【明大前】食事を”済ませない”リバ邸、「e-VASE」はじめます。

株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉廉、以下「当社」)は

・BEEF BANK SHIBUYA

・polca食堂

・POTLUCK

・TABETE

・農産物ブランディング部

各社&各グループ(順不同)と協力し、2019年2月3日より食に特化したリバ邸「e-VASE(イーベース)」 を明大前にて運営開始することをご報告します。

 

01. 概要

当社は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。

今回の取り組みでは、「食事を済ませない」をコンセプトとして掲げ、若者の食をサポートできる企業や取り組みと手を組み、都心部で働く方にとってつい疎かになりがちな食生活をサポートできる環境をつくります。

 

02.取組みの背景

今回の取組みには「都心で働く忙しい方にも、食事をもっと楽しんでほしい」という共通の思いがあります。

食事は、意識して丁寧にしなければついつい「済ませる」という考えになってしまいがちです。

そして食事を「済ませる」感覚だと、食事は「楽しむもの」ではなく「しなくてはいけないもの」になってしまいます。

それは都心で働く忙しい方にとっては仕方のないことかもしれません。

しかし

・リビングでのシェアメイトとの食事

・毎回の食事を選ぶ楽しみ

があることで日常の生活は少しだけ豊かになります。

1日の始まり、そして1日の終わりにちょっとゆっくり時間を確保して食事を楽しむ。

”食事を済ませない”というコンセプトを掲げたリバ邸でそんな毎日を実現します。

 

03.サポート詳細

【BEEF BANK SHIBUYA】

渋谷店、川崎店にて、丼注文でドリンクとトッピングサービス

・渋谷店→東京都渋谷区渋谷3-13-9 エトワールUビル 1F

・川崎店→神奈川県川崎市川崎区駅前本町14-1 1F

 

【polca食堂】

「夢に向かって頑張ってる人を応援する”0円”食堂」のpolca食堂を月に2回e-VASEのリビングにて開催します

 

【POTLUCK】

POTLUCKの初月利用が88%オフになるクーポンの、e-VASE住民だけが使える特別ver.を提供。イベント開催なども検討しています。

 

【TABETE】

毎月1食分のレスキューパス(1食を無料で受け取れるクーポン)を提供

 

【農産物ブランディング部】

農産物ブランディング部より旬のこだわり食材を月1回お送り

 

04.物件詳細

・住所   世田谷区松原

・アクセス 京王井の頭線「明大前」徒歩10分、

・初期費用 20,000円

・家賃   69,000円

・定員   14名

・部屋形態 個室

・入居開始 2月1日

 

05.株式会社リバ邸 概要

株式会社リバ邸

代表取締役:片倉 廉

設立:2018年6月5日

HP:http://liverty-house.com

所在地:〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2

本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com

リバ邸内外のトラブルにおける予防策および今後の体制強化についてのお知らせ

我々リバ邸は、任意団体として「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、生きづらさを抱えた人たちの居場所となるようなシェアハウスを目指し2012年に活動を開始し、コンセプトに共鳴してくださった全国各地の方々がリバ邸の立ち上げを希望し、各々の活動としてリバ邸が全国に展開していきました。

 

あえて組織化せず、各リバ邸の裁量のなかで自主的な運営をしてきたリバ邸ですが、運営面や住人間のトラブル対応などが共有化されておらず、継続が困難となるリバ邸も出てくることもあり、昨年2018年6月より法人化し、今日まで体制を整えて参りました。

 

シェアハウスという特性上、他人同士が共同生活を行う上で、やはり大小問わずトラブルは起こる可能性があります。自由であることは人間として大切な権利の一つでありリバ邸でも大事にしてきたところですが、自由であることが周囲に迷惑をかける、他者を傷つける、法を犯すことはあってはならないことです。

これらを事前に起こらぬようルールの整備・徹底を強化しつつも、トラブルが起きた時の迅速な対応、および被害者がいる場合はその住人の法的な面も含むサポートが出来る体制を、2019年2月までに作ってまいる事をご報告致します。

 

予防策

・住人や運営者の相談窓口の設置
シェアハウス内の悩みや、個人の様々な悩みをリバ邸経営陣へ直接連絡できる相談できる総合的な相談窓口を設け、必要に応じて専門家などより安心して生活ができる体制を作ります。

・ルール作り、及び周知の強化
予防策としまして、リバ邸運営者・入居者に用意する契約書に、トラブルの基準を明確に記述することで集団生活における徹底的なルール作りを行い、事前の共通認識を揃えます。

・トラブルシューティングマニュアルの作成
万一トラブルが今後起きてしまった場合の対応につきまして、各リバ邸の住人や管理人の独断によりトラブルが深刻化しないよう、事案毎の対応や緊急連絡先を明記したトラブルシューティングマニュアルを作成致します。

