イチョウの木と暮らす

所在地:杉並区上荻
12万5,000円 / 56.7平米
中央線・丸ノ内線「荻窪」駅 徒歩12分

大きな大きな、イチョウの木と並んで立つ、こぢんまりとしたサイズのかわいい戸建て。現在は葉が落ちていますが、庭木の緑がこれからモサモサになるのが楽しみです。



つくりは1LDK。1階は約9.5畳の部屋ですが、大きな窓と庭のおかげで、ずいぶん広く感じます。西側が道路に面していますが、 ... 続き>>>.
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陽気な古ビル最上階

所在地:中野区中野
12万円 / 50平米
中央線・東西線「中野」駅 徒歩5分

古ビルの最上階にある、約20畳の居室のある1K。1フロア1戸のため日当たりがよく気持ちのいい室内、遠くまで抜けた眺望のおかげで、とても開放感を感じます。



はじめに注意点として、エレベーターなしの5階です。



用途は住居と事務所。ビルの1階と2階にも店舗が入っています。



間取り ... 続き>>>.
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すっきり、さっぱり!

所在地:目黒区中町
11万円 / 33.3平米
東急東横線「祐天寺」駅 徒歩17分

シンプルな内装と大きく取られた窓。すっきりさっぱり、居心地の良さがアピールポイント。



基本的にリビングと洋室はつなげておくのが広く使えて良さそうですが、引き戸で仕切ることも可能。引き戸は厚みがあり、しっかりと空間を分けたい場合にも向いていると思います。



照明は賃貸物件でよくあ ... 続き>>>.
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重みと深みを感じる

所在地:渋谷区神泉町
14万円(税込) / 38.47平米
井の頭線「神泉」駅 徒歩1分

場所は神泉駅から徒歩1分、気品と重厚感が伝わってくる大きな建物がどっしりと構えています。



室内は壁紙の色が特徴的で、灰色がかったブルー。落ち着いた雰囲気で集中力が高まりそうです。床はフローリングです。



障子で窓側と玄関側をやんわりと分けてあります、作業スペースを分けるいいアク ... 続き>>>.
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池尻ニコイチの白いほう

所在地:世田谷区池尻
12万円 / 39.8平米
東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩10分

目黒川緑道沿いに立つ、形の似た二つのマンションをご存知でしょうか。いつも「あれはニコイチだなあ」と思いながら緑道を通っています。今回はその左側の白い彼のご紹介。



高台に立っていて、眺望がスカーっと抜けているのが大きな魅力。エレベーターなしの4階の部屋なので階段の上り下りは疲れま ... 続き>>>.
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心地よい住まいを高輪に

所在地:港区高輪
15万5,000円 / 50.75平米
都営浅草線・京急本線「泉岳寺」駅 徒歩5分

日当りの良さと抜けた眺望が魅力。ふたり暮らしをするのにちょうど良さそうな間取りと収納量です。



キッチンは広く取られていますが、決まった冷蔵庫置き場がありません。柱とコンロの間のスペースが幅1.2mあるので、冷蔵庫の背面を壁に向けてぎりぎり置けるかなといった感じです。冷蔵庫を置く ... 続き>>>.
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広尾でリノベ済み住居を

所在地:渋谷区広尾
19万4,000円 / 53.16平米
日比谷線「広尾」駅 徒歩5分

「広尾散歩通り商店街」近くのマンション。配管をあえて見せるようにデザインされた共用部、室内は木の建具や、古い扉、コンクリートがむき出しになった壁などが風合いよく、いいものを残す形でリノベーションされています。



東側と西側に背の高いマンションがあるため、洋室は少し暗めですが、LD ... 続き>>>.
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お店を持てる賃貸暮らし! コロナ禍でテレワーク以外も職住融合進む

新型コロナウイルスの影響でテレワークを導入する企業も増え、“住まいで働く”人も増えている今、「住居と仕事」の一体化も進んでいるようです。それも、コワーキングスペースやシェアオフィス付きだけではなく、“自分のお店が持てる”賃貸物件に注目が集まっているというのです。どのような特徴があるのでしょうか。「b.e.park祖師ヶ谷大蔵」「THE GUILD IKONOBE NOISE」「ナリ間ノワ プロジェクト 欅の音terrace」の3つの物件を取材しました。
横浜や世田谷に続々と職住融合の住まいが誕生している

1階などに商業施設がテナントとして入り、上層に賃貸物件がある建物は珍しくありませんが、このところ、増えているのが住まいと仕事場が一体となった住まいです。これは、住まいを借りた人がテナントにもなり、お店を経営できるというもので、職住融合という働き方でもあり、今注目を集めている暮らし方です。

2020年10月には「b.e.park祖師ヶ谷大蔵」(東京都世田谷区)、2020年12月に「THE GUILD IKONOBE NOISE」(横浜市都筑区)が次々に誕生するなど、こういった賃貸物件が少しずつ話題にのぼっています。

「b.e.park祖師ヶ谷大蔵」(写真提供/ジェクトワン)

「b.e.park祖師ヶ谷大蔵」(写真提供/ジェクトワン)

「THE GUILD IKONOBE NOISE」(写真提供/桃山建設)

「THE GUILD IKONOBE NOISE」(写真提供/桃山建設)

その背景に共通してあるのは、「地域を盛り上げたい」という思いです。今まで賃貸での一人暮らし、二人暮らしでは、地域と交流することはほとんどなく、「地域を知らない」「干渉しない」で生きていけました。一方で、住まいと仕事場所が離れてしまうことで、本来の人の暮らしにあった「にぎわい」「つながり」が生まれることはありません。新型コロナウイルスの影響で地元での暮らしと働き方の関係を見直す人が増えている今、その受け皿として職住融合の住まいが話題になっているのかもしれません。

才能ある人が集い、街に憩いの場を生み出す

「b.e.park祖師ヶ谷大蔵」は、カフェが少なく、地元の人が滞在して話すような場所が足りないことから生まれた「地域密着の複合型交流シェアハウス」です。以前は社宅や住宅として使われていた築60年の鉄筋コンクリート造の建物を、地域の拠点として生まれ変わらせました。居住者はシェアハウスで暮らしつつ、1階の飲食スペースの運営に携わることで、地域に広く開かれた店にしていこうとしています。

1階にできたダイニングバー。「緑豊かな街の公園」をイメージしているそう(写真提供/ジェクトワン)

1階にできたダイニングバー。「緑豊かな街の公園」をイメージしているそう(写真提供/ジェクトワン)

住人に染色家がいるため、2020年11月に「染色イベント」を開催したそう(写真提供/ジェクトワン)

住人に染色家がいるため、2020年11月に「染色イベント」を開催したそう(写真提供/ジェクトワン)

シェアハウスエリア。個室はいたってシンプルで暮らしやすい(写真提供/ジェクトワン)

シェアハウスエリア。個室はいたってシンプルで暮らしやすい(写真提供/ジェクトワン)

暮らしているのは、教育劇団の運営者、染色アーティスト、ライター、グルテンフリーの料理を提供する料理研究家など、さまざまな表現を仕事とする人たち。

この物件の再生・企画に携わった空き家再生事業を手掛けるジェクトワンの布川朋美さんとb.e.parkを運営するスペリアルの荻野智希さんは「コロナウイルス流行の影響で、飲食店の営業や人を招いてのワークショップ、食事会などのイベントなど、思うようにいかないことのほうが多いですが、地域住民や大家さんからもすごく評判がよくて、建物の再生だけでなく、地域の活性化にもつながっていると思います」と今後に期待を寄せます。

今後は、染め物イベントのほかに、若者支援イベント、詩集の制作、絵本の交換、グルテンフリーの料理教室など、住人それぞれのスキルをいかしたイベントを開催予定だとか。才能が集っているだけに、多様な企画ができるのも強みといえるでしょう。

住む人&働く人が増えると、地域がおもしろく、豊かになる

祖師ヶ谷大蔵はいわゆる住宅街ですが、横浜市都筑区にできた「THE GUILD IKONOBE NOISE」は工場や倉庫の多い、工場エリアに誕生した職住融合の物件です。周囲は工場が多いため、実は「住まい」として不向き、ともいわれる地域です。

木製の建具が目印(写真提供/桃山建設)

木製の建具が目印(写真提供/桃山建設)

プロジェクトメンバーと。一つの物件ができることで、街が変わっていく気配がします(写真提供/桃山建設)

プロジェクトメンバーと。一つの物件ができることで、街が変わっていく気配がします(写真提供/桃山建設)

建物内部には土間があり、さまざまな用途に使えるのも魅力的(写真提供/桃山建設)

建物内部には土間があり、さまざまな用途に使えるのも魅力的(写真提供/桃山建設)

「建物は築40年超で、以前、私たち桃山建設が木材倉庫や木工加工場として使っていた場所です。今回、リノベーションでものづくりや小商いもできる土間のある住居、仕事場としても使えるシェアキッチンスペース、まちに開くショップを誘致するテナント機能を設けました。工場でもあるのでシェア工具を備え付けていて、当社で出る端材を利用してDIYができますし、みなで盛り上げていけたら」と話すのは、桃山建設の専務取締役川岸憲一さん。このプロジェクトの責任者です。建物は2020年12月に無事に完成し、現在はテナントや入居者を探して、いっしょにお店を開き、街を盛り上げる人を探している最中だとか。

「今まで、賃貸に住んでいる人と地域の人はなかなか交流が生まれなかったでしょう。でも、できたら飲食店を誘致して、住んでいる人やここを訪れた人に“楽しい!”“おもしろい!”“いいね!”が生まれる場にしたい、そうすると地域が変わっていくでしょう」とその狙いを話します。

また、工場が多いために、「音出しがOKな場所」であることを強みとして捉えています。
「人と生活すると感じる雑音や煩わしさ(ノイズ)がうまれるでしょう。でも、ちょっとしたノイズって必要だと思うんですよね。ノイズをおもしろいと思えるような人と、一緒にこのまちを盛り上げていきたいですね」(川岸さん)

職住融合の現代アップデートは、まだまだ始まったばかり

現在のこうした職住が融合した物件が増えてきた背景には、なんといっても2018年、東京都練馬区にできた「ナリ間ノワ プロジェクト 欅の音terrace」(以下、欅の音terrace)の成功を抜きにして語ることはできません。「欅の音terrace」は、住んでいる人がさまざまな店舗を構える、店舗と住まい融合が一体化した建物で、デザイン面、建築面、地域活性化など、さまざまな側面から注目を集めています。

「欅の音terrace」(写真撮影/片山貴博)

「欅の音terrace」(写真撮影/片山貴博)

一見すると店舗ですが、奥は居住空間が広がっています(写真撮影/片山貴博)

一見すると店舗ですが、奥は居住空間が広がっています(写真撮影/片山貴博)

このプロジェクトを手掛けた一級建築士事務所・つばめ舎建築設計のみなさん、大家さんから相談を受け、企画から不動産の募集などに携わったスタジオ伝伝の藤沢百合さんも、今改めて「職住融合」の暮らしに手応えを感じていると言います。

「コロナ禍でテレワークをする人が増えるなどして、職住融合が進む追い風となり、”住まいで自分のペースで働ける“という新しいライフスタイルに惹かれる人が増えていると感じます。ただ、建物を所有して仕事をはじめようとすると、どうしてもハードルが高くなるでしょう。賃貸であれば、初期投資も少なくて済み、自分たちのペースで働けますから」とつばめ舎建築設計の永井雅子さん。

左から、若林拓哉さん(つばめ舎建築設計パートナー/ウミネコアーキ代表)、永井雅子さん(つばめ舎建築設計共同代表)、藤沢百合さん(スタジオ伝伝)、根岸龍介さん(つばめ舎建築設計共同代表)(写真撮影/片山貴博)

左から、若林拓哉さん(つばめ舎建築設計パートナー/ウミネコアーキ代表)、永井雅子さん(つばめ舎建築設計共同代表)、藤沢百合さん(スタジオ伝伝)、根岸龍介さん(つばめ舎建築設計共同代表)(写真撮影/片山貴博)

また、郡上八幡と東京に拠点を持っている藤沢さんは、「そもそも、ナリワイ(仕事)と暮らしが一体化した建物って、昔は当たり前だったんです。今でも郡上八幡には道路に面する前の建物が店舗になっていて、中庭を挟んだ奥の建物に住まいがあるという町家の形式の建物が珍しくありません。『欅の音terrace』は、それを現代のアパートに当てはめた形です」と続けます。

なるほど、確かに職住が分離するのが当たり前になったのは、戦後からです。70年の間ですっかり住まいと暮らしの常識が変わってしまったんですね。

「リノベーション前の欅の音terraceは、2DKのよくあるアパートで、独身、または二人暮らし向けの住まいでした。藤沢さんが話したように、職住融合って日本の暮らしに馴染んだ形なんです。それを今どきに合うように最適化している感じです。まだまだ始まったばかりなので、“可能性”ばかり。やり方はひとつじゃないので、もっと増えていくのではないでしょうか」(つばめ舎建築設計・根岸龍介さん)

そもそもですが、会社員として企業に所属して働くスタイルが変わりつつある今、暮らしの箱である住まいもどんどん変わっていくことでしょう。現在はきっとその先駆けの時期であり、「兆し」の段階かもしれません。土地を所有することにこだわるよりも、ゆるやかに活用して働き、地域も人生も豊かになる。そんな住まい方・暮らし方が広がればいいなと思います。

●取材協力
ジェクトワン
スペリアル
THE GUILD IKONOBE NOISE
ナリ間ノワ プロジェクト 欅の音terrace

剥き出しミニマル空間

所在地:世田谷区瀬田
9万円 / 28.24平米
東急田園都市線「用賀」駅 徒歩10分

古いマンション一棟をリノベーションし、天井剥き出し、とにかくシンプルに削ぎ落とした天井の高さが特徴のミニマル空間。



パッと見はいわゆるデザイナーズ物件の括りに入るかと思いますが、お風呂・トイレがガラス張りで内側にカーテンレールがあるタイプなので、ご自身でシャワーカーテンなどで目 ... 続き>>>.
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ホテルライクなオフィス

所在地:世田谷区北沢
20万6,800円(税込) / 36.58平米
小田急線・井の頭線「下北沢」駅 徒歩1分

こちらの物件は以前小さめなマンションの1階部分の店舗でした。その後テナントの退去に伴い、ホテルライクな内装に改修して、民泊として運用してきました。



駅徒歩1分の立地とシンプルで整ったこの内装であれば、このままでも気に入っていただける方がいるはず!ということで、事務所として募集し ... 続き>>>.
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住宅ローン金利や株価から考察、2021年の住宅市場傾向は?

足元の住宅市場は非常に好調です。2020年春の緊急事態宣言で半減した取引も、6月になると急回復。その後は新築・中古・マンション・一戸建てともに堅調といっていいでしょう。1991年のバブル崩壊や2008年のリーマン・ショック時と今回が異なるのは何より「物件価格下落がなかったこと」です。かつて起きた金融システム破綻のような状況下では、販売不振を受けた新築マンションや一戸建ての事業者が手持ちの物件を数千万単位で大幅に価格を下げて投げ売る、といった事態が相次ぎました。しかしそれでも持ちこたえることはできず、多数の事業者が破綻に追い込まれたのです。それに釣られるように中古市場も取引数の減少を伴いながら成約価格も大幅に下落しました。
コロナ渦でも、超低金利の住宅ローンのおかげで順調な住宅市場

コロナ禍を受けて、日本においては他国のようにロックダウンといった厳しい措置は講じられず、緊急事態宣言による比較的緩やかな政策がとられ、その期間も1カ月強と比較的短期間に終わったことで、閉鎖していたモデルルームも中古住宅販売も程なく再開。そこに積極的な財政出動や金融緩和、そして何より住宅ローンが超低金利であることなどが奏功し、大きな歪を生み出すことはなく市場はすっかりもとに戻ったどころか「駅前」「駅近」「大規模」「タワー」といったワードに代表されるマンションなどはむしろ順調です。

2021年2月時点の住宅ローン金利は固定で0.84%(ARUHIスーパーフラット6S)、変動で0.38%(住信SBIネット銀行)、3年固定に至っては0.58%(auじぶん銀行)などと、目を疑うような金利水準。それもこれも2012年12月の民主党から自民党への政権交代以降、アベノミクス・黒田バズーカと名付けられた財政出動や金融緩和、コロナ以降は世界的な金融緩和策で、アベノミクス以前は2.475%だった変動金利が2%以上も低下したのです。

毎月の住宅ローン支払額が15万円の場合、かつての2.475%(借入期間35年・元利均等返済)なら借入可能額は約4200万円ですが、0.38%では約5900万円と、なんと1700万円も多く借りられるのです。この低金利効果が現在の住宅市場にもたらす影響は計り知れないものがあります。さらには住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)を使えば、ローン残高の1%が10年間(現在は特例で13年)還元される仕組みもあります。

またコロナ後は都市郊外の新築・中古一戸建ての取引が堅調。これは、主に現在2DKや#DKといった賃貸住宅に住んでいる方が、4LDKの住宅を求めるといった一次取得層の動きが顕著ですが、都市郊外では2000万~3000万円台で一戸建て購入が可能です。仮に3000万円を変動金利(期間35年)で借りた場合、月々の支払いは約7.6万円。住宅ローン控除を組み合わせれば実質的な支払額は5万円台に低下するため、近隣で賃貸住宅を借りているより買ったほうがお得ということになるケースが多いためです。もちろん購入には初期的な諸経費や毎年の固定資産税、経年による修繕費などがかかるものの、低金利が住宅への向き合い方を大きくシフトさせていることは明らかです。

東京都心ではもう一段の価格上昇もあり得る?

