カテゴリー: リバ邸渋谷
ヤるために卒業します(リバ邸スタートアップを)
こんにちは!2018年4月13日くらいから駆け込みで住んでいる、こにこな(@koni_kona)こと小西湖南です!
この度、リバ邸スタートアップを卒業することになりました。約1ヶ月半ですね(歴代で一番はやかったらしい)
で、ヤるハウスに引っ越します。
ヤるハウスとは
ヤるサロンとリバ邸がコラボして作ったシェアハウスで、ヤりまくれるシェアハウスです。
(※ヤるサロンのフリーランスが拠点としている健全なシェアハウスです)
ヤるサロンについてはこちら
5月思ったこと
「俺、そんなにゴリゴリの起業したいわけじゃないな」
っていうこと。
ゆるっと、とりあえず自分の好きなやつとおもしろい仕事をする環境がほしいだけで、ぶっちゃけそれは起業じゃなくていい。
会社辞めた当初は、「起業したい!」って思ってたけど、「なんでしたいのか」っていうところは実はうまく言語化できていなかったなと。
(ちなみにまだちゃんと言語化できてない)
これからやってくこと
転職市場に思うところがあるので、転職をおすすめしない転職サイト「Re:START」を非営利で作っていきます。
なんで作ろうと思ったかという記事はこちら
あとは年内に法人化します。内容全然決まってないけど。
なんかおもしろくて働いてる人が幸せな会社作ります。
上場とか急成長とか全然興味ないけど、なんかおもしろいことやって幸せになりたいっていう人は声かけてください。
一緒になんかやりましょう。
それじゃあ、リバ邸スタートアップの皆さんまたどこかで。
▼こにこなのブログはこちら
▼Twitterもぜひフォローしてね
教養について考える夜
「教養」って言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?僕個人、教養とは、机に座って古典を読んだり古代ローマの歴史を学んだりしながら身につけていくものだと思っていました。要は「座学」のことですね。しかし最近教養についての記事や本を読んでいるうちに考えが少し変わってきました。教養とはなにか。重要そうな雰囲気を出しているこの言葉について考えてみました。
こんばんは。リバ邸渋谷住人の牛嶋です。最近週7でインターンして、帰り道にカフェで読書orプログラミングをするみたいな生活を送っています。ワーク=ライフのような生活ですが、当の本人は充実した毎日を送っていると思っているのでノンプロブレムです。
さて、「教養」が今回のタイトルです。最近教養に関する記事やら本やらを少し読んだため、教養について考えてみようと思いました。
そもそも教養ってなんでしょうか?
出口治明さんの言葉をお借りすると、教養とは「教養とは、人生においてワクワクすること、面白いことや、楽しいことを増やすためのツール」と定義されます。もともと、僕個人の見解としては、教養とは「自分の可能性を広げるためのツール」だと思っていましたが、出口さんの定義された教養と本質はずれていないと思います。要は、教養を身につけたことにより、自分の見える世界が広がるのです。その結果として、人生が楽しくなったり可能性が広がったりするのです。
教養を身につけると人生がより楽しくなることは間違い無し。ではそのような教養を身につけるためにはどうしたらいいのか。またまた出口さんの言葉をお借りすると、教養を身につけるためには、「人・本・旅」をすることが重要みたいです。これには大変同意していまして、僕個人の人生を振り返って見ても、人から受けた影響、本からもらった価値観、旅によって受けた圧倒的な刺激は自分の人生に大きな影響を与えています。
慎泰俊さんは上記三つに「運動」と「芸術」を加えた説を提唱しています(正確には、上記三つのうち、「人」のことを「議論」と定義しています)。僕は芸術に関しては疎いのでよくわからないのですが、運動に関しては理解できます。運動をしている時に感じる気持ちは日常の生活にも大きな影響を及ぼしており、運動をしていた人は、現実の世界を比喩的に捉えることが可能になります。多分芸術に関する活動をやられている方も同じなんだと思います。
