所在地:港区六本木8万7,000円 / 17.61平米
日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅 徒歩5分
落ち着いた色合いのカーペットに、味わいのある木の建具がポイントになった、シンプルでクラシックな内装。窓からは爽快な青空と東京タワーが眺められます。
六本木ミッドタウンや、檜町公園のすぐそばながら、喧騒を感じさせない環境で落ち着いた時間が過ごせそう。
70年代に建築された、貫禄 ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
所在地:港区六本木
所在地:葛飾区柴又
所在地:新宿区西五軒町
所在地:横浜市旭区二俣川
所在地:横浜市神奈川区高島台息子が通う幼稚園では、担任の先生へ一年間の感謝を込めてアルバムを贈ります。
そのデータは後でフォトブックにして全員に配られます。
アルバムは、アルバム係のママ達がセンス良く
まとめてくれますが(ありがたやー
)、私にとって最大の難関は、一人一人が作成する個人ページ!
私、慢性的センス欠乏症なんです。。。しかも、重症![]()
毎晩PCに向かい、がんばりましたよー。
そして、データ入稿と、印刷原稿を手渡し入稿と、両方とも終わりました。やったー。![]()
去年、プレ幼稚園に通っていた頃にも、アルバム作成がありました。
その時にも個人ページがあって、困ったんですよね~![]()
しかも、個人ページの内容が
「個人ページに誕生時の写真と身長・体重を載せよう♪
」
ママ達の話し合いでこう決まった時に、私は内心、
(そうか、産んだ人はそういう発想をするのねぇ。ふーん。デリケートな領域だけど、ま、対応できるから良いか。
)
と、気軽に思っていました。
(↓その時の記事↓)
だけど、いざ作り始めると、なかなか作成が進まない。。。
生まれたときの写真をもらっていたし、出生時の身長・体重もわかるのに。
なぜか、進まない。。。
その原因は、漠然とした不安でした。
息子の出生時を自分が知っていて、写真やらコメントやら載せるのではないから。。。
それに自分のセンスの無さも相まって、
(うちの子だけ、へんな感じにならないかしら?)
と、ビクビク
ドキドキ![]()
最終的には、
(なんでこんなプライベートなことをアルバムに載せんのよー!)
と、逆ギレ…![]()
。。。いやぁ、あの時は、もうホント、疲れましたよ![]()
あの時、私は、あるママ友の発言でさらに追い詰められました。。。
「まえ、フォトブックには個人ページを載せないでほしいって人がいて、驚いちゃった。そんな人いるんだーって。みんなは平気でしょー?」
このママに悪気はないんです。むしろ、裏表のない、カラッとした性格の良いママなんです。
それに、全然大したことない発言です。
でも、私はこれで追い詰められちゃったのよね~。
自分の弱点を知る、良い経験になりました。
今年は楽しく作りましたよ♪![]()
息子が通う幼稚園では、担任の先生へ一年間の感謝を込めてアルバムを贈ります。
そのデータは後でフォトブックにして全員に配られます。
アルバムは、アルバム係のママ達がセンス良く
まとめてくれますが(ありがたやー
)、私にとって最大の難関は、一人一人が作成する個人ページ!
私、慢性的センス欠乏症なんです。。。しかも、重症![]()
毎晩PCに向かい、がんばりましたよー。
そして、データ入稿と、印刷原稿を手渡し入稿と、両方とも終わりました。やったー。![]()
去年、プレ幼稚園に通っていた頃にも、アルバム作成がありました。
その時にも個人ページがあって、困ったんですよね~![]()
しかも、個人ページの内容が
「個人ページに誕生時の写真と身長・体重を載せよう♪
」
ママ達の話し合いでこう決まった時に、私は内心、
(そうか、産んだ人はそういう発想をするのねぇ。ふーん。デリケートな領域だけど、ま、対応できるから良いか。
)
と、気軽に思っていました。
(↓その時の記事↓)
だけど、いざ作り始めると、なかなか作成が進まない。。。
生まれたときの写真をもらっていたし、出生時の身長・体重もわかるのに。
なぜか、進まない。。。
その原因は、漠然とした不安でした。
息子の出生時を自分が知っていて、写真やらコメントやら載せるのではないから。。。
それに自分のセンスの無さも相まって、
(うちの子だけ、へんな感じにならないかしら?)
と、ビクビク
ドキドキ![]()
最終的には、
(なんでこんなプライベートなことをアルバムに載せんのよー!)
と、逆ギレ…![]()
。。。いやぁ、あの時は、もうホント、疲れましたよ![]()
あの時、私は、あるママ友の発言でさらに追い詰められました。。。
「まえ、フォトブックには個人ページを載せないでほしいって人がいて、驚いちゃった。そんな人いるんだーって。みんなは平気でしょー?」
このママに悪気はないんです。むしろ、裏表のない、カラッとした性格の良いママなんです。
それに、全然大したことない発言です。
でも、私はこれで追い詰められちゃったのよね~。
自分の弱点を知る、良い経験になりました。
今年は楽しく作りましたよ♪![]()
積水化学工業(株)住宅カンパニーの調査研究機関である(株)住環境研究所は、このたび「20~40代世帯 間取り実態調査」を行った。
調査はセキスイハイムの新築注文住宅を建築した20~40代の単世帯家族(建売・賃貸併用住宅を除く)を対象に実施。2010年度から2016年度までに入居の方を中心に調査した。サンプル数は17,064件。
それによると、タタミルーム(タタミスペース含む)の有無については、2016年度全体で「無し」が25.3%(10年度18.8%)に増加した。一方、年代別でみると20代で「有り」が76.0%、30代で75.2%、40代で70.6%となっており、若い世代ほど採用に積極的であることがわかる。
タタミルーム(タタミスペース含む)の広さについては、17年度全体は4.5畳未満が41.2%(10年度35.6%)と年々縮小。年代別では、20代が43.6%(同40.4%)、30代が42.4%(同36.6%)、40代が34.5%(同27.6%)と、4.5畳未満がいずれも増加。17年度全体では6畳以上のタタミルームの比率は16.4%の少数派となった。
延床面積(20~40代の全体)は、16年度で120m2未満が64.3%(10年度53.7%)。年代別では、20代が68.6%(同66.0%)、30代が64.3%(同54.0%)、40代が58.9%(同40.8%)。中でも40代の住まいの縮小度合いが顕著となった。子どもの独立後を見据えて最初からコンパクトな住まいを希望していることなどが考えらる。
階段の位置は、「LDK内」が16年度全体で71.5%(10年度60.0%)と、「ホール・廊下」と比べて圧倒的に多い。年代別では、20代が71.6%(同60.6%)、30代が73.0%(同61.8%)、40代が67.3%(同54.1%)と、いずれの年代でも増加。延床面積が小さくなり、ホールや廊下が削減されたことによるものだと考えられる。また、住まいにおける気密・断熱性能の向上もあり、「リビング内階段」の採用率は高くなっているようだ。
ニュース情報元:(株)住環境研究所
リビン・テクノロジーズ(株)はこのたび、30歳以上の男女を対象に「住まいの不満」に関する調査を行った。調査は2018年12月12日~2019年1月15日、インターネットで実施。519人より回答を得た。それによると、住まいの種類は「注文住宅」が41.4%、「建売住宅」が13.5%、「中古戸建て」が23.7%、「新築分譲マンション」12.3%、「中古分譲マンション」9.1%だった。住まいの満足度をみると、「とても満足している」は全体で29.7%、「まあ満足している」は54.1%、「あまり満足していない」12.1%、「まったく満足していない」4.1%という結果。
それぞれの居住者に不満点を回答してもらったところ、最も多かった回答は「特に不満な点はない」で63.6%。その中でも多かった不満点を挙げると、「築年数が古く、傷んでいる」が最多で19.8%。「広過ぎて掃除などが大変」14.1%、「収納が少ない」10.6%と続く。
それぞれの居住者ではどうなのかみると、注文住宅では「広過ぎて掃除などが大変」が18.1%で1位。「築年数が古く、傷んでいる」14.0%、「固定資産税が高い」9.3%と続く。建売住宅では、同率1位が「広過ぎて掃除などが大変」「収納が少ない」で各12.9%。3位に「日当たりが悪い」が11.4%で続く。
新築分譲マンションにおいては、1位「収納が少ない」25.0%、2位「結露が凄い」17.2%、同率3位が「固定資産税が高い」「狭い」「湿気が多く、カビができやすい」「ベランダやバルコニーが狭い」で各7.8%。中古分譲マンションでは、同率1位が「築年数が古く、傷んでいる」「水回りが古い」で各21.3%、3位「狭い」で19.1%だった。
ニュース情報元:リビン・テクノロジーズ(株)
(株)東京カンテイは1月24日、2018年12月度「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70m2価格月別推移」を発表した。それによると、12月の首都圏中古マンション価格は、前月比+0.5%の3,729万円と引き続き上昇した。
都県別では、東京都が-0.1%の4,940万円と弱含み。一方、神奈川県は+0.4%の2,933万円、埼玉県も+0.2%の2,314万円と、前月に引き続き上昇した。千葉県では千葉市が牽引する形で、+1.9%の2,043万円と3ヵ月ぶりに上昇、9月に記録した直近の最高値(2,020万円)を更新した。
近畿圏は前月比+0.7%の2,268万円と引き続き上昇。大阪府は+0.9%の2,467万円と6ヵ月連続プラス。一方、兵庫県では横ばいの1,944万円に留まった。
中部圏は前月比+1.8%の1,902万円。愛知県は+1.4%の2,054万円と続伸している。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)不動産経済研究所は1月22日、2018年12月度・近畿圏「マンション市場動向」を発表した。それによると、12月の新規発売戸数は2,760戸、対前年同月(2,259戸)比22.2%増、対前月(2,585戸)比6.8%増となった。 地域別発売戸数は大阪市部が883戸(全体比32.0%、前年同月比23.2%減)、大阪府下581戸(同21.1%、23.4%増)、神戸市部231戸(同8.4%、11.5%減)、兵庫県下615戸(同22.3%、179.5%増)、京都市部234戸(同8.5%、212.0%増)、奈良県34戸(同1.2%、1,600.0%増)、滋賀県181戸(同6.6%、135.1%増)、和歌山県1戸(同0.04%、前年供給なし)、京都府下での発売はなかった。
新規発売戸数に対する契約戸数は1,989戸、月間契約率は72.1%で7カ月連続の70%超。前月の74.4%に比べると2.3ポイントダウン、前年同月の74.9%に比べて2.8ポイントダウンした。
1戸当り平均価格、1m2当り単価は、4,167万円、65.5万円。前年同月比は戸当り価格は4カ月ぶりのアップ。m2単価は3カ月ぶりのダウン。2018年11月は3,485万円、70.7万円だったので、前月比総額では682万円(19.6%)のアップ、m2単価は5.2万円(7.4%)ダウンした。
地域別平均価格、1m2当りの分譲単価は、大阪市部4,884万円、83.5万円。大阪府下3,936万円、60.1万円。神戸市部4,595万円、63.8万円。兵庫県下3,861万円、53.2万円。京都市部2,744万円、77.3万円。奈良県3,805万円、56.1万円。滋賀県3,812万円、50.0万円。和歌山県2,960万円、40.0万円。
即日完売物件は28戸(全体の1.0%)で、【フラット35】登録物件戸数は2,029戸(同73.5%)だった。
ニュース情報元:(株)不動産経済研究所
(株)不動産経済研究所は1月22日、2018年12月度・首都圏「マンション市場動向」を発表した。それによると12月の新規発売戸数は7,462戸、対前年同月(6,480戸)比15.2%増、対前月(3,461戸)比115.6%増となった。
地域別発売戸数は、東京都区部2,504戸(全体比33.6%、前年同月比23.2%増)、都下617戸(同8.3%、62.8%増)、神奈川県2,461戸(同33.0%、5.0%増)、埼玉県953戸(同12.8%、26.7%増)、千葉県927戸(同12.4%、4.6%減)。東京都のシェアは41.8%だった。
新規発売戸数に対する契約戸数は3,685戸、月間契約率は49.4%で1991年8月(49.7%)以来の50%割れ。前月の53.9%と比べると4.5ポイントダウン、前年同月の72.5%と比べると23.1ポイントダウンした。
1戸当り平均価格、1m2当り単価は、5,896万円、86.2万円。2018年11月は6,017万円、89.7万円だったので、前月比総額では121万円(2.0%)のダウン、m2単価は3.5万円(3.9%)ダウン。地域別平均価格、1m2当り分譲単価は、東京都区部7,751万円、124.3万円(2.9%アップ、5.8%アップ)。都下5,183万円、72.4万円(11.5%アップ、9.2%アップ)。神奈川県5,361万円、76.0万円(14.6%ダウン、12.2%ダウン)。埼玉県4,381万円、63.1万円(3.8%アップ、7.3%アップ)。千葉県4,334万円、57.4万円(3.9%アップ、0.2%アップ)。
即日完売は38戸(全体の0.5%)。【フラット35】登録物件戸数は7,310戸(同98.0%)だった。
ニュース情報元:(株)不動産経済研究所
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は1月22日、首都圏における2018年10~12月期・不動産流通市場の動向を発表した。それによると、10~12月期の首都圏中古マンション成約件数は、前年比3.2%増加の9,308件と5期ぶりに前年同期を上回った。成約m2単価は前年比0.9%増加の51.24万円/m2、13年1~3月期から24期連続で前年同期を上回った。成約価格も前年比2.2%上昇し3,316万円、12年10~12月期から25期連続で前年同期を上回った。専有面積は前年比1.3%増加の64.71m2と、7期連続で前年同期を上回った。
中古戸建の成約件数は、前年比5.0%増加の3,242件、7~9月期に続いて前年同期を上回った。成約価格は前年比1.9%下落の3,075万円で5期ぶりに前年同期を下回った。土地面積は前年比1.2%下落の146.50m2、建物面積は前年比0.4%下落の105.77m2でほぼ横ばい。
ニュース情報元:東日本レインズ
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は1月22日、首都圏における2018年(2018年1~12月)の不動産流通市場の動向を発表した。それによると、2018年の首都圏中古マンション成約件数は、前年比0.3%減の37,217件と、4年ぶりに前年を下回った。成約物件の1m2当たり単価は、首都圏平均で51.61万円(前年比3.2%上昇)で、6年連続上昇。すべての都県・地域で上昇している。成約物件価格は3,333万円(前年比4.3%上昇)で6年連続上昇。成約物件の平均専有面積は64.60m2(前年比1.1%拡大)、2年連続で拡大した。平均築年数は21.00年(前年20.70年)で経年化が進んでいる。
中古戸建住宅の成約件数は、前年比0.2%減の12,718件でわずかに減少し、2年連続で前年を下回った。成約物件価格は首都圏平均で3,142万円(前年比2.3%上昇)と4年連続で上昇。成約物件の平均土地面積は145.76m2(前年比1.3%縮小)、建物面積は105.82m2(同0.1%拡大)となっている。
新築戸建住宅の成約件数は5,266件(前年比2.7%減)で4年ぶりに前年を下回った。成約物件価格は首都圏平均で3,468万円(前年比2.0%下落)と、3年ぶりに前年を下回る。土地(100~200m2)においては、成約件数は5,962件(前年比0.5%増)。成約物件の1m2当たり単価は、首都圏平均で19.97万円(前年比1.8%上昇)で、3年連続で前年を上回った。
ニュース情報元:東日本レインズ
所在地:渋谷区千駄ヶ谷
所在地:目黒区中目黒
所在地:三鷹市井の頭
所在地:目黒区青葉台
所在地:新宿区西落合ZEH、つまりNet Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、近ごろ、住まいの購入を検討している人であれば、耳にしたことはあるかもしれません。ざっくりいうと家で使う一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の年間収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住まいのことですが、実際にはイメージがわかない、という人も多いことでしょう。今回、なんと、このZEHに無料宿泊体験できるというので、現地に子どもとともに訪問。その一部始終をご紹介します。
外気温9度でも室温は16度。冬でも薄着ですごせる快適さ!
ZEHは断熱性気密性を高めるとともに、太陽光発電などでエネルギーをつくり出し、一次消費エネルギー消費をプラスマイナスゼロにする家のことです。電気やガスのエネルギーを購入するのはいわば当たり前ですから、「特別な家なのでは……」と思う人も多いことでしょう。使用エネルギーがプラスマイナスゼロになるので、光熱費も安く、環境への負担は軽くなりますが、「そうはいってもお高いんでしょ?」「住むとなったら実際、どんなメリットがあるわけ?」と疑問を抱く人は多いはず。
そうした素朴な疑問を解消できるのが、このZEHの無料宿泊体験です。日本各地にあるZEHハウスに事前予約をとり、宿泊してその良さを知ってもらおうという取り組みです。論より証拠、説明より体感ということですね。この環境省の「COOL CHOICE ZEH体験宿泊事業」は2018年12月にはじまり、2019年2月末までの期間限定で行われています。開始して間もないですが、週末は次々と予約が入るほどの人気ぶりだとか。今回、筆者は2人の子どもと訪問し、実際に家族で過ごしてきました。
ちなみに、訪問したのは積水ハウスが設計施工した「RAFFINE石蔵」という亀有駅から歩いてすぐの物件です。ZEHでは一戸建てが多いのですが、ここは珍しいことに集合住宅。しかもすでにほかの部屋は賃貸として入居している人もいます。
訪れた日の気温9度と寒い日でしたが、室内はほんのり暖かく感じる程度の16度。暖房をつけていないのにこの温度にはまず驚きます。床もひんやりとせず、娘はそうそうに上着・靴下を脱いで遊び始めてしまいました。

