光と庭のある暮らし

所在地:練馬区富士見台
6,190万円 / 95.38平米
西武池袋線「練馬高野台」駅 徒歩13分

そうそう、この広さのリビングが欲しかった!



ポカポカと気持ちよく光が差し込むリビングは約23畳。おまけにモサモサの緑が楽しめる広い庭つき。家族みんなの個室も収納も、しっかり確保できるゆとりもあります。



何より気持ちがいいのは光の入り方。開口部が南向き、かつ窓も大きいので、室内 ... 続き>>>.
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素晴らしき、ルーフバルコニー

所在地:港区三田
35万円 / 131.22平米
南北線・都営大江戸線「麻布十番」駅 徒歩5分

これはなかなかパンチがある物件ではないでしょうか。図面をご覧の通りですが、約73㎡のルーフバルコニー付きで、最上階角部屋。



この図面を見ているだけでワクワクしてきますが、残念ながら外観写真以外は、入居中につき下見ができず、ご用意ができませんでした。



少ないですが、室内写真付き ... 続き>>>.
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頑張ったご褒美に【最上階角部屋】

所在地:世田谷区下馬
14万9,000円 / 49.89平米
東急田園都市線「三軒茶屋」駅 徒歩8分

青く広がる空に、地平線につづく緑。爽やかな眺望が気持ちいい物件。



エレベーター無しの5階。聞けばあしどりが重くなりそうな言葉ですが、低層の住宅街を見渡せる眺めをぼーっと見ていると、そんなことはすっかり忘れてしまいそう。



5階までの階段も踊り場をはさみ、ゆるやかなので、思ったよ ... 続き>>>.
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自由設計を楽しもう!in桜新町

所在地:世田谷区桜新町
8,800万~9,700万円(税込) / 77.4~90.6平米
東急田園都市線「桜新町」駅 徒歩7分

※これは通常の売買物件情報ではありません。コーポラティブハウスの参加者募集のお知らせです



コーポラティブハウスは「新築マンション」でありながら、個別に間取りやデザインを「自由に創っていく」ことが出来る住まい。自分の想い描く心地よい空間をつくってみませんか?



今回募集の建物は、 ... 続き>>>.
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感動のルーバル

所在地:東京都目黒区目黒本町
20万5,000円 / 66.29平米
東急目黒線「武蔵小山」駅(三田線・南北線直通) 徒歩8分

住んだ人に「大家さん、売ってくれませんかねぇ」と相談される部屋。

実際に住んでみて、やっぱりいい部屋ということなんでしょうね。(残念ながら売る予定はありません)



遮るものがないルーフバルコニー。

風が強いので、定常的に物を置くことは出来ませんが、前入居者さんからはコロナ禍で子供 ... 続き>>>.
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荻窪駅前バルコニー

所在地:東京都杉並区荻窪
22万5,000円 / 79.64平米
中央線・丸ノ内線「荻窪」駅 徒歩1分

わたし、真剣に引っ越しを考えました。

今の家も大好きですが、この気持ちよさは、色々なハードルを超えてきて困ります。

R不動産で募集する準備を進めながら、この物件に心揺さぶられた2日間、この部屋に住むことを妄想して十分楽しませていただきました。

残念ながら、私は、次に空いたタイミン ... 続き>>>.
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刺激的バルコニー生活

所在地:豊島区池袋
13万8,000円 / 40.16平米
山手線・湘南新宿ライン「池袋」駅 徒歩8分

リビングの先には池袋の空を見渡すバルコニー。テーブルとイスを置いてもなお余りあるスペースには、ハンモックを置こうか、緑たっぷりにしてみようか、、活用方法に胸が高鳴ります。



部屋をぐるっと囲うようにL字型に取られたバルコニーからたっぷりの光を取り込み、カラッとした室内。リビングは ... 続き>>>.
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愛せる?戸建て

所在地:杉並区高円寺北
16万円 / 102.92平米
中央線「高円寺」駅 徒歩5分

高円寺駅近・戸建て・100㎡越え、と魅力的なポイントがいくつもある古家。うーんと悩む部分はあるものの、気に入ってもらえそうな予感があります。



はじめに、やっぱり古さは隠せません。年季が入った浴室や一部ブカブカする床や、置きっ放しの鉢植えなどもあったり。この辺りあまり修繕される予 ... 続き>>>.
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あたたかな場所

所在地:杉並区高井戸西
15万4,000円(税込) / 51.95平米
井の頭線「富士見ヶ丘」駅 徒歩4分

都心部ではなくてもいいアトリエやオフィスに。



この場所の完璧ではないけれど代え難い魅力は、使うほどに愛着が沸きそうな古びた色合いと、家に近い感覚でどこかほっとする温度感。



自分しかピンとこないであろう古道具を、通りすがりの店で運よく見つけてしまった、しかもどうやらこれまで大切 ... 続き>>>.
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自宅の1階に酒屋&角打ちを誘致!会社員が夢をかなえた店舗付き住宅

