屋上とルーバルと

所在地:中野区中央
10万5,000円 / 30平米
中央線「中野」駅 徒歩13分

部屋の面積と同じサイズの屋上と、ルーフバルコニーが付いてくる、ちょっとお得で気分が上がっちゃう部屋のご紹介。



いやー、専用の屋上とルーバル付きだなんて。そそられちゃいませんか?



晴れた日は、机といすを出して、家にいながらピクニック気分で食事を楽しんでみたり、ラジオや音楽を流し ... 続き>>>.
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心地よきワンルーム

所在地:目黒区三田
13万5,000円 / 35.25平米
山手線「恵比寿」駅 徒歩13分

やっぱり窓が多く明るくて、ぐるっと見渡せる景色がある部屋はいいなあ。



春から夏にかけて緑を見渡す眺望が待ち遠しい!明るい日差しに照らされ、風吹き抜けるレトロなマンションの一室をご紹介。



2008年に内外装がリフォームされた建物。オートロックがあり、共用部には清潔感があります。 ... 続き>>>.
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緑眺める、愛着の住まい

所在地:世田谷区駒沢
19万円 / 68.8平米
東急田園都市線「駒沢大学」駅 徒歩10分

赤い屋根がチャーミングな3階建ての低層マンション。ゆったりとした敷地は緑が多く、穏やかな空気が流れ、むくむくと愛着がわいてくる、素敵なマンションなのです。中でも駒沢緑泉公園に窓が向く、特にいい部屋をご紹介。



リビングは南西向きで日当たりがよく、緑が見えて、清潔感もあるので爽やか ... 続き>>>.
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求む!レトロアパート改造計画【一棟】

所在地:渋谷区神宮前
44万円(税込) / 129平米
山手線「原宿」駅 徒歩12分

6畳×8部屋のアパートをまるっと一棟。シェア物販、アトリエ、ギャラリー運営に興味のある方いかがでしょう?場所は原宿警察署と外苑西通りの中間地点、閑静な住宅街です。



建物は東京オリンピック開催の1964年築。当初から先日まで1階は大家さんの自宅、2階は下宿所として貸し出していまし ... 続き>>>.
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inボックスの遊び心

所在地:墨田区横川
22万8,000円 / 55.86平米
半蔵門線・都営浅草線・東武伊勢崎線・京成本線「押上」駅 徒歩6分

天井高さ約3.2m、打ち放しのコンクリート仕上げの空間に、いくつかの木のボックスがポコポコと積み上がっているような。ここはアスレチック?秘密基地?そんな不思議な空間です。



トリッキーな間取りではありますが、一つの部屋で、開放感とこもり感のどちらもたのしめるのがいいところ。用途は ... 続き>>>.
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心も体も和む家

所在地:東村山市諏訪町
4,650万円 / 118.75平米(土地)
西武新宿線「東村山」駅 徒歩14分

建物と内装には自然素材をふんだんに使っています。ふわっと立ちこめる無垢のパイン材の匂い、壁の和紙も手触りがよく、優しい空間です。自然豊かな周辺環境も相まって和みます。



募集区画は建て売り分譲(区画2)。1階にLDK、2階に寝室で、それぞれ18畳程度の広いワンルームです。「ドミノ ... 続き>>>.
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森の前の四角形 – 事務所可 –

所在地:港区白金
13万5,000円 / 42平米
南北線・都営三田線「白金台」駅 徒歩7分

緑でいっぱいの聖心女学院の敷地に隣接した、雰囲気のあるレトロマンション。今回ご紹介する区画は、1階部分です。



目の前には聖心女学院の敷地。窓から目に飛び込んでくる緑、木の葉が風で揺れる音や小鳥のさえずりなど、肩の力も抜けてしまうような環境です。



個人的には、人の出入りの少ない ... 続き>>>.
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白金ロックアップ – 2階 –

所在地:港区白金
55万円(税込) / 93.37平米
山手線「恵比寿」駅 徒歩16分

とんでもないポテンシャルを秘めたハコを見つけ、久しぶりに興奮してます。



それは白金の路地裏に立つ、元工場として使われていた建物の2階区画。天井が高く、どこか日本離れしていて、退廃的な雰囲気にうっとりしてしまう空間です。



2.8mはある天井高、レトロな窓サッシから差し込む光。室 ... 続き>>>.
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笑顔が生まれる家

所在地:川崎市高津区二子
23万5,000円 / 76.67平米
東急田園都市線・東急大井町線「二子新地」駅 徒歩7分

家族でのんびりとくつろげそうな広いリビング、互いの存在をなんとなく感じる、繋がりのある間取り。



大きなアイランドキッチンからは、お母さんが料理をしながら部屋中を見渡せて、友達が来れば会話を楽しみながら、料理を振る舞える。



そんな笑顔であふれた光景が、自然と目に浮かびそうな空間 ... 続き>>>.
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コロナ禍で新たな「ファミリー・ルーティン」発生!住まいへの影響は?

LIXILが実施した「家族時間の変化と住まいに関する調査」の結果によると、コロナ禍で家族時間が増加し、それによって“ファミリー・ルーティン”が変化したという。新たなルーティンとはどんなものか、詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】
「家族時間の変化と住まいに関する調査」を実施/LIXILコロナの流行前後で家族時間が増え、帰宅後すぐの入浴も増える傾向に

LIXILの調査で、「コロナ禍で以前と比べて家族の時間は変化したか」を聞いたところ、ほぼ4人に1人に当たる23.5%が、家族の時間が増えたと回答した。増えたと答えた人に聞くと、以前より1日あたり平均約4.4時間も増えている。家族時間が増えた比率を「在宅勤務」を実施している人に限ってみると、ほぼ3人に1人に当たる32.6%にまで高くなった。

