6割超が既婚世帯の共働きという結果になりました。共働き比率が上昇したことで変わってくると考えられる暮らしに対するニーズは、関東圏と関西圏でやや違いが見られます。どのような違いがあるかは、記事をご覧ください。
3月は、消費税の増税前の駆け込み購入について、夜間保育についての記事など、世の中の関心が高いであろう記事がランクインしました。知っておくと役立つ情報が満載です。記憶の片隅に知識をためておいていただき、いざというときにお役立てください。
アルヒ(株)はこのたび、福岡県の“本当に住みやすい街”TOP10を発表する「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2019 in 福岡」を開催した。理想ではなく、実際にその地域で生活するという視点から、同社データを基に住宅専門家が住みやすい街を厳選した。
それによると、ランキングで1位に輝いたのは、早良区の「藤崎」(福岡地下鉄空港線)だった。生活利便性が高く、子育て環境も充実した魅力満載のファミリータウンと評価されている。
2位には南区の「大橋」(西鉄天神大牟田線)がランクイン。都心へのアクセス至便、駅ビルのリニューアルで更なる躍進が期待できる買物環境抜群の街として評価されている。
3位には「博多南」(JR博多南線)がランクイン。JR博多駅まで1駅8分、西鉄バス路線も天神・博多方面に多数出ておりアクセス性が良好。自然にめぐまれつつ、商業施設&住宅開発の発展計画もある「究極の博多近接タウン」として評価されている。
4位には衣食住遊豊かなアーバンシティ「唐人町」(福井岡地下鉄空港線)、5位には自然豊かで歴史ある街「香椎」(JR香椎線)が選ばれた。
ニュース情報元:アルヒ(株)
イオンモール(株)は、オフィス複合型商業施設の1号店「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」を、愛知県名古屋市西区に出店すると発表した。同社がこれまで取り組んできた商業施設開発とは異なる、新たなビジネスフォーマットを構築。都市部に不足しがちな暮らし機能の充実を図ることで、単身生活者にとっても使いやすい商業施設を目指す。また、併設されるオフィスワーカーの昼食ニーズや健康サポートにも対応する。
計画地は名古屋駅北東1km、年間約31万人が来場する「ノリタケの森」や「トヨタ産業技術記念館」が近接する産業文化エリアに位置する。
開店は2021年秋の予定。都市型モールとしての文化性・利便性に加え、ビジネス拠点集約・移転需要も取り込むことで、新たなランドマークとして名古屋の魅力度向上に寄与できる複合型施設を目指す。
ニュース情報元:イオンモール(株)
東京・渋谷で開発が進む「東急プラザ渋谷」の開業が、2019年12月に決定した。東急不動産(株)が参画する道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合で推進中のビル「渋谷フクラス」の商業施設ゾーンに開業する。「渋谷フクラス」は、旧東急プラザ渋谷および隣接する街区を一体開発するもので、東急グループが関係者と共に推進中の渋谷駅周辺再開発のプロジェクトのひとつだ。
約5,000坪を誇る9~16階のオフィスフロアには、GMOインターネットグループの入居が決まっている。17階には、新しいビジネスを生み出す拠点となる産業進出支援施設を備える。2~8階、17・18階には、進化して生まれ変わる「東急プラザ渋谷」が入り、低層部では路面店舗が街の賑わいを創出する。地下1~2階には三井住友銀行が入居する予定だ。
「東急プラザ渋谷」では、“本物・本質的・普遍的なものの良さ”を大切にし、時間を積み重ね成熟していくことを楽しむ新しいライフスタイル「MELLOW LIFE」を提案。従来のモノやコトを一方的に提供するのではなく、ソリューションや体験を提供する商業施設を目指すという。
なお、「渋谷フクラス」は、2019年10月に竣工する予定で、1階には一般路線バスや空港リムジンバスも乗り入れるなど、観光支援施設も併設。渋谷駅周辺の国際競争力を一段と高め、地域とともに賑わいある街並みづくりを進めていく。
ニュース情報元:東急不動産(株)
(株)矢野経済研究所はこのほど、2018年及び2018年第4四半期の住宅リフォーム市場トレンド調査を実施した。同調査における住宅リフォーム市場とは、「10m2超の増改築工事」「10m2以下の増改築工事」「設備修繕・維持関連」「家具・インテリア等」の4分野をさす。
それによると、2018年(1~12月計)の住宅リフォーム市場規模は、6兆2,165億円、前年比で0.9%減と推計。分野別では、前年と比較して「設備修繕・維持」分野は0.2%減とほぼ横ばい。「増改築工事(10m2超+10m2以下)」分野は4.2%減、「家具・インテリア」分野は2.5%減となった。
2018年第4四半期(10~12月)の住宅リフォーム市場規模は、1兆9,140億円、前年同期比で10.7%増と推計。10%を超える増加となったが、第4四半期としては直近5年間の平均的な市場規模だった。
2019年の住宅リフォーム市場規模については、約6.3~6.6兆円で推移すると予測。景気の減速や株価の下落、建築費の高騰などマイナス要因も考えられるが、10月の消費税率引上げに向けて徐々に駆け込み需要が顕在化し、緩やかな上昇に向かうものと推測している。
ニュース情報元:(株)矢野経済研究所
(株)不動産経済研究所は4月11日、「超高層マンション動向 2019」を発表した。それによると、全国で建設・計画されている超高層マンション(20階建て以上)は、11.4万戸に達することが判明した。2019年以降に完成を予定している超高層マンション(2019年3月末現在)は300棟、11万4,079戸で、前回調査時(2018年3月末時点)に比べ、56棟・1万7,426戸増加している。
エリア別では、首都圏は183棟・8万4,012戸、全国に占めるシェアは73.6%(前回調査時75.7%)。そのうち東京23区内は、124棟・5万9,861戸で全体の52.5%(同53.3%)を占めている。
近畿圏は47棟・1万4,581戸で、前回調査時に比べ12棟・3,511戸の増加、シェアは12.8%(同11.5%)。大阪市内は30棟・9,506戸でシェアは8.3%(同7.3%)だった。
その他地区では、福岡県14棟・3,857戸(シェア3.4%)、北海道11棟・2,752戸(同2.4%)、愛知県14棟・2,111戸(同1.9%)、宮城県8棟・1,579戸(同1.4%)、広島県2棟・855戸(同0.7%)など。
今後、超高層マンションは東京都心部や湾岸エリアを中心に数多く控えていることから、2019年には増加に転じて1万8,000戸を突破、2020年も2019年と同水準を維持する見込み。
ニュース情報元:(株)不動産経済研究所
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は、4月10日、首都圏(1都3県)における2019年3月度・不動産流通市場の動向を公表した。それによると、3月の首都圏中古マンション成約件数は、前年比で7.8%増加し4,117件、3ヶ月連続で前年同月を上回った。成約m2単価は同3.6%上昇の53.96万円/m2、成約価格も同3.6%上昇し3,490万円、ともに2月に続いて前年同月を上回った。専有面積は横ばいの64.67m2だった。
中古戸建においては、成約件数は前年比で6.0%増加し1,350件、5ヶ月連続で前年同月を上回った。成約価格は同2.8%下落の3,182万円、3ヶ月連続で前年同月を下回った。土地面積は同0.4%下落の145.95m2、建物面積は同1.6%下落の104.85m2だった。
ニュース情報元:東日本レインズ