「自宅の1階に好きなお店があったらいいのに」「家賃収入のある大家さんになりたい」、そんな妄想や夢想をした人もいるのではないでしょうか。今回は、賃貸でも購入でもなく、自宅の1階に好きな酒店「いまでや清澄白河」を誘致するという夢と愛のある「大家暮らし」を叶えた小島雄一郎さんにインタビューしました。

分譲も賃貸も経験。行き着いたのは好きな街・清澄白河で「店舗併用住宅」

コーヒーとアートの街として知られる清澄白河(東京都江東区)。この街の一角に今年2021年8月、酒屋「いまでや 清澄白河」が誕生しました。店のコンセプトは「はじめの100本」。お酒に詳しくない人でも、日本各地の日本酒やワインなどに詳しくなっていけるという、お酒のセレクトショップです。10月22日から「角打ち」(酒を酒屋の一角で立ち呑みすること)もできるようになりました。

住宅街の一角にできた「いまでや 清澄白河」(写真撮影/相馬ミナ)

住宅街の一角にできた「いまでや 清澄白河」(写真撮影/相馬ミナ)

日本酒やワインを知るための「はじめの100本」がコンセプト(写真撮影/相馬ミナ)

日本酒やワインを知るための「はじめの100本」がコンセプト(写真撮影/相馬ミナ)

「これはどんなお酒?」と手に取りやすく、会話もうまれやすい仕掛けがしてある(写真撮影/相馬ミナ)

「これはどんなお酒?」と手に取りやすく、会話もうまれやすい仕掛けがしてある(写真撮影/相馬ミナ)

店舗付き住宅の場合、オーナーが自宅で商売をする、または、不動産会社にテナント誘致を任せることが多いのですが、今回の家はそれとはまったく事情が異なります。この家の所有者は、広告代理店に勤務し、「若者研究」などで知られる小島雄一郎さん。自身で酒店を口説いて誘致し、「自分の家の1階に大好きな酒屋が入る」という酒飲みの夢のような家を建てた、というのがそのあらましです。とはいえ、いきなり店舗併用住宅という結論に至ったのではなく、実は「賃貸or購入」という、30代の住まいの「命題」について考え抜いた結果だったといいます。

「もともと、清澄白河近くの賃貸住宅で暮らしていましたが、コロナ騒動前は年間100日ほど出張があって、自宅にいないのに家賃を支払うという状況だったんです。だったら、買うにしても借りるにしても、『家』に“働いて”もらったほうがいいんじゃない?というのがそもそものはじまりなんです」と話します。

キッチンからリビングをのぞむ。どこを切りとってもスタイリッシュ(写真撮影/相馬ミナ)

キッチンからリビングをのぞむ。どこを切りとってもスタイリッシュ(写真撮影/相馬ミナ)

ただ、賃貸物件であっても、分譲物件であっても、集合住宅ではAirbnbなど民泊の時間貸し、部屋の貸し出しは、規約で禁じられていることが多いもの。「集合住宅で家に働いてもらう」のは、すぐに厳しいと気がついたそうです。

「次に考えたのが中古物件+リノベです。ただ、下町で流通する中古物件は、建ぺい率(敷地面積に対する建物の建築面積)がオーバーしているなど、現在の法律だと違法建築だったり、既存不適格だったりするため、住宅ローンが使えないこともあるようです。そのため、結果として新築の注文住宅、しかも店舗併用住宅という発想に至りました」といいます。こうして小島さんの「借りるor買う」からはじまった住宅問題は、「大家になって稼ぐ家をつくる」という判断になったのだといいます。

小島さん宅の間取り1、2階(画像提供/須藤剛建築設計事務所)

小島さん宅の間取り1、2階(画像提供/須藤剛建築設計事務所)

小島さん宅の間取り3、PH階(画像提供/須藤剛建築設計事務所)

小島さん宅の間取り3、PH階(画像提供/須藤剛建築設計事務所)

建築、食、酒、アートなどに触れる暮らし。家を建てたことで、「自分の文化度」が上がった

ただ、東京の人気エリアで、土地を買って、新築で店舗併用住宅を建てるとなれば、金額的にも大きな決断になることには違いありません。

「土地を買ってこの建物を建てたのですが、建物の建築面積は90平米程度、建物は3階建てで、2階と3階、屋上が住まいになります。東京都内の新築マンション価格はあがる一方なので、結果としては新築マンションを買ったのと同程度の価格帯におさまりました」といいます。毎月の住宅ローン収支でいうと、家賃収入を返済額に充てれば、ご自身で支払う返済額は賃貸に住んでいたころの賃料の半額程度といいます。ただ、自宅にはサウナがあったり、屋上でバーベキューや流しそうめんができたりと、暮らしの満足度、充実度は比較になりません。