・住人、入居者に関しての面談の実施、マニュアル作成
リバ邸に入居時、現住人への面談強化の実施をします。その際、各リバ邸運営者へ面談のマニュアルを作成します。また、各リバ邸運営者と経営陣からの面談を実施し、定期的なケアを行います。

・トラブルになりやすい行為におけるルール作り
未成年、飲酒、性にまつわる事象はシェアハウスにおいてトラブルになりやすい行為であり、あらかじめそういった行為に対するルール作りと、住人間でのルールの徹底を図ってまいります。

 

トラブルが起きた際の対応策

・運営側の迅速な対応を実施

トラブルがあった際、外部アドバイザーや顧問弁護士と連携し、被害者や当事者のサポートを迅速に行います。また必要であれば警察などの行政機関への連絡、対応を行います。

 

トラブル後の対処

・メンタルケアを含む事後的な支援体制を構築
メンタルヘルスケアサービスを運営するcotree様(https://cotree.co/)と連携し、トラブルの当事者に対し、専門家も含めた支援体制を整えて参ります。

 

 

 

「現代の駆け込み寺」というコンセプトでシェアハウスという形で居場所づくりをしている以上、何か個人にトラブルが起きた時に「自己責任」で片付けてしまうことは絶対にあってはなりません。ルールやマニュアルなどの内部規律を強化していくと共に、住人をはじめ全国にあるリバ邸をサポートできる体制を作り、「生きづらさを抱えた人たちの居場所」を責任を持って作ってまいります。

平成31年1月5日
株式会社リバ邸

【月額1万円の多拠点生活】「ただいま」と「おかえり」を全国で。リバ邸ノマドプランの試験運用を開始。

株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉廉、以下「当社」)は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通し現在では日本全国、海外含め約30ヶ所のシェアハウスを創っている企業です。

 

今回、当社からシェアハウス運営における既存の形をアップデートする提案として「リバ邸ノマドプラン」の試験運用を開始することをご報告致します。

多拠点生活者デュアラーは、リクルートホールディングスが2019年のトレンドとして予測しています。

生活や働き方に多様な選択肢が増えている昨今、シェアハウスに住む事によって固定費用を抑え、都心と地方とで、まさに多拠点で活動する人が増えております。

今回、リバ邸独自のネットワークを活かし、全国のリバ邸の“住人”になることにより、各地域のシェアハウスとのコミュニティに参加しやすくするなど、リバ邸住人やデュアラーの方々のニーズに応えていきます。

 

01.「リバ邸ノマドプラン」概要

リバ邸ノマドプランでは、全国にあるリバ邸の中から当社と別途契約を結んだフランチャイズ型リバ邸を「ノマド認定リバ邸」として扱い、住民が月額制で自由に行き来できる環境を整えます。

ノマド=遊牧民

遊牧民(ゆうぼくみん)あるいは遊牧民族(ゆうぼくみんぞく)は、人類の生活類型の二大区分である移動型と定住型のうちの移動型の牧畜(遊牧)を生業とする人々や民族を指す。引用:Wikipedia 遊牧民

 

02.取り組みの背景

シェアリングエコノミーが主流となってきた時代背景に合わせ、「所有しない生活」「ノマドワーカー」に合った生活方法をリバ邸全体の仕組みとして提供していきます。

全国各地の宿泊施設を渡り歩く”旅生活”とは少々違い、どの拠点に行ってもノマド住民はあくまで”住民”として「ただいま」と「おかえり」が交わる居場所となります。

 

03.リバ邸ノマドプラン詳細

全国各地にあるリバ邸(任意)と当社が連携し、ノマド住民との賃貸契約を一括して管理することにより、一個人である住民が多拠点の賃貸契約を同時に結ぶことを可能にしました。

  • 費用 月額1万円(税抜き)
  • 対象 リバ邸住民(準住民を含む)、リバ邸関係者(過去住民や紹介など)
  • 審査 リバ邸本部による審査を予定しております

*正式なリリースの際には一般枠の募集も行う予定ですので、リバ邸住民でない方もぜひご検討ください。

 

04.全国16拠点で試験運用を開始

本サービスの開始にあたって、既存の16のリバ邸とリバ邸住民間で試験運用期間を開始致しました。

 

以下、ノマドプランの試験運用を行うリバ邸です。

【北海道】

リバ邸熱狂(札幌)

【東北】

リバ邸ひろさき(弘前)

リバ邸VESE(仙台)

【北陸】

ぼりちゅに邸(リバ邸能登)

【関東】

リバ邸蒲田

リバ邸カオス

リバ邸DREAM

SNACKリバ邸

ゼニハウス渋谷

ゼニハウス六本木

モテアマ邸(三軒茶屋:モテアマス)

【北関東】

リバ邸前橋

【中京】

リバ邸名古屋

【関西】

リバ邸箕面

【中国】

リバ邸岡山

【九州】

シェア天(リバ邸天神)

 