では、家族時間が増えるとどうなるのだろう?調査結果を見ると、「家で家族と食事をする回数」や「掃除をする回数」などが増える傾向が見られた。

次に、仕事をしている人に、「帰宅後に行っていることの順番」を聞き、新型コロナウイルスの流行前と流行語でどう変化したかを比較している。流行前も流行後も、1番目に行っているのは「ご飯(食事)」だが、流行前(42.6%)よりも流行後(38.1%)のほうが減っている。逆に流行後に増えたのは、「お風呂(入浴)」で、17.8%→21.2%に増加している、

「子どもとの時間」や「自分の時間」にはそれほど大きな変化はなかったので、新型コロナウイルス流行後は、食事よりも入浴を優先させる傾向がうかがえる。

帰宅後に行っていることの順番(流行前と流行後の比較:有職者のみ)(出典/LIXIL「家族時間の変化と住まいに関する調査」より転載)

帰宅後に行っていることの順番(流行前と流行後の比較:有職者のみ)(出典/LIXIL「家族時間の変化と住まいに関する調査」より転載)

半数近い家庭で「帰宅後の消毒」と「定期的な換気」がファミリー・ルーティンに

「コロナ禍で増えた新しいファミリー・ルーティン(家族での約束・習慣)」について聞くと、「帰宅したら消毒」と「定期的な換気」が半数近くに上る家庭で行われていた。ほかにも、週末のまとめ買いや帰宅後すぐの着替え・入浴、飲食のテイクアウト、ネットショッピングの活用、使用後のモノの消毒が3位から7位になり、20%を超える比率に達している。

コロナ禍で増えた新しい家族の習慣(ファミリールーティン)として行っていること(複数回答)(出典/LIXIL「家族時間の変化と住まいに関する調査」より転載)

コロナ禍で増えた新しい家族の習慣(ファミリールーティン)として行っていること(複数回答)(出典/LIXIL「家族時間の変化と住まいに関する調査」より転載)

しかも、こうした新しいファミリー・ルーティンについては89.9%、つまり9割の人が今後も続ける予定と回答している。新しいルーティンは今後も定着していきそうだ。

玄関から洗面所までの13.3歩の間で、ウイルスや菌を持ち込む?

コロナ禍で、帰宅後の手洗い・うがいは必須になっているが、この調査で、いまの住まいの玄関から洗面所までの距離を聞いたところ、平均で13.3歩の距離だったという。

ちなみに、筆者のマンションの場合、玄関から洗面所の前まで6歩、中の洗面台までなら7歩ほどで行ける。実際に測ると洗面台まではほぼ3.5mだった。13.3歩ならこの倍近くになるので、ウイルスや菌を室内に持ち込むリスクのある距離は7m前後になると考えられる。特に、マンションよりも一戸建てのほうが、玄関から洗面所までの距離が長くなる間取りが多いと思われるが、意外にリスクは高いと思った。

となると、玄関でできるだけ消毒・除菌をして、室内に持ち込まないようにするのがカギになりそうだ。

コロナ禍で防音機能のニーズが高まる

調査結果で、筆者がもう一つ注目したのが、「防音機能が付いた部屋が欲しい」という結果だ。半数近い45.9%が欲しいというのは、かなり高い比率だと思う。家族時間が増えたことや在宅勤務が増えたことで、音を遮断したいというニーズが高まっているのだ。防音性能を高めるには、リフォームや住み替えなどを視野に入れる必要がある。

防音機能が付いた部屋が欲しいか(出典/LIXIL「家族時間の変化と住まいに関する調査」より転載)

防音機能が付いた部屋が欲しいか(出典/LIXIL「家族時間の変化と住まいに関する調査」より転載)

コロナ禍で新しい生活様式が広がるにつれて、家庭それぞれのファミリー・ルーティンも変化している。そうなると、これまでは不満に感じなかった住宅の性能や間取り、設備などに不都合を感じるようになる。不都合を解消するには、模様替えなどをしてさまざまな工夫をすることも必要だが、大がかりなリフォームをしたり、別の家に住み替えたりする必要が生じることもある。

コロナがもたらした新しいファミリー・ルーティンは、住まいの新たな需要を生み出すことにもつながるようだ。

モノトーンコーデでいこう

所在地:川崎市中原区北谷町
10万4,000円 / 41.02平米
南武線「平間」駅 徒歩3分

平間駅は昔ながらの商店街がある、比較的のどかなところです。駅から歩くこと3分、住宅街の一角にスタイリッシュかつ重厚なコンクリートのマンションがあります。



オートロックを抜けると素敵な中庭が正面にあって、共用部はホワイトで整えられた、ゆとりのある設計になっています。



今回募集の ... 続き>>>.
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青山の秘密基地

所在地:港区南青山
29万7,000円(税込) / 71.25平米
銀座線「表参道」駅 徒歩8分

★賃料が下がりました★ 



青山の路地の奥。そこに潜むようなこの建物には、思いもかけない、さまざまな空間が用意されていて驚かされます。



目玉は、なんといってもメインのスペース。天井高は約4.5m。



そしてまるで大きな額縁のような、巨大な木製サッシの窓から差し込む光は、落ち着い ... 続き>>>.
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青山の秘密基地

所在地:港区南青山
33万円(税込) / 71.25平米
銀座線「表参道」駅 徒歩8分

青山の路地の奥。そこに潜むようなこの建物には、思いもかけない、さまざまな空間が用意されていて驚かされます。



目玉は、なんといってもメインのスペース。天井高は約4.5m。



そしてまるで大きな額縁のような、巨大な木製サッシの窓から差し込む光は、落ち着いていて優しい雰囲気。



そん ... 続き>>>.
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どこか懐かしいシェアハウス

所在地:杉並区高円寺南
6万7,000円 / 8.6平米
中央線・東西線「中野」駅 徒歩11分

中野駅前の喧騒から少し離れた静かな住宅街。そこにこの建物はあります。昭和38年に建った、趣のある木造の家。昔は1階に家族が住み、2階部分を下宿として学生や就職して間もない社会人に貸していました。



その後長く空いていたこの家を、2015年の春にシェアハウスとして再生。



まるで時 ... 続き>>>.
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大好きすぎて移住した! 『水曜どうでしょう』の札幌、ふなっしーの船橋へ

「○○が好きすぎて、○○のそばに引越したい」。そう考えたことがある人は少なくないだろう。ただ、家賃や職場へのアクセスなどさまざまな条件との兼ね合いで諦めた、という人も多いはず。しかし、実際にそれをやってのけた方はどのように引越して、どんな生活を送っているのか?

