公園のような部屋

所在地:座間市相武台
7万4,000円 / 41.92平米
小田急小田原線「相武台前」駅 徒歩5分

写真の通り、開放的な空間が印象的な物件で、窓の外には空が広がり、外を満喫できるバルコニーが付いています。



物件はメゾネットタイプ(1階・2階)。1階がLDKと水回り、2階がベッドルームです。



1階の床が一部下がっていて視線の位置が下がるので、空間が広く感じられます。高さ的には ... 続き>>>.
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ゆたかさの指標

所在地:目黒区下目黒
11万5,000円 / 42.07平米
山手線「目黒」駅 バス9分 「目黒消防署」バス停 徒歩3分

視界の先に広がる密度の高い緑は「林試の森公園」。広い空を存分に楽しめる眺望重視の方におすすめしたい物件です。



角部屋の恩恵を感じることができる2面採光。午前中から差し込む光と吹き抜ける風が心地よく、遠くまで続く空を感じながらご飯を食べたり、読書をしてくつろいだり。ゆたかな暮らし ... 続き>>>.
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多摩川リバーサイド

所在地:川崎市中原区丸子通
15万6,000円 / 38.31平米
東急東横線「新丸子」駅 徒歩9分

多摩川にかかる丸子橋のすぐ側に立つ、リバーサイド物件。



物件は8階建ての最上階で、7階に玄関があるメゾネットタイプです。本当に目の前が多摩川なので、視線の先に建物がなく、とても開放的。



間取りは下階に広めのリビングダイニング、キッチン、水回り。上階は居室と収納になっています。 ... 続き>>>.
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駅近、こぢんまりハウス

所在地:横浜市神奈川区子安通
9万5,000円 / 34.42平米
京浜東北線・京急本線「京急新子安」駅 徒歩3分

こちらの建物はメゾネットの中でも非常に珍しい4層タイプのメゾネット。無骨な外観が目を引きますが、室内はそれとは正反対に木のぬくもりあふれる空間が広がっています。



まず玄関を入った1階部分はバイク置き場として使用できる専用スペース。もちろん自転車でも大丈夫です。



階段を上がると ... 続き>>>.
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リフォームで使える減税制度や補助制度が分かる「ガイドブック」をチェックしよう

(一社)住宅リフォーム推進協議会では、住宅のリフォームをする際に、リフォームの種類や進め方、リフォームの支援制度などについて、消費者にわかりやすく解説したガイドブックを発行している。このたび(一社)住宅リフォーム推進協議会から発行された令和4年度版「リフォームガイドブック」を参考にして、リフォームの支援制度を中心に紹介していこう。

【今週の住活トピック】
令和4年版「住宅リフォームガイドブック」を発行/(一社)住宅リフォーム推進協議会

令和4年度(2022年度)から大きく変わった、所得税の減税制度

実は、リフォームの減税制度については、2022年度から大きな制度変更があった。以前の減税制度については知っているという人も、減税制度について全く知らないという人も、まずは基本原則を知っておこう。

まず、住宅を買ったり建てたりした場合で住宅ローン(返済期間10年以上)を利用した場合に減税となる「住宅ローン減税」(住宅借入金等特別控除)については、リフォームをした場合でも適用対象になる。リフォームの工事費用が100万円を超える、対象となるリフォーム工事を行うなどの条件はあるが、耐震や省エネなどの特定のリフォームに限定されない点が大きな特徴だ。

次に、大規模な地震や高齢化社会への備えなどを目的として、住宅の性能を向上させるリフォーム工事を対象にした減税制度がある。ここでは「リフォーム促進税制」と呼んでいるが、具体的には、「耐震」「バリアフリー」「省エネ」「同居対応」「長期優良住宅化(耐震や省エネ、耐久性向上などを複合的に行うリフォーム)」の5つのリフォームが対象になる。

実はここまでの基本的な考え方は、2021年度までと大きく変わっていない。変わったのは、減税制度の種類が整理されたことだ。2021年度までは「投資型」と「ローン型」と呼ばれる複数の制度があったが、2022年度からは下表の2つの制度になっている。

(一社)住宅リフォーム推進協議会「住宅リフォームガイドブック(令和4年度版)」より転載

(一社)住宅リフォーム推進協議会「住宅リフォームガイドブック(令和4年度版)」p.36より転載

性能を向上させるリフォームを支援する「リフォーム促進税制」

先ほど挙げた5つの性能を向上させるリフォーム「耐震」「バリアフリー」「省エネ」「同居対応」「長期優良住宅化」については、それぞれどういった工事が減税制度の対象になるかが、細かく定められている。所定の要件を満たす場合には、リフォーム工事をしたその年分だけ、工事費用の一定額が控除される。

具体的には、次の手順で控除額が決まる。
A:対象となる工事費用(注)の限度額 × 控除率10%
(注)対象となる工事費用は、国がリフォーム工事内容ごとに定めた「標準的な工事費用相当額」から国や地方公共団体からの補助金等を差し引いた額であり、実際にかかった費用とは異なる。