リバ邸のTwitter公式アカウントで随時情報を更新していきますので、ぜひご確認ください。

リバ邸@現代の駆け込み寺

 

05.ノマドプラン案内希望の受付けを開始します。

ノマドプランが正式に発表される際、サービス内容案内をお送りするためのフォームをご用意致しましたので、ノマドプランに興味を持って頂けた方はぜひ下記フォームへ記入をお願い致します。

登録の際にはリバ邸本部によるノマド住民の登録審査を行う予定ですが、こちらで事前応募してくださった方から案内を順次行っていく予定です。

また、試験運用期間を終え正式にサービスとしてリリースする際にはリバ邸住民以外の一般枠の募集を前提に検討しておりますので、リバ邸住民でない方も気軽にご応募ください。

 

06.式会社リバ邸 概要

式会社リバ邸

代表取締役:片倉 廉(CEO:REN KATAKURA)

設立:2018年6月5日

HP:http://liverty-house.com

所在地:〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2

本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com

“第3の居場所”を海外に。「現代の駆け込み寺」株式会社リバ邸 初となる現地会社との共同運営。海外シェアハウス拠点をベトナムハノイで開始。

現代の駆け込み寺としてシェアハウス事業を行う株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉廉、以下 リバ邸)は、ベトナムハノイを拠点とするプレス配信/イベント運営会社VEHO Works(所在地:Hanoi、代表取締役社長:和島祐生、以下 VEHO)と、リバ邸初となる海外直営のシェアハウス事業 ”リバ邸VEHOハノイ”を2018年12月1日より共同運営にて開始いたします。

 

背景と共同運営について

リバ邸の掲げる「現代の駆け込み寺」「解放集団(Liverty)」のコンセプトを実現するため創業からその想いを日本全国へ広げ、また法人化以来各拠点の運営の安定に向け活動をしてきました。

 

この思いを日本国内を飛び出し、海外でも実現することを目的に、この度リバ邸のフランチャイズ以外では初となるリバ邸VEHOハノイを現地会社VEHOと共同運営を開始いたします。この活動を通じて海外で挑戦する人や、他方日本での生活に息苦しさを感じた人の駆け込み寺として安心して活動できる拠点を海外にも作ります。

 

2012年に六本木の一角からスタートしたリバ邸は、現在では国内外合わせて30軒となりました。

更に拡大を続けるリバ邸の目標として、2020年末までに日本全国に100軒のリバ邸を、海外拠点をアジア圏を中心に10軒構えることを目標としております。

拠点の数、住民の数を拡大することで認知を広げ、より多くの方の駆け込み寺として利用していけるような未来を目指します。

 

リバ邸VEHOハノイ概要

当物件はハノイ空港から車で20分、ハノイ最大の湖タイ湖に面した1棟のビルをシェアハウスとして活用することで開始します。現地会社のVEHOはハノイ市内3件、ホーチミンにて1件の計4件のシェアハウス運営実績があります。

 

ー下記詳細ー

■HP https://www.vehohouse.com/

■アクセス:207, Vệ Hồ, Xuân La, Tây Hồ, Hà Nội, ベトナム

ハノイ ノイバイ空港からタクシーで20分。

■家賃:3万円~(電気代/水道代/ガス代/インターネット代込)

■初期費用:2万円

■定員:8人を予定

■入居開始 2019年2月を予定

■入居について 物件の準備ができ次第募集告知を開始させて頂きます。

■問い合わせ先 https://www.vehohouse.com/contact.html

 

【VEHO WORKS 会社概要】

企業名:Daisei VEHO Works Co,.Ltd

代表:和島祐生

設立:2017年5月

HP:http://www.vehoworks.com/

所在地:207, Vệ Hồ, Xuân La, Tây Hồ, Hà Nội, ベトナム

事業概要:ハノイとホーチミンを中心にプレスリリース配信サービス”VEHO PRESS”を運営。その他ベトナム日本商工会議所(JCCI)主催のイベントの運営・主管を行う。

 

【株式会社リバ邸 会社概要】

株式会社リバ邸(livetei Inc)

代表取締役:片倉 廉(CEO:REN KATAKURA)

設立:2018年6月

HP:http://liverty-house.com

所在地:〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2

【入居希望 / 問い合わせ先】

(担当:大堀) https://form.jotform.me/83000830226443

山西牧場の豚肉を無償提供。リバ邸の肉会が公式イベントとして復活!

