ママ会のランチビールはアリ?ナシ?

今日は久しぶりの真夏日でした!梅雨明けが待ち遠しいです。太陽

 

 

 

息子の幼稚園は夏休み前の午前保育期間です。午前中で幼稚園が終わるので、各クラスごとにママ達の企画による、親子レクやランチ会が盛んです。

 

 

 

先日の降園後、息子を公園に連れて行ったら、よそのクラスの親子レクが開かれるところでした。すぐに退散しようと思いながら、そのクラスに私のママ友が数人いたのと、息子が友だちと遊びたがっていたので、30分位いました。

 

 

 

息子と友達はキャーキャー走り回って楽しそうでしたが、ママ友たちは皆、浮かない・冴えない表情ショボーンで、小声でコソコソ「何時で帰る?」とお互いに聞き合っているのです。

 

 

 

私は内心、(おっかしいなー?レクでは、いつも最後まで残る人達なのに?)と不思議に思いました。

 

 

 

 

そうこうするうちに、そのクラスの親子レク仕切り役のママがやってきて、なんと!

 

 

 

缶ビールを配り始めた...?滝汗

 

 

 

滝汗

滝汗

滝汗

滝汗

滝汗

 

 

 

たとえば、子どもが同席しないママだけのランチ会でランチビールを飲むこと について。

 

 

 

私の知り合いママ友たちは、「新学期早々のランチ会でビールを頼む人がいたのよー。もやもや」とドン引きして話していたから、ランチ会での飲酒ナシ派

 

 

 

私は、自分は飲まないけど、アルコールに強い人はちょっと飲むくらいなら大丈夫かな、と思うので、アリ派

 

 

 

 

そんな私でも、この光景には、ちょっと引いてしまった...。滝汗

 

 

 

 

だって、広くて開放的な芝生の公園でピクニック気分生ビールなら違和感を感じないけど、全然そういう公園じゃないから~~~

 

 

 

 

アスレチックがあって子どもから目を離せない、さらに、メチャクチャ蚊が多い公園なのですよ...。滝汗

 

 

 

 

心配なのが、ビールを飲むと酔っ払い蚊に刺されやすくなるということ。

 

 

 

 

 

宴会が始まる前に私は退散しましたが、後でママ友に聞いたら、宴会が始まったけど、「くたびれちゃったから…」と言ってビールを飲まずに早々に帰ったそうです。

 

 

 

 

 

当たり前だけど、自分と違う価値観の人とも角(かど)を立てずに付き合わないとだから、幼稚園のママ友づきあいって本当に大変です。

 

 

 

 

 

 

さて、私はママ友に養子縁組関係をカミングアウトしていないのですが、それは、こういう、相手の価値観がわからない怖さが理由です。

 

 

 

 

だって、私のいない場で息子に変なこと(養ってもらっているのを感謝すべき、とか、実の親と離れて可哀想、とか)を言われたら、イヤですからね。

 

 

 

ちょっと考え過ぎ、心配し過ぎかしら?

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長く住みたいオーソドックス

所在地:世田谷区羽根木
38万円 / 183.77平米
京王線・井の頭線「明大前」駅 徒歩8分

目を引くデザインをプラスするのではなく、バブル期に立った家の不要なデザイン要素をマイナスしていく小さな改修によって、いい意味で「オーソドックス」な、大人が落ち着いて暮らせる空間をつくることを目指したこの戸建て。



1階は、玄関脇に8畳の立派な和室の客間と、奥の約15畳の主寝室が中 ... 続き>>>.
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オリンピック時に人気が出ていそうな街、1位は東京メトロ有楽町線「豊洲」

(株)リクルート住まいカンパニーはこのたび、「SUUMO住みたい街ランキング2019関東版 番外編」として、「2020年の東京オリンピックの時人気が出ていそうな街ランキング」を集計し、その結果を発表した。調査期間は2019年1月4日(金)~2019年1月11日(金)。有効回答数は7,000人。それによると、1位には東京オリンピックの会場が集積する有明エリアに近く、再開発も進む東京メトロ有楽町線「豊洲」がランクインした。オリンピック後の2021年には「豊洲地区1-1街区開発計画」が完成予定で、駅前には48階建てのマンションを開発中。総戸数は1000戸を超え、スーパーマーケットと保育所を併設、緑化空間も整備される。

2位には、JR山手線の「品川」がランクイン。また10位には隣駅の「田町」が入った。このエリアは国家的プロジェクトで注目が集まっており、羽田空港へのアクセスも良好。国や都は、品川駅~田町駅周辺を大手町や丸の内と並ぶ拠点と位置づけ、国際ビジネス・文化都市の形成を目指している。その一環として、2018年に駅名が決定した山手線新駅「高輪ゲートウェイ駅」周辺での大規模開発が挙げられる。

3位~5位にはJR山手線の「東京」「渋谷」「新宿」と続き、6位には外国人旅行者の増加などから地価が上昇している東京メトロ銀座線「浅草」がランクインした。

ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー

一戸建て派、約7割で過去最高

(株)リクルート住まいカンパニーはこのたび、2018年度「住宅購入・建築検討者」調査の結果を発表した。調査対象は、首都圏、東海、関西、札幌市、仙台市、広島市、福岡市に在住で、住宅の購入・建築、リフォームのタイミングだと感じている20歳~69歳の男女。調査時期は2018年11月5日(月)~11月13日(火)。有効回答数は1,307。

それによると、過去3カ月以内に住宅購入検討のための行動を行った人の割合は、全体の9.1%と過去4年で最も高い数値となった。購入検討状況をみると、「新規購入」が61.2%。次いで「買い替え」が29.3%。「買い替え」は前年より6ポイント増加した。

