所在地:渋谷区松濤60万円 / 151.6平米
山手線「渋谷」駅 徒歩10分
約100㎡のルーフバルコニーを備える、最上階ペントハウス物件です。室内も4LDK+納戸で浴室は二つ。スケール感がよくわからなくなりますね。
この物件の魅力は、いわずもがな圧倒的なバルコニー。他では得がたいサイズ感です。先に申し上げますが、バーベキューは禁止されています。
リビ ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
所在地:渋谷区松濤
所在地:横浜市中区伊勢佐木
所在地:品川区小山台
所在地:江戸川区平井
所在地:江戸川区平井
所在地:横浜市南区山谷
所在地:横浜市西区戸部町
所在地:足立区西保木間(株)REGATEは、このたび「自然災害への対策」に関するアンケート調査を行った。調査は2018年10月26日・27日、首都圏20代~50代の男女を対象にインターネットで行い、1,145人から回答を得た。それによると、日頃から防災対策を心掛けていますか?では、6割以上(61.43%)が「心掛けていない」と回答した。心掛けていない理由は、「面倒だから」「どのようなものを用意すればいいのか分からない」が断トツで1位。一方、心掛けている方の理由には、「最近自然災害が多いから」「家族がいるから」が多く挙がった。
最近の自然災害による被害を目の当たりにして防災意識は高まりましたか?では、「どちらかといえば高まった」が約半数の52.40%。次いで「あまり高まっていない」(22.94%)、「とても高まった」(17.32%)、「全く高まっていない」(7.34%)が続く。7割(「どちらかといえば高まった」+「とても高まった」)の人が、防災意識が高まったと感じているようだ。
自然災害の後に盗難被害に遭わないために家財道具の整理をしたことはありますか?では、全体の83.41%が「家財道具の整理をしたことがない」と回答している。建物などが半壊している被災地で盗難が起こった場合、事実関係を立証することが難しく、災害保険などは適応されにくい。アンケートでは、自然災害の盗難被害に災害保険が適応されにくいことを「知らなかった」と回答した方が76.70%と多かった。
ニュース情報元:(株)REGATE
(株)リクルート住まいカンパニーはこのほど、「2018年 注文住宅動向・トレンド調査」を実施し、その結果を発表した。調査は、1年以内に一戸建て(新築・建て替え注文住宅)を建築した人(建築者)と、今後2年以内に一戸建て(新築・建て替え注文住宅)の建築を検討している人(検討者)を対象に行った。調査時期は建築者が2018年7月24日(火)~8月4日(土)。検討者が2018年10月17日(水)~10月30日(火)。有効回答数は建築者が1,845サンプル、検討者が1,839サンプル。
それによると、建築者(全国)の建築費用平均は2,807万円で、対前年で32万円増加した。首都圏の建築者の平均費用は2,984万円だった。
また、建築者(全国)では新規建築の割合が84.7%、建て替えの割合が14.2%。新規建築の割合は前年と同程度だった。首都圏も前年と同程度。建築者(首都圏)では「新しく土地を取得して注文住宅を建てた」がやや減少し(2017年51.6%→2018年45.8%)、「建築条件付き土地を取得して注文住宅を建築した」がやや増加(2017年12.8%→2018年16.6%)した。
土地の有無では、検討者(全国)のうち、「土地なし」の割合は62.8%。「土地なし」の割合は年々増加傾向にあり、対前年で2.9ポイント、対前々年では5.5ポイント増加している。また、検討者(首都圏)のうち、「土地なし」の割合は59.4%で、検討者(全国)と比べ「土地あり」の割合が3.1ポイント高い。
検討者(全国・新規建築)の家づくりを考えたきっかけは、1位が「いつかは一戸建てに住みたいと思っていた」(27.0%)で、対前年で2.6ポイント減少。2位は「子どもが誕生した」(25.8%)で、対前年で2ポイント増加している。
消費税の増税と住宅建築意向では、検討者(全国)のうち31.3%が「消費税が上がる前に、建築を絶対に間に合わせたい」と回答。対前年で2.3ポイント増加した。検討者(全国)のうち、「10%の消費税増税に伴う住宅に関する経過措置」を知っている人(名称認知)は67.2%。対前年で大幅(15.0ポイント)に増加している。
ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー
(株)東京カンテイは12月6日、2018年11月の「新築小規模木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。調査対象は敷地面積50m2以上~100m2未満。最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件。
それによると、11月の首都圏新築小規模一戸建ての平均価格は、前月比+1.4%の4,606万円と続伸。都県別では東京都は-0.1%の5,419万円と僅かに反転下落。神奈川県は+2.6%の4,136万円と2ヵ月連続上昇。千葉県は-0.2%の3,912万円と反転下落。埼玉県は+2.0%の3,767万円と4ヵ月連続上昇した。
近畿圏の平均価格は前月比+2.1%の3,334万円で2ヵ月連続上昇。大阪府は-0.2%の3,126万円と2ヵ月連続下落。兵庫県は+2.6%の3,831万円と2ヵ月連続上昇。京都府は+17.0%と大幅に上昇して3,563万円と2ヵ月連続の上昇となった。愛知県は前月比+0.3%の3,844万円と反転上昇。中部圏全体では+0.5%の3,731万円と反転上昇した。
11月の小規模一戸建て価格は、首都圏と近畿圏で引き続き上昇し、中部圏は反転上昇となった。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)東京カンテイは12月6日、2018年11月の「中古木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。調査対象は敷地面積100m2~300m2、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件。
それによると、11月の首都圏中古一戸建て平均価格は、前月比-2.0%の3,587万円と4ヵ月ぶりに下落した。都県別では、東京都は+1.3%の5,690万円と4ヵ月連続上昇。神奈川県は-1.9%の3,853万円と3ヵ月ぶりの反転下落。千葉県は+1.1%の2,124万円と反転上昇。埼玉県は-4.3%の2,353万円と3ヵ月ぶりの下落。首都圏は神奈川県と埼玉県で弱含み、東京都と千葉県は上昇した。
近畿圏の平均価格は前月比+2.2%の2,650万円と2ヵ月連続上昇。大阪府は-1.7%の2,724万円と反転下落。兵庫県は+5.9%の2,757万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。京都府は+0.5%の3,671万円と小幅ながら連続上昇。近畿主要3府県では大阪府は反転下落したが、兵庫県では上昇に転じ、京都府も連続上昇した。
愛知県の平均価格は-7.6%の2,653万円と4ヵ月ぶりに反転下落。中部圏全体では-5.1%の2,174万円と2ヵ月連続下落した。福岡県の平均価格は+0.7%の2,018万円。前年同月比は+20.0%と、前年比較では2割上昇している。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)東京カンテイは12月6日、2018年11月の「新築木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。調査対象は敷地面積100m2~300m2、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件。
それによると、11月の首都圏新築一戸建ての平均価格は、前月比+6.6%の4,201万円と4ヵ月連続で上昇した。首都圏の平均価格が4,000万円を超えたのは2014年4月の調査開始以来初。
都県別では、東京都は+7.1%の5,141万円と4ヵ月連続上昇。東京都の平均価格が5,000万円を超えたのも初。神奈川県は+4.0%の4,430万円と3ヵ月連続上昇。千葉県は+0.2%の3,156万円と2ヵ月連続上昇。埼玉県は+3.4%の3,470万円と2ヵ月連続上昇した。首都圏は2ヵ月連続して1都3県すべてで上昇している。
近畿圏の平均価格は+4.4%の3,147万円と2ヵ月連続上昇。大阪府は+4.4%の3,440万円と3ヵ月連続上昇。兵庫県は+5.7%の3,207万円と2ヵ月連続上昇。京都府は+10.8%の3,588万円と2ヵ月連続上昇。近畿圏主要3府県ではいずれも2ヵ月連続で上昇した。
愛知県の平均価格は-0.9%の3,204万円と3ヵ月連続下落。前年同月比でも-0.4%と下落した。中部圏全体でも-1.2%の3,010万円と3ヵ月連続下落し、三大都市圏では唯一弱含んだ。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
東京都は12月6日、「平成30年10月の新設住宅着工」を発表した。それによると、都内における10月の新設住宅着工戸数は12,176戸。前年同月比では持家は増加したが、分譲、貸家ともに減少し、全体で4.4%減と2か月ぶりに減少した。利用関係別でみると、持家は1,514戸(前年同月比14.9%増、2か月連続増加)、貸家は6,476戸(同4.6%減、2か月ぶりに減少)、分譲住宅は4,102戸(同10.9%減、3か月連続減少)、マンションは2,277戸(同22.3%減、3か月連続減少)、一戸建ては1,763戸(同13.5%増、2か月連続増加)。
地域別でみると、都心3区は309戸(前年同月比11.2%減、3か月連続減少)、都心10区は2,983戸(同0.7%減、2か月ぶりに減少)、区部全体では9,429戸(同9.7%減、2か月ぶりに減少)、市部では2,710戸(同19.2%増、2か月連続増加)となった。
※都心3区:千代田区、中央区、港区
※都心10区:千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、渋谷区、豊島区
ニュース情報元:東京都
家の立地を選ぶときに重視するのは、毎日利用する通勤や通学の便の良さだろう。ビジネス街へのアクセスは、ぜひとも押さえておきたいポイントだ。都心の大動脈・山手線の新駅の建設が進む品川エリアは、2027年開業予定のリニア中央新幹線ターミナルが計画され、大規模な再開発が進行中の注目地域。そこで、品川駅へ30分以内で行ける、ワンルーム・1K・1DKの物件を対象にした、家賃相場の安い駅ランキングを分析。それぞれの特徴や、狙い目の場所を考えてみた。
品川駅まで電車で30分以内、家賃相場の安い駅TOP20
順位/駅名/家賃相場/(沿線名/駅の所在地/品川駅までの所要時間(乗り換え時間を含む)/乗り換え回数)
1位 保土ヶ谷 5.63万円(JR横須賀線、湘南新宿ライン/神奈川県横浜市保土ケ谷区/25分/0回)
2位 白楽 5.70万円(東急東横線/神奈川県横浜市神奈川区/30分/1回)
3位 京急新子安 5.80万円(京急本線/神奈川県横浜市神奈川区/23分/1回)
4位 東白楽 6.10万円(東急東横線/神奈川県横浜市神奈川区/28分/1回)
5位 三ツ沢下町 6.15万円(ブルーライン/神奈川県横浜市神奈川区/29分/1回)
6位 弁天橋 6.20万円(JR鶴見線/神奈川県横浜市鶴見区/23分/2回)
6位 神奈川新町 6.20万円(京急本線/神奈川県横浜市神奈川区/26分/1回)
8位 新子安 6.22万円(JR京浜東北線/神奈川県横浜市神奈川区/20分/1回)
9位 小島新田 6.30万円(京急大師線/神奈川県川崎市川崎区/29分/1回)
9位 戸塚 6.30万円(JR東海道線ほか、ブルーライン/神奈川県横浜市戸塚区/27分/0回)
9位 生麦 6.30万円(京急本線/神奈川県横浜市鶴見区/21分/1回)
12位 菊名 6.42万円(JR横浜線、東急東横線/神奈川県横浜市港北区/27分/1回)
13位 子安 6.50万円(京急本線/神奈川県横浜市神奈川区/25分/1回)
13位 小岩 6.50万円(JR総武線/東京都江戸川区/29分/1回)
15位 天王町 6.60万円(相鉄本線/神奈川県横浜市保土ケ谷区/30分/1回)
15位 市川 6.60万円(JR総武線/千葉県市川市/28分/0回)
15位 綱島 6.60万円(東急東横線/神奈川県横浜市港北区/24分/1回)
15位 鹿島田 6.60万円(JR南武線/神奈川県川崎市幸区/19分/1回)
19位 新川崎 6.65万円(JR横須賀線、湘南新宿ライン/神奈川県川崎市幸区/13分/0回)
20位 国道 6.70万円(JR鶴見線/神奈川県横浜市鶴見区/20分/2回)
20位 日吉 6.70万円(東急東横線・目黒線、グリーンライン/神奈川県横浜市港北区/21分/1回)
20位 東戸塚 6.70万円(JR横須賀線、湘南新宿ライン/神奈川県横浜市戸塚区/30分/0回)
20位 産業道路 6.70万円(京急大師線/神奈川県川崎市川崎区/28分/1回)
20位 矢向 6.70万円(JR南武線/神奈川県横浜市鶴見区/16分/1回)
20位 花月園前 6.70万円(京急本線/神奈川県横浜市鶴見区/20分/1回)
20位 鶴見小野 6.70万円(JR鶴見線/神奈川県横浜市鶴見区/21分/2回)
ランキングの大半を占めたのは、神奈川県横浜市の駅だった。1位の保土ヶ谷駅はJR横須賀線の沿線のため、乗り換えなしで品川駅まで着くことができる。逆方向へ向かえば、鎌倉も乗り換えなしで約20分。また隣駅は横浜駅で、駅間距離は3kmほど。散歩がてら歩いて横浜駅を利用することも十分可能だ。また相鉄線の天王町駅までも約1kmで、2路線を使うこともできる。交通の便で判断するなら、穴場と言えるかもしれない。
元々が宿場町のため、街並みにはさりげなく、歴史を感じさせる碑なども。古くから住んでいる人も多く、下町人情を感じさせる商店街などもある。
商店街は駅の西口にもあるが、駅から少し距離はあるものの洪福寺松原商店街は「横浜のアメ横」とも称される品ぞろえと安さで人気のスポット。毎日正午から午後6時まで歩行者天国になるため、小さな子ども連れでもゆっくり買い物を楽しめるだろう。
2位の白楽駅は、SUUMO「関東 住みたい街ランキング2018」で調査した住みたい沿線ランキングの沿線として2位にランクインしている東急東横線の駅。4位に入った東白楽駅とは隣駅で、ともに各駅列車しか停車しないが、横浜駅までの所要時間は電車で約5分であり、十分便利な立地といえそうだ。
白楽駅は神奈川大学の最寄駅であるため、学生だけでなく単身者にとってうれしい安価な定食屋さんや、チェーンの飲食店が充実している。深夜まで営業している店もあるが、駅から少し離れると閑静な住宅街で、単身者向けの物件も数多い。