株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉廉、以下「当社」)は有限会社山西牧場(所在地:茨城県坂東市、代表取締役:倉持信之、以下「山西牧場」)と協力し、各リバ邸が開催する「肉会」へ豚肉の提供を開始します。

 

01. 概要

当社は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。

今回の取り組みは山西牧場様から「これから挑戦する若者に思いっきり肉を食べてほしい」という応援の声を頂いたことから始まりました。

各リバ邸で開催される「肉会」に山西牧場様より豚肉を提供して頂きます。

 

02.リバ邸名物「肉会」とは

肉会とは、
学生や社会人や起業家など、さまざまな人達が六本木リバ邸に集まり、
焼肉食べて、お酒を飲みながら、みんなとコミニュケーションをとり、
そこで人と人が繫がって何か生まれたり生まれなかったりと、
とにかく楽しいイベントで六本木リバ邸を代表する名物イベントでもあります。
引用:リバ邸六本木初投稿  名物企画肉会について

初代リバ邸である「リバ邸六本木」の名物イベントとして開催されていた企画で、若手人材が「肉を食べる」というイベントを通してコミュニケーションを図るイベントです。

 

03.取組みの内容

豚肉を無償提供して頂く基準は以下の3つです。

・各リバ邸1度だけ無料で提供(2度目以降は有料/割引有)

・「肉会」の名前をつけた公開イベントを立ち上げる

・当日の様子をSNSにて「#肉会」で発信

 

04. 山西牧場「倉持信宏」様よりコメント

弊社は養豚業を中心に良質な豚肉の生産、加工、販売を目指して参りました。製品の品質に対しての高い評価を頂くと同時に価格帯の面でなかなか若い方々の口に入る機会は多くありませんでした。

又、現代のライフスタイルではコンビニや外食で済ませてしまうことが多い中で、調理して食べるという工程は失われつつあります。

若い人が集まり食を共にする空間でより美味しい食材を囲むことができたら関心を持てるのではないか、せっかくなら良質な肉を食べて欲しいと考え、この度ご縁をいただいたリバ邸さんに協力させていただく形になりました。

日々を忙しく過ごす方々が食に、肉に目を向けるきっかけとなれば幸いです。

 

04.(有)山西牧場概要

(有)山西牧場

担当:倉持信宏

設立:1992年4月

所在地:〒306-0515 茨城県坂東市沓掛乙585−1

HP:https://www.yamanishifarm.net/

 

05.株式会社リバ邸 概要

株式会社リバ邸(livetei Inc)

代表取締役:片倉 廉(CEO:REN KATAKURA)

設立:2018年6月5日

HP:http://liverty-house.com

所在地:〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2

本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com

【リバ邸×ワンノバ】リバ邸に販売ブースを設置し、世界一”透明な”パンツの販売代行をスタート

株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉廉、以下「当社」)は株式会社ONE NOVA(所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役:高山泰歌、以下「ワンノバ」)と協力し、2018年12月3日よりリバ邸での共有スペースを使って販売ブースを設置し販売を開始します。

 

01. 概要

ワンノバはメンズのボクサーパンツをはじめとするインナーウェアを取扱うD2C(Direct to Consumer)アパレルブランドです。

今回の取り組みでは

・リバ邸蒲田

・リバ邸DREAM

の2つのリバ邸にて各管理人に販売を委託した販売ブースを試験的に設置し、ワンノバが提供するインナーウェアの販売を開始します。

リバ邸販売ブースで購入する際は、

・PAY IDを利用

・商品代金20%OFF

とし、キャッシュレスでの販売対応とします。

また、在庫の管理から販売ブースの管理を行う住民には

・世界一”透明な”パンツ

・今後ワンノバが開発する新商品

を提供して頂きます。

 

02.取組みの背景

当社は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。

リバ邸住民の中には商品を開発し、スモールビジネスに挑戦する人もいることから、学生起業でインナーウェアの販売をはじめたワンノバの商品を試験的にリバ邸に販売ブースとして設置してもらうことから、ゆくゆくは各リバ邸で住民が物品販売ができるような環境を作っていくことを目標としています。

 

03. ワンノバコメント

私たち「One Nova」は人と人、人とモノとのつながりを大切にしているインナーウェアブランドです。この度、株式会社リバ邸との取り組みを通してリアルの場においてより多くの素敵なつながりが生まれることを信じています。

そして、物販だけではなく交流の場としてもリバ邸と関わっていきたいと思っています。

今回の挑戦をきっかけに、未だかつてない小売の形態を築き、モノづくりに挑戦する者が活躍できる場を株式会社リバ邸と共に目指していきたいと思います。

会社概要

株式会社リバ邸(livetei Inc)

代表取締役:片倉 廉(CEO:REN KATAKURA)

設立:2018年6月

HP:http://liverty-house.com

所在地:東京都江東区大島2−27−2

本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com

株式会社ONE NOVA(One Nova Inc)

代表取締役:高山 泰歌(CEO:TAIGA TAKAYAMA)

設立:2017年12月

HP:https://onenova.jp/

所在地:神奈川県藤沢市遠藤4489-105 慶應藤沢イノベーションビレッジ

リバ邸住民へBASE PASTA™提供を開始 〜衣食住の“食”と“住”をサポートする場所へ〜

株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉廉、以下「当社」)はベースフード株式会社(所在地:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、以下「ベースフード」)と協力し、2018年9月4日よりリバ邸住民へ「完全食 BASE PASTA™」の提供を開始します。