なお、対象となる工事費用の限度額は、「耐震」250万円、「バリアフリー」200万円、「省エネ」250万円(太陽光発電設備設置の場合は350万円)、「同居対応」250万円、「長期優良住宅化」250~600万円(工事内容によって異なる)となる。

加えて、定められた工事の費用が限度額を超えたり、これらの工事以外の対象となるリフォーム工事を同時に行った場合は、その分についても5%が控除される。
B:〔対象となる工事のAの限度額超過分 + (その他のリフォーム工事費用-補助金等)(注)〕 × 控除率5%
(注)Bの工事費用は、Aの対象となる工事費用と同額までで、最大限度額はAの工事費用と合計して1000万円まで。

控除額は、AとBの合計額が控除されるという仕組みになる。

対象が広い「住宅ローン減税」、リフォーム促進税制と併用できない場合も

リフォームで「住宅ローン減税」の適用を受ける場合は、控除期間10年間、控除率0.7%、控除対象のローン限度額は2000万円となり、所得税で控除しきれない場合は一部住民税からも控除される。

なお、国や地方公共団体から補助金や給付金などの交付を受けている場合は、対象となる工事費用から補助金等が差し引かれる。

上の表で○がついている「耐震」「バリアフリー」「省エネ」の条件を満たす工事については、住宅ローン減税の対象にもなる。△がついている「同居対応」「長期優良住宅化」は定められたリフォーム工事の条件を満たせば、それぞれ住宅ローン減税の対象になる。

では、どの減税制度を使えばいいのだろう?
住宅ローン減税は、耐震を除いてリフォーム促進税制とは併用できない。このように、減税制度によって併用できる場合、できない場合があるのが注意点だ。併用の有無も考えて、どの減税制度が最も効果があるかを検討するのがよいだろう。

なお、ガイドブックによると、リフォーム促進税制の最大控除額は1年で105万円(複数の対象となる工事を行った場合)、住宅ローン減税の最大控除額は10年で140万円だという。

固定資産税の減額が適用されるリフォームもある

「耐震」「バリアフリー」「省エネ」「長期優良住宅化」のリフォームについては、家屋にかかる固定資産税の減額の対象にもなる。「工事完了後3カ月以内」に市区町村等に申告手続きを行う必要があるが、工事完了後の翌年度分で次のような減額を受けられる。

(一社)住宅リフォーム推進協議会「住宅リフォームガイドブック(令和4年度版)」より転載

(一社)住宅リフォーム推進協議会「住宅リフォームガイドブック(令和4年度版)」p.37より転載

なお、所得税の控除と固定資産税の減額に適用される要件は同じではないので、それぞれに細かく確認する必要がある。ガイドブックには、それぞれの主な適用要件が記載されているので、詳しく知りたい場合はガイドブックを参照されたい。

リフォームにはさまざまな補助制度もある!

このガイドブックが優れているのは、リフォームの基本的な知識だけでなく、リフォームの減税制度や補助制度などのお得な情報も得られることだ。

補助制度は、国が行うものと地方公共団体が独自に行うものなど、さまざまにある。リフォーム工事を依頼した事業者が全てを把握しているわけではないので、使える補助金があるかどうか、自分でも調べるのがよいだろう。

さて、ガイドブックでは国土交通省「省エネ」リフォームの補助制度について、どういったものがあるかチャートを掲載している。こちらを紹介しよう。

(一社)住宅リフォーム推進協議会「住宅リフォームガイドブック(令和4年度版)」より転載

(一社)住宅リフォーム推進協議会「住宅リフォームガイドブック(令和4年度版)」p.46より転載

国土交通省の省エネリフォームの補助事業だけでも、これだけあるわけだ。それぞれの補助事業については、その概要と事業の詳細情報が掲載されたHPのURLがガイドブックに掲載されているので、そちらで確認されたい。

リフォームに関する減税や補助制度などは、それぞれに、リフォーム工事の内容や費用、住宅などに細かい要件がある。使えると思っていたのに、使えなかったということもあるので、事前に十分に調べたり、リフォーム工事の施工会社に相談したりすることが重要だ。また、所得税の減税では納めた所得税額が限度になるので、計算上の額が全額控除されるとも限らない。面倒ではあるが、情報を正確に集めた者勝ちとも言えるので、こうしたガイドブックを利用するとよいだろう。

●関連サイト
(一社)住宅リフォーム推進協議会:「住宅リフォームガイドブック(令和4年度版)」

高台に佇むレトロモダン

所在地:目黒区目黒
19万円 / 53.1平米
山手線「目黒」駅 徒歩5分

目黒駅からすぐの高台に立つレトロマンションの一室。どこか懐かしい気分に浸れるような、雰囲気良くリノベーションされた空間が自慢です。



玄関スペースを広く取った、約53㎡のワンルーム。デッドスペースがほとんどなく、自由度の高い空間です。



1階ですが、開口の先には青空が広がり、高台 ... 続き>>>.
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