六角橋商店街(写真/PIXTA)
駅から旧綱島街道沿いにある六角橋商店街は、レトロな雰囲気が気になる商店街だ。メーン通りとアーケード街が並行して成り立っており、昭和を舞台にした映画やドラマの撮影地になることもあるとか。生鮮食品や日用品のほかに、お酒が飲める中古レコード店などユニークなお店があり、みんなでライブや野宿などを楽しむ「ドッキリヤミ市場 夜のフリーマーケット」などのイベントも開催されている。独り暮らしの気楽さと他者とのふれあいが両立できるのは、大きな魅力だ。
住みたい街ランキング上位の街のすぐそばに、穴場を発見品川までの所要時間が一番短いのは、19位の新川崎駅。ランキング内で唯一、15分を切る。
1位の保土ケ谷駅と同じくJR横須賀線の沿線のため、乗り換えも必要ない。SUUMO「関東 住みたい街ランキング2018(総合)」6位の武蔵小杉駅とは湘南新宿ラインの隣駅で、距離は約3km。人気エリアに住みたいけれど予算が……という人におすすめだ。

武蔵小杉駅周辺の風景(写真/PIXTA)
武蔵小杉駅の再開発がひと段落したため、近年は新川崎駅周辺の再開発が注目されるように。2015年には駅に接続した大型商業施設「新川崎スクエア」が開業。大規模なマンションの建設も増えている。
駅周辺では、深夜1時まで営業しているスーパーもあり、多忙なビジネスパーソンや共働きのDINKSには心強い。また、15位の鹿島田駅までは600m超しか離れておらず、「新川崎スクエア」は鹿島田駅とも接続している。南武線は川崎まで乗り換えなしで利用できるため、小さな子どもを連れて川崎の商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」などへ遊びに行く際にも快適だろう。
神奈川県以外でランクインしている13位の小岩駅と15位の市川駅は、ともに千葉方面に延びる総武線の沿線。品川とは反対の東方向だが東京駅へも20分以内で出られ、利便性は文句なしだ。
小岩駅は、駅周辺は歓楽街が目立つものの、下町情緒があふれる純喫茶店や商店街などがあり、ディープな魅力にあふれる街。対して市川駅は、駅直結のショッピングセンターやスーパーなどが充実し、街中には公園も多く、ファミリーが住みやすい街だ。
人気のある駅や沿線は、当然家賃が高くなる。しかし、最寄駅の駅名がメジャーか否かだけにこだわらず、エリアとして見まわしてみれば、人気のある場所周辺にお手ごろ価格で住むことは十分に可能だ。「名より実をとる」のは、賢い生き方の選択のひとつ。お気に入りの家探しの秘訣も、同じといえるだろう。
●調査概要今までにない、デュアルライフ(二拠点生活)で、人生を充実させている人が増えています。その一人が、川鍋宏一郎さん(34)。東京に本社のある外資系IT企業に勤務し、横浜市内の自宅で四人家族で生活していますが、2年ほど前から、毎週末は、千葉県南房総のもう一つの拠点に通っています。
その動機や経緯、意識の変化などについて、南房総でうかがいました。連載【デュアルライフ(二拠点生活)レポート】
デュアルライフ(二拠点生活)にはこれまで、別荘が持てる富裕層や、時間に余裕があるリタイア組が楽しむものだというイメージがありました。しかし最近は、空き家やシェアハウス、賃貸住宅などさまざまな形態をうまく活用してデュアルライフを楽しむ若い世代も増えてきたようです。SUUMOでは二つ目の拠点で見つけた暮らしや新しい価値観を楽しむ人たちを「デュアラー(二拠点生活者)」と名付け、その暮らしをシリーズで紹介していきます。田舎の不動産探しをきっかけにシェアハウスを知る
「もともとキャンプや自然が好き。しかし住んでいるのは綱島(横浜)の住宅地。あるとき、東京近郊でも少し田舎に行けば、空き家物件が300万円くらいと驚くような低価格で買えることを知って、探し始めたのがきっかけです。同じころ、建築ライターの馬場未織さんの書かれた書籍『週末は田舎暮らし』にも影響を受けました」と川鍋さん。

川鍋宏一郎さん。東京に本社のある外資系IT企業に勤務。キャンプ好きが高じて南房総と綱島のデュアルライフをするようになった(写真撮影/内海明啓)
手に入れた住宅を改修して週末に過ごすことを想定、まずはDIYのスキルを身につけようと、ワークショップを探すうち、見つけたのが、ヤマナハウスのウェブサイトでした。「関心のある人が月一回集まって、古民家の改修に取り組もうとしていました。これだ!と思って、参加したんです」
千葉県南房総市三芳にあるヤマナハウスは、シェアオフィス運営を手がけるHAPON新宿の創設者の一人、永森昌志さんが主宰しメンバーと共同運営しています。約2500坪もの里山にある古民家を改造したので『シェア里山』と呼び、年齢も職業もさまざまな人たちが週末に集まっては、田舎暮らしを楽しんでいます。

千葉県南房総の広大な里山にある古民家を改修してできたヤマナハウス(写真撮影/内海明啓)

ヤマナハウス室内。川鍋さんら、このハウスのメンバーがリフォーム。週末に集まって野良仕事などした後は、ここで食事を(写真撮影/内海明啓)
大工仕事の腕も上がった川鍋さんは現在、ほぼ毎週末をヤマナハウスで過ごしています。「綱島から車で約1時間20分ほど。金曜の夜にヤマナハウスに着き、日曜日の朝に戻るというパターンです」。交通費は高速を使って1回に5000円~6000円程度です。
現地では、ここの仲間のほかに、移住してきた人たちも加わり、野良仕事やバーベキュー、飲み会などを楽しんでいます。古民家の改修・改造は今も続いています。取材中も、多くの人が集まり、にぎやかに新たな物置を建設中でした。
綱島の自宅付近も緑の多い住宅地ですが、南房総とは比べものになりません。「人工的な自然ですし、落ち葉を集めての焚き火もできません。キャンプにも親しんできましたが、キャンプ場は管理されていて、薪のための木一本切ることもできません。しかしここでは自由にいろいろなことができます」

ヤマナハウスは2015年の春にスタート。古民家改修、畑仕事、裏山の整備・手入れなどを行い、それが都市ではできない“遊び”にもなっている(写真撮影/内海明啓)

取材の日は、ヤマナハウスの前に物置小屋を建築中で川鍋さんもお手伝い(写真撮影/内海明啓)
5歳、7歳になる二人の娘さんを連れて行くと、自然のなかでキックボードをしたり、川や砂浜で貝殼を拾ったり、虫やカエルをつかまえたりと、都会ではできない生活を楽しんでいるそうです。
「妻は福島の自然の豊かなところの出身ですから、最初は、今さらなぜ田舎に?と感じたようですが、協力してくれました。たくさんの人が集まっているので、代わる代わる誰かが子どもの相手をしてくれるのもうれしいところ。このヤマナハウスには、疑似(大)家族的な側面がありますね」

左)川鍋さんの娘さんたち。自然のなかで遊び、生きものに触れる機会が増えた。右)農作業のお手伝いも貴重な経験(画像提供/川鍋宏一郎)
こうしたデュアラー(二拠点生活者)としての生活は、川鍋さんの意識にも変化をもたらしました。
「それまでの生活では絶対知り合えなかったはずの、年齢、職業などが多種多様な友人ができました。それぞれが得意なことが違うので、教え合い、手分けする“タスク分散”もできます。僕は酒が好きなので、果実酒のつくり方を伝えたりしています」
川鍋さんは、東京都品川・戸越銀座の育ちです。祭りのときは御輿(みこし)担ぎに駆り出されるなど、人間関係は今もしっかり残っていて、いわゆる“都市生活者の孤独”とは無縁です。「でもそれは、上下のある縦の人間関係なんです。一方、シェアハウスでの人間関係はフラットで平等。これも心地よさの理由かもしれません」
モノはお金を払って買う、という発想も揺らぎました。必要なモノはつくる、誰かと交換する、壊れたら自らの手で直す、そうした発想になりました。「すぐ近くに移住して養鶏をしている人がいるので、そこに酒を持って行き、卵を分けてもらうといったこともあります」
都心のIT企業に長く勤務し、千葉県君津市に移住して、毎月ヤマナハウスに足を運んでいる高橋新志さん(52)も、「犬の散歩に一周歩いたら、いただいた野菜で両手がいっぱい、といったことが起こります。ここは物々交換経済がまだかなり機能しているんですね。だから東京の基準で考えたら低い収入だとしても、豊かな暮らしがしていけるんです」

ヤマナハウスの土間部分に設けられたキッチン。床部分のコンクリートも職人さんに教わりながらメンバーが手伝って敷いた(写真撮影/内海明啓)

スタディーツアーでやってきた都内の大学生との交流会。ヤマナハウスメンバー以外にも地元の方も加わり、多様な世代、多様なライフスタイルの人たちとかかわりがもてる場になっている(写真提供/ヤマナハウス)
ヤマナハウスには女性の参加者もいます。東京のSI企業に勤務している女性SEは、「東京では体を動かして何かをするという実感が得られず、自然に引かれて参加しました。月に1、2回ですが、こちらに来ると元気になりますね」。
前述の高橋新志さんは、東日本大震災以降、自給自足的な生活拠点を持つことへの関心が高まってきたことを感じるそうです。「川鍋さんはキャンプという下地があったので、田舎の生活になじみやすかったように思えます。ご家族の協力があることも大きいですね」(高橋新志さん)
田舎の生活に人間関係は大切、と語るのは、高橋保雄さん(54)。千葉県船橋市に住み、都会の企業に勤務し、ヤマナハウスには月に2度くらい来ています。「川鍋さんが若いときから、こういう生活を試せるのはうらやましいですね。僕が若いころはそうした機会を得られず、粛々と会社人間を続けました。実はそれで精神的に参ったことが、デュアルライフに切り替えたきっかけになったんです」(高橋保雄さん)

ヤマナハウスのメンバーのほか、南房総が気に入って移住してきた人たちも加わっての作業。田舎で、職業や背景の異なる仲間と出会うのも楽しみだ。得意な人、慣れた人が教えて、みんなで学んでいく関係になっている(写真撮影/内海明啓)

ヤマナハウス室内。築250~300年ほどの古民家を再生・改修したもの。古い窓枠や廊下の木材はそのまま利用している(写真撮影/内海明啓)
個人としても家と土地を借りる川鍋さんは、移住を考えたところから始まって、デュアラーとなりましたが、移住を諦めたわけではありません。移住も視野に入れ、家を借りることもしています。
「このヤマナハウスの大家さんのご紹介で、私個人が半年ほど前から近くに家を借りました。家と言っても1500~2000坪の敷地も込みで、東京で言えば駐車場代程度。将来はここにキャンプ場をつくりたいと考えているんです」
川鍋さんがこのような紹介で、土地と家を借りることができたのも、ヤマナハウスが地元に定着し、そこで活動していることで、地元の人たちの信頼を得るようになったからと言えそうです。
「ヤマナハウスのみんなで、地域で年に1回行われる草刈りに参加したり、祭りでは御輿を担いだりしています。地元の青年部の方々には喜んでいただけていますね。そこからまた知り合いを紹介されるなど、人の輪が広がることもあります」

ヤマナハウスとは別に、すぐ近くに川鍋さんが借りた家。小屋や車を何台も停められる広いスペースも。これに手を加え、将来は仲間とのキャンプの拠点にしたいと考えている(写真撮影/内海明啓)

裏山で長年放置されて広がってしまった竹をみんなで刈って整備。新しい農法に挑戦したりなど新しい取り組みにも挑戦している(写真提供/ヤマナハウス)
将来の移住のためのトライアルとしても有効なデュアルライフ川鍋さんのお話からは、デュアルライフに必要なヒントがいくつも見出せます。自ら工夫する力、お金ではない価値を大切にすること、家族の協力、地元の方々との良い人間関係などです。
またデュアルライフは、都会の仕事をやめずに実現できるので、特別な富裕層でなくても可能です。また将来の移住を考えている人にとっては、トライアルとしても有効な手段と言えるでしょう。

南房総の里山の自然は豊か。季節の変化を感じる生活が、都会の変化だけでは得られない変化を与えてくれ、翌週の活力につながっている(写真撮影/内海明啓)
●取材協力
所在地:渋谷区南平台町
所在地:台東区三筋
所在地:港区東麻布
所在地:横浜市鶴見区北寺尾
所在地:横浜市中区山手町
所在地:豊島区北大塚3D対応のゴーグルをのぞいてVR(仮想現実)を体験するというシーンは、エンターテインメントが先行している。しかし、最近では“マンションの内覧”で使われることが増えてきた。そんな「VR内覧」について、スタイルポートが調査をしたのだが、面白い結果が出ている。詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】
「VRを活用した住まい選びに関する消費者意識調査」を実施/スタイルポート住まい領域のVR内覧ってどんなこと?
SUUMOでも、VR内覧には早くから取り組んできた。2015年には「SUUMOスコープ」という名称の3D-VRゴーグルを配布して、新築マンションのモデルルームをバーチャルに内覧できるコンテンツを提供する試みをしている。筆者もそのときにVR内覧を体験しているが、その当時はまだ、話題性やトライアルといった側面が先行していたように思う。
ところが、最近では、新築マンションにとどまらず、賃貸住宅や中古住宅の室内をVRで確認したり、CGで家具を配置した室内を見せたりするVRステージングなどの取り組みも広がっている。VRの技術が向上したことなどもあるのだろうが、住まい領域でもVRが活用されるシーンが増えていきそうだ。
参考になるツールは「モデルルーム」「VR内覧コンテンツ」「間取図」同社の調査では、3年以内に新築マンションを購⼊または検討した1030⼈を対象に、実際にVR 内覧(3Dのコンピュータグラフィック画像による疑似内覧)を体験したうえで、調査に回答してもらっている。
VR内覧ができれば、【A】モデルルームに行く必要はない、【B】モデルルームに行きたい気持ちになる、いずれが近いかを聞いたところ、【A】25%、【B】75%という結果だった。モデルルームに行きたい気持ちになる理由については、「VRの⾯⽩さから興味が湧き、素材や質感などより詳しく知りたくなる」「VRで感じたイメージを、モデルルームでも追体験したくなる」といったコメントが挙がったという。
また、モデルルームで部屋選びの際に参考になると思われるツールを聞いたところ、「モデルルーム」「VR内覧コンテンツ」「間取図」の3つが、突出して高いことが分かった。近い将来、住まい選びの“三種の神器”になるかもしれない。