 

01. 概要

リバ邸は「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、独自のアウトプットを追求する人たちにシェアハウス=“住”を提供しています。

今回は、そんなリバ邸の住民がより集中できる環境をつくるために、「主食をイノベーションして、健康を当たり前に」をミッションに掲げるベースフードと協力し、住民に完全食BASE PASTA™を提供することで、“食”からもサポートする取組みを始めることとなりました。

完全食BASE PASTA™を全国のリバ邸に配布し、住民の健康基盤をつくります。

 

02.取組みの背景

当社は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。

 

今回の取組みは、「何かに一生懸命取り組む人を“食”から応援したい」というベースフードとの共鳴から始まりました。

 

03. ベースフード コメント

完全食BASE PASTA™は、「かんたん・おいしい・からだにいい」すべてをあきらめない、未来の主食です。

 

何かに熱心に取り組んでいる人は、忙しくて時間がありません。けれど食が疎かになってしまっては、健康の基盤がくずれ、集中して物事に取り組むことができなくなってしまいます。

 

そこで、自由な発想力を持つ人が集まるリバ邸に、1食に必要な栄養素すべてが含まれた完全食BASE PASTA™を提供し、健康の基盤をつくることで、将来イノベーションを起こす人たちを応援します。

 

04.株式会社リバ邸 概要

株式会社リバ邸(livetei Inc)

代表取締役:片倉 廉(CEO:REN KATAKURA)

設立:2018年6月5日

HP:http://liverty-house.com

所在地:〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2

本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com

【リバ邸×キラメックス】オンラインのプログラミングスクールTechAcademyを活用した事業提携で住民の「学・職」をサポート開始

式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉廉、以下「当社」)はキラメックス株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:樋口 隆広、以下「キラメックス」)と、2018年9月3日に事業提携を開始しましたことをご報告致します。

 

1.式会社リバ邸について

当社は「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」としてシェアハウスを全国各地に創っている企業です。

今回の事業提携は、「キラメキを最大化する」を掲げ、「自己実現の数を増やすことで、必ずこの世の中が豊かになる」というキラメックスの理念との共鳴から、リバ邸が目指す「衣、食、住、職、学」の”職”と”学”を担う機会を目指し、提携に至りました。

オフラインのコミュニティであるリバ邸にキラメックスが運営するTechAcademyの学習システムやノウハウを提供することで、希望住民のプログラミング学習から就業までのサポートを行います。

 

2.両社の提携について

今回の募集にて入居されたリバ邸住民は、TechAcademyのWEBアプリケーションコースの受講料補助と就業サポートが受けられます。

リバ邸に入居できることにより地方からの参加者ニーズに応えるほか、オンラインの講習以外にも、リアルな場での勉強会や、メンタリングができる場を提供します。

 

3.概要

リバ邸住民はTechAcademy学習を特別価格で受講可能に

TechAcademy受講概要:

■カリキュラム

WEBアプリケーションコース(Ruby on Rails)4週間

4週間でオリジナルのWebアプリケーション開発を目指します。
 https://techacademy.jp/rails-bootcamp



■サポート

TechAcademy所属のメンター(現役エンジニア)学習をサポートします。

  • チャットでの質疑応答
  • 課題に対してレビュー
  • 週1回のオフラインメンタリング

 

リバ邸入居概要:

場所 六本木(六本木ゼニハウス)

居住開始 9月10日より

入居条件 TechAcademyの受講

その他 管理人と住民を募集します。入居希望の方はリバ邸問い合わせフォームよりお問い合わせください。

お問い合わせ リバ邸総合サイト

 

費用:

初月10万円(リバ邸住居費+TechAcademy受講費用)
以降、月額5万円(リバ邸住居費)

 

就業サポート

学習修了者には、就業カウンセリング、インターン・就転職先のご紹介など就業サポートを行います。

また、就業サポートを行うにあたり、本プログラムに共感頂く企業様も随時募集してまいります。

 

参加条件

応募人数 3人(選考あり)

・18歳〜29歳
・期間内にTechAcademyの受講を完了させる意思のある方
・今回の就業サポートを通じて東京近郊でのインターン、就転職の意思のある方

 

参加希望の方は下記フォームより下記の内容を記入の上、ご応募ください。

・題名に「TechAcademy希望」と記入

・本文に、年齢、居住都道府県、就業希望時期(すぐ、3ヶ月、半年以降)

*就業について希望があれば自由に記入
→場合によってはオンラインでの面談を受けて頂く場合があります

お問い合わせ リバ邸総合サイト

 

4.その他

その他、キラメックス・TechAcademyに関してはこちらをご覧ください。

TechAcademy

キラメックス式会社

 

■会社概要

式会社リバ邸(livetei Inc)

代表取締役:片倉 廉(CEO:REN KATAKURA)