リビングを横から。つるされたグリーン&ギターが素敵(写真撮影/相馬ミナ)

リビングを横から。つるされたグリーン&ギターが素敵(写真撮影/相馬ミナ)

2階の寝室&仕事スペース。手持ちの和箪笥もなじんでいます(写真撮影/相馬ミナ)

2階の寝室&仕事スペース。手持ちの和箪笥もなじんでいます(写真撮影/相馬ミナ)

2階にはサウナも! 建築家もサウナ好きだったそう(写真撮影/相馬ミナ)

2階にはサウナも! 建築家もサウナ好きだったそう(写真撮影/相馬ミナ)

屋上。目の前は寺社で、遮るものがなく、大きな空が広がる(写真撮影/相馬ミナ)

屋上。目の前は寺社で、遮るものがなく、大きな空が広がる(写真撮影/相馬ミナ)

「建築家と建てた家なので、インテリアをはじめ、好みのテイストで統一できていて、暮らしの満足度は比べ物になりません。ただ、電気配線工事の依頼や各種手続きなどは自分ですべてやらなくてはいけなくて、手間はかかりました。新築マンションや賃貸だと、ぜんぶセットアップされているので、決められた手続きをしていけば暮らしがはじめられますが、注文住宅なので一つひとつ自分がやらなくてはいけない。大変でしたが、家を建てるなかで、建築やインテリア、食、地域やコミュニティへの理解など、自分の暮らしの『文化度』があがった気がします」と家を建てた経験を振り返ります。

(写真撮影/相馬ミナ)

(写真撮影/相馬ミナ)

また、家について考えていたこの1年は、コロナ禍でリモートワークが導入され、働き方や家の価値、街との関わり方について考えることも増えたといいます。

「在宅時間が増え、家や街のことをより考えるようになり、単なる収入ではなく、大家として自分にも、街や地域にもよい影響があったらいいなと考えるようになりました。当初、店舗部分はワークシェアスペースやレンタルスペースも考えましたが、コロナ禍で先が見えないし、カフェやギャラリーはすでにある店と競合する……と考えを整理していき、最終的に酒屋、しかも角打ちもできる店がよいだろうと。そこまで考えたあとで、自分で酒店を見学してまわり、誘致することにしたんです」といいます。

大家として土地や不動産を所有し、テナントや店子の管理はすべて不動産管理会社にまかせて「収入を得るだけ」という人はたくさんいますが、企画から開発まで、自分で考え、行動に移すのはさすがとしかいいようがありません。

勝ち馬に乗るのではなく、街を盛り上げた結果としての「資産」に

とはいえ、自宅の1階を店にするには、やはり覚悟と手間が必要だったといいます。

「自宅の一部で店をはじめるので、街や周辺住民との関わり方、当事者意識がまったく異なります。周辺にも、はじめる前もあいさつをしに行きました。清澄白河は、下町ということもあり、飲食店や商店、町内会などの横のつながりがあります。地域との関わりは、今までの賃貸や分譲マンションでは考えられないほど、深くなりましたね」と小島さん。

夕方、暗くなりはじめて明かりが灯ると、独特の風情が漂う(写真撮影/相馬ミナ)

夕方、暗くなりはじめて明かりが灯ると、独特の風情が漂う(写真撮影/相馬ミナ)

無事に開店。近所の人がふらりと立ち寄っていくのがおもしろい(写真撮影/相馬ミナ)

無事に開店。近所の人がふらりと立ち寄っていくのがおもしろい(写真撮影/相馬ミナ)

いわゆる不動産を所有することで、「資産を形成する」「所得を得る」だけということは、したくなかったといいます。
「清澄白河は今、盛り上がっている街ですが、だからといって何をやってもうまくいくわけではありません。自分が当事者として地域や街を盛り上げていった結果として、地価や資産が守られたらいいなとは思いますが、勝ち馬に乗って売り抜けるようなことは考えていませんでした」といいます。自分が当事者として地域に関わり、地元愛が盛り上がった結果として、資産が維持できたらいいというのは、不動産本来のあり方といえるでしょう。

今回、小島さんが声をかけたことで、住宅街の一角に店を出すことになった、株式会社いまでやの専務取締役の小倉あづささんは、どのように考えているのでしょうか。

小島さんもこの1年でだいぶお酒に詳しくなったとか(写真撮影/相馬ミナ)

小島さんもこの1年でだいぶお酒に詳しくなったとか(写真撮影/相馬ミナ)

左がいまでやの小倉さん、右が小島さん。大家と店子って本来、こんな感じだったのでしょうか(写真撮影/相馬ミナ)