ところでこうした動きは全国的なものではなく、上述した都市部や都市郊外、地方の一部といった限定的なものといえます。国土交通省が発表した2020年の新設住宅着工戸数は、前年比9.9%減の81万5340戸と4年連続の減少。人口減少・世帯数減少といったファンダメンタルズ(基礎的要因)には変化はなく、住宅市場全体のパイは年々小さくなっているのです。この傾向は今後30年程度、2050年くらいまで続く見込みです。

東京都心3区(千代田・中央・港区)・5区(3区に加え目黒・品川区)などの中古マンション成約平米単価が日経平均株価と見事に連動していることはこれまでに何度か指摘してきましたが、3万円を超える現行の株価水準を前提とすると、もう一弾の価格上昇もあり得る情勢です。

(資料:東日本不動産流通機構 / 東京証券取引所)

(資料:東日本不動産流通機構 / 東京証券取引所)

ただしこのように見事に連動するのは、都心部や都市郊外の利便性が高いところに限定され、その波及効果は駅から離れるごとに、あるいは都心から離れるごとに薄れていきます。都心3区の中古マンション成約平米単価は、民主党から自民党への政権交代以降およそ1.9倍になりましたが、埼玉県は1.4倍程度、神奈川・千葉県は1.3倍程度にとどまります。

今後の趨勢は結局、株価動向と、前述した金利動向次第ということになりますが、日銀の姿勢に大きな変更がない限り、当面の株価は上昇基調。金利は低位安定が継続すると見込まれることから、2021年を通じた住宅市場は全体として取引は減少するものの、都心部や都市部を中心に堅調が見込まれるといったところでしょう。

(資料:東日本不動産流通機構)

(資料:東日本不動産流通機構)

壊滅的な打撃は受けなかったものの、このところ各地で地震が頻発しています。また春になると海面温度が上昇し、台風や線状降水帯などによる大雨の可能性もあります。こうした災害リスクも踏まえながら、慎重な住宅選びを行ってください。

合板×合板×合板

所在地:豊島区長崎
14万7,000円 / 46.5~50平米
西武池袋線「東長崎」駅 徒歩3分

八百屋さん、魚屋さん、お惣菜屋さんなど昭和の懐かしい雰囲気を色濃く残す商店街のある街、東長崎にあるマンションが生まれ変わりました。



1階には東長崎駅前のカフェ、MIAMIAを運営する設計事務所araが入居者としてオフィスを構え、道路と建物の間に設けたベンチスペースのある前庭では ... 続き>>>.
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普通だけど普通じゃない和室

所在地:豊島区長崎
6万6,000円 / 24.3平米
西武池袋線「東長崎」駅 徒歩3分

多分、現地に来ていただけたら伝わるはずです、この感覚。



畳の6畳間の1K、と言われてもそそられないと思いますが、この和室、二面に大きな窓があるため入った瞬間明るくて、ファーストインプレッションがなんとも気持ちいいんです。



2021年3月にリノベーションしたばかりの空間は、既存 ... 続き>>>.
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高輪山荘

所在地:港区高輪
45万円 / 91.06平米
山手線・東海道線・京浜東北線・横須賀線・京急本線「品川」駅 徒歩9分

ため息が出るような、という言葉を用いても、この物件ならば許されるはず。



リビングの幅一杯にワイドに開けた窓から見えるのは、隣接する高輪公園の豊かな借景。撮影時はあいにくの雨でしたが、ご覧の通りの見事な紅葉!四季の移り変わりが、日々の暮らしの中にあるのはとても贅沢だと思います。

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クラフト的オフィス空間

所在地:目黒区上目黒
19万円(税込) / 49.71平米
日比谷線・東急東横線「中目黒」駅 徒歩2分

目黒川沿いのレトロマンションに潜んでいた、クラフト感あふれる面白い空間。



まるで山小屋のように壁面や梁は木材で覆われ、大容量の棚まで備え付け。天井は抜いて白く塗装。配管とコンクリートがむき出しになっていて男らしい印象です。



また部屋の端には天井、壁、床が全て真っ白な部分もあり ... 続き>>>.
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裏路地のアジト

所在地:渋谷区神宮前
17万8,182円 / 45平米
銀座線「外苑前」駅 徒歩10分

★賃料下がりました★



個性的な店舗やデザイン系の事務所が点在するディープエリア、神宮前二丁目。



原宿へも青山へもアクセスできるけれど、どこからも程よく距離感があるゆえ、肩の力が抜けた空気感が妙に落ち着くスポットです。



そんな場所の裏路地にある建物の一室が今回の部屋。オリジナ ... 続き>>>.
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コロナ禍の2020年、自宅を売りたい人は増えたのか?売却したい理由とは?

リクルート住まいカンパニーが、2回目の緊急事態宣言が発令される直前である2020年12月に、居住用不動産の売却を検討し、情報収集や不動産会社への問い合わせ、査定依頼、売却の実施など何らかの行動を取った人にアンケートを実施した。売却を検討または実施した人の意識は、新型コロナの感染拡大でどう変わったのだろう?【今週の住活トピック】
「2020年 住まいの売却検討者&実施者調査」を公表/リクルート住まいカンパニーコロナ感染拡大で不動産の売却にどんな影響があった?

まず先に、アンケート結果のうちコロナウイルスの影響についての結論を紹介しよう。

●コロナ感染拡大によって、売却を検討するに際して、「抑制」や「促進」、「条件変更」など何らかの影響があった人は7割超に上る
●コロナ感染拡大が売却検討の「促進」になった人では、その理由に感染拡大の影響が具体的な形で見られる
●売却を検討・実施した人が、売却に際して不満に感じることは「価格の妥当性」がトップ
●コロナウイルス感染の影響を受けた2020年は、前年よりも不動産の売却を検討する人が少なかった

居住用の不動産の売却を検討する際に、どういった影響があったかを聞いたところ、「影響は特になかった」と回答したのは26.7%だった。大半の人は、後押しになったなど「促進」されたり、中止や様子見をしたなど「抑制」されたり、売却希望価格を変えたなど「条件変更」をしたりと、なんらかの影響を受けていた。

同社が2020年11月に公表した「第2回 コロナ禍を受けた『住宅購入・建築検討者』調査」(調査時期は2020年8~9月)で、住宅の購入や建築を検討している人に同じような質問をしている。今回のアンケートと同じ首都圏の結果を見ると、購入・建築検討者では「影響はない」という回答が41%だったことと比べると、売る側の26.7%という回答は少ない(つまり何らかの影響を受けた人が多い)という印象を受ける。

また、「抑制」や「促進」の理由を見ると、「抑制」の理由では「外部との接触を避けたい」、「不要不急だから」といった感染そのものを避ける動きもあるが、「希望する価格で売れなさそうだから」といった停滞ムードによるものもあった。さらに、「しなければいけないことが増えた」や「時間がない」など、今はそれどころではないといった様子がうかがえる回答も多い。

コロナ感染拡大が検討の「抑制」になった理由(複数回答)(出典:リクルート住まいカンパニー「2020年 住まいの売却検討者&実施者調査」より転載)

コロナ感染拡大が検討の「抑制」になった理由(複数回答)(出典:リクルート住まいカンパニー「2020年 住まいの売却検討者&実施者調査」より転載)

次に「促進」された理由では、「もっと住みやすい住まいに住み替えたいから」、「自分の価値観や考え方が変わったから」、「テレワークに適した環境に住み替えたいから」など、コロナ感染拡大の影響がポジティブな形で表れている。特に、感染拡大が強く懸念されるようになった2020年4月以降に検討を始めた人ほど、その傾向が強く見られる。一方で、「すぐにお金にする必要が生じたから」や「ローンの支払いが困難になったから」など、ネガティブな影響で売却を検討せざるを得なくなった人も相当数いる。感染拡大の影響はさまざまな形で表れているようだ。

コロナ感染拡大が検討の「促進」になった理由(複数回答)(出典:リクルート住まいカンパニー「2020年 住まいの売却検討者&実施者調査」より転載)

コロナ感染拡大が検討の「促進」になった理由(複数回答)(出典:リクルート住まいカンパニー「2020年 住まいの売却検討者&実施者調査」より転載)

不動産売却の際の不満は、価格の妥当性が分からないこと

さて、売却を抑制された人の理由で「希望する価格で売れなさそうだから」というものがあった。この背景として、実際に査定を依頼して提示された額を見て希望価格で売れなさそうと思ったのか、停滞ムードからなんとなく高く売れなさそうと感じたのかは定かではない。

とはいえ、不動産売却の際に最も不満に感じるのは、「価格」のようだ。調査結果では、「売り出し価格」と「価格査定」の妥当性に対する不満が上位に挙がった。

売却検討・実施における不満(複数回答)(出典:リクルート住まいカンパニー「2020年 住まいの売却検討者&実施者調査」より転載)

売却検討・実施における不満(複数回答)(出典:リクルート住まいカンパニー「2020年 住まいの売却検討者&実施者調査」より転載)

では、「価格査定」と「売り出し価格」とは、それぞれどのように決まるのだろうか。

まず、価格査定による査定額とは、多くの場合、類似物件の過去の成約事例を集めて、成約した時期の違いや物件の属性の違い(方位や駅距離など)によって価格を調整し、媒介を依頼される契約期間の3カ月以内に売れるであろうと算定された額だ。

ただし、実際に複数社に価格査定を依頼してみると、提示される額にかなりバラツキがあることも多い。これには、いくつか理由が考えられる。

まず、その店舗の得意エリアかどうかという違いがある。対象物件のあるエリアで、実際に売買を成立させた事例を多く持っていたり、購入希望者の相談を多く受けていたりすれば、そのエリアの事情に詳しくなるのでより的確な額を提示できる。次に、査定額を出す担当者の経験の違いなどから、過去の成約事例から物件の属性(広さや最寄駅からの距離、方位、築年数など)データだけを見て、算定してしまう場合もある。実際には、その地域で人気のある場所や人気のマンションだった場合は相場より高く売れるし、管理の良いマンションであれば同じ築年数でも高く売れるということがあるからだ。

また残念ながら、高い査定額を出した方が媒介を依頼されると考えて、実際の査定額よりも高い額を提示する場合もあるので注意が必要だ。

それに対して売り出し価格は、一般的には査定額と売主の希望額の間で設定されることが多い。早く売りたい事情がある場合などは、査定額に近い額で売り出す必要があるし、時間がかかっても高く売りたいと考えるなら希望額に近い額で売り出すのがよいだろう。

適切な売り出し価格でないと、見学者が表れなかったり、内見はあっても先に進まなかったりということになりかねない。つまりは、査定額が適切であること、不動産会社が適切な助言をすることが、スムーズな売却には不可欠ということだ。

そのためには、価格査定の提示額だけでなく、その額を提示した具体的な根拠を聞いたり、そのエリアの詳しい市況を聞いたりして、信頼できる不動産会社かどうかを見極める必要がある。

最後に、売却を検討する人の多さについて確認しておこう。これまでの調査結果はすべて、居住用不動産の売却を「主体的に検討した」621人が調査対象だが、調査対象者すべてに、売却を検討した月と検討を終了した月を聞いて、その間を検討月と見て分析した結果だ。

同社では「売却検討者の出現率」という表現をしているが、四半期ごとに2020年と2019年を比べると、2020年のほうが前年よりも、出現率が0.4~0.7ポイント低くなっている。つまり、コロナ下の2020年は前年よりも、売却を検討した人が少ないという傾向が見られた。

売ろうとしている人が少ないということを、市場が活性化していないと見るのか、競争相手が少ないので売りやすいと見るのかは、人それぞれだろう。筆者は、需要がそれほど縮小していない状況なので、売ろうとしている人が少ない(供給が少ない)ほうが、売るには有利ではないかと思う。

いいね!に溢れた新生活

所在地:中野区上高田
9万4,000~9万7,000円 / 29.6平米
西武新宿線「新井薬師前」駅 徒歩4分

一棟リノベーションを終えて、春を目前にようやく紹介できるおすすめのワンルーム! 東京R不動産を運営する我々スピーク社が、オーナーと共に会話を重ねて企画し、設計までを担当させてもらいました。



手前味噌ですが、完成した部屋を見て素直に感じたのは、暮らしのイメージがみるみる沸いてくる ... 続き>>>.
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ギャップが売りの下北レトロ

所在地:世田谷区大原
14万5,000円 / 54.55平米
井の頭線「下北沢」駅 徒歩11分

パッと見はレトロ、中はきれい。そんなギャップが心をくすぐる戸建てです。



2015年にリフォームされ、フローリングや建具、キッチン、水回りなどを新規交換。古めかしさを感じさせない内装に生まれ変わりました。



リビングはしっかりとくつろげそうな広さで、その横には和室、そして2階に寝 ... 続き>>>.
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建築家が育った家

所在地:東京都東大和市桜が丘
9万8,000円 / 81.82平米
西武拝島線・多摩モノレール「玉川上水」駅 徒歩12分

空気がきれいなところで子供を育てたいと思った芸術家の夫婦と、ちいさな男の子2人の4人家族が、30年前に暮らしていた家。R不動産が仲良くさせてもらっている建築家さんが、幼少期に暮らしていた家です。



4人の特徴的な暮らしが想像できる、ユニークなつくりの戸建て。その特徴を順番に説明を ... 続き>>>.
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巨大なキャンバス-天高4.1m-

所在地:世田谷区上用賀
14万8,000円 / 46.4平米
東急田園都市線「用賀」駅 徒歩9分

天井が高い部屋をお探しだった方、お待たせしました!



ちょうど部屋の中央に位置する空間は、一番高いところで約4.1mにもなる天井高。まるで巨大なキャンバスのような迫力ある壁面は、上部の窓から優しい光が差し込み、絵や写真を飾れば、愛おしい日常のワンシーンが作り込めそうです。



魅力 ... 続き>>>.
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ほっこり、かわいく暮らす

所在地:足立区梅田
2,800万円 / 62.42平米
東武伊勢崎線「西新井」駅 徒歩10分

ぬくもりのある無垢材やパステルカラーの塗装がかわいらしい内装。売主さんが5年前にリノベーションしてつくった空間です。



リビングに小上がり、廊下にデスクスペース、加えて個室が2つと、居場所がたくさんつくられた間取りが特徴的。



玄関の土間スペースが広くつくられ、ベビーカーやアウト ... 続き>>>.
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あなどれない木造! マンションもオフィスビルも建てられる最新事情

全国47都道府県の木材を軒庇(のきひさし)に使用した新国立競技場など話題の建築を引き合いにだすまでもなく、昔から日本では家を建てる際に「木」が使われてきた。その多くは3階建てまでだが、最近は技術的な進化で中高層の木造住宅も建築されるようになってきた。こうした背景には何があるのか? 国土交通省の一重(ひとえ) 喬一郎さんに話を伺いながら、木造住宅・木造建築の最新事情をさぐった。
実は燃えにくく、地震にも強い!?木造住宅

童話『三匹の子豚』ではオオカミにあっという間に壊されてしまった“木の家”だが、世界で最も古い木造建築物は、607年に建てられた法隆寺の五重塔だ。子豚の次男は、正確には“木の枝”を集めてちゃちゃっと建てたから、文字どおり“木っ端みじん”にされたのであって、きちんと建てて、メンテナンスさえ怠らなければ1400年以上も長持ちするのだ。

法隆寺(写真/PIXTA)

法隆寺(写真/PIXTA)

「そもそも日本は国土の約7割が森林に覆われています」と一重さん。そのため木の家は昔から私たちにとって身近な存在だった。今でもそれは変わらないようで「国土交通省がまとめた令和元年度の『建築着工統計』によると、3階建て以下の住宅のうち、木造は実に82.5%を占めています。また内閣府の『森林と生活に関する世論調査(令和元年)』でも、『新たに住宅を建てたり、買ったりする場合、どんな住宅を選びたいか?』という問いに対し、73.6%が木造住宅を建てたいと回答しています」。つまり、私たちは木の家が大好きなのだ。

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

それを示すように21世紀に入ってからは古民家が見直されるようになってきたし、無垢(むく)の床材が流行ったり、木のフィトンチッド(木が発散する物質で、消臭や抗菌、リラックス効果があると言われている)が注目を集めるようになった。

一方で「木造は燃えやすい」とか「地震に弱い」と思われていたのも事実。けれど、一昔以前と比べて、木造建築の技術は飛躍的に進歩している。

たしかに木は燃えるが、燃えた部分が炭化層となり、酸素供給を阻むことで燃え進みにくくなる。この性質を活かし、「準耐火建築物」では、一定の厚みを増した上で木の柱や梁を“現し”(=燃えしろ設計)にすることが可能である。防火地域内では、一般の住宅でも3階建て以上か、延べ面積100平米を超えるものは、これまで「耐火建築物」とする必要があったが、平成30年の法改正により石膏ボードなどで覆わずに、燃えしろ設計で木造住宅を建築することができるようになっている。

さらに古くは漆喰壁など、昔から “防耐火技術”の研究が絶え間なく続けられ、現在は難燃薬剤の注入や、不燃材を内部に埋め込み木の柱や梁をつくる技術なども開発されている。

また耐震性に関しては、木造だろうと鉄筋コンクリート造であろうと、現在の耐震基準を満たすことが求められている。つまり、基準を満たしている住宅は、構造種別とは関係なく、すべからく一定以上の耐震性があるということだ。実際「2016年に起きた熊本地震の悉皆調査によれば、2000年に改正された基準を満たして建てられた木造の住宅は一部の特殊なものを除き全てが倒壊を免れており、約6割が無被害でした。さらに、耐震性のレベルを示す耐震等級で、最も高い耐震等級3の住宅はほとんどが無被害であったため、被災後も安全に住み続けられることができると考えられます」

そもそも木は、鉄やコンクリートと比べて、「軽い割に強い」素材だ。加えて、最近は「CLTなどの新しい素材の開発や、木材と木材を強固に繋いで耐震性を高める要となる金具の開発などによって、木造でも高層建築物が建てられるようになってきています」という。

CLT(直交集成板)パネル(写真提供/国土交通省)

CLT(直交集成板)パネル(写真提供/国土交通省)

ちなみにCLTとはヨーロッパで生まれた技術で、繊維方向が直交するように積み重ねて接着した集成パネルのこと。そのため大木を必要とせず、また節の多い木でも使えるため、木材を有効に活用できるというメリットがある。また厚みや強度があるので、構造を支える壁や床として使用できる。

鉄筋コンクリート造と組みあわせれば高層建築物も可能!