部屋選びの際に参考になると思われるもの(出典:スタイルポート「VRを活用した住まい選びに関する消費者意識調査」)
ツールの特徴をそれぞれ活かして、住まい選びに役立てる興味深いのは、それぞれのツールで役割が違う点だ。
「マンションの質感を確認するとき」には、リアルなモデルルームが役立つという回答が段違いに多いが、「購入したい部屋の窓から見える外の景観をイメージするとき」には、モデルルームを抑えてVR内覧のほうが役立つという回答が多くなる。また、「購入したい複数の部屋タイプを⽐較検討するとき」には、間取図がほかのツールより多くなる。
つまり、部屋を選ぶシーンによって、ツールの役立ち感が変わるという結果になっている。

購⼊する部屋を選ぶ際に、最も役に⽴つと思われるコンテンツ(出典:スタイルポート「VRを活用した住まい選びに関する消費者意識調査」)
これには、ユーザーのツールに対する慣れなどの影響もあるのだろうが、やはりツールそれぞれの特徴による影響が大きいと言えるだろう。
実際の質感は実物で確かめられるモデルルームが分かりやすいが、逆に目に見えるものの影響を受けやすい。色の変更などはVR内覧で比較検討したうえで、実物のサイズや質感と重ね合わせて判断するのが間違いないだろう。窓の外の景観はVRの得意とする領域だし、間取りを確かめるなら見慣れた間取図が欠かせない。
リアルと仮想CG映像と平面図。それぞれのツールの特徴を上手に活かして、住まい選びの参考にするというのが、これからのやり方になっていくのだろう。
そうはいっても、住まいを選ぶということは、建物の外観や室内の様子だけでなく、周辺環境を含めた立地やさまざまな住み心地まで含めて選択することになる。実際に現地に足を運ぶことは必須条件だ。そのうえで、さまざまなツールを使って集めた情報を参考に、「こんなはずじゃなかった」ということのないように、「選んで正解」と思える住まい選びにつなげてほしい。
(株)ダスキン(大阪府吹田市)はこのたび、全国の20歳以上の男女を対象に「2018年末の大掃除の予定」を調査した。それによると、今年は74.1%が「大掃除をする予定」と回答し、2017年末の大掃除実施率55.7%を大きく上回った。
調査は2018年10月4日(木)~10月6日(土)の期間、インターネットで行ったもの。2,080人から回答を得た。
性別、年代別にみると、20代男性の実施予定率は82.7%、20代女性では84.1%と、それぞれ全体より約10%高い結果となった。一方、実施予定率が最も低いのは60代以上の男女(男性:62.5%、女性63.9%)だった。大掃除は、昔からの習慣として年齢が高い方が実施する人が多いように思われがちだが、実際には若者の方がやる気があるようだ。
2018年末の大掃除の実施予定日は、「12月29日(土)」(38.3%)が最も多く、次いで「12月30日(日)」(29.9%)。また、大掃除の実施予定日数は「2日間」(28.3%)が最多であることから、仕事納め後から大晦日までの数日間に集中して実施することが推測できる。
今年こそキレイにしたい場所としては、「レンジフード・換気扇」(24.1%)、「窓・網戸」(16.3%)、「浴室」(13.7%)の順で、2017年末の大掃除の苦戦場所とほぼ同様の結果となった。
大掃除をプロに依頼してみたいですか?では、「依頼したいと思うことがある」が52.4%と、約2人に1人いるようだ。
ニュース情報元:(株)ダスキン
(独)住宅金融支援機構は3日、2018年12月の住宅ローン【フラット35】等の金利を発表した。それによると、【フラット35】(返済期間21年以上35年以下)の金利は、融資率9割以下が1.410%~2.070%(前月1.450%~2.070%)、融資率9割超が1.850%~2.510%(同1.890%~2.510%)で、最低金利が5カ月ぶりに低下した。
【フラット20】(返済期間20年以下)は、融資率9割以下が1.320%~1.980%(同1.350%~1.970%)、融資率9割超が1.760%~2.420%(同1.790%~2.410%)で、最低金利は低下したが最高金利は上昇した。
【フラット50】(返済期間36年以上50年以下)においては、融資率9割以下が1.770%~2.270%(同1.810%~2.310%)、融資率9割超が2.210%~2.710%(同2.250%~2.750%)と、最低金利・最高金利ともに低下した。
ニュース情報元:(独)住宅金融支援機構
三井不動産(株)は、同社初のアウトレット建替え事業「(仮称)三井アウトレットパーク横浜ベイサイド建替え計画」(横浜市金沢区)を推進しており、12月3日、新築工事を着工した。開業は2020年春を予定している。計画地は神奈川県横浜市金沢区白帆5-2。1998年9月以来、「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」(開業当時:横浜ベイサイドマリーナショップス&レストランツ)として運営してきた施設を一時閉館し、時代のニーズに応じた施設へと機能を刷新する。
従前80店舗の店舗数は約150店舗に拡充予定。国内外のファッションブランド・高感度セレクトショップ・キッズ・スポーツ&アウトドア・生活雑貨など、幅広いブランドをより一層充実させる。また、海沿いに飲食店舗を拡充し、滞在型のアウトレット施設へと機能を強化する。
建物内外装は、開放感を感じさせる「白」を基調とし、居心地のよい「ライトブラウン」、海沿いの賑わいを演出する「ネイビー」を随所に採用する。施設中央には約2,000m2の中庭を配し、イベント広場やレストスペースも充実させる。
日本最大級のマリーナに隣接した環境ならではの取組みとしては、船舶オーナーサロンをはじめとしたマリーナ事業関連機能や船舶ディーラーショップを新設するほか、LINKAI 横浜金沢(金沢臨海部産業地域)の魅力発信のため、NPO法人Aozora Factoryとのイベント連携等により、地域の雇用創出にも貢献していく。
ニュース情報元:三井不動産(株)
国土交通省はこのたび、「平成30年10月の住宅着工動向」を発表した。それによると10月の住宅着工戸数は83,330戸で、前年同月比0.3%増となった。利用関係別でみると、持家は25,949戸で前年同月比では先月の減少から再びの増加(前年同月比4.6%増)。貸家は35,225戸で前年同月比2か月連続の減少(同7.3%減)。
分譲住宅は21,394戸で、前年同月比3か月連続の増加(同9.2%増)。そのうち、マンションは8,604戸で前年同月比3か月連続の増加(同14.9%増)、一戸建住宅は12,556戸で前年同月比7か月連続の増加(同5.9%増)となった。
ニュース情報元:国土交通省
小田急電鉄(株)はこのたび、2002年3月に閉園した「向ヶ丘遊園」の跡地(川崎市多摩区)利用に関する開発計画を発表した。開発地は神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1ほか。開発区域面積は約162,700m2の予定。「人と自然が回復しあう丘」をコンセプトに、「商業施設エリア」「温浴施設エリア」「自然体験エリア」の3つのゾーンを創出する。
「商業施設エリア」は、ゆとりある広場空間を設けるなど、買い物や飲食等をくつろぎながら楽しめるエリア。自然との親和性や雰囲気等も考慮した分棟型の建築様式を基本とし、現状の住宅地に不足する「ちょっとした非日常感」のある施設展開を図る。
「温浴施設エリア」では、緑に囲まれた環境の中で、伝統的な温泉旅館を連想させる日本家屋様式の特徴ある温浴施設を展開。都心までの眺望を併せ持つ露天風呂、貸切個室風呂や多様な機能を備えた規模感のある着衣サウナなどを幅広く展開していく。
「自然体験エリア」では、アウトドア系施設やグリーンショップ等、これまで生田緑地になかった新たな機能を導入。アウトドア系施設にはグランピングやキャンプ等の宿泊機能を計画するほか、他エリアとも連携した特徴のあるイベント等を実施していく。
2021年度に基盤整備工事、2022年度に建物建設工事に着手し、2023年度の竣工を目指す。
ニュース情報元:小田急電鉄(株)
国土交通省は都市再生特別措置法の規定に基づき、民間都市再生事業計画「(仮称)天神ビジネスセンタープロジェクト」を認定した。
同事業は今年11月5日付けで福岡地所(株)より申請があったもの。福岡市が主導する「天神ビッグバン」で掲げる中核事業の一環として、天神地区内における機能性や災害対応力の高いビルへの建替えを行い、高質なオフィス・商業空間並びに都市景観を創出する。
また、天神地下街へつながる地下通路や、地上と地下を円滑につなぐアトリウム(吹き抜け空間)を整備するなど、歩行者ネットワークの強化も図る。
事業区域は、福岡市中央区天神一丁目87-1他、5,453.94m2。地上19階・地下2階の複合ビルを建設する。事業施行期間は2019年1月7日~2021年9月30日までの予定。
ニュース情報元:国土交通省
株式会社リバ邸(所在地:東京都江東区、代表取締役:片倉廉、以下「当社」)は株式会社ONE NOVA(所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役:高山泰歌、以下「ワンノバ」)と協力し、2018年12月3日よりリバ邸での共有スペースを使って販売ブースを設置し販売を開始します。

ワンノバはメンズのボクサーパンツをはじめとするインナーウェアを取扱うD2C(Direct to Consumer)アパレルブランドです。
今回の取り組みでは
・リバ邸蒲田
・リバ邸DREAM
の2つのリバ邸にて各管理人に販売を委託した販売ブースを試験的に設置し、ワンノバが提供するインナーウェアの販売を開始します。
リバ邸販売ブースで購入する際は、
・PAY IDを利用
・商品代金20%OFF
とし、キャッシュレスでの販売対応とします。
また、在庫の管理から販売ブースの管理を行う住民には
・世界一”透明な”パンツ
・今後ワンノバが開発する新商品
を提供して頂きます。
当社は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げ、「世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所」をシェアハウス事業を通して各地に創っている企業です。
リバ邸住民の中には商品を開発し、スモールビジネスに挑戦する人もいることから、学生起業でインナーウェアの販売をはじめたワンノバの商品を試験的にリバ邸に販売ブースとして設置してもらうことから、ゆくゆくは各リバ邸で住民が物品販売ができるような環境を作っていくことを目標としています。

私たち「One Nova」は人と人、人とモノとのつながりを大切にしているインナーウェアブランドです。この度、株式会社リバ邸との取り組みを通してリアルの場においてより多くの素敵なつながりが生まれることを信じています。
そして、物販だけではなく交流の場としてもリバ邸と関わっていきたいと思っています。
今回の挑戦をきっかけに、未だかつてない小売の形態を築き、モノづくりに挑戦する者が活躍できる場を株式会社リバ邸と共に目指していきたいと思います。
会社概要
株式会社リバ邸(livetei Inc)
代表取締役:片倉 廉(CEO:REN KATAKURA)
設立:2018年6月
HP:http://liverty-house.com
所在地:東京都江東区大島2−27−2
本件問い合わせ先(担当:大堀):livertyhouse.info@gmail.com
株式会社ONE NOVA(One Nova Inc)
代表取締役:高山 泰歌(CEO:TAIGA TAKAYAMA)
設立:2017年12月
所在地:神奈川県藤沢市遠藤4489-105 慶應藤沢イノベーションビレッジ
所在地:世田谷区北沢JRの新しい駅「品川新駅(仮)」の建設をはじめとする再開発が進められ、注目が集まる品川駅周辺。そんな品川駅まで30分圏内にある中古マンションの価格相場を、前回、前々回と2回にわたりお届けした。今回は品川駅編の最終回、専有面積70平米以上~100平米未満のファミリー向け中古マンションの価格相場を調査。これまで紹介したシングル向け、カップル向けとランクインした駅に違いはあるのか? さっそく調査結果を見てみよう。
●品川駅まで30分以内の物件相場が安い駅TOP12
順位/駅名/価格相場(沿線/所在地/品川駅までの所要時間)
1位 保土ヶ谷 2990万円(JR横須賀線ほか/神奈川県横浜市/25分)
2位 東戸塚 3780万円(JR横須賀線ほか/神奈川県横浜市/30分)
3位 新小岩 3980万円(JR総武線/東京都葛飾区/22分)
4位 新川崎 4350万円(JR横須賀線ほか/神奈川県川崎市/13分)
5位 川崎 4575万円(JR京浜東北線ほか/神奈川県川崎市/9分)
6位 平和島 4675万円(京急本線/東京都大田区/7分)
7位 鶯谷 4680万円(JR山手線ほか/東京都台東区/20分)
8位 京急川崎 4690万円(京急本線ほか/神奈川県川崎市/11分)
9位 市川 4980万円(JR総武線/千葉県市川市/28分)
9位 東神奈川 4980万円(JR京浜東北線ほか/神奈川県横浜市/24分)
9位 蒲田 4980万円(JR京浜東北線ほか/東京都大田区/10分)
12位 立会川 5055万円(京急本線/東京都品川区/5分)
中古マンションの価格相場が最も安かったのは、JR横須賀線で横浜駅の次の保土ヶ谷(ほどがや)駅。専有面積40平米以上~70平米未満の物件を対象にした、前回調査のカップル編でも1位になった駅だ。品川駅に出やすいエリアで中古マンションを探す場合、まず保土ヶ谷駅は要チェックと言えそうだ。
2位は横浜駅から出て保土ヶ谷駅の次の駅となるJR横須賀線・東戸塚駅。駅周辺にはスーパーやショッピングモールなど大型の商業施設が立ち並び、中古マンションの物件数も今回ランクインしたトップ12の駅で最も充実している。
3位はJR総武線・新小岩駅。駅南口側には全長約420mにわたるアーケード商店街が広がり、約140店舗が元気に営業する一帯は東京の下町風情が漂っている。食料品店からドラッグストア、ファストフードなどの飲食店までそろうので、ここに来れば日々の買物をひと通り済ませられるだろう。

新小岩駅(写真/PIXTA)
中古マンションの広さによって、狙い目の駅は変わってくる!?さて、前回のカップル編と見比べると、1位だけではなくランキング上位陣の顔ぶれは似通った結果となっている。2位のJR横須賀線・東戸塚駅はカップル編で4位、3位のJR総武線・新小岩駅はカップル編でも3位にランクインしていた。
そんななか、4位のJR横須賀線・新川崎駅はカップル編、シングル編ともに上位にはランクインしていない。新川崎駅の東側には2015年~2016年に誕生した商業施設「新川崎スクエア」と47階建てタワーマンションがある。これらの建物を眺めつつ歩行者用通路を進むと、JR南武線・鹿島田駅にたどり着く。両駅間は6分ほどで行き来できるので、行先に応じて使い分けると便利だろう。
9位のJR京浜東北線・東神奈川駅もカップル編とシングル編にはランクインしなかった駅。駅の東口側には京急本線・仲木戸駅があり、両駅は歩行者用通路で結ばれている。両駅の間にはスーパーや惣菜店などをテナントに抱えた「シァルプラット東神奈川」があるほか、駅西口側にもスーパーやショッピングモールが点在。また、東神奈川駅からJR京浜東北線で1駅先は横浜駅なので、休日にふらりと家族で横浜に遊びに行きやすい環境だ。
東神奈川駅の中古マンション価格相場は4980万円、横浜駅は5950万円となっており、1駅違うだけで約1000万円も価格相場に開きがあった。

