
7,980万円(税込) / 107.4平米(建物) 144.48平米(敷地)
西武新宿線「鷺ノ宮」駅 徒歩12分
住宅において、熱流出入が最も多いポイントである窓を断熱するために造作した障子が、日中の光を柔らかく拡散し、まるで行灯(あんどん)の中にいるような不思議な雰囲気がある、リノベーション済みのこの戸建。
南向きのテラスとリビングの間にある障子により生まれた内外の中間的な空間は、冬季に ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
東急不動産(株)は、池袋東口サンシャイン通り沿いで開発を進める商業施設「キュープラザ池袋」(東京都豊島区)の開業日を、2019年7月19日(金)に決定した。同施設は、JR山手線等「池袋駅」徒歩4分に立地する地下2階・地上14階建。シネマコンプレックス、アミューズメント、カフェやレストラン、ショッピング店舗などがオープンする。
全16店舗のうち、10店舗が旗艦店や池袋エリア初、新業態で出店。オリジナル雑貨を低価格帯で提供するAWESOME STORE(オーサムストア)のカフェ併設店第2号店「AWESOME STORE & CAFE」、火鍋スープが楽しめる「小肥羊(シャオフェイヤン)」、厳選した肉を味わえる「焼肉ブラックホール」の3店舗が旗艦店として登場。
また、エリア初出店として、最新VRなどが楽しめる「プラサカプコン」、コリアンデザートのかき氷が楽しめる「ソルビン」や、本格江戸前寿司をリーズナブルに味わえる「寿司・和食 築地日本海」が出店する予定。
12スクリーン・2,443席からなるシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」には、常設の映画館としては国内最大級となる、高さ18.9m、幅25.8mのスクリーンを備えた「IMAX(R)レーザー/GT テクノロジー」シアターを導入。前後・左右・上下に動くモーションシート、視野270度の3面マルチプロジェクション上映システムによる体感型シアター「4DX with ScreenX」など、従来のシネマコンプレックスの基準を超える設備とサービスで、未来基準のエンターテイメントを提供していく。
ニュース情報元:東急不動産(株)
(株)東京カンテイはこのたび、2019年4月度「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70m2価格月別推移」を発表した。これは、同社に登録された中古マンションの“売り希望価格”を行政区単位に集計・算出し、70m2に換算して表記したもの。集計対象はファミリータイプのみ(専有面積30m2未満の住戸、事務所・店舗用は集計から除外)。
それによると、4月の首都圏中古マンション価格は、東京都の事例シェアが6ヵ月ぶりに過半数を割り込んだ影響から、前月比-1.2%の3,691万円と下落した。
都県別では、東京都は同+0.5%の5,002万円と上昇し、5,000万円の大台を突破。一方、埼玉県は同-1.6%の2,278万円と再び下落。神奈川県は同-0.5%の2,873万円、千葉県は同-1.0%の2,020万円と、前月に引き続き下落した。
近畿圏は、前月比-1.1%の2,272万円と3ヵ月ぶりに下落。大阪府では大阪市以外の主だった行政区で軒並み弱含みとなり、府平均は横ばいの2,513万円。兵庫県は神戸市が牽引する形で、同+1.5%の2,024万円と3ヵ月連続で上昇した。
中部圏平均は前月比-0.4%の1,923万円。愛知県は同+1.0%の2,107万円で上昇となった。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)不動産経済研究所はこのたび、2019年4月度「首都圏のマンション市場動向」を発表した。それによると、4月の新規発売戸数は1,421戸、対前年同月(2,342戸)比39.3%減、対前月(3,337戸)比57.4%減となった。
地域別の発売戸数は、東京都区部726戸(全体比51.1%)、都下169戸(同11.9%)、神奈川県306戸(同21.5%)、埼玉県122戸(同8.6%)、千葉県98戸(同6.9%)。東京都のシェアは63.0%だった。
新規発売戸数に対する契約戸数は914戸で、月間契約率は前月の72.2%から7.9ポイントダウンの64.3%。前年同月の63.0%に比べて1.3ポイントアップしている。
1戸当り平均価格、1m2当り単価は、5,895万円、93.1万円。2019年3月は6,552万円、94.7万円だったので、前月比総額では657万円(10.0%)ダウン、m2単価は1.6万円(1.7%)ダウン。
地域別平均価格、1m2当り分譲単価は、東京都区部6,856万円、114.7万円(1.4%アップ、10.2%アップ)、都下5,385万円、77.2万円(1.5%アップ、4.3%アップ)、神奈川県4,927万円、76.8万円(1.8%アップ、11.6%アップ)、埼玉県4,702万円、66.2万円(3.5%ダウン、2.4%ダウン)、千葉県4,162万円、63.1万円(4.2%アップ、18.2%アップ)。
即日完売は12戸(全体の0.8%)で、【フラット35】登録物件戸数は1,347戸(同94.8%)だった。
ニュース情報元:(株)不動産経済研究所
(株)不動産経済研究所はこのたび、2019年4月度「近畿圏のマンション市場動向」を発表した。それによると、4月の新規発売戸数は852戸で、対前年同月(1,742戸)比51.1%減、対前月(1,449戸)比41.2%減と、大幅な減少となった。
地域別の発売戸数は、大阪市部で438戸(全体比51.4%)、大阪府下で210戸(同24.6%)、神戸市部81戸(同9.5%)、兵庫県下43戸(同5.0%)、京都市部57戸(同6.7%)、奈良県2戸(同0.2%)、滋賀県21戸(同2.5%)、京都府下、和歌山県での発売はなかった。
新規発売戸数に対する契約戸数は647戸で、月間契約率は75.9%。前月の80.6%に比べて4.7ポイントダウンしたが、11カ月連続で70%超と好調を維持。前年同月の71.0%に比べても4.9ポイントのアップとなっている。
また、1戸当り平均価格、1m2当り単価は、3,358万円、65.8万円。2019年3月は4,404万円、67.0万円だったので、前月比総額では1,046万円(23.8%)のダウン、m2単価は1.2万円(1.8%)ダウンしている。
即日完売は23戸(全体の2.7%)で、【フラット35】登録物件戸数は445戸(同52.2%)だった。
ニュース情報元:(株)不動産経済研究所