かわいい本社

所在地:渋谷区千駄ヶ谷
124万5,244円(税込) / 287.8平米
副都心線「北参道」駅 徒歩1分

いくら時代がリモートワークに変わろうとも、みんなが集まる拠点としてのオフィスは必要ですよね。



地下には倉庫としても使えそうなガレージ、1階にはショールームにも使えそうな視認性の高い区画を備え、いろいろな役割をまとめられそうな一棟ビルを本社にするのはどうでしょう?



最初に強調し ... 続き>>>.
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国立競技場前アトリエ

所在地:渋谷区千駄ヶ谷
25万5,000円(税込) / 62.67平米
中央線「千駄ヶ谷」駅 徒歩9分

国立競技場の目の前という好立地。ワイドな窓から街路樹の緑越しに青空を望む開けた眺望により、なんとも晴れ晴れしい気分で働けそうなこのオフィス。



1964年に開催された東京オリンピックの1年前に建築されたこのビルは、いわゆる洋風とはまた違う、アトリエっぽい独特な雰囲気を醸し出してい ... 続き>>>.
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スモールオフィスの優等生

所在地:文京区湯島
10万5,600円(税込) / 27.89平米
中央線「御茶ノ水」駅 徒歩8分

少人数のクリエイティブ系の会社が借りたくなるオフィスって、こういうのじゃないかって思うんです。



普通のビルとは違う良い感じの外観・内装で、水回りは清潔感があり、ちゃんと便利な場所で、ほどほどの賃料で、場合によっては内装に少し手を加えることもできて、壁がホワイトボードになってたり ... 続き>>>.
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穏やかな街と穏やかな部屋

所在地:杉並区久我山
11万円 / 38平米
井の頭線「富士見ヶ丘」駅 徒歩1分

数年前に温もりを感じる内装にリノベーションされた、この物件。レトロな雰囲気の建物とマッチするように、温もりのある施工がされています。個人的には、浴室や玄関ドアの色が建物や室の雰囲気とマッチしているのがお気に入りなポイント。



素材も、使い込むと味が出てくるものが多用されています。 ... 続き>>>.
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住める美術品

所在地:豊島区池袋
6万2,000~6万7,000円 / 15.66~16.78平米
副都心線・有楽町線「池袋」駅 徒歩9分

タイルやステンドガラスで彩られた共用部分は、まるで宗教建築のよう。コンクリートの建物なのですが、どこか有機的で温かみさえ感じるような、独特の感覚に包まれる物件です。



設計は建築家、梵寿綱(ぼん じゅこう)氏。都内にいくつかある氏の建築物は、どれも個性的な外観で異彩を放ち、一部に ... 続き>>>.
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ワイルドにいこう

所在地:台東区東上野
27万5,000円(税込) / 52.88平米
山手線・京浜東北線・常磐線・高崎線「上野」駅 徒歩6分

上野駅から歩くこと約6分。ブコツな雰囲気が魅力の店舗物件のご紹介。



こちらの物件は、現況での引き渡し。改装が必要な状態です。自分の城を持ちたい、と思っている方、マイワールドを表現してみませんか?



入り口はシャッターのみでファサードがない状態なので、店の顔からつくりましょう。

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リバービューの優越感

所在地:中央区湊
23万円 / 56.48平米
京葉線「八丁堀」駅 徒歩5分

目の前に広がるリバービュー!朝はバルコニーに出て、スッキリとした空気と眺望で目を覚まし、夜は対岸の夜景を楽しみながら一杯。川沿いの散歩だって気軽にできます。そんな川が近くにある暮らしはいかがでしょう?



隅田川のほとりに立つ、レトロなマンションの4階のご紹介。間取りについては、ゆ ... 続き>>>.
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赤坂の年代物 – 駐車場付き –

所在地:港区赤坂
30万円 / 87.6平米
銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目」駅 徒歩8分



赤坂に立っている、年代物のレトロマンション。駐車場が付いた広い部屋で、ゆったりと暮らしませんか?



室内は、リフォームされ比較的きれいな状態。クセのないシンプルな内装で、どんな家具でもフィットしそうです。



リビングからは、敷地内の庭を眺められるようになっていて、緑を近くに感じ ... 続き>>>.
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西麻布で一棟、どうでしょう

所在地:港区西麻布
132万円(税込) / 191.25平米
日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅 徒歩6分

六本木駅から歩いて6分。六本木通りから路地を一本入った場所に現れる、白い外観が可愛らしい一棟ビル。



1フロア60㎡ほどの3階建て。1階の大きな窓は視認性が高いので、店舗やショールーム、2・3階を事務所という使い方はいかがでしょうか。入り口は1階と2・3階で別になっているので、使 ... 続き>>>.
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こもる、大人のぬくもり空間