設立:2018年6月5日

HP:http://liverty-house.com

所在地:〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2

本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com

リバ邸能登にて田舎フリーランス養成講座を開催!長期的に「住」と「学」を担う事業提携。

株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉蓮、以下「当社」)は株式会社Ponnuf(所在地:千葉県富津市、代表取締役:山口拓也、以下「Ponnuf」)と、2018年6月5日に事業提携を開始しましたことをご報告致します。

 

1.株式会社リバ邸について

当社は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。今回の事業提携は、Ponnufの理念との共鳴から生まれました。

今後、全国各地に展開するリバ邸と、地方での育成プログラムを展開するPonnufで、地方で活躍するプレイヤーが挑戦しやすい環境を生み出すことが目的です。

 

2.両社の提携について

・石川県鳳珠郡穴水町にあるリバ邸能登でPonnufの事業である「田舎フリーランス養成講座」を開催します。

・9月1日以降、リバ邸とPonnuf間での利用者移動があった場合にかかる費用を一部免除します。

 

3.概要

リバ邸能登での田舎フリーランス養成講座開催について

「田舎フリーランス養成講座」の画像検索結果

「好きな場所でやりたいことをやる」をコンセプトに掲げ、1ヶ月間の合宿期間でweb系フリーランスになるための基礎知識から実践までを行います。

期間 7月30日〜8月24日

場所 リバ邸能登

詳細 田舎フリーランス養成講座

 

リバ邸⇔Ponnuf間での利用者の移動について

  • リバ邸の住民が田舎フリーランス養成講座を受講する場合、参加費を1万円割引します。
  • 田舎フリーランス養成講座卒業生がリバ邸に入居する場合、入居初期費用2万円を免除します。

9月以降の田舎フリーランス養成講座開催については、こちらをご覧ください。

田舎フリーランス養成講座

 

4.その他

その他Ponnufに関してはこちらをご覧ください。

株式会社Ponnuf

 

■会社概要

株式会社リバ邸(livetei Inc)

代表取締役:片倉 蓮(CEO:REN KATAKURA)

設立:2018年6月5日

HP:http://liverty-house.com

所在地:〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2

本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com

株式会社リバ邸、認定NPO法人D×Pと事業提携。「リバ邸箕面 with DxP」が8月15日よりスタート

株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉蓮、以下「当社」)は認定NPO法人D×P(所在地:大阪市中央区、理事長:今井紀明、以下「D×P」)と、2018年7月12日に事業提携を開始しましたことをご報告致します。

 

1.株式会社リバ邸について

当社は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。今回の事業提携は、D×Pの理念との共鳴から生まれました。

 

2.両社の提携について

大阪府箕面市にあるテラスハウス物件を協働で「リバ邸箕面(みのお)」を立ち上げ、D×Pの理念「シゴトをつくる」というコンセプトのもとにシェアハウスとして活動を開始します。

世の中ある、「就職」だけじゃないさまざまなあり方や生き方を模索し、創っていこうとする人が集まる場を目指します。

 

3.概要

■アクセス:阪急電鉄箕面線牧落駅 徒歩6分

■家賃:3万円(電気代/水道代/ガス代/インターネット代込)

■初期費用:2万円

■物件について:
阪急電鉄箕面線 牧落駅徒歩6分
2階建て中古テラスハウス(バストイレ別)
40.20平米(12坪)

■定員:6人予定

■入居について まずは応募フォームに入力の上、現地見学&管理人と面談を行います。

リバ邸箕面住民応募フォーム

 

4.その他

その他D×Pに関してはこちらをご覧ください。

認定NPO法人D×P

 

■会社概要

株式会社リバ邸(livetei Inc)

代表取締役:片倉 蓮(CEO:REN KATAKURA)

設立:2018年6月5日

HP:http://liverty-house.com

所在地:〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2

本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com

株式会社リバ邸、オンラインサロンとの提携でオフラインの拠点提供を開始

株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉蓮、以下「当社」)は活動が活発化している各オンラインサロンとの締結を行い、拠点の提供を開始したことをご報告致します。

 

1.株式会社リバ邸について

当社は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。今回の事業提携は、オンラインサロンとして活動する方からの拠点を希望される声から生まれました。

 

2.事業提携の意義

今回の提携では現代の駆け込み寺として”住”を提供するリバ邸と、各オンラインサロンの活動をかけあわせることで、クリエイターの活動の向上・維持を向上させる共通の理念の上で成り立ちました。

 

3.概要

既存のオンラインサロンと提携し、リバ邸から住居の手配・維持管理を代行することにより、オンラインサロンのリアルな活動の幅を広げ、拡大させることに協力致します。

 

4.提携先オンラインサロン(2018年7月1日現在)

箕輪編集室

https://camp-fire.jp/projects/view/34264

 

参考記事

みの邸 はじまります。

 

