東京都葛飾区に、【EAST TOKYO CREATIVE】がテーマの古民家活用シェアハウス「リバ邸下町」がオープン

 埼玉県を中心に空き家活用型シェアハウス事業を展開する一般社団法人ふくろうの会(所在地:東京都中央区、代表:小関 智宏)シェアハウス事業部(事業部長:中川 峻一)は、
若手起業家と共同運営するシェアハウスの第二弾として、【EAST TOKYO CREATIVE】をテーマに、東京の東部から様々なクリエイティブを応援する古民家活用シェアハウス「リバ邸下町」を2019年3月、東京都葛飾区にオープンします。

本件に伴い、本日2019年2月15日、「リバ邸下町」の入居希望者の募集を開始しました。

詳しくは、下記プレスリリースをご確認下さい。
https://www.value-press.com/pressrelease/214434

さいたま市に2棟目!【現代の駆け込み寺】シェアハウスのリバ邸が2019年3月、浦和地区にオープン

 埼玉県を中心に空き家活用型シェアハウス事業を展開する一般社団法人ふくろうの会(所在地:東京都中央区、代表:小関 智宏)シェアハウス事業部(事業部長:中川 峻一)は、さいたま市では2棟目となる、【現代の駆け込み寺】として全国に広がるシェアハウス「リバ邸」を、「リバ邸浦和」として2019年3月、浦和地区に新規オープンします。

 本件に伴い、本日2019年2月3日、「リバ邸浦和」の入居希望者の募集を開始しました。
同時に、本日~2月28日に入居希望を出された方のうち、家具や家電などを寄付頂ける方限定で、入居費(礼金)1万円が無料になる期間限定キャンペーンを開始します。(条件有)

詳しくは、下記プレスリリースをご確認下さい。
https://www.value-press.com/pressrelease/214435

ヤるために卒業します(リバ邸スタートアップを)

こんにちは!2018年4月13日くらいから駆け込みで住んでいる、こにこな(@koni_kona)こと小西湖南です!

この度、リバ邸スタートアップを卒業することになりました。約1ヶ月半ですね(歴代で一番はやかったらしい)

で、ヤるハウスに引っ越します。

ヤるハウスとは

ヤるサロンとリバ邸がコラボして作ったシェアハウスで、ヤりまくれるシェアハウスです。

(※ヤるサロンのフリーランスが拠点としている健全なシェアハウスです)

ヤるサロンについてはこちら

5月思ったこと

「俺、そんなにゴリゴリの起業したいわけじゃないな」

っていうこと。

ゆるっと、とりあえず自分の好きなやつとおもしろい仕事をする環境がほしいだけで、ぶっちゃけそれは起業じゃなくていい。

会社辞めた当初は、「起業したい!」って思ってたけど、「なんでしたいのか」っていうところは実はうまく言語化できていなかったなと。

(ちなみにまだちゃんと言語化できてない)

これからやってくこと

転職市場に思うところがあるので、転職をおすすめしない転職サイト「Re:START」を非営利で作っていきます。

なんで作ろうと思ったかという記事はこちら

あとは年内に法人化します。内容全然決まってないけど。

なんかおもしろくて働いてる人が幸せな会社作ります。

上場とか急成長とか全然興味ないけど、なんかおもしろいことやって幸せになりたいっていう人は声かけてください。

一緒になんかやりましょう。

 

それじゃあ、リバ邸スタートアップの皆さんまたどこかで。

▼こにこなのブログはこちら

いじめられっ子、世にはばたく|小西湖南オフィシャルサイト

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リバ邸スタートアップ新住人「こにこな」のご紹介(自分で)

こんにちは!2018年4月13日くらいから駆け込みで住んでいる、こにこな(@koni_kona)こと小西湖南です!

ここでは軽く僕の自己紹介をしておきます!

こにこなって誰?

こにこなの写真

新卒1年で入った会社をわずか1年で退職。現在自分探しの旅を元気に進めてるフリーランスという名のニートです。

「らしく生きる!これが俺だ!」

っていうのを最近は意識して生きてます。

やってること

最近はブログを書きながら、いろんな人に会ったり、悩んだり、爆笑したりしながら、生きてます。

リバ邸スタートアップにくる際に、ミニマリストになったりしてます。(そのときの記事はこちら

あと、最近はヤるサロンっていうオンラインサロンに入って童貞捨てました。(そのときの記事はこちら

で、5月は日本のテッペン目指してヒッチハイクする予定です。

リバ邸スタートアップについて一言

男臭いっす。

正直、女の子成分全然足りなくてキツイっす。

とはいえ、女の子が来るのは危ないので、全然入居を誘えないっす。

先日、女性の方で、

「シェアハウスおもしろそう!住んでみたい!」

って言ってきた方に、

「うちはとりあえずよした方がいいです」

って言いました。

たぶんみんな「なんでそんなこと言ったんだ」っていうけど、最終的に同意すると思います。

そんなこにこなを今後ともよろしく!