所在地:港区三田
15万円 / 38.4平米
都営浅草線・京急本線「泉岳寺」駅 徒歩2分

2013年にリノベーションされた広めのワンルーム。木の質感をふんだんに感じる建具に、漆喰(しっくい)仕上げの壁、オールステンレスのキッチンがいい塩梅に調和した、ぬくもりある部屋です。事務所としても、住居としても。



引き戸で空間を分けることができ、その場合、北側はシングルベッドが ... 続き>>>.
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青一に庭付きの拠点を

所在地:港区赤坂
15万円 / 36.42平米
銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目」駅 徒歩6分

青山通りを抜けた、静かな住宅街に立つ重厚感のあるレトロマンション。住居としても、事務所としても利用可。専用庭がついて、ペット飼育も可と条件の良さが魅力的です。



間取りは1LDK。1階ですが正面が平置き駐車場で、部屋も南向きのためよく日が入ります。庭の植栽のおかげで、視線も気にな ... 続き>>>.
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テレワークで会社勤めと多拠点居住を両立!“生き方の見本市”な人々との暮らし 私のクラシゴト改革5

コロナ禍の影響でテレワークへ移行し、「どこに住んでもいいんじゃないか」と考えた人は多いのでは?実際に、毎日通勤しないなら、と郊外に住み替えるケースもあるそう。なかには、それをさらに発展させ、日本各地の多拠点暮らしを始めた会社員も。今回は、そんな新しい暮らし方を実践している定塚仰一さんにインタビュー。
「実は会社に承諾をもらうのが大変だった」というエピソードをはじめ、多拠点居住を選んだ経緯、各拠点での暮らし方、今後の展望など、あれこれ聞いてみた。

連載名:私のクラシゴト改革
テレワークや副業の普及など働き方の変化により、「暮らし」や「働き方(仕事)」を柔軟に変え、より豊かな生き方を選ぶ人が増えています。職場へのアクセスの良さではなく趣味や社会活動など、自分のやりたいことにあわせて住む場所や仕事を選んだり、時間の使い方を変えたりなど、無理せず自分らしい選択。今私たちはそれを「クラシゴト改革」と名付けました。この連載では、クラシゴト改革の実践者をご紹介します。テレワークで都心居住に疑問。住み放題サービス「ADDress」を活用

インタ―ネットの広告会社で働く社会人3年目の定塚さんが、多拠点居住を始めたのは今年6月。利用しているのは、定額住み放題サービス「ADDress」。全国にある空き家・空き別荘を活用した拠点に、どこでも好きな時に暮らすことができるシステムだ。

もともと学生時代から、世界各国をホームスティしながら旅をしたり、地方活性化のサークル活動もしていた定塚さん。当然、この新しい暮らし方には興味をひかれていたそう。ただ、当時利用できる拠点に、郊外が多く、通勤という観点から二の足を踏んでいたそう。

「面白そうだなとは思っていたものの、会社員のうちは無理かなと。とにかく満員電車が苦手だから、新宿にある会社に徒歩通勤もできる距離の住まいに、友人とルームシェアをしていました」

そんななか、緊急事態宣言を受け、会社はテレワークとなり「ほぼ自宅で引きこもり生活に。『別に新宿に住んでいる意味ないな』と感じちゃったんです。今だったら、どこにでも暮らせる。多拠点もアリじゃないか!と俄然現実味を帯びてきました」

会社へ多拠点居住を交渉。平日はメイン拠点の習志野で

ただし、大きなハードルも。会社の就労規則から、特定の自宅を持たない働き方は規則に違反してしまうことになっていたのだ。
「僕は顔や名前を出して、何かしら発信していきたかったし、会社に嘘をついたり、規約違反するのは嫌だった。そこで会社の人事と話し合い、ルール内で運用出来るように、特定のメイン拠点で住民票を取得できるしくみを利用し、平日のテレワークは常にその拠点で行うという形に。週末だけを他の拠点を利用するスタイルとなりました」

平日にテレワークをしている習志野の拠点にて。他のメンバーが使っている6部屋のほか、リビング、ダイニング、縁側や小さな庭もある。電気代・ガス料金・水道代・ネット回線料金はすべて会員料金に含まれている(写真撮影/嶋崎征弘)

平日にテレワークをしている習志野の拠点にて。他のメンバーが使っている6部屋のほか、リビング、ダイニング、縁側や小さな庭もある。電気代・ガス料金・水道代・ネット回線料金はすべて会員料金に含まれている(写真撮影/嶋崎征弘)