「人・本・旅・運動・芸術」。この5つが教養を身につけるために重要なものです。あとはこれらの手段を日常生活にどう取り組むかです。「本・旅・運動・芸術」については長期休暇等の空いている時間に取り組めばいいのですが、「人」に関しては難しいと思います。なぜなら、自分から積極的にアクションを起こさないと、自分の師となるような人と出会う回数は少なくなるからです(ここで述べている自分の師の定義は「自分より優れた能力を何か一つでも持っている人」のことです。そういう意味でいうと、人間皆自分の師になるのですが、より優れた師、たくさんの師にあうためにはその確率をあげなくてはいけません)。日本人は概して、同質の人が集まるコミュニティーを重視する傾向があるので、一旦その中に入っていってしまうとなかなか外の世界にでたがらない。そのため「人」に関するアクションを起こすためには少し勇気がいると思います。もちろん、同質のコミュニティーの中で自分の師となる人と出会えたならば、それは「人」から学べているということになるので良しです。繰り返しますがここで起こすアクションはより優れた師、たくさんの師にあうためのものであり、ここで話しているのはその確率を上げるべきであるという話です。
少し話が逸れますが、コンサルタントとして有名な大前研一さんは、自分を変える方法について「時間配分を変えること。住む場所を変えること。そして付き合う人を変えること」が重要であるとおっしゃられています。最後の「付き合う人を変えること」は上記「人」に関連していますね。要は教養を身につける目的で「人」から学ぶ姿勢を忘れなければ、結果的に自分を変えることに繋がるのです。
さて、今回はここまでで。来月も本とか記事とかを読んで適当に考えたことを書こうかと思います。
教養について考える夜
「教養」って言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?僕個人、教養とは、机に座って古典を読んだり古代ローマの歴史を学んだりしながら身につけていくものだと思っていました。要は「座学」のことですね。しかし最近教養についての記事や本を読んでいるうちに考えが少し変わってきました。教養とはなにか。重要そうな雰囲気を出しているこの言葉について考えてみました。
こんばんは。リバ邸渋谷住人の牛嶋です。最近週7でインターンして、帰り道にカフェで読書orプログラミングをするみたいな生活を送っています。ワーク=ライフのような生活ですが、当の本人は充実した毎日を送っていると思っているのでノンプロブレムです。
さて、「教養」が今回のタイトルです。最近教養に関する記事やら本やらを少し読んだため、教養について考えてみようと思いました。
そもそも教養ってなんでしょうか?
出口治明さんの言葉をお借りすると、教養とは「教養とは、人生においてワクワクすること、面白いことや、楽しいことを増やすためのツール」と定義されます。もともと、僕個人の見解としては、教養とは「自分の可能性を広げるためのツール」だと思っていましたが、出口さんの定義された教養と本質はずれていないと思います。要は、教養を身につけたことにより、自分の見える世界が広がるのです。その結果として、人生が楽しくなったり可能性が広がったりするのです。
教養を身につけると人生がより楽しくなることは間違い無し。ではそのような教養を身につけるためにはどうしたらいいのか。またまた出口さんの言葉をお借りすると、教養を身につけるためには、「人・本・旅」をすることが重要みたいです。これには大変同意していまして、僕個人の人生を振り返って見ても、人から受けた影響、本からもらった価値観、旅によって受けた圧倒的な刺激は自分の人生に大きな影響を与えています。
慎泰俊さんは上記三つに「運動」と「芸術」を加えた説を提唱しています(正確には、上記三つのうち、「人」のことを「議論」と定義しています)。僕は芸術に関しては疎いのでよくわからないのですが、運動に関しては理解できます。運動をしている時に感じる気持ちは日常の生活にも大きな影響を及ぼしており、運動をしていた人は、現実の世界を比喩的に捉えることが可能になります。多分芸術に関する活動をやられている方も同じなんだと思います。
