大家さんになろう

所在地:豊島区長崎
1,950万円 / 38.83平米
西武池袋線「椎名町」駅 徒歩5分

※本物件は、接道義務を満たしていない再建築不可物件につき、建て替えはできません。

※ローンの利用はできません。



この可愛い戸建て、所有欲が高まります。

貸さずに自分で住んでも良いかも!と思ってしまいました。



最近、楽しそうなお店が増え始めている椎名町をご存知でしょうか。

その ... 続き>>>.
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蔵!

所在地:豊島区高田
41万5,000円 / 224.43平米
都電荒川線「早稲田」駅 徒歩4分

賃料大幅値下げしました!



はてさて、誰に借りていただきましょう。

この蔵!



蔵を鉄筋コンクリートの家が覆っている。

という物件です。



もとは、質屋さんの店舗兼住居。

なるほど感あります。



そして、アミューズメントパークに来たようなワクワク感。

扉を開けるのがいちいち楽しみ ... 続き>>>.
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ひねもすグレーの曲線

所在地:目黒区目黒本町
18万3,000円 / 60.72平米
東急目黒線「武蔵小山」駅 徒歩4分

屋根の形をそのまま出した天井は高く、すっきりとした開放感が心地よくて、おまけにトランクルーム付き。4階建ての中層マンションの最上階、角部屋のご紹介です。



大きく弧を描く天井の高さは最大約3.5m。2方向に取られたリビングの開口は、窓面の大きさもあって風の抜けや自然光がさんさんと ... 続き>>>.
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ひねもすグレーの曲線

所在地:目黒区目黒本町
18万3,000円 / 60.72平米
東急目黒線「武蔵小山」駅 徒歩4分

屋根の形をそのまま出した天井は高く、すっきりとした開放感が心地よくて、おまけにトランクルーム付き。4階建ての中層マンションの最上階、角部屋のご紹介です。



大きく弧を描く天井の高さは最大約3.5m。2方向に取られたリビングの開口は、窓面の大きさもあって風の抜けや自然光がさんさんと ... 続き>>>.
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和む暮らしを湯河原で

所在地:神奈川県足柄下郡湯河原町宮下
6,300万円 / 141.81平米(建物) 398.45平米(敷地)
東海道線「湯河原」駅 徒歩15分

湯河原の山の麓にゆったりと構える庭付きの大きな戸建て。穏やかな時間をここで過ごしませんか?



ご紹介するのは湯河原駅から徒歩約15分、N設計室の永田昌民による設計の戸建て。「OMソーラー」という太陽の熱や空気を利用して、部屋を温めるエコシステムも導入され、心地の良い住環境が整えら ... 続き>>>.
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目線は桜で

所在地:目黒区青葉台
23万1,000円(税込) / 30.51平米
東急東横線・日比谷線「中目黒」駅 徒歩13分

目黒川の桜並木沿い、形の良い事務所物件。木とコンクリートのツートーンという、ちょっと不思議な床がチャームポイントです。



L字型の室内は、建物の南側にある目黒川のおかげで明るく。桜は見えるが歩行者は見えないという、ちょうど良い高さの3階部分なのもうれしい気分です。



そして以前の ... 続き>>>.
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祐天寺でドスコイ!

所在地:目黒区中町
25万円 / 66平米
東急東横線「祐天寺」駅 徒歩7分

魅力あふれる店がひしめき合う、祐天寺・学芸大学エリアに立つレトロマンション。その存在感のあるずっしりとした立ち姿は、前から気になる存在でした。



古いながらもビシッときれいに手入れされた雰囲気は、レトロな建物が好きな方にはきっと気に入っていただけるはず。



今回ご紹介する区画はキ ... 続き>>>.
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郊外の空き地で、焚き火や養蜂に住民みんなが挑戦!「“禁止”はNG」が合言葉の「nexusチャレンジパーク 早野」