普段は場所見知りもするのですが、暖かさといつものおもちゃに安心したのか、すぐに遊び始める娘。なじみすぎ(撮影/嘉屋恭子)
宿泊前に、設備や仕様についてかんたんに説明してもらえるので、最新の設備(例えばIHクッキングヒーター、エネファームなど)についても実際に使い、お試しすることができます。デジタルネイティブの子どもたちはHEMS(※Home Energy Management System/ホーム エネルギー マネジメント システムの略語。使用エネルギーなどがグラフで見えるほか、管理することもできる)に興味しんしん。使用エネルギー、現在の発電量が見える化できるのは、子どもにとってもおもしろいようです。

リビングのデスクコーナーに置かれたHEMS。キャラクターが気になるのか「コレはなに?」と聞かれて説明。子どもの環境教育にも役立ちます(撮影/嘉屋恭子)
エアコンは22度ですぐに暖かく。線路のそばとは思えないほど静かZEHの特徴は、まず暖かいこと。いわゆる高断熱高気密の住宅です。エアコンを切った状態では室温は16度でしたが、エアコンを22度の温度に設定し、スイッチをいれるとすぐに暖かくなります。また窓辺は日差しで暖かく、「すきま風が入る」や「ひんやりとする感じ」はありません。

すぐに窓辺が暖かくなったのは、サーモグラフィカメラで見ても一目瞭然(撮影/嘉屋恭子)
このポイントは窓にあり、この物件では高断熱アルミサッシ(アルミの枠の中に熱を伝えにくくする樹脂を採用)、複層ガラスを使っているといいます。ただ、特別な商品ではなく、近年の高断熱・高気密をうたう物件では、採用しているところが増えています。窓の性能がよくなると必然的に遮音性も高くなり、窓から電車が見えるものの、締め切ってしまえば鉄道の存在にまったく気づかないほどに静か。防犯合わせガラスにもなっています。
子どもは「安心できる」「くつろげる」と感じたのか、自分の家のように自由に遊んでいます。やっぱり暖かい家はよいですね。

日差しは春めいて見えますが、外は9度。すぐに室温は24度となり、心地よい暖かさ。音は静かな状態といわれる40~50デシベル。いちばんうるさいのは母ちゃん(筆者)の声でした(撮影/嘉屋恭子)
暖かいのは窓辺だけではありません。エアコンをいれていない、寝室や洗面所もじょじょに暖かくなるので、部屋ごとの温度ムラができにくくなっているのです。ヒートショックは、部屋間の温度差があることで発生すると言われていますが、それが起きにくい状態です。

洗面所と洋室はつながっていて、回遊性のある間取り(撮影/嘉屋恭子)

子どもたちは探検&走りまわってエンジョイしている(撮影/嘉屋恭子)
もちろん、エアコンはつけていないので、洗面所・寝室も16度程度で、けして暖かいわけではありませんが、身体に負荷がかかり、不快になるような温度差(一般的に10度以上の差)ではありません。また、このときは発電量>使用量でしたので、余った電力を売っていた状態でした(!)。少しのエネルギーで、冬は暖かく、夏は涼しく過ごせる。省エネルギーは人間にとって快適でもあり、経済的でもあるのです。

リビングの続きにある寝室。こちらもエアコンなしでも15度程度。遊んでいる娘だけでなく、息子もいちばん気に入ったのはこの寝室だったとか。この日差しのなかでひたすら昼寝がしたい(撮影/嘉屋恭子)
ZEHは特別ではなく、「当たり前」の住まいにZEHのもう1つのメリットは、やはりランニングコストで経済的という点でしょう。もちろん、ZEHに必要な太陽光発電やエネファームといった設備には初期コストが必要になりますが、ランニングとなる光熱費がほぼゼロとなるわけですから、トータルコストで比較した場合には収支面でのメリットも大きいのです。また、自治体や国などでは、省エネルギー設備の導入時に補助金制度を設けていることも多いので、賢く利用したいところです。
今回の「RAFFINE石蔵」ですが、床・壁・天井の断熱に配慮し、窓を少しだけグレードアップ、太陽光発電の発電量に少しだけ余裕をもたせたものの、「ZEHとしての特別な仕様」という設計ではないといいます。言い換えればZEHのような高断熱住宅プラス創エネ住宅は、「当たり前」になっていくのだと感じました。
環境への負荷を減らしつつ、自分たちの経済面でも、また快適で健康面でもメリットの大きいZEH。住まいを建てようかなという人、リフォームしようと考える人だけでなく、今、家にまったく興味のない人でも「暖かい家」「エネルギーを創る家」の良さを体感すると、きっと新たな発見と驚きがあると思います。
●取材協力
COOL CHOICE ZEH 体験宿泊事業
所在地:目黒区上目黒
所在地:板橋区栄町
所在地:港区六本木
所在地:目黒区中町
所在地:目黒区中町
所在地:横浜市中区山元町
所在地:横浜市西区伊勢町阪神・淡路⼤震災から24年。被災を知らない世代も増えているが、ベビーカレンダーが「災害・防災」に関する意識調査の結果をリリースした。非常用食品や飲料水を備蓄している家庭が多いものの、赤ちゃんのいる家庭では、災害時の備えも異なるようだ。詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】
「『災害・防災』に関する意識調査」を実施/ベビーカレンダー災害への備え、命を守る住まいの対策を重視しよう
この調査結果を見ると、災害に対する意識が高まったきっかけで多いのは、大規模地震などの甚大な被災だ。1番多いのが「東日本大震災」の69.2%で、3番の「西日本豪雨」(41.8%)や5番の「大阪府北部地震」(26.0%)などが続く。
そんな中で、2番目に多かったのが「妊娠や出産」の51.5%だ。子どもの誕生によって守るべき命を授かることが、災害への意識が高まるきっかけになるという点は興味深い。
災害への備えや対策をしているかどうかでは、「備えている」が58.9%と約6割。逆に言うと、「備えていない」家庭が4割もいることになる。
「備えている」という6割が実践している備えや対策としては、「⾮常⽤⾷品・飲料⽔を備蓄している」(82.8%)、「非常用に携帯ラジオ・懐中電灯・医薬品などを準備している」(61.9%)、「非常用持ち出しバッグを準備している」(53.6%)がTOP3となった。

災害に備えた対策(出典:ベビーカレンダー「『災害・防災』に関する意識調査」より転載)
しかし、よく考えてほしい。避難生活で必要なものも大切ではあるが、地震によって命が助かってこそ必要になってくるものだ。命を守るためには、「耐震性のある住居に住んでいる」(35.5%)や「家具・家電などを固定し、転落・落下を防⽌している」(27.7%)が大切なので、もっと実施率を上げてほしいと思う。
また、甚大な災害の場合は生活を再建するのも大変だ。「地震保険に加入している」(38.5%)もまだ低いことも気になる。自分の住む住宅が損壊する可能性は高くはないが、遭遇した場合の被害は極めて大きい。そのための備えは、お金をかけてでもしておきたいものだ。
赤ちゃんのいる家庭が特に備えるべきこととは?さて、赤ちゃんのいる家庭は、特別な備えが必要なのだろうか?
もちろん、ベビーベッドなど赤ちゃんがいるところに、物が倒れたり落ちてきたりしないような場所を選んだり、倒壊・落下防止策を取ったりすることが重要だ。赤ちゃんの場合は、ちょっとした物の倒壊・落下が命取りになる。
合わせて、避難生活で赤ちゃんのためのライフラインを確保することも大切だろう。
災害時の持ち出し用として特別に準備しているものとしては、「紙おむつ/パンツ」(58.1%)、「おしりふき」(54.1%)、「粉ミルク」(30.6%)が上位に上がった。一方、「特に用意していない」も33.3%と多いが、上位に挙がったものは普段から持ち歩くものなので、常にセットしているという背景もあるようだ。

赤ちゃんのために災害に持ち出し用として特別に準備しているもの(出典:ベビーカレンダー「『災害・防災』に関する意識調査」より転載)
妊娠・育児中に被災した経験のあるママ・パパに「災害時にあって良かったもの、あったら良かったもの」を聞いたところ、基本的な食料や飲料の備蓄のほかに、「カセットコンロ」「自家発電機」「赤ちゃん用の水」「液体ミルク」などが挙がったという。
被災した場合、電気やガス、水道などのライフラインが途絶えることが問題になる。水を沸騰させて湯冷ましにすることができないので、赤ちゃんのライフラインと言える授乳が難しいという背景があるのだろう。
筆者は「液体ミルク」というものがあることを初めて知ったが、常温で保存ができ、哺乳瓶に入れてそのまま飲ませることができるのだという。
ベビーカレンダーでは「ママたちの乳児用液体ミルクに関する意識調査」も実施しているが、液体ミルクを使ったことがあるのは、まだわずか4%。液体ミルクを使ってみたいのは、「災害用の備蓄、避難グッズとして」が58.8%と最多だったということだ。
甚大な災害が起きる確率が高まっている。必ずしも自分の家が被害に遭うとは限らないが、被害に遭ってしまった場合は命や財産を奪われる危険性がある。後悔することのないように、日ごろから備えを怠らないでいてほしい。
紛らわしいタイトル(笑)
うちは一人っ子希望。
つまり、二人目を希望していませんから、ベビーちゃん
じゃありませんよ。
わが家のペットは金魚とザリガニ♪
このブログは、今は主婦日記・ジャンルだけど、かつてはアクアリウム・ジャンル。久しぶりに、テーマ「金魚」でブログ更新します![]()
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去年の秋、琉金のチビちゃんが
になりました・・・
12月。
葛飾区の名店“金魚の吉田”から、新しい金魚さん達を迎えました。
オランダ獅子頭のイチゴちゃん、大福ちゃん。東錦のアズちゃん。
ところが、お迎え後すぐに、白点病で大福ちゃんとアズちゃんが
になりました・・・
だけど、イチゴちゃんは白点病から見事復活!
元気いっぱいに年を越しました!
オランダ獅子頭の飼育は水質管理が肝要です。
3匹導入で白点病を蔓延させちゃったので、当面はこのまま単独飼育でいこうと思います。
前置きが長くなりましたが・・・・・・
ご紹介します!
我が家の新しい家族、オランダ獅子頭のイチゴちゃんでーす。
かわいいでしょ~~~![]()
とても人懐っこいです。![]()
金魚にも、ちゃんと個性があるんですよ。
(株)リクルート住まいカンパニーはこのたび、マイホームに関するアンケート調査を行った。調査は、3年以内に注文住宅を建築した25歳~44歳の全国の男女を対象に、2018年9月、インターネットで実施。400名(男性172名・女性228名)より回答を得た。それによると、家づくりを思い立って始めたことは、1位が「住宅展示場に行った」で約6割(59.8%)。次いで「webで土地を探した」(10.8%)、「親に相談した」(9.3%)、「不動産会社に土地を探してもらった」(8.3%)などが続く。
家づくりを思い立ってから活動を始めるまでの期間は、「1カ月以内」が最多で39.0%。「2~3カ月以内」(32.3%)と合わせると、思い立ってから「3カ月以内」に7割以上(71.3%)が家づくりの活動を開始。多くの人が、住宅展示場に行ったり、不動産会社に土地探しの相談に行ったりと、スピーディーに行動しているようだ。
しかし、思い立ってから契約するまでの期間をみると、「1カ月以内」は4.0%、「2~3カ月以内」は17.5%、「4~6カ月以内」は27.5%と、合わせて「半年以内」が49.0%。「半年以上~1年以内」は26.0%と、スピーディーに動き始めたものの、それなりに期間はかかっている。さらに「1年~2年以内」が17.5%、「3年以上」は7.5%と、かなり長い期間かかってしまった人もいるようだ。
家づくりの流れの中で、自分たちの努力だけではスムーズに進めにくいのが「土地探し」と「建築会社選び」。今回の調査では「土地がない人」が66.3%いた。多くの人が希望の土地がすぐには見つからなかったり、建築会社選びに迷ったりしたことで、スムーズに家づくりが進められなかったことがうかがる。
ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー
(株)FJネクストはこのほど、ひとり暮らしをしている平成生まれの独身者を対象に、「おひとり様生活」に関するアンケート調査を実施した。調査は平成30年11月15日~18日にインターネットで実施。20代男女400人から回答を得た。
それによると、おひとり様生活のメリットは、「時間を自由に使える」が最多で73.5%。次いで「他人に干渉されない」が62.3%。自由で気ままな生活に喜びを感じている結果となった。一方デメリットは、「食生活が乱れる」が最多で44.0%。「人と話をしなくなる」24.5%、「特にない」17.5%が続く。メリットと違い、デメリットは人それぞれのようだ。
独身・一人暮らしの生活を楽しんでいますか?では、全体では「大いに楽しんでいる」(43.5%)、「ある程度楽しんでいる」(44.8%)を合わせた“楽しんでいる”との回答が約9割(88.3%)となった。男女別でみると、男性の方が「大いに楽しんでいる」の割合がやや高く、男性46.0%、女性41.0%となっている。
今後もおひとり様生活を続けたいですか?では、「続けたい」(「一生続けたい」+「できれば長く続けたい」)が47.6%、「続けたくない」(「あまり続けたくない」+「すぐにでもやめたい」)が52.6%で、「続けたくない」がわずかに上回った。
それぞれの理由を見ると、「続けたい」人は、「楽しいから」「楽だから」「気楽」「自由に生きたい」「時間を自由に使えるから」など、「楽」を挙げる人、「自由」を挙げる人が多く、回答者の4割強(45.7%)を占めた。一方、「続けたくない」人は、「結婚したい」を理由に挙げる人が多く、これと関連する「家庭を持ちたい」「子どもが欲しい」「一生独身はいや」も合わせると、「結婚」を意識している人が回答者全体の4割(40.0%)を占めている。
ニュース情報元:(株)FJネクスト
2019年が始まってはや1か月が過ぎようとしています。1月の恒例企画として、2019年の不動産市場を予測してみたいと思います。高止まりしていた中古マンション価格の下落や消費増税など、今年は一言でいえば「変調」の1年といえそうです。
キーワード1「株価動向」:都心部の中古マンション価格と連動、今後は下落傾向に?
まずは誰もが気になる不動産価格。この価格の変動の波は、まず東京都心部から始まります。それがやがて23区に広がると同時に、神奈川・埼玉・千葉県へと波及していきつつ、札幌・名古屋・大阪・福岡圏などへ影響を与えるといった流れです。
そしてとりわけ都心部の中古マンション価格は、株価に敏感に反応します。昨年末から変調をきたしている株価は現在、2万円前後(1月7日時点)で推移していますが、この水準だと、都心3区(千代田・中央・港区)の中古マンション成約平米単価は、15~20パーセント程度割高であるといえます。
新宿・渋谷・品川・港区あたりも同様です。新築マンションは、デベロッパー(売主)が価格をコントロールしているためすぐには反応しません。したがって2019年の不動産市場動向を占うのは、株価動向を予測するのとほぼ同義です。