今回は、好きすぎて「好きなものがある街へ引越した、移住してしまった」人たちに、お話を伺った。

水曜どうでしょう&TEAM NACS好きで北海道へ移住

「水曜どうでしょう」や、出演する大泉洋を擁する演劇集団・TEAM NACSが大好きなあまりに、北海道へ引越してしまった夫婦がいる。竹岡和行さんと、竹岡紗希さんだ。

大泉洋らTEAM NACSが所属する事務所、CREATIVE OFFICE CUEが行うイベントのTシャツ(写真撮影/竹岡紗希さん)

大泉洋らTEAM NACSが所属する事務所、CREATIVE OFFICE CUEが行うイベントのTシャツ(写真撮影/竹岡紗希さん)

関西で生まれ育った2人は、京都建築大学校で知り合った。紗希さんが学校で北海道旅行のおみやげをついでに渡したのがきっかけだ。

「どうでしょうに出てきた『四国八十八箇所』の話になったとき、『水曜どうでしょう知ってる?』って聞かれて。人からそう聞かれたのが初めてだったので。そこから話すようになりました」

いま2人が住む部屋にある多数のグッズ(写真撮影/竹岡紗希さん)

いま2人が住む部屋にある多数のグッズ(写真撮影/竹岡紗希さん)

当時から紗希さんは水曜どうでしょうのDVDを全部持っている大ファンで、和行さんは「普通に好きで見たことがある」程度だったが、DVDの貸し借りから仲は深まった。

「(大泉洋らが出演する)『おにぎりあたためますか』も京都で放送していたので、彼らが行った全国のお店へ、2人で一緒に食べに行っていました」

(画像提供/竹岡紗希さん)

(画像提供/竹岡紗希さん)

紗希さんは専門学校時にも移住を考え、就活で札幌へ4度行ったが、内定をもらえずに関西で就職。国家資格である一級建築士を取ったことと、会社の業績悪化が重なり、入社4年目ごろには移住を本格的に考えた。

「つらい事があった時に、大泉洋さんの主演映画『しあわせのパン』を久しぶりに観たんです。そこで東京から洞爺湖に引越してパン屋を始めた夫婦の『好きな暮らしがしたいって思ったんです。好きな場所で。好きな人と。』ってセリフがあって。その言葉が移住の決め手ですかね」

移住後に訪れた洞爺湖の姿(画像提供/竹岡紗希さん)

移住後に訪れた洞爺湖の姿(画像提供/竹岡紗希さん)

紗希さんとともに彼らのファンになっていった和行さん。だいぶ前から一緒に移住する話をしていた。
「僕も水曜どうでしょうを見て、北海道に行きたい気持ちもありました」

お手製のマグカップ(写真撮影/竹岡紗希さん)

お手製のマグカップ(写真撮影/竹岡紗希さん)

もっと近くで彼らを追える生活

2人は北海道への引越しを決意。土日祝日にイベントへ行くための時間を確保できる仕事を探したが、大阪時代と同じ住宅業界への就職は厳しく、ビルなどを手掛ける設計事務所へ移った。

同じ理由で、和行さんは公務員として事務の仕事に勤めた。

場所は大泉洋たちが学生時代に住みイベントにも行きやすい札幌だった。

水曜どうでしょうの”ミスター”こと鈴井貴之の冠番組『ドラバラ鈴井の巣(HTB)』に札幌の白石区を守るヒーローがいたことから、白石区へ(写真撮影/竹岡紗希さん)

水曜どうでしょうの”ミスター”こと鈴井貴之の冠番組『ドラバラ鈴井の巣(HTB)』に札幌の白石区を守るヒーローがいたことから、白石区へ(写真撮影/竹岡紗希さん)

2018年の2月に内定をもらって、ちょうど予定していた北海道旅行の時間を現地での不動産探しに充てた。

「雪道に慣れない人は駅から5分以内がいいそうですが、条件面で難しくて、最終的には7分以内で探してもらいました」

まさに駅から7分ぐらいほどの2DKのマンションに決定。家賃は管理費込みで7万6000円で、寝室はもはやグッズ置き場になった。

当時の家のリビングダイニングで、この入居前の画像が唯一の写真。なお1室まるごとをグッズ部屋にしていた(写真撮影/竹岡紗希さん)

当時の家のリビングダイニングで、この入居前の画像が唯一の写真。なお1室まるごとをグッズ部屋にしていた(写真撮影/竹岡紗希さん)

北海道に移住したのは2018年4月下旬。そこからチェックできるテレビ・ラジオ番組が増えた。特にTEAM NACSが全員出演する『ハナタレナックス』が毎週見られるほか、水曜どうでしょうの新作もいち早く見られる。

夜の放送はできるだけ早く帰って見るが、難しい場合でも1週間全チャンネルを録画するレコーダーとSNSを駆使して、スポット出演ですら見逃さないようにする。

森崎博之のジャンジャンジャンプ!(HBC北海道放送)の収録風景(写真撮影/竹岡紗希さん)

森崎博之のジャンジャンジャンプ!(HBC北海道放送)の収録風景(写真撮影/竹岡紗希さん)

大泉洋主演でオール北海道ロケの映画『こんな夜更けにバナナかよ』や、TEAM NACSが出演するドラマ『チャンネルはそのまま!(HTB)』のエキストラに参加するなど、彼らと一緒に楽しめる場も広がった。