今から100年以上前、近代都市計画の祖といわれる英国のハワードが提唱した、豊かな自然環境と都市が融合した「田園都市構想」。この考え方に影響を受けて誕生したのが、東急田園都市線とその沿線に広がる住宅街です。今年春、そのお膝元ともいえる場所に、東急が「nexusチャレンジパーク 早野」をオープン。これまで活用されていなかった土地に、“みんなでチャレンジできる遊び場”をつくったといいます。さっそく取材してきました。

ヤギ、養蜂、コーヒー焙煎、シェア農園……住民が遊べる広場

「nexus(ネクサス)チャレンジパーク 早野」があるのは、東急田園都市線あざみ野駅からバスで10分ほど、虹ヶ丘団地とすすき野団地のあるエリア。今年4月、約8000平米の敷地に登場したのは、地産地消マルシェなどのイベントに利用できる「ネクサスラボ」、シェア型のコミュニティ農園「ニジファーム」、焚き火を囲んで遊べる「ファイヤープレイス」、養蜂やカブトムシの育成などに挑む「生き物の森」で構成されていて、基本的に住民が自由に使うことができる広場です。

斜面のある土地を利用してできたnexusチャレンジパーク 早野。緑が濃く、パーク全体になんともいえないワクワク感が漂っています(写真撮影/片山貴博)

斜面のある土地を利用してできたnexusチャレンジパーク 早野。緑が濃く、パーク全体になんともいえないワクワク感が漂っています(写真撮影/片山貴博)

取材時は「チャレンジデイ」ということで、パークでどんなチャレンジができるのかを知ってもらうイベントを行っていました。当日は、「ヤギとのふれあい」「焚き火でコーヒー焙煎」などの体験や、「どんなところかひと目みたい」という地元のみなさんでにぎわっていました。周囲は団地で、緑にあふれる環境。この日は晴天で、風が吹き抜ける中、子どもたちが自由に駆け回っていて、とても清々しい気持ちになりました。

子どもにも大人にも大人気のヤギさん。「葉っぱだよ~」とたくさんもらっていて、お腹いっぱいになっていました(写真撮影/片山貴博)

子どもにも大人にも大人気のヤギさん。「葉っぱだよ~」とたくさんもらっていて、お腹いっぱいになっていました(写真撮影/片山貴博)

ファイヤープレイスで実施されていた「焚き火でコーヒー焙煎」体験(写真撮影/片山貴博)

ファイヤープレイスで実施されていた「焚き火でコーヒー焙煎」体験(写真撮影/片山貴博)

自分で焙煎したものを手挽きして世界に1つの極上の一杯を抽出!(写真撮影/片山貴博)

自分で焙煎したものを手挽きして世界に1つの極上の一杯を抽出!(写真撮影/片山貴博)

ニジファーム(写真撮影/片山貴博)

ニジファーム(写真撮影/片山貴博)

ニジファームで栽培しているハーブを摘んで、来場者がハーブティを楽しんでいました(写真撮影/片山貴博)

ニジファームで栽培しているハーブを摘んで、来場者がハーブティを楽しんでいました(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

ベンチに腰掛けてお茶をしたり、シャボン玉をしたりと、思うまま「自由に試し、遊べる場所」です(写真撮影/片山貴博)

ベンチに腰掛けてお茶をしたり、シャボン玉をしたりと、思うまま「自由に試し、遊べる場所」です(写真撮影/片山貴博)

焚き火もOK! 自由に、楽しく、街で試してチャレンジ

都市部でも郊外でも、何かと制約や禁止が多い昨今ですが、ここではハチやヤギのような生き物はいるし、焚き火もOKという、きわめて自由度の高い場所としてデザインされています。

「生き物の森」に設置された養蜂箱。ここではちみつが取れるか、チャレンジしているそう(写真撮影/片山貴博)

「生き物の森」に設置された養蜂箱。ここではちみつが取れるか、チャレンジしているそう(写真撮影/片山貴博)