現代の若者の多くが抱えている「やりたいことが見つからない病」に、もれなくかかってしまったこにこなという普通の男が、悪戦苦闘しながら「俺はこれだ!」っていうのを見つけていくまでのドキュメンタリーブログを書いているので、気になる人はチェックしてね。

あと他のリバ邸にもガシガシ乗り込んで行きますので、みんなよろしくね。

▼こにこなのブログはこちら

こにこなどっとこむ|小西湖南オフィシャルサイト

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教養について考える夜

「教養」って言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?僕個人、教養とは、机に座って古典を読んだり古代ローマの歴史を学んだりしながら身につけていくものだと思っていました。要は「座学」のことですね。しかし最近教養についての記事や本を読んでいるうちに考えが少し変わってきました。教養とはなにか。重要そうな雰囲気を出しているこの言葉について考えてみました。

こんばんは。リバ邸渋谷住人の牛嶋です。最近週7でインターンして、帰り道にカフェで読書orプログラミングをするみたいな生活を送っています。ワーク=ライフのような生活ですが、当の本人は充実した毎日を送っていると思っているのでノンプロブレムです。

 

さて、「教養」が今回のタイトルです。最近教養に関する記事やら本やらを少し読んだため、教養について考えてみようと思いました。

そもそも教養ってなんでしょうか?

出口治明さんの言葉をお借りすると、教養とは「教養とは、人生においてワクワクすること、面白いことや、楽しいことを増やすためのツール」と定義されます。もともと、僕個人の見解としては、教養とは「自分の可能性を広げるためのツール」だと思っていましたが、出口さんの定義された教養と本質はずれていないと思います。要は、教養を身につけたことにより、自分の見える世界が広がるのです。その結果として、人生が楽しくなったり可能性が広がったりするのです。

教養を身につけると人生がより楽しくなることは間違い無し。ではそのような教養を身につけるためにはどうしたらいいのか。またまた出口さんの言葉をお借りすると、教養を身につけるためには、「人・本・旅」をすることが重要みたいです。これには大変同意していまして、僕個人の人生を振り返って見ても、人から受けた影響、本からもらった価値観、旅によって受けた圧倒的な刺激は自分の人生に大きな影響を与えています。

慎泰俊さんは上記三つに「運動」と「芸術」を加えた説を提唱しています(正確には、上記三つのうち、「人」のことを「議論」と定義しています)。僕は芸術に関しては疎いのでよくわからないのですが、運動に関しては理解できます。運動をしている時に感じる気持ちは日常の生活にも大きな影響を及ぼしており、運動をしていた人は、現実の世界を比喩的に捉えることが可能になります。多分芸術に関する活動をやられている方も同じなんだと思います。

 

「人・本・旅・運動・芸術」。この5つが教養を身につけるために重要なものです。あとはこれらの手段を日常生活にどう取り組むかです。「本・旅・運動・芸術」については長期休暇等の空いている時間に取り組めばいいのですが、「人」に関しては難しいと思います。なぜなら、自分から積極的にアクションを起こさないと、自分の師となるような人と出会う回数は少なくなるからです(ここで述べている自分の師の定義は「自分より優れた能力を何か一つでも持っている人」のことです。そういう意味でいうと、人間皆自分の師になるのですが、より優れた師、たくさんの師にあうためにはその確率をあげなくてはいけません)。日本人は概して、同質の人が集まるコミュニティーを重視する傾向があるので、一旦その中に入っていってしまうとなかなか外の世界にでたがらない。そのため「人」に関するアクションを起こすためには少し勇気がいると思います。もちろん、同質のコミュニティーの中で自分の師となる人と出会えたならば、それは「人」から学べているということになるので良しです。繰り返しますがここで起こすアクションはより優れた師、たくさんの師にあうためのものであり、ここで話しているのはその確率を上げるべきであるという話です。