「人・本・旅・運動・芸術」。この5つが教養を身につけるために重要なものです。あとはこれらの手段を日常生活にどう取り組むかです。「本・旅・運動・芸術」については長期休暇等の空いている時間に取り組めばいいのですが、「人」に関しては難しいと思います。なぜなら、自分から積極的にアクションを起こさないと、自分の師となるような人と出会う回数は少なくなるからです(ここで述べている自分の師の定義は「自分より優れた能力を何か一つでも持っている人」のことです。そういう意味でいうと、人間皆自分の師になるのですが、より優れた師、たくさんの師にあうためにはその確率をあげなくてはいけません)。日本人は概して、同質の人が集まるコミュニティーを重視する傾向があるので、一旦その中に入っていってしまうとなかなか外の世界にでたがらない。そのため「人」に関するアクションを起こすためには少し勇気がいると思います。もちろん、同質のコミュニティーの中で自分の師となる人と出会えたならば、それは「人」から学べているということになるので良しです。繰り返しますがここで起こすアクションはより優れた師、たくさんの師にあうためのものであり、ここで話しているのはその確率を上げるべきであるという話です。
少し話が逸れますが、コンサルタントとして有名な大前研一さんは、自分を変える方法について「時間配分を変えること。住む場所を変えること。そして付き合う人を変えること」が重要であるとおっしゃられています。最後の「付き合う人を変えること」は上記「人」に関連していますね。要は教養を身につける目的で「人」から学ぶ姿勢を忘れなければ、結果的に自分を変えることに繋がるのです。
さて、今回はここまでで。来月も本とか記事とかを読んで適当に考えたことを書こうかと思います。
謹賀新年
新年明けましておめでとうございます
この歳でお年玉をもらって喜んでるゆーせいです!
久しぶりの更新です!!
最近は有り難いことに忙しい毎日で、ようやく念願の帰省ができました!
大阪の新しいチカバル的なところに行ってきました!
めっちゃおしゃれなバルのお店がたくさん入っていて、軽く一杯や、デートにも最適な感じでした!
写真一部アップしておきました!
男性には気持ち量は少なめな気もしないですが雰囲気でその分気持ちお腹いっぱいになりました(^^)
短い帰省の中でバーゲンも行ってきましたー!
ハイネック のニットこの時期にようやく買えました!
今年は幸先の良いスタートがきれそうです!
厄年、年男と微妙な年になりそうではありますが、今後ともみんなさんよろしくお願いします!
p.s. お年玉は何歳になっても貰いたい笑笑
リバ邸渋谷発のメディアベンチャーでライター・編集者大募集!!
資金調達完了!日本一のダイエットメディアを作り上げるライター募集!
メンバー
代表取締役 CEO (リバ邸管理人)
斉藤 隼生
取締役 COO (グルメメディアNo.1設立)
飛田 邑貴
細谷 祐二
大地 深作
◆なにをやっているのか?
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メディア事業:ダイエットWebメディア「YASELABO」
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ジム事業:「Lime Personal Gym」
Limeは、急成長中のヘルスケア業界の中のダイエット領域でチャレンジを続けるベンチャー企業です。
ダイエット業界は、ここ数年「パーソナルトレーニングジム」の台頭により大きな変化を迎えています。
現在パーソナルトレーニング市場は、数社の大手企業に独占されている状況です。
トレーナーやサービスの品質が高いのにも関わらず、顧客に知られず埋もれてしまっている小さなジムがたくさんあります。
そこで私たちのミッションは、品質が高いのにも関わらず埋もれてしまっているジムと、ニーズがマッチした顧客をつなぎ、パーソナルトレーニング市場を最適化することです。
そこで弊社では、Webメディア以外にもジムやユーザーのデータを計測するためのジム運営をしてます。
・メディア事業:ダイエットWebメディア「YASELABO」
・ジム事業:パーソナルトレーニングジム「Lime Personal Gym」
◆なぜやるのか?
