ビンゴの景品

お久し振りの更新です。

 

 

 

ここ数日、息子が喉風邪をひいて発熱し、咳がひどかったので、幼稚園を休ませて静養させていました。

 

 

 

息子はだいぶ元気になり、幼稚園も行っていますが、咳がスッキリ取れません。

 

 

 

真実告知シンポジウムが近いので、体調を万全に整えたいですウインク

 

 

 

 

うちは今年もシンポジウムに出席します(翌日に用事があるので懇親会には参加しません)。

 

 

 

さんざん悩んで、持参するビンゴの景品はこれにしました。

 

 

 

 

 

ルピシアのルイボスティー、ソラマチ限定「ジャックと豆の木」。

 

 

 

暑い時期には冷やして飲むのもジュースOK

 

 

 

どなたかもらってくださーい♪

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築30年の住まい リフォームのベストタイミングとは?

そろそろわが家も築30年。まだ不具合が出ているわけじゃないし、建て替えるには早いような気もする……思い悩むあなたに「お金」「健康」「安心」「利便性」の4つの観点からリフォームのベストタイミングを伝授! 
住まいの劣化は見えないところから。早めのチェックが吉!

慣れ親しんだわが家も築30年に。まだ大きな不具合もないし、しばらくはこのまま住めるだろうか……。このように考える人も多いことだろう。しかし、建築家の小宮歩さんは「家の劣化に気づいていないだけ」と注意する。

「床下や壁内、小屋裏など住まい手の目に見えないところでも劣化が進行していることがあるのです」(小宮さん、以下同)。シロアリや雨漏り、結露などによるダメージに気がつかないまま、構造の老朽化が進行すると住まいの安全性も損なわれてしまう。

また、家とともに住まい手の体力も年々低下していく。だから元気なうちに動線や収納、間取りなども見直しておきたい。同時に最新の建材・設備を取り入れることで、住環境はより快適なものになりうる。

早めに手を打つことで先々の家の維持費用も抑えられる。築20年を経過したらプロに点検・チェックをしてもらうべきだ。「早い段階で適切に対処できれば家の寿命はぐっと延びます。ただの修繕ではなく、今の暮らしを見直すいいきっかけにできるといいですね」

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

経験者が語る4つの後悔とその対処法

リフォームのタイミングが遅れるとどんな後悔が生まれるのだろう。経験者の声とその対処法を紹介しよう。

【後悔1.お金】

「知らないうちに雨漏りで柱がぼろぼろ。思った以上の大改修で予算オーバー」(Sさん70代女性 築39年の一戸建て)

特に大きな支障もなかったので20年以上、点検も補修もしていなかったら、一昨年、キッチン交換の際に土台が湿気やシロアリでぼろぼろなのが発覚。200万円くらいで済ませるつもりだったのに、補修も含めて800万円の大出費に。もっと早く手当てしておけばよかった……。

●プロのアドバイス
「外装や水まわりは20年目までに一度点検を。早めの手入れで出費を抑えましょう」

「腐朽や劣化が進行する前に手を入れたほうがメンテナンスコストは抑えられます」と小宮さん。建物内部の構造が雨漏りや結露などで傷むと工事範囲が大きくなるからだ。特に屋根や外壁、水まわりは築20年までに点検、補修を行うこと。後回しにするほど工事費の負担は大きくなる。

【後悔2.健康】

「断熱性が低いせいか冬は底冷え。毎年、寒くなると体調不良に」(Tさん 50代男性 築49年の一戸建て)

家の断熱性が低いせいか、冬の底冷えが厳しいため、断熱リフォームを実施。施工後は格段に暖かくなり、以前のように冬場に寝込むことがなくなった。早くやっておけばあんなに苦しまずに済んだのになあ。

●プロのアドバイス
「断熱性の低い家は身体に負担。窓まわりの改善だけでも効果的です」

断熱性の低い家では、夏は熱中症、冬には低気温による心身の不調など、健康上のリスクが伴う。ベストな対処は、床・壁・屋根・天井に断熱材を入れ、外気の影響を小さくすること。「最も熱が出入りする窓まわりを改善するだけでも効果的です」

【後悔3.安心】

「地震のたびに大きく揺れるわが家。耐震性が不安で落ち着かない毎日」(Kさん 60代男性 築53年の一戸建て)

築40年以上のわが家は、2011年の東日本大震災の後は、ちょっとした地震でも大きく揺れるようになり、不安に……。昨年ようやく耐震改修を実施。それまでは「わが家は大丈夫だろうか」とずっと落ち着かない日々が続いていました。

●プロのアドバイス
「築37年以上の家の多くは耐震補強が必要。木造住宅はそれ以下でも耐震診断を」

国の耐震基準が大きく変わったのは1981年6月。それ以前(旧耐震基準)の建物の多くは、地震に対して構造を支える耐力壁の量が少ないので、耐震改修が必要だ。「なるべく早く耐震診断を実施して対処を検討しましょう」