横浜みなとみらい(写真/PIXTA)
ちなみに今回調査の起点駅とした品川駅から徒歩15分以内にある、ファミリー向け中古マンションの価格相場は8280万円。それに比べると、1位・保土ヶ谷駅の相場は5290万円も安いという驚きの結果となった。12位の立会川駅でさえ、品川駅と比べると3000万円以上も相場が安い。「品川駅から電車で30分以内の場所」を近いと見るか遠いと見るかは人それぞれだが、30分の時間差で3000万円以上も価格が異なるならば、住まいの候補地として一考する余地はあるだろう。
また、3回にわけて広さ別に価格相場を見てきたが、カップル編とファミリー編のランキングが似通っていた一方で、シングル編とファミリー編ではランクインした顔ぶれはだいぶ異なっていた。シングル向けの物件が安いエリアだからといって、ファミリー向けの広さの物件も安いとは限らない点も頭に入れておくとよさそうだ。
●調査概要お久し振りの更新です。
息子は、今週末にまた風邪をひきました。咳と鼻水で、熱は出ません。
風邪が治ってはひき、治ってはひき……の無限ループです。
いつもと同じワンオペな土日。
絵本、お絵かき、オセロ、手紙書き、ピアノ弾きなど、室内遊びをして過ごしました。
ゴホッゴホッと咳き込むくせに本人は元気なつもりだから、おとなしく室内遊びさせるのは大変![]()
たまに外に出て買い物もしました。
買い物ついでに、ピカチュウGETだぜ!
これは苦いコーヒーと一緒に味わいたい一品~![]()
息子は、目とほっぺを食べて耳の先をかじっただけ。ほぼ二つとも私が食べました![]()
家の中にはクリスマスツリーを飾っています。
↑ ツリーに洗濯物を干したがる人(笑)
息子に、サンタさんから欲しい物は何かを聞いてみました。
すると、驚きの回答がーーー!
☆ シンカリオンの歯ブラシ
☆ 仮面ライダージオウの歯ブラシ
☆ ルパ・パトレンジャーの歯ブラシ
って、歯ブラシばっかり(笑)
ま、4歳ジョークでしょう。
いや…まさか…本気?
安いんだけど、いいのかな?
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所在地:目黒区東が丘
所在地:渋谷区恵比寿
所在地:世田谷区北沢
所在地:東京都新宿区荒木町
所在地:世田谷区駒沢
所在地:板橋区前野町
所在地:目黒区鷹番どうもお久しぶりです。
リバ邸渋谷住人歴満6ヶ月カジワラです。
今月もいつの間にか終わってしまいました。
今月のトピックスとしては
・アドラー心理学の自助グループに参加
・哲学関連の知り合いがtwitterでできた
・図書館をよく利用するようになった
・介護という仕事にも慣れてきた
・もやしもんの面白さを再確認
ってところかなぁ。
今月特に語りたいトピックスといえば「もやしもん」かな。
え?リバ邸全く関係ない?
・・・だから?
みなさん「もやしもん」読んだことあります?
結構前にアニメ化されたりドラマ化されて話題になったんですけど。
菌が見える主人公・沢木直保の農大キャンパスライフを送る漫画なんですけど。
え、知らない?
仕方ない。すこし説明しましょう、そうしましょう。
色々いいところはあるのですが、個人的にもっとも推しポイントは、主人公の幼馴染「結城蛍」が可愛いという点。
しかも黒ゴス。可愛い。
え?幼馴染が可愛い漫画なんぞ珍しくない?推しポイントにしては平凡すぎる?
ノンノン。
みなさん、「蛍」という名前、さらに黒ゴスと言われて女の子だと想像していませんか?
残念!彼はれっきとした男なのです!
そう彼はいわゆる男の娘なのです!
↑10巻と11巻の表紙が「結城蛍(ゆうき けい)」
個人的に悶えたシーン(もちろんどのシーンの蛍も可愛いが)は10巻の「男同士でそういうのって駄目じゃん!」と13巻での「溶連菌、僕もらおうか?」からの一連の流れ。
まじで13巻のこの一連の流れは本気で直保(主人公)とゴールインしろ!!!と本気で念じました(通じたかどうかは実際にご覧になってお確かめください)
おもわず同人誌も探しましたが、絵がうまい&そっくりな上にそのキャラが言いそうなセリフでイチャラブストーリー展開のものと言う全条件を満たすものがなくて大変悔しい思いをしました。
誰でもいいので、これなら!という蛍×直保同人誌をご存知でしたら教えて欲しいくらしです。
(え?掛け算で表記するあたり腐ってる?中学生の頃一瞬腐男子やってました。現在はNL50GL30BL20くらいの趣味配分かなぁ?)
ちなみに「もやしもん」は健全かつかなり為になる知識も楽しく知ることができる漫画ですので、当然図書館には所蔵されています。
ぜひみなさんも図書館へ行って借りてください。
で、最終的に買ってください。
石川雅之先生にお金を貢ぎましょう。
以上ただの布教でした。バイビー。
所在地:杉並区井草
所在地:川崎市中原区丸子通
所在地:東京都大田区西馬込こんにちは、すみです。
webエンジニアのインターンの面接のために東京へ来たんですが、東京の住居探しもかねて事前にLINEで連絡してリバ邸startupにお邪魔しました。
住民の皆さんは何かしらインターンか起業をされている方ばかりで結構親近感が湧く思いでした。お世話になったのが一泊のみだったので住民の方とお話する機会がほとんどなかったのが残念ではありました。(皆さん何かしら自分の作業集中していたので声をかけにくくはありましたが…汗)
立地が「池尻大橋駅」から徒歩で数分かつ渋谷にも一駅、周りにはスーパーやコンビニもあるため住むにはとてもいい場所ではないでしょうか。渋谷にはIT系の会社が集中しているのでインターンする際の住居として最高の環境に思えます。
現在男女とも一名ずつ住民募集中です!興味ある方は気軽に連絡して、遊びに来て下さい。
→問い合わせLINE@:@usk2357n
https://line.me/R/ti/p/%40usk2357n
引越し予定の有無にかかわらず間取図を眺めては、「ああこんな家いいな」「ソファ置くならここでしょ」「え、何この間取り斬新だな?」「このスペース何置くの?」とあれこれ想像したことのある方はいませんか?
さらには「いやぁ惜しいなぁ。これでコンロ横に作業スペースがあれば完璧なのになぁ~」「あぁ~この謎の仕切りがなければパーフェクトルーム!」などと、実際に住むわけでもないのに偉そうに難癖をつけている人はいませんか?
ええ、そうです。わたしのことですね。はいみなさんこんにちは、ライターの夏生さえりです。
今回はSUUMOジャーナルさんにて「理想の間取りと暮らしを書いてみてください」という、わたしのための仕事がやってまいりました。うれしい。うれしすぎる。これまで何度となく間取りを見て妄想しては難癖をつけてきたかいがあった(と思う)!
本記事より3回にわたって、理想の間取りと、そこでの暮らしを精密に妄想してまいります。心の奥に誰にも触れられない(そしてどこにも存在しない)理想の間取りをお持ちのみなさん。「おいおいそこは違うだろ」「いや、これは……同意せざるを得ない」等、ツッコミながらぜひご覧くださいませ。【連載】
恋愛妄想ツイートが話題のTwitterフォロワー数合計19万人の人気ライター・夏生さえりが間取りを見ながら暮らしを妄想。著書に『今日は、自分を甘やかす』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『口説き文句は決めている』(クラーケン)、『やわらかい明日をつくるノート ~想像がふくらむ102の質問~』(大和書房)。第1回 恋人と暮らしたい賃貸編
さて第1回目は「付き合いたての恋人と暮らしたい賃貸編」! ってこれは編集部からもらったお題だったのですが、付き合いたての恋人と一緒に暮らすなんて、ちょっと、ちょっと、急展開じゃない!?
いや、もしかしたらイマドキの子は「付き合ってください!」「はい!」「じゃ、次のデートは不動産屋で!」「はい!」とかってサクサク同棲が決まるのかもしれない。山といえば川というように、付き合うといえば住むのかもしれない。「好き!」といえば「住も!」というのかもしれない。
といろいろな可能性を考えてみても(?)正直想像がしづらいので、まずは理想の間取りを考える前に、理想の住み始めを考えてみました。
~以下、無駄な文章となりますので読み飛ばしていただいても構いません~
付き合って1カ月半。今回の彼氏は、これまでの彼氏とは比べものにならないくらい好きだなという自覚があり、今までだったら友達と遊ぶのも楽しいし~仕事も楽しいし~という気持ちで彼氏とは週1会えれば超絶十分っていうかむしろお腹いっぱいっていう気持ちでいたのに、今回の彼氏とは2日に2回の頻度で会っているわけです。こんなのもはや、二人で一つ。いや、むしろあなたはわたし、わたしはあなた状態ですよ。
「なんか毎日一緒にいるね」
とかLINEでもやりとりしちゃうくらいの仲で、でも「舞い上がってはいけない、始まりがあれば終わりもある。それが自然の摂理だから。サークルオブライフ」と自分の中の仙人みたいな人がささやいてくるから、できるだけ冷静を装って過ごすこと2カ月と1週間。
運命の日がやってきます。そう、一人暮らしの家の更新タイミングですね。
「やば、あたし再来月で更新だ。引越そうかなぁ」
って何気なく言ったら、彼が「え、じゃあ一緒に家借りて住む?」とか言ってくるわけです。
え? あーいや、うん、うれしいよ。うれしいんだけど、こういうときってどういう顔したらいいんだろう? 好きだけど、でもほら、もしさ、もしうまくいかなかったらどうする? わたしの中のおつぼね姉さんも、カクテル回して髪をかき上げながら言ってるよ? 「若さの勢いで一緒に住むと大変なのよねぇ」って。たしかに同棲して万が一別れることになったら大変だって聞くじゃん? だから軽い気持ちでは同棲とかしたくないじゃん? でもそんな不吉なこと口にできないじゃん? どういうつもりなのか知りたいけど聞けないじゃん? と思っていると彼が「あ、ごめん、もし心配していたらって思って言うけど、結婚を前提に考えていて……。あ、いや、俺一人で決められることじゃないけど……。その……、軽い気持ちじゃないってことを言いたくて……」って言ってくれて、万事解決。完全無欠。千載一遇。超絶最高。結婚死魔翔。夜露死苦。
それで一緒に暮らす家を探すことにするわけ。そしてトントンと家が見つかって、契約したときにはまだ付き合って3カ月半。え~~~人生ってこんなにトントンと進むものなのぉ~~!?!?!?(もしドラマだったら、ここでオープニングの音楽が鳴る)。
~ここまで無意味でした~
最後まで読んでもらえるか心配になってきました。ここからはサクサクまいりましょうか。
付き合いたての二人、理想の間取りはこれ。上記のような、付き合って3カ月程度の二人が住むならどんな家がいいか……? 真剣に考えました。ええ、それはそれは真剣に考えましたとも。まずは理想を書き連ねました。

(最後らへんは間取図とは関係なくなってしまったのですが、)これらを全てかなえてくれる間取りが……こちらです!

(イラスト/岩間淳美)
イッツ ア パーフェクトルーム~!!!
これだ! 付き合いたての二人が暮らすのに、これ以上の部屋はない!!! それでは細かく見ていきましょう。