様々なバックボーンを持ったメンバーが集まっています。
“YASE LABO”で有名パーソナルジムへの体験取材の様子
代表の斉藤はパーソナルトレーナーとして、1,000名以上のダイエットに悩みを持つお客様の携わってきた経験から、お客様に最適なパーソナルトレーニングジム情報を届けるサイトが無いと強く感じ起業しました。
大手RIZAPなどに埋もれてしまっている、規模の小さな専門性の高いジムが無数にあり、その価値をお客様に届けるためにYASELABOを運営してます。
また、事業の将来性が評価され資金調達にも成功しました。
弊社のミッションは
”カラダに悩みを持つ全ての人に、
理想の自分に出会えるソリューションを提供する”ことです。
ミッションを体現するために会社の規模を急拡大し2021年に東証マザーズへ上場することを目標にしています。
◆どうやっているのか
※メンバーの平均年齢は22歳。
神楽坂にある弊社が運営するジムです。
メンバー10名の小さな会社ですが、ひとりひとりが目的意識やビジョンを持って、自己の成長のために仕事をしています。
「会社のためじゃないの?」と思うかもしれませんがそれで良いと思っています。
個人が成長すれば組織としての力も必然的に伸びていくからです。
斉藤を含めた役員が、事業責任者として逐一アドバイスを行います。
未経験で入った子もたった1ヶ月で「こういうビジネスモデルを試してみたい!」という提案をするまで成長しました。
今後数ヵ月で、さらに活躍して会社としての力を伸ばしてくれることでしょう。
経験年数ではなく、実力やチャレンジする姿勢が評価されるのもLimeの魅力の1つです。
弊社の新規事業のライターを担当していただきます。
新規事業では、全国のパーソナルジムを取材しPRするメディアを運営しています。
取材から記事の作成までを主に担当していただきます。
業務内容
・記事編集業務
・メディア記事作成業務
・インタビュー、取材業務
会社の注目の投稿
募集情報 | |
---|---|
探している人 | 編集者、ライター |
採用形態 | 新卒採用 / インターン・学生バイト / 中途採用 / 社会人バイト・契約・委託 |
募集の特徴 | Skypeで話を聞ける / 週末からのコミットでもOK / 友達と一緒に訪問OK / 学生さんも歓迎 / ランチをご馳走します |
会社情報 | |
創業者 | 斉藤 隼生 |
設立年月 | 2017年2月 |
社員数 | 10 人 |
関連業界 | 情報通信(Web/モバイル) / 人材・介護・サービス |
ぜひ募集お待ちしてます♪
あ、我らがリバ邸渋谷も住民絶賛募集中ですよ!!
読書の秋。オススメの本3選
牛嶋です。今年ももう11月ですね。2017年も終わり2018年に入ろうとしています。
さて。11月といえば(ギリギリ)読書の秋。もともと小説とビジネス書中心に読書をしています。一ヶ月前は小説に激ハマりしていたのですが、最近はビジネス書と少し漫画を読んでいる状況です。
今回は小説、ビジネス書、漫画の中から一つずつオススメの本を紹介したいと思います。どれも面白い本ですので是非読んでみて欲しいです!