左がいまでやの小倉さん、右が小島さん。大家と店子って本来、こんな感じだったのでしょうか(写真撮影/相馬ミナ)

「昨年の秋ごろでしょうか、突然、出店しないかというメールが会社に来て、おもしろそうな人だから会ってみようというのが、はじまりでしたね。当初は店を出すつもりはなくて、2回目に会ったときも出店する意向はなかったのですが、小島さんが家賃を含めて、本気で関わろうという姿勢を見せてくれたんですよね。そこではじめて覚悟や思いを感じたというか。何度も場を設けて、弊社の社員にはない知識や経験をもらって……を繰り返していくうちに、結局、出店することになりました」と1年を振り返ります。

小島さんがはじめにIMADEYAさんに送ったプレゼン資料(画像提供/小島雄一郎さん)

小島さんがはじめにIMADEYAさんに送ったプレゼン資料(画像提供/小島雄一郎さん)

ただ、この1年はお酒や外食産業にとって、先の見通せないつらい時期でもありました。緊急事態宣言が続き、お酒を飲み交わす場はすっかり精彩を欠いていたように思います。

「弊社は酒を販売するだけでなく、飲食店にも卸しているのですが、まさかこんなに長くコロナ禍が続くとは思ってなかったな」とぐちる小倉さん。
「ご近所の人は暖かくて、店の工事をしていると『今度は何屋ができるの?酒屋?楽しみだね』と言ってもらったり、『酒器も売っているんだね、今度来るから』と言ってもらえたり。期待度や関心度を実感していました」(小倉さん)

一方で、家飲み需要が高まっているという手応えもあり、小島さんと小倉さんとで店のコンセプト「はじめの100本」の完成度を高めていったそう。そして、デジタルを活用しつつ、お酒が好きな人も、すでに詳しい人も楽しめる仕掛けをして、今年8月、無事、お店がオープンとなりました。

「この酒をオススメする人の名前、顔、理由」がおもしろい。全部飲みたい(写真撮影/相馬ミナ)

「この酒をオススメする人の名前、顔、理由」がおもしろい。全部飲みたい(写真撮影/相馬ミナ)

グラスにいれると色がわかって、またきれい(写真撮影/相馬ミナ)

グラスにいれると色がわかって、またきれい(写真撮影/相馬ミナ)

お酒って話ながら選ぶのがおもしろいんですよね。貴重な交流の場に(写真撮影/相馬ミナ)

お酒って話ながら選ぶのがおもしろいんですよね。貴重な交流の場に(写真撮影/相馬ミナ)

「お酒は川の流れと同じで、常に人の暮らしに寄り添ってきたんです。今回、感染症対策で、飲食店で呑むのは難しい時期が続きましたが、だからこそ家では、美味しいお酒を飲んでほしいという思いは強くなりました。それと、美味しいものはなぜ美味しいのか、知識があるともっと楽しくなる。また、お酒の知識は人との会話で得るのが一番、記憶に残るんです。角打ちは、そういうお酒の楽しさを学ぶ場であり、サロンにもなる。人とお酒とが盛り上がる、豊かな場所にしていけたらいいですよね」と小倉さん。

「『お店なんて、よくできたね』と言われるんですが、3階建てのうち1階を自動車の車庫にしている家はよくありますよね。それと同じ感覚で、車庫部分にお店を誘致してきただけ。会社員でも、十分、ありえる方法だと思いますよ」と小島さん。1階に車庫があれば交流は生まれませんが、酒屋があることで、お客さんや地域と交流がうまれます。小島さん自身は、まだ家を所有している感覚はないといいますが、暮らしや地域に根ざしている感覚があるといいます。これも家の完成までに、多くの人とやりとりしたからこそかもしれません。

単に住む街、眠る街から、商いの当事者として関わる街へ。関わりが増えれば、手間や煩わしさも増えることでしょう。でも、それ以上に豊かに、得るものはきっとあるはず。買うor借りる、の発想を超えて、新しい暮らし方へ。すでに流れは変わっているのかもしれません。

静かに光る「いまでや」の看板。新しい光ですね(写真撮影/相馬ミナ)

静かに光る「いまでや」の看板。新しい光ですね(写真撮影/相馬ミナ)

●取材協力
小島雄一郎さん
・note
・Twitter
IMADEYA(いまでや 清澄白河)

手ごろに明るく プチ戸建て

所在地:荒川区東尾久
8万5,000円 / 46.26平米
日暮里舎人ライナー「熊野前」駅 徒歩5分

南側に駐車場が広がり、明るくおおらかに過ごせる小さな戸建て。二人暮らしサイズです。



建物は古いですが、手入れされていて、清潔感があります。手ごろな家賃で戸建ての暮らしが手に入れられるのがうれしい。



庭はないですが、すぐ近くには大きな公園が整備中で、2月にオープンしたばかりの新 ... 続き>>>.
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