大泉洋主演映画「こんな夜更けにバナナかよ」を見に来た際の写真(写真撮影/竹岡紗希さん)

大泉洋主演映画「こんな夜更けにバナナかよ」を見に来た際の写真(写真撮影/竹岡紗希さん)

ちなみに、地元の北海道民に水曜どうでしょうや大泉洋らはどう受け止められているのか。

「同世代だと、『”水曜どうでしょう”ってタイトルは聞くけど、内容は知らない』って人が割といて。本当にリアルタイムだったのは40代以上の方なんです」

確かに今でも再放送が全国のUHF系列局で流れるから気づきにくいが、最盛期はレギュラー放送のあった1996~2002年だ。

「40代以上の人にとっては、大泉さんたちは親戚みたいな存在です。でも番組ファンにはおなじみの車やバイクの水曜どうでしょうステッカーは道外より見なくて、『ファンですアピール』は少ない。でも水曜どうでしょうの新作の占拠率(テレビをつけている人の中で、どれだけの人を集めているかという数字)は50%を超えてまでいるし、やっぱり道民に愛されていると思いますね」

(写真撮影/竹岡紗希さん)

(写真撮影/竹岡紗希さん)

「TEAM NACSは森崎リーダー以外はたぶん東京の方に住んでいるので、彼らの活動を『追いかけるなら東京じゃない?』っていう人もいるんですけど、やっぱり彼らのホームは北海道だと思うので。どれだけ東京の方で忙しくなっても、収録のたびに帰ってきてまでレギュラー番組を続けていますから」

雪まつりで、HTBの旧社屋をつくった

2019年2月にはさっぽろ雪まつりで、水曜どうでしょうでもおなじみだったHTBの旧社屋の雪像をつくった。建築の技術を活かしてCADで図面を書き、短い製作時間の中で2人だけでつくり上げた。

実質3日でつくり上げた、水曜どうでしょうの聖地(写真撮影/竹岡紗希さん)

実質3日でつくり上げた、水曜どうでしょうの聖地(写真撮影/竹岡紗希さん)

「本来は横長の建物ですけど、雪像は2×2×2メートルって決められているので、それでもHTBに見えるように工夫しました」

後ろの通用口は、水曜どうでしょうで企画発表などをやる、ある種の“聖地”なので丁寧につくり、ロケ車も置いた。

(写真撮影/竹岡紗希さん)

(写真撮影/竹岡紗希さん)

「気付く人は、『うわ、こんな所までつくってる』って思ってくれました」
それをHTBの記者が見つけて、夕方の情報番組で取り上げられた。TwitterではHTBのマスコットキャラクターonちゃんのアカウントも引用リツイートしてくれた。

大泉さんと同じところで、結婚式を挙げたい

いま大泉洋が披露宴をしたと公表する式場で、式を挙げようと準備をしている。披露宴をおこなったのは2010年8月29日。ふとその10年後である2020年の8月29日を調べると、土曜日で大安だった。

「運命だと思って決めました」
コロナ禍で延期になったが、新たな式の日付も来年の8月29日にしている。

(写真撮影/竹岡紗希さん)

(写真撮影/竹岡紗希さん)

現在は、水曜どうでしょうでも行われた「カントリーサインの旅」を決行中だ。

こういった市町村の境界線にあるカントリーサインで記念撮影していく旅(写真撮影/BATACHAN)

こういった市町村の境界線にあるカントリーサインで記念撮影していく旅(写真撮影/BATACHAN)

「さすがにどうでしょうみたいに、カードの出た順にまわるのは厳しいので(笑)、並んだ自治体を効率よくまわっています。3~4連休を使ってレンタカーで走りますね」

今は179市町村中の175を制覇し、奥尻町、礼文町と利尻町、利尻富士町の離島の自治体4つを行けばクリアだ。

住んで3年目の北海道。どう思っているのか。

「北海道で最初にびっくりしたのは、水道水がすごく美味しいんです。地域によって全然特産品が違うし、美味しいものが多すぎます」

スープカレーのマジックスパイス、ラマイ、ジンギスカンの成吉思汗 なまらなど、庶民的で通いやすいTEAM NACSゆかりのお店にもよく行く。

TEAM NACSのメンバーが大学時代から通い続ける、カリー軒(写真撮影/竹岡紗希さん)

TEAM NACSのメンバーが大学時代から通い続ける、カリー軒(写真撮影/竹岡紗希さん)

紗希さんに聞く。彼らを追って北海道に来て、今どう思いますか?

「日々充実して、移住して良かったと思います。住んでいると、たぶん悪いところも見えてくると思うんですけど、それを含めてもっと北海道を知っていきたい」

もし大泉洋さんやTEAM NACSに、今メッセージを送るとしたら。

「もうTEAM NACSと出会っていない人生が想像できない。人生楽しませてもらって感謝ですね」(紗希さん)

「嫁と一緒に来てすごく楽しいですし、見れば見るほどハマらせていただいています。NACSメンバーに言いたいのは……結婚式に来てください!(笑)」(和行さん)

2020年の雪まつりでつくった、「チャンネルはそのまま!」の主人公・雪丸花子の雪像と(写真撮影/竹岡紗希さん)

2020年の雪まつりでつくった、「チャンネルはそのまま!」の主人公・雪丸花子の雪像と(写真撮影/竹岡紗希さん)

ふなっしーが大好きで、船橋へ引越し。

ふなっしーが好きなあまりに、船橋への引越しを決めたのがりささん(@funafunarin)。長野から上京し、南砂町(東京都江東区)で過ごした後に船橋へ引越した。

イベントで記念撮影(写真撮影/りさ)

イベントで記念撮影(写真撮影/りさ)

それほどまでに、ふなっしーが好きになったのはなぜか。

「最初は『何だこれは』って思ったんですけど(笑)、どんどんかわいく見えてきたのと、一生懸命で人を笑顔にしたいエネルギーであふれているし、知れば知るほどすごく尊敬できるキャラだと思いました」