では、実際の最新木造住宅とはどんなものがあるのか。

(写真提供/三井ホーム)

(写真提供/三井ホーム)

「例えば東京都千代田区に三井ホームが建てた木造(ツーバイフォー構法)4階建て住宅は、『防火地域』『4階建て』『狭小』という3つもの課題をクリアして、3世代が暮らせるような造りになっています」。『防火地域』と『4階建て』は最新の木造技術を使って、隣家との間が狭くて足場の組めない『狭小』では独自の「建て起こし工法」と呼ばれる方法を使って、4階建てを実現した。

また神奈川県横浜市で大林組が「仮称OYプロジェクト」として建築を計画しているのは「木造軸組構法による11階建ての研修所です」。柱と梁の接合部分に「十字型剛接合プレファブユニット」という技術を採用し、高層化を実現している。

高層純木造耐火建築物「仮称OYプロジェクト」(画像提供/大林組)

高層純木造耐火建築物「仮称OYプロジェクト」(画像提供/大林組)

鉄骨造や鉄筋コンクリート造と組みあわせる方法でも、もっと高い“木の家”を建てることも可能だ。2020年9月に、三井不動産と竹中工務店は東京都中央区日本橋において、木造高層建築物として国内最大・最高層となる木造賃貸オフィスビル計画の検討に着手したと発表した。構造は「ハイブリッド木造」とされ、規模は地上17階・高さ約70m・延べ面積約26000平米になるという。今後、詳細の検討を勧め、2023年着工・2025年竣工を目指すとしている。

(画像提供/三井不動産・竹中工務店)

(画像提供/三井不動産・竹中工務店)

このように木造建築の高層化は着々と進んでいるのだ。

竹中工務店は木造技術を多く採用した12階建ての単身者向け社宅「フラッツ ウッズ 木場」も手掛けている(写真提供/竹中工務店)

竹中工務店は木造技術を多く採用した12階建ての単身者向け社宅「フラッツ ウッズ 木場」も手掛けている(写真提供/竹中工務店)

(写真提供/竹中工務店)

(写真提供/竹中工務店)

“木”は日本にとって貴重な天然資源

それにしても、いくら日本人が「木が好き」だといっても、なぜ近年こうした高層化プロジェクトが続々と生まれているのか。それには「天然資源が乏しい日本にとって、森林は他国よりも豊富にある、貴重な資源」であることが関係している。

昔から日本は森林が豊富だと思う人は多いだろうが、実は日本の長い歴史の中では、森林伐採と植林の歴史を繰り返してきている。日本人にとって木は最も身近な材料ゆえ、森林乱伐が幾度となく行われてきたのだ。あまりにも乱伐が進んだため676年に天武天皇が伐採禁止令を出したほどである。

太平洋戦争の終戦直後は、現在よりも荒廃した国土で、統計が取られ始めた昭和41年(1966年)時点では、人工林の資源量は現在の約3分の1ほどだった。しかし戦後の植林や間伐などに手入れにより順調に日本の国土では豊かな森林資源がはぐくまれ「最近10年では年平均で約8100立米の『森林資源ストック』が増え続けています」という。

約8100立方メートルとは、平成30年(2018年)の木材需要量とほぼ同等。つまり普通に木を使っていても、1年間分の需要量に相当する“ストック”が毎年増え続けているというわけだ。これを秒単位でみると、9秒で家一軒分の木材が増えているという計算になる。

(写真提供/国土交通省)

(写真提供/国土交通省)

「そこで木材をもっと積極的に利用してもらおうと、国としてさまざまな施策を行っています」。その一つが、中高層の木造建築物の振興施策だ。「3階建て以下の低層住宅の82.5%は木造ですが、オフィスや店舗などの「非住宅」は3階建て以下の低層であっても木造は15.7%、4階建て以上では、住宅、非住宅ともに木造はほとんどありません。そのため木造のシェアを伸ばせる余地の多い、非住宅や、4階建て以上の木造住宅を増やすためにさまざまな施策を行っています」。先述した4階建て木造住宅やOYプロジェクトは、いずれも「木造先導プロジェクト」として国が費用の一部を支援している。

こうした資金面の支援だけではなく「先進的な木造建築を建てられる人材の育成にも力を入れています」という。例えばCLTをはじめとした先進技術の知識やノウハウの共有を目的に、欲しい情報がすぐに見られるようにしたポータルサイトの整備、開設に向けた準備を進めている。

木造住宅で生活の質も高められる

一方で、木造住宅の割合が高い3階建て以下の低層住宅だが、「生活の質をより向上させるための住宅や、長年にわたって住み続けられる住宅を増やすための取り組みも行っています」。例えば一定の省エネ基準や耐久性、耐震基準などを満たした「長期優良住宅」に対する税制優遇はその一例だが、「事業者別にみると、年間1万戸以上供給する大手事業者が建てる住宅のほとんどは長期優良住宅なのですが、年間50戸未満の中小事業者の場合、平成28年度の数字でみても12.6%と、まだまだ少ないという現状です」

1・2階がRC造(鉄筋コンクリート造)、2~5階が木造の集合住宅「下馬の集合住宅(サンパパ下馬ハウス)」(設計:小杉栄次郎・内海彩、撮影:淺川敏)

1・2階がRC造(鉄筋コンクリート造)、2~5階が木造の集合住宅「下馬の集合住宅(サンパパ下馬ハウス)」(設計:小杉栄次郎・内海彩、撮影:淺川敏)

「下馬の集合住宅(サンパパ下馬ハウス)」(設計:小杉栄次郎・内海彩、撮影:淺川敏)

「下馬の集合住宅(サンパパ下馬ハウス)」(設計:小杉栄次郎・内海彩、撮影:淺川敏)

年間50戸未満の中小事業者の多くは、地元に密着して活動していることが多い。そこで地域の中小工務店や建築事務所、原木供給者、製材事業者などがグループを形成して補助金を申請できる「地域型住宅グリーン化事業」が用意された。例えばグループで長期優良住宅を建てると一戸につき最大110万円、省エネルギー性の高いゼロエネルギー住宅なら最大140万円といったように、各種補助金を受け取ることができる。こうした補助金制度を活用してもらうことで、木造住宅を建てようとする人々の「生活の質の向上や、長年にわたって住み続ける」ことを支援しようというものだ。

先述したように3階建て以下の低層住宅のほとんどは木造住宅。しかもこの10年間というレンジで見ると、その割合はじわじわと上昇している。だから木造住宅を増やすという意味では、ここまでの施策は必要ないのだが、「原木供給者や製材事業者など、地方には林業に関連する産業が多いので、こうした施策で地域が活性化することも目的としています」。それゆえ中小工務店単体ではなく、グループでの申請というわけなのだ。

森林という貴重な資源が豊富な日本で、豊かな暮らしを得るために、木材を上手に活用する。しかも木材はCO2を貯め込んだ材料のため、50年、100年と長きにわたり使われる建築物の材料としては、とてもエコな資源だ。木材を上手く使い、都市や地方を問わず生活の質を向上させるというのは、日本の風土に合った暮らし方だと言えそうだ。

●取材協力
国土交通省

パーク&リバーサイド

所在地:杉並区和泉
16万円 / 68.82平米
井の頭線「永福町」駅 徒歩12分

なんだろう、この心落ち着く感覚は。



そっと自分の心に耳を傾けると、いろんなワケが聴こえてきました。



まずは周辺の環境。建物の目の前を神田川が流れ、その先には小さな公園で楽しそうに遊ぶ、大人や子供たち。川沿いをジョギングしている人や、犬の散歩をしている人もいて、その様子は実にお ... 続き>>>.
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臆せず和めるシェアリビング

所在地:台東区今戸
5万8,000円 / 9.3平米
銀座線・都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草」駅 徒歩17分

ドキドキそわそわ、それもシェアハウスの楽しいスタートですが、浅草にあるこのシェアハウスは、臆することなく初日から一気に和めそうなくったり感が、気楽であり頼もしくもありました。



年季の入った家屋が醸し出す渋みに加えて、10年以上続いてきたシェアハウスでこその、飾らぬ生活感がちゃん ... 続き>>>.
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「横浜駅」まで60分以内、中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2021年版

日本初の国際貿易港の一つとして1859年に開港して以来、発展してきた港町・横浜。2020年には「ニュウマン横浜」をはじめ、JR横浜駅周辺に新スポットが続々と誕生するなど、今なお進化を続けている。そんな横浜駅の近くに住めたら便利だろうな……と中古マンションの価格相場(間取り3K、3DK、3LDKタイプ(2sLDKを含む)以上)を調べてみると、5080万円とやはりお手ごろとは言いがたい。テレワークが浸透しつつあるということもふまえて、横浜駅から60分圏内の駅にまで範囲を広げ、価格相場はどれほど変わるのかを調査してみた。カップル・ファミリー向けの同条件で中古マンションの価格相場が安かった駅、トップ10をご紹介しよう。●横浜駅まで60分以内の価格相場が安い駅TOP10
順位/駅名/価格相場(沿線/駅所在地/横浜駅までの所要時間/乗り換え回数)
1位 座間 1439.5万円(小田急小田原線/神奈川県座間市/36分/1回)
2位 鶴巻温泉 1440万円(小田急小田原線/神奈川県秦野市/49分/1回)
3位 桜ヶ丘 1589万円(小田急江ノ島線/神奈川県大和市/26分/1回)
4位 京急久里浜 1665万円(京急久里浜線/神奈川県横須賀市/36分/0回)
5位 衣笠 1675万円 JR横須賀線/神奈川県横須賀市/48分/0回)
6位 愛甲石田 1680万円(小田急小田原線/神奈川県厚木市/41分/1回)
7位 久里浜 1690万円(JR横須賀線/神奈川県横須賀市/43分/0回)
8位 かしわ台 1780万円(相鉄本線/神奈川県海老名市/29分/1回)
9位 YRP野比 1880万円(京急久里浜線/神奈川県横須賀市/39分/0回)
9位 京急田浦 1880万円(京急本線/神奈川県横須賀市/27分/1回)

1位は横浜駅よりも価格相場が3600万円以上も低い結果に!

横浜駅から60分圏内にある、間取り「3K、3DK、3LDKタイプ(2sLDKを含む)以上」の中古マンションの価格相場が最も安かったのは小田急小田原線・座間駅。価格相場は1439.5万円で、横浜駅の3分の1以下だった。横浜駅に向かうにはまず1駅隣の海老名駅に行き、そこから相鉄本線に乗れば約36分でたどり着く。座間駅と同じ小田急小田原線の2位・鶴巻温泉駅と6位・愛甲石田駅も横浜駅へのルートは同様で、海老名駅で相鉄本線に乗り換えて横浜駅に向かう。また、この3駅ともに新宿駅まで小田急小田原線1本で行くことができる点も魅力だ。

座間駅(写真/PIXTA)

座間駅(写真/PIXTA)

1位・座間駅が位置する神奈川県座間市は湧水の里でもあり、市内の10カ所以上で湧水が湧き出ている。この水に恵まれた地勢ゆえに座間市は首都圏域では珍しく、地下水を水道水の主水源にしているのだとか。ミネラル豊富な地下水由来の水道水でつくるごはんは、おいしさひとしおだろう。また、駅周辺には自然も残されている。駅から徒歩10分ほどの「県立座間谷戸山公園」には野鳥が訪れる池や雑木林をめぐるように散策道が整備され、休日の息抜きにぴったりだ。自然ばかりじゃなく、駅前にはスーパーやドラッグストアもあり、生活する環境としても申し分ない。プレイルームや赤ちゃんコーナーを備えた子育て支援センターが駅前にあるのも、小さな子がいる家庭にとっては心強いだろう。

県立座間谷戸山公園(写真/PIXTA)

県立座間谷戸山公園(写真/PIXTA)

2位は小田急小田原線・鶴巻温泉駅で、価格相場は1位から微増の1440万円。神奈川県秦野市に位置する駅周辺には駅名通りに温泉が湧いており、温泉宿や日帰り温泉施設が点在している。公営の日帰り温泉施設「鶴巻温泉 弘法の里湯」は、秦野市民ならば割引価格で利用できるのがうれしいところ。また、駅の東側には田園が、駅北側の「神奈川県立いせはら塔の山緑地公園」周辺には雑木林や果樹園、水田が織りなすのどかな景観が広がっており、のんびり暮らすにはよさそうだ。駅周辺には暮らしを支えるスーパーやドラッグストアも。そして前述の通り、横浜駅までは乗り換え1回、新宿駅までは乗り換えせずに1本で行ける便利な立地でもある。

3位は小田急江ノ島線・桜ヶ丘駅で価格相場は1589万円。1駅隣の大和駅から相鉄本線に乗り換えると、トップ10の駅のうちで最短の約26分で横浜駅に到着する。駅周辺には複数のスーパーが点在しており、住民の多さがうかがえる。駅から15分ほど歩くと、一年中利用できる温水プールや、機材レンタルや食材セットの注文も可能なバーベキュー場を備えた「引地台公園」へ。駅周辺は桜名所としても知られており、この公園もお花見スポットの一つ。例年は春になると桜の下でバーベキューができることでも人気だ。

県央部から三浦半島まで選択肢は多彩

トップ3はいずれも横浜駅の西方に位置する駅だったが、横浜駅の南方にあたる横須賀市の駅もトップ10に5駅ランクインしている。そのうち最も価格相場が安いのは、4位の京急久里浜線・京急久里浜駅だ。京急本線直通の列車に乗れば、乗り換えせずに横浜駅に行くことができる。ちなみに7位のJR横須賀線・久里浜駅までは歩いて5分少々なので、周辺住民は必要に応じて2路線を使い分けることが可能だ。

そんな4位・京急久里浜駅には駅直結のショッピングセンター「ウィング久里浜」があり、スーパーや総菜店から「ユニクロ」などのファッションや雑貨のショップ、レストランなどが6フロアにわたって軒を連ねている。駅から東南方向へ5分ほど歩けば「イオン久里浜店」もあり、買い物する場所にはこと欠かない。イオンを通り過ぎ、さらに東南方向に歩いていくと、かつてペリー提督が上陸した久里浜港。港の近くにはペリー記念館もある公園や、砂浜が広がる久里浜海岸も。港の西側、駅から徒歩15分ほどの場所にはアスレチック場や屋外ボルダリング、花畑などを備えた広大な公園「くりはま花の国」もあり、日常生活を送るにも休日を楽しむにもぴったりな街と言えるだろう。

久里浜港(写真/PIXTA)

久里浜港(写真/PIXTA)

9位の京急久里浜線・YRP野比駅は4位・京急久里浜駅の1駅隣に位置し、アルファベットが入る珍しい駅名に目を引かれる。「YRP」とは国際的な電波・情報通信技術研究開発拠点である「横須賀リサーチパーク」のことで、駅の北西方面に同施設が開業した翌年の1998年に駅名が「野比」から「YRP野比」に改名されたそう。駅前には京急ストアがあるほか、飲食店や生花店、ベーカリーなど40軒ほどの店舗が連なる商店街が広がっている。商店街を抜けて南下すると、そこは野比海岸。海岸沿いには遊歩道が整備され、海の向こうにかすむ房総半島を眺めつつ散策する癒やしのひと時が過ごせる。

さて、「1位の座間駅の価格相場は横浜駅の3分の1以下」と述べたが、ランキングを振り返ってみると実は1位どころか7位・久里浜駅までの駅はいずれも価格相場が横浜駅の3分の1以下という調査結果となっていた。8位~9位の価格相場も、横浜駅よりも3200万円~3300万円も低い。トップ10にランクインした駅と横浜駅を比べると、商業施設の豊富さや賑やかさ、東京都心部へのアクセスのよさという面では横浜駅に軍配が上がるだろう。しかし自然の豊かさやのどかな暮らしに価値を置くなら、トップ10の駅のほうが適しているのではなかろうか。

テレワークという働き方が広まり、都市部一極集中の生活スタイルが見直されつつある昨今。横浜駅にひんぱんに行く必要がなく、たまの休日に出かけるくらいなら、横浜駅から30分~50分ほど離れたトップ10の駅に住まいを構えるのも選択肢としてアリだろう。そうすることで3200万円も住宅購入費が浮き、そのぶんをほかに使えると考えれば、なおさら魅力的な選択肢にも思えてくる。「横浜駅などの中心都市部に住むのが一番だ」という価値観を知らず知らずのうちに抱いていたとしても、「現在の自分の暮らしにとって、本当にそれが一番なのか?」ともう一度見直してみるのもいいかもしれない。

●調査概要
【調査対象駅】SUUMOに掲載されている横浜駅まで電車で60分圏内の駅(掲載物件が11件以上ある駅に限る)
【調査対象物件】
駅徒歩15分圏内、物件価格相場3億円以下、築年数40年未満、敷地権利は所有権のみ、間取り3K、3DK、3LDKタイプ(2sLDKを含む)以上
【データ抽出期間】2020/8~2020/10
【物件相場の算出方法】上記期間でSUUMOに掲載された中古マンション価格から中央値を算出
【所要時間の算出方法】株式会社駅探の「駅探」サービスを使用し、朝7時30分~9時の検索結果から算出(2020年11月30日時点)。所要時間は該当時間帯で一番早いものを表示(乗換時間を含む)
※記載の分数は、駅内および、駅間の徒歩移動分数を含む
※駅名および沿線名は、SUUMO物件検索サイトで使用する名称を記載している
※ダイヤ改正等により、結果が変動する場合がある
※乗換回数が2回までの駅を掲載

いい顔してる

所在地:板橋区板橋
128万4,800円(税込) / 406.41平米
埼京線「板橋」駅 徒歩3分

正面からの顔がすでにいい顔。各フロア100㎡以上ある3階建ての一棟ビルです。物販やショールーム、事務所を兼ねられる場所になるかと。



現在の形状はエレベーターホールと階段室ををくるむような「コ」の字型。ですが、途中の壁を抜いてしまえばワンフロア繋がる空間になりそう。



もともとは ... 続き>>>.
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さっぱりめ、エビス

所在地:渋谷区恵比寿
20万円 / 57.24平米
山手線「恵比寿」駅 徒歩9分

恵比寿駅の東口から外苑西通り方面へまっすぐ歩くこと数分。車通りに面していますが、バルコニーは道路と反対側。そして最上階なのでバルコニーからの眺望は半分くらいが空というで、開口も広めでパッと明るいです。



リノベーション!という内装ではないですのが、キッチンや水まわりはシンプルで清 ... 続き>>>.
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欧米的アパルトマン生活

所在地:渋谷区松濤
26万5,000円 / 66.12平米
山手線「渋谷」駅 徒歩12分

目の前の鍋島松濤公園の借景を楽しむことができる、小ぶりなレトロマンション。その中身は異国感を味わえる素敵な空間でした。



最上階の区画。パーケットフローリングや建具はシンプルだけど、質の良いもの。竣工当時のこだわりが随所に感じられ、経年変化でこれまた良い味が出ています。日本の物件 ... 続き>>>.
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桜並木に乾杯!