先進各国の不動産市場を見ると、明らかに減速感が漂っています。要因は各国様々ですが、共通するのは「株式市場の変動性」「金利上昇」「金融引き締め」「マネーロンダリングへの取り締まり強化」「政府の規制強化」「新興国からの資金流出」「米中貿易戦争などで出金制限から中国人投資の減少」など。マンション価格が東京より高かった、バンクーバー・ロンドン・香港・シンガポール・シドニー・米主要都市・北京・上海など軒並み頭打ちから下落傾向が鮮明となっています。
2012年の民主党から自民党への政権交代以降、右肩上がりで上昇を続けてきた都心部のマンション価格ですが、どうやらこのあたりが天井かもしれません。むしろ株式市場の局面が大きく変わらない限り、下落傾向が見えてくるのではないでしょうか。とはいえ、先進各国の主要都市に比して出遅れ感のあった東京都心部の不動産価格は、その下落幅も限定的であるとはいえるでしょう。
キーワード2「3極化」:不動産価値の3極化は続く以前にお話しした通り、不動産市場の「3極化」はますます鮮明なものとなります。「価値が落ちない・落ちにくい不動産」「ダラダラと下落を続ける不動産」「無価値・マイナス価値の不動産」といった具合です。
今年7月には統計局の空家調査(住宅・土地統計調査)の結果が公表されますが、この時おそらく全国の空き家数は1000万戸を超え、空家率は17パーセント程度になっているはずです。「都心」「駅近・駅前・駅直結」「大規模・タワー」といったワードに象徴されるマンションは強い一方、「駅から遠い」など利便性が相対的に劣る不動産ほど極端に弱くなり、都市郊外でも一部では「いくらで売り出しても売れない」といったものも出てきそうです。
空き家問題といえば、これまでは一部地方の問題と受けとられてきた節もあります。しかし今後は、高度経済成長期に、団塊世代を中心として人口ボリュームゾーンが一挙に高まった、かつてのいわゆる「ベッドタウン」と呼ばれるところで、人口減少に見合う流入のないところは、かなり厳しそうです。
なぜこれほどまでに、駅からの距離など「利便性」が重要視されるのか。ひとつは30代以下の若い世代の自動車保有率が低下している点です。基本的に彼らは、徒歩圏内で生活ができる環境を求める傾向があるようです。
さらには、共働き世帯の割合が年々増加傾向にあり、彼らのライフスタイルにおいても利便性が重視されています。共働きで小さなお子さんがいる家庭、かつ通勤に使う駅と保育園が離れている場合などでも、クルマで保育園まで送り届けて、家にクルマを戻し、そこからまた徒歩で駅に向かうのは時間的に難しいものがあります。駅前にクルマを停めようにも、首都圏近郊では駅前に駐車場がないケースや、あっても高額であるケースも少なくありません。そうなると、クルマ自体を持たない前提でライフスタイルを設計するケースが多くなるようです。
単身の若い方であっても、駅からの距離が短い物件を求める傾向が強くなっています。「空間」や「快適性」よりも「時間」を重要視する傾向が若い世代を中心に強まっているのです。
キーワード3「金利動向」:低金利のうちに固定金利に借り換えを住宅購入に大きく関わる金利。2019年はさしあたって金利が大きく上昇する環境にはなさそうです。
ただし、住宅ローンは最大35年という長期にわたって支払いを続けるもの。住宅金融支援機構の「2018年度 民間住宅ローンの貸出動向調査結果」によれば、2017年度の民間住宅ローン平均完済期間は15.2年とのことですが、そうだとしても15年先の金利動向を見通せる人などいないはずですが、現在より上がっていると考えるのが自然でしょう。
「住宅ローンを組んでマイホーム購入を」とお考えの方、すでに住宅ローンを組んでいる方には、低金利の今のうちに固定金利への借り換えをお勧めします。とはいえ相対的に金利が低い変動金利は、毎月の支払額が少ないことや、残金の減りが早いなどの魅力もあります。
この魅力を享受するには、住宅ローンの金利を、いざ金利が上昇を始めたらすぐに固定金利に切り替えることができればよいはず。しかし金利決定の仕組み上、固定金利が上昇を始めた時にはすでに変動金利は上昇しているものです。よほど株価や金利などの経済動向に敏感か、いざというときにはまとまったお金を繰り上げ返済して支払額を抑制できるなどの準備があるケース以外は難しいといえるでしょう。
キーワード4「消費増税」:住宅購入に大きなインパクトなし2019年10月には8パーセントから10パーセントへの消費増税が予定されています。
政府は、その実行の判断は予算成立後の春先に判断するとしていますが、かつてのような駆け込み購入やその後の市場の落ち込みがないよう、住宅に関しては「住宅ローン減税期間を10年から13年へ延長」「すまい給付金や住宅エコポイントの給付」などが検討されています。想定通りに実行されるようであれば、増税前後で大きな変化は起きなさそうです。
消費増税の前に買うのがいいか、それとも後がいいかと悩むより、より価値の落ちない、落ちにくい不動産選びを心がけるほうが、よほど家計には優しそうです。
そもそもマイホーム選びを「価格動向」「金利」といった外部要因で判断するケースはそんなに多くはなく、「子供の学校」「親と同居」「賃貸契約の期限」といったそれぞれの家庭の内部要因が優先されるべきものです。ご自身やご家族が気に入って、支払いに無理がないのであれば、早く買うほど住宅ローンも早く終わります。慌てず、じっくり、自分に合う不動産選びを心がけてください。
長嶋 修 さくら事務所創業者・会長トロピカルなテイストに懐かしさのあるワールド・ミュージック楽団「キウイとパパイヤ、マンゴーズ」を率いて、世界各国を飛び回っている廣瀬拓音(ひろせ・たくと)さん。楽器とともに暮らし、国内外の仲間が気軽に集まれるオープンな家にリノベーションしました。【連載】テーマのある暮らし
この連載では、ひとつのテーマで住まいをつくりあげた方たちにインタビュー。自分らしい空間をつくることになったきっかけやそのライフスタイル、日々豊かに過ごすためのヒントをお伺いします。祖母から受け継いだ昭和の家をリノベーション
廣瀬さんが主宰している「キウイとパパイヤ、マンゴーズ」の本拠地は、23区内でありながら下町風情が漂う板橋区。自宅とスタジオを兼ねた一戸建てに、廣瀬さんと妻、保育園に通う長女と暮らしています。取材に伺ったのは、あと数週間で第二子の出産予定日というとき。臨月の大変ななか、家族そろって快くお話を聞かせてくださいました。

幅広いジャンルの本と並ぶのは、国際色豊かなフェスの写真や珍しい楽器の数々。右上の楽器は、取材中にお嬢さんが披露してくれたモザンビークに伝わる伝統楽器、可愛い音色が特徴の木琴ティンビラ(写真撮影/内海明啓)
「この家は、もともと私の祖母が住んでいました。一人暮らしをしていた祖母と私たちで同居をはじめたのですが、1年弱で祖母がケガをしてしまって……。私たちも仕事で家を空けることが多いため十分なお世話ができず、祖母は岩手県在住の両親にお願いして、私たちがこの家を受け継ぐことになりました」と廣瀬さんの妻。

「岐阜県出身の僕は祖母の家によく行き来していたので、前の家も落ち着けて好きだったんです。でも、海外に演奏ツアーへ行ったとき、ホテルや友人の家のざっくりした空間が生活しやすそうだなぁ、と感じていました」(画像提供/TAIMATSU)
ひとつひとつの部屋が区切られていた日本家屋に住んで9年。
「前の家に愛着もあったのですが、朝起きてから家を出るまで、とにかくふすまの開け閉めが多くて、座ったり立ったりの動作も多いことがストレスに感じていました」
生活の流れがスムーズで、たくさんの仲間たちが気軽に遊びに来てくれる開放的な空間づくり。そして、廣瀬さんの創作活動となる仕事場を快適にすることをテーマに、リノベーションを決めた廣瀬さん夫婦。友人であり、設計士の松尾さんに相談しました。
20個以上ある太鼓の置き場所を何とかしたい!廣瀬さんは「キウイとパパイヤ、マンゴーズ」での活動のほか、ブラジル北東部の伝統芸能「マラカトゥ・ナサォン」をベースとした爆音ブラジル大太鼓集団「BAQUEBA(バッキバ)」の代表も務めています。ご自身の太鼓は5個ですが、メンバーの楽器も預かっているため大小合わせて20個以上の太鼓が自宅にあるのです。
「今まで、太鼓は2階の部屋に積んでいて、いつ崩れてもおかしくない状態。積み上げた太鼓に囲まれて、冷や冷やしながら仕事をしていました(笑)。それに、太鼓の出し入れがもう大変で……。階段が狭いので、太鼓を抱えて1階と2階を何度も往復。太鼓を車に載せるだけで、小1時間はかかっていました。それを頻繁にしていたので、かなりキツかったです」
そこで設計士の松尾さんが提案したのは、バスルームやトイレなど水周りの上を太鼓のスペースにすること。
「1階の天井をギリギリまで上げて、水周りをボックスで囲んで、その上に太鼓を置くことにしました。その分だけ水周りの天井は低くなりますが、太鼓の高さをきっちり計って、十分な天井の高さを取っています」と話す松尾さん。これで、太鼓の置き場所はクリアになりました。

身長178cmの廣瀬さん曰く「前の家は鴨居が175cm程だったので、ちょっと油断すると頭をぶつけちゃうんです。水周りの天井が少し低いといっても、今ではぶつけることもなく快適です」(写真撮影/内海明啓)

水周りを囲んだボックスには、南米の路地裏をイメージしたラテンカラーの黄色を施しました。まるで太陽が降り注いでいるような明るさと温かみのあるアクセントは、廣瀬夫婦のお気に入り(写真撮影/内海明啓)
玄関はいらない!? 誰でも好きなところから出入り自由松尾さんが、廣瀬さんとの打ち合せでビックリしたのは「玄関は、なくてもいいから。みんながどこからでも入って来られるようにしたいし、リビングダイニングは土間みたいな仕様にして土足OK!」という点。さすが! グローバルに活動している人は考え方がおおらか(笑)と思いつつ、その楽しい発想にワクワクしたとか。
そこで、従来の玄関は扉1枚分のスペースに縮小して、リビングダイニングの掃き出し窓に幅広の縁側を設置。玄関はもちろん、縁側からも人の出入りができるようにしました。そのうえ、ここが駐車スペースになっているため、太鼓の搬出入にも便利と一石二鳥。いままで小1時間かかっていた搬出入が、わずか10分程度と6分の1に短縮できたそうです。

「我が家に来る人のほとんどは、玄関を使わずにここから出入りしています(笑)」と廣瀬さん。幅が広く、大きな掃き出し窓と縁側がウエルカムな空気を醸し出してくれています(写真撮影/内海明啓)
そして、掃き出し窓の向こうに、何やらもうひとつの扉が……。
実は、こちらはかつての勝手口。キッチンだったスペースを小上がり和室にして、ゲストルームに。海外からもたくさんの友人・知人が訪れる廣瀬家には、ブラジルから来日した太鼓の師匠をはじめ、フランス、カメルーン、台湾……とすでに5カ国の客人が滞在。和のテイストを楽しみながら、寛いでいかれたそうです。
「もし彼らの滞在中に、僕たちが出かけるときは、この勝手口のカギを渡します。そうすれば、彼らも好きなときに外出できるし、いつでも帰って来られます(笑)。それに、この小上がりはカーテンで仕切ることができるので、ひとりになりたいときは閉めればOK。向こうとリビングで違う音楽を流していたこともあったくらい、みんな自由に過ごしています(笑)」

お嬢さんの友達がたくさん来たときは、賑やかな遊び場に変身。畳なので、赤ちゃんの昼寝やハイハイにも最適です。出産後は、しばらくの間、妻と赤ちゃんの寝室になる予定とか(写真撮影/内海明啓)
ちなみに、当初土足OK! といっていた土間風の床は、靴を脱ぐことにしたそうです。
「実際やってみたんです、土足を。そしたら、思った以上に床が汚れるのでやめました(笑)。よく考えたら、海外でも帰宅したら靴を脱いだり、ルームシューズなどに履き替えたりしていることって多いんですよね。部屋のスリッパとトイレのスリッパを替える、ということは、彼らにとって謎みたいですけど……(笑)」
下の写真を見ると、一般的な住まいに当たり前のようにあるものが、ふたつありません。
それは、バスルームの扉と洗面所。
「扉があると、溝なども含めて汚れやすいじゃないですか。掃除も大変だし、なくてもいいかなぁと思ったんです。シャワーカーテンで水の跳ねを防げるし、これが意外と寒くないんですよ。夫にも実家の母にも、反対されましたけどね」と笑う廣瀬さんの妻。

バスルームと脱衣所とはシャワーカーテンで仕切られていて、同じ素材の床でつながっています。扉ひとつないだけで、一体感のある開放的な空間に(写真撮影/内海明啓)
そして、廣瀬家には洗面台はなく、バスルームのなかに小さなシンクを設置してあるだけです。
「帰宅してすぐのところに、手を洗う場所があればいいと思って(笑)。そしたら、洗面所にこだわらなくてもいいのかな、と。だから、キッチンにもうひとつ手洗い用のシンクを設けました」と廣瀬さん。
その一方で、妻は「最初、キッチンとバスルームの2カ所にシンクって必要? と思いました。でも、実際に生活してみると、子どもの上履きとか洗うのにバスルームのシンクは便利で、それぞれ使い方が違うなぁと感じています」

リビングダイニングにつながるキッチンに設けられた手洗い用のシンク。帰ったらすぐに手を洗えて、ここで歯磨きも。大工さんにつくってもらったキッチンテーブルは、収納力も抜群(写真撮影/内海明啓)
既存の窓にずっしり重みのある防音戸をつけたスタジオ2階には、廣瀬さんがレコーディングや演奏で使うスタジオがあります。
壁の中には防音シートを入れて、窓は既存のまま使用し、そこに防音戸を設置しました。この防音戸を実際に持ってみましたが、厚みもあってずっしり。この重厚感ある防音戸をロープで上げ下げするのに役立ってくれるのが、ヨットの金物です。

開け閉め自由の防音戸なので、明るい日差しを取り入れることも可能。CM音楽や映画音楽などの作詞作曲を手がけている廣瀬さんの創作スペース(写真撮影/内海明啓)

ロープで防音戸を閉めれば、スピーカーからかなりの大音量で音楽を流しても音漏れすることがなく、ご近所への配慮もばっちり(写真撮影/内海明啓)
「前は、ここに20個以上の太鼓があったので、ものすごい圧迫感がありました。すっきりした環境で音楽づくりができるのは快適で、創作のアイデアもどんどん沸いてきます」
ちなみに、お嬢さんの友達が遊びに来ると、このスタジオは“DJプリキュア化”することも多いのだそう。
「娘たちが大好きなアニメ『プリキュア』のCDをかけると大喜びで、ここで踊りまくってくれるんです。その姿にこっちもテンションと音量が上がって、クラブのようなノリに……。かかっているのは、アニソンなんですけどね(笑)」
その様子も拝見したかったくらいですが、このスタジオが音楽仲間だけでなく、子どもたちにとっても憩いの場になっていることは間違いありません。
かつて2部屋に仕切られていた2階は、収納スペースを挟んでスタジオと寝室がつながっている仕組み。収納につけた扉の開け閉めによって、個室にしたり、オープンなスペースにすることも自由自在です。

本棚の反対側はクローゼットになっていて、大容量の収納スペースを確保。スタジオの反対側には家族の寝室があり、将来は子ども部屋として使えるスペースも(写真撮影/内海明啓)
「昔の日本家屋って、どちらかといえば家に1歩入ったら全てがプライベートな空間って感じじゃないですか。我が家は、誰もが気軽に来てもらえるオープンなつくりにしていますし、家族が集まるリビングも半分プライベートで半分がオフィシャル。完全なプライベート空間は、寝室だけと思っています。家族といえど、ひとりひとりの個人ですからね。だから、寝室以外はオフィシャルな要素を意識していたい、と思っています」