「船橋発、日本を元気に!」をテーマに、一生懸命に体を張ってアピールしつつ楽しませて、実は船橋の地域貢献につながるキャラ使用には版権料をもらわず、被災地には多額の寄付などもひそかに行うふなっしー。そんな彼の活動の源である船橋へ住みたい気持ちは日ごとに高まった。

だからこそ最初は船橋駅近くを希望していたが、予算オーバーでかなわず、津田沼駅から徒歩圏内の「ギリギリ船橋市」の地域に決めた。

(画像提供/りさ)

(画像提供/りさ)

「船橋市に必ず住みたい」。その思いが伝わったか、不動産会社は一生懸命にピッタリの部屋を探してくれた。1カ月ほどそうした末に見つかったのは、1Kで4万5000円のアパート。新京成線の線路沿いで、電車の走行音がする分安かった。

部屋は6畳、ロフト部分が別に3畳ある部屋だった。ロフトがある部屋にしたのは、ちょっとしたふなっしー部屋をつくるためだ。

たくさんのふなっしーで彩られたロフトの一角(写真撮影/りさ)

たくさんのふなっしーで彩られたロフトの一角(写真撮影/りさ)

「引越してから、ふなっしーを身近に感じられることがすごく増えました。転入届を出しに船橋市役所へ行ったら、地元のこどもたちがつくったふなっしー人形があったし、道行く人のかばんにもふなっしーのキーホルダーが付いていて」

ふなっしーが船橋の魅力を教えてくれた

船橋に溶け込めたのも、ふなっしーがきっかけだった。

「船橋にずっとお住まいの“梨友”(ふなっしーファンの愛称)の方と友だちになれて、地元ならではのお話を聞かせていただいたり、市民祭りへ一緒に参加してくれたり。とてもうれしかったです」

船橋のお店も、ふなっしーの景品がもらえるスタンプラリーなどが目当てで行ったおかげで、たくさんのお気に入りができた。

「ひとりなら絶対に入らなかったお店も、ふなっしーのどんぶりやコースターをもらうために入れたんです。ふなっしーを通じて、船橋とお店の開拓ができて本当に楽しかった」

船橋の飲食店・小売店30店舗でコースターがもらえる企画。ぜんぶ行った(画像提供/りさ)

船橋の飲食店・小売店30店舗でコースターがもらえる企画。ぜんぶ行った(画像提供/りさ)

新京成線沿線を飛び回り、2カ月でラーメンを24食。どんぶりとレンゲのセットを2つもらった(画像提供/りさ)

新京成線沿線を飛び回り、2カ月でラーメンを24食。どんぶりとレンゲのセットを2つもらった(画像提供/りさ)

「例えばふなっしーが紹介していた居酒屋の『フナバシ屋』さんも、ファンがイベントの後に集まるような場所ですが、私も大好きで行っていました」

ふなっしーのサインとともにお酒も飲んだ(画像提供/りさ)

ふなっしーのサインとともにお酒も飲んだ(画像提供/りさ)

ふなっしーグッズが買えるショップ、ふなっしーLANDへもよく行った。

「来ている方々はふなっしーが好きな人ですし、お店も手づくりのPOPから何から、ふなっしー愛にあふれているような、すごくあたたかい場所です」

そんな船橋の街を振りかえって。

「何よりふなっしーのホームタウンであるだけで魅力的だけど、純粋に街としても、ららぽーとやIKEAがある一方で梨園や畑もあるし、海で潮干狩もできるし。そのバランスが落ち着きましたね。地元のお野菜や貝を使ったおいしいお店もたくさんありました」

(画像提供/りさ)

(画像提供/りさ)

船橋を離れる日

船橋に住んで4年目の2019年、ふなっしーともうひとり大切な人ができた。

「彼とは福祉の仕事の関係で知り合いました。告白されて、付き合い始めた日がたまたま2月7日だったんです。2と7ってファンにとっては特別な数字で、「ふなの日」って。それってファンじゃない人ならささいなことですけど、彼は「すごい」って一緒に盛り上がってくれました」

彼とはふなっしーLANDへも行った。「俺もグッズが欲しい」とキーホルダーやマグカップを買ったという。代わりにこの年は彼が好きなラグビーのワールドカップがあり、一緒に見て熱くなった。

そうして愛を育んで、結婚を決めたときのこと。彼の親御さんの具合が悪く、実家の近くへ住むために船橋を離れざるを得なかった。

「私も彼の実家の近くに住んだ方が良いと思っていました。それでも彼は、ふなっしー好きの私の想いを汲んではじめに船橋で新居を探してくれたんです。彼にとっては何の縁もゆかりもないし、職場も船橋じゃ遠かったんですけど、その気持ちに感謝しています」

船橋を発つ日、津田沼駅で(画像提供/りさ)

船橋を発つ日、津田沼駅で(画像提供/りさ)

「船橋を発つとき、船橋の思い出の場所を回りたかったんですが、結婚式の準備もあってなかなか行けませんでした。でも海老川沿いは歩きました。ふなっしーが初期のころYoutubeで一人でおどっていた海老川にかかる鷹匠橋。そこがふなっしーのスタートの地でしたから」

(画像提供/りさ)

(画像提供/りさ)

そして2人は親御さんの家へ通いやすい、川崎へ住むことになった。そして結婚の日取りを考えているころの話。

「私たちは『いいふなの日で11月27日とかどうだろう』って冗談で言ってたら、ちょうどその日が大安だったんですよ。そこでまた盛り上がって、本当にいいふなの日(11月27日)にふなっしーの柄の婚姻届で、船橋市役所へ行って入籍しました」

船橋市役所で2人で婚姻届を提出(写真撮影/りさ)

船橋市役所で2人で婚姻届を提出(写真撮影/りさ)

「そして川崎市に住んでからも、よく船橋には行っています。ふなっしーLANDもイベントも行って、梨園で梨も2度買いました」

安くておいしい梨をたくさん持って帰る(画像提供/りさ)