「企画のかなり早い段階で、パーク内に『禁止』と書くのはやめようね、という話になりました。禁止といわれてしまうと、とたんにあれもこれもダメになってしまう。大切なのはチャレンジできること。ダメだから、と諦めるのではなく、どうやったらできるか? という発想で進めているんです」と話すのは、nexusチャレンジパーク運営チームの清水健太郎さん。

確かに、「ダメ」や「迷惑でしょ」といわれてしまうと、大人も子どももとたんに遠慮や萎縮が出てしまうもの。あくまで「チャレンジをする場所」と位置づけ、まずはやってみたいことを募り、法律や地域のルールにも配慮しながら、「どうやったらできるか」を考えていくといいます。

看板(写真左)には禁止という文言は見当たらず、「思いやりをもって、チャレンジを応援しよう」という文言が。また、チャレンジパークでやってみたいことを募集したところ(写真右)、“リレー”や“水あそび大会”、“肉フェス”、“工作”など自由な発想が描かれています(写真撮影/片山貴博)

看板(写真左)には禁止という文言は見当たらず、「思いやりをもって、チャレンジを応援しよう」という文言が。また、チャレンジパークでやってみたいことを募集し(写真右)、“リレー”や“水あそび大会”、“肉フェス”、“工作”など自由な発想が描かれています(写真撮影/片山貴博)

模造紙に書かれた、パークでチャレンジしたい内容を見ていくと「フェス」や「おまつり」「ざっそうとり大会」「無料カフェ」など、ユニークな内容がずらり。いいですよね、毎週、文化祭やおまつり気分。早くも「チャレンジパークにいくと、楽しいことがあるよ」「楽しい人がいるよ」という場所になりそうな予感がします。

nexusチャレンジパーク運営チームのみなさん(写真撮影/片山貴博)

nexusチャレンジパーク運営チームのみなさん(写真撮影/片山貴博)

「こうした自由な遊び場を通じて、地域の人の想いを結びつけ、コミュニティとして育つ空間をつくりたい」と話すのは、前出の清水さん。住む人が自然とつながり合い、語り合い、一緒にチャレンジし、また語り合う、そんなサイクルを生み出す、これこそが、運営チームのみなさんがこの場で実現したいことだそう。

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

東急田園都市線沿線は、閑静な住宅地として大いに発展してきましたが、2020年の新型コロナウイルス感染症拡大により、その住宅で『働く』ことが当たり前になりました。コロナ禍で私たちのライフスタイルは大きく変わり、以前のような毎日決まった時間に通勤する人の動きに、もう戻らないだろうともいわれています。

「家での滞在時間が増えたということは、居住地域で過ごす時間が増えたということ。だとしたら、新たな居場所が必要だよね、と。これまでは「住む」の意味合いが強かった場所に、「学ぶ」「働く」そしてnexusチャレンジパークのような「遊ぶ」場がある、そんな『街づくり』、『歩いていて楽しい街』にしていきたい。」と清水さん。

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

大人が遊ぶというと、お酒を飲むとか、イベントに行くとかになりがちですが、焚き火遊びや野遊びができる場が近所にあったら、やっぱりそれは楽しいし、利用したくなりますよね。

街のバディ(仲間)を発掘。人が人を呼ぶ楽しさ、つながる喜び

また、もう一つこだわったのは、運営や企画に携わるのが「地域の人」という点です。

「今回、記録撮影に入っているカメラマンさん、地元にお住まいなんです。ひょんなことから地域に住んでいるカメラマンさんとの出会いがあり、お願いすることになりました。今回来てくれたヤギのオーナーさんも、団地の方が紹介してくださり話がまとまったんです。チャレンジパーク内の施工関係は地元の桃山建設の専務が参画されていたりと、地域の仲間、つまりバディを発掘しながらつくりあげています。今後もそんな輪を広げていきたいですね」と、清水さん。