小説
海辺のカフカ(上・下)
田村カフカ少年の苦悩を描いた物語。この世とこの世ではない不安定な世界を行き来しつつ、主人公が大人になっていく成長小説です。実は僕、村上春樹が大好きなんです。ハルキストです。村上春樹の作品ではよく、現実の世界と非現実の世界を行き来する場面が書き記されます。この行為は主に、自分自身の心の中にある下位の階層に行くために必要とされる行為です。僕はこのように自分自身の心の中にある階段を、自分の周りで起きていることをトリガーとして、下って行く感覚がとても好きです(特に対象が闇であった場合)。村上春樹の作品は、合わない人には本当に合わないとは思いますが、一回手にとってみるといいと思います。海辺のカフカは分量もそんなに長くなく手頃に読めると思うのでとてもオススメです。
ビジネス書
鬼速PDCA
鬼速PDCA。タイトルの通りPDCAに回し方を示した本です。自分自身も普段、何かのタスクに取り組む前にはPDCAを考えて取り組んでいますが、なかなかうまくいきません。この本を読んで少しやり方を掴んだ気がしています。まだまだうまくできない部分が多いのでこれからもタスク管理関連のビジネス書は読んでいこうかと思います。
漫画
インベスターZ
中学生投資家の主人公が、中学入学と同時に投資を始める物語。まだ9巻くらいまでしか読んでませんがめっちゃ面白いです。とてもわかりやすく株、FX等のことについて書かれています。漫画といえども侮ることなかれ、楽しく株を学びたい方は是非。
最後に
最近はインターンの実務で覚えなければいけないことが多いためビジネス書にシフトしてきています。テスト期間になるまではビジネス書中心に読書をしていきたいと思います。
リバ邸唯一無二のグローバルニートがプログラミング?アメリカ?モンゴル?そして次の道へ
ご無沙汰しております。
自称グローバルニートの吉川です。
秋から冬へ彩り変わる今日この頃ですが、
みなさんお風邪は引いていませんか?
前回のブログでもお伝えしたように、
9月末にて3年半以上勤めて人材紹介会社を退職しました。
その後の時の流れは常に緩急があり、様々な経験をしました。
下記が実際に体験した出来事です。
・約1ヶ月に渡ってプログラミング教室へ
渋谷の某スクールにてRuby on Railsを学びました。
ベトナム時代、東京勤務時代ともにIT企業と関わることが多く、いつしか
「自分自身でウェブサービスを作れるようになりたい」
と思うようになったのがきっかけです。
まずはプロゲイトで軽く頭に入れた状態で、
教室にほぼ毎日朝から夜までひたすら勉強しました。
今まで何事も直感と感覚で生きてきた自分にとっては、
一つでもロジックを間違えるとエラーが発生してしまうプログラミングは苦痛でもありました。
スクールが終わった後にメンターにコーヒー代をお支払いする代わりに
代官山のスターバックスで逐一不明な点を確認し教えてもらいました。
「ハッシュってなにやねん!!」
と一人発狂しかけたり
「なにがわからないかわからない」
と泣き言をこぼしたりと大変でしたが、
今思えばこの苦楽を乗り越えたのは良い経験でした。
たった1ヶ月ではプロダクトを作るレベルには
到達しないことにも気づきましたので、
今後は空いた時間を使って引き続き勉強していきます。
・念願の脱亜入欧を果たす
実は大学は英文学科なのに、留学先は中国で、
新卒でベトナムに勤務していたこともあり、
英語圏に一度も行ったことがありませんでした。
白人コンプレックスの塊のせいか、英語圏から逃げていました。
これまでアジアの中だけでしか生きてこなかったけど、
ベトナム時代に司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読み、
どうしても当時の西欧列強を早い時期に全て見ておきたい、
つまり脱亜入欧してみたいと思っておりました。
が、とうとう目標が叶いました。
というのも、11月7日から15日の約1週間シリコンバレーと呼ばれる
サンフランシスコ近辺で生活することができたからです。
とあるご縁もあって、航空券や現地の生活費など
ほとんどご負担頂いて良い機会となりました。
ソニーのオフィスに訪問をしましたが、
彼らは週四日勤務で残業なしで、
1000万円を超える給与をもらっているようで、
日本がいかに非効率的なのかを感じ取りました。
最終日はまさかの宿泊先が火事となり、