安くておいしい梨をたくさん持って帰る(画像提供/りさ)

「ふなっしーが私の世界を広げてくれて、生活や心を彩ってくれました。いつも元気や癒やしをくれて、存在してくれて感謝です」

結婚式はコロナで延期になった(画像提供/りさ)

結婚式はコロナで延期になった(画像提供/りさ)

「船橋への愛から、生まれてきてくれたふなっしー。その愛ある街でふなっしーを身近に感じながら応援できて、4年弱でしたがとても幸せでした。ふなっしーと同じ市民だったことは一生の思い出だし、誇りです。
これからもずっとふなっしーのことが大好きだし、離れても船橋という街とも縁を持ち続けていきたいですね」

何よりも「好き」を優先して引越す。そうすれば、好きなものにもっと近くでふれ合えて、その過程で街をどんどん好きになれる。一生の思い出をつくれる、いい選択肢かも知れない。

何かとちょうどいい

所在地:川崎市高津区溝口
8万9,000円 / 25.1平米
東急田園都市線・東急大井町線「高津」駅 徒歩2分

高津駅から徒歩2分、駅近デザイナーズ物件のご紹介です。



住宅が並ぶ一角に、コンクリートの塊が二つに分かれたような建物が現れます。少し変形した形状が、格好良さと可愛らしさの両方を感じさせます。



間取りは少し変形した1Kになっていて、表情の良い無垢フローリングが敷かれています。シ ... 続き>>>.
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情緒あるひとり暮らし

所在地:品川区中延
6万8,000円 / 51平米
東急大井町線「中延」駅 徒歩5分

一人暮らしにおすすめの、日本家屋のような空間を発見!物件は2階ですが、1階が駐車場(外部貸し出し)のため、建物の居住者はこの部屋の住人のみ。戸建て感覚で住めるのもうれしいポイントです。



インパクトのある賃料ですが、建物の解体を予定している関係で借りられるのは5年間のみ。内装に劣 ... 続き>>>.
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震災で無人になった南相馬市小高地区。ゼロからのまちおこしが実を結ぶ

福島第一原子力発電所から半径20km圏内のまち、福島県南相馬市小高区。一度ゴーストタウン化した街だが、2016年7月12日に帰還困難区域(1世帯のみ)を除き避難指示が解除5年以上が経過し、小高区には新たなプロジェクトや施設が次々と誕生した。小高地区の復興をけん引してきた小高ワーカーズベース代表取締役の和田智行さんや、街の人たちに話を聞いた。
避難指示解除後人が動き、小高駅など交流の拠点が生まれた

2011年3月11日の福島第一原発事故の影響により小高地区には避難指示が出て全区民が避難した。一時、街から人がいなくなったが、避難指示解除以降住民の帰還が徐々に進み、2020年10月31日現在で居住率は52.89%。「すぐに元どおりとはいかないが、本格的に戻り始める人が出てきた」と街の人が話すように、着実に動き始めている。そして、避難指示の解除後に、各地から小高区に移住した人は600人ほどいるという。

上は、避難指示解除後に小高地区に新たに誕生した代表的な店舗・施設だ。特に2019年以降は、復興の呼び水となる新施設のオープンが相次いでいるが、ほかにもJR小高駅から西へ真っすぐ伸びる小高駅前通り沿いを中心に、新しい施設や店が誕生している。いくつか紹介しよう。


JR常磐線の小高駅の西側、福島県道120号浪江鹿島線を中心とした地図(記事で触れている施設やお店はチェック付き)

復興の呼び水となった新施設が続々と

まず、まちの玄関口となる駅。JR小高駅の駅舎は東日本大震災による津波で浸水したが、流されずそのまま残った。震災後は営業を休止していたが、避難指示解除後の2016年7月に再開、2020年3月にJR常磐線が全線開通した。小高駅は無人駅になったが、駅舎は木をふんだんに使った明るい空間にリニューアルされ、Wi-fi環境やコンセントを備え、打ち合わせや仕事場として利用が可能だ。

駅員が利用していた事務室はコミュニティスペースとして活用し、開放時に常駐するコーディネーターは、駅をハブとした魅力的なまちづくりプロジェクトの核となる予定。

駅舎のリニューアルと同時に駅に新たな役割を持たせ、人材を発掘するこの試み。JR東日本スタートアップと一般社団法人Next Commons Labが協同で取り組む「Way- Wayプロジェクト」の第一弾で、全国に先駆けて実証実験が行われたものだ。

JR小高駅(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

JR小高駅(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

常磐線は1~2時間に1本。駅舎のコミュニティスペースでは下校途中の高校生が勉強しながら常磐線を待つ。利用者が多い時間帯(平日は16時~19時、土・日・祝は12時~16時30分)に開放(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

常磐線は1~2時間に1本。駅舎のコミュニティスペースでは下校途中の高校生が勉強しながら常磐線を待つ。利用者が多い時間帯(平日は16時~19時、土・日・祝は12時~16時30分)に開放(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

次は、JR小高駅から歩いて約3分のところにある、芥川賞作家・劇作家の柳美里さんが2018年にオープンした本屋「フルハウス」。この店を目当てに全国からファンが訪れている。柳さんは、震災後にスタートした臨時災害放送局「南相馬ひばりエフエム」(2018年3月閉局)で2012年2月から番組「ふたりとひとり」のパーソナリティを担当し、番組のために週1回通っていた。2015年4月に鎌倉市から南相馬市に転居。2017年7月、下校途中の高校生や地元の人たちの居場所にもなる本屋を開きたいと、小高区の古屋を購入して引越した。旧警戒区域を「世界で一番美しい場所に」との思いで、クラウドファンディングで資金を募り、2018年4月、この自宅を改装してオープンさせた。