あんちゃ&るってぃの”ヤるサロン”

https://camp-fire.jp/projects/view/25718

 

参考記事

もう僕らに家はいらない。”共有”と”多拠点”で幸せに生きる

 

■会社概要

株式会社リバ邸(livetei Inc)

代表取締役:片倉 蓮(CEO:REN KATAKURA)

設立:2018年6月5日

HP:http://liverty-house.com

所在地:〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2

本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com

株式会社リバ邸、株式会社CARAVAN JAPANと事業提携

株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉廉、以下「当社」)は、株式会社CARAVAN JAPAN(所在地:東京都大島町岡田10番地、代表取締役:近藤佑太朗)と事業提携を致しましたことをご報告致します。

 

*株式会社CARAVAN JAPAN様のプレスリリースの転載となります。

 

「現代の駆け込み寺」を創る株式会社リバ邸と共に、株式会社CARAVAN JAPANが、東京都大田区で多様化した場創りをスタート!

株式会社CARAVAN JAPAN(所在地:東京都大島町岡田10番地、代表取締役:近藤佑太朗、以下、「当社」)は、株式会社リバ邸(所在地:東京都、代表取締役:片倉蓮、以下、「リバ邸」)と、東京都大田区の物件において事業提携を致しましたことをご報告致します。

1. 株式会社CARAVAN JAPANについて
当社は創業以来、「21世紀の新しい暮らしインフラを創る」をミッションに、地域の方々(LOCAL)、外国人を含む観光客(GLOBAL GUEST)、運営に携わる若者(CARAVAN MEMBER)の三方を結びつけることで多様化した場創りを提案をしてきました。おかげさまで、伊豆大島の宿泊施設(CARAVAN FLAKE、開業日:2017年 6月10日)では、年間3000人以上のゲストが来客し、累計70人超の大学生がインターンとして運営に関わっています。また長期間より強く彼らを結びつけるための新たな場所の提案として、当社2拠点目となる場を東京都 港区赤坂(CARAVAN CANVAS 、開業日:2018年 4月1日)でシェアハウス事業を行っております。

2. 事業提携の意義
リバ邸とは、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。今回の事業提携は、リバ邸のコンセプト・当社の理念に共感し合い、共同で新たな価値の提案を目指す為、始まりました。既に海外に家を持つリバ邸にノウハウを助力いただき、大田区西六郷の地で、海外の多様な価値観が混ざり合う場創りに励みます。

3. 物件概要
⑴ 当物件は、羽田空港から約15分、風情ある蒲田エリアに位置します。雑色商店街を5分ほど歩くと見えてくるのが”CARAVAN VISTA” です。1Fのゲストルームでは様々な国の人々が宿泊し、2Fでは個性豊かな住民たちがシェアハウスとして生活する、これまでにない異色の住空間になっております。そして1F奥のコモンスペースでは、その日のゲストや住民たちと、自由に交流することができます。雑色という下町を感じる土地にいながら、気軽に国際交流が体験できるのです。

1Fは個室が5つあるゲスト用空間になっており、ここには日本を訪れた外国人たちが泊まります。せっかく日本に来たならばいい思い出を作ってほしい。私たちは、【いい思い出】とは「人」とともにあると思っています。ゲストには、住んでいるシェアハウスの住人に温かく迎えられて、交流を楽しんでもらいたいと考えています。
2Fは個室が7つの住人用空間。日本に拠点を置く人々がこちらに住みます。住民同士の交流はもちろんのこと、1Fに降りればゲストと交流を行うことができます。古き良き日本らしさが漂う「下町」で、他言語を用いて人と触れ合うという、貴重な体験がここにはあります。同時に、シェアハウスの住人にとっては生活の本拠である為、1Fと2Fで宿泊空間と生活空間を分けることで、プライバシーを守り、過度なストレスにならぬよう配慮をしております。多様化した空間は、安全で安心な生活空間が存在してこそ生まれるものだと考えております。

4. シェアハウスの費用等
【家具付き個室】
初月:¥124,000(うち初期費用¥77,000)
2月目以降:1か月¥67,000(うち共益費¥10,000)
*貸出し家具 - テレビ・エアコン・ベッド・マットレス・カーテン・収納ボックス・ハンガー

【家具無し個室】
初月:¥77,000(うち共益費¥10,000)
2月目以降:1か月¥67,000(うち共益費¥10,000)
*共用備品 - 大型TV・洗濯機(4つ)・乾燥機(3つ)・キッチン(IHコンロ)・炊飯器・電子レンジ・調味料・冷蔵庫・トイレ(3箇所)・シャワー(2箇所)・ケトル・コーヒーメーカー・Wii・ボードゲーム・その他、日用雑貨
※家具は全てレンタルになります。
※共益費の内訳(水道料金・電気料金・ガス料金・WIFI使用料・日用品を含む)
※最低契約年数は6ヶ月です。
※敷金・礼金・管理費・仲介手数料はかかりません。