所在地:品川区西五反田
17万8,000円 / 44.61平米
東急目黒線「不動前」駅 徒歩3分

コテ跡を残した左官仕上げの壁面と幅広の無垢の床材、そして水まわりも含めて、しっかりと存在感のある素材でリノベーション。細部まで手抜かりのないデザインで、気持ちよく暮らせそうな物件です。



最寄りは目黒駅の隣、ローカルな空気感がただよう不動前駅。駅から歩いてすぐそばの桜の名所、かむ ... 続き>>>.
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緑道沿いの画材屋跡地

所在地:世田谷区経堂
51万4,470円(税込) / 154.62平米
小田急線「経堂」駅 徒歩7分

こんな物件待ってました!と言わんばかりの魅力的なハコ、見つけちゃいました。



場所は経堂の気持ちいい緑道沿い。レトロなタイルが可愛らしい建物の1階部分まるごとの募集で、天井高が約3.2mもあります。



話を聞けば、もともと額縁や顔料などを取り扱う画材屋さんが、事務所兼作業場、倉庫 ... 続き>>>.
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アカシアハウス

所在地:品川区旗の台
9万1,000円 / 27.4平米
東急池上線・東急大井町線「旗の台」駅 徒歩5分

旗の台の静かな住宅地にある、小さなRCの集合住宅に空きが出ました。



建物の中心に吹き抜けの階段、四方に居室部分を配置することで各部屋に光を取り込み、それぞれが独立感を保ってます。



今回の募集は3階の南側部分。南向きに大きく窓が取られ、ぽかぽかと日差しが気持ちいい。室内は白い塗 ... 続き>>>.
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上原でのんびり暮らそう

所在地:渋谷区富ヶ谷
16万円 / 44.79平米
小田急線・千代田線「代々木上原」駅 徒歩10分

不動の人気を誇る街、代々木上原。



交通の便が良いのはもちろんのこと、駅前にも少し離れたところにも、おいしい飲食店に、すてきな花屋や洋服屋、雑貨屋と魅力が盛りだくさん。



そんな代々木上原が生活圏内のレトロな戸建て。静かな住宅街の角地に立っていて、日当たりもよく、のんびりと暮らせ ... 続き>>>.
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コダテ・ブラザーズ

所在地:港区西麻布
19万円 / 53.75平米
銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 徒歩7分

表参道にある隠れ家的な戸建て。そんな素敵なワードに心が動く方は多いのではないでしょうか。



おまけにレトロな室内や、兄弟のように2棟続けて並ぶ外観がかわいらしく、斜め前には公園があるなど、見所のある物件です。



内部は以前2区画に分かれていたようで、入り口は2カ所。1階はそれをつ ... 続き>>>.
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優雅にパークビュー

所在地:港区赤坂
17万5,000円 / 49.3平米
日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅 徒歩6分

檜坂の中腹に立つレトロなマンションの7階。南西向きのバルコニーや掃き出し窓からは、ドーンと「檜町公園」と「東京ミッドタウン」ビュー!まるで、都会のオアシスを優雅に眺められる特等席のようです。



間取りはワンルームにキッチンと水まわり。ゆったりとしたサイズのワンルームは、ひとり暮ら ... 続き>>>.
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麻布十番を楽しむ部屋

所在地:港区南麻布
14万5,000円 / 32.06平米
南北線「麻布十番」駅 徒歩3分

麻布十番から徒歩3分の立地と、リノベーションが売りの部屋です。



築46年。エレベーターがないジャンクなマンション。



室内は約32㎡の広々としたワンルーム。白く塗装された壁や天井と、さらっとした肌ざわりのウッドタイルの床の組み合わせでクリーンな空間に。



キッチンやトイレ、風呂 ... 続き>>>.
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ゆったりとした表情

所在地:杉並区浜田山
30万8,000円(税込) / 118.84平米
井の頭線「浜田山」駅 徒歩7分

100㎡超えの木造2階建て、ゆったりとした雰囲気が魅力的な浜田山で、店舗兼事務所にいかがでしょう。



1階はショールームや店舗スペースに適していそうな広々とした空間、前面の開口部は奥までしっかりと見える大きさです。窓が4面にあり圧迫感はなく、こもるような感じはしません。以前は印刷 ... 続き>>>.
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手ざわりの良いリノベ部屋

所在地:新宿区下落合
33万円 / 117.75平米
山手線「目白」駅 徒歩11分

閑静な住宅街にどっしり構える格好いいヴィンテージマンション。手ざわりのいい素材でシンプルにつくりあげた内装が魅力の3LDKをご紹介。



建物全体にはオレンジをベースにした2色のタイルが張られています。ぽこっと前に出たフラワーボックスから見える草花の感じもよく、その緑とタイルのオレ ... 続き>>>.
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屋上庭園と、ていねいな暮らし【駐車場付き】

所在地:大田区中央
22万円 / 71.63平米
都営浅草線「西馬込」駅 徒歩14分

目玉は、なんといっても各住戸の家庭菜園が併設された、遠くまで抜けた眺望が楽しめる屋上庭園。



共用部の中庭も四季折々さまざまな顔を見せ、ゆったりとした穏やかな空気が流れています。年に4回ほど植栽デザインを担当している「グランスケープ」によって、ていねいに手入れされた緑たち。生活す ... 続き>>>.
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趣味を楽しむ自由空間

所在地:練馬区下石神井
13万円 / 51.84平米
西武池袋線「石神井公園」駅 徒歩15分

工務店のモデルルームとして、個性的にリノベーション済みだった室内を、オーナー流にさらにカスタマイズした、こだわりが詰まったリノベーション物件です。



間取りや、フローリングなどの内装の希望に合わない部分を、オーナー自ら図面を書いて施工を依頼し、変更したとのこと。趣味の空間を重視し ... 続き>>>.
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美しき丘の上-天高5m-

所在地:品川区上大崎
185万円 / 395.45平米
山手線・南北線・東急目黒線「目黒」駅 徒歩8分

大使館や高級住宅が並ぶ花房山エリア。都内でも指折りの高台に位置する、美しい建物。周辺は豊かな緑に恵まれ、遠くまで見晴らすことができる眺めもまた優雅。



室内はどこをとっても上品で美しく、それぞれの個室にテラスが設けられているので、居心地の良さと安心感が得られます。



その中でも特 ... 続き>>>.
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印象的なRC造の家

所在地:港区白金台
25万5,000円 / 63.92平米
南北線・都営三田線「白金台」駅 徒歩2分

印象的な空間とは、こういうものだ。



これ住居なの?っていうほどラフで突き抜けていて。純粋にそんな気持ちになりました。



少し地面から下がったLDKのある1階はずどん!と2階の天井まで大きく吹き抜ける。天井高は一番高いところで圧巻の4.9m。床面積という平面の数字ではわからない、 ... 続き>>>.
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吉祥寺、ほっこり和む三角の家-天高3m-

所在地:武蔵野市吉祥寺北町
30万円 / 170平米
中央線「吉祥寺」駅 徒歩13分

☆賃料が下がりました☆ 



開放的な18畳のリビングには光が入り込み、じんわりぽかぽか。三角屋根がかわいらしいレトロな木造戸建てをご紹介します。



1階の間取りはリビングと6〜8畳の居室が3部屋、2階は10畳と12畳の寝室です。



内装は木の茶色と壁紙の白でシンプル。リビングの天 ... 続き>>>.
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ブリティッシュヴィレッジに住もう

所在地:横浜市戸塚区上矢部町
8万5,000円 / 46.52平米
湘南新宿ライン・東海道線・横須賀線・横浜市営地下鉄ブルーライン「戸塚」駅 バス12分 「第二工業団地」バス停 徒歩1分

まるで英国の郊外に立っていそうなこの建物。英国の伝統・モノが好きなオーナーさんがこだわってつくりました。



低層3階建ての圧迫感のない建物は、白い壁を基調に、赤茶のレンガと青く塗られた扉が印象的です。



「向こうでは、古くなったモノの方が価値が高かったりするんですよね」とオーナー ... 続き>>>.
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住める美術品

所在地:豊島区池袋
6万2,000円 / 15.66平米
副都心線・有楽町線「池袋」駅 徒歩9分

タイルやステンドガラスで彩られた共用部分は、まるで教会建築のよう。コンクリートの建物なのですが、どこか有機的で温かみさえ感じるような、独特の感覚に包まれる物件です。



設計は建築家、梵寿綱(ぼん じゅこう)氏。都内にいくつかある氏の建築物は、どれも個性的な外観で異彩を放ち、一部に ... 続き>>>.
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神宮前の嬉しいスタンダード -小-

所在地:渋谷区神宮前
12万8,000円 / 27平米
銀座線「外苑前」駅 徒歩9分

「泰山館」で有名な建築家、泉幸甫氏の設計による、シンプルながら個性的な外観の全2戸の小ぶりな賃貸物件の1階部分。



スッと高い天井高による体感面積の広さが特徴的な物件は、間取りの良さや暮らしやすさへの配慮が随所に見られ、流行に左右されない普遍的な良さを感じられる、「良質なスタンダ ... 続き>>>.
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まちを投影する家

所在地:神奈川県川崎市中原区下新城
12万円 / 45.36平米
南武線「武蔵新城」駅 徒歩7分

武蔵新城のまちに、建築学生が主体となってデザイン・設計を手掛けた、なんとも面白いリノベーション物件が完成しました。



写真と図面をご覧いただくとわかりますが、普通の物件ではまず考えられないトリッキーな内装と間取り。



もともとは、武蔵新城のまちを対象地にした設計演習で、学生がまち ... 続き>>>.
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質感の良いワンルーム

所在地:港区赤坂
15万円 / 33.02平米
千代田線「乃木坂」駅 徒歩6分

■賃料が下がりました!



赤坂と乃木坂の間、閑静な住宅街に位置するレトロマンションの一室をご紹介。室内はセンス良くリノベーションされています。



天井を抜いて、壁は白とグレーで塗装。床は質感の良い無垢フローリングです。



建物に囲まれているため、抜けた眺めと直接日が差し込むことは ... 続き>>>.
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発進準備、完了!

所在地:新宿区大久保
8万1,715円(税込) / 15.2平米
副都心線・都営大江戸線「東新宿」駅 徒歩2分

「軍艦マンション」という異名を持つ建物。圧倒的な存在感を放つ物件です。



建築家、渡邊洋治氏によって設計されたこの建物。2011年に大幅な改修工事が行われ、今もなおギラギラとした異形を保ち続けています。



Y字型に配置された各部屋と通路。そして圧巻の屋上部分や、2階をブチ抜いて作 ... 続き>>>.
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ここから始める物語

所在地:豊島区目白
11万円 / 38平米
山手線「目白」駅 徒歩6分

ルーフバルコニーはお好きですか?え、よくわかんない?でも、嫌いじゃないでしょう。サイズを測ったところ、ざっくり35㎡くらいでした。部屋の広さと同じくらいですね。



ここでグリーンを育てたり、たまには椅子を引っ張り出して本を読んでみたり。他の建物からの視線が気になるような場所ではな ... 続き>>>.
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ノイジーな交錯場【住居】

所在地:横浜市都筑区池辺町
8万4,000円 / 31.5平米
横浜線「鴨居」駅 徒歩9分

JR横浜線「鴨居」駅から少し歩いたところに立つ、建設会社の木材倉庫・加工場・共同住宅が大々的にリノベーションされました。この物件の立つ横浜市都筑区池辺町(いこのべちょう)は中原街道が通り、住宅街のほか、工場・倉庫が多く、物件の徒歩2分のところには「ららぽーと横浜」もあります。第三 ... 続き>>>.
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軽やかな大小の部屋

所在地:横浜市栄区笠間
8万8,000円 / 33.12平米
東海道線「大船」駅 徒歩10分

駅から少し歩いた住宅街の一角に建つ、スッとした顔立ちの物件をご紹介。



建物は4つの住戸の短手側を連続させた細長い形状になっていて、各住戸のアプローチは道路側から奥に向って延びています。



室内の構成はすごくシンプル。中心に水回りが配置されていて、その左右に天井が高く気持ちの良い ... 続き>>>.
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竹林デザイナーズ

所在地:横浜市青葉区美しが丘
10万2,000円 / 32.19平米
東急田園都市線「たまプラーザ」駅 徒歩6分

駅から徒歩6分、デザイナーズ物件のご紹介です。



エントランスに入ると、吹き抜けの中庭があって、竹林が上に上にとのびています。共用部は整っていて、ちゃんと管理された建物だとわかります。



室内はワンルームの真ん中に収納ユニットがある、ロの字型の空間。真ん中に収納があるなんて、邪魔 ... 続き>>>.
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竹林デザイナーズ

所在地:横浜市青葉区美しが丘
10万2,000円 / 32.19平米
東急田園都市線「たまプラーザ」駅 徒歩6分

駅から徒歩6分、デザイナーズ物件のご紹介です。



エントランスに入ると、吹き抜けの中庭があって、竹林が上に上にとのびています。共用部は整っていて、ちゃんと管理された建物だとわかります。



室内はワンルームの真ん中に収納ユニットがある、ロの字型の空間。真ん中に収納があるなんて、邪魔 ... 続き>>>.
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無垢材に囲まれたひとり暮らし

所在地:目黒区専属
11万6,000円 / 32.58平米
東急目黒線「西小山」駅 徒歩7分

外観とは裏腹に、室内は無垢の木がふんだんにつかわれ、温かみのある空間が広がっていました。



今回ご紹介するのは、5階建のマンション最上階。仕切りないワンルームになっていて、周囲は低層の住宅街のため眺めはとびきり気持ち良さそう。



さらに天井と床には無垢のフローリングが敷き詰められ ... 続き>>>.
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ざっくり感を引き継ごう

所在地:港区南青山
46万8,270円(税込) / 78.2平米
銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 徒歩8分

★賃料が下がりました★



前入居者により、ある程度改装された空間。ベースが出来上がってるので、少し改装すれば雰囲気の良い店舗・オフィスとして使ってもらえそうです。



床はいい感じに経年変化してきた足場板。壁面・天井はコンクリートむき出しの面に白い塗装で、全体的に白で統一されていま ... 続き>>>.
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甦る昭和の六畳一間

所在地:品川区荏原
6万6,000円 / 16.56平米
東急目黒線「武蔵小山」駅 徒歩12分

昭和感ただよう木造の古いアパートの一室が、リノベーションされ生まれ変わっています。



天井を抜いて見事に上がった天井高は3mオーバー。六畳一間のコンパクトな空間ながらも、天井が高いだけでこうも違うのかとはっきりとその差が分かるものです。



50年以上この建物を支えている梁は力強く ... 続き>>>.
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ワンルームWAREHOUSE

所在地:狛江市元和泉
5万5,000円 / 19.15平米
小田急線「和泉多摩川」駅 徒歩3分

多摩川のほとり、ギリ東京住所の小田急線「和泉多摩川」駅。



その駅から徒歩3分の場所に立つ、全10戸のワンルームをリノベーションした建物の一室が、今回の物件です。



部屋は1階で、一部天井むき出し。倉庫のような鉄骨フレームがアクセントです。床は気持ちいい無垢のフローリング。アパー ... 続き>>>.
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紅葉坂を越えて【ワンルーム】

所在地:横浜市西区伊勢町
7万7,000円 / 22.2平米
京浜東北線・横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅 徒歩10分

桜木町駅から向かうと、途中に紅葉坂という素敵な坂があって、それを過ぎて少し行くと、キリっとした顔立ちのマンションが姿を現します。



竣工して10年経ちますが、専有部も共用部もキレイに保たれています。



室内は無垢のフローリングが敷きつめられ、壁は白、天井はRC打ち放しになっていて ... 続き>>>.
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クリエイターズ五軒長屋

所在地:横浜市南区中村町
11万2,000円 / 49.54平米
横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町」駅 徒歩9分

川沿いから一本入った住宅地の一角にクリエイターや変わった物件を探してる方が求めていそうな長屋をご紹介します。



凸凹としたリズミカルな外観の木造2階建ての建物はオーナーが建材を扱う会社なので、レッドシダー張りになっていて、とても印象的です。



今回募集は5戸ある住戸の真ん中の3号 ... 続き>>>.
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初めてのマンション購入

所在地:杉並区和田
2,498万円 / 39平米
丸ノ内線「中野富士見町」駅 徒歩8分

私が初めてマンションを購入した時のことを思い出しました。

女性一人暮らしに、しっくりくる物件です。

贅沢を言ったらキリがないのは分かっていて、私が一番譲れなかったものは、気持ちよさ(明るさと眺望)でした。

当時のことを昨日のことのように思い出します。



まだ物件探しを始めたばかり ... 続き>>>.
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蔵前ブルーあらわる

所在地:台東区寿
8万8,000円(税込) / 33平米
都営大江戸線・都営浅草線「蔵前」駅 徒歩3分

蔵前の路地裏にある、ブルーの外観が印象的な木造アパートの1階。木造アパート特有のジャンクさはあるものの、この雰囲気を楽しんでもらえる方にオススメしたい物件です。



入り口に約1畳の土間があり、小上がりへは靴を脱いで入るスタイル。白い壁紙に、床はダークブラウンのフローリング。原状回 ... 続き>>>.
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路地裏の大空間

所在地:渋谷区神宮前
110万円(税込) / 157.3平米
銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 徒歩6分

キラー通りからちょっと裏路地に入った、住宅街にある3階建のビル。天井高が約2.9M、入り口付近の階段部分は吹き抜けになっていて開放的な大空間です。



かなり魅力的な建物ですが、用途地域による制限があります。まず、事務所はNGです。



店舗にする場合も一棟すべてを店舗として利用する ... 続き>>>.
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家族で暮らす、心地のいい環境

所在地:調布市国領町
4,780万円 / 66.08平米
京王線「国領」駅 徒歩11分

家族で暮らすなら、どんな環境がいいだろうか?



仕事にでる際のアクセスも重視したいけれど、子どもと遊べる自然いっぱいの環境も魅力的。そして家族みんながのんびり暮らせる部屋の面積は確保したいけれど、心地のいい内装も捨てられないし、リモートワークのスペースがあればなおいい。



そんな ... 続き>>>.
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一目惚れに気を付けろ!

所在地:新宿区細工町
16万5,000円 / 44平米
都営大江戸線「牛込神楽坂」駅 徒歩5分

吹き抜ける中庭、土壁のバルコニー、打ちっぱなしの壁に風合の出てきた無垢の床材。ひとつひとつの素材感を吟味して組み合わせているおかげで、調和も取れ、時間が経つにつれなじんでいくようです。



室内はいわゆる行き止まりがなく、ぐるっと回遊出来るつくり。バス、トイレ、洗面室は仕切りがなく ... 続き>>>.
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二拠点生活で小・中学校はどうする? コロナ禍で高まるニーズ受けて

コロナで2回目の緊急事態宣言が発令されて始まった2021年。今回は休校や休園などの事態は免れたものの、テレワークなどの新しい生活様式の推奨に伴って、郊外への引越しや地方移住、二拠点生活を検討する人が増えていると言います。

2019年から二拠点生活を始めて2年、小学校・中学校への進学を控える子ども2人を持つ筆者が、改めて二拠点生活の「学校どうするか」問題について考えます。

コロナで地方移住や二拠点生活の志向が高まっている!?