バーベキューパーティーができそうな広いスペースのバルコニーには、ベンチも設置。もうすぐ家族が増えて、ますます賑やかな笑い声が聞こえてきそうです(写真撮影/内海明啓)
家のつくりはもちろん、夫婦のオープンマインドな人柄によって、とにかく明るくてウエルカムな空気にあふれている廣瀬家。国内外の音楽仲間にとっても、子どもたちにとっても音楽を思いっきり楽しめて、人と人とのふれあいを大切にしている家は、つい長居してしまいたくなるような居心地の良さがありました。
●取材協力リフォーム成功のカギは依頼先選びにあり。たくさんのリフォーム会社からベストパートナーを選ぶには、会社ごとの違いを見極めることが第一歩だ。選ぶポイントを知って、ぴったりの会社を見つけよう。
リフォーム会社の違いを見極めるポイントは五つ
リフォーム会社は規模もデザインテイストもさまざま。その中からベストな1社を探すためには、自分の条件と嗜好に合う会社を見極めなければならない。そこで、次の五つのポイントに注目しよう。
【1】対応可能な建物
リフォーム予定の建物の工法に技術的に対応できるのかどうか。「建物の工法・構造」が特殊な場合に対応できないことがあるので確認が必要だ。
【2】得意な価格帯
やりたいリフォームの「規模・価格帯」を得意としているか。小規模から対応している場合とそうでない場合がある。
【3】デザインテイスト
各社はそれぞれアピールしているデザインが異なる場合が多い。その「デザインテイスト」が自分の好みに合っているか。
【4】営業・プランナーの対応
自分が希望しているリフォームに対して「営業・プランナー」の対応力が高い会社かどうか。信頼して任せることができそうか、人の見極めも大事。
【5】アフターサービス
アフターサービスがきちんとしているか。ずっと付き合える会社なのかも確認。
個々のポイントを詳しく解説していこう。
【見極めポイント1 対応可能な建物】一戸建ての建て方は、木造軸組工法、2×4(ツーバイフォー)、大手住宅メーカーの独自工法などがある。木造軸組には多くのリフォーム会社が対応できるが、他の工法は対応できる会社が限られるので、自分の家がどう建てられたのかを知っておくべき。
また、築年数が50年を超える場合、引き受けない会社もあるので確認が必要だ。
マンションは構造に違いがあまりなく対応できる会社が多い。しかし水まわりの移動や床の遮音性などに制約があるので、実績豊富な会社に依頼すると安心。
普段請けている工事が設備交換や内装など一部のリフォームが中心なのか、間取り変更を含む大規模なものを中心としているのかが会社によって違う。家全体をリフォームするような大規模工事は、1000万円を超える金額帯のリフォームを得意としている会社に依頼するほうが、スムーズに進むだろう。その逆もしかり。
まずは、キッチンなど水まわりのみにするか、家全体を行うのかなど、今回のリフォームの規模を考える。その上で規模にふさわしい会社を選ぼう。
リフォーム会社のデザインテイストは、ナチュラル、ホテルライク、カフェ風、シンプルモダンなどさまざま。テイストを左右する内装の素材に何を使いたいのか、設備や収納は造作を中心に個性的にしつらえたいのか、既製品で整った感じにしたいのかなど、好みの仕上がりをイメージしておきたい。
オープンな間取りを好むか、適度に仕切られた空間を好むかでも傾向が分かれる。雑誌などで施工例を見てテイストを絞り込み、完成見学会も見るなどして、好みに合う会社を探そう。
リフォームは一つひとつのプランを最初からつくっていく。そこで、担当者と相性が良くコミュニケーションを取りやすいかどうかが、進める上で大事な要素となる。また、担当者のヒアリング力やプランの提案力が、出来上がってからの満足度を大きく左右する。
実際に担当者と会って、質問をしたりできるのが、家に来てもらう現場調査。また、提案力を見極められるのが、プラン・見積もり提案時。それぞれの機会に相手のことをよく見て、自分に合うかどうか判断しよう。
完成後に不具合があったとき、無償で修理をしてくれる期間を示すのが保証期間。2年程度から長ければ10年もある。長期保証は構造部、短期保証は設備や建具というケースが多い。対象部位と期間もよく見ておこう。
定期的に訪問してくれて不具合などのチェックをしてくれるのが定期点検サービス。最近では24時間相談に乗ってくれるサービスも。サービスがシステム化されていない地域密着型の会社でも、何かあったらすぐに駆け付けてくれて、細やかに面倒を見てくれるケースもある。
家や設備の老朽化、家族構成の変化など、リフォームをするきっかけは人それぞれ。また、ベストな会社も価値観によって異なるもの。あなたのベストパートナーと出会って、満足なリフォームを実現しよう。
●取材協力
所在地:港区南青山株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉廉、以下「当社」)は
・BEEF BANK SHIBUYA
・polca食堂
・POTLUCK
・TABETE
・農産物ブランディング部
各社&各グループ(順不同)と協力し、2019年2月3日より食に特化したリバ邸「e-VASE(イーベース)」 を明大前にて運営開始することをご報告します。
当社は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。
今回の取り組みでは、「食事を済ませない」をコンセプトとして掲げ、若者の食をサポートできる企業や取り組みと手を組み、都心部で働く方にとってつい疎かになりがちな食生活をサポートできる環境をつくります。
今回の取組みには「都心で働く忙しい方にも、食事をもっと楽しんでほしい」という共通の思いがあります。
食事は、意識して丁寧にしなければついつい「済ませる」という考えになってしまいがちです。
そして食事を「済ませる」感覚だと、食事は「楽しむもの」ではなく「しなくてはいけないもの」になってしまいます。
それは都心で働く忙しい方にとっては仕方のないことかもしれません。
しかし
・リビングでのシェアメイトとの食事
・毎回の食事を選ぶ楽しみ
があることで日常の生活は少しだけ豊かになります。
1日の始まり、そして1日の終わりにちょっとゆっくり時間を確保して食事を楽しむ。
”食事を済ませない”というコンセプトを掲げたリバ邸でそんな毎日を実現します。
【BEEF BANK SHIBUYA】
渋谷店、川崎店にて、丼注文でドリンクとトッピングサービス
・渋谷店→東京都渋谷区渋谷3-13-9 エトワールUビル 1F
・川崎店→神奈川県川崎市川崎区駅前本町14-1 1F
【polca食堂】
「夢に向かって頑張ってる人を応援する”0円”食堂」のpolca食堂を月に2回e-VASEのリビングにて開催します
【POTLUCK】
POTLUCKの初月利用が88%オフになるクーポンの、e-VASE住民だけが使える特別ver.を提供。イベント開催なども検討しています。
【TABETE】
毎月1食分のレスキューパス(1食を無料で受け取れるクーポン)を提供
【農産物ブランディング部】
農産物ブランディング部より旬のこだわり食材を月1回お送り
・住所 世田谷区松原
・アクセス 京王井の頭線「明大前」徒歩10分、
・初期費用 20,000円
・家賃 69,000円
・定員 14名
・部屋形態 個室
・入居開始 2月1日
株式会社リバ邸
代表取締役:片倉 廉
設立:2018年6月5日
所在地:〒136-0072 東京都江東区大島2−27−2
本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com
所在地:千代田区東神田東京は暖かい大寒でした。
公園には梅が咲いて良い香りです。
乾燥しているせいでしょうか。
ちょっと恐怖を感じるほど、周囲でインフルエンザが流行っています。![]()
息子はまだ罹っていません。。。これからかな?
ママ友情報によれば、春先になるとインフルエンザB型が流行るそうです。まだまだ気が抜けません。
皆さんもお気を付けくださいねー。
私は一か月前にインフルエンザA型に感染・発症して、現在はとっくに完治していますが、「これはインフルエンザの後遺症か?」という症状があります。
それは、、、、
アルコールを飲みたくなくなった~!
&
甘い物を食べたくなくなった~!
代わりに、
小魚(煮干し)やリンゴ酢が美味しい~
です。
これは、インフルエンザで高熱を出したのが、アルコールで酔っぱらった状態に似ていたせいだと思います。
あと、ムカムカして気持ち悪かったのが、甘い物を食べ過ぎて気持ち悪くなるのと似ていたせい?
小魚にリンゴ酢なんて健康的なので、インフルエンザに罹って、結果オーライです![]()
所在地:中央区築地
所在地:世田谷区砧
所在地:渋谷区東
所在地:調布市国領町
所在地:杉並区西荻北
所在地:渋谷区神宮前
所在地:目黒区青葉台
所在地:目黒区中目黒
所在地:杉並区久我山
所在地:横浜市中区本牧町
所在地:横浜市港北区菊名
所在地:世田谷区大蔵(株)東京カンテイは1月17日、「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料推移(18年・年間版)」を発表した。それによると、首都圏の分譲マンション年間平均賃料は、前年比+4.0%の2,760円/m2となった。東京23区は前年比+5.3%の3,501円/m2と、上昇一服から再び高値を更新した。首都圏では前年に上昇が鈍化していたが、東京都が大きく上昇し、周辺3県も軒並みプラスとなったことで水準を押し上げた。
近畿圏は前年比+2.5%の1,833円/m2。大阪市は+4.6%の2,452円/m2と3年連続上昇した。神戸市は-1.0%の1,759m2で続落した。
中部圏は前年比+9.9%の1,753円/m2。名古屋市も+9.9%の1,925円/m2と大きく上昇し、3年連続での上昇となった。また、2009年ぶりに神戸市の水準を上回った。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)不動産経済研究所(東京都新宿区)はこのたび、「首都圏マンション 2018年上半期(1~6月)完成物件動向」を発表した。2018年6月以前に発売した物件に限定して集計したもの。
それによると、首都圏の2018年上半期は、物件数191物件、総戸数では1万8,882戸に上った。2017年上半期の184物件・1万7,499戸と比べると、物件数で7物件(3.8%)、戸数では1,383戸(7.9%)上回った。
エリア別でみると、都区部は91物件・7,108戸(前年同期92物件・7,852戸)、都下21物件・3,832戸(同21物件・2,380戸)、神奈川県40物件・4,194戸(同35物件・3,185戸)、埼玉県26物件・2,526戸(17物件・2,273戸)、千葉県13物件・1,222戸(同19物件・1,809戸)。都区部のシェアは物件数で47.6%、戸数でも37.6%と、いずれも50%を下回った。
また、各エリアの完成物件を駅徒歩分数別に見ると、駅徒歩5分以内のシェアが最も高かったのは物件数・戸数ともに都区部で、戸数は3,673戸(46物件)、シェアは51.7%だった。一方、駅徒歩5分以内の戸数シェアが最も低かったのは埼玉県で、527戸・20.9%にとどまっている。
ニュース情報元:(株)不動産経済研究所
東京都は1月11日、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合の設立を認可した。土地の高度利用と都市機能の更新、交通結節機能の強化を図るとともに、安全で快適な歩行環境を創出する。
事業地は中央区八重洲一丁目地内の約1.3ヘクタール。地上50階・地下4階・高さ約250mの複合施設を建設する。業務・商業・居住・交流・生活支援等の都市機能を導入するとともに、帰宅困難者の受入などにより地域の防災対応力を強化していく。
総事業費は約2,104億円。権利変換計画認可は2020年度、工事着手は2021年度、建物竣工は2025年度の予定。
ニュース情報元:東京都
(株)東京カンテイは1月17日、2018年12月の「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表した。それによると、12月の首都圏・分譲マンション賃料は、前月比-1.3%の2,746円/m2と引き続き下落した。都県別でみると、東京都は-0.5%の3,329円/m2、神奈川県は-0.3%の2,110円/m2と引き続き小幅な下落。埼玉県でも-1.3%の1,652円/m2と1%以上のマイナス。千葉県においても、市川市や船橋市などで築古事例が増加したため、-1.9%の1,566円/m2と下落している。
近畿圏では大阪府が比較的大きく下げたことで、前月比-0.9%の1,798円/m2。2017年10月以来の1,800円割れとなった。賃料水準が高い大阪市内で事例数が減少したことに加え、府下の主要な行政区でも築古事例が増加したため、大阪府平均は-2.6%の1,985円/m2と再び下落した。一方、兵庫県では+1.3%の1,629円/m2と強含み、1,600円台前半での安定した推移を示している。
中部圏は前月比-1.0%の1,732円/m2、愛知県は-0.4%の1,781円/m2とそれぞれ引き続き下落した。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのたび、首都圏(1都3県)における2018年12月度・不動産流通市場の動向を公表した。 それによると、12月の首都圏中古マンション成約件数は、前年比-0.8%の2,987件となった。成約m2単価は前年比+0.9%の52.41万円/m2、成約価格は+1.8%の3,380万円と、ともに2013年1月から72ヶ月連続で前年同月を上回った。専有面積は前年比+0.9%の64.50m2と、4ヶ月連続で前年同月を上回った。
中古戸建においては、成約件数は前年比+7.3%の1,099件、11月に続いて前年同月を上回った。成約価格は前年比+0.5%の3,151万円と、4ヶ月ぶりに前年同月を上回った。土地面積は前年比+4.6%の150.66m2、建物面積は前年比+0.4%の106.43m2だった。
ニュース情報元:(公財)東日本不動産流通機構
15年ほど前、ある研究会でご一緒したのが渡邊朗子教授との出会い。建築・住空間の研究者である朗子先生、かねて知人から「渡邊邸はミースのファンズワース邸のよう」と聞き、そのご実家『ガラスの家』にも興味をもっていた私。
先日久しぶりにお会いし、ご自宅取材を依頼。「実は『ガラスの家』からは引越して、人に貸してしまっているの!」と言いながらも、快く取材を受けてくださいました。連載【あの人のお宅拝見】
「月刊 HOUSING」編集⻑など長年住宅業界にかかわってきたジャーナリストのVivien藤井が、暮らしを楽しむ達人のお住まいを訪問。住生活にまつわるお話を伺いながら、住まいを、そして人生を豊かにするヒントを探ります。実家と“スープの冷めない距離”を実現
朗子先生と再会したのは、パナソニックホームズの子育て提案住宅『KODOMOTTO [こどもっと]』の記者発表会。

子どもの知性を育てる環境づくりについて話される渡邊朗子東洋大学教授(写真撮影/藤井繁子)
私が知る朗子先生は、昨今の『スマートホーム』以前から『空間知能化デザイン』を提唱し、ロボティクス・IT(今ではAI)と空間の融合を研究されてきた聡明なキャリア女性。
そのご自宅は東京・恵比寿駅近くの超都心、「子どものころから恵比寿育ちなので、地元民です」(朗子さん)。
今回、プライベートを取材させていただくにあたって
「夫婦二人のわが家はお見せするような物もないので、両親宅にもご案内しますよ」と、記事構成にまで気を使ってくださる対応!

なんと、ご自宅(後ろのマンション)から道路を渡って、お向かいがご両親のマンション(写真撮影/片山貴博)
「実家とまさしく、スープの冷めない距離ですよね。上の階の窓から、両親が外をのぞいているのが見えたりするんです(笑)」
実は朗子先生が結婚し新居を探していたら、運よく向かいのマンションに空室が出たそうです。
さて、お会いするのも楽しみだった父上、渡邊明次さん(関東学院大学名誉教授)宅である、ご実家へ訪問。
築51年のヴィンテージ・マンション。3LDKを2LDKに7カ月かけてリフォームされたようです。
20坪ほどある大きなルーフバルコニー付きの角部屋で、3方向から採光のある明るいお宅。

赤レンガ色の壁が、空間に活力をもたらしている。80代ご夫婦のお宅としては大胆なデザイン(写真撮影/片山貴博)
北欧デザインのルイスポールセン社ペンダントも赤! マリリン・モンローの口紅とも重なって素敵。
(このモンロー、アンディ・ウォーホルのシルクスクリーン。父上が米国時代の若かりしころ、手にした設計料で購入したとか)

建築家デザインの照明がダイニング、リビングと2つ空間のアクセントに。ダイニングにポール・ヘニングセン(デンマーク)の赤いペンダント(写真撮影/片山貴博)

リビングにはマリオ・ボッタ(スイス)デザインのスタンド(写真撮影/片山貴博)
ミース・ファン・デル・ローエに学び、実践した『ガラスの家』少し、父上・渡邊明次さんについて紹介しておくと……
1960年代に米国シカゴ(イリノイ工科大学大学院建築学科卒業)にあるミース・ファン・デル・ローエ事務所で働いた経歴をおもちで、日本では『霞が関ビル』の設計にも参加された建築家。御歳83歳。

「帰国後20代で若かったから、日本での処女作は自邸。ミースに習って鉄とガラスの建築に挑戦したのが『ガラスの家』」(明次さん)(写真撮影/片山貴博)
ミースと言えば、ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライトと共に近代建築の三大巨匠と称される建築家。
建築だけでなく名作バルセロナチェアや、「God is in the detail(神は細部に宿る)」などの名言も知られています。
そのミース代表作の一つが、『ファンズワース邸』(1950年 アメリカ・イリノイ州)。それを彷彿させる渡邊邸『ガラスの家』は、川崎市多摩区に造成されたニュータウン開発の高台に建てられました。

『ガラスの家』が竣工した1965年につくられた、ご夫妻のクリスマスカード(写真提供/渡邊家)
居室は2階のみ、25坪のワンルーム。中心にキッチンやバスルームの水まわりが集約され、回遊できるレイアウトになっています。
「住まいは狭くても回遊性があれば、奥行きや広がりを感じるからね。日本の昔の家も、そうだったでしょ」と明次さん。
今回のマンションリフォームでも、寝室と書斎は廊下と回遊できるレイアウトに設計されています。
ただ、“建築家の家は住み難い”と言う話をよく聞きますが、『ガラスの家』にもあったようで……お住まいだったころの苦労話を、母上の康子さんが聞かせてくれました。
「壁が全面ガラスで『金魚鉢に住んでいるみたいね』と友達に言われましたのよ(笑)」

大きな台風が襲来したときは「ガラスが内側にふくらむのを割れないよう、二人で中から押さえましたのよ!」(康子さん)。結局『ガラスの家』は無傷で、ご近所の木造家屋は屋根が吹っ飛んだらしい(写真撮影/片山貴博)
その後、父上が米国へ転勤することとなり、母娘は日本に残って通学にも便利な恵比寿へ転居したのだそう。
「でもね、都会暮らしをしていますと子どもの朗子が描く絵は、空がグレーだったのね……」と母上。
父上が帰国後には、「朗子が虫を怖がるようになっていて、これは良くないと土のある郊外の生活『ガラスの家』に戻ることにしました」
子どもの成長に合わせ、1階に居室を増築。また、日本の気候にも合わせて大きな庇(ひさし)の屋根を付けるなど大改造を施し、建築家の家も住み心地の良いものとなったそうです。

改築後の『ガラスの家』内観。全面ガラスの壁には障子を入れ、床暖房なども整備して快適に(写真提供/渡邊家)

古い資料を見せていただきながらのお話に、私は驚くばかり。『ガラスの家』の変遷を、朗子先生は近著『生命に学ぶ建築』の中で、建築の“成長”として紹介(写真撮影/片山貴博)
ご夫妻は50年近く住まわれた『ガラスの家』から、3年前に恵比寿のマンションへ転居を決意。
「80歳にもなると、車無しでも生活に困らない都会のほうが安心。朗子が住んでいたマンションに売り物件が出たので購入しました」
シニアの郊外戸建から都心マンションへの転居は理想的な住まい方。しかし、お二人は80代にして実行できる体力気力の充実ぶりが超人的!
「マンションには戸建の1/10しか物を持って行けないと知人から聞き、食器・衣類・書籍と毎日ゴミ出しに励みましたのよ」と母上。それでも100箱のダンボールと共に引越してきた。
その直後に、朗子先生が結婚することに……。渡邊家の生活は一変!