消防車5台が現れる事態へと発展しました。笑
隣人の59歳のおじちゃんJeffを呼び、
英語で事態を説明するアンビリーバーな体験、
きっと一生忘れることありません。
・かつてのアジアの大国へ
弾丸三日間でモンゴルに初めて行ってきました。
アメリカに引き続き同じ会社とのご縁があって
モンゴルへ行く機会を手に入れました。
モンゴルといえば大草原を馬に乗って移動し、
ゲルに宿泊しているイメージがありましたが、
首都ウランバートルは全くそのような風景はなく、
あたり一面雪は積もり、道は凍り、
まるで中国の地方都市のようでした。
街の作りも中国に似ているので、
おそらく旧ソ連と中国の影響を受けて
街が作られたのだろうと感じました。
ちなみに、気温がマイナス20度くらいで、
現地人からは一応まだ暖かいと言われました笑
彼らの肉体と精神は屈強なため、
真正面から戦っても勝てないと思いました。
先日のビール瓶の事件もあるので、
モンゴル人とは穏やかに関わりましょう笑
・他のシェアハウスへの引越しが決定
隠しておりましたが(隠す必要はないけどね)、
今年2月からお世話になったリバ邸を
2017年11月末をもって出ることとなりました。
「恋人を作って同棲するまではシェアハウスに住む」
と思っていたけど、人生そううまくはいかないものですね。笑
次は、同じリバ邸系列の「ゼニハウス渋谷」に住むこととなっております。
初めは見学希望のつもりが、入居面接をすることになり、
結局そちらに引越しすることにしました。
人生は時にはノリも大事だと心得ているので、
今回は人生の中で何かの転機になると信じています。
・リバ邸に9ヶ月半住んでみて・・・
ここでは実に多くの出会いと別れがありました。
起業・インターン・プログラミング学習・パパ活成功?
などいろんな理由があって、リバ邸に入り、
リバ邸を出た人たちがいて、そんなに広くもないスペースの中で
交友を深められたのは良い思い出であり、私の財産です。
正直なところ、うるさくて怒ったこともありましたし、
部屋が汚くてLINEグループで公開処刑にしたこともありました。
逆に迷惑をかけてしまったこともあると思いますが、
リバ邸の中の最年長として慕ってくれたみなさんには
とてもとても感謝しております。
「ベトナムのこと知りたい!」とか
「中国視察して見たいんだけど・・・」というときは、
ご遠慮なくご連絡ください。
実はこれが私の担当する最後のブログでした。
それでは私は次の道に進みますね。
Thank you for everything & good luck!!
●筆者プロフィール
吉川真人(よしかわ まこと)
1990年6月3日生まれ。京都生まれ滋賀育ち目黒区在住
同志社大学文学部英文学科卒業
20歳の時に1年間北京留学したことをきっかけに海外で働きたいと感じ、
大学卒業後、ベトナムに渡り約3年間現地のスタートアップの人材業界で勤務。
東京異動後、8ヶ月目にして退職し、現在プログラミング学習。そして今。
趣味:読書、バイク、ひとり旅、カメラ
目標:21世紀型の富国強兵。そのための早期キャリア教育と海外ビジネスの促進
●運営しているコミュニティーページ
東南アジアスタートアップハブ(SEA Startup Hub)
https://www.facebook.com/groups/1673119782706262/
●個人ブログ
ベトナムに新卒海外就職して働いた人のブログ
http://zhenren0603.strikingly.com/
●PR
ベトナムを含めた東南アジアへの視察時の通訳派遣や翻訳業務を行なっております。
現地にいる方のご紹介も合わせて行なっておりますのでお気軽にご相談ください。
日本国内であればセミナーや講演会など喜んで引き受けます。
●タイムチケット(各種ご相談乗っております)
https://www.timeticket.jp/items/37368
魅力度最下位から大都会渋谷に出てきました
こんにちは。
先週からリバ邸に住み始めた深作大地です。
あだ名はディーチくんとかふかっちとかまんじまるとか色々あります(笑)
僕はこのリバ邸渋谷の管理人である斎藤隼生さんの会社である(株)Limeでインターンをしています。
僕のことを知らない人がほとんど(朝早く家出て帰りが遅いためあまり人に会わないです笑)のため軽く自己紹介をします。
深作大地って何者??