1月29日、総務省が2020年の住民基本台帳に基づく人口移動報告を発表し、東京都からの転出者が全国で唯一増加となったことが話題になりました。転出先は神奈川・埼玉・千葉の近隣3県が55%を占めることに。コロナの影響でリモートワークが普及し、都心から通勤圏内の郊外へ移り住む流れが進んでいると言われます。

また、リクルート住まいカンパニーが発表した調査でも同様の傾向が見られます。『SUUMO』の物件詳細閲覧数を2020年1月と8月で比較した伸び率をランキングすると、伸び率1位となったのは中古マンションでは神奈川県三浦市、中古一戸建てでは千葉県富津市でした。さらにいずれもトップ5は都心から100キロメートル圏内の郊外エリアだったのです。2拠点生活意向者も2018年11月と比べ、2020年7月時点では13.4ポイント増加し、二拠点生活を志向する人が約2倍に増えていることを示しています。

『デュアルライフ(2拠点生活)に関する意識・実態調査』と2020年7月実施調査の比較(左)。『SUUMO』の物件詳細閲覧数を、2020年1月と8月で比較した際の伸び率をランキング化。赤が中古マンション 青が中古一戸建て(右)(資料/SUUMO編集部)

『デュアルライフ(2拠点生活)に関する意識・実態調査』と2020年7月実施調査の比較(左)。『SUUMO』の物件詳細閲覧数を、2020年1月と8月で比較した際の伸び率をランキング化。赤が中古マンション 青が中古一戸建て(右)(資料/SUUMO編集部)

二拠点生活をするとき、学校の選択肢は?

これまで二拠点生活の実現を阻むと言われてきた二大要素が「仕事」と「子どもの就学」でした。そのうち、「仕事」については、WEB会議システムをはじめとしたテレワーク化の流れによって、地方に住みながら今の仕事を続けられるかも、と二拠点生活をイメージできる人が増えたのではないでしょうか。

そして、もう一つの困難が「子どもの就学」問題です。二拠点生活をするときの通学形態には、いくつかの選択肢があります。公立の小・中学校に通学する場合、大体次の3つに分けられるでしょう。

1)いずれか主となる住所地に住民票と学籍を置き、その学校にのみ通学する
・現在の学校に引き続き通学
・転校する(親子留学制度などを利用する場合も含む)

2)デュアルスクール制度のある自治体(徳島県、長野県塩尻市、秋田県など)で区域外就学制度(後述)を活用し、都心部に住民票と学籍を置いたまま、地方の学校にも通学する

3)主となる住所地に住民票と学籍を置き、別拠点に滞在中はフリースクールや家庭教師など任意の教育で補う

山梨県や長野県に移住した友人からは、それらの県の一部地域で募集されている「親子留学」制度が、コロナによって問い合わせが増えていると聞きます。この親子留学制度も上の1)の住民票と学籍を移す形になります。

テレワーク普及の影響か、親子留学制度を活用しようと考える人も増えている様子(写真/PIXTA)

テレワーク普及の影響か、親子留学制度を活用しようと考える人も増えている様子(写真/PIXTA)

「区域外就学制度」が使える? 自治体や教育委員会に問い合わせてみた!

古くから各地方自治体には「区域外就学」の制度があります。これは具体的な事情が相当と認められる場合に、住民票と学籍のない自治体の公立学校に通うことが可能となる制度です。

実は、地方移住や二拠点生活などのニーズを反映し、2017年7月に文部科学省からこの区域外通学に関する通達が出されました。この通達には、「相当と認めるとき」に「地方への一時的な移住や二地域に居住するといった理由」も含まれることが記載されています。二拠点でこの制度を活用することに文科省のお墨付きを得ている、とも言えるこの通達ですが、文部科学省教育制度改革室の松岡将さんによると「実際の運用と認められるかどうかの判断は、各地方自治体の教育委員会の判断に委ねられている」と言います。

2017年7月に各都道府県・指定都市の教育委員会就学事務担当課長宛に通知された「地方移住等に伴う区域外就学制度の活用について」(画像/文部科学省)

2017年7月に各都道府県・指定都市の教育委員会就学事務担当課長宛に通知された「地方移住等に伴う区域外就学制度の活用について」(画像/文部科学省)

そこで、筆者は現在、東京の拠点である品川区と住民票を置いている佐賀県佐賀市にこの制度が活用できるかを尋ねてみることにしました! それぞれの自治体のホームページには、学期の途中で転出した場合などに加え、「その他教育委員会が特に必要と認めた場合」に区域外就学制度を利用できる旨の記載があります。

「コロナ」という“特別な事情”が、加味される可能性も

ところが、実際に各自治体に相談してみると、筆者のように1回あたり数日~1週間程度の滞在では申請が認められることは難しく、一つの目安として「一定期間(2~3週間程度)以上、居住していること」が必要であることが判明しました。

また、自治体によっては、主に海外赴任で一時的に帰国している場合などに、住民票がなくとも一定期間居住していることを条件に「体験入学」できる制度を設けているところもあります。この制度を活用する場合においても、居住期間2~3週間以上の場合の申請が一般的ということでした。

自治体によっては、海外からの一時帰国者を主な対象に「体験入学」制度を設けているところも(写真/PIXTA)

自治体によっては、海外からの一時帰国者を主な対象に「体験入学」制度を設けているところも(写真/PIXTA)

ただ、品川区学務課の篠田英夫さんによると「コロナによって区内に住む人から、地方の祖父母宅など一時的に他のエリアで子どもを通学させることができないか、といった相談が出てきている」といいます。

「『コロナのような特別な事情』があれば、受け入れ側の自治体との調整によっては可能になる場合もあるかもしれません。個別事情によって判断することになるので、詳細は各自治体や教育委員会などの窓口に相談してほしいと思います」(篠田さん)

意外と「デュアルスクール」を望んでいない子どもも!?

子ども2人がそれぞれ小学校、中学校に進学するのにともない、筆者の中では改めて“学校どうしよう”問題が湧き上がりました。特に1カ月に1~2回、3~7日ほどの東京・佐賀の行き来が日常になっていた長男には、区域外就学制度が活用できたらよかったのにな……という思いも拭えません。

ところが、いざ息子にその話をしてみると「小学校は佐賀だけでいい。2つも学校行くのは面倒だから」と言います。中学校に進学する長女に聞いても同様の返答です。

リビングで宿題をする小学6年生の長女。佐賀市の指定区域内の中学校への進学を希望している(撮影/唐松奈津子)

リビングで宿題をする小学6年生の長女。佐賀市の指定区域内の中学校への進学を希望している(撮影/唐松奈津子)

実は、私たちの二拠点生活も最初から全てが順調だったわけではなく、佐賀に引越して最初の半年ほどの間は、よく保育園の園長先生から長男の様子について話がありました。息子が移動中のバスの中でお友達を叩いたり、体操の時間にみんなで走っているときに前の子を押したりすることが頻発したのです。

園長先生から聞いたのは息子が「怒っているように見える。お母さんが仕事で東京に行って不在のときは、特にイライラしている様子」だということ。半年ほど経って息子の様子が落ち着いてきたことを園長先生と話したとき、「生活に慣れて、いつもの安心できる環境になったんでしょうね」と言われて、気付かされた思いでした。子どもにとっては“いつもの安心できる環境”が第一なのだな、と。

4月から小学校に進学する長男。佐賀でお気に入りの場所の一つ、佐賀県立図書館と併設する「こころざしの森」にて(撮影/唐松奈津子)

4月から小学校に進学する長男。佐賀でお気に入りの場所の一つ、佐賀県立図書館と併設する「こころざしの森」にて(撮影/唐松奈津子)

国も自治体も、そして親も「子どもの教育環境」を第一に

松岡さんに話を聞いたときにも印象的だったのは「子どもの教育環境が大切」という言葉が繰り返し使われたことです。また、篠田さんは「学級運営や他の子どもたちの学習環境にも影響するので、区域外就学も安易には認められない」と言っていました。

親としては生活の選択肢を増やす意味で、また子どもの将来にとって良かれと思って、二拠点生活に活用できる就学制度があれば、と思わずにいられません。実際、都会育ちの子どもが、デュアルスクールを体験し、かけがえのない経験や、自分の居場所はどこにでもつくれるという強い自信を得た、といった素晴らしい話も聞きます。一方で、二拠点生活を考える際に子どもの学校をどうするのか、本当に子どもにとって2つの学校に通うことが必要なのかどうかは、それぞれの家庭の事情にあわせて慎重に検討する必要があると感じました。

有明海の干潟でカニ探しをして遊ぶ長男。子どもに自然体験を増やしたいと考える人も多いだろう(撮影/酒井皓司)

有明海の干潟でカニ探しをして遊ぶ長男。子どもに自然体験を増やしたいと考える人も多いだろう(撮影/酒井皓司)

二拠点生活を始めた当時、小学4年生だった長女が転校して現在の小学校にすんなり馴染めたのも、既に顔見知りの同級生がいたことが大きいと思っています。実は、娘は東京・品川区の小学校に入学した6歳のころから4年間、毎年冬休みには佐賀の祖父母宅に一人で2週間ほど滞在し、現在の住まいの近所に住む子どもたちと一緒に遊んできたのです。

デュアルスクール制度、区域外就学制度、体験入学制度、親子留学制度など、二拠点生活の広まりに応じて活用できそうな就学制度が出てきました。また、コロナの今だからこそ、活用できる可能性もありそうです。

“子どもの教育環境”という簡単には答えの出ない問題だからこそ、まずは親子で休暇を利用して一時的に滞在してみる、「子連れワーケーション」を実践してみるなど、“試しに”から始めて子どもの様子を見るのも一手かもしれませんね。

●取材協力
・文部科学省
・東京都品川区
・佐賀県佐賀市

二拠点生活で小・中学校はどうする? コロナ禍で高まるニーズ受けて

コロナで2回目の緊急事態宣言が発令されて始まった2021年。今回は休校や休園などの事態は免れたものの、テレワークなどの新しい生活様式の推奨に伴って、郊外への引越しや地方移住、二拠点生活を検討する人が増えていると言います。

2019年から二拠点生活を始めて2年、小学校・中学校への進学を控える子ども2人を持つ筆者が、改めて二拠点生活の「学校どうするか」問題について考えます。

コロナで地方移住や二拠点生活の志向が高まっている!?

1月29日、総務省が2020年の住民基本台帳に基づく人口移動報告を発表し、東京都からの転出者が全国で唯一増加となったことが話題になりました。転出先は神奈川・埼玉・千葉の近隣3県が55%を占めることに。コロナの影響でリモートワークが普及し、都心から通勤圏内の郊外へ移り住む流れが進んでいると言われます。

また、リクルート住まいカンパニーが発表した調査でも同様の傾向が見られます。『SUUMO』の物件詳細閲覧数を2020年1月と8月で比較した伸び率をランキングすると、伸び率1位となったのは中古マンションでは神奈川県三浦市、中古一戸建てでは千葉県富津市でした。さらにいずれもトップ5は都心から100キロメートル圏内の郊外エリアだったのです。2拠点生活意向者も2018年11月と比べ、2020年7月時点では13.4ポイント増加し、二拠点生活を志向する人が約2倍に増えていることを示しています。

『デュアルライフ(2拠点生活)に関する意識・実態調査』と2020年7月実施調査の比較(左)。『SUUMO』の物件詳細閲覧数を、2020年1月と8月で比較した際の伸び率をランキング化。赤が中古マンション 青が中古一戸建て(右)(資料/SUUMO編集部)

『デュアルライフ(2拠点生活)に関する意識・実態調査』と2020年7月実施調査の比較(左)。『SUUMO』の物件詳細閲覧数を、2020年1月と8月で比較した際の伸び率をランキング化。赤が中古マンション 青が中古一戸建て(右)(資料/SUUMO編集部)

二拠点生活をするとき、学校の選択肢は?

これまで二拠点生活の実現を阻むと言われてきた二大要素が「仕事」と「子どもの就学」でした。そのうち、「仕事」については、WEB会議システムをはじめとしたテレワーク化の流れによって、地方に住みながら今の仕事を続けられるかも、と二拠点生活をイメージできる人が増えたのではないでしょうか。

そして、もう一つの困難が「子どもの就学」問題です。二拠点生活をするときの通学形態には、いくつかの選択肢があります。公立の小・中学校に通学する場合、大体次の3つに分けられるでしょう。

1)いずれか主となる住所地に住民票と学籍を置き、その学校にのみ通学する
・現在の学校に引き続き通学
・転校する(親子留学制度などを利用する場合も含む)

2)デュアルスクール制度のある自治体(徳島県、長野県塩尻市、秋田県など)で区域外就学制度(後述)を活用し、都心部に住民票と学籍を置いたまま、地方の学校にも通学する

3)主となる住所地に住民票と学籍を置き、別拠点に滞在中はフリースクールや家庭教師など任意の教育で補う

山梨県や長野県に移住した友人からは、それらの県の一部地域で募集されている「親子留学」制度が、コロナによって問い合わせが増えていると聞きます。この親子留学制度も上の1)の住民票と学籍を移す形になります。

テレワーク普及の影響か、親子留学制度を活用しようと考える人も増えている様子(写真/PIXTA)

テレワーク普及の影響か、親子留学制度を活用しようと考える人も増えている様子(写真/PIXTA)

「区域外就学制度」が使える? 自治体や教育委員会に問い合わせてみた!

古くから各地方自治体には「区域外就学」の制度があります。これは具体的な事情が相当と認められる場合に、住民票と学籍のない自治体の公立学校に通うことが可能となる制度です。

実は、地方移住や二拠点生活などのニーズを反映し、2017年7月に文部科学省からこの区域外通学に関する通達が出されました。この通達には、「相当と認めるとき」に「地方への一時的な移住や二地域に居住するといった理由」も含まれることが記載されています。二拠点でこの制度を活用することに文科省のお墨付きを得ている、とも言えるこの通達ですが、文部科学省教育制度改革室の松岡将さんによると「実際の運用と認められるかどうかの判断は、各地方自治体の教育委員会の判断に委ねられている」と言います。

2017年7月に各都道府県・指定都市の教育委員会就学事務担当課長宛に通知された「地方移住等に伴う区域外就学制度の活用について」(画像/文部科学省)

2017年7月に各都道府県・指定都市の教育委員会就学事務担当課長宛に通知された「地方移住等に伴う区域外就学制度の活用について」(画像/文部科学省)

そこで、筆者は現在、東京の拠点である品川区と住民票を置いている佐賀県佐賀市にこの制度が活用できるかを尋ねてみることにしました! それぞれの自治体のホームページには、学期の途中で転出した場合などに加え、「その他教育委員会が特に必要と認めた場合」に区域外就学制度を利用できる旨の記載があります。

「コロナ」という“特別な事情”が、加味される可能性も

ところが、実際に各自治体に相談してみると、筆者のように1回あたり数日~1週間程度の滞在では申請が認められることは難しく、一つの目安として「一定期間(2~3週間程度)以上、居住していること」が必要であることが判明しました。

また、自治体によっては、主に海外赴任で一時的に帰国している場合などに、住民票がなくとも一定期間居住していることを条件に「体験入学」できる制度を設けているところもあります。この制度を活用する場合においても、居住期間2~3週間以上の場合の申請が一般的ということでした。

自治体によっては、海外からの一時帰国者を主な対象に「体験入学」制度を設けているところも(写真/PIXTA)

自治体によっては、海外からの一時帰国者を主な対象に「体験入学」制度を設けているところも(写真/PIXTA)

ただ、品川区学務課の篠田英夫さんによると「コロナによって区内に住む人から、地方の祖父母宅など一時的に他のエリアで子どもを通学させることができないか、といった相談が出てきている」といいます。

「『コロナのような特別な事情』があれば、受け入れ側の自治体との調整によっては可能になる場合もあるかもしれません。個別事情によって判断することになるので、詳細は各自治体や教育委員会などの窓口に相談してほしいと思います」(篠田さん)

意外と「デュアルスクール」を望んでいない子どもも!?

子ども2人がそれぞれ小学校、中学校に進学するのにともない、筆者の中では改めて“学校どうしよう”問題が湧き上がりました。特に1カ月に1~2回、3~7日ほどの東京・佐賀の行き来が日常になっていた長男には、区域外就学制度が活用できたらよかったのにな……という思いも拭えません。

ところが、いざ息子にその話をしてみると「小学校は佐賀だけでいい。2つも学校行くのは面倒だから」と言います。中学校に進学する長女に聞いても同様の返答です。

リビングで宿題をする小学6年生の長女。佐賀市の指定区域内の中学校への進学を希望している(撮影/唐松奈津子)

リビングで宿題をする小学6年生の長女。佐賀市の指定区域内の中学校への進学を希望している(撮影/唐松奈津子)

実は、私たちの二拠点生活も最初から全てが順調だったわけではなく、佐賀に引越して最初の半年ほどの間は、よく保育園の園長先生から長男の様子について話がありました。息子が移動中のバスの中でお友達を叩いたり、体操の時間にみんなで走っているときに前の子を押したりすることが頻発したのです。

園長先生から聞いたのは息子が「怒っているように見える。お母さんが仕事で東京に行って不在のときは、特にイライラしている様子」だということ。半年ほど経って息子の様子が落ち着いてきたことを園長先生と話したとき、「生活に慣れて、いつもの安心できる環境になったんでしょうね」と言われて、気付かされた思いでした。子どもにとっては“いつもの安心できる環境”が第一なのだな、と。

4月から小学校に進学する長男。佐賀でお気に入りの場所の一つ、佐賀県立図書館と併設する「こころざしの森」にて(撮影/唐松奈津子)

4月から小学校に進学する長男。佐賀でお気に入りの場所の一つ、佐賀県立図書館と併設する「こころざしの森」にて(撮影/唐松奈津子)

国も自治体も、そして親も「子どもの教育環境」を第一に

松岡さんに話を聞いたときにも印象的だったのは「子どもの教育環境が大切」という言葉が繰り返し使われたことです。また、篠田さんは「学級運営や他の子どもたちの学習環境にも影響するので、区域外就学も安易には認められない」と言っていました。

親としては生活の選択肢を増やす意味で、また子どもの将来にとって良かれと思って、二拠点生活に活用できる就学制度があれば、と思わずにいられません。実際、都会育ちの子どもが、デュアルスクールを体験し、かけがえのない経験や、自分の居場所はどこにでもつくれるという強い自信を得た、といった素晴らしい話も聞きます。一方で、二拠点生活を考える際に子どもの学校をどうするのか、本当に子どもにとって2つの学校に通うことが必要なのかどうかは、それぞれの家庭の事情にあわせて慎重に検討する必要があると感じました。

有明海の干潟でカニ探しをして遊ぶ長男。子どもに自然体験を増やしたいと考える人も多いだろう(撮影/酒井皓司)

有明海の干潟でカニ探しをして遊ぶ長男。子どもに自然体験を増やしたいと考える人も多いだろう(撮影/酒井皓司)

二拠点生活を始めた当時、小学4年生だった長女が転校して現在の小学校にすんなり馴染めたのも、既に顔見知りの同級生がいたことが大きいと思っています。実は、娘は東京・品川区の小学校に入学した6歳のころから4年間、毎年冬休みには佐賀の祖父母宅に一人で2週間ほど滞在し、現在の住まいの近所に住む子どもたちと一緒に遊んできたのです。

デュアルスクール制度、区域外就学制度、体験入学制度、親子留学制度など、二拠点生活の広まりに応じて活用できそうな就学制度が出てきました。また、コロナの今だからこそ、活用できる可能性もありそうです。

“子どもの教育環境”という簡単には答えの出ない問題だからこそ、まずは親子で休暇を利用して一時的に滞在してみる、「子連れワーケーション」を実践してみるなど、“試しに”から始めて子どもの様子を見るのも一手かもしれませんね。

●取材協力
・文部科学省
・東京都品川区
・佐賀県佐賀市

好みのバランス in 白金台

所在地:港区白金台
31万円 / 66.51平米
南北線・都営三田線「白金台」駅 徒歩7分

植栽が並ぶアプローチを進みエントランスへ。曲線が特徴的な真っ白い螺旋階段が出迎えてくれます。ぐにゃっとした曲線の空間を見ると、異世界へ引き込まれていくような感覚に包まれます。



共用部の天窓からは優しい光が降り注ぎ、家を出入りするたびにいい気持ちになりそうだと思いました。



リビ ... 続き>>>.
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様になる空間、そのままどうぞ!

