ららぽーと沼津、10月4日にグランドオープン

三井不動産(株)は、大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと沼津」(静岡県沼津市)を、2019年10月4日(金)にグランドオープンする。施設は、沼津市東椎路字東荒301番地、JR東海道線「沼津駅」より約2.5km、同線「片浜駅」より約2.0kmに立地。地上4階建(1~3階:店舗、4階:屋上駐車場)の店舗棟、地上5階建の立体駐車場棟(3棟)で構成される。全国の人気店や地元の名店など、静岡県東部初出店118店を含む全214店が出店する予定。

地元沼津で100年の歴史を持つ「佐政水産」の運営するマルシェ「Mercado DE SAMASA(メルカドサマサ)」や、行列の絶えないラーメン店「らぁ麺屋 飯田商店」が「湯河原 飯田商店」の新業態でショッピングセンターに初出店。ほかにも、ショッピングから食まで生活をより豊かで快適にする多彩な店舗が集結する。

また、充実したコミュニティ・キッズスペースなどを整備し、ららぽーとでしか体感出来ない“モノ・コト・ヒト”の提供を目指す。

ニュース情報元:三井不動産(株)

ららぽーと沼津、2019年10月に開業

三井不動産(株)は、静岡県東部エリア初進出となるリージョナル型ショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと沼津」を、2019年10月に開業する。計画地は静岡県沼津市東椎路地区、JR東海道線「沼津駅」より約2.5km、同線「片浜駅」より約2.0kmに位置する。敷地面積約119,816m2、延床面積約165,000m2。地上4階建の店舗棟と地上5階建の立体駐車場(3棟)で構成され、ファッションから雑貨、スーパー・食物販、話題のレストラン・カフェ、フードコートなど約210店舗が出店する。

また施設は、2017年3月31日の都市計画変更により市街化編入された土地(約30ha)の中核に立地し、沼津市におけるまちづくりの新たな拠点としての役割を担う。施設計画に合わせて、周辺道路の拡幅整備や当敷地内に3ヵ所、合計約5,000m2の緑地広場と交通広場などの整備を行っていく。

ニュース情報元:三井不動産(株)

愛知県中部エリア最大級の「ららぽーと」、2020年秋に開業

三井不動産(株)は、愛知県中部エリア最大級となるリージョナル型ショッピングセンター「(仮称)ららぽーと愛知東郷町」の開発を推進しており、3月1日(金)に着工する。同施設は、愛知県愛知郡東郷町に立地。昨年9月にオープンした「ららぽーと名古屋みなとアクルス」に続き、東海3県2店舗目のららぽーととなる。施設は延床面積約190,200m2、店舗面積約63,900m2の4階建て。ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント、サービスなど、話題性の高い店舗を約230店揃える。

敷地内には約4,000m2の緑地を整備し、屋外イベントスペースを設ける。また、バスやタクシーの発着場となる交通広場も整備する。竣工・開業は2020年秋の予定。

ニュース情報元:三井不動産(株)

ららぽーと横浜、2度目の大規模リニューアル

三井不動産(株)はこのたび、「三井ショッピングパーク ららぽーと横浜」(横浜市都筑区)のリニューアルを実施すると発表した。2013年以来6年ぶり、開業から2度目の大規模リニューアルとなる。
同施設はJR横浜線「鴨居」駅より徒歩7分に立地、約270店舗を有する商業施設。2007年3月に開業した。今回のリニューアルでは、本年3月19日(火)より新規・改装店舗を順次オープンし、4月19日(金)までに全53店舗(新店40店舗、改装13店舗)をオープンする。

1階には成城石井をはじめ、新たな食物販エリアが誕生。日本初出店のコロンビアスポーツウェア/プラナ、関東一号店の名島亭のほか、神奈川県初出店の飲食店が6店舗、ファッションブランドが5店舗オープンする。

また、店舗だけでなく共用部も大きくリニューアル。活き活きとした感性を刺激する空間「CORE(コア)」を新設する。イベントや演出によって、高揚感と期待感を刺激するアートなエントランス「Art CORE」、新しい情報が絶え間なく流れ、知的好奇心を刺激するトレンド発信拠点「Promotion CORE」、光と緑に囲まれ知性を感じる空間「Life Style CORE」など、様々な仕掛けを施した空間を設置し、より充実した施設を目指す。

ニュース情報元:三井不動産(株)

ららぽーと横浜、2度目の大規模リニューアル

三井不動産(株)はこのたび、「三井ショッピングパーク ららぽーと横浜」(横浜市都筑区)のリニューアルを実施すると発表した。2013年以来6年ぶり、開業から2度目の大規模リニューアルとなる。
同施設はJR横浜線「鴨居」駅より徒歩7分に立地、約270店舗を有する商業施設。2007年3月に開業した。今回のリニューアルでは、本年3月19日(火)より新規・改装店舗を順次オープンし、4月19日(金)までに全53店舗(新店40店舗、改装13店舗)をオープンする。