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

パーク敷地内にある竹林から竹を切り出すところから体験する「巨大そうめん台」づくり。子どもと一緒になり、のこぎりで竹を切っているのは、地元の建設会社・桃山建設の川岸憲一さん。本物の大工さんと竹を切り出す体験なんて、そうそうできない……(写真撮影/片山貴博)

パーク敷地内にある竹林から竹を切り出すところから体験する「巨大そうめん台」づくり。子どもと一緒になり、のこぎりで竹を切っているのは、地元の建設会社・桃山建設の川岸憲一さん。本物の大工さんと竹を切り出す体験なんて、そうそうできない……(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

切り出した竹を真っ二つに割っていきます。子どもだけでなく、親世代でも人生初、という声も聞かれました。確かに!(写真撮影/片山貴博)

切り出した竹を真っ二つに割っていきます。子どもだけでなく、親世代でも人生初、という声も聞かれました。確かに!(写真撮影/片山貴博)

その後、節をくり抜いて、台のうえに竹を並べて巨大なそうめん流し台が完成。この日はそうめんは流さず、水を流して遊ぶ子どもたち。笑顔がまぶしい(写真撮影/片山貴博)

その後、節をくり抜いて、台のうえに竹を並べて巨大なそうめん流し台が完成。この日はそうめんは流さず、水を流して遊ぶ子どもたち。笑顔がまぶしい(写真撮影/片山貴博)

地域コミュニティを創出するプロに依頼し、それらしい空間をつくるのは容易いことでしょう。でも、そうはせず、時間はかかっても、その土地で暮らしてきた人々の気持ち、地域の縁によって育てていくのが、チャレンジパークのコンセプト。

ちなみに、撮影を担当していたカメラマンさんによると、「この地域には映像ディレクターにプログラマーなど、優秀な人が多くて、才能の宝庫です。自由にやっていいといったら何でもできるのではないでしょうか」とのことです。

「昔と違って地域に住んでいる人って、実はなかなか出会わないし、知り合いになる機会って限定されていますよね。でも、農作業をする、とか焚き火をする、一緒に遊ぶという活動や体験の共有があると、ぐっと距離が縮まるでしょう。地域に住む人が、自然と、互いにつながる場になっていけたら」と清水さん。

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

今年2022年に創立100年を迎える東急グループ。沿線も街も成熟していますが、一方で、街として成熟するということは、自由な余白がなくなるということでもあり、規則が増えるということでもあります。

成熟した街に、もう一度、余白と自由を取り戻す。緑豊かな田園の環境と都市の利便性、美しさの融合が「田園都市」だとしたら、このnexusチャレンジパークは、本来の意味での「田園都市」としてアップデートする試みといえるのかもしれません。

●取材協力
nexusチャレンジパーク 早野

おこもりのススメ

所在地:杉並区成田東
9万5,000円 / 27.18平米
中央線・丸ノ内線「荻窪」駅 徒歩8分

約2.5mの天井、白く塗装された壁とコンクリート色を残した梁、うす色のパーケットフローリングが映える部屋です。



この物件で一番目を引くのは、可愛らしいパーケットフローリング。図工室の床はこれだった!という方も少なくないはず。足ざわりのよい素材感も◎。



天井の高さは2.5mあり ... 続き>>>.
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吹き抜けてつながる空間

所在地:世田谷区玉川台
23万4,000円 / 68.98平米
東急田園都市線「用賀」駅 徒歩2分

光をやさしく反射させる白塗装の壁、天井にコンクリート打ち放しの壁面。吹抜けを介して大きくつながる空間が自然光に包まれ、とても爽やかに過ごせそうなデザイナーズマンションの一室。



メゾネットで2層に展開する空間は、その分かれ方や間取りが絶妙な具合で。南向き、かつ窓が大きく取られてい ... 続き>>>.
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