交渉した結果、特定のメイン拠点で住民票を取得できる仕組みを利用し、平日のテレワークはその拠点で行うという形に。週末だけ他の拠点を利用するというスタイルになった。

開放感とおこもり感、両方を感じられる庭のワークスペースは「家守(やもり)さん」と呼ばれる物件の管理者のDIYによるもの。「家守さん」は、物件の管理だけでなく、ローカルな体験や交流の機会を提供してくれる独自の存在(写真撮影/嶋崎征弘)

開放感とおこもり感、両方を感じられる庭のワークスペースは「家守(やもり)さん」と呼ばれる物件の管理者のDIYによるもの。「家守さん」は、物件の管理だけでなく、ローカルな体験や交流の機会を提供してくれる独自の存在(写真撮影/嶋崎征弘)

メイン拠点のドミトリーには自分専用の固定ベッドがある。メイン拠点では住民票登録もでき、郵便物も受け取れる(別途追加料金が必要) 別拠点に行くときは、着替えなどの荷物は置いたまま(写真撮影/嶋崎征弘)

メイン拠点のドミトリーには自分専用の固定ベッドがある。メイン拠点では住民票登録もでき、郵便物も受け取れる(別途追加料金が必要) 別拠点に行くときは、着替えなどの荷物は置いたまま(写真撮影/嶋崎征弘)

そして驚くべきは、実は定塚さん、この多拠点暮らしと同時に、結婚をしたというのだ。
「彼女は今実家に暮らしていて、一緒に暮らすのは年明けの予定。彼女には“いいんじゃない”と賛成してもらいました。実はこのADDressは、契約者と同伴なら、家族一緒に追加費用なしで利用できるので、週末は彼女と別拠点で過ごしているんです」

メイン拠点として習志野を選んだのは、週に2回出社する必要があること、彼女の実家に近いことから。日本大学が近くにあり、近くの商店街は学生向けの美味しい定食屋がたくさん(写真撮影/嶋崎征弘)

メイン拠点として習志野を選んだのは、週に2回出社する必要があること、彼女の実家に近いことから。日本大学が近くにあり、近くの商店街は学生向けの美味しい定食屋がたくさん(写真撮影/嶋崎征弘)

行きつけのカフェ「Star Cafe」では「なつかしオムライス」(820円・税込)がお気に入り。ランチや夜にタイミングが合えば習志野拠点の仲間たちと外食も(写真撮影/嶋崎征弘)

行きつけのカフェ「Star Cafe」では「なつかしオムライス」(820円・税込)がお気に入り。ランチや夜にタイミングが合えば習志野拠点の仲間たちと外食も(写真撮影/嶋崎征弘)

週末は旅行気分で日本全国の拠点へ。日常が特別な時間に

一方、休日はあらゆる場所に足を運んでいる定塚さん。南伊豆の温泉のある家、海が目の前にある元は民宿だった南房総の家、歴史ある街にたたずむ鎌倉の家etc.
そこにあるのは、高揚感だ。「やはりテンションが上がります。森に囲まれた家なら、ベランダでコーヒーを飲みながら朝ごはんを食べたいなと考えたり、知らないまちを探検したり。今週末はどこに行こうか考えるのが楽しい。場所を変えるだけで、何気ない日常そのものが新鮮に感じられます」 

ホテルのように1泊ごとの費用がかからず、気軽に利用できるのもメリットで、自然豊かな郊外や地方の拠点だけでなく、日本橋や品川など都心のゲストハウス拠点を利用することもある。

ある休日には妻と鎌倉の拠点へ。元は著名な学者の方の自邸で、本棚にはブックコーディネーターがセレクトした本が並び、まるで図書館のような趣(写真提供/定塚さん)

ある休日には妻と鎌倉の拠点へ。元は著名な学者の方の自邸で、本棚にはブックコーディネーターがセレクトした本が並び、まるで図書館のような趣(写真提供/定塚さん)

南房総の拠点は、すべての個室とコワーキングスペースから海を一望できる。シュノーケリングや釣り、SUPなどのマリンスポーツがすぐに楽しめる贅沢な立地だ。家守でもあるプロカメラマンの横山 匡さんとワイングラス型の夕陽を眺めに行ったことも(写真撮影/横山 匡さん)

南房総の拠点は、すべての個室とコワーキングスペースから海を一望できる。シュノーケリングや釣り、SUPなどのマリンスポーツがすぐに楽しめる贅沢な立地だ。家守でもあるプロカメラマンの横山 匡さんとワイングラス型の夕陽を眺めに行ったことも(写真撮影/横山 匡さん)

下賀茂温泉近くにある南伊豆の拠点は、なんと温泉付き。春は菜の花や桜、夏にはひまわりが咲く名所があり、温泉メロンも収穫されるなど草花が生い茂る自然豊かな土地(写真提供/定塚さん)

下賀茂温泉近くにある南伊豆の拠点は、なんと温泉付き。春と菜の花や桜、夏にはひまわりが咲く名所があり、温泉メロンも収穫されるなど草花が生い茂る自然豊かな土地(写真提供/定塚さん)