(イラスト/岩間淳美)
最初の理想は、ズバリ「階段を上りたい」。
ロフトも憧れるし、リビングと寝室が分かれているタイプのメゾネットも憧れる。なんなんでしょうね、あの憧れは。ちょっと変わった部屋に住んでいる感? 今回は、玄関を開けるとすぐ階段! というパターンにしてみました。
でも、実際は階段ってめんどくさいんですよね。家を出たところで忘れ物に気づいたときとかもう最悪。開けて階段を上り、上ったものは下りなくてはならず、「あ、電気消してなかった!」と気づけば階段を再び上り、上ったものは下りなk…(略)。
一人暮らしだったら、あの「必殺:かかとだけで歩く技」または「必殺:つま先だけで歩く技」を駆使して靴のまま上がってしまうこともあるかもしれないけれど、二人暮らしだとそうもいかない。だから階段なんて、本当は面倒でなんのメリットもない。……と分かっていても、子どもが居ないうちこそ、こういうわがままを詰め込んだ部屋に住みたい……。
むやみに風を感じたい
(イラスト/岩間淳美)
それから、とにかく多めの窓は譲れない。わたし以前、窓が少なめの小さな家に住んでいたことがあるんですけどね、徐々に穴ぐらに住んでいるような気分になってくるんですよ。よく言えば、地中に棲むモグラさんみたいな感じ。悪く言えば、ただのアリの巣みたいな感じ。隠れ家みたいで悪くないと思う日もあったけれど、やっぱり窓が多ければそれだけ開放的な気持ちになるし、日がさんさんと入る部屋では喧嘩する気もなかなか起こらないのではないか(と、いう願望を込めています)。
「あ~、風きもちいいね~」
って言いたいし、「うん」と言いながら目を細めている彼の顔も眺めたいので、窓は二面にわたっていてほしい。かつ、大きめの窓は、間に壁が入らずつながっているタイプがいい。バーンと開け放つことができるタイプのやつ。
夏は窓を開け放って、広いベランダで一緒に洗濯物を干したりするんだよねぇ。ああ、いい。いい。いい。
スライドするとワンルームのやつ
(イラスト/岩間淳美)
広いリビングにも当然憧れる。理想は15畳くらい! ……だけれど、実際には金銭的に難しいのも事実。なので、リビングと寝室がつながっていて、スライド式の仕切り扉がついているパターンがいいのではないでしょうか。このとき、重要なのは「スライドしたときに壁が出っ張ったりせず、きれいなワンルームのように使える」という点。このちょっとした違いが、この後の二人の人生を変えることになるのです(嘘です)。
仕切り扉がある家って結構あるのだけれど、扉収納部分が出っ張っていたり、なぜか両側の壁が出っ張っていたりして、きれいな長方形というわけにはいかないことが多い。綺麗であればあるほど家具を置ける可能性が広がるし、なによりスッキリして気持ちがいいはず。
普段は開けっ放しにしておいて、たまに具合が悪くて先に眠りたいときなんかは仕切ればいいよね。
ドアは1つがいい
(イラスト/岩間淳美)
さらに、お気づきだろうか。リビング、寝室へのドアは1つしかない……ということに。
ドアは多ければ確かに便利なのだけれど、家にいる限り必ず顔を合わせなくてはいけないつくりのほうが絶対いい。例えば些細なことで喧嘩をしたとき。例えば忙しくてすれ違う時間が増えてしまったとき。同じ家にいるのに顔も合わせない時間が増えたら悲しいでしょ?
トイレは遠くに
(イラスト/岩間淳美)
そして、付き合って3カ月で一番大事なのはトイレがリビングから遠いこと。これは、学校で習ったフレミングの法則よりも大事なことです。
リビングの真横にあるトイレ、寝室に隣接しているトイレ、壁が薄くて音が聞こえるトイレ。ああいうものは、まだ自分を取り繕いたい恋人たちのために消滅してほしい。お腹痛くなったらどうするのよ。安心してトイレに行ける生活をどうか確保してください。
目の前が花屋
(イラスト/岩間淳美)
さて、窓から見えるもので最高なのは何でしょうか? 海もいい。川もいい。夜景もいいかも。けれどわたしが憧れるのは、「窓から見える花屋」です。
花屋っていいですよね。季節ごとに変わる色とりどりな花たちは眺めているだけでうれしいし、大事な人のためにおそるおそる入っていく男の人も見える。部屋に飾る花に困ることもないし、友人の誕生日プレゼントを買い忘れた夜も大丈夫。
この部屋であれば、ダイニングテーブルの横の窓から見えるといいな。紅茶でも飲みながら「あ、あの人この前も来ていたな」なんて考えていたら「またお花屋さん見てるの?」って彼が聞いてきて。
「おはなやさん」なんてかわいい響き……。と思って、じっと顔を見ていただけなのに「じゃあ俺も買ってこよっかな」とか言って、その日以来ちょこちょこ買ってきてくれるようになるんだよなぁ。
それでいつのまにか花の名前なんて、バラとカスミ草しか知らなかった彼が、「デルフィニウムがきれいだったよ」とか「トルコキキョウがたくさんあった」とか言うようになって、家の中には常に彼が買ってきた生花が……。うっ、うらやましすぎて息が苦しくなってきた。
もはや間取りは関係ないのでは? という声は聞こえないふりをするなら、あとはこれでしょう。
駅前が最高東京に住んでいる人しかピンとこないかもしれないのですが、(東京に住んでいてもピンとこない可能性があるのですが)、付き合いたてカップルが住んでいてほしいのは東急大井町線沿い。いや、わたしが住みたいだけかも。
二子玉川でもいい。自由が丘でもいい。でももっといいのは、大岡山か尾山台。上野毛でもいいな……。小さな商店街がたくさんあって低い建物ばかりで、世田谷区なのにのどかで、駅がこぢんまりとしている大井町線……。
「駅前のケーキ屋、安かったから」とか言ってお土産買って帰ったら「えーー!? わたしも今日買ったのに!?」とか言って、
「ちなみに何?」
「じゃあ、せーので開けよう」
「「せーの」」
って同じモンブラン買ってきていてほしい。モンブラン地獄。甘んじて受け入れよう。
彼氏が優しいそして最後の理想は、彼氏が優しい、です。
優しさに勝る間取りなし。ってどこかの慣用句的な言葉もつくりたくなるくらい、結局大事なのは優しさです。互いに想い合って、どうかすてきな暮らしを。
5000字を超えようとしており、そろそろ終わりにしたいと思うのですが、まだ言いたいことがたくさんある。
カウンターキッチンで一緒にご飯をつくるとか、クローゼットは半分ずつ使おうね!って言っていたのに結局互いのものが入り乱れるようになっちゃうとか、彼が買ってきた謎の置物が部屋の中で浮いているけど許しちゃうとか、観葉植物を買って水やり当番を決めるとか、お風呂掃除をちょっとサボったらすぐにバレて怒られるとか、散らかった部屋を二人で見つめながら「よし、やるか」と顔を見合わせるとか、ソファに座って夜な夜なあいのりを見るとか、買ったお菓子を勝手に食べられたとかくだらない理由で喧嘩したりとか、眠れない夜に一緒に散歩にでかけるとか。
ああ、これから同棲を検討しているみなさん。
少し狭い玄関で、「ただいま!」と言うと「ただいま!」と言う。こだまでしょうか? いいえ、一緒に住んでいる恋人です! という暮らしをエンジョイしてくださいね!!!
付き合いたての二人が暮らす、理想の間取り賃貸編いかがでしたか? みんなの理想も聞いてみたい……。次回は、「ついに検討、理想の間取り購入編」です。お楽しみに!!!!!!
東京都はこのたび、「都民生活に関する世論調査」(平成30年7月実施)の結果を公表した。この調査は、都民の日常生活に関わる意識や、都政に何を望んでいるかなどを把握するために毎年行っているもの。調査期間は平成30年7月6日~7月22日、8月21日~8月31日。回収率は61.9%(有効回収標本数1,856標本/標本数3,000標本)。
暮らしは、昨年の今ごろと比べて楽になりましたか?では、「楽になった」は3%、「苦しくなった」は24%、「変わらない」は71%だった。「苦しくなった」と答えた人の理由は、「税金や保険料の支払いが増えた」が38%と最も多く、次いで「営業不振などで給料や収益が増えない、又は減った」35%、「家族の増加や物価の上昇などで毎日の生活費が増えた」27%、「教育費が増えた」と「失業、退職、病気などで働き手が減った」がそれぞれ19%となっている。
これから1年間の暮らしむきはどうなると思いますか?では、「楽になる」は4%、「苦しくなる」は34%、「変わらない」が56%。「苦しくなる」と答えた人が、今後切りつめていこうと思うものは「外食費」が44%で最も多く、次いで「食費」42%、「被服費(身の回り品を含む)」37%、「旅行」30%、「住居費(光熱水費を含む)」29%などの順。
現在の生活に満足していますか?では、「満足」は54%、「不満」は41%。住居形態別にみると、「満足」は持家で6割を超え、持家以外よりも18ポイント高い。一方、「不満」は持家以外で5割を超え、持家よりも17ポイント高くなっている。
今住んでいるところが住みよいところだと思いますか?では、「住みよいところだと思う」は84%、「住みよいところだとは思わない」は10%、「わからない」は7%。エリア別にみると、すべてのエリアで「住みよいところだと思う」は多摩東部で9割近くと多い。性・年齢別にみると、特に大きな差はみられなかった。
今住んでいる地域に今後も住みたいですか?では、「住みたい」は77%、「住みたくない」は11%。「住みたい」と答えた人の理由は、「買物など日常の生活環境が整っているから」が51%で最も多く、次いで「自分の土地や家があるから」42%。「住みたくない」と答えた人の理由は、「地域に愛着を感じないから」が32%で最も多く、「通勤・通学に不便なところだから」24%が続く。
東京に今後もずっと住みたいと思いますか?では、「住みたい」は78%、「住みたくない」は10%。「住みたい」と答えた人の理由は、「交通網が発達していて便利だから」が76%で最も多く、次いで「東京に長く暮らしているから」47%、「医療や福祉などの質が高いから」32%、「文化的な施設やコンサート・スポーツなどの催しが多いから」20%などの順。「住みたくない」と答えた人の理由は、「生活費が高いから」が55%で最も多く、次いで「人や車が多過ぎるから」53%、「住宅が狭い・密集しているなど住宅事情が悪いから」35%、「通勤・通学ラッシュがひどいから」27%などが続いた。
ニュース情報元:東京都
(独)住宅金融支援機構はこのほど、住宅融資保険を活用したリバースモーゲージ型住宅ローン【リ・バース60】の本年7月から9月までの利用実績等を公表した。【リ・バース60】は、満60歳以上の方が対象のローン。毎月の支払は利息のみで、元金は利用者が亡くなった時に担保物件の売却などにより一括して返済するというもの。
それによると、7月~9月の付保申請戸数は100戸となり、前年同期(28戸)に比べ大幅に増加した(対前年同期比357.1%)。付保実績戸数は45戸、対前年同期比642.9%。付保実績金額は8.0億円、対前年同期比888.9%。取扱金融機関数(年度末累計)は43機関で、対前年同期比153.6%となった。
申込者属性(平均)は、年齢69歳、年収394万円。「年金受給者」が56%、「会社員」が23%、「パート、アルバイト」7%、「会社役員」5%、「個人経営」5%など。資金使途は、「戸建新築」が43%、「新築マンション購入」が27%、「戸建リフォーム」が16%、「中古マンション購入」7%、「借換」6%。
資金計画(平均)は、所要額3,428万円、融資額1,811万円、毎月返済額は3.5万円。必要理由は、「住宅が古い」45%、「住み替え」23%、「借換え」5%、「子供と近居」4%など。利用タイプ(割合)は、「ノンリコース型」89%、「リコース型」11%だった。
ニュース情報元:(独)住宅金融支援機構
(独)住宅金融支援機構はこのたび、2018年度「民間住宅ローン利用者の実態調査(民間住宅ローン利用者編)」の調査結果を発表した。
調査対象は2018年4月~2018年9月に民間住宅ローン(フラット35含む)を借入れた方。調査時期は2018年10月3日~10月11日。回答数は1,500件。
それによると、利用した金利タイプは「変動型」が57.0%(前回調査56.5%)と引き続き6割近くと多く、「固定期間選択型」は25.3%(同30.1%)で減少、「全期間固定型」は17.7%(同13.3%)で増加した。
今後1年間の住宅ローン金利見通しは、全体では「ほとんど変わらない」が49.2%で前回調査(59.0%)よりも減少。「現状よりも上昇する」が41.7%で、前回(29.1%)よりも増加した。「全期間固定型」では、「現状よりも上昇する」が引き続き半数以上の55.6%(前回55.0%)となった。
住宅ローンを選んだ理由は、【フラット35】以外では「金利が低い」が76.2%でトップ。【フラット35】利用者では「返済額を確定しておきたかった」が60.8%で最も多かった。
ニュース情報元:(独)住宅金融支援機構
国土交通省は11月28日、2018年8月分の「不動産価格指数(住宅)」と「不動産価格指数(商業用不動産)(第2四半期分)」を公表した。指数は2010年の平均を100としたもの。
それによると、8月分の全国の住宅総合は前年同月比2.2%増の111.9(先月:112.9)で、45ヶ月連続の上昇となった。住宅地は101.4(同104.3)、戸建住宅は101.2(同102.1)、マンション(区分所有)は142.2(同141.5)。
都道府県別では、東京都の住宅総合は126.0(対前年同月比+2.1%)、住宅地111.6(同-3.8%)、戸建住宅113.5(同+3.2%)、マンション143.7(同+3.9%)。大阪府の住宅総合は116.2(対前年同月比+6.6%)、住宅地113.4(同+11.7%)、戸建住宅100.3(同+5.6%)、マンション141.0(同+1.1%)。
また、第2四半期分の全国の商業用不動産総合は123.1(前四半期:123.6)。店舗は135.9(同138.1)、オフィスは133.2(同136.4)、マンション・アパート(一棟)は134.3(同136.0)となった。
ニュース情報元:国土交通省
(株)東京カンテイは11月28日、2018年10月度「中古マンション価格天気図」を発表した。これは全国47都道府県のファミリータイプ中古マンション流通事例価格を月ごとに集計し、価格変動を「天気マーク」で表示したもの。
それによると、全国で天候が改善したのは5から4地域に減少。横ばいは30から23地域に減少。悪化は12から20地域に急増。47都道府県のうち前月比価格が下落した地域数は21から35地域に大幅に増加した。10月度は全国的に弱含みの傾向が見られ、特に東北、北陸・甲信越地方、九州地方では天候悪化地域が増加している。
首都圏は東京都が前月比0.3%下落、神奈川県は0.6%下落、千葉県は0.2%下落、埼玉県は0.7%下落。首都圏平均は0.3%下落した。近畿圏は大阪府が0.5%上昇、兵庫県は0.4%下落、京都府は2.3%下落。中心府県は弱含みの傾向。郊外部は滋賀県で0.5%、奈良県で1.5%それぞれ上昇。近畿圏平均は0.2%下落した。中部圏は愛知県が0.9%上昇、岐阜県は2.6%下落。三重県は1.9%下落、静岡県は0.1%上昇。中部圏平均は±0.0%の横ばいだった。
地方圏をみると、北海道は前月比0.9%下落の1,592万円、札幌市は0.8%下落し1,643万円。事例が集中する中央区では0.6%、豊平区では2.2%それぞれ下落。札幌市では10区中7区の価格が下落した影響で北海道全体の価格を押し下げた。
宮城県は、0.5%下落し1,940万円。仙台市は0.2%下落し1,989万円。仙台市では最も事例の多い青葉区で0.3%下落。次いで事例の多い宮城野区では0.6%、太白区では1.4%それぞれ上昇したものの、若林区では3.9%、泉区では1.2%それぞれ下落し、同市の価格が下落した。
福岡県は2.8%下落し1,891万円、福岡市は3.3%下落し2,321万円。福岡市では7行政区すべてで価格が下落しており、明確な下落傾向を示した。最も事例の多い中央区では2.6%、次いで事例の多い東区では1.2%の下落率。同県では事例の多い地域で軒並み価格が下落している。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
複合商業施設のコンサルティングを行う(株)やまき(東京都港区)は、茨城県「水戸」駅前のマイムビルの再生事業に着手すると発表した。事業主体「合同会社やまき水戸開発」を設立し、複合型オフィス「M’s International(エムズインターナショナル)(仮称)」の開発を進める。
同ビルは、今年9月に閉店した「丸井水戸店」を複合オフィスビルとして再生するもの。常磐線・水郡線・鹿島臨海鉄道大洗鹿島線「水戸」駅徒歩1分に立地する地上10階・地下3階。延床面積は約3万7,681m2。
ビルの最大の特徴は最上階に位置するオフィスで、働くメンバーのための会員制サロンを設置すること。快適なオフィス生活をサポートするための「コンシェルジュサービス」をはじめ、「バー&レストラン」「ライブラリーラウンジ」、シアタースペースを設けた「カンファレンス」、「フィットネスジム」などを備える。
2Fは物販・サービスを中心とした商業フロアで、オフィスと連携した業務サービスやケータリング、仕事の疲れを癒すサービスを提供するテナントも誘致する。また、2階メインエントランスは、JR水戸駅直結のペデストリアンデッキを使用することで雨の日も濡れずにダイレクトインが可能。水戸駅前のランドマークタワーとして、2019年秋にグランドオープンを予定している。
ニュース情報元:(株)やまき
所在地:東京都港区南麻布
所在地:港区南麻布
所在地:世田谷区池尻
所在地:目黒区三田
所在地:新宿区舟町
所在地:新宿区舟町
所在地:横浜市中区山手町神奈川県の閑静な住宅街に暮らすスター猫は、インスタグラムをはじめ、写真集やカレンダーも出版するなど“ねむかわいい”ことで人気の、エキゾチックショートヘアのNikoちゃん(メス・5歳)とPokoちゃん(オス・3歳)。飼い主であるMakiさん夫婦とともに暮らしている。【連載】スター猫のお宅訪問!
インスタグラムで人気のキーワードといえば「猫」。多くのフォロワーを魅了するスター猫たちは、どんな暮らしを送っているのだろう。暮らしの工夫を聞いてみた。
Instagramより(写真提供/Makiさん)
中古一戸建てを1階はリノベーション、2階はDIY白い外観に、春にはバラが咲き乱れるという広く美しい庭。まるで写真集から出てきたかのような家。Makiさん夫妻は2011年に築5年の中古一戸建ての物件を購入後、リノベーションをしたのだとか。