渡邊家に挨拶にきたときの朗子夫妻ツーショット。ご両親は「息子ができ、頼りになるしすごく有難い」と微笑む(写真撮影/片山貴博)
そして、こちらが同じく若かりしご両親、米国時代のツーショット。

お二人の出会いはシカゴ時代。何と母上はセクレタリー(秘書)学校に留学され、ロータリーインターナショナルで秘書のお仕事をされていたリアル“MOGA (Modern Girl) ”!(写真提供/渡邊家)
半世紀を経て今も知的で好奇心旺盛なご両親のように、朗子さんも素敵な夫婦関係をこれから築かれてゆくのでしょう。
「“遊び”と“仕事”のバランスを取りながら」職住近接+αのライフスタイルご両親宅を後にして、同じマンションにある朗子先生の仕事場へ。
独身時代にお住まいだったメゾネットの住戸を残して、オフィスとして活用されています。

「ほとんど書庫みたいになっちゃってますけどね」(朗子さん)。大きなダイニングテーブルがワーキングデスクに(写真撮影/片山貴博)
その後、お向かいの朗子先生夫婦の自宅マンションへ移動。
仕事でレクチャーをしている姿は見慣れていますが、キッチンでコーヒーを入れる姿はとても新鮮!

「外食も好きですが、週に4~5日は家で料理して食べたいほうです」(写真撮影/片山貴博)
「生活のなかで食事を豊かにできるか?って、大切だと思いますね。もちろん、晩酌も!」
料理は仕事と違うアクティビティなので、ストレス発散にもなると言う朗子先生。

お料理を楽しむべく、バルコニーには“Akiko’sアジアン・ガーデン”(写真撮影/渡邊朗子さん)

ハーブ類のほか、オリーブの実は塩漬けにしているそう(写真撮影/渡邊朗子さん)
日常生活では、遊びと仕事のバランスを大事にしたいと「わが家のコンセプトは、“お酒&音楽”なの(笑)」(朗子さん)

リビングのスピーカーは、夫の学生時代からのJBLスタジオモニター。ダイニングの奥には結婚祝いの記念に購入した朗子さんお気に入りキャビネット(写真撮影/片山貴博)

ジャズから歌謡曲、フォーク、ディスコなど幅広いジャンル。「私たちが小学生から高校生くらいに聞いた、70~80年代の曲が特に盛り上がります!」(写真撮影/片山貴博)
そして、お気に入りのイタリア製キャビネット(メデア社)には、大好きなお酒が並ぶ!

「お酒が楽しく飲める人でないと結婚してなかったけど(笑)。共通点が多くて良かったです」(写真撮影/片山貴博)
「私はアール・ヌーボーとか猫脚とか、装飾系デザインが結構好きなんですよね」(朗子さん)
これは、ミースの建築思想『Less is more.(より少ないことは、より豊かなこと)』に師事した父上の元で育ってきた反動?

ウォールナット材キャビネットに施されたアール・ヌーボーの花模様(写真撮影/片山貴博)
「今は仕事中心の私たち夫婦にとって都心の住まいがベスト。でも空気の良い自然とのかかわりがあるとリフレッシュできますからね」
ということもあって、渡邊家は山中湖の別荘で夏の休暇などを過ごすようです。

「2012年に私の設計で木造の別荘を建てました」(朗子さん)(写真提供/渡邊家)

緑深い敷地にバンビが訪れる!(写真撮影/渡邊朗子さん)
“アラ50(フィフ)”で生活が激変した朗子先生。ご両親も含めたダブル転居などの急展開に、渡邊家の人々はくたびれる風でもなく超ポジティブに笑って過ごされていた。
父上が「スーパーでバッタリ朗子に会ったりする日常が、すごくうれしいよ」と、母上は「お米が無かったの~、ってウチに駆け込んで来たりね」と、近居の小さな喜びを日々感じているご様子。

「今は両親も元気ですけど、これから介護のことも考えると近くに住むっていうのはお互いにとって安心ですよね」(写真撮影/片山貴博)
職住近接に加えた、職住“親”近接によって、キャリアだけでなく心の豊かさに磨きがかかった朗子先生の笑顔を見ることができました。
【プロフィール】
所在地:渋谷区上原
所在地:横浜市神奈川区片倉まだまだ寒さが続く今日このごろですね。さてSUUMOジャーナルで12月に公開した記事では、「デュアルライフ・二拠点生活シリーズ」や「格安別荘の活用方法と注意点」など、二つの生活拠点を持ち、生活を楽しんでいる人や、そういった暮らしをするための参考になる記事が人気でした。TOP10の記事を詳しくご紹介します。
12月の人気記事ランキングTOP10はこちら!
第1位:デュアルライフ・二拠点生活[1] 南房総に飛び込んで生まれた、新しい人間関係や価値観
第2位:2019年度与党税制改正大綱まとまる 消費増税時に住宅ローン控除を3年延長
第3位:デュアルライフ・二拠点生活[3]南伊豆の廃墟同然の空き家を絶景の夢の家に再生、大自然に囲まれオンオフを切り替える
第4位:2019年トレンド予測、住まいは「デュアラー」 リクルートホールディングスが発表
第5位:150万円で買える!? 格安別荘の活用法と注意点
第6位:デュアルライフ・二拠点生活[2] 長野県小布施 自分のスキルが地域の役に立つ感覚、刺激的な人とのつながりは都会生活だけでは得られない
第7位:「品川駅」まで電車で30分以内、家賃相場が安い駅ランキング 2018年版
第8位:DIY可の賃貸物件の先駆け「ジョンソンタウン」レポート。埼玉にある米国の暮らしとは?
第9位:【ファミリー編】品川駅まで30分以内・中古マンション価格相場が安い駅ランキング
第10位:知られざる危険「ヒートショック」とは? 香川、兵庫、滋賀がワースト3
※対象記事:2018年12月1日~2018年12月31日までに公開された記事
※集計期間:2018年12月1日~2018年12月31日のPV数の多い順
第1位: デュアルライフ・二拠点生活[1] 南房総に飛び込んで生まれた、新しい人間関係や価値観

(写真撮影/内海明啓)
空き家やシェアハウス、賃貸住宅などさまざまな形態をうまく活用してデュアルライフ(二拠点生活)を楽しむ人たちをシリーズで紹介します。第1回目は、南房総で古民家改修、畑仕事、裏山の整備・手入れなど、都会ではできない“遊び”を楽しんでいるデュアラー(二拠点生活者)が登場。デュアルライフをすることで変化した意識や生活をご紹介します。
第2位: 2019年度与党税制改正大綱まとまる 消費増税時に住宅ローン控除を3年延長

(写真/PIXTA)
2019年度の与党税制改正大綱がまとまりました。消費増税に伴う住宅取得支援策としては、住宅ローン控除が3年延長され13年となることが盛り込まれています。また、所得税や住民税の納税額が少ない人向けとして導入された「すまい給付金」の給付額も増税に伴いアップします。それによってメリットが出る、つまり消費増税後のほうがトクするケースも。詳細は、記事でご確認ください。
第3位: デュアルライフ・二拠点生活[3]南伊豆の廃墟同然の空き家を絶景の夢の家に再生、大自然に囲まれオンオフを切り替える

(画像提供/Fabien Racoquille)
空き家やシェアハウス、賃貸住宅などさまざまな形態をうまく活用してデュアルライフ(二拠点生活)を楽しむ人たちをシリーズで紹介します。第3回目は、南伊豆の廃墟同然の空き家を絶景の夢の家に再生したケース。朝日で目が覚めると目の前には海が広がり、ゆったりと流れる時間。海に突き出した絶景のウッドデッキでのブランチや、ハンモックでの休憩……。そんな自然に囲まれた夢の家での生活をぜひご覧ください。
第4位: 2019年トレンド予測、住まいは「デュアラー」 リクルートホールディングスが発表

(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
毎年恒例となった、リクルートホールディングスの2019年のトレンド予測。「住まい領域」が発表したトレンド予測は、『デュアラー』。住まい領域で言うデュアラーとは、「都心と田舎の2つの生活=デュアルライフ(二拠点生活)を楽しむ人」のこと。かつては富裕層やリタイア層が中心だったこのデュアルライフですが、近年では20~30代の若い層に広がりを見せているといいます。その理由や特徴とは? この記事が気になったアナタは、デュアラーへの一歩を踏み出しているのかもしれません。
第5位: 150万円で買える!? 格安別荘の活用法と注意点

(画像提供/PIXTA)
別荘はお金持ちの贅沢――。そんな固定観念を持っている人には驚きかもしれませんが、現在では「土地建物込み150万円」なんて別荘が売りに出されていることも少なくありません。でも、「憧れの別荘ライフが格安で手に入る!」と安易に飛びつくのはちょっと待って。安く別荘を手に入れるときに気をつけなければならないのが、修繕費や維持管理などの経費。築古の別荘を購入後、どのくらいコストがかかったか、所有者の事例も参考にしてみましょう。
DIY可の賃貸物件や、品川駅まで電車で30分以内の家賃相場が安い駅ランキングなど、心地いい暮らしの可能性が広がる記事がランクイン。第6位: デュアルライフ・二拠点生活[2] 長野県小布施 自分のスキルが地域の役に立つ感覚、刺激的な人とのつながりは都会生活だけでは得られない

(写真撮影/内海明啓)
空き家やシェアハウス、賃貸住宅などさまざまな形態をうまく活用してデュアルライフ(二拠点生活)を楽しむ人たちをシリーズで紹介します。第2回目は、長野県小布施町に定期的に滞在し、地域振興に携わるデザイナー。小布施町に若者が集まり地域活性化のアイデアを出す、というプログラムに参加したことがきっかけでデュアルライフを実践することになったといいます。小布施町での生活、デュアルライフ拠点の選び方、コツなども併せてご紹介します。
第7位: 「品川駅」まで電車で30分以内、家賃相場が安い駅ランキング 2018年版

(写真/PIXTA)
大規模な再開発が進行中として注目されている品川エリア。今回は、そんな品川駅まで30分以内で行ける、ワンルーム・1K・1DKの物件を対象にした、家賃相場の安い駅ランキングをご紹介します。ランキング内で一番高い家賃は6.70万円。1位の保土ヶ谷駅では1万円以上安くなります。家賃の安さと品川駅までの所要時間、両方に納得できる家探しの参考にしてみてくださいね。
第8位: DIY可の賃貸物件の先駆け「ジョンソンタウン」レポート。埼玉にある米国の暮らしとは?

(撮影/嶋崎征弘)
埼玉県入間市にある、まるで米国のようなたたずまいで人気を集めているジョンソンタウン。住まいの合間にはショップも点在し、週末には多くの人が訪れる、今や「名所」にもなっているこの街の住人は、いったいどのような暮らしをしているのでしょうか? この街に一目ぼれして引越してきたという住人に、この街の魅力や特徴、暮らしぶりについて伺いました。
第9位: 【ファミリー編】品川駅まで30分以内・中古マンション価格相場が安い駅ランキング

(写真/PIXTA)
大規模な再開発が進行中として注目されている品川エリア。今回は、そんな品川駅まで30分以内で行ける、専有面積70平米以上~100平米未満のファミリー向け中古マンションの価格相場の安い駅ランキングをご紹介します。最も安かったのは、保土ヶ谷駅。前回調査のカップル編でも1位になっている保土ヶ谷駅は、品川駅に出やすいエリアで中古マンションを探す場合には要チェックの駅と言えそうです。それ以外のランキング結果は記事でご確認ください。
第10位: 知られざる危険「ヒートショック」とは? 香川、兵庫、滋賀がワースト3