各拠点で出会う人は”生き方の見本市”。気づきを与えてくれる

さらに、定塚さんの多拠点生活で得られたのは、人との出会いだ。20代から50代まで、さまざまな人たちと出会うことで、常に刺激を得られる。
例えば、習志野をメイン拠点にしているのは、大手メーカーの経営企画室で働く家守さんの20代男性と、登録者数1万人以上の飲食系ユーチューバーなど、個性豊かな顔ぶれ。ほかにも、数日だけ利用する人が入れ替わり立ち替わりやってくる。北海道から来た元・保育士さん、キャンピングカーで鉄塔のメンテナンス業をしながら旅する夫婦、次の仕事が始まる前の合間にやってくるビジネスパーソン、モラトリアム期間の仮住まい、実家とは別の住まいとして選ぶ人もいる。もちろん、自分が週末に訪れる習志野以外の家でも、また新しい出会いがある。
「まるで働き方、生き方の見本市。こうした新しい暮らし方を選ぶ人って、自由で面白い人が多くて、話をしていて楽しいです。それに、自分の人生に迷ったり悩んでいる人もいて、どこか自分探しの側面も。いろんな人と話すことで、自分の仕事の意外な面白さを再発見したり、今、社会で求められていることを肌で感じたり、とても刺激的です」

色紙に今年の抱負を書いて、拠点のみんなで撮った記念写真(写真提供/定塚さん)

色紙に今年の抱負を書いて、拠点のみんなで撮った記念写真(写真提供/定塚さん)

色紙には個人の目標やポリシーを書いて飾っている(写真は定塚さんの目標)(写真撮影/嶋崎征弘)

色紙には個人の目標やポリシーを書いて飾っている(写真は定塚さんの目標)(写真撮影/嶋崎征弘)

リビングのテレビボードの上には、拠点のみんなでやりたいコトを付箋に貼る。「流しそうめんは実現しました」(写真撮影/嶋崎征弘)

リビングのテレビボードの上には、拠点のみんなでやりたいコトを付箋に貼る。「流しそうめんは実現しました」(写真撮影/嶋崎征弘)

みんなで楽しんだ夏の花火も大切な思い出(写真提供/定塚さん)

みんなで楽しんだ夏の花火も大切な思い出(写真提供/定塚さん)

コロナ禍が生き方の原点に立ち戻るきっかけに

今まで、学生時代に、世界22カ国の家族と共同生活をした記録を書籍化したり、副業で、旅の中で知り合った農家や職人さんのPR動画を企画・制作するなど、常に旅と人との出会いを大切にしていた定塚さん。エネルギッシュな生き方をするアクティブな自由人という印象を持つが、新卒として就職して以来は「ずっと会社と家の往復の3年間でした」と意外な発言も。
「少し縮こまった生活をしていましたね。それでいて飛び出すのが怖い。コンフォートゾーン(心地よいゾーン)にいた感じでした」
そんな毎日の中、新型コロナウイルスが直撃。「否応なしに働き方、暮らし方を考えざるをえない状況になりました。また、今回、多拠点暮らしを会社に交渉したことで、社会のほうも変化を余儀なくされていると実感。会社員でもフリーランスでも変わらず、変化に順応し新しい事に進んで取り組んで、個人の力をどれだけ強められるかが大事だと再認識しました」
消費行動も変わった。この多拠点居住の開始とともに、持っていた家具や家電はほぼインターネットのフリマサイトで譲渡や売却をした。もともと古着好きで洋服もたくさん持っていたが、思い切って断捨離を敢行した。
「完全に捨てる前に、最小限のモノで暮らせていけるか1週間ほど生活をしたら、案外大丈夫だったんですよ。モノを持たないから買わないで済み、ミニマムな暮らしを実践できています」

別の拠点に移動するときは、リュックと携帯するボストンバックの2つのみ(写真撮影/嶋崎征弘)

別の拠点に移動するときは、リュックと携帯するボストンバックの2つのみ(写真撮影/嶋崎征弘)

(写真撮影/嶋崎征弘)

(写真撮影/嶋崎征弘)

結婚後は、夫婦ふたりの拠点の部屋を借りつつ、今のサービスを利用し、ふたりでさまざまな場所に旅したいと考えているという。いつかは自分の家を提供するホストファミリーにもなってみたいという野望も。常に自分にフィットした暮らし方を軽やかに変えていきたい定塚さん。今後の活動がどうなるか楽しみだ。

(写真撮影/嶋崎征弘)

(写真撮影/嶋崎征弘)

●取材協力 
全国 定額住み放題「ADDress」
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・定塚さんが作成した南伊豆拠点の紹介動画