Makiさんの家の間取り
「リノベーションをしたのは1階だけ。もともとは上がり框(かまち)の和室があったのですが取っ払って、トイレやキッチンの位置も変えました。リノベーションをお願いしたのは、恵比寿にあるインテリアショップ『PACIFIC FURNITURE SERVICE』のリノベーションサービス。昔からここのアメリカンで無骨な家具が好きだったので、デザイン重視で依頼しました。一番気に入っているのは、トイレ・洗面などの水まわり。壁をペンキ塗りで、床はグレーと白の格子模様にしたいとお願いしました。色みが『PACIFIC FURNITURE SERVICE』ならではのカラーなので、自分ではなかなかできないですよね」

1階のリノベーションはPACIFIC FURNITURE SERVICEに依頼。春にはウッドデッキがバラに包まれる(写真撮影/片山貴博)
リノベーションのイメージはMakiさんによるもの。
「お金のことは夫が担当で、テイストについては何も言われることはなかったんです(笑)。もちろんやれなかったこともあります。部屋の壁のペンキ塗りはお金がかかるのでやめました。ただ、今となってはそれでよかったかなと思います。猫を飼っているので壁が汚れてしまうこともあるのですが、ペンキ塗りだと拭くとはげてきてしまって、手入れが大変なので。2階の間取りは変えずに、ドアにペンキを塗ったり取手を取り替えたり、自分たちでDIYしました」

Nikoちゃん・Pokoちゃんの部屋の壁はニュアンスにこだわったブルー系に塗り、台湾のMYZOO「LUNA キャットステップ」でデコレーション。Pokoちゃんはカーテンの隙間から外を眺めるのが好きだそう(写真撮影/片山貴博)
猫も人も心地いい暮らしをソファ以外は「手持ちの家具があったのであまり買い替えていない」というこだわりのインテリアに囲まれた、ヴィンテージ感の漂う落ち着いた空間は、NikoちゃんとPokoちゃんにとっても居心地がよさそう。最初の猫・NikoちゃんはMakiさんたちがこの家に引越してから2年目にやってきた。

Nikoちゃんは猫用ベッドの中からお出迎え(写真撮影/片山貴博)
「ちょっと顔が潰れたような犬や猫が好きで。以前はフレンチブルドッグを飼いたいと思っていたんです。たまたまエキゾチックショートヘアを飼っている人が載っている本を見て、その瞬間にビビッときて。そこからずっと飼いたいと思いつつもペットショップで見かけなかったので、そのうちブリーダーさんを通して買いたいなと思っていたんですね。ただ、命を預かることが怖く、なかなか勇気が出なくて、それで2年ほどかかってしまったんです。命を守れるかとか、もしも亡くなったとき耐えられるのかとか考えてしまって。それがある日、ペットショップでNikoと出会って、『うちの子だ!』と覚悟を決めたんです」

触ると嫌がるけど姿が見えないとニャーニャー鳴くというツンデレのNikoちゃん(写真撮影/片山貴博)
運命的な出会いによって家族がひとり増えたMakiさん一家。「今までいなかったのが信じられないくらい」という猫との暮らしにもう一匹が加わったのはその2年後だ。

専用の部屋にはベッドも(写真撮影/片山貴博)
「Nikoは典型的なツンデレで、普段はプイッとしているのですが、私がちょっと庭に出たりしているだけで寂しくてニャーニャー鳴くんですよね。2匹いたら寂しくないのかなと思ったのがもう1匹飼おうと思ったきっかけです。Pokoが来た最初のころ、Nikoはどうしていいのか分からないという感じでした。Pokoは小さくて力加減が分からないからNikoに馬乗りになったり噛んだりして、それをNikoは嫌がっていたんですけど、いまでは猫パンチをくらわせて威嚇するなど強くなりました(笑)」
リビングには、木製の宇宙船ベッドやダンボールハウス、ハンモックなどがたくさん。いただきものも多く、どんどん増えてきてしまったのだとか。2階には2匹専用の部屋もあり、毎日2匹はそれぞれ好きな場所で心地よさそうに過ごしている。そこには、猫と心地よく暮らすためのちょっとした工夫も。

窓に取り付けられるタイプのハンモックは、外を眺めたり、日差しを浴びながら寝るのが気持ちいいらしく2匹とも大好きだそう。猫のためのダンボール製インテリアはタイのペット雑貨の会社・KAFBOのオリジナル、木製の宇宙船ベッドは台湾のペットグッズデザイン会社MYZOOのもの。どちらも日本で購入可(写真撮影/片山貴博)

最初はあまり高いところには登れなかったPokoちゃん。KAFBOのダンボール製インテリアに登っているうちに筋力が付いて椅子の上にも乗れるようになったとか(写真撮影/片山貴博)

窓際のハンモックでくつろぐのが大好きな2匹。ハンモックはAmazonで購入したものにカバーをつけて(写真撮影/片山貴博)
「Nikoは家具で爪研ぎなどはしないのですが、Pokoは一時期2階の壁をガリガリしていたので、爪研ぎをしないように爪研ぎ防止のビニールを貼ったりもしていました。うちの子はどちらも高いところに登れないので、キャビネットの上などは荒らされなくて済むので助かります(笑)。よくお花が咲く時期には生花を飾っているのですが、NikoもPokoもあまり興味がないようで食べたりしないんですよね。机の上にあっても、よけるものだと認識しているようでよけて歩くんですよ。ラグは敷いていると毛がついて掃除が大変なので、使うときだけ敷くようにしています。水飲み場は、水がたくさんこぼれるとむく材の床が腐ってしまうと思って、まわりに珪藻土のマットを敷いて水はね予防をしています」

2階の洋室にある猫用トイレには珪藻土を塗ったカバーをつけて目隠し。においもそれほど気にならなくなったそう(写真撮影/片山貴博)
日常がより豊かになる猫との暮らし猫と人がお互いに心地よい関係性で暮らしているMakiさん一家。猫との生活で一番変わったことは、「旅行に行かなくなった」ことだとか。
「Pokoが来てから旅行に行くこともなかったのですが、昨年ひさしぶりに夫婦で一泊旅行に行きました。一泊だったのでお留守番してもらったのですが、もう心配で心配で(笑)。家にはカメラを3台設置しているので、まめにチェックしていました。ごはんのとき以外はほとんど寝ていましたね(笑)。

普段はiPhoneで撮影をすることが多いというMakiさん。カメラを使用することもあるとか(写真撮影/片山貴博)

玄関横にあるNikoちゃんそっくりの人形。愛犬・愛猫のオーダーメイドぬいぐるみをつくる「PECO Hug」がモデル例としてつくってくれたものだとか。思わずNikoちゃんと間違えてしまうことも(写真撮影/片山貴博)
今まで動物と暮らしたことがなかったので、動物を飼っているみなさんがよく言う『家族の一員だから』という言葉にあまりピンときていなかったんです。けれど、今はすごくよく分かります。性格的にも、手のかかり方も、5歳と3歳の子どもと暮らしている感じ。Nikoはおませな5歳の女の子で、Pokoは甘えん坊で手がかかる3歳の男の子。どちらもかわいいですね。旅行に行けなくなったことを悲観しているわけではなく、日常はより楽しくなりました。今はただただ長生きしてほしい。NikoとPokoが元気で、幸せだなと思ってほしいですね」
庭を散歩するのが大好きだという2匹が外をより見られるように、いつかウッドデッキをサンルームにしたいという夢をふくらませるMakiさん。2人と2匹の暮らしは、これからもさらに快適にアップデートされていきそうだ。

リードをつけて庭を散歩するのが大好きだというNikoちゃんとPokoちゃん。庭に出るとぐるぐると何周も回るそう(写真提供/Makiさん)

KAFBOのダンボール製ハウスですやすや寝ていたNikoちゃんとPokoちゃん(写真撮影/片山貴博)
FRKが公表した最新の「不動産流通業に関する消費者動向調査」によると、住宅を購入した人の銀行やローンの選び方に変化が見られたという。イマドキの購入者像について、調査結果を分析していこう。【今週の住活トピック】
「第23回(2018年度)不動産流通業に関する消費者動向調査」結果を公表/不動産流通経営協会(FRK)ネットで住宅ローンの手続きをする人が急増中!?
この調査は、FRKの会員会社の協力により、首都圏で2017年度に住宅を取得した人を対象にWEBアンケートを実施したもの。当然ながらといっていいのか、不動産情報の収集はインターネットによるという回答は92.1%に達した。
さて、問題のネット専用の住宅ローンの利用状況を見ていこう。
住宅ローンを提供する金融機関のなかには、対面型の店舗がなく、インターネット上での取引を中心に営業している「ネット銀行」も増えている。加えて、対面型の店舗を中心に営業する一般的な銀行のなかにも、インターネットだけで審査申込から契約、融資までのほとんどを行う「ネット専用の住宅ローン」を提供する事例が増えつつある。
まず、「ネット銀行」の住宅ローンを利用している割合を見ると、17.5%に達した。特に、新築住宅購入者では22.5%と高く、前年度調査の15.7%からの増加が目立っている。さらに、「一般の銀行で提供されるネット専用の住宅ローン」を利用している割合は15.4%と、前年度調査の5.8%から急増。新築住宅でも既存住宅でも、いずれの購入者でも大きく伸びているのが特徴だ。
その結果、「両方を利用している」を合わせると、住宅ローン利用経験者全体のうち34.0%がネット専用の住宅ローンを利用したことになり、存在感を増していることがうかがえる。

新築・既存別 住宅ローンのネット利用状況(出典/不動産流通経営協会「第23回不動産流通業に関する消費者動向調査」より転載)
このようにネット専用の住宅ローンの利用者が増えているのは、金利が低いからだろう。人を介さないことでコストを削減できることに加え、対面型の店舗を持たないネット銀行ではさらなるコスト削減が可能だ。それを金利に反映しているので、より低金利なローンを求めた人が多いという結果ではないかと思う。
ミックスプランで金利上昇のリスクを分散?次に、住宅ローンの金利タイプの選び方を見ると、民間ローンでは相変わらず「変動金利型」が多く、2018年度調査では59.3%だった。注目したいのは、「ミックスプラン」(9.5%)だ。最近では1割程度の人が常に利用するようになっている。ミックスプランとは、異なる金利タイプを組み合わせて借り入れるもの。どういった組み合わせが多かったかを見ると、「全期間固定金利型と変動金利型」が最多の47.4%、次いで「固定金利期間選択型と変動金利型」が42.1%だった。
金融機関によってはミックスプランを提供していなかったり、提供していても選択できる金利タイプが決まっていたりする場合もある。そのため一概には言えないが、超低金利ではあるが金利上昇リスクが大きい「変動金利型」に、当初の金利をできるだけ長く固定する金利タイプを組み合わせることで、金利上昇リスクの分散を図った人が多いのではないだろうか。