(写真撮影/嘉屋恭子)
家の中の急激な温度差より、血圧が大きく変動し、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす現象のことを、ヒートショックといいます。このヒートショックによる浴室での死亡事故は年々増加傾向にあり、昨年は1万9000人もの方が亡くなっています。とはいえ、言葉で聞いてもその危険性はあまりピンとこない……。ということで、実際に『部屋の温度差』を体感できる施設に行ってみました。体験レポートや今からできる対策を一読いただき、今一度、住まいの温度について考えてみましょう。
12月は、今までの暮らしがより豊かになったというデュアルライフの事例についての記事や、DIYが可能なジョンソンタウンなど、新しい暮らしのカタチについてヒントになりそうな記事がランクインしました。今の暮らしに満足していたとしても、ちょっとした一歩を踏み出すことで、また新しい可能性が広がるかもしれません。よりよい暮らしの参考にしてみてくださいね。
「ぼく・・・あっ、オレが産んだ赤ちゃんには、何という名前を付けるでしょうか?
」
いきなり難解なクイズを出題する息子(4歳)。
私の答えを待たずに、
「答えは、エルサとアナでーす!
」
ああ、アナ雪を見たからね。。。ツッコミどころ満載だけど、「へー、そうなの。」と放置していたら、数日後の就寝時にまた、
「ぼく・・・あっ、オレが赤ちゃんを産んだらねー
」
さすがに、これは訂正しないと。
「ちょっと待って
。○○くん、赤ちゃんを産めるの?」
「うん。お腹が大きくなったよ!
」
「いっぱい食べたからでしょ。あとさ、みんながみんな、赤ちゃんを産めるわけじゃないんだよ。お母さんだって、産んだことないし。」
「またまたぁ~(笑)
」
「ぅんん???」
「ぼ・く・を、産んだでしょ~っ(笑)
」
![]()
私、ビックリしました。
息子が、またまたぁ、なんて言い回しを知っていることに!・・・じゃなくて、私が息子を産んだと思っていることに!
今まであれだけ、自然な形で、さりげなく伝えてきたのに。
自分で「ぼくは誰から生まれたか」3択クイズなんか作って、
「答えは、知らない人、でーす。」
なんて言っていたくせに、どーいうこと?
ま。![]()
こういうこともありますわ。 よくある、ある、ある。
「ぼくは誰が産んだの?あ、知らない人だね。
」
「その言い方は、ちょっと冷たいって思っちゃうなー。(←ついに言った)」
「じゃ、名前を知ってる?
」
私は、ほんの一瞬だけ迷いましたが、実母さんの氏名を伝えました。
「○○(姓)○○(名)さん、だよ。」
「ふーん。○○(姓)○○(名)さんって、にっこり笑ってる?
」
「え、よく知らないけど・・・そうだね、たぶん、にっこり笑ってるよ!」
「ぼく、○○(姓)○○(名)さん、だーい好き!
」
その後、息子はすやすやと寝息を立て、翌朝には実母さんの名前を忘れていました。
(お腹の中には、エルサとアナがいるんだそうです。)
それにしても。
存在を忘れ、“産みの親”という認識もない実母に対して、「大好き!」という感情を抱かせたのは、(息子が想像した)笑顔でした。
以前、友人に「子どもにはママの笑顔がイチバン
」と教わりましたが、まったくその通りだなぁ、と思いました。
↓
所在地:渋谷区恵比寿西
所在地:世田谷区北沢2019年10月から予定されている消費増税。住宅に関しては増税の影響が大きいだけに、影響を緩和するための支援策が出そろった。住宅生産団体連合会(住団連)では、その支援策を分かりやすくまとめたリーフレットを作成し、普及に努めている。その内容を確認しながら、どういった場合に支援されるのかを見ていこう。【今週の住活トピック】
リーフレット「消費税率引上げに伴う住宅取得・リフォーム支援策」を掲載/住宅生産団体連合会消費税率引き上げで上昇する住宅取得費用に対する支援策が出そろった
住宅に関する消費税では、土地の取得は非課税なので、住宅の建物部分の取得費用や住宅を建築したりリフォームしたりする工事費用に消費税が課される。8%から10%に税率が引き上げられると、その費用の2%分、支払額が上昇することになる。
8%のうちに、と駆け込みが発生すると需要の先取りになって、増税後の住宅市場が冷え込むことになる。そこで駆け込みが生じないように、増税後の支援策を充実させるというわけだ。具体的な支援策は次の4つ。
○住宅ローン減税の控除期間を3年延長
○すまい給付金の拡充
○次世代住宅ポイント制度
○贈与税の非課税枠の拡充
この支援策を広めようということで、住団連ではホームページに制度を紹介したリーフレットを掲載している。
どんな場合にどの程度の恩恵が受けられる制度?どういった場合にどの程度の支援がされるのか、もう少し具体的に見ていこう。
(1)住宅ローン減税の控除期間を3年延長
「住宅ローン減税」は、住宅ローンの年末残高(上限4000万円※)の1%を10年間控除するもの。これを3年間延長して、A. 住宅ローンの年末残高(上限4000万円※)の1%、B.建物価格(上限4000万円※)の2%(3分割して1年ずつ控除)のいずれか小さい額が控除されるようになる。
※ただし、認定住宅の場合は上限5000万円
理論的には、消費税率10%が適用されて負担が増える建物価格の2%分を控除する(現行の住宅ローン減税を3年延長するほうが額が小さければ、単純に延長される)ことになる。ただし、住宅ローンの借入額によって控除される金額が変わり、納めている所得税などが上限となる点に注意が必要だ。
(2)すまい給付金の拡充
住宅ローンを利用しなかったり、所得が低くて所得税の額が少なかったりする人は、住宅ローン減税の効果が小さくなる。そこで、そうした人を対象に支援するのが「すまい給付金」だ。
税率8%では、年収の目安として510万円以下(実際には、住民税の所得割額が9.38万円以下)が給付対象で、年収が低いほど給付額が増えて最大給付額は30万円となる。これが、税率10%になると、給付対象の年収の目安が775万円以下(実際には、住民税の所得割額が17.26万円以下)に拡充され、最大給付額は50万円に引き上げられる。
ただし、あくまで住宅ローン減税の効果が小さい人向けの、補完的な位置づけである点に留意したい。
(3)次世代住宅ポイント制度
住宅における消費増税分の緩和策は、(1)と(2)がメインであるが、増税による消費減退ムードに弾みをつけようというのが「次世代住宅ポイント制度」だ。エコ住宅などの良質な住宅に対して、購入や新築の場合で最大35万円相当、リフォームの場合で最大30万円相当※のポイントがもらえる。
※一定の条件を満たせばポイントが加算される
ただし、条件が細かく設定されているので、条件を満たすかどうかを販売や施工する会社に確認する必要がある。
(4)贈与税の非課税枠の拡充
父母や祖父母から子や孫に、住宅取得の資金として贈与した場合、一定の額までが非課税となる制度。現行の非課税枠は700万円または1200万円(良質な住宅の場合)で2021年まで段階的に非課税枠が小さくなる。
税率10%が適用された場合では、非課税枠は2500万円または3000万円(良質な住宅の場合)に引き上げられ、2021年まで段階的に非課税枠が小さくなる。
つまり、親などから多額の贈与を受ける人にとっては、大きな恩恵を受けられる拡充策となる。
なお、それぞれの制度については、SUUMOジャーナルの以下の記事も参考にしてほしい。
・2019年度与党税制改正大綱まとまる 消費増税時に住宅ローン控除を3年延長
・住宅購入時の増税緩和策「すまい給付金」ってなんだ?
・「次世代住宅ポイント制度」創設! 消費増税の前と後、どちらで買うべき?
消費税率10%が適用されたからといって、すべての事例で支援が受けられるわけではない。制度ごとに住宅の広さや性能、年収などの細かい条件があるので、対象となるかをそれぞれ確認する必要がある。
たとえ支援策を受けられる場合でも、その人の住宅ローンの額や贈与の額、納めている所得税の額などによって、効果の大きさが変わってくる。そのため、8%の場合と10%の場合で、増税による負担の増加と支援策による軽減のどちらが大きくなるかは、それぞれの場合で試算するなどして見極める必要があるだろう。
国土交通省の「すまい給付金」サイトには、すまい給付金と住宅ローン減税の額が試算できる「すまい給付金シミュレーション」が用意されているので、試算してみるとよいだろう。
また、そもそも個人が売り主の中古住宅のような個人間売買については、消費税が課税されないために支援策の対象外(宅地建物取引業者が売り主のリフォーム済み住宅などは対象)だ。
住宅に関する消費税については、引き渡しが2019年10月1日以降で税率が10%となる場合でも、2019年3月末日までに契約をすれば8%が適用される「経過措置」がある。今のうちから、支援策のそれぞれの制度についてしっかり情報を入手して、後悔しないように検討をしてほしい。
所在地:横浜市西区北幸
所在地:横浜市栄区笠間偶然にもコウノトリ記念日
に家族旅行しました。
昨年末にスキー旅行を計画していたのに、インフルエンザでキャンセルしてしまい。。。そのリベンジです!
行き先は長野です。北陸新幹線に初・乗車。
群馬県の高崎駅までは上越新幹線と同じなので、通い慣れたよく知る道。。。
高崎を過ぎると、初めての沿線風景に俄然テンションが上がりました。![]()
長野駅からは送迎バスに乗り換えて1時間位。行く前は、長いかな?と思っていたけど、あっという間にスキー場に到着。
眩しいほどの晴天でした。![]()
かまくら♪
このスキー場では、キッズパーク内にソリがたくさん置いてあって、自由に使うことが出来ます。
雪上ストライダーも!
動く歩道にのって斜面を登るので、とっても楽チン♪
息子、ストライダーで爆走(笑)
長靴スキーでスキー初体験。
メリーゴーランドのように、ぐるぐる回るタイヤがありました。
息子はそり滑りに疲れると、よくここで休憩していました。
雪遊び用の道具も色々置いてありました。
楽しそう。
雪まみれ(笑)
ランチを挟んで、昼前から3時頃まで遊びました。
チェックイン後、温泉で温まって、お食事。![]()
その後、お父さんはまた温泉へ、私と息子はマッサージ機コーナーへ。
翌日も晴天に恵まれ、朝から昼前まで雪遊び。
3時発のあさまで東京に帰りました。
お父さんはもっと長居したそうな様子でしたが。。。
4歳児を連れての旅行ですからね~。これくらいが丁度良いです。
車内のお供は、信州限定じゃがですよ・野沢菜入り。
インフルエンザのリベンジ成功!
楽しい旅行になりました♪
所在地:渋谷区富ヶ谷
所在地:渋谷区広尾
所在地:目黒区青葉台
所在地:世田谷区三軒茶屋
所在地:品川区東五反田
所在地:港区南青山東北新幹線や北陸新幹線などの新幹線各線に加え、JR各線、さらに東武野田線と埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)が乗り入れる大宮駅。東京と東北・北信越地方を結ぶ交通の要所であり、埼玉県を代表する一大ターミナル駅だけあって、駅周辺には大型商業施設も林立してにぎわっている。そんな大宮駅から30分圏内にある、中古マンションの価格相場を調査。今回は専有面積40平米以上~70平米未満のカップル向け物件の価格相場が安い駅トップ10を紹介する。●大宮駅まで30分以内の物件相場が安い駅TOP10
順位/駅名/価格相場(沿線/所在地/大宮駅までの所要時間)
1位 豊春 880万円(東武野田線/埼玉県春日部市/17分)
2位 八木崎 1190万円(東武野田線/埼玉県春日部市/19分)
3位 久喜 1280万円(JR宇都宮線/埼玉県久喜市/20分)
4位 指扇 1305万円(JR川越線/埼玉県さいたま市/11分)
5位 武里 1335万円(東武伊勢崎線/埼玉県春日部市/29分)
6位 春日部 1399万円(東武野田線/埼玉県春日部市/21分)
7位 日進 1690万円(JR川越線/埼玉県さいたま市/4分)
8位 東大宮 1780万円(JR宇都宮線/埼玉県さいたま市/6分)
9位 今羽 1799万円(埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)/埼玉県さいたま市/9分)
10位 鴻巣 1860万円(JR高崎線/埼玉県鴻巣市/21分)
今回調査の基点にした大宮駅のカップル向け中古マンションの価格相場は3455万円。そこから電車で30分圏内だと、どれほど相場は変わるのか? さっそくランキングを見ていこう。
1位になったのは東武野田線・豊春(とよはる)駅。価格相場はなんと大宮駅の約4分の1である880万円で、トップ10の中でもずば抜けた安さ。確かに大宮駅のように大型商業施設はない静かな住宅地だが、駅周辺にはスーパーやドラッグストアが点在し、15分ほど歩くと生鮮食品から雑貨までそろう「MEGAドン・キホーテ春日部店」も。日常生活に必要なものは駅周辺でまかなえそうだ。
2位以下は価格相場が1000万円台に突入する。2位は1位の隣駅である東武野田線・八木崎駅、そして3位にはJR宇都宮線・久喜駅がランクイン。久喜駅でJR宇都宮線に乗れば、大宮駅のほか上野駅や東京駅にも乗り換えなしで行ける。また、久喜駅には東武伊勢崎線も通っている。東武伊勢崎線は東京メトロ半蔵門線との直通運転もあるため、渋谷駅にも1本で行くことが可能。久喜駅に直結してショッピングセンター「クッキープラザ」がある点も便利なところだ。それでいて価格相場は大宮駅の2分の1以下、1280万円となっている。

久喜駅(写真/PIXTA)
大宮駅から1駅で価格相場が半額の駅など、注目の駅はほかにも!6位になったのは、東武野田線と東武伊勢崎線が乗り入れている春日部(かすかべ)駅。『クレヨンしんちゃん』の舞台として聞いたことがある人もいるだろう。この駅は現在、東口側と西口側が線路で分断されているが、両側を行き来できるようにと鉄道の高架化・駅周辺の再開発をする計画が進められている。実現するのはまだ先になりそうだが、これから注目しておきたい駅と言える。
JR川越線とJR埼京線が通る、7位の日進駅は大宮駅から1駅・約4分という近さでありながら、中古マンションの価格相場は1690万円と大宮駅の半額以下だ。駅一帯は住宅地で、調査時点のSUUMOの掲載物件数もトップ10中では最も多いため、お気に入りの物件を見つけやすそう。駅周辺にショッピングセンターやスーパーがあるほか、15分少々歩くと映画館を併設した「イオン大宮店」も。JR埼京線に乗れば池袋駅や新宿駅、渋谷駅までも1本で行ける。
もう1駅、気になるのは9位の今羽(こんば)駅。駅を通るのは埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)というちょっと聞きなれない路線だが、東北・上越両新幹線の誕生に合わせ、沿線住民の大宮駅へのアクセス向上のために1983年に開業したという。新幹線高架軌道の張り出し部分を走るこの路線に乗れば、今羽駅から大宮駅は4駅・約9分。駅の徒歩15分圏内に数軒のスーパーやドラッグストアもあるが、休日にサッと大宮駅に出て買い物をするのもいいだろう。

ニューシャトル2020系(写真/PIXTA)
路線もさまざまな駅が並んだ今回のランキング。大宮駅は周辺地域に比べると中古マンションの価格相場がグッと高めということもあり、トップ10の駅の価格相場はいずれも大宮駅よりも1500万円以上も低い結果になった。
さて、次回は専有面積70平米以上~100平米未満のファミリー向け中古マンションの価格相場ランキングをお届けする。どんな駅がランクインするのか、お楽しみに。
●調査概要
所在地:渋谷区南平台町
所在地:渋谷区上原
所在地:新宿区弁天町
所在地:八王子市天神町
所在地:川崎市高津区末長アイリスオーヤマ(株)はこのたび、一人暮らしに関するアンケート・調査を行った。調査期間は2018年11月14日~12月7日。953名から回答を得た。それにると、過去に一人暮らしをしていた経験がある方を含め、一人暮らしをしたことがある方は全体の68%(651名)。そのうち、188名が現在も一人暮らし中と回答した。
一人暮らしを始める一番のきっかけは「進学・就職で、実家から通えなくなった」で30.2%。「自分の時間を自由に使いたかった」24.5%が続く。遠方の学校や会社に行くために、実家を離れるパターンが多いようだ。
また、通える距離であっても、新生活のタイミングで一人暮らしに乗り出す方も一定数いる。「猫と暮らしたかったから」(女性・30代)、「猫を飼うことに反対されたから」(女性・50代)など、猫と暮らすために一人暮らしをスタートしたという回答も目立った。
一人暮らしの準備費用(家電)として一番多かったのは「5万円~10万円未満」で23%。次いで「10万円~15万円未満」21%、「20万円以上」15%。「自分で買ったものはない」という回答も12%あり、10人に1人以上が、家電を自分で買わずに手に入れているようだ。
一人暮らしの困りごと(複数回答)としては、「収納スペースがない」が14.5%でトップ。「家賃が高い」13.3%、「家事が面倒くさい」11.8%、「ものさびしい」8.5%、「部屋が狭い」8.0%などが続く。
ニュース情報元:アイリスオーヤマ(株)
(株)プラネット(東京都港区)はこのほど、消費税増税に関する意識調査を行い、その結果を発表した。今年10月に予定されている消費税率引き上げに対してどう思いますか?(複数回答)では、「関心がある」が最も高く77.0%。すべての人に関わる増税なので当然ながら高い数値となった。次いで、「できれば見送りしてほしい」が61.3%、「絶対やめてほしい」が46.4%。すでに決定事項とはいえ、「できれば見送りしてほしい」「絶対やめてほしい」と思う人も少なくないことがわかる。「良いことだ」と肯定的に考えている人は少数派だった。
しかし、職業別でみると考え方に違いが表れた。「関心がある」に対して“そう思う”と答えた人が、全職業のうちで最も多かったのが定年退職者。定年退職者は、「良いことだ」と思う回答が全職業中最も高く、逆に「絶対やめてほしい」という回答は最も低くなっている。年金生活者が多いことを思うと意外な気もするが、他の職業に比べ肯定的に受け止めていることがうかがえる。
また、「良いことだ」が高く、「絶対やめてほしい」が低いという同様の傾向が見られたのは、富裕層の「会社役員・経営者」だった。一方で、「できれば見送りしてほしい」が最も高かったのは「専業主婦(主夫)」。消費税増税は家計を直撃する問題なので、「見送りしてほしい」は主婦の切実な思いであると想像できる。
消費税率が上がったら日用品の買い方や使い方を変えるかどうか(複数回答)では、「買うアイテムは変えずに、セールやポイントサービスなどを利用し、なるべく安いときに買うようにする」という考えが最も多く59.7%。次いで「これまでより低価格のアイテムを買うようにする」が45.9%、「買うアイテムは変えずに、なるべく使用量を減らすようにする」が37.5%、「これまでどおり、買うアイテムも、使用量も変えない」は24.5%だった。
ほかにも増税対策として、「新車を購入予定なので、税率がアップするまでに納車する予定。」(男性・40代)、「行きたい旅行は10月前までに前倒しでしようと考えています。」(女性・50代)、「家のリフォーム、エアコン買い替え、海外旅行など、金額の大きなものを計画的に進めている。」(男性・60代)など、大きな支出の前倒しを計画している人も少なくないようだ。
ニュース情報元:(株)プラネット
(株)ベビーカレンダー(東京都渋谷区)は、2018年12月18日~12月24日、ママ・パパ798名を対象に「災害・防災意識調査」を行った。それによると、日々の生活の中で自然災害が起こることを意識していますか?では、61.6%が「ある程度は意識している」、10.7%が「とても意識している」と回答。約7割の方が、日頃から自然災害の発生を意識して生活していることがわかった。「あまり意識していない」は25.1%、「まったく意識していない」は2.6%だった。
普段から自然災害を意識している方の「災害に対する意識が高まったきっかけ」は、トップが2011年に発生した「東日本大震災」で69.2%。甚大な被害をもたらした震災を受けて、自然災害が他人事ではないという意識が強まったようだ。2位は「妊娠や出産」で51.5%。守るべき家族が増えることも、災害に対する意識が高まる大きなきっかけとなることがうかがえる。
家庭で災害への備えや対策をしていますか?では、「備えている」は58.9%と約6割、「備えていない」は41.1%で約4割。備えていない方からは、「意識はしているものの、先延ばしにしてしまっている」「何を備えたらいいかわからない」「育児・家事・仕事が忙しくて手が回らない」「備蓄品を置く場所がない」といった声があがっている。発災を意識して生活をしているものの、さまざまな理由により、備えや対策ができていないママ・パパが多いようだ。
現在家庭で災害に備えてどのような対策をしていますか?(複数回答)では、「非常用食品・飲料水を備蓄している」がトップで82.8%。「携帯ラジオ・懐中電灯・医薬品などの準備」(61.9%)、「非常用持ち出しバッグの準備」(53.6%)などが続く。1位の「非常用食品・飲料水を備蓄している」と回答した方に、何日分の備蓄をしているか質問したところ、「2~3日分」を備蓄しているという方が最も多く62%。保管場所を確保する必要があるため、物量的に2~3日分が限度ということもあるようだ。
ニュース情報元:(株)ベビーカレンダー
日本法規情報(株)(東京都新宿区)はこのたび、「老後の意識に関するアンケート調査」を行った。調査は2018年11月12日~11月26日に実施。620人(男性305人、女性315人)から回答を得た。それによると、自分の老後に不安を抱いていますか?では、「はい」が87%、「いいえ」が13%。およそ9割の人が自分の老後に不安を抱いている結果となった。しかし、老後に向けて何かを備えていますか?では、「はい」が26%、「いいえ」が74%という結果で、老後に対し不安を抱いている人が多いにも関わらず、過半数の人は老後に向けて何も備えていないようだ。
相続や年金問題など、老後に起こりやすいとされるトラブルに巻き込まれたことがありますか?では、「経験がある」は6%、「自分はないが、身の回りで聞いたことはある」は26%、「自他共にない」は68%。「経験がある」「自分はないが、身の回りで聞いたことはある」の2項目を合わせると32%になり、およそ3人に1人がトラブルに巻き込まれたことがあるようだ。
実際に起きたトラブルの内容としては、「相続」が62%、「不動産」が14%、「病気・入院・介護」が8%、「生活費」が8%、「終活(葬儀やお墓など)」が5%、「その他」が3%。相続が大半を占めており、どのトラブルも時間や労力を要するものであるようだ。
また、そのトラブルに関して解決したかどうかでは、「解決もして、その内容に納得もしている」は30%で、「解決はしたが、その内容に不満がある」は32%、「解決していない」は38%だった。「解決はしたが、その内容に不満がある」と「解決していない」の2項目を合わせると70%となり、トラブルの解決結果に対して依然として不満を抱えている人が大半のようだ。
ニュース情報元:日本法規情報(株)
野村不動産アーバンネット(株)(東京都新宿区)はこのほど、2019年1月1日時点の「住宅地価格動向」の調査結果を発表した。
この調査は「野村の仲介+(PLUS)」各店舗の営業エリアにおいて、調査地点を選択し、通常取引を想定して実勢価格を査定したもの。調査地点数は住宅地168。
それによると、2018年10-12月期の「住宅地価格」は、首都圏エリア平均では-0.04%(前回0.2%)の変動率。「値上がり」を示した地点は4.2%(同12.5%)、「横ばい」を示した地点は91.1%(同85.1%)、「値下がり」を示した地点は4.8%(同2.4%)。横ばい地点と値下がり地点が増加、値上がり地点が減少した。
年間ベースの「住宅地価格」は、首都圏エリア平均では0.4%(前回0.5%)の変動率。「値上がり」を示した地点は22.0%(同25.6%)、「横ばい」を示した地点は68.5%(同64.3%)、「値下がり」を示した地点は9.5%(同10.1%)。横ばい地点が増加、値上がり地点と値下がり地点が減少した。
ニュース情報元:野村不動産アーバンネット(株)
JR国立駅と谷保駅の間に位置する、国立ダイヤ街商店街。精肉店や鮮魚店、青果店が軒を連ね、昔から地元の人たちに愛され続けている場所だ。その一角にあるのが日用雑貨を扱う「musubi」。ここは、店主の坂本眞紀さんと夫で建築家の寺林省二さん、一人娘の吟ちゃん、愛猫のトトが暮らす自宅でもある。道具を扱うプロと、家づくりのプロの生活を見せてもらった。【連載】その道のプロ、こだわりの住まい
料理家、インテリアショップやコーヒーショップのスタッフ……何かの道を追求し、私たちに提案してくれるいわば「プロ」たちは、普段どんな暮らしを送っているのだろう。プロならではの住まいの工夫やこだわりを伺った。昔ながらの商店を彷彿とさせる仕事場兼自宅
坂本さん(左)は元インテリアショップのバイヤーで、独立して自身の店を構えた。寺林さん(右)は「テラバヤシ・セッケイ・ジムショ」として、住宅を中心に設計をしている。坂本さんの膝の上にいるのが、看板猫のトト(写真撮影/嶋崎征弘)
日用雑貨が並ぶ店内の奥に目を向けると、一段高くなった場所にダイニングキッチンが見える。昔ながらの商店を彷彿とさせるつくりの雑貨店「musubi」。約8年前、自分たちの仕事場と自宅を兼ねた場所として、夫の寺林さん自ら設計した。