所在地:世田谷区池尻
29万7,000円(税込) / 86.76平米
東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩5分

グループサイト「toolbox」が手がける「skeleton&tools」により改装し、生まれ変わった別区画を、期間限定の居抜き募集という形でご紹介させていただいたのが、つい数ヶ月前のこと。



**LINK|https://www.r-toolbox.jp/skeleton_to ... 続き>>>.
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優しい時間が流れる我が家

所在地:国立市中
7,980万円 / 105.16平米
中央線「国立」駅 徒歩13分

自然素材をふんだんに使用し、こだわりの詰まった戸建て。リビングに、庭先に、階段に。居場所がたくさんある空間は、のびのびと遊ぶ子どもたちの姿が目に浮かびます。そうそう、こういう暮らしがしたかった!



濃い茶色の無垢材を使用したフローリングは、経年により渋い雰囲気にエイジング。土壁の ... 続き>>>.
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運河を眺めて爽やかに

所在地:中央区勝どき
11万円 / 43.74平米
都営大江戸線「勝どき」駅 徒歩4分

窓を開けてバルコニーに出ると、ゆるりと流れる運河ビュー!室内から抜けのある眺望が楽しめるのも魅力です。



バルコニーで、ゆらゆらと光る水面を眺めながら、風を浴びてひと休み。そんな生活が想像できる、運河沿いにずしりとそびえ立つマンション。5階の部屋のご紹介。



間取りについては南東 ... 続き>>>.
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森の中の集合住宅

所在地:品川区小山台
6,990万円(税込) / 69.06平米
東急目黒線「武蔵小山」駅 徒歩8分

一棟まるごとリノベーションされた、林試の森公園に隣接する長屋形式の集合住宅。窓に迫り来るような緑が、まるで森の中で生活しているかのような気分にしてくれます。



地階と1階、2階と3階(ルーフバルコニー付き)のメゾネット28戸からなるこの建物。今回は、そのうちとっておきの区画をご紹 ... 続き>>>.
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隠れ家的アトリエ店舗、神楽坂にて【2階】

所在地:新宿区横寺町
24万2,000円(税込) / 46.27平米
東西線「神楽坂」駅 徒歩3分

神楽坂と聞くと、こんな古い戸建てをイメージしませんか?



神楽坂のメイン通りから一本裏手に入った細い路地。築50年が経過した古い戸建ての2階部分が、今回ご紹介の物件です。



元風呂なしアパート部分の玄関を開けると、少し急な階段。上がると華美な装飾のない、シンプルな内装の部屋が2つ ... 続き>>>.
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隠れ家的アトリエ店舗、神楽坂にて【1階】

所在地:新宿区横寺町
19万円 / 52.45平米
東西線「神楽坂」駅 徒歩3分

神楽坂と聞くと、こんな古い戸建てをイメージしませんか?



神楽坂のメイン通りから一本裏手に入った細い路地。築50年が経過した古い戸建の1階部分が、今回ご紹介の物件です。



ガラガラっと味のある玄関扉を開けると、これまた白い壁に味のある柱・建具が特徴の空間。華美な装飾のない、シンプ ... 続き>>>.
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丘の上の桃源郷 -1LDK-

所在地:川崎市麻生区多摩美
11万~11万7,000円 / 43.17平米
小田急線「読売ランド前」駅 徒歩6分

窓一面に広がる絶景。丘の上に建ち、麓を見渡すような景色がなんともぜいたくです。



窓の設計が美しく、まるで絵画のように景色を楽しめるのが魅力的。202号室はベンチのような出窓のつくりで、窓辺で腰をかけてくつろげます。103号室は窓が大きく、ダイナミックな景色が堪能でき、窓先にはウ ... 続き>>>.
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丘の上の桃源郷

所在地:川崎市麻生区多摩美
7万1,000円 / 27.06平米
小田急線「読売ランド前」駅 徒歩6分

窓一面に広がる緑と青空。そして緑の向こうに広がる街を見渡せる。丘の上に立ち、麓を見渡すような景色が、なんともぜいたくです。



その景色を思いっきり楽しめる窓。普通の窓のサイズよりも大きいものが入っていて、ダイナミックな見え方を演出してくれています。



他にも設計士のこだわりが随所 ... 続き>>>.
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多拠点生活ブームで賃貸物件が変わる? 家賃を下げられるものも

二拠点生活、多拠点生活への需要が高まっていますが、多くの人が家賃に頭を悩ませています。そんななか、新しい働き方・暮らし方に合った画期的な賃貸サービスが続々と登場しています。傾向と詳細、そして多拠点生活をする上での注意点をハウスメイトマネジメントの伊部尚子さんと太平洋不動産の宮戸淳さんに伺いました。
テレワークの普及で、多拠点生活の需要が高まっている!

2020年は、コロナ禍を背景にテレワークの普及が加速しました。全国平均で48.0%、東京では71.1%の人がテレワークを経験しています。そのうち66.1%は「良かった」と答え、8割以上の人が今後も継続したいと前向きに捉えています(2020年「リクルートキャリア」「リクルート住まいカンパニー」調べ)。働く場所の選択肢が増えたことで、暮らし方も変化しています。そのひとつが、二拠点・多拠点で生活をするスタイル。長引く緊急事態宣言下で、やや動きは停滞しているものの、これからの暮らし方として注目が集まっています。

神奈川県の二宮・大磯エリアで賃貸物件を扱う宮戸さんも、その流れを感じているそうです。コロナ禍以降の問い合わせが増え、同エリアでは一戸建ての賃貸物件が不足している状況と言います。特に人気が高いのが、見晴らしのいい開放感のあるマンションや一軒家。都内の2LDKと同じ家賃で借りられることも魅力的に映っているようです。

「海が好きで釣りやサーフィンを楽しみたい人、車が好きでガレージがほしい人やガーデニングがしたくて庭付きを希望する人が多いです」と宮戸さん。伊部さんも「田舎をセカンドハウスとして、利便性のいい都心部に拠点を残しつつ、週末だけ環境のいい郊外で過ごす方もいます」と続けます。

「都心から移ってきた人がよかった点として上げるのは、地域のコミュニティや自然環境の良さです。都会で物を所有するのではなく、田舎での体験に価値を置く人が増えていると感じています」(宮戸さん)
太平洋不動産を訪れる多拠点生活希望者の多くは、比較的仕事の自由度が高いフリーランスの人、独身やご夫婦が多いそうです。

神奈川県二宮の庭付きアパート。駅近ながら自然豊かな環境(画像提供/太平洋不動産)

神奈川県二宮の庭付きアパート。駅近ながら自然豊かな環境(画像提供/太平洋不動産)

海を見渡せるマンション。海までの距離は徒歩わずか1分(画像提供/太平洋不動産)

海を見渡せるマンション。海までの距離は徒歩わずか1分(画像提供/太平洋不動産)

「ここがモヤモヤ……」多拠点生活の問題点

一見、多拠点生活はとても豊かな暮らしを送れそうな印象を受けますが、注意しなければいけない点もあります。実際に多拠点生活者から挙がった声、トラブルをもとに紹介します。

・家賃・光熱費が余分にかかる
・家具や家電が両方の拠点で必要になる
・食材を腐らせないよう管理が大変
・回収日によっては、ゴミが捨てられない
・コロナ下での移動のリスク
・ご近所との関係構築、住まいの管理が難しい
・転貸という違法行為をしてしまう人が出てきている

一戸建ての場合、庭の草が管理できず伸び放題になってしまったり、地域の組や班の当番ができなかったり、近隣とうまくいかなくなるケースもあります。なかには、家賃を少しでも浮かそうと「転貸」という契約者以外に賃貸に住まわせる違法な行為をしてしまう人も。「転貸が問題なのは、契約者以外が住んでいるため、生活する上での注意などが正しく伝わらず近隣トラブルになりやすいのです。さらに、火災保険は被保険者である契約者がおこした火事にしか適用されないため、家財を守ることができません。オーナーの建物に対する賠償責任も補償されませんし、もし集合住宅であれば他の入居者に対する賠償責任も補償されないことになります。オーナー・契約者両方にとって、大変リスクのある行為なのです」(伊部さん)

防火上の観点から荷物を玄関前に置かないなど長期不在ならではの注意点も(PIXTA)

防火上の観点から荷物を玄関前に置かないなど長期不在ならではの注意点も(PIXTA)

多拠点生活の需要に、課題や問題の解決策がまだまだ追いついていないのが現状です。それでも、新しい暮らしに寄り添った賃貸サービスも登場し、少しずつ時代の変化に対応していっています。

働き方・暮らし方の変化に対応! 新しい賃貸サービスとは?

2018年に相次いで提供が開始された「ADDress」「Hafh」などの全国のゲストハウスやシェアハウス等に定額制で泊まり放題・住み放題になるサブスプリクション型住居サービスは、全国の拠点で住み放題になるうえ、家賃の負担を抑えられると注目を集めました。

今回は、サブスク以外の選択肢として、「unito」「TNER」の事例をご紹介します。

外泊するほど安く住める「リレント型賃貸」unito

東京都千代田区に拠点があるUnitoが提供する賃貸サービス「unito(ユニット)」は、「リレント」という方法を採用。居住者が家に帰らない日に、宿泊者に部屋をホテルとして貸すことで、家賃を下げられる仕組みです。例えば、1カ月の基本料金が8万6000円の家賃の部屋では、家にいない日数が月に10日間あった場合、2万円が割り引かれ、実際の家賃は6万6000円になります。

手続きは、アプリでリレントの申請をし、鍵付きのロッカーに自分の荷物を収納するだけ。リレントの申請をすれば、短期利用者が利用しない場合も割引が受けられます。家をシェアしている間に短期利用者により備品の破損があった場合の保障もされ、宿泊後には部屋のクリーニングをしてもらえます。敷金・礼金、水道・光熱費、退去費用がかからず、多拠点生活がしたいと思い立ったら即開始できるメリットも。「unitoCHIYODA」、「unitoEbisu」の2拠点のほか、「WISE OWL HOSTELS」などホテルや民泊の宿泊施設と提携し、都内を中心にサービスを展開しています。

明るいエントランスの「unitoCHIYODA」(画像提供/Unito)

明るいエントランスの「unitoCHIYODA」(画像提供/Unito)

「unitoCHIYODA」では、「都会に安く簡単に住む」をコンセプトに30ベッドを用意(画像提供/Unito)

「unitoCHIYODA」では、「都会に安く簡単に住む」をコンセプトに30ベッドを用意(画像提供/Unito)

押上にある「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」は個室タイプ。生活に必要な家具や家電が備え付けられている(画像提供/Unito)

押上にある「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」は個室タイプ。生活に必要な家具や家電が備え付けられている(画像提供/Unito)

東京と大阪の二拠点生活を送る、利用者のS.Eさんは「unitoCHIYODA」の拠点を利用、「家賃が安くなるので無理に自宅(東京)に帰ることが減り、出張の移動効率アップや移動費の削減にも繋がっています」と話します。

経営コンサルタントをしているS.Eさんは、会社員からフリーランスになり、依頼に応じてさまざまな都道府県に出張する必要がありました。家賃だけでなく地方での宿泊費と移動費がかかるようになり、どうにか家賃や宿泊費を抑えたいと考え、「unito」への入居を決めました。

東京(2日間)→長崎(10日間)→福岡(一週間)→大阪(一週間)というスケジュールで動いた時は、長崎には仕事で3日間の滞在で十分でしたが、次が福岡だったため、自宅には戻らず、そのまま長崎に滞在してワーケーションをしたそうです。最近は、地方出張が多く、自宅には月1、2日しか戻っていないとのこと。以前より格段に場所や時間の自由度が上がったそうです。

「unito」を提供している株式会社Unitoの代表取締役近藤佑太朗さんによると、出張が多かった近藤さん自身の経験がサービス開発のきっかけになったといいます。「私自身、若いころは出張が多く、8万5000円のアパートに月半分しか帰らなかったんです。15日間で8万5000円の家賃ということは、実質、1カ月17万円支払うのと同じと言えます。それなら、ホテル的に住めばよいのではと発想しました」

「unito」の用途区分はホテルですが、住民票がとれるので、郵便物の受け取りも可能です。利用者は、20代前半から30代が多く、学生から経営者までさまざまな人が利用しています。

「unitoCHIYODA」には、寝具や棚など都会で暮らす最低限の設備がそろっている。キッチンやシャワーは部屋にはなく、シェアスペースを利用(画像提供/Unito)

「unitoCHIYODA」には、寝具や棚など都会で暮らす最低限の設備がそろっている。キッチンやシャワーは部屋にはなく、シェアスペースを利用(画像提供/Unito)

ワークスペースの一角には、利用者同士が交流できるスペースも(画像提供/Unito)

ワークスペースの一角には、利用者同士が交流できるスペースも(画像提供/Unito)

「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」 1階のカフェスペース。リモートワークやミーティングに使われ、地域の人も訪れる(画像提供/Unito)

「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」 1階のカフェスペース。リモートワークやミーティングに使われ、地域の人も訪れる(画像提供/Unito)

2020年11月には、月3日間1万500円から都心でワーケーションができるサブスク「urban(アーバン)」をリリースしました。コロナにより、引越し件数は減っていますが、「unito」の月間契約数は横ばい。「移動を控えて一時的に停滞しているだけではないでしょうか」と近藤さんは話します。多拠点生活が気軽にできる賃貸サービスの需要は変わっていません。

借りながら貸せる「シェア型複合施設」TNER

テレワークによって進む“職住融合”の流れを汲みつつ、多拠点生活者にも対応した物件も登場しています。借りたオフィスの使っていない時間を他の人に貸し出せる「TNER(トナー)」です。オフィスや個定デスクを、複数の法人でシェアしたり、時間貸し(500円/2時間)ができます。例えば、固定デスクは、一人席月額利用料2万2000円+共益費3000円(キャンペーン価格/期間の定めあり)で、法人登録も可能。他の人に貸し出した分の収入があるので、お金も無駄になりません。10階建ての「TNER」は、1階をエントランスフロアとし、2階にはミーティングスペースやレンタルキッチンがあり、3、4階がオフィスや固定デスク、フリーデスク区画です。5~9階は一般の賃貸マンションで、10階のSOHO(2部屋)は、自宅やオフィスとして使え、教室などの小商いをするスペースとしても活用できます。基本的にSOHO入居者のみオフィススペースを利用可能ですが、一般の賃貸物件入居者も希望すれば対応してもらえます。

「TNER」事業主である株式会社エコラの代表取締役百田好徳(ももた・よりのり)さんは「新しく会社をつくるとき、オフィスを借りる必要がありますが、起業したばかりで金銭的に難しい場合があります。オフィスやデスクをシェアすることで、これから起業する人を応援する場にしたいと考えました」と話します。

固定デスク。作業デスク、チェア、棚、メールボックス付き(画像提供/エコラ)

固定デスク。作業デスク、チェア、棚、メールボックス付き(画像提供/エコラ)

ガラス張りのドアの向こうがオフィス。シャワー、バス、トイレ付きのオフィスもある。ガラスの扉のある部屋を時間貸しすることが可能(画像提供/エコラ)

ガラス張りのドアの向こうがオフィス。シャワー、バス、トイレ付きのオフィスもある。ガラスの扉のある部屋を時間貸しすることが可能(画像提供/エコラ)

利用者の職業は、経営コンサルタント、広告代理店、ウェブ制作会社など多岐にわたります。シェアオフィスをつながりの場とすることでビジネスにも活かしてもらおうとイベントスペースやシェアキッチン、ミーティングスペースなども充実させました。

利用者のK.Sさんは、会社役員で、神奈川と仙台で二拠点生活をしています。「来客時の打ち合わせスペースとして、または、WEB会議やリモートワークで、フリーデスクを活用しています」(K.Sさん)会社経営者で千葉在住のS.Aさんは、「本社は他県にありますが、仙台オフィスとして使う予定です」と話します。いずれも、交通の利便性やシェアキッチン、ミーティングスペースが利用の決め手になりました。

3階にあるシェアキッチン。交流の場としてフロアの中央に配置(画像提供/エコラ)

3階にあるシェアキッチン。交流の場としてフロアの中央に配置(画像提供/エコラ)

2階のレンタルキッチンは、1時間1000円~(画像提供/エコラ)

2階のレンタルキッチンは、1時間1000円~(画像提供/エコラ)

2階のレンタルキッチンは、飲食店営業許可や菓子製造業許可を取得済で、お菓子やお弁当などを販売できます。先行投資しなくてもチャレンジできるとあって利用者が絶えません。3階のシェアキッチン隣接のイベントスペースでは、利用者同士の交流もあるそうです。

「これからは、オフィスで仕事をして、自宅で休むという二択ではありません。オフィスと自宅の間の点が増えれば、働き方、暮らし方の自由度はもっと上がります」(百田さん)

“職住融合”や多拠点生活など、これからの暮らしに合った賃貸物件は、今後、ますます増えると予想されます。場所に縛られず、時間やお金の問題が解決できれば、人生の選択肢が広がっていくでしょう。新しい賃貸サービスを上手に選択して、もっと身軽に自分らしい暮らしを実現していきたいですね。

●取材協力
・株式会社ハウスメイトマネジメント
・太平洋不動産株式会社
・株式会社Unito
・株式会社エコラ

トリッキーなアパートメントホテル

所在地:板橋区東山町
5,300万円(税込) / 63.6平米
東武東上線「ときわ台」駅 徒歩11分

トリッキーな設計で有名な一級建築事務所ビーフンデザインによる遊びゴコロ溢れる一棟アパートメントホテルを、中古物件としてバトンタッチできるチャンスです。



もともとは旅館業許可を取得してホテルとして営業されていましたが、現在は新型コロナウイルスの影響で、いったん定期借家2年間の賃貸 ... 続き>>>.
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生まれ変わったレトロ戸建て

所在地:杉並区和田
14万8,000円 / 46.38平米
丸ノ内線「東高円寺」駅 徒歩6分

古い戸建てが、爽やかに生まれ変わりました。在宅の多いカップル向きの間取りで、静かな環境も魅力。敷地内にはバイクも駐輪できます。



1階はLDKと水回り、2階は寝室と2畳・3畳の小部屋。小部屋は小さくこもる在宅ワークにぴったりで、窓があるのでそこまで閉塞感はなく、エアコンも完備して ... 続き>>>.
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あのツノの中身は

所在地:世田谷区三宿
16万5,000円 / 43.5平米
東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩9分

ビルの一番上に見えるツノの中には、なんとも楽しげなメゾネットの部屋が隠れています。その反面、少し使いにくい空間でもあります。



内装は白い塗装の壁に、床と天井は木、建具はグリーンに塗ってありポップな感じです。



下のリビングスペースはらせん階段がある分、2人用のダイニングテーブル ... 続き>>>.
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わが選択に悔いなし?賃貸と購入、一戸建てとマンション……それぞれの満足度は?