利用した民間ローンの金利タイプ(出典/不動産流通経営協会「第23回不動産流通業に関する消費者動向調査」より転載)
60代以上では、「大きすぎない家」や「子の近くに住む」が動機にでは、住まいに対する意識も変わっているのだろうか?
今回の住宅購入を決めた動機を聞いたところ、世帯主の年代によって異なる住まい観を見せた。
まず、30代では「もっと広い家に住みたかった」(58.6%)や「資産として家をもちたかった」(50.7%)が多くなっているが、40代・50代・60代以上では「老後のことなどを考えて家をもちたかった」(40代:41.1%・50代:50.8%・60代:40.6%)が多くなり、さらに60代では「住まい方に合わせて大きすぎない家に住みたかった」(31.7%)が多くなるなど、顕著な違いが見られた。
ライフイベント要因で見ると、20代では「結婚を機に家をもちたかった」(43.2%)、30代では「子どもの誕生や成長で住まいが手狭になった」(50.1%)、60代以上では「子どもの独立などで家族が減った」(17.8%)が多いという想定どおりの結果となっているが、60代以上で「子の近くに住むことになった(住みたかった)」が16.8%にも達した点に注目したい。最近話題となっている「近居」についても、調査結果に表れたということだ。
さて、ネット専用の住宅ローンが普及していることを強く印象付けた調査結果だったが、ローンを選ぶ際に低金利ということだけで選んでよいのだろうか?
ネット専用住宅ローンは、好きな時にインターネットで手続きができるといっても、審査を受けるための必要書類をそろえて郵送するなどの手間が発生するし、審査結果が出るまでの時間もそれだけかかる。また、対面で相談したり、直接商品の違いについて詳しい説明を聞いたりといったことが難しい側面もある。ほかにも、提供される住宅ローン商品の種類や事務手数料などの諸費用に違いがあるなどトータルに考えて、“自分に適した住宅ローン”を選ぶという観点を忘れずにいてほしい。
所在地:千代田区岩本町
所在地:中央区日本橋小伝馬町
所在地:世田谷区北沢
所在地:豊島区千早
所在地:世田谷区北沢
所在地:横浜市中区山手町
所在地:横浜市神奈川区入江
所在地:世田谷区弦巻(株)スタイルポート(東京都渋谷区)はこのたび、3年以内に新築マンションを購入または検討した1,030人を対象に、「VRを活用した住まい選びに関する消費者意識調査」を実施した。調査期間は2018年11月2日(金)~11月7日(水)。調査方法はインターネット。実際にVR内覧コンテンツを体験したうえで回答してもらった。
それによると、完成前の部屋をVRで内覧できるコンテンツがあれば「役に立つ」と回答した人の割合は88.8%。うち、「非常に役に立つ」と回答した人は43.2%、「やや役に立つ」と回答した人は45.6%だった。「非常に役に立つ」と回答した理由としては、「実際に行かなくても、部屋全体を見られる」「モデルルームは自分が購入する部屋が見られるとはかぎらないので」というコメントが挙がった。
また、VR内覧ができれば「モデルルームに行く必要はない」との回答は25%、「モデルルームに行きたい気持ちになる」と回答した人は75%だった。「モデルルームに行きたい気持ちになる」と回答した理由については、「ある程度イメージを掴んでから実物(モデルルーム)を見て確かめたい」「VRの面白さから興味が沸き、素材や質感などより詳しく知りたくなる」などがあった。
部屋選びの際に参考になるものとしては、1位が「モデルルーム」で85.6%、2位「VR内覧コンテンツ」61.8%、3位「間取り図」54.6%。新築マンションを検討する際に最も参考になると言われてきた「モデルルーム」に次いで、「VRによる内覧」も有効なツールとなってきているようだ。さらに、90.8%の人が「VRによる内覧はマンション購入時に必要だ」と回答し、「VR内覧によって購入意欲は高まると思う」と回答した人は49.8%と全体の約半数を占めた。
ニュース情報元:(株)スタイルポート
(株)オールアバウトと大阪ガス(株)はこのほど、「家計と暮らし調査」の結果を発表した。
この調査は消費税増税決定直後の2018年10月19日~10月24日に行ったもの。対象は関東(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)と関西(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)在住の20~60代の男女1,000名。調査方法はインターネット。
家計で減らしたいものは何ですか?では、全世代で1位に挙がったのは「電気代」で49.3%だった。次いで「水道代」(44.4%)、「ガス代」(40%)と光熱費が続き、生活インフラ費用を見直したい意向が明らかになった。一方、減らしたくないものは、全世代で「預貯金」が1位だった。
年代別に「減らしたいもの」を見てみると「通信費」の削減意向に特徴がある。20代で30%、30代で32.5%、40代で40%となり、年代が上がるごとに「通信費」を削りたい意向が高まる結果となった。20代にとっての「通信費」は「食費」や「外食費」よりも削れない必要経費として捉えられ、40代にとっての「通信費」は「電気代」「水道代」「ガス代」と同じように、節約できるものと捉えられていると推測できる。
収入が増えたら家計で増やしたいものは何ですか?では、60代を除く全世代で1位に挙がったのは「預貯金」だった。全体のTOP3は「預貯金(49.5%)」「旅行費(41.5%)」「旅行以外のレジャー費(35.0%)」といったレジャー関連の費用が挙がり、貯金はしつつも家族や夫婦で旅行などを楽しみたいという意向が伺える。
10年前と比較して家で過ごす時間が増えましたか?では、「増えた」(「増えたと思う」と「まあ増えたと思う」の合算)が60.8%となり、家で過ごす傾向が高まっている。また、今年の冬に家で過ごす時間は、53.7%が「増えると思う」(「増えたと思う」と「まあ増えたと思う」の合算)と回答。外出よりもインドアな余暇を志向する傾向がこの冬も続くようだ。
今年の冬家で過ごす時間が「増えると思う」と感じている人の過ごし方は、「テレビ視聴(38.4%)」「のんびり過ごす(28.4%)」「家事(25.5%)」という結果だった。
ニュース情報元:(株)オールアバウト
虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合が推進する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」が、このたび上棟した。竣工は2019年12月を予定している。
同ビルは「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣接地において、グローバルレベルの大規模オフィス、約6,300m2の商業施設を有する地上36階建ての超高層タワー。日比谷線虎ノ門新駅(仮称)や既存の銀座線虎ノ門駅とも連結する。
1階には、空港リムジンバスや都心と臨海部を結ぶBRT(バス高速輸送システム)も発着可能なバスターミナルを設置。4階には約3,000m2の「イノベーションセンター」を開設する。起業家や大企業のエグゼクティブが集うサロンやイノベーターを育成するイベントスペース等も設ける。
2014年に誕生した「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のほか、今回上棟した「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」と建設中の「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」、計画中の「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は、区域面積7.5ha、延床面積80万m2に拡大。約30万m2のオフィス、約720戸のレジデンス、約26,000m2の商業店舗、約15,000m2の緑地空間を備え、道路や鉄道などの交通インフラとも一体化した複合都市となる。
ニュース情報元:森ビル(株)
(株)リクルート住まいカンパニーはこのほど、首都圏の新築マンション購入者が選んだデベロッパーと管理会社の顧客満足度ランキングを「SUUMO AWARD」として初めて発表した。「SUUMO AWARD」は、首都圏で2014年以降に新築マンションを購入した人を対象に、マンションデベロッパーや管理会社の品質や価格、取り組み内容などの満足度について尋ねたものをランキングにしたもの。「デベロッパーの部」の調査期間は2017年9月7日~2017年10月23日、回答者数は3,796名。「管理会社の部」の調査期間は2018年2月15日~2018年3月5日、回答者数は5,495名。
それによると、「デベロッパーの部」のにおいて、総合評価で最優秀賞を獲得したのは「三井不動産レジデンシャル」だった。購入者から「他社より多少高くても買いたい」「マンションを探している人に勧めたい」と思われている。優秀賞には「野村不動産」「三菱地所レジデンス」「住友不動産」「積水ハウス」が選ばれた。
品質と価格のバランスで最優秀賞を獲得したのは「エフ・ジェー・ネクスト」。優秀賞は「大成有楽不動産」「オープンハウス・ディベロップメント」「東レ建設」「グローバル・エルシード」。「高級感」で最優秀賞に選ばれたのは「野村不動産」。優秀賞は「三菱地所レジデンス」「住友不動産」「東京建物」「ゴールドクレスト」。
また、「マンション管理会社(100戸以上)の部」において、「管理サービスの総合満足度」で最も高い評価を得たのは「住友建物サービス」だった。優秀賞には「野村不動産パートナーズ」「大和ライフネクスト」が選ばれた。
ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー
大地震に台風、豪雨、土砂崩れ……。近年大きな災害が日本を襲っている。住宅への被害も甚大だ。被災した場合に住宅ローンの返済はどうなるのか、心配する人も多いだろう。そんななか、増えてきているのが、自然災害に遭った時に返済の一部を免除する住宅ローンだ。どういったものだろうか?
災害への備えの基本は火災保険と地震保険
近年、テレビや動画で災害の映像が流れ、胸が痛む機会が多くなった気がする。地球温暖化の影響もあるのだろうが、日本はもともと地震や台風などの被災リスクが高い。そんな日本に住むからには、災害への備えは必須だ。
住宅ローンの災害への備えは、基本は「火災保険」と「地震保険」だ。
住宅ローンを借りる際に、「火災保険」に必ず入らなければならない。ただ、火災保険と言っても、基本となる火災や落雷、爆発、風災、雪やひょうによる損害を補償するだけでなく、水災(台風や豪雨などによる洪水、土砂崩れなど)を補償するタイプもある。補償範囲をどこまで広げるかは加入者が決めることになる。
また、火災保険では補償されない、地震や噴火、津波を補償する「地震保険」は、火災保険に付帯されるもので任意に加入するもの。ただし、地震保険は、被災者の生活の安定を目的とした保険なので、震災後の生活に困らない程度の補償内容となっている。地震による被害を再建できるほどのものではない。
大災害に遭って幸い命は助かったとしても、ローン返済中にマイホームが損壊した場合は、住宅ローンの返済に加えて、家の補修や避難先の確保などさまざまな支出が増える。火災保険・地震保険だけでは補償に限度があるので、それ以外にも備えておく必要がある。
自然災害に被災したときに返済の一部を免除する特約付きの住宅ローンが登場甚大な被害が増えるなか、被災直後に、被災の程度に応じて一定期間にわたり、住宅ローンの返済を免除する特約を付けた住宅ローンが次々と登場している。
2つの事例を見ていこう。
三井住友銀行の「自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン(約定返済保障型)」では、半壊で6回分、大規模半壊で12回分、全壊で24回分の住宅ローンの返済が免除され、罹災証明書提出後に引き落とされた分をまとめて払い戻す仕組みとなっている。この特約を付ける場合は、住宅ローンの金利が0.1%上乗せされる。

三井住友銀行「自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン(約定返済保障型)」(三井住友銀行のホームページより一部転載)
新生銀行の「安心パックS」の場合は、「自然災害時債務免除特約」と「コントロール返済」、介護リスクに備える「安心保障付団信」がセットになっている。自然災害時債務免除特約では、三井住友銀行と同様に半壊で6回分、大規模半壊で12回分、全壊で24回分の住宅ローンの返済が免除されるが、銀行に連絡した直後から引き落としが止まり、罹災証明書はそのあとで提出すればよい仕組みとなっている。安心パックSをつける場合は16万2000円の事務取扱手数料が必要だが、金利は変わらない。
いずれの銀行も、新規に住宅ローンを借りる場合に特約をつけることができ、ローン返済中の被災に対して1度限りの免除となる。
また、三井住友銀行では、「自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン」で、金利に0.5%上乗せで、地震や噴火、津波で全壊した建物のローン残高の50%相当が免除される「残高保障型」のタイプを選ぶこともできる。
これ以外にも類似の特約を用意している金融機関はあるが、対象となる災害や免除内容、コストなどがそれぞれで異なるので、条件などを詳しく確認してほしい。
自然災害への備えを厚くしたい人は、こうした特約の付けられる住宅ローンを選ぶという選択肢ができたことになる。
なお、もし大規模災害に被災して住宅ローンを抱えて生活に困窮するようなことになった場合は、自己破産を回避し、金融機関に「自然災害による被災者の債務整理に関するガイドライン」(2016年4月より運用)に基づく住宅ローンの免除・減額などを申し出る道もある。
何事もなければ問題なく返済できる住宅ローンであっても、自然災害など自分ではどうしようもない原因で、返済が難しくなる可能性もある。そうしたことにあらかじめ備えておくことが、自然災害の多い日本でマイホームを買う心得だろう。
巨大地震の発生確率が高い現状ではあるが、甚大な自然災害が起きないことを願うばかりだ。
●取材協力
所在地:埼玉県川口市芝
所在地:川崎市高津区二子
所在地:横浜市港北区篠原東
所在地:杉並区高円寺南
所在地:中央区日本橋馬喰町
所在地:世田谷区瀬田
所在地:港区新橋
所在地:川崎市高津区梶ケ谷初めての家づくりについてまとめた『考えない 探さない ラクして整う住まい考』(KADOKAWA)を2018年9月に上梓したばかりの暮らしのエッセイスト&整理収納アドバイザーの柳沢小実さん。それまでの賃貸の暮らしとこれからの生活を考えて出した答えは、物量は少しだけ少なく、一目で分かる収納に、ということだという。旅好きでもあり、身軽に暮らしたいという思いが詰まったご自宅に伺って、家づくりや暮らしについて話を聞いた。【連載】
料理家、インテリアショップやコーヒーショップのスタッフ……etc. 何かの道を追求し、私たちに提案してくれるいわば「プロ」たちは、普段どんな暮らしを送っているのだろう。プロならではの住まいの工夫やこだわりを伺った。
キッチンは、左右からアクセスできるよう、アイランド型に。シンク下の収納はダイニング側に食器を、キッチン側に調理道具などを収納している(写真撮影/嶋崎征弘)
東京都内にある柳沢さん宅は一戸建て。玄関から階段を上がった先には、広々と明るいLDKが広がる。取材陣が伺うと、柳沢さんは、さっとキッチンへ向かってお湯を沸かし、茶器を選んで、茶葉を出して、お茶を入れてくれた。その一連の動きはとてもスムーズだ。アイランド型のキッチンで、ダイニングとの境もないので、左右からアプローチしやすい。さらに、ダイニングとリビングもひとつながりなので、とても開放感がある。あえて壁をつくらなかったという理由が、一瞬にして伝わってきた。
運んできてくれたお茶は、かわいらしい花模様が入った茶器。ここ数年通っている台湾で購入したものだという。

(写真撮影/嶋崎征弘)
「すっきり暮らしたいという思いもありますが、こういう食器は我慢できなくて、つい買ってしまうんです。物欲って抑えられないときもありますよね」と笑いながら話す。物欲があるとはいえ、このすっきりした空間はどうやって生まれ、どのようにキープしているのだろう?
ハウスメーカーで実現した「白い箱」のような家家を建てるに当たって、建築家や工務店などの選択肢があるなかで、柳沢さんはハウスメーカーを選んだ。理由は、蓄積されたノウハウがあることや、長く住むことを考えてアフターケアがきちんとなされることだったという。
「家具はそれまで使っていたものを活用するので、『機能的な白い箱』のようなシンプルな家にしてもらいました」
すっきりと広く感じる理由は、この「シンプルさ」にもあるのかもしれない。造作家具などを必要以上につくらず、壁や床の面が大きく見えているから、開放感を感じられるのだろう。
また、整理収納アドバイザーの資格をもつだけあり、出し入れしやすい収納にも心を配っている。
「この家に引越すに当たって極端に減らしたわけではありません。私はミニマリストではないので、物量が少ないわけじゃないし、物は好きなんです。意識しているのは、『少ない』じゃなく『少なめ』にするということ」と言う。
ほんのちょっと少なめにするだけで、積み重なったり、奥に入り込んだりということがなくなり、探し物をする手間が減るというわけだ。余白が生まれれば、出し入れしやすくなる。だから、お茶を入れるという作業も、スムーズに流れるようにできていたのだ。
物を少なめにキープしつつ、それらを分かりやすく収納しているのも、スムーズな動きの理由のひとつ。例えば、キッチンの引き出しは、どこを開けても、ひと目でどこに何があるかがすぐ分かる。フタ付きの収納グッズなどは使わず、中に入っているものが見渡せるようにしている。