1階には成城石井をはじめ、新たな食物販エリアが誕生。日本初出店のコロンビアスポーツウェア/プラナ、関東一号店の名島亭のほか、神奈川県初出店の飲食店が6店舗、ファッションブランドが5店舗オープンする。

また、店舗だけでなく共用部も大きくリニューアル。活き活きとした感性を刺激する空間「CORE(コア)」を新設する。イベントや演出によって、高揚感と期待感を刺激するアートなエントランス「Art CORE」、新しい情報が絶え間なく流れ、知的好奇心を刺激するトレンド発信拠点「Promotion CORE」、光と緑に囲まれ知性を感じる空間「Life Style CORE」など、様々な仕掛けを施した空間を設置し、より充実した施設を目指す。

ニュース情報元:三井不動産(株)

「ららぽーと横浜」セントラルガーデン、8月10日リニューアルオープン

「三井ショッピングパークららぽーと横浜」のセントラルガーデンが、8月10日(金)にリニューアルオープンする。
同施設は、神奈川県鶴見川に程近い大型商業施設。館内には、人気のセレクトショップから、ファストファッション、食物販店舗、総合スーパー「イトーヨーカドー」、13スクリーン(約2300席)を有する「TOHOシネマズ」まで、幅広いニーズやウォンツを満たすショップが揃う。

今回のリニューアルでは、「Garden Theater in the City『ガーデン・シアター』~街のなかの」をコンセプトに、誰もがいつでも安らげるガーデン・テラス、緑豊かなフェス会場のような、開放的で自由でカジュアルなガーデンが完成。また、セントラルガーデンの名称は888通の応募の中から「KiLaLa(キララ)」に決定した。

リニューアルしたセントラルガーデンではハード面の充実も図った。大型LEDディスプレイモニターを設置し、パブリックビューイングや映画鑑賞などの実施も想定している。ステージ部には雨天対応屋根を設置。ポップジェット(噴水)も新しくなった。

リニューアルオープンを記念し、8月11日(土・祝)から「KiLaLa OPENING FESTA」を開催。初日には、EXILE SHOKICHI、関口メンディーが登場する「Fm yokohama M ARENA 公開収録」など多数イベントを実施する予定。

ニュース情報元:三井不動産商業マネジメント(株)

静岡県東部エリアに「ららぽーと」初進出

三井不動産(株)は、静岡県東部エリア初進出となるリージョナル型ショッピングセンター「(仮称)三井ショッピングパークららぽーと沼津」の開発を6月1日に着工した。開業は2019年秋を予定している。計画地は静岡県沼津市東椎路地区。延床面積約165,000m2、店舗面積約64,000m2の4階建て。店舗数は約220店、駐車場台数は約3,500台の予定。また同施設は、2017年3月31日の都市計画変更により市街化編入された土地(約30ha)の中核に立地。施設計画に合わせて、周辺道路の拡幅整備や敷地内に3ヵ所、合計約5,000m2の緑地広場と交通広場などの整備も行われる。

東京都西南部と神奈川県を中心に店舗を構えるスーパーマーケットの「sanwa」が静岡県に初出店。全国に15館を運営している「シネマサンシャイン」がららぽーとに初出店。ボウリングやアミューズメントなどをはじめとする、エンターテインメント空間を提供する「コロナワールド」も静岡県初出店するなど、話題性の高い店舗を揃え、静岡県東部エリア初のららぽーとにふさわしい施設を目指す。

ニュース情報元:三井不動産(株)

東海3県で初のららぽーと、9月28日グランドオープン

三井不動産(株)は、本年9月28日(金)、大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」(愛知県名古屋市港区)をグランドオープンする。国内14施設目、東海3県(愛知県、岐阜県、三重県)としては初の「ららぽーと」となる。名古屋市営地下鉄名港線「港区役所駅」から徒歩2分に立地。「ヒトを繋ぎ、トキを紡ぐ“コネクトモール”」をコンセプトに、名古屋市の港エリアにできる新たなまち「みなとアクルス」の中核を担い、新たな地域交流・発信の場を目指す。

テーマが“WITH FAMILY”の「蔦屋書店」、“ポジティブなエネルギーと笑顔に溢れたお店”をコンセプトとした「RHC ロンハーマン」など、東京で人気のショップが東海エリア初出店。高感度ファッションや話題の飲食店等、幅広い世代のニーズに応える全217店が集結する。グランドオープンに先立ち、9月25日(火)に同施設が立地する「みなとアクルス」がまちびらきとなる。

ニュース情報元:三井不動産(株)