「家を買うか、買わないか?」「買うなら一戸建てか、マンションか?」といった住まいの問題。日本トレンドリサーチによると、どんな住まい方を選択した人でもその大半が後悔していないという。では、どう考えて選べばいいのだろうか。【今週の住活トピック】
「家に関するアンケート」結果を公表/日本トレンドリサーチ(運営会社NEXER)持ち家(一戸建て・マンション)、賃貸のいずれでも、大半が選んで良かったと回答

日本トレンドリサーチのアンケートの結果では、回答者の今住んでいる「家」の居住形態は次のような比率だった。

・持ち家 71.2%(一戸建て54.3%・集合住宅16.9%)
・賃貸  27.5%(一戸建て3.3%・集合住宅24.2%)

(出典:日本トレンドリサーチ「家に関するアンケート」より転載)

(出典:日本トレンドリサーチ「家に関するアンケート」より転載)

アンケート回答者では、一戸建ての持ち家が圧倒的に多いという結果だ。

また、持ち家の場合の今の家での居住年数を見ると、21年以上が半数近い48.2%を占めた。一方、賃貸の場合の賃貸住宅での合計の居住年数を見ると、こちらも21年以上が41.4%を占めた。いずれの場合も、今の居住形態を長期間継続している傾向がうかがえた。

そのうえで、「家についての現在の気持ちとして最も当てはまるもの」として、自分の選択を「良かった」と回答した人はいずれもかなり多い。特に持ち家(一戸建て)で高く94.7%に達し、持ち家(マンション)の85.9%、賃貸住宅の78.0%の順になった。

家についての現在の気持ちに最も当てはまるものとして「良かった」を選んだ割合(出典:日本トレンドリサーチ「家に関するアンケート」より転載)

家についての現在の気持ちに最も当てはまるものとして「良かった」を選んだ割合(出典:日本トレンドリサーチ「家に関するアンケート」より転載)

これは人間の心理として、自分の選択を間違っていたとは思いたくないので、自分に不都合な情報を見ないようにしたり、自分のものに高い価値を感じたりするという背景もあるだろう。21年以上もその居住形態を続けている人が多いのも、より一層こうしたバイアスをかける要因になる。

とはいえ、家という支出的に大きな問題で、自分の選択が「良かった」と思っている人が大半というのは喜ばしいことだ。

持ち家VS賃貸、一戸建てVSマンション、それぞれの違いは?

さて、大半がよかったと思っているのであれば、買うか借りるか、買うなら一戸建てかマンションか、についてはどう選択したらよいのだろう?
基本は、それぞれのメリットやデメリットを理解したうえで、自分の暮らし方に適しているのはどれかを考えることだ。

□持ち家のメリット
●資産なのでキャッシュ化できる
●先々も住む場所が確保される
●所有しているので、自分の判断でリフォームなどができる
●住宅ローン返済後は維持費だけになり、支出を抑えられる
□持ち家のデメリット
●住む場所が固定され、気軽に引越しがしづらい
●家を保有するための税金や家のメンテナンス費用がかかる
●定められた額を完済するまで返済し続けなければならない
●所有しているので、住宅の維持を自分で判断し行うことになる

持ち家と賃貸では、メリットとデメリットがそれぞれ逆転する。住まいの安定性という面では、賃貸は高齢期に借りづらい傾向があるなどで持ち家に軍配が上がるが、持ち家は簡単には引越しができないという足かせが生じる。コストの流動性では、賃貸が持ち家より高く、コストの推移という面では、現役世代には持ち家のローン返済額が重い負担となるが、リタイア後の年金暮らしには賃貸の賃料が重い負担となる。

したがって、長期的な生活設計を考慮して、買うか借りるかを選ぶのがよいだろう。なお、一般的に、持ち家は賃貸より広くて性能の高い住宅が手に入りやすいといわれており、住宅の質という面も見逃せない点だ。

一方、買う場合の一戸建てかマンションかも、それぞれにメリットとデメリットがある。

□一戸建てのメリット
●住宅の独立性が高く、自分の判断で住み方やメンテンス方法を決められる
●マンションよりも増改築の自由度が高い
●駐車場や庭などを確保しやすい
□マンションのメリット
●建物や共用の設備、庭などの管理やメンテナンスを管理会社に委託できる
●ワンフロアで段差が少ない
●セキュリティやゴミ置場、宅配ボックスなどの共用設備面が充実している

一戸建てとマンションの大きな違いは、マンションは建物や設備を共有する共同生活になるという点だ。そのために生活上のルールがあり、共用財産を適切に維持するために管理方法や修繕計画を管理組合で決めることになる。共同生活を煩わしいと思うのか、自分だけで判断しなくて済むので気が楽と思うのかなどによって、どちらが向いているか変わるだろう。

なお、コスト面で、マンションは管理費や修繕積立金を支出しなければならないデメリットがある、という人もいる。しかし、一戸建ても庭の手入れや建物や外壁の補修などを行う必要がある。そのために時間を使ったり計画的に積み立てたりしなければならないので、必ずしもデメリットには当たらないと思う。

持ち家であれ賃貸であれ、一戸建てであれマンションであれ、選択して後悔しないためには、メリットとデメリットを理解して、自分の暮らし方に応じて判断することがカギになる。メリットだけを見て選んだり、他人の意見で判断したりすることが後悔の元になる点は、どんな選択をするのにも共通のポイントだ。

なんとも画になるワンルーム

所在地:品川区西五反田
12万円 / 29平米
東急目黒線「不動前」駅 徒歩5分

桜の名所、目黒川のほど近くに立つマンションの一室。すてきにリノベーションされた空間は、いまひとり暮らしするならこんな空間が良いなと、素直に思えるバランス感に仕上がっています。



間取りは少しゆとりのあるワンルーム。沖縄産の花ブロックで、ダイニングスペースとベッドスペースが、ふわり ... 続き>>>.
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行灯のような光とリバーサイド

所在地:横浜市西区北幸
27万円 / 71.41平米
東海道線・東急東横線「横浜」駅 徒歩9分

横浜西口の川沿い、オフィス街を抜けた所にある物件です。



いかにもなオフィス街に立地するでもなく、雑多な飲食店があるエリアでもなく。程よい住環境。建物はピシッとした造りになっているので、良いギャップかもしれません。



エレベーターに乗る為にセキュリティを解除します。そうすると行き ... 続き>>>.
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カラフルアパートメント

所在地:東京都大田区西馬込
6万円 / 13平米
都営浅草線「西馬込」駅 徒歩5分

建築家が自分の思想を自邸で表現するように、こちらの建物はオーナーが思い描いた色鮮やかな空間になっています。しかも自主施工によって。



1階にはオーナーの運営する輸入雑貨店、地下1階にはアイアンを加工する工場があります。海外のアパートメントにありそうなアイアンの門が、何かを予感させ ... 続き>>>.
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小庭の先の隠れ家

所在地:中野区東中野
12万8,000円 / 32.61平米
東西線「落合」駅 徒歩2分

趣ある渋い外観。建物の脇に石畳のアプローチ、その先には木の格子戸と四季を感じられる小さな前庭が待っています。



建物の手前が貸主の住む母屋、その奥にひっそりと離れのような部屋がありました。



1・2階のメゾネット。1階はキッチンを中心にゆるく二つの空間に分かれています。それぞれは ... 続き>>>.
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ごみ捨て場が憩いのサロンに! 奈良県生駒市「こみすて」が面白い

日々、何気なく行っている「ごみ捨て」を切り口として、地域のコミュニティを活性化させる「こみすて」という取り組みが奈良県生駒市の萩の台住宅地ではじまりました。どんな取り組みで、まちにどんな変化があったのでしょうか。中心となっている自治会や行政、企業に話を聞きました。
ごみ捨てしながらおしゃべり。子どもも大人も楽しめる場所に!

一戸建てやマンション、住まいの種別によっても異なりますが、日々、行う「ごみ捨て」。ご近所の人や同じマンションの人が自然と集まるため、すれ違えば軽く会釈をする、あいさつをするという人も多いことでしょう。このごみ捨ての「自然と人が集まる」特性を利用してはじまったのが、「こみすて」という取り組み。「こみすて」は、「ごみすて」と「コミュニティステーション」をかけて名付けられた愛称です。

「こみすて」をはじめた奈良県生駒市の萩の台住宅地自治会。加入している世帯は700世帯ほどで、大阪からのアクセスが良い郊外の住宅街です。ここでは、自治会館脇の入り口付近に資源ごみ回収ボックスを設置し、家から出る生ごみや廃油、小型家電、ベルマークやペットボトルキャップ、廃トナー、使用済み切手が持ち込めるようになっています。

ごみ捨てをきっかけにした地域活性化の取り組み。宮城県南三陸町でアミタが行った実証実験がベースになっている(写真提供/アミタ株式会社)

ごみ捨てをきっかけにした地域活性化の取り組み。宮城県南三陸町でアミタが行った実証実験がベースになっている(写真提供/アミタ株式会社)

この「こみすて」の最大の魅力は、この場に行けばコーヒーを飲みながらご近所の誰かに会えて話しができたり、思い思いに過ごせたりする点でしょう。特に現在は新型コロナウイルスの影響で、なかなか大勢の人が一度に集まることは難しくなっていますが、ここでは子どもから高齢者まで自然と会話が生まれ、少しずつ距離を縮めて、顔なじみになっていくといいます。

訪れた人にコーヒーがふるまわれることもある(写真提供/中垣由梨さん)

訪れた人にコーヒーがふるまわれることもある(写真提供/中垣由梨さん)

マルシェでは子どもたちが活躍する姿も(写真提供/アミタ株式会社)

マルシェでは子どもたちが活躍する姿も(写真提供/アミタ株式会社)

実証実験時はリユース市も常設されていた(写真提供/アミタ株式会社)

実証実験時はリユース市も常設されていた(写真提供/アミタ株式会社)

2019年12月に「日常の『ごみ出し』を活用した地域コミュニティ向上モデル事業(※)」の実証実験として始まったこの「こみすて」の運営を担っているのは、現在は自治会長の山下博史さん、佐藤郁代さん、大谷良子さん、木村文穂さんはじめ、地域住民のみなさん。最初に社会実験としての立ち上げに携わったのは、アミタ株式会社の社会デザインPJチーム(当時)、設計のアドバイスを行ったのが株式会社グランドレベルの大西正紀さんです。

アミタの、ごみ出しという誰もが日常的に必要な行為をきっかけに、誰もが参画・協働できる持続可能なコミュニティを形成したいという想い。ごみ捨てに来てコーヒーを飲めるなどさまざまな要素が集まる、生駒市の複合型コミュニティづくりを推し進めていきたいという想い。それらが重なり、実証実験を経て、2020年度からは、「複合型コミュニティづくり」という施策のひとつとして進めています。また、地域新電力会社であるいこま市民パワー株式会社がコミュニティサービスの一環で「こみすて」をはじめとする「複合型コミュニティづくり」支援をしています。

「何するの?」からスタート。すると思わぬ出会いが!

とはいえ、そもそも「ごみ捨て」で地域活性化といっても、今までの世の中にはない仕掛けです。仕掛ける側、地域の方々ともに戸惑いはなかったのでしょうか。

「実証実験開始前にアミタさんや行政から話を聞いたときには、『具体的に分からん、何するの?』と質問しましたね(笑)。ただ、環境問題解決や地域の活性化になるのであれば、これは正しいし、やったほうがいいだろうと。幸い、現在の自治会のメンバーは助けてくれる人も多く、まあなんとかなるだろうと始まりました」と自治会長の山下さんは振り返ります。何をするのか分からなかったのは、自治会の大谷さんも同じだったと述懐します。

「取り組みをなかなか十分に理解ができていなかった部分がありますね。特に、緑道に生ごみの資源化装置が運び込まれたときは驚きました。民家も近いので、物音や話し声、ニオイなど、周辺に迷惑がかからないよう気を使いました」と話します。

生ごみ資源化装置、通称「めたん君」。ここで生ごみはガスと液体肥料になる(写真提供/アミタ株式会社)

生ごみ資源化装置、通称「めたん君」。ここで生ごみはガスと液体肥料になる(写真提供/アミタ株式会社)

ただ、こうした「こみすて」の取り組みにいち早く反応した人がいました。萩の台住宅地で育ち、現在は働きながら子育てをしている真下藍さんです。

「2019年11月に、生駒市主催のイベントでグランドレベルの田中元子さんの講演を聞いていて、自分の好きなまちで自分の好きなことをやる“自家製公共(マイパブリック)”や、まちの目の高さの風景(グランドレベル)をいかにつくるか ということが気になっていたんです。そのあと、資源ごみステーションをつくるために、アミタさんとグランドレベルさんがこの街に視察に来られていた現場に、偶然出くわしたのです。『これは面白くなりそう。きっと思いもよらない景色が生まれるはず……!』と直感して、立ち上げのタイミングから、ここで生まれる風景を記録して共有したいと思いました」といいます。

真下さんの直感は当たり、住民の自主的なDIYでベンチができたり、今まで自治会活動とは関わりなかったような若い世代が積極的に関わるようになっていったとか。また、ロゴをつくったり、真下さんがSNS「こみすてノート」 で発信していくことで、生駒市内外にも取り組みが知られるように。このときは実証実験ということで、アミタのスタッフが常駐し、地域交流のイベントを計画し実行することも多かったとのこと。こうして地域に「こみすて」が徐々に浸透していったといいます。

「こみすて」に「子どもスタッフ」の登場! 地域に笑顔が生まれる

取り組みで大きかったのは子どもたちの存在です。
「アミタのスタッフさんに子どもたちがよくなついて集まるように」(大谷さん)といい、ついには“こみすて子どもスタッフ”として自主的に関わるように。

(写真提供/アミタ株式会社)

(写真提供/アミタ株式会社)

子どもスタッフの名刺。子どもたちの活躍がこみすての起爆剤に(写真提供/こみすてノート)

子どもスタッフの名刺。子どもたちの活躍がこみすての起爆剤に(写真提供/こみすてノート)

地域の子どもたちにペイントしてもらったこみすての壁画。ほかにも、DIYで作成したものが多数(写真提供/こみすてノート)

地域の子どもたちにペイントしてもらったこみすての壁画。ほかにも、DIYで作成したものが多数(写真提供/こみすてノート)

確かに子どもの字で書かれたお知らせやごみの分別の仕方を見ていると、これは大人が守らねばという気持ちになります。こうしてワイワイと楽しんでいることで、高齢者も積極的に参加するようになり、仲間が増えていったといいます。

おえかきボードの設置や現地掲示物を作成する子どもスタッフたち(写真提供/アミタ株式会社)

おえかきボードの設置や現地掲示物を作成する子どもスタッフたち(写真提供/アミタ株式会社)

「記憶に残っているのは、ご高齢のおばあちゃんかな。『こみすて』に来るのが日課になって、人に会って会話をすることで気持ちのうえでも、足腰の健康のうえでも張り合いになったようで。通ううちに、記憶もしっかりしていったのが印象に残っています」と山下会長は言います。

実利的な側面として、家庭から出るごみの量が減るという効果もありました。ただ、新型コロナウイルスの影響もあり、実証実験はいったん2カ月で終了となりました。それでも2020年12月に、自治会が主体となって、小さくとも再スタートをきることに。

「予算やスタッフなど、実証実験中のようにはいきませんが、とにかく身の丈で楽しく続けていこうと」(山下会長)。とはいえ、萩の台住宅地の自治会も、高齢化や自治会の担い手不足などとは無縁ではありません。それでも、取り組む理由はどこにあるのでしょうか。

「『こみすて』も自治会活動も、継続がいちばん難しい。年齢的にもどこまでできるか分からないけれど、続けていくには、楽しく取り組んでいる姿を見せるのが一番なんじゃないかな。さきざき、どうやっていくかは若い人たちにまかせて(笑)、できることを楽しそうに続けていくことがいいと思っています」。また、大谷さんも、「継続していくことで今は無関心な人も、遠くから見ている人も参加してくれると思います」と話します。

初対面同士がベンチに座って談笑。実証実験ではこのような光景が随所で見られた(写真提供/アミタ株式会社)

初対面同士がベンチに座って談笑。実証実験ではこのような光景が随所で見られた(写真提供/アミタ株式会社)

現役世代の真下さんはどのように感じているのでしょうか。
「私自身、出産直後に住んでいた所では、慣れない子育てで孤独を感じていた経験があり、近所に『こみすて』のような場所があれば毎日行っただろうなと思います。地域にどうやって溶け込んでいけばいいのか悩んでいる人にも、『こみすて』の魅力を知ってもらえたらうれしいですね。ただ、無理をして人を集めるのではなく、自分たちがここでやりたいことを思いっきり楽しむことが、人をひきよせるエネルギーになればいいなと思っています」と言います。実際、引越して間もない子育て中のお母さんが、再開後の『こみすて』に1歳の娘さんを連れてくるようになり、自治会館で実施されていた『いきいき100歳体操』に参加してくれたこともありました。

緑道を整備した時の切り株で、2020年12月にコミュニティバス停前にDIYでベンチを設置。写真は色塗りの様子(写真提供/アミタ株式会社)

緑道を整備した時の切り株で、2020年12月にコミュニティバス停前にDIYでベンチを設置。写真は色塗りの様子(写真提供/アミタ株式会社)

萩の台住宅地自治会の取り組みはまだはじまったばかりです。地域の中でできることややりたいことを、一人ひとりが少しずつ発揮していくことで、より住みやすく楽しいまちへと変わっていけるのかもしれません。