 

少し話が逸れますが、コンサルタントとして有名な大前研一さんは、自分を変える方法について「時間配分を変えること。住む場所を変えること。そして付き合う人を変えること」が重要であるとおっしゃられています。最後の「付き合う人を変えること」は上記「人」に関連していますね。要は教養を身につける目的で「人」から学ぶ姿勢を忘れなければ、結果的に自分を変えることに繋がるのです。

 

さて、今回はここまでで。来月も本とか記事とかを読んで適当に考えたことを書こうかと思います。

教養について考える夜

「教養」って言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?僕個人、教養とは、机に座って古典を読んだり古代ローマの歴史を学んだりしながら身につけていくものだと思っていました。要は「座学」のことですね。しかし最近教養についての記事や本を読んでいるうちに考えが少し変わってきました。教養とはなにか。重要そうな雰囲気を出しているこの言葉について考えてみました。

こんばんは。リバ邸渋谷住人の牛嶋です。最近週7でインターンして、帰り道にカフェで読書orプログラミングをするみたいな生活を送っています。ワーク=ライフのような生活ですが、当の本人は充実した毎日を送っていると思っているのでノンプロブレムです。

 

さて、「教養」が今回のタイトルです。最近教養に関する記事やら本やらを少し読んだため、教養について考えてみようと思いました。

そもそも教養ってなんでしょうか?

出口治明さんの言葉をお借りすると、教養とは「教養とは、人生においてワクワクすること、面白いことや、楽しいことを増やすためのツール」と定義されます。もともと、僕個人の見解としては、教養とは「自分の可能性を広げるためのツール」だと思っていましたが、出口さんの定義された教養と本質はずれていないと思います。要は、教養を身につけたことにより、自分の見える世界が広がるのです。その結果として、人生が楽しくなったり可能性が広がったりするのです。

教養を身につけると人生がより楽しくなることは間違い無し。ではそのような教養を身につけるためにはどうしたらいいのか。またまた出口さんの言葉をお借りすると、教養を身につけるためには、「人・本・旅」をすることが重要みたいです。これには大変同意していまして、僕個人の人生を振り返って見ても、人から受けた影響、本からもらった価値観、旅によって受けた圧倒的な刺激は自分の人生に大きな影響を与えています。

慎泰俊さんは上記三つに「運動」と「芸術」を加えた説を提唱しています(正確には、上記三つのうち、「人」のことを「議論」と定義しています)。僕は芸術に関しては疎いのでよくわからないのですが、運動に関しては理解できます。運動をしている時に感じる気持ちは日常の生活にも大きな影響を及ぼしており、運動をしていた人は、現実の世界を比喩的に捉えることが可能になります。多分芸術に関する活動をやられている方も同じなんだと思います。

 

「人・本・旅・運動・芸術」。この5つが教養を身につけるために重要なものです。あとはこれらの手段を日常生活にどう取り組むかです。「本・旅・運動・芸術」については長期休暇等の空いている時間に取り組めばいいのですが、「人」に関しては難しいと思います。なぜなら、自分から積極的にアクションを起こさないと、自分の師となるような人と出会う回数は少なくなるからです(ここで述べている自分の師の定義は「自分より優れた能力を何か一つでも持っている人」のことです。そういう意味でいうと、人間皆自分の師になるのですが、より優れた師、たくさんの師にあうためにはその確率をあげなくてはいけません)。日本人は概して、同質の人が集まるコミュニティーを重視する傾向があるので、一旦その中に入っていってしまうとなかなか外の世界にでたがらない。そのため「人」に関するアクションを起こすためには少し勇気がいると思います。もちろん、同質のコミュニティーの中で自分の師となる人と出会えたならば、それは「人」から学べているということになるので良しです。繰り返しますがここで起こすアクションはより優れた師、たくさんの師にあうためのものであり、ここで話しているのはその確率を上げるべきであるという話です。

 

少し話が逸れますが、コンサルタントとして有名な大前研一さんは、自分を変える方法について「時間配分を変えること。住む場所を変えること。そして付き合う人を変えること」が重要であるとおっしゃられています。最後の「付き合う人を変えること」は上記「人」に関連していますね。要は教養を身につける目的で「人」から学ぶ姿勢を忘れなければ、結果的に自分を変えることに繋がるのです。

 

さて、今回はここまでで。来月も本とか記事とかを読んで適当に考えたことを書こうかと思います。