【後悔4.利便性】

「古いキッチンは狭くて雑然としていて食事の支度が苦痛でした……」(Aさん 60代女性 築30年の一戸建て)

新築時にはリビングを優先したため、キッチンは狭苦しくて食事の支度に立つのが苦痛でした。そこで子どもの独立をきっかけに新しいキッチンにリフォーム。子どもたちがいたころが一番家事が大変だったので、そのときにリフォームしたかった……。

●プロのアドバイス
最新の設備・建材には暮らしやすさがグッと向上する進化がいっぱい

住宅設備の進化は目覚ましく、省エネ性や清掃性、収納力などは特に大きく向上しているため、新しいものと交換するだけで暮らしやすさや快適性がぐっと高まる。「使い勝手や家事動線も考慮して選ぶといいでしょう」

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

リフォームを成功させるには3つの鉄則がある

以上のような後悔を生まないためには、リフォームの際、どのようなことに気をつければよいのか。小宮さんは下記のような3つの鉄則を挙げる。

「工事はなるべくまとめる」
リフォームは何度かに分けて行うより、複数の工事をまとめることができれば、工期の面でもコストの面でも効果的。例えば、床や壁、天井の撤去を行う内装や水まわり設備の更新、もしくは足場を組む必要のある屋根と外壁の工事などは同じタイミングで実施したい。

「10年後の暮らしまで考慮する」
リフォームでは目の前の不具合に目が向きがち。だが10年後の家族や暮らしの変化も考慮しておきたい。子どもの成長を見越して収納を大きめに確保したり、老後に備えてバリアフリー化したりと、先々の用意もできるとベスト。

「要望には優先順位をつける」
「あれもしたい」「これもしたい」と要望は膨らむもの。しかし予算には限りがあるので、優先順位をつけて割り振ること。特に健康や生命にもかかわる断熱、耐震は最優先。設備だけでなく性能にもしっかり予算をかけよう。

リフォームはそのタイミング次第で、成果や満足度に大きな差が生まれる。気になることがあったら、なるべく早い段階でプロに相談することが重要だ。

構成・取材・文/渡辺圭彦

●取材協力
TAU設計工房一級建築士事務所 代表
小宮歩さん
一級建築士。東京理科大学工学研究科建築学専攻修士課程修了。2003年、TAU設計工房入社。2013年、同社代表に就任。新築、リフォームなど住宅事例を多数手がける。

50代の9割近くが金銭面に不安!マイホームを持って老後2000万円を用意するには?

マイスター60が50代の会社員夫婦に調査したところ、定年後の暮らしで金銭面に不安を感じる人が85.8%もいたことが分かった。折しも、年金以外に2000万円必要という「2000万円問題」がクローズアップされているが、マイホームを持った上で老後資金2000万円をどうやって貯めればいいのだろうか?【今週の住活トピック】
「50代会社員夫婦の定年対策 実態調査(第2弾)」を公表/マイスター6050代夫婦、特に女性が定年退職後の暮らしで金銭的に不安を感じている

調査結果を見ると、老後の暮らしに金銭面で不安がある人は85.8%(とても不安40.4%+どちらかというと不安45.4%)と多数を占めた。特に不安を強く感じているのは、男性より女性に多いようだ。

老後の暮らしに金銭面での不安はあるか(出典:マイスター60「50代会社員夫婦の定年対策 実態調査(第2弾)」)

老後の暮らしに金銭面での不安はあるか(出典:マイスター60「50代会社員夫婦の定年対策 実態調査(第2弾)」)

一方で、年金が実際にいつどれくらい支給されるか、を正しく把握できている人は少ない。「しっかり把握できている」のは、わずか10.3%で、把握できていない人は46.7%(「全く把握していない」9.7%+「ほとんど把握できていない」37.0%)と半数近くに達する。

年金が実際にいつどれくらい支給されるか把握できているか(出典:マイスター60「50代会社員夫婦の定年対策 実態調査(第2弾)」)

年金が実際にいつどれくらい支給されるか把握できているか(出典:マイスター60「50代会社員夫婦の定年対策 実態調査(第2弾)」)

金銭面で将来に不安を感じる反面、年金で受け取れる額や老後の家計などについてはあまり検討されていないというのが現状のようだ。

本当に必要なのは3000万円以上!?退職金を全額充当が原則

折しも今、「2000万円問題」が注目を集めている。「95歳まで生きるには年金以外に約2000万円が必要」という金融庁の報告書。筆者は特に驚かなかった。

これまでもファイナンシャルプランナーなどの専門家が、総務省の家計調査や厚生労働省のモデル世帯の年金支給額などから、老後のために必要な資金を試算している。筆者が取材した経験からいうと、老後資金として3000万円以上は貯めたいという試算が多かった。95歳のように平均寿命より長く生きるなら、その金額はさらに増えるだろう。