検討種別は「注文住宅」が65.8%でトップ。2014年から上昇し続けている。次いで「新築分譲マンション」(38.8%)、「新築分譲一戸建て」(37.1%)、「中古一戸建て」(26.9%)、「中古マンション」(26.2%)の順。

一戸建てかマンションか?では、「一戸建て派」は69.3%と調査開始以来最高。一方「マンション派」は21.4%で2014年以来減少が続き、過去最低となった。

新築か中古か?では、「新築派」が79.4%、「中古派」が7.3%。「どちらでもよい」は13.4%だった。

ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー

住宅購入意向者、「新築一戸建て・注文住宅を購入したい」36.8%

マイボイスコム(株)はこのたび、12回目となる「住宅の購入やリフォーム」に関する調査を行った。調査は2019年6月1日~5日、インターネットで実施。10,020件の回答を得た。それによると、現在の住まいは「持ち家一戸建て・2階建」が46.6%と約半数。「賃貸集合住宅」「持ち家集合住宅」がともに18.9%と約2割。関東、近畿では「持ち家集合住宅」が他地域より高く、東北や北陸、中部、中国、四国は「持ち家一戸建て・2階建」が各6~7割となっている。

住宅購入の経験は57.5%と約6割。「新築一戸建て・注文住宅を購入した経験がある」が26.3%、「新築マンションを購入した経験がある」が12.5%。また、全体の約25%は住宅の購入意向を持っているが、「時期はわからないがいずれ購入したい」(19.5%)が多数を占める。

最も購入したい住宅形態は、「新築一戸建て・注文住宅を購入したい」が36.8%。「新築マンションを購入したい」は全体の18.1%だった。

住宅リフォーム経験(複数回答)がある人は、全体の46.2%と5割弱。リフォームした箇所は「トイレ」(27.1%)、「浴室」(22.4%)、「外壁」(20.3%)、「洗面所」(20.0%)、「キッチン」(19.6%)など、水回りが多かった。

ニュース情報元:マイボイスコム(株)

マンション賃料、1都3県全て上昇

(株)東京カンテイは7月17日、2019年6月度「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表した。
それによると、6月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準が高い東京都のシェアが縮小し、前月比-0.4%の2,916円/m2と今年に入ってから初めてマイナスに転じた。

都県別で見ると、1都3県全てで上昇を示し、東京都は同+0.4%の3,484円/m2。神奈川県は同+0.9%の2,174円/m2と4月の水準まで持ち直した。埼玉県では同+0.2%の1,665円/m2と緩やかな上昇傾向。千葉県でも同+0.2%の1,622円/m2と、3ヵ月ぶりに強含んだ。

近畿圏は前月比+0.3%の1,885円/m2と再び強含み。大阪府は同-0.1%の2,127円/m2と僅かに弱含んだ。一方、兵庫県では同+0.9%の1,659円/m2と3ヵ月ぶりに上昇。年初の賃料水準を再び上回り、前年同月比もプラスに戻した。

中部圏は前月比+0.6%の1,778円/m2、愛知県は同+0.7%の1,825円/m2と上昇している。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

首都圏マンション市場、新規発売は前年同月比15.0%減

(株)不動産経済研究所は7月18日、2019年6月度「首都圏のマンション市場動向」を発表した。それによると、6月の新規発売戸数は2,259戸。対前年同月(2,659戸)比15.0%減、対前月(2,206戸)比2.4%増となった。

地域別発売戸数は、東京都区部が892戸(全体比39.5%)、都下137戸(同6.1%)、神奈川県617戸(同27.3%)、埼玉県290戸(同12.8%)、千葉県323戸(同14.3%)。

新規発売戸数に対する契約戸数は1,488戸で、月間契約率は65.9%。前月の60.0%に比べて5.9ポイントアップした。

1戸当り平均価格、1m2当り単価は、5,964万円、91.9万円。2019年5月は6,093万円、89.4万円だったので、前月比総額では129万円(2.1%)のダウン、m2単価は2.5万円(2.8%)アップ。

即日完売は14戸(全体の0.6%)で、【フラット35】登録物件戸数は2,189戸(同96.9%)だった。

ニュース情報元:(株)不動産経済研究所

近畿圏マンション市場、月間契約率が70%台に回復

(株)不動産経済研究所は7月18日、2019年6月度「近畿圏のマンション市場動向」を発表した。
それによると、6月の新規発売戸数は1,500戸。対前年同月(1,211戸)比23.9%増、対前月(1,388戸)比8.1%増となった。

地域別発売戸数は、大阪市部が754戸(全体比50.3%)、大阪府下420戸(同28.0%)、神戸市部27戸(同1.8%)、兵庫県下56戸(同3.7%)、京都市部182戸(同12.1%)、京都府下9戸(同0.6%)、奈良県15戸(同1.0%)、滋賀県36戸(同2.4%)、和歌山県1戸(同0.1%)。

新規発売戸数に対する契約戸数は1,100戸で、月間契約率は73.3%。前月の67.7%に比べて5.6ポイントアップし、70%台に回復した。

1戸当り平均価格、1m2当り単価は、3,364万円、65.3万円。2019年5月は4,152万円、64.3万円だったので、前月比総額では788万円(19.0%)のダウン、m2単価は1.0万円(1.6%)アップした。

即日完売物件は55戸(全体の3.7%)で、【フラット35】登録物件戸数は750戸(同50.0%)。

ニュース情報元:(株)不動産経済研究所