引き出し内は無印良品のケースで仕切っている。カトラリー、木製のスプーン類、小さなもの、レンゲなどと大まかに分類。「奥には使用頻度の低いカトラリーを入れています。すぐには捨てられなくて」(写真撮影/嶋崎征弘)
旅先で購入したという器は、食器棚の中できちんと並んでいるし、キッチンカウンターの上に置きっぱなしにしていても絵になっている。好きだからといってぎゅうぎゅうに詰め込んだりせず、出し入れしやすい状態にしているのはさすがだ。
「仕事も家事もしなくちゃいけない。忙しいからこそ、簡略化してラクに暮らせるようにと思っています。おおざっぱでめんどうくさがりだからこそ、散らからない工夫をしているんです(笑)」
その考え方はキッチンに限らず、クローゼットや洗面所などのスペースでもしかり。
「好きだから、つい増えてしまう」という洋服は、クローゼットを開ければそのほとんどが目に入るように掛けて収納している。
「物量を把握できるし、畳みジワが嫌だということもあります。それに、洗濯物を畳みたくないという理由もあるんです(笑)。めんどうな家事はできるだけ省きたい。忙しくてもきちんと収納できている状態をキープするためには、効率よく家事をこなさないといけないですから」

洋服だけでなく、バッグ類もS字フックでかけて見やすく、取り出しやすく。クローゼットは壁一面を3つに仕切り、左が柳沢さん、中央が夫、右は裁縫道具や梱包材などの日用品を収納(写真撮影/嶋崎征弘)
洗濯物を干すにも、クローゼットに収めるにも同じハンガーを使っているので、洗って乾いた状態のまましまえる。伸びやすいニット類はくるくる丸めてかごの中へ入れているが、それ以外はほぼ掛けているので、こちらも扉を開ければ一目瞭然。家事は自分のライフスタイルに合わせて変えていけばいいのだ。

寝室のキャビネットの上にはアクセサリー類を並べている。その日のコーディネートに合わせ、さっと手に取れて便利(写真撮影/嶋崎征弘)
必要以上の収納スペースはつくらない扉付きの食器棚は、上部はガラス製なので好きな食器を眺めることができ、下部は木製の扉で料理本を詰め込んでいても圧迫感がない。賃貸時代にデザインやサイズを吟味してやっと見つけた家具で、大切に使われていることがよく分かる。

2つ目のこの食器棚は以前から持っていた方の奥行きと合うサイズと色、さらに掃除のしやすい脚付きのデザイン、ガラス扉でほどよく物が隠せる、など条件を決めて見つけた(写真撮影/嶋崎征弘)

扉を開けると料理本やレシピファイルが並ぶ。扉を締めればすっきり。使う場所の近くにしまうというのも収納の鉄則だ(写真撮影/嶋崎征弘)
「料理本はダイニングで読むことが多いので、置き場所は食卓の近くに。大切に使ってきた家具はそのまま新しい家でも活躍しています。家を建てるからといって、必要以上に収納スペースをつくるのは避けました。例えば、階段上の空間を利用すれば、パントリーを設置することもできたんです。でも、果たしてそのスペースを活用するほど物を持つか、きちんと管理できるかを考えたら、私には必要ないという結論になりました」

吊り戸棚をつけない代わりに、奥行きの狭い棚板を壁に設置。茶葉などを見せて収納している(写真撮影/嶋崎征弘)
仕事をしながら家事もこなす柳沢さんにとって大切なのは、パッと見て物量を把握でき、出し入れしやすいこと。過剰な収納は必要ないのだ。同じ理由で、キッチンのつり戸棚も設置せず、クローゼットはウォークインタイプはやめてシンプルなつくりにした。そのぶん、キッチンは上部に開放感があって広々と感じるし、寝室もシングルベッドを並べておいても余裕が持てている。
夫婦それぞれの場所をキープして、共有場所はすっきりと
リビングテーブルは置かず、床を見せることで広さを感じられるリビングに。「家具を買うときは本当に必要か吟味してから。夫と相談して、なるべく一生使えるものを、と思っています」。ソファはハンス・J・ウェグナーのもの(写真撮影/嶋崎征弘)
一人ではなく、夫と暮らしているからこその工夫も随所にある。「お互いに個人的に持っている物もありますよね。私の場合は家で仕事をするので仕事関係のものや書籍や雑誌など。夫は趣味の山登りの道具類がたくさんあるんです」。柳沢さんのものは仕事部屋があり、夫には寝室の横に通称「山部屋」があるので、それぞれで物量を管理するようにしている。リビングやダイニングに置きっぱなしにしない。そして、お互いにその部屋に関しては干渉しないと決めているので、共有のスペースであるLDKをすっきりさせることができている。

柳沢さんの仕事部屋には好きな書籍や雑誌、勉強中だという中国語のテキストなどが並んでいる。この4畳半ほどのスペースがあるおかげでリビングダイニングには物が置きっぱなしにならずにすむ(写真撮影/嶋崎征弘)

(写真撮影/嶋崎征弘)
無理せず、我慢せず、できることを話を聞いていると、暮らしやすいということは、好きなものを大切にし、無理をしないということが伝わってくる。
「仕事も家事もしているので、いかに気持ちよくラクに暮らせるかが大切。めんどうくさがりだから(笑)、それでもすっきりできる方法を考えてこの状態になったんだと思っています」

ダイニングの食器棚の横にある椅子。ここがご主人の仕事かばんなどの定位置。日中は、コード類を収納したバッグを置いている(写真撮影/嶋崎征弘)
柳沢さんがずっと試行錯誤して実践し続けてきた収納法や家事に対する考え方は、家を建てずとも真似できる工夫がたくさんある。
「プライベートでも仕事でも、海外に行くことが多いので、身軽でいたいというのもあります。パッと準備して出かけたいし、帰ってきたときに片付いている状態のほうが気持ちいいですよね」
物量は少なめにし、物の場所をきちんと決めておくことで、それを実現させている。

シンク下には、好きで集めているという茶器やフルーツ柄のグラスなどを並べている。旅や仕事で行った台湾などで購入したもの。「決してミニマリストではない」という言葉にもうなずける。我慢はせず、暮らしを楽しむことも大切(写真撮影/嶋崎征弘)
物も収納スペースも、自分たちに必要なものを選べばいい。一般的な「こうあるべき」という概念に縛られず、それまでの自分たちの暮らし方をきちんと把握して考えた家だからこそ、今の柳沢さんの暮らしにとてもフィットしているのだろう。
「年内に2回台湾に行くんです」とうれしそうに笑う。きっと旅の準備はてきぱきとスムーズで、楽しんで帰ってきたときには、すっきりとして明るい家が迎えるに違いないのだ。
世の中は、三連休でしたね。![]()
うちは、息子が少し風邪っぽいので、遠出の予定はキャンセルしました。
金曜日。
良い天気
でしたが、屋内遊び。
おもちゃ屋さんで、在庫一掃セールの「パトメガボー」を発見。
税込3024円が、1080円! 安い![]()
![]()
安いけど、予定外だし。。。![]()
会社(昼休み中)の夫にlineで相談すると、自分が休みの日まで保留することを提案されました。
この案件は、いったん持ち帰りか…。
念のため、店員さんにセールはいつまでか尋ねたら、
「無くなり次第終了です。」
とのこと。
それで。。。購入しました!
初・戦隊ヒーローもの玩具です。
土曜日。
曇って肌寒い
ので、また屋内遊び。
お父さんが休みなので、一緒に江戸博に行きました。
展覧会「玉 ―古代を彩る至宝―」(2018/10/23-2018/12/09)を見ました。
(↑ 写真撮影可![]()
でした)
7階の喫茶室で休憩タイム![]()
国技館と隅田川が見えます。
私はフルーツあんみつ、息子はオレンジジュース![]()
ここで大失敗。
「氷抜きで」とお願いするのを忘れて、お水のコップに氷をせっせと移し替えました。
フルーツあんみつは、とても美味しかったです![]()
息子は、「オレンジジュースが美味しかったです
」と言っています。
そして今日は、3人で公園散歩。息子は自転車ブイブイ・・・・・・・![]()
息子が「お母さんは弱っています、って書いて。」と膝の上で言ってます、なう。
入力限界。ではまた~~~
所在地:世田谷区池尻
所在地:港区西麻布
所在地:横浜市中区吉田町
所在地:川崎市高津区二子関西テレビの放送圏内にお住いの皆さ~ん!![]()
今夜2:15~3:40
「ファミリー 二人のママがいる」
が、放送されます。
今年の24時間テレビ
に出演したあのファミリーのドキュメント番組です![]()
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特別養子縁組にご興味のある方、是非ともご覧下さい。 (…私は観れません
)
所在地:新宿区箪笥町
所在地:世田谷区弦巻
所在地:世田谷区船橋
所在地:渋谷区恵比寿西
所在地:港区芝浦
所在地:狛江市岩戸北
所在地:目黒区三田
所在地:目黒区東山
所在地:目黒区中目黒
所在地:川崎市川崎区日進町
所在地:足立区西新井(株)東京カンテイは11月20日、2018年10月の「新築木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。これは、敷地面積100m2~300m2、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。
それによると、10月の首都圏新築一戸建ての平均価格は、前月比+3.0%の3,941万円と3ヵ月連続で上昇した。東京都は+3.3%の4,801万円と3ヵ月連続上昇。神奈川県は+2.6%の4,261万円と2ヵ月連続上昇。千葉県は+1.0%の3,151万円と反転上昇。埼玉県は+1.0%の3,356万円と反転上昇。首都圏は1都3県全てで上昇となった。
近畿圏の平均価格は+2.4%の3,015万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。府県別では大阪府が+0.4%の3,296万円と僅かながら連続上昇。兵庫県は+4.3%の3,033万円と3ヵ月ぶりの反転上昇。京都府は+7.7%の3,238万円と反転上昇。近畿圏主要3府県ではいずれも上昇となった。
愛知県の平均価格は-0.5%の3,234万円と2ヵ月連続下落。前年同月比でも-3.3%と下落している。中部圏全体でも-0.2%の3,046万円と連続下落。福岡県は+1.7%の2,905万円と反転上昇している。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)東京カンテイは11月20日、2018年10月の「中古木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。これは、敷地面積100m2~300m2、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。それによると、10月の首都圏中古一戸建て価格は、前月比+3.5%の3,659万円と3ヵ月連続上昇した。都県別では、東京都は+3.5%の5,617万円と3ヵ月連続上昇。神奈川県は+0.8%の3,926万円と連続上昇。千葉県は-4.8%の2,100万円と4ヵ月ぶりの反転下落。埼玉県は+2.5%の2,458万円と2ヵ月連続の上昇となった。首都圏では千葉県が弱含んだが、他の都県はいずれも上昇した。
近畿圏の平均価格は、前月比+3.0%の2,593万円と反転上昇。大阪府は+3.2%の2,770万円と反転上昇。兵庫県は-0.5%の2,604万円と2ヵ月連続で下落。京都府は+6.9%の3,653万円と反転上昇した。近畿主要3府県では、兵庫県は下落したものの、他の2府は反転上昇し強含みとなった。
愛知県の平均価格は+1.3%の2,871万円と3ヵ月連続上昇。中部圏全体では-1.7%の2,290万円と3ヵ月ぶりに下落した。福岡県の平均価格は前月比+3.9%の2,003万円。前年同月比でも+16.3%と大きく価格が上昇している。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)東京カンテイは11月20日、2018年10月の「新築小規模木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。これは、敷地面積50m2以上~100m2未満、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。それによると、10月の首都圏新築小規模一戸建ての平均価格は、前月比+1.6%の4,542万円と反転上昇した。都県別では、東京都は+1.1%の5,424万円と反転上昇。神奈川県は+1.9%の4,032万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。千葉県は+2.8%の3,918万円と反転上昇。埼玉県は+0.3%の3,693万円と3ヵ月連続上昇。首都圏の小規模一戸建て価格は、1都3県全てで上昇した。
近畿圏の平均価格は、前月比+2.1%の3,266万円で反転上昇。大阪府は-0.7%の3,132万円と7ヵ月ぶりに反転下落。兵庫県は+7.8%の3,733万円と大きく反転上昇。京都府は+2.0%の3,046万円と反転上昇。近畿圏の主要府県では大阪府が7ヵ月ぶりに下落に転じたが、兵庫県、京都府ともに反転上昇したため、近畿圏全体で上昇となった。
愛知県は前月比-1.2%の3,833万円と反転下落。中部圏全体では-1.0%の3,711万円と反転下落した。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
(株)矢野経済研究所は11月21日、2018年第3四半期の住宅リフォーム市場に関する調査結果を公表した。
同調査における住宅リフォーム市場とは、「10m2超の増改築工事」「10m2以下の増改築工事」「設備修繕・維持関連」「家具・インテリア等」の4分野をさす。調査期間は2018年7月~9月。
それによると、2018年第3四半期(7~9月)の住宅リフォーム市場規模は1兆4,467億円、前年同期比で9.9%減と推計。猛暑・豪雨・台風に加え、北海道での地震など自然災害に見舞われ、概して低迷した。2018年1~9月期は、4兆3,062億円(前年同期比5.3%減)となった。
また、2018年の住宅リフォーム市場規模は、5.9~6.1兆円と予測。第3四半期が大きく落ち込んだことが影響し、通年でみると6兆円を割り込む可能性があるものとみている。
ニュース情報元:(株)矢野経済研究所
三菱地所(株)、東京商工会議所、(株)東京會舘による共同プロジェクト「丸の内二重橋ビル」(千代田区丸の内三丁目)の竣工式が、11月21日に執り行われた。同ビルは、東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉」駅直結、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅直結、東京メトロ日比谷線・千代田線、都営三田線「日比谷」駅に直結する地上30階・地下4階建て。「富士ビル」「東京商工会議所ビル」「東京會舘ビル」の3棟の一体建替えにより、本年10月15日に竣工した。
低層部は、三菱地所による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、東京商工会議所による貸会議室、賃貸オフィス及び事務局、東京會舘による高級レストラン、チャペル、バンケットを配置。高層部は皇居外苑を正面に望む賃貸オフィスとなり、三菱地所と東京會舘の共同所有となる。
商業ゾーン「二重橋スクエア」では、本物志向のファッションから仲通りに面したテラス席を備える飲食店舗まで、日本初出店や新業態を含む25店舗(飲食17店舗、物販店舗7店舗、サービス1店舗)が出店。都心型MICE(大きな集客効果を望めるビジネスイベントの総称)の誘致促進を目的に、「DMO 東京丸の内」が拠点を構え、エリア内のMICE施設を国内外に情報発信していく。
また今回の開発において、隣接する新東京ビル及び地下鉄コンコースとの地下接続工事を実施し、東京駅と地下鉄2駅とをつなぐバリアフリー対応の地下歩行者ネットワークを整備した。これによって、京葉線「東京」駅から都営三田線「日比谷」駅、東京メトロ「日比谷」駅・「二重橋」駅・「有楽町」駅まで雨に濡れずに移動が可能になる。
ニュース情報元:三菱地所(株)