5.その他
・株式会社リバ邸に関してはこちらをご覧ください
http://liverty-house.com/

・住民応募のお問い合わせに関してはこちらをご覧ください
http://caravanstory.com/vistaresident/

■会社概要
株式会社CARAVAN JAPAN (CARAVAN JAPAN co.,Inc)
代表取締役:近藤 佑太朗(CEO:YUTARO KONDO)
設立 : 2017年 1月27日
HP : http://caravanjapan.me/
所在地 : 〒100-0102 東京都大島町岡田10番地 CARAVAN FLAKE内
本件問い合わせ先(担当:佐藤): info.caravan.26@gmail.com

 

株式会社リバ邸について

当社は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。今回の事業提携は、「21世紀の新しい暮らしインフラを創る」をミッションに掲げるCARAVAN JAPANの理念に共鳴したことから起こりました。

 

本プレスリリースのお問い合わせ先

株式会社リバ邸広報担当 大堀悟

メールアドレス livertyhouse.info@gmail.com

転載元CARAVAN JAPAN様記事 「現代の駆け込み寺」を創る株式会社リバ邸と共に、株式会社CARAVAN JAPANが、東京都大田区で多様化した場創りをスタート!

現代の駆け込み寺”リバ邸”の法人化、株式会社リバ邸設立について

このたび、現代の駆け込み寺を実現することを目指して、新会社”株式会社リバ邸”(本社:東京都江東区、代表取締役社長:片倉蓮)を2018年6月5日に設立いたしました。

 

2012年に六本木のマンションの一室からスタートしたリバ邸は、現代の駆け込み寺・開放集団(Liverty)のコンセプトに共感した全国の仲間の手によって増え続け、2018年6月現在で、都内に7件、都外(全国)で10件、海外にも1件と、次々に拡大してきました。

しかし、

  • シェアハウス自体がまだまだ認知されていない
  • 住民が集まらない
  • 明確なマニュアルがないことによるトラブルの発生

などがあり、運営を継続できなくなり、閉鎖することになってきたリバ邸が多くあるのも事実です。

今回の法人化を通して、リバ邸の「現代の駆け込み寺」「開放集団(Liverty)」のコンセプトを見失うことなく、全国各地へのリバ邸拡大と運営の安定に向けて活動を法人化したリバ邸で担うことに致しました。

 

会社概要

会社名 株式会社リバ邸

代表取締役社長 片倉蓮

事業内容 シェアハウス事業のコンサルティング及び運営維持

設立 2018年6月5日

所在地 〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2

HP http://liverty-house.com

 

 

代表取締役社長略歴

氏名 片倉廉

生年月日 1995年6月5日

略歴

・学歴
高校入学→3ヶ月で中退→通信高校卒業

・職歴
高校時代バイトを20個経験

高3時 歌舞伎町ホストクラブ

19歳 ガールズバー起業

20歳 リバ邸茨城立ち上げ、2年間で約10件のリバ邸を関東で立ち上げる。

22歳 株式会社リバ邸代表取締役就任

 

片倉廉より

今回、事業を立ち上げる際の初期費用の回収をクラウドファンディングにて実施しました。

もともとは法人の設立費として30万円集めはじめたのですが、開始24時間でプロジェクトが達成。

リニューアル予定だったサイトの制作費をストレッチゴール70万を目標に集め、70万円も終了1週間前に達成。

残りの1週間で、リバ邸を全国に広めるため講演会費をストレッチゴール100万円に設定して集めました。

 

プロジェクトの文章にも書かせて頂いた通り、リバ邸の理念である「現代の駆け込み寺」「自由なアウトプットの場」は、必要とされている。

支援の金額と人数を見て改めて実感致しました。

今後、リバ邸は以下の3つのコンセプトを掲げて活動を展開していきます。

 

プラットフォームとして機能するリバ邸づくり

リバ邸だけの枠組にとどまらず、各団体やオンラインサロン、コミュニティとコラボし、リバ邸を通して様々な経験や繋がりを提供していきます。

 

セーフティネットとして機能するリバ邸づくり

リバ邸が目指すベーシックインカムのような仕組みをつくっていきます。

最近あった事例でいうと、アパレルブランドからのTシャツ無料提供や、準備段階ではありますが、農家さんからの野菜無料提供など。

このように、リバ邸で衣食住を提供することにより固定費を下げ、挑戦し、失敗しても、最悪ここに戻って来れば生きられるという環境にしていきたいと思っています。

 

他にはないコンセプトを持ったリバ邸づくり

例えば、Youtuberに特化したリバ邸、Ubereatsに特化したリバ邸。

昔、有名漫画家たちが売れる前に住んでいた「トキワ荘」のような、切磋琢磨しあえる形を目指します。

 

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社リバ邸広報担当 大堀悟

メールアドレス livertyhouse.info@gmail.com