
20万円 / 62平米
丸ノ内線「西新宿」駅 徒歩6分
抜かれてむき出しになったコンクリートの天井に、白い壁、そこに合わせたのが、やさしい雰囲気のフローリング。荒々しくもありますが、どこかほっとできる、そんな空間です。
室内に壁はなく、可動式の収納棚とスライドドアで空間を仕切るという面白いつくり。普段は広々としたひとつの空間として使 ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
今年の夏休みは、過去2回と比べると、それなりに予定が入っています
そこで、予定の無い日は積極的に出かけようと、今日は、足立区のギャラクシティに行ってきました。日本最大級の3層式ネット遊具や、本格的なクライミングウォールやプラネタリウムがある、区の公営施設です。
ネット遊具は、私も息子に付き添って入場しましたが、ユラユラ揺れる不安定な足場で、狭いトンネルを身体を縮めたり伸ばしたりして昇り降りするという、超ハードな遊具でした!
30分間ごとの交代制で、私も息子もドハマリして、3回しました(延べ1時間半)。明日は筋肉痛かも。
はじめのうちは、固いネットを踏んで足の裏が痛いし、揺れるし、(こんなの無理だ―)と思いましたが、私は、山育ち。
しばらくすると、(この感じ知ってるわ・・・)と、スイスイ~スイスイ~
子どもの頃に習得したことは身体が忘れませんね。自転車然り、ピアノ然り。
息子にも、たくさん経験をさせてあげたいと思いました。
プラネタリウムも見ました。こちらは有料で、私500円、息子100円。
恐竜のプログラムを見ましたが、これが、所沢航空記念公園の大型映像館に見に行こうかなぁと思っていたのと同じプログラムで、ラッキー♪でした。
昼ご飯は、ギャラクカフェにて。そして事件発生。
息子が、「お子様きつねうどんを食べたい。」と言っていたのに、私は間違えて「お子様カレー」をオーダーしたのです。
息子は、私の間違いを咎めることなく食べてくれました。優しい。。。
野村不動産(株)はこのたび、マンションの購入を希望する20代~50代のビジネスパーソン男女500名を対象に、「マンション購入に関する調査」を実施した。調査期間は2019年6月26日~6月28日。それによると、マンションを購入したいと考える理由は、最も多かったのが「資産になるから」で43.2%。「老後に適した住宅に住みたいから」が31.8%で続く。多くの人が資産としてマンションを持っていたいと考えており、老後を見据えているという事実も明らかになった。
マンション購入の予算については、最も多かったのが「3,000万円以上~4,000万円」で24.6%。約4人に1人は4,000万円以下で検討しているようだ。一方で、27.4%の人は4,000万円以上のいわゆる“高級マンション”の購入を検討しているということも分かった。中には、3億円以上のマンションを購入しようとしている人も一定数(1.4%)いるようだ。
新築か中古かでは、「中古マンション」(20%)に2倍以上の差をつけて「新築マンション」(50%)の購入を検討している人が多かった。また、老後に住むという限定したシチュエーションを仮定した場合、どのような点を重視するのかでは、「交通の利便性」が最も多く66.6%。次いで「周りの環境」(55.4%)、「価格」(53.2%)、「治安」(45.8%)の順に回答数を集めた。
マンション購入した場合、親と同居したいですか?では、「したい」8%、「どちらかと言うとしたい」は22%で、3割は同居に前向き。一方、「したくない」は36%、「どちらかというとしたくない」は23%で、合わせて約6割の人は、親と同居をしたくないと考えているようだ。
ニュース情報元:野村不動産(株)
野村不動産グループが運営する商業施設「bono 相模大野ショッピングセンター」(神奈川県相模原市)が、 7月25日(木)、リニューアルグランドオープンする。同施設は、小田急線「相模大野」駅北口徒歩3分に立地する地上6階建・地下1階建、65店舗揃える大型商業施設。2013年の開業以来最大規模となる、延べ面積約3,700m2、対象店舗12店(うち新規出店9店)のリニューアルを実施。4月より順次オープンを開始し、7月25日にリニューアルグランドオープンを迎える。
今回のリニューアルでは、ファッションブランド「H&M」や、美容と健康がテーマのドラッグストア「アインズ&トルペ」、かねてより要望が多かった「100円ショップセリア」の出店等、「毎日のお買い物がより楽しく、より便利に」をコンセプトに、幅広いニーズを叶える店舗を揃えたという。
ニュース情報元:野村不動産(株)
(株)不動産経済研究所はこのたび、2019年上半期(1~6月)の「首都圏マンション市場動向」を発表した。それによると、上半期のマンション新規供給戸数は、対前年同期比13.3%減の1万3,436戸。上期としては3年ぶりの減少となった。地区別供給戸数は、東京都区部が5,465戸(シェア40.7%)、東京都下1,280戸(同9.5%)、神奈川県3,328戸(同24.8%)、埼玉県1,975戸(同14.7%)、千葉県1,388戸(同10.3%)。東京都全域では6,745戸でシェアは50.2%だった。
1戸当たりの平均価格は6,137万円、7年連続アップで6,000万円台となった。前年同期は5,962万円だったので、戸当たりで175万円(2.9%)上昇している。
初月契約率の平均は66.5%で、前年同期の66.7%に比べて0.2ポイントダウン。上半期としては4年連続の60%台。総契約戸数(2018年末の継続販売戸数を含む)は1万5,550戸で、前年同期の1万6,242戸を692戸(4.3%)下回った。
ニュース情報元:(株)不動産経済研究所
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのたび、首都圏(1都3県)の2019年4~6月期・不動産流通市場の動向を発表した。
それによると、4~6月期の首都圏中古マンション成約件数は、前年比+3.6%の9,679件、3期連続で前年同期を上回り、4~6月期の件数としては1990年5月の機構発足以降、過去最高となった。
成約m2単価は同+1.9%の52.67万円/m2で、13年1~3月期から26期連続で前年同期を上回った。成約価格も同+1.0%の3,365万円と、12年10~12月期から27期連続で前年同期を上回った。専有面積は同-0.8%の63.88m2で、1~3月期に続いて前年同期を下回った。
中古戸建においては、4~6月期の成約件数は前年比+3.9%の3,387件、4期連続で前年同期を上回った。成約価格は同+0.7%の3,132万円と、ほぼ横ばい。土地面積は同+1.1%の148.16m2、建物面積は同-0.6%の104.83m2だった。
ニュース情報元:東日本レインズ
(株)不動産経済研究所はこのたび、2019年上半期(1~6月)の「近畿圏マンション市場動向」を発表した。それによると、上半期のマンション新規販売戸数は、対前年同期比17.3%減の7,514戸。1992年以来の低水準となった。地域別発売戸数は、大阪市部が3,604戸(前年同期3,861戸)、大阪府下1,817戸(同2,092戸)、神戸市部696戸(同1,568戸)、兵庫県下693戸(同630戸)、京都市部429戸(同485戸)、京都府下18戸(同64戸)、奈良県40戸(同152戸)、滋賀県197戸(同213戸)、和歌山県20戸(同22戸)。
1戸当たりの平均価格は3,853万円、m2単価は65.3万円。前年同期は3,763万円、64.5万円だったので、前年同期比総額では90万円(2.4%)のアップ、m2単価では0.8万円(1.2%)アップした。
平均月間契約率は74.0%で、前年同期の74.1%に比べて0.1ポイントダウンしたが、好調を維持。総契約戸数(2018年末の継続販売戸数を含む)は8,120戸、前年同期実績の総契約戸数9,328戸を1,208戸(13.0%)下回った。
ニュース情報元:(株)不動産経済研究所