柳美里さんの小説にちなんで名づけたブックカフェ「フルハウス」。裏に倉庫をリノベーションしてつくった演劇アトリエ「La MaMa ODAKA」を併設し、柳さんが立ち上げた演劇ユニット「青春五月党」の復活公演を2018年9月に上演。福島県立ふたば未来高校演劇部の生徒が出演し、チケットは完売(写真撮影/佐藤由紀子)

柳美里さんの小説にちなんで名づけたブックカフェ「フルハウス」。裏に倉庫をリノベーションしてつくった演劇アトリエ「La MaMa ODAKA」を併設し、柳さんが立ち上げた演劇ユニット「青春五月党」の復活公演を2018年9月に上演。福島県立ふたば未来高校演劇部の生徒が出演し、チケットは完売(写真撮影/佐藤由紀子)

写真は副店長の村上朝晴(ともはる)さん。店内には約3000冊の本が並ぶ。作家の村山由佳さん、角田光代さん、歌人の俵万智さんらにそれぞれ20冊の本を選んでもらい、手書きのメッセージを添えて販売するコーナーも。小説家が営む本屋ならではの他に類を見ない企画だ(写真撮影/佐藤由紀子)

写真は副店長の村上朝晴(ともはる)さん。店内には約3000冊の本が並ぶ。作家の村山由佳さん、角田光代さん、歌人の俵万智さんらにそれぞれ20冊の本を選んでもらい、手書きのメッセージを添えて販売するコーナーも。小説家が営む本屋ならではの他に類を見ない企画だ(写真撮影/佐藤由紀子)

旧警戒区域に移住して本屋を開き、芝居を上演する柳さんに、友人・知人は「無謀過ぎる」と止めたそうだが「帰還者が3000人弱の、半数が65歳以上の住民のみでは立ち行くことはできない。他の地域の人と結合し呼応し共歓する場所と時間が必要。無謀な状況には無謀さを持って立ち向かう」と柳さん。「フルハウス」は、本や人、文化に触れ、若者の未来と夢が広がる、“こころ”の復興に欠かせない要地となっている。

南相馬市が復興拠点として整備し、2019年1月に誕生した「小高交流センター」には、多世代が健康づくりができる施設や、フリーWi-fiに対応する交流スペース、起業家向けのコワーキングスペース、飲食店などがそろう。こちらにも地元の人が多く訪れており、日常的な憩いの場になっていることがうかがえた。

小高交流センター(写真撮影/佐藤由紀子)

小高交流センター(写真撮影/佐藤由紀子)

小さな子ども向けの遊び場「子育てサロン」。授乳スペースやキッチンコーナーも併設。2人の子どもを連れた母親は「幼稚園の帰りに毎日寄って、子どもたちを遊ばせています」と話していた(写真撮影/佐藤由紀子)

小さな子ども向けの遊び場「子育てサロン」。授乳スペースやキッチンコーナーも併設。2人の子どもを連れた母親は「幼稚園の帰りに毎日寄って、子どもたちを遊ばせています」と話していた(写真撮影/佐藤由紀子)

農業を再開した方の新鮮な朝採り野菜など生産者の顔が見える安全・安心の野菜を中心に、地産のものを販売する「小高マルシェ」(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

農業を再開した方の新鮮な朝採り野菜など生産者の顔が見える安全・安心の野菜を中心に、地産のものを販売する「小高マルシェ」(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

ゼロから新しいことに挑戦する人たち。名産品のトウガラシも誕生

筆者は2019年3月以来の再訪だが、上記で紹介した施設以外にも、小高地区の駅前通りに新しい個人経営の店舗がぽつりぽつりと増えているのを発見した。話を聞くと、ほとんどが避難区域解除後に地元に帰還して、店を開き新たな分野に挑戦していた。

震災前にスーパーで働いていた鈴木一男さんは、2019年2月、同じ場所に家族とともに食事処「Diner Bonds(ダイナーボンズ)」を開いた。ランチは、カツカレー、かつ丼、生姜焼き定食など、どれもボリュームがありリーズナブル。お客が次々訪れ活気にあふれていた。「駅前の通りは車が増えて、にぎわっていると感じます」(写真撮影/佐藤由紀子)

震災前にスーパーで働いていた鈴木一男さんは、2019年2月、同じ場所に家族とともに食事処「Diner Bonds(ダイナーボンズ)」を開いた。ランチは、カツカレー、かつ丼、生姜焼き定食など、どれもボリュームがありリーズナブル。お客が次々訪れ活気にあふれていた。「駅前の通りは車が増えて、にぎわっていると感じます」(写真撮影/佐藤由紀子)

「小高工房」は、2017年3月オープン。畑でイノシシの被害がないトウガラシに着目、3人で栽培を始め、現在は80人以上の住民を巻き込んだプロジェクトに成長、新たな特産品に。写真はオーナーの廣畑裕子さん(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

「小高工房」は、2017年3月オープン。畑でイノシシの被害がないトウガラシに着目、3人で栽培を始め、現在は80人以上の住民を巻き込んだプロジェクトに成長、新たな特産品に。写真はオーナーの廣畑裕子さん(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

2019年12月、ここで以前呉服屋を営んでいた鈴木さんが娘さんと開いた「コーヒーとたべもの 鈴木屋」。実家の秋田や青森の食材を使ったメニューが特徴で、淹れたてのドリップコーヒー、手づくりケーキなどを提供。「人は少しずつ戻ってきていますし、若い人が増えています」とオーナー(写真撮影/佐藤由紀子)

2019年12月、ここで以前呉服屋を営んでいた鈴木さんが娘さんと開いた「コーヒーとたべもの 鈴木屋」。実家の秋田や青森の食材を使ったメニューが特徴で、淹れたてのドリップコーヒー、手づくりケーキなどを提供。「人は少しずつ戻ってきていますし、若い人が増えています」とオーナー(写真撮影/佐藤由紀子)