1995/4/9生まれ
茨城県つくば市出身
趣味:筋トレ、洋楽(BRUNO MARSの大ファン)、Netflix(今はfriendsにどハマり中)
好きな食べ物:つけ麺(特に豚骨魚介ベース)、チョコ、米、肉、わさビーフ
スポーツ:野球(高校、大学、プロ)、サッカー
東洋大学国際地域学部3年
こんな感じです。
リバ邸に住み始めるまでは普通に茨城県から大学やバイト先まで通っていたのですが、Limeでインターンを始め渋谷に週5で通うようになったのをきっかけにリバ邸に住み始めました。片道2時間ですからね(笑)
今日は僕がLimeで働こうと思った経緯、Limeでどんなことしてるのかについて話そうかなと思います。
なんでLimeを選んだのか
僕にはそこそこでかい(と思われる、僕は勝手にでかいと思っている)夢があります。
それは
海の近くにジムとレストランを作る
というものです。
30歳までにはこの夢を叶えます。
理由としては
・単純に海が好き(だからアイキャッチも海の画像です笑)
・トレーニングと食事で健康になるというライフスタイルを多くの人に確立してもらいたい
・経営者になりたい(ただの野望)
があります。
その夢を果たすためには
・資金調達
・人脈形成
・フィットネス関連の仕事を経験すること
・経営、メディアのスキルをつけること
などなどざっと挙げるだけでこれだけのことをやらなくてはなりません。
3月から就活も本格的に始めなきゃだし、なにしようかなにしようか〜と悩んでた時にふとfacebookを見て見つけたのが
隼生さんの「フィットネスベンチャーでの営業マン募集!」という投稿でした。
フィットネス?ベンチャー?営業?
これだ!と思って速攻応募。
すぐに隼生さんから連絡が来て、後日一緒に食事に行き、早速3日後くらいからジョインしました(笑)
Limeなら先ほど挙げた夢を果たすためにやらなくてはいけないことが全てできそうな気がして考えるとかいう間も無くいつのまにかジョインしていました。
どんな仕事をしているのか
僕は今、Limeで営業とトレーナーをやらせていただいてます。
営業では毎日のようにジムの経営者の方にお会いすることができ、実際に色々なお話を聞くことができます。将来ジムを経営したい僕からしたら貴重な機会でしかないです。
トレーナーとしては神楽坂のLimeが運営するジムと渋谷のレンタルジムで活動させていただいています。トレーナーとしてはまだまだ未熟なのでこれから経験を積んで成長していきたいと思います。
まだLimeに入ってから2週間とかしか経っていませんが、すでに様々な経験をさせていただいています。
研修などは特にやらずにぶっつけ本番のような感じなので最初は不安でいっぱいですが、こっちの方がすぐ慣れるし、成長も早いんだろうなと思いながらやっています。現に2週間前と今とを比べるとできるようになった仕事は格段に増えたと思います。
いくら野球の上達本を読んでも練習しなくては上手くはなりません。練習しないと上手くはなりませんよね。いくらノウハウを知っていても実践(アウトプット)シナちお意味がないのです。とにかく実践することが成長への近道なんだなとLimeに入ってからつくづく感じるようになりました。
終わりに
僕、こう見えて色々な活動しています。
先ほども話した通り、トレーナーとしてダイエットやボディメイクの指導をしたり、(株)media7のインターン生として買取総合サイトや漫画買取の記事、ブライダルフェアに関する記事の作成、ホワイティストとして歯のホワイトニングを広める活動、メンズ脱毛サロンの紹介なども行なっています。
特にトレーニング、ダイエット、ホワイトニングに関しては得意分野だと思っているので興味ある人はぜひ声かけてください。
facebook: daichi fukasaku
instagram: manjimaru0409
twitter:@Manjimar11
ではでは