間取り(画像提供/寺林省二さん)

器やクロス、掃除道具やかごなど、さまざまな日用雑貨が並ぶ店内。どれも坂本さん自ら選び、使って、確かめたものばかり。箒づくりや刺繍などのワークショップを行うこともある(写真撮影/嶋崎征弘)
「以前はここでお昼ご飯を食べているときにお客様がいらして、扉を開けっ放しにしていて丸見えだったっていうこともあります(笑)。でも、周りの商店街はどのお店も奥に暮らしの気配があるから、それはそれでいいかと思って」と坂本さんはこのつくりを気に入っている様子。「この場所には、もともとクリーニング店があったんです。リフォームして使いたいほど気に入っていたんですが、難しい状態だったので、結局、ほぼ同じ間取りで建て替えました。だから、昔ながらの商店の感じが残っているのかもしれません」

シンクとガス台だけ取り付けた状態で生活を始めたという。カゴやゴミ箱、ツールをかけたバーなどは、生活しながら必要なものを見極め、後から設置した(写真撮影/嶋崎征弘)
箱のような状態からスタートした家「家具も収納もきちんと決めていなくて、ただの箱のような状態だったんです。住みながら少しずつつくってきた感じ」と坂本さんは振り返る。約14坪弱の敷地に建てた自宅は、家、事務所、店という3つの要素を一つの場所に共存させるために、見極めるべきことが多かった。だからこそ、最初に細部まで決めすぎず、住んでみてから自分たちに必要なことを見極めていったという。「暮らしているうちに、ここに棚板があったら便利だな、ここに収納をつくればいいな、と考えていきました」と寺林さんも続ける。

料理に使うバットを引き出し代わりに。カトラリーや箸置きなどの細かいものを収納している。子どもでも手の届く高さなので、吟ちゃんがお手伝いで並べることも(写真撮影/嶋崎征弘)
例えばキッチン。シンクやガス台の下には、食材を入れたカゴやカトラリーを入れたバット、ゴミ箱などがきちんと収まっている。「ここも最初は何もない空間だったんです。引越してきてからは、紙袋や空き箱をいろいろ使ってみて、どんな大きさの収納道具が必要か考えていきました」。食材はどんなものをどれくらいストックするか、必要なゴミ箱の大きさと数はどれくらいか、よく使う調理道具はどこに置けば便利か、全てを暮らしながら見極めていったのだ。そうして坂本さんが自らスケッチを描き、必要な棚やキャスター付きの箱などを寺林さんにお願いしたという。全てをしまい込まず、頻繁に手にする調理道具は、使う場所の壁面にバーを設置してつるすようにもしている。出し入れしやすいということは、つまりは片付けやすくすっきりした状態を保てるということにつながっているのだろう。

食器棚は大きめの鉢のサイズに合わせて奥行きを設定。店で扱う器や銅なべ、せいろなどもあり、使い込まれた様子を見せてもらうことができる(写真撮影/嶋崎征弘)
家具は最初にそろえず、暮らしながら必要なものだけをつくる食器棚も本棚も、そこにしまう食器や雑誌、文庫本のサイズに合わせてあつらえている。決して広いとは言えない空間だからこそ、きちんとものが収まるように工夫されている。「最初は、クローゼットも布団を入れる場所もなくて。奥行きがどれくらい必要か、どの高さなら届きやすいか、どこにあったら便利か考えて、この形になったんです」と坂本さんは話す。自分たちの洋服の量をきちんと把握し、奥行きや幅を考えてクローゼットをつくった。布団も上げ下ろしがしやすい高さに棚板を設置して、使いやすい収納になっている。

夫婦のクローゼットは、この奥にある吟ちゃんの部屋との間仕切りの役目も担う。洋服と下のケースのサイズに合わせて奥行きを設定したそう。扉はつけず、カーテンで目隠し(写真撮影/嶋崎征弘)
また、随所に棚板を取り付けているのも、ものを収めるのにとても役立っている。キッチンでは食器棚の上、シンクの上にそれぞれ1枚あり、鍋やカゴなどの道具類が置かれている。シンク前の窓にはすのこ状の棚板があり、洗った器や道具などを置いて乾かすのに最適な場所になっている。さらに、トイレ兼洗面所にも奥行きの浅い棚板が1枚あり、洗面道具などの細かなものが並び、隣の洗濯機の上にはタオルがきちんと収まる棚板が2枚取り付けられている。「どれも、奥行きはそこに置くものにサイズを合わせて取り付けています」と寺林さん。使う場所の近くに収納場所を設置することで、出し入れがしやすいというメリットが生まれているのだ。

トイレ兼洗面所。奥行きの浅い棚が一枚あるだけで、歯ブラシやハンドクリームなどの洗面道具の定位置ができる。右にお風呂があるので、タオルは洗濯機の上に収納。手を伸ばせばすぐ使える状態(写真撮影/嶋崎征弘)
さらに、階段下も見逃さず、坂本さんの事務スペースとして活用している。「収納にするかどうしようか迷っていたんですが、ここに机を置いてみたらいいんじゃないかということでやってみたんです。最初はふさごうと思っていたので、階段の裏まできちんと仕上げができていないんですけど、これはこれでいいかなと思って」と寺林さんは教えてくれる。坂本さんにとっては、料理などの家事をしながら、事務仕事や店番もできて、とても便利なスペースになっている。

階段の下に天板を置き、坂本さんの事務スペースに。店からは目に入りにくい場所なので、多少ものが多くても気にならない。階段裏には吟ちゃんが描いた絵などを貼って楽しい雰囲気に(写真撮影/嶋崎征弘)
また、2階では、本棚やクローゼットが壁としての役割も果たしているのもこの家の特徴だ。もともとは、がらんとしたひとつながりの空間だった。そこに本棚とクローゼットを設置することで間仕切りになってスペースが生まれている。今は一人娘である吟ちゃんの部屋になっているが、ここはもと寺林さんの事務所だった場所だ。

2階の廊下。右の本棚が廊下と吟ちゃんの部屋の間仕切りとして機能している。そのほかはカーテンで仕切っているので、ほどよく気配が伝わる空間(写真撮影/嶋崎征弘)

リビングは夫婦の寝室も兼ねている。大きな家具は置かず、臨機応変に使えるスペースになっている(写真撮影/嶋崎征弘)
さかのぼれば、建てた当初は、事務所は1階の雑貨店のスペースに併設していた。店で扱う品が増えてきたことから、2階の一角に事務所を移動。「1階で使っていた本棚を2階で間仕切りのように使うことで事務所スペースにしたんです」と寺林さん。吟ちゃんはというと、リビングの壁面に学習机と収納を設置して使っていた。成長とともに自分だけの空間が欲しいということになり、寺林さんは別の場所に事務所を借りて、吟ちゃんは無事に自分のお城を手に入れたというわけだ。

寺林さんの事務所スペースだった場所を吟ちゃんの部屋に。机とベッドを設置して、プライベートな空間をつくった。吟ちゃんは、好きな生地でカーテンをつくったり、壁に絵を貼ったりと、自分だけのスペースを楽しんでいる様子(写真撮影/嶋崎征弘)
好きなものは我慢せず、でも、分量は決めて管理するものに合わせた収納だからこそ、きちんと収まってはいるものの、やはりどうしても好きな食器や本は増えてしまうという。「狭いからこそ、棚に収まる分だけと決めています。ここからあふれそうになったら、家族みんなで『ガサ入れ』して、不要なものがないか探すんです。使わないものは誰かに譲ったり、売ったりしています」と坂本さん。一人娘の吟ちゃんもその習慣がしっかり身についていて、読まなくなった絵本や使わなくなったおもちゃなどをダンボールにまとめて『ご自由にどうぞ』と自ら書き、お店がお休みの日に家の前に置いていることもあるのだという。

坂本さんの収納術を日常的に目にしているせいか、吟ちゃんが自分で管理する引き出しの中は見事にすっきり。引き出しごとに分類し、きれいに収めている様子はさすが。ここはマスキングテープなどの文具の段(写真撮影/嶋崎征弘)
商品の使い心地を、自身のキッチンから伝える「musubi」では、扱っている商品のほとんどを坂本さんが自身で使っている。「使い込んだらどんな状態に変化するか、知りたいお客様も多いんです。そういうときは、ダイニングキッチンから持ってくることもあるし、実際に使い心地を試してもらうこともあります」と坂本さん。また、寺林さん自身の作品として自宅をオープンハウスにすることもある。どこにどんな家具や収納が欲しいか、この家を見ながら打ち合わせることもできるというわけだ。

テーブルの下やクローゼットの中にトト専用のかごがあり、さりげなくしっかりと居場所をキープしている(写真撮影/嶋崎征弘)
最初に決めず、生活とともに家をつくればいい坂本さんも寺林さんも、自分たちの暮らしをよく観察し、それに合わせた家をつくり続けてきた。最初から家具を一式そろえたり、システムキッチンを組み込んだりという考えはなかったという。「小さい家だから、どこに何が必要かしっかり見極めたかったんです」と二人は話す。結果、店の形態の変化とともに、事務所が移動し、娘の成長に合わせて子ども部屋が生まれることになった。
最初から決めつけなくてもいいのだ。暮らし方も好みも変わっていくものだから、家も一緒に変化していけばいい。少しずつ、自由に、生活に合わせてしつらえていけばいい。
寺林家は、これからもきっとどこか変わっていくのだろう。「子ども部屋の棚も新しくしたいし、リビングに合うソファもつくろうかと思っているんです」。寺林さんはそう楽しそうに教えてくれた。