●取材協力
アミタホールディングス株式会社
アミタ株式会社(自治体、地域向けサイト)
奈良県生駒市
いこま市民パワー株式会社
株式会社グランドレベル
こみすてノート
Facebook
Instaglam
イコマカメラ部(中垣由梨さん)
生駒市萩の台住宅地自治会

●参考資料
「日常の『ごみ出し』を活用した地域コミュニティ向上モデル事業」

心地いい部屋

所在地:品川区戸越
15万3,000円 / 40.73平米
東急大井町線「戸越公園」駅 徒歩3分

温かみのあるオークの無垢フローリングと、白く塗装された壁面。どんな家具にでも合わせやすそうな雰囲気は、探すと意外と見つからない上質なスタンダード。



2014年にリノベーションされたこちらの物件。



むき出しの配管やアイアンのハンガーパイプ、一部の壁面は白い板張りに。シンプルなデ ... 続き>>>.
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笹の葉さらさら

所在地:杉並区上荻
9万5,000円 / 47.85平米
中央線「荻窪」駅 徒歩12分

古い内装とボーボーの庭、でも手入れと工夫次第でいい空間になるぞ、これは。そんな部屋の紹介です。



鳥が運んできた種が発芽し、草木が生い茂った庭、このままではちょっと。けれどよく見ると奥に趣のある岩が隠れていたり、土の下には池が眠っていたりと、整えれば素敵な庭に戻るポテンシャルを秘 ... 続き>>>.
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うららかな日常

所在地:渋谷区富ヶ谷
13万3,000~14万2,000円 / 43.2~50.67平米
千代田線「代々木公園」駅 徒歩9分

ぽかぽかの日当たりと風通しの良さ、そして窓やバルコニーからの抜けた眺望。そんなバランスの取れた気持ちよさが魅力です。思わず窓際でうとうとしてしまいそう。都心でありながら、のほほんと暮らせそうな予感。



ころんとしたフォルムと、クリーム色のタイル張りの外観が可愛らしいマンション、3 ... 続き>>>.
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青山は心得たもの

所在地:港区南青山
13万9,000円(税込) / 27.63平米
銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 徒歩5分

青山にある大好きなマンション。ツボを得た立地でありながら、気取らず飾らずの真摯な姿勢に、いつ来てもほっとする場所です。



波打つバルコニーがアクセントとなった外観は、それぞれの窓から住人の顔が見え隠れするようなあたたかさがあって、ふしぎと親しみを感じられます。このあたたかな雰囲気 ... 続き>>>.
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やりたいことやりきった集合住宅

所在地:杉並区久我山
10万9,000円 / 27.56平米
井の頭線「久我山」駅 徒歩2分

4・5階にオーナーが住む集合住宅。自宅の内装はもちろん、1~3階の賃貸部分でも、オーナーがやりたかったことを、しっかりやりきってます。



賃貸部分は間取りや内装がさまざま。さらに中庭に「SOLSO FARM」で選んできた植物を植えたり、1階に24時間無料で使えるトレーニングルーム ... 続き>>>.
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時間のかけら

所在地:文京区本駒込
20万円 / 100.87平米
山手線「駒込」駅 徒歩10分

山手線「駒込」駅。穴場的でありながら、実は活気ある生活の街でもあるこの場所に、こんな戸建てが埋もれていました。



細い路地のいちばん奥にそっと立つ建物は、一見すると普通の木造住宅。



でも実はよくよく聞くと、かつてここを所有していたのは、日本に建築設計という文化が芽生えた、黎明期 ... 続き>>>.
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祖母の思い出の家を“住み開き”! 地域で子育て・防災できる住まいに

長らく住宅不足が続いてきた日本ですが、2010年代に入って住宅が余りはじめ、昨今は空き家が問題となっています。築年数の経過した祖父母・父母の思い出がつまった住まいをどうするのか、今から考えておきたい人も多いことでしょう。今回は東京・下町で思い出の場所を現代の暮らしにあわせて、コワーキングスペース&シェアキッチン付き住宅へと建て替えた鈴木亮平さんに話を伺いました。
まるで朝ドラ! 祖父母の行政書士・税理士事務所兼住まい

2020年4月、とうきょうスカイツリー駅のすぐそばに、コワーキングスペース・シェアオフィス、シェアキッチン、住居などが一体となった「PLAT295」が誕生しました。働く場所、勉強場所を探している人はもちろん、多目的に使えるキッチンがあり、動画撮影などのスタジオとしても活用されているとか。複合型の施設のため、地元の人はもちろん、検索してわざわざ訪れる人まで、さまざまな利用者がいるといいます。

PLAT295のコワーキングスペース。テレワークとして時間利用もできるほか、事務所登記もできるので、起業も可能に(撮影/片山貴博)

PLAT295のコワーキングスペース。テレワークとして時間利用もできるほか、事務所登記もできるので、起業も可能に(撮影/片山貴博)

2階(撮影/片山貴博)

2階(撮影/片山貴博)

「もともとこの場所は僕の祖父母が暮らしていた住まいがあったんです。1棟は築40年超、1棟は築60年超。建物が隣接していて、ベランダで行き来できるような建物でした」と話すのは、PLAT295の立案者であり、NPO法人バルーンでアーバン・デザイナーとして活躍する鈴木亮平さん。

聞くと、暮らしていたのは鈴木さんの母方の祖父母。祖母は東京大空襲で焼け野原となったこの場所で、6人の弟妹を養うために進駐軍の事務手続きの仕事をはじめ、その後、日本の女性ではまだ珍しかった行政書士の資格を取得。この場所で行政書士事務所を始めたそう。のちのち縁あって税理士の夫と結婚、税理士業とあわせて仕事を行うなかで土地と建物を買い増して、成功を収めていたといいます。

昭和40年ごろの写真(写真提供/鈴木さん)

昭和40年ごろの写真(写真提供/鈴木さん)

日ごろから「ちまちま稼いでも儲からない、不動産を買わないと」というような、下町っ子らしい毒舌(!)で気風のよい人だとか。とはいえ、築60年超の建物は老朽化し、ネズミが出る、漏電や耐震面でも不安があり、暮らしやすいとはいい難い状況でした。

左/建て替え前。1棟は築40年超、1棟は築60年超(写真提供/鈴木さん)、右/建て替え後(撮影/片山貴博)

左/建て替え前。1棟は築40年超、1棟は築60年超(写真提供/鈴木さん)、右/建て替え後(撮影/片山貴博)

建物の模型。1階・2階が地域に開いたスペース。3階からうえが賃貸ほか、鈴木さん家族の居住スペース(撮影/片山貴博)

建物の模型。1階・2階が地域に開いたスペース。3階からうえが賃貸ほか、鈴木さん家族の居住スペース(撮影/片山貴博)

安全性、防災、まちづくり、子育てなどを考慮して建て替えへ

建物の老朽化を懸念していたころ、この場所で暮らしてきた祖母が施設に入ることが決まりました。鈴木さん夫妻は、既存の建物を壊して、ここで建て替えることを決断します。

「建物の老朽化、子育てしやすい間取りで暮らしたいという理由もありますが、大きいのは、長くじっくりとまちづくりに関わっていきたいと考えたこと。仕事柄、地域活性化といっても2~3年でプロジェクトが終わってしまうのですが、もうすこし長いスパンでまちづくりに携わりたいと考えました。もう一つは防災面です。災害が起きたとき、近所の誰かに助けてもらえる、気にかけてもらえることが運命を大きく変える気がするんです。祖母は東京空襲に遭ったとき、近所のおじちゃんに火から身を守るため泥を全身に塗られて生き延びられたと言っていました。私は仕事柄、出張も多いので、不在にしていることも多い。そんなときに被災したら、妻と子どもを気にかけ、守ってくれるのは地域の人だなと思い、地域の人とつながれるスペースが必要だと感じました」(鈴木さん)

以前撮影した家族写真(写真提供/鈴木さん)

以前撮影した家族写真(写真提供/鈴木さん)

まさか戦争のエピソードが出てくるとはちょっとびっくりしますが、戦火をくぐり抜けた人が語るコミュニティの大切さは実感がこもっていて、言葉に重みがあります。

にこやかに話す鈴木亮平さん。福島や千葉でもまちづくりに携わるほか、東京大学大学院新領域創成科学研究科で非常勤講師も務める。若き才能という言葉がぴったりです(写真撮影/片山貴博)

にこやかに話す鈴木亮平さん。福島や千葉でもまちづくりに携わるほか、東京大学大学院新領域創成科学研究科で非常勤講師も務める。若き才能という言葉がぴったりです(写真撮影/片山貴博)

「本所吾妻橋駅周辺はアクセスも最高で、庶民的で本当に住みやすいんです。ただ、人口密集地域ですし、海抜ゼロメートル地帯。地震、台風など防災のことは常に考えておかないといけません。また、仕事柄、さまざまな人と出会って刺激を受けたいといった実利的な側面も考慮しました。この下町って、職住近接が当たり前なんですよ。印刷や建築、職人さんなど、路地から仕事の音やニオイ、気配がする。この土地で暮らすうちに、自然とこういう街並みを守っていきたいと思うようになりました」(鈴木さん)

東京は利便性が高く、日々、目まぐるしく変貌している街です。でも、経済合理性が優先されるがゆえに、その街ならではの良さがどんどん失われている側面もあります。鈴木さんが選んだのは、単に新しい住宅を建てることではなく、街の良さを活かすために、時代に合わせた設備を備えた建物にするという答えでした。

住まいから見上げる東京スカイツリー。子どもたちもご近所顔なじみに!

「PLAT295」の誕生と同時に、妻は転職し、現在はPLAT295などの管理や運営の仕事をしています。1階が仕事場、4・5階が鈴木さん一家の自宅というかたちになりました。暮らしはどのように変わったのでしょうか。

鈴木さん夫妻のご自宅。お子さん2人と家族4人暮らし。「今日(取材日)のために片付けました!」とおっしゃいますが美しいです(撮影/片山貴博)

鈴木さん夫妻のご自宅。お子さん2人と家族4人暮らし。「今日(取材日)のために片付けました!」とおっしゃいますが美しいです(撮影/片山貴博)

鈴木さん宅のベランダから見る東京スカイツリー。近すぎて全体がカメラに収まらない程の“足元”。ベランダではライムやハーブを栽培しています(撮影/片山貴博)

鈴木さん宅のベランダから見る東京スカイツリー。近すぎて全体がカメラに収まらない程の“足元”。ベランダではライムやハーブを栽培しています(撮影/片山貴博)

「ここで働くようになり通勤がなくなったので、子どもと過ごせる時間が増え、気持ちのうえでもゆとりが生まれました。子どもは4・5階の居室スペースだけでなく、1階のシェアオフィスも家だと思っているようで、よく訪れています。シェアオフィスがオープンした当初はそれこそ大人と一緒に店番していました(笑)」と妻のすみれさんは話します。

1階のシェアキッチンで遊ぶ子どもたち(写真提供/鈴木さん)

1階のシェアキッチンで遊ぶ子どもたち(写真提供/鈴木さん)

働く大人、働く親の姿を見られるのって貴重ですよね。子どもにとっては一番よい学びの場所になる気がします。

「そうですよね、1階にいれば誰かしらいて、アイスをもらったりと遊んでもらえて、親もうれしいですね。あとはシェアキッチンには大型オーブンを入れたので、本格的なピザなどが焼けるのが楽しいですね」といいます。キッチンのコーディネートを担当したのもすみれさんで、インスタグラムや動画撮影で使われることも意識し、照明のデザインなども工夫したのだとか。

(撮影/片山貴博)

(撮影/片山貴博)

「本当は小さいお子さんを連れたママたちの子ども会やパーティーなどにも使ってほしいんですが、コロナ禍でなかなかできず……、そこは今後に期待ですよね」。確かに。でも近所にこんなシェアキッチンがあれば、自然と持ち寄りパーティーなどもできそうですし、じわじわと利用も増えていくに違いません。

「下町はお祭りがあるので、地域のつながりが今もあるんですよ。ただ、それだけだと、いつものメンバーに偏ってしまう。会社員の人や単身赴任の人など、普段はワンルームに暮らしている人も、地元の人と顔なじみになれることが大事かなあと。シェアオフィスがあることで、そのきっかけになれたらいいなと思っています」と鈴木さん。

この場所のはじまりとなった祖母は、コロナの影響でまだ施設から外出することができず、建物を見ていないそう。

「この『PLAT295』という名前は、おばあちゃんの名前、ふくこ(295)から取りました。建物ができあがった姿を見たら? そうですね、儲からなそうだな、って言うんじゃないでしょうか(笑)」(鈴木さん)

もちろん、既存の建物を残す選択肢もありましたが、「建物の質がよくなかったこともあって、残せるものではなかったことを考えて」、建て替えを決断した夫妻。残すことだけが、住み継ぐことではありません。時代にあわせて変化をさせ、思いを残すにはどうしたらいいのか。「地域とつながる」「人をつなげる」場所にした夫妻の決断を、きっとおばあちゃんも誇らしく思うのではないでしょうか。

●取材協力
PLAT295

レトロを楽しむ麻布十番

所在地:港区三田
12万5,000円 / 40平米
南北線「麻布十番」駅 徒歩5分

正面はドドンとオーストラリア大使館という場所にある、日向坂の中腹に立つマンションの2階。



共用部や室内に漂うレトロさがこの物件のチャームポイント。所々古さは感じますが、うまく住みこなしてこのレトロ感を楽しむのはどうでしょう。日当たりがよく、南北に窓もあるので、スッと風も通せます ... 続き>>>.
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さあ仕掛けよう! -路面店舗-

所在地:中央区東日本橋
35万円(税込) / 69.56平米
都営浅草線「東日本橋 」駅 徒歩1分

天井を抜き、迫力ある梁があらわになった開放感のある空間は、天高が約3.6mもありなかなかの気持ちよさでした。



場所は東日本橋駅から徒歩1分。隠れ家に向かうような細い路地に立っています。



馬喰横山駅、馬喰町駅からも徒歩2~3分の好立地。周りにはカフェや、ベーカリー、カレーやそば ... 続き>>>.
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都心で開放感のあるオフィスを

所在地:渋谷区千駄ヶ谷
17万8,200円(税込) / 50.17平米
都営大江戸線「国立競技場」駅 徒歩6分

国立競技場近くのマンション。LDKの天井高は3.6mで、抜けた心地よい眺望を楽しめ、開放感あふれています。ただし目の前にはお墓があります。きれいに整備された印象で、個人的には嫌な雰囲気は感じませんでした。



可能な用途は住居と事務所。



室内はメゾネットタイプで3フロアがゆるく区 ... 続き>>>.
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ひっそり和む

所在地:杉並区久我山
15万9,000円 / 75.81平米
井の頭線「久我山」駅 徒歩6分

住宅街の奥まった位置にひっそりと立つ、こもる感覚の戸建て。小さな庭もついてます。



間取りは3LDK。1階の引き戸は外して、リビングを広く使うのがおすすめ。どの部屋も2面採光で、正面の家とも庭を挟んでいるので、日当たりと風通しもいいです。



もうひとつ、この物件のうれしいところは ... 続き>>>.
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日向の部屋

所在地:杉並区上井草
7万9,000円 / 31.5平米
西武新宿線「井荻」駅 徒歩5分

南東の角部屋で、窓からは気持ちいい眺めが楽しめます。エレベーターがなく、階段で4階ですが、この眺めがあれば許せてしまいそう。



広さに少し余裕のある1K。キッチン回りや玄関がゆったりとしていて使いやすそう。収納もたっぷりつくられています。



場所は杉並区上井草。周りは閑静な住宅街 ... 続き>>>.
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ゆるく区切られたワンルーム

所在地:川崎市高津区末長
12万9,000円 / 46.21平米
東急田園都市線「梶が谷」駅 徒歩3分

東急田園都市線で、渋谷駅から約20分の梶が谷駅。落ち着いた街並みが広がる駅前から、徒歩3分の場所に立つマンションです。



外観はコンクリートの壁が印象的な、いわゆるデザイナーズ。エントランスホールもコンクリートで、無機質な空間に外からの光がうっすらと差し込む、落ち着いた雰囲気です ... 続き>>>.
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屋上で住む、はたらく 【売買】

所在地:目黒区東山
3,480万円 / 49.45平米
東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩3分

【賃貸と売買で同時募集中。こちらは売買の募集です】



ビルの屋上にぽっこりと飛び出す、塔屋のような部分に住んでみたいと思ったことってありませんか?



最寄りの池尻大橋駅のみならず、渋谷駅、中目黒駅からも頑張れば歩けちゃう、都心立地のビルの最上階。



4階までしか上がれないエレベー ... 続き>>>.
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屋上で住む、はたらく 【賃貸】

所在地:目黒区東山
20万円 / 49.45平米
東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩3分

【賃貸と売買で同時募集中。こちらは賃貸の募集です】



ビルの屋上にぽっこりと飛び出す、塔屋のような部分に住んでみたいと思ったことってありませんか?



最寄りの池尻大橋駅のみならず、渋谷駅、中目黒駅からも頑張れば歩けちゃう、都心立地のビルの最上階。



4階までしか上がれないエレベー ... 続き>>>.
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天高3.5mの圧倒的「大空間」

所在地:大田区南雪谷
45万円 / 220.16平米
東急池上線「雪が谷大塚」駅 徒歩1分

圧巻の大ホールは、天井高3.5m。これだけ開放的な空間が待っているとは!建物の外観からは想像できないスケール感です。



造形作家・美術家であった関根伸夫氏が、デザインスタジオとして使うために建てた一棟。玄関の高さが約3mあるなど、大きな作品の搬入出が考えられた設計になっています。 ... 続き>>>.
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青空を切り取る

所在地:武蔵野市吉祥寺北町
8万円 / 32.4平米
中央線・井の頭線「吉祥寺」駅 徒歩17分

眺望がスカッと抜けた、最上階の角部屋。青々とした空が見えて、暖かい光がたっぷり入って、純粋に気持ちがいいなあと感じました。



先にひとつ注意点を。エレベーターがなく、5階まで階段で上る必要があります。階段は少し急なので、体力に自信がある方におすすめです。



吉祥寺通りに面した、ち ... 続き>>>.
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緑の中庭を眺めて

所在地:杉並区永福
13万8,000円 / 52.35平米
井の頭線「西永福」駅 徒歩2分

緑の力ってすごい!部屋からチラッと見えるだけで、気分が落ち着きますし、なんだか得した気分です。



ぽかぽかなリビングの先に広がる緑の正体は、中庭の緑。オーナーが使用している中庭なので、外に出ることはできませんが、きれいに手入れされた緑は眺めているだけで気持ちが良いです。



窓際に ... 続き>>>.
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