では、マイホームを取得したうえで老後資金を貯めるには、どんなマネープランを立てればよいのだろう。

人生の三大支出といわれるものに「住宅資金」「教育資金」「老後資金」がある。子どもの教育資金と自分の老後資金が重なることはめったにないが、住宅資金は常にかかわってくる。このバランスをどう取るかがカギになる。

教育資金は、子どもが生まれたときから一人当たり毎月1万円貯蓄し続ければ、最も多額な教育資金が必要になる「大学や短大への入学時に備える」ことができる。

老後資金は、「退職金を全額充当」して、不足分は子どもが卒業してから定年退職までに貯蓄をするということになる。

住宅資金は、賃貸かマイホームかで大きな違いがある。老後も賃貸暮らしを続けるなら賃料を払い続けることになるので、それを見込んだ老後資金を確保する必要がある。

マイホームの場合は、ローン完済後は住宅のメンテナンス費用の支出だけになるので、老後資金を抑えることができる。ただし、退職金を住宅ローンの返済に充てるような資金計画を立ててしまうと、老後資金に影響してしまうので、定年退職前にローンを完済することが原則だ。

こうした基本的な考え方でしっかり家計をやりくりすれば、老後資金の確保も見通しが立つと思う。

もちろん、教育費のかけ方や老後の暮らし方、所得の額や年金の額、実際に生きる年数などによって、家庭の収支は実にさまざまだ。2000万円問題をきっかけにして、それぞれの家庭の収支について、真剣に考えてみるとよいだろう。

若い人は老後までの時間を上手く活用して、シニア層は働き方を検討して、子育て層は教育費と教育方針を連動させて、自分の老後の暮らしを守れるように、それぞれ家庭のマネープランを見直してはいかがだろう。

温かみある上質空間に一目惚れ

所在地:渋谷区広尾
7,750万円 / 64.69平米
山手線・日比谷線「恵比寿」駅 徒歩12分

内装設計は、家具製作会社の「STANDARD TRADE.」。そろそろ工事から10年経ちますが、やはり素敵だなと思いました。



いい風合いになったナラ材のパーケットフローリング。機能的で料理が楽しくなりそうなキッチン。オーダーでつくった収納棚。寝室はちょっと印象を変えて、床材をカ ... 続き>>>.
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蔵前のシンプル路面

所在地:台東区三筋
26万4,600円(税込) / 62.46平米
都営浅草線「蔵前」駅 徒歩4分

蔵前で路面店を開きたいとお考えの方へ、グッドニュースです!



店としての世界観を充分にプレゼンテーションすることが出来そうな、約60㎡の空間。間口は広く、四角いシンプルなワンルーム。邪魔な柱や壁もなく、つくり込みやすそうなこんな空間を待っていたという方に。



立地は蔵前エリアでは ... 続き>>>.
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どこか懐かしいシェアハウス

所在地:杉並区高円寺南
6万5,000円 / 8.6平米
中央線・東西線「中野」駅 徒歩11分

中野駅前の喧騒から少し離れた静かな住宅街。そこにこの建物はあります。昭和38年に建った、趣のある木造の家。昔は1階に家族が住み、2階部分を下宿として学生や就職して間もない社会人に貸していました。



その後長く空いていたこの家を、2015年の春にシェアハウスとして再生。



まるで時 ... 続き>>>.
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ロマンスグレー漂う

所在地:目黒区下目黒
12万円 / 51.85平米
東急目黒線「不動前」駅 徒歩7分

8階からの眺めは予想通りやはり気持ちよし!



バルコニーからの見通しも良く、室内の奥まで光が届きます。



ただし部屋からはそこまで見えませんが、バルコニーにでると下は墓ビューです。



51㎡の空間で間取りは細かく分かれた3DK。白く塗られた壁に、クッションフロアのシンプルな内装。 ... 続き>>>.
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碑文谷で満ち足りる

所在地:目黒区碑文谷
21万8,000円 / 87.79平米
東急東横線「都立大学」駅 徒歩14分

晴ればれとした気持ちになるこの眺望。建物の前は低層住宅街のため、遠くまで抜けています。



最上階の角部屋、全室南東向きのため、室内はとても明るく、風もよくとおります。



リビングの蛇腹式スライドドアを開けると、約20畳の広々とした空間。濃い茶色のクッションフロアに、白を基調とした ... 続き>>>.
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緑に浸るように

所在地:渋谷区上原
25万円 / 73.8平米
小田急線・千代田線「代々木上原」駅 徒歩6分

低層住宅街に足を揃えたように建つ、レンガ色の可愛らしいマンション。前面道路の植え込みに隠れている1階部分のご紹介です。



生い茂った緑の向こう側には、ちょっとしたテラスがあります。緑のおかげでプライベート感を確保。



室内はフロアタイルと白い壁紙といったシンプルな内装。3LDKの ... 続き>>>.
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