(写真撮影/嶋崎征弘)
●店舗情報前回の記事では、みなさん、本当にありがとうございました。
養親として、他の養子縁組家族と交流を持ちたいと思っていても、子どもが幼稚園や小学校に入ると、なかなか交流会に参加できなくなります。
理由は色々です。
親が仕事復帰やPTAの仕事で忙しくなるから。
子どもの園や学校の行事や、習い事があるから。
集団生活で風邪などの病気をもらうことも多いので赤ちゃんが参加する場に出席することをためらうから。
そんな中で、先輩方から、周囲への告知や学校で困ることを聞きたいなぁ、と思っても、なかなか難しく。。。
まぁ、lineやメールでも出来ると言えば、出来ますが。。。
(ってか、lineでそういう質問してますか?)
だから、ブログを通じて、「うちはこうだったよ。」とか、「心配いらないよ♪」とか、「ご用心を!」とか、皆さんと情報交換できるのはとてもありがたいです。
何となく不安に思っていることが、先の見通しが立って、「なんとかなるさ
」と思えるようになります。
本当にありがとうございました!
さて、1月12日は、クラウド君がコウノトリに乗ってうちに来た「コウノトリ記念日」。
だから・・・とその日に決めたわけではなく、まったくの偶然ですが、家族旅行してきました♪
続きは、また次回で。![]()
所在地:港区南麻布
所在地:目黒区目黒
所在地:川崎市宮前区土橋
所在地:川崎市宮前区東有馬
所在地:世田谷区喜多見
所在地:調布市深大寺北町
所在地:新宿区若葉
所在地:世田谷区三軒茶屋
所在地:川崎市宮前区東有馬
所在地:川崎市高津区溝口
所在地:世田谷区豪徳寺どうも。
大学の留年が半年前に決まっていたことに
先ほど気づいた人間です。中野と申します。
正直、なんのダメージもないのでスルーしてさっそく今年の抱負の話をしたいと思います。
ズバリ、インスタグラムのフォロワーを3000人まで増やしてそこでモデルやら広告やらの仕事を取っていきたいなと思っています。 現在、モデルの仕事をしながらbarで働かせていただいているのでそう難しい目標ではないのですがやはり人間と人間のつながりですので1つ1つ大切にして行こうと思っています。
ってことで、アカウント貼っておくので是非僕の自己満足100パーセントの投稿にいいねと気が向きましたらフォローお願い致します!
https://www.instagram.com/__kn_0509/
応援宜しくお願いいたしまーす!!
(有)エム・アール・シー(東京都千代田区)はこのたび、「資産活用と不動産購入に関する調査」を実施した。調査は、首都圏に住む年収600万円以上の既婚男女(35~64歳)を対象にインターネットで実施。600人から回答を得た。
それによると、年収1000万以上で東京都内のマンション購入意向がある人の購入検討エリア1位は、「港区」で21.1%。2位の「千代田区」(14.5%)と約7%の差がついた。「港区」の平均所得水準は23区内でトップであり、高所得層にとってはマンション購入を検討する上で重要なエリアとなっている。また、以降は「中央区」(13.2%)などが続き、「都心3区」の根強い人気が伺える。
「港区」を検討している人の理由には、「将来的に地価が下がらなそうだから」という回答が最も多く、半数の50.0%。また、「電車やバスのアクセスがいいから」(45.5%)や「駅周辺が栄えているから」(40.9%)が続き、利便性の良さが注目されている。
マンション購入意向がある人の物件重視項目をみると、「最寄り駅からの近さ」が59.3%で最多。次いで、「静かさ・治安の良さ」(56.3%)、「周辺施設の充実」(52.6%)などが続く。“生活における利便性”や“住みやすさ”は欠かせない条件であるようだ。
一方、資産活用の目的でマンション購入を検討している人の物件重視項目は、1位の「最寄り駅からの近さ」(25.6%)に続き、「将来的に地価が下がらないかどうか」が15.4%と2位にランクイン。住居用にマンションを購入しようとしている人においては、「将来的に地価が下がらないかどうか」は7位だった。
ニュース情報元:(有)エム・アール・シー
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)は、18~24歳の男女を対象に「若者のライフスタイルに関するアンケート調査」を行った。調査は2018年12月21日(金)~12月26日(水)にインターネットで実施。1,502名から回答を得た。それによると、若者がいま悩んでいること(複数選択)は、1位が「お金のこと」で49.0%と約半数。2位に「仕事・就職のこと」(46.1%)、3位に「今後の未来のこと」(43.7%)と続く。回答者を20歳に絞って3年前から比較すると、2016年~2018年の1位は3年連続で「今後の未来のこと」だった。しかし今年の20歳の回答は、1位は「お金のこと」(45.0%)となっており、未来に対する不安以上に日々の生活に重要な「お金」に対する意識が高まっている。
10月に実施される消費税増税については、「増税に反対である」は48.3%、「増税に賛成である」は21.8%、「どちらでもない」は29.9%。半数近くが消費税増税に反対であると回答している。増税反対派の理由は「使われ方が不透明」「出費が増えて苦しい」「景気が悪化する」といった回答が多く、賛成派は「仕方がない」「やむを得ない」との回答が多かった。
買い物に対する意識をみると、「流行の商品でも自分の趣味に合わなければ買わない」という意識をもっている若者が88.5%と多かった。また、「買物にはコストパフォーマンスを求める」(80.2%)、「自分に必要な物だけを買う」(75.7%)という意識も高い。さらに、「外でお金をかけて遊ぶよりも、家でくつろぐ方が好き」(68.9%)という意識も高く、いまの若者は無駄遣いせず賢く消費をする傾向が高い一方、ライフスタイルとしてインドア派が7割近くいるようだ。
生まれ育った地元での暮らしについては、「現在地元で暮らしていて、今後も地元で暮らし続けたい」との回答は41.7%。「すでに地元を離れているが、今後は戻りたい」は15.1%となり、最終的には地元での生活を選択する若者が半数以上いるようだ。
ニュース情報元:カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)
東京都は1月9日、「平成30年11月の新設住宅着工」を発表した。それによると、都内における11月の新設住宅着工戸数は14,964戸。前年同月比では持家、分譲、貸家ともに増加し、全体で32.4%増と2か月ぶりに増加した。利用関係別でみると、持家は1,463戸(前年同月比17.2%増、3か月連続の増加)、貸家は6,531戸(同11.8%増、2か月ぶりの増加)、分譲住宅は6,953戸(同69.9%増、4か月ぶりの増加)、マンションは5,203戸(同127.6%増、4か月ぶりの増加)、一戸建ては1,714戸(同4.6%減、3か月ぶりの減少)となった。
地域別でみると、都心3区は951戸(前年同月比272.9%増、4か月ぶりの増加)、都心10区は4,860戸(同88.9%増、2か月ぶりの増加)。区部全体では11,721戸(同43.1%増、2か月ぶりの増加)、市部では3,210戸(同4.8%増、3か月連続の増加)となった。
※都心3区:千代田区、中央区、港区
※都心10区:千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、渋谷区、豊島区
ニュース情報元:東京都
(株)東京カンテイは1月10日、2018年12月の「新築小規模木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。これは敷地面積50m2以上~100m2未満、最寄り駅から徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。
それによると、12月の首都圏新築小規模一戸建ての平均価格は、前月比±0.0%の4,606万円と横ばい。都県別では、東京都は+1.1%の5,478万円で反転上昇。神奈川県は-2.0%の4,054万円で3ヵ月ぶりに反転下落。千葉県は-0.5%の3,893万円で連続下落。埼玉県は+0.7%の3,794万円で5ヵ月連続上昇した。
近畿圏の平均価格は、前月比-0.8%の3,307万円で3ヵ月ぶりに反転下落。府県別では、大阪府は+1.2%の3,163万円で3ヵ月ぶりに反転上昇。兵庫県は-2.6%の3,732万円で3ヵ月ぶりに反転下落。京都府は-9.3%の大幅な下落で3,230万円、3ヵ月ぶりの反転下落となった。
愛知県は前月比-0.2%の3,838万円で反転下落。中部圏全体では+0.3%の3,744万円で2ヵ月連続上昇した。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)東京カンテイは1月10日、2018年12月の「中古木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。
これは敷地面積100m2~300m2、最寄り駅から徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。
それによると、12月の首都圏中古一戸建ての平均価格は、前月比+0.9%の3,618万円で反転上昇した。都県別でみると、東京都は+1.8%の5,793万円で5ヵ月連続上昇。神奈川県は-1.0%の3,816万円で連続下落。千葉県は+2.1%の2,168万円で連続上昇。埼玉県は+5.2%の2,475万円で反転上昇した。全体的には首都圏は安定基調となっている。
近畿圏の平均価格は、前月比-4.3%の2,537万円で3ヵ月ぶりに下落。大阪府は-5.0%の2,588万円で2ヵ月連続下落。兵庫県は-4.5%の2,632万円で反転下落。京都府は-7.4%の3,401万円で大きく反転下落した。近畿主要3府県では、いずれの府県も明確に下落傾向を示している。
愛知県の平均価格は+14.7%と大きく上昇し3,044万円。中部圏全体では+7.5%の2,337万円で3ヵ月ぶりに上昇した。福岡県の平均価格は+8.0%の2,179万円で4ヵ月連続上昇。前年同月比は+24.4%と、25%近く上昇している。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)東京カンテイは1月10日、2018年12月の「新築木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。
これは敷地面積100m2~300m2、最寄り駅から徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。
それによると、12月の首都圏新築一戸建ての平均価格は、前月比-2.5%の4,095万円と5ヵ月ぶりに下落した。東京都は-3.1%の4,983万円で5ヵ月ぶりに反転下落。神奈川県は-0.9%の4,388万円で4ヵ月ぶりに反転下落。千葉県は-1.0%の3,123万円で3ヵ月ぶりの反転下落。埼玉県は-1.8%の3,408万円で3ヵ月ぶりに下落した。首都圏は前月まで2ヵ月連続で全都県上昇していたが、12月は反転下落となった。
近畿圏の平均価格は、-2.2%の3,078万円で3ヵ月ぶりに下落。府県別でみると、大阪府は-2.2%の3,363万円で4ヵ月ぶりに反転下落。兵庫県は-1.4%の3,161万円で3ヵ月ぶりに反転下落。京都府は-5.9%の3,377万円で3ヵ月ぶりに反転下落。近畿圏主要3府県は、全て下落傾向となった。
愛知県の平均価格は+0.5%の3,220万円で4ヵ月ぶりに上昇。中部圏全体でも+0.5%の3,025万円と4ヵ月ぶりに反転上昇し、三大都市圏では唯一の上昇傾向を示した。福岡県は-0.7%の2,960万円と3ヵ月ぶりに反転下落となった。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
待機児童解消の問題と並行して、保育施設増設反対の住民運動についての賛否が話題となっています。ここ最近では、港区白金台の白金台保育室、南青山の(仮称)港区子ども家庭総合支援センターへの住民反対運動などが頻繁にメディアで報道されているので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
そんな中、建設反対の声がありながらそれを乗り越えて、2018年4月に開園した保育園があります。8月にはキッズデザイン賞を受賞した、世田谷区の代沢ききょう保育園です。どんな点が評価されて受賞にいたったのか、また、開園に至るまでの軌跡は――?
保育園を運営する福祉法人桔梗(以下、桔梗)の理事長、山田静子(やまだ・しずこ)さんと、保育園を設計した住まいのアトリエ 井上一級建築士事務所の井上恵子(いのうえ・けいこ)さんに、地域との共生を実現するまでの工夫やプロセスについてお話を聞きました。
世田谷区にある代沢ききょう保育園は2018年キッズデザイン賞を受賞。「高級住宅地にふさわしいデザインに」と地域からの要望を受け設計された外観は、オリジナルデザインの門扉、薩摩中霧島塗りの壁、木レンガの歩道など、建築物としてのこだわりも満載(写真撮影/片山貴博)
保育園増設に反対の声!? 反対の理由って?代沢ききょう保育園の整備計画が決定したのは2014年5月、現在、運営を行なっている社会福祉法人桔梗が事業者として認定されたのが2016年3月のことでした。既にこの段階で、世田谷区主催での住民説明会が8回開催されていたそうです。2016年3月に開かれた9回目の住民説明会に初めて参加した山田さんが、その時の状況を振り返ります。
「初めて地域のみなさんを前にして、『良好な保育環境の充実を目指して、子どもの声が響く、地域に開かれた保育園を目指したい』と挨拶をしました。ところが『“子どもの声が響く“なんて。騒音が問題だとこれまでの説明会で訴えてきたことを理解していないのではないか』とのお声が。そこから、地域の方々との調整がスタートしたのです」(山田さん)

世田谷区の代沢ききょう保育園を運営する社会福祉法人桔梗の理事長、山田静子さん(写真撮影/片山貴博)
その後も重ねられた近隣説明会の中、で山田さんたちが受け取った要望はなんと141項目に及びます。指摘されたのは大きく3つで「施設の配置」「保育園の運営」「騒音」についての問題でした。

代沢ききょう保育園建設にあたり、近隣説明会で出された地域の要望は141項目(井上さん提供)
地域との対話を10回以上重ねてできた保育園山田理事長と井上さんはそれらの近隣からの意見を受け入れ、保育園の設計に一つひとつ反映させていきます。
「当初、総敷地面積2000平米という豊かな立地を活かして、南側に500平米程の広い園庭を有したL字形の園舎を建築したいとプランを提出しました。けれども、騒音を懸念するご意見をいただいたので、その点に配慮するために建築プランを大きく変更することにしました。

代沢ききょう保育園を設計した建築士の井上恵子さん(写真撮影/片山貴博)
まず、園庭の音を建物で遮断するため園舎の形をL字型からロの字型に変更しました。そして保育棟部分を中心に防音性能の高いサッシを採用することで、子どもたちが思い切り声を出して遊んでも、周辺住宅地には音が漏れない園舎を実現しています」(井上さん)

当初の建築プランは、南側に広い園庭を確保したL字型の園舎(井上さん提供の図をもとに作成)

地域の要望を受け、園庭をぐるりと園舎で囲む形のロの字型配置で遮音性を確保(井上さん提供の図をもとに作成)
「建物で園庭を囲うことで園庭の音の問題は解決しても、園庭の日当たり条件が悪くなってしまいます。そこで北側と南側とで園舎の高さを変え、園庭になるべく多く日が入るように設計しています。隣地と園舎が近い南側には遮音壁も設置しましたが、近隣の景観を損ねないよう木製のものにしました」(井上さん)

左側の保育棟と右側の施設等は近隣の建物にあわせて高さを変え、可能な限り採光がとれ、風が通る設計になっている。左手前の柵の中は、現在はオフシーズンのため蓋をしている園児用プール(写真撮影/片山貴博)

園庭を中央に配し、周囲に園舎を設けることで園庭の音がカットされる設計(井上さん提供)

敷地の南側(一部)には、天然木と黒に塗られた鉄のコントラストが洗練された雰囲気の木製遮音壁を配置(写真撮影/片山貴博)
もちろん、子どもたちが健やかに過ごせるよう保育環境にも配慮されています。
「都市部では珍しい木造在来(真壁)工法を採用し、木の柱・梁を現すことで、木の雰囲気を感じられる温かみのある園舎にしました。木造建築物は火災を懸念されますが、燃え代(もえしろ)設計(想定される火事で消失する木材の部分を想定して部材の断面寸法を考えること。木材が火災にあっても、燃え代を想定しておけば、直ちに建物が倒壊することはない)を行い、準耐火建築物として認定されています。
また、開口部に使用している木製のサッシは、遮音性はもちろん、断熱性にも優れ、施設内で子どもたちが夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるようになっています」(井上さん)

保育棟の廊下。左側の開口部には遮音性の高い木製サッシが使われている。屋根の形を生かした勾配天井は空間を広く見せる効果も(写真撮影/片山貴博)
これだけの充実した設備や、いたるところに配慮の及ぶ設計に筆者はびっくりしましたが、設計や建設にはかなりお金がかかったのでは……?
「ここは高さ10メートルの建物が建てられる地域ですが、7メートル以下に抑えて欲しい、また園舎の面積も最低限にして欲しいという要望がありました。そこで当初2階建てのプランを平屋に変更し、天井を高く取って空間を広く見せようと考えました。高い天井に木の梁がダイナミックに出ているため、費用がかかっているように見えるかもしれません。今回採用した真壁工法は、施工がたいへん難しく手間ひまがかかりますが、設計・建設費は保育園の建設に通常かかる平均的な予算の中に納まっています。施工会社さんの頑張りもあってできた建物なんです」(井上さん)
運営・コミュニケーション面でも、近隣に配慮した運営方法を採用近隣説明会では、園児が園庭に出る時間や送り迎え時の運用、自転車置き場やゴミ置き場など「運営」についても住民の方からの要望がありました。
「送迎の主な時間帯である7:15~9:15と16:30~18:30は門扉を開放し、交通誘導員を入口に配置して、ベビーカーや自転車に乗った状態で門を入って園内でお子さんに乗り降りしてもらい、交通の安全を確保しました。園庭に出て遊ぶ時間も午前中の9:00~11:30と午後の15:30~17:30に限定することで、住民の方の了承を得ています。
ゴミ置き場は近隣への影響を減らすため道路沿いではなく敷地奥に設置し、カラス等の被害を防ぐためコンクリートブロック造の建物を設けました。ゴミ置き場の前の通路の先、道路ぎわに、ゴミ収集車や食材や必要資材などの搬入・搬出をする車が駐車できるスペースを設けています。

保育園の裏手にある搬入・搬出用の通路とコンクリートブロック造のゴミ置き場(通路左)(写真撮影/片山貴博)
イベント時の騒音は特に気になる問題だったので、運動会も園庭内では行わず、近隣の広い公園で開催します。『げんき広場』として地域の皆さんにも開放した形の運動会にしています」(山田さん)
これらの数々の工夫によって、地域に受け入れられてきたのですね。
子どもも、大人も、地域と一緒に育ち、育む環境をとはいえ、山田理事長の本来の思いは冒頭の住民説明会の挨拶にもあるように、子どもたちが周囲と完全に遮断された環境ではなく「地域に開かれ、地域と共に育つ保育園」にあります。
「私自身も、母として保育園に子どもたちを預けながら商社に勤務する身でした。当時の保育園の園長先生や保育士の先生方をはじめ、多くの方に助けていただきましたし、子どもが育つ環境には未来があります。実際に保育施設の運営を始めて40数年が経ちますが、当時保育園に通っていた子たちが、今、父・母という立場になって自分の子どもを先生に見てもらいたい、と通ってくれます。子どもたちがあっと言う間に社会を背負う大人となって成長していくわけです。

一時保育室として設けられた保育スペースも勾配天井とむき出しになった木の梁が温かく印象的(写真撮影/片山貴博)
運動会を公園で開き、げんき広場として地域の方が参加しやすい場にしていく工夫もそうですが、この園舎のエントランスがある事務棟には、地域の方々にも使っていただける開放スペースも用意しました。
地域の方々にも子どもがいる風景を身近に感じていただき、少しずつ対話を重ね、子どもたちが地域の中で育ち、私たち大人も一緒に育つ環境を提供できれば、と考えています」(山田さん)

エントランスを入って目の前にある「つどいのひろば」という部屋は、地域の人々がサークル活動などに使用できるように設けられた(写真撮影/片山貴博)
キッズデザイン賞の審査員のコメントには「保育園新設に対する近隣との対立は社会問題化している。対話を通じて挙がってきた課題や要望を、デザインを通じて解決し、結果として保育環境の向上につながったプロセスは特筆すべきものである」とあります。この、近隣にも園内の保育環境にも配慮して設計された保育園は、見学希望者が後を絶たないそうです。
代沢ききょう保育園の取り組みを自治体や運営事業者の工夫例として参考にしていくことはもちろん、一方で、住民側として、子育て中の親として、筆者も主体的に地域福祉に尽力・協力する、という共助的な環境づくりに貢献できれば、と想いを強くした取材でした。