「Odaka Micro Stand Bar(オダカマイクロスタンドバー)~オムスビ~」はスペシャリティコーヒーが看板。移住者やUターンした若者が「小高で地域と若い人が変わるきっかけをつくりたい」と、小高駅付近でキッチンカーから始めて2018年に開店(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

「Odaka Micro Stand Bar(オダカマイクロスタンドバー)~オムスビ~」はスペシャリティコーヒーが看板。移住者やUターンした若者が「小高で地域と若い人が変わるきっかけをつくりたい」と、小高駅付近でキッチンカーから始めて2018年に開店(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

地域の課題を解決するための事業に取り組む起業家を支え育成する「小高パイオニアヴィレッジ」外観(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

「小高パイオニアヴィレッジ」外観(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

復興の潮流をここまで見てきたが、なかでも大きな位置を占めるのが、2019年3月に誕生した「小高パイオニアヴィレッジ」(過去記事)と、その運営を担う一般社団法人パイオニズム代表理事の和田智行さんの存在だ。

「小高パイオニアヴィレッジ」は、起業家やクリエイターの活動・交流の拠点としても活用できるコワーキングスペースとゲストハウス(宿泊施設)、共同作業場(メイカーズスペース)を含む施設。和田さんは、このコワーキングスペースを拠点に、人と人、人と仕事を結びつけ、コミュニティやビジネスを創出する手助けをしている。

小高区(旧小高町)生まれの和田智行さん(写真撮影/佐藤由紀子)

小高区(旧小高町)生まれの和田智行さん(写真撮影/佐藤由紀子)

「小高パイオニアヴィレッジ」を立ち上げ運営を担う和田さんが代表取締役を務める小高ワーカーズベースは、地域の協力活動に取り組む「地域おこし協力隊」を活用して地域の課題の解決や資源の活用を目指すプロジェクトを進める「ネクストコモンズラボ(以下、NCL)」の事業を、南相馬市から受託している(NCL南相馬)。NCLは全国14カ所で行われている。

和田さんは「1000人を雇用する1社に暮らしを依存する社会ではなく、10人を雇用する多様な100社が躍動している自立した地域社会を目指す」ため、2017年から、南相馬市の職員と共に、NCL南相馬の事業をスタートさせた。

「私たちが地域の課題や資源を活用して案をつくり、実際に事業化したい人を募集し、企画書を提出してもらって採用を判断します。そして、起業家が自走できるように活動や広報をサポートし、地域や他企業とつないだりしながら、育成していきます。最終的には、経済効果が生まれ、関係人口が増えて、その人たちが定住することも目的のひとつです」(和田さん)

現在進めているプロジェクトは、先に説明した小高駅を活性化する「Way- Wayプロジェクト」、南相馬市で千年以上前から続いている伝統のお祭り「相馬野馬追」のために飼われている馬を活用した「ホースシェアリングサービス」、セラピストが高齢者の自宅や福祉施設、病院などを訪問してアロマセラピーで癒やしを届ける「移動アロマ」、地方では手薄になりがちな地域の事業者や商材に対して広報・販促支援などを行う「ローカルマーケティング」を含む7つ。以下、全国各地からプロジェクトの募集を見て移住したラボメンバーの3人を紹介。

横浜市生まれの水谷祐子さんは、英国IFA認定アロマセラピストの資格を持ち、アロマセラピストとして高齢者に施術をしてきた。「移動販売プロジェクト」に参加(写真提供/小高ワーカーズベース)

横浜市生まれの水谷祐子さんは、英国IFA認定アロマセラピストの資格を持ち、アロマセラピストとして高齢者に施術をしてきた。「移動販売プロジェクト」に参加(写真提供/小高ワーカーズベース)

東京都生まれ、馬の調教師・馬術選手だった神瑛一郎(じん・よういちろう)さん。年1回の相馬野馬追のために飼育されている馬の活躍の場をつくる「ホースシェアリング」に参加(写真提供/小高ワーカーズベース)

東京都生まれ、馬の調教師・馬術選手だった神瑛一郎(じん・よういちろう)さん。年1回の相馬野馬追のために飼育されている馬の活躍の場をつくる「ホースシェアリング」に参加(写真提供/小高ワーカーズベース)

南相馬市生まれ、仙台、北海道で旅行領域の営業職に就いた高田江美子さん。地元にUターン、前職を通じ広報・販売活動の重要さを感じて「自由提案プロジェクト」にローカルマーケッターとして参加(写真提供/小高ワーカーズベース)

南相馬市生まれ、仙台、北海道で旅行領域の営業職に就いた高田江美子さん。地元にUターン、前職を通じ広報・販売活動の重要さを感じて「自由提案プロジェクト」にローカルマーケッターとして参加(写真提供/小高ワーカーズベース)

2021年に本格的に始まる新たなプロジェクトでは、民家を改装した酒蔵で、日本酒にホップを用いた伝統製法や、ハーブや地元の果物などを使ってCraft Sakeをつくる「haccoba(ハッコウバ)」がある。2021年春には新しいコミュニティ、集いの場を目指し、酒蔵兼バーがオープンする予定で、地域住民の期待も高い。

「haccoba(ハッコウバ)」完成予想図((c)Puddle Inc.)

「haccoba(ハッコウバ)」完成予想図((c)Puddle Inc.)

酒瓶イメージ(写真提供/haccoba, Inc.)

酒瓶イメージ(写真提供/haccoba, Inc.)

「小高パイオニアヴィレッジ」は、移住してきた起業家の共同オフィスとして活用されているが、「知らないまちで起業することは意欲的な人でも難易度は高く、壁にぶつかることもあると思います。けれども、起業家が集まる場があれば、自然と連携ができて、情報交換を行い、協力し切磋琢磨し合える、そんなコミュニティが生まれるきっかけにもなっています」。地元出身の和田さんは、孤独になりがちな起業家を地域とつなげるハブのような役割も担っている。

小高パイオニアヴィレッジのコワーキングスペース。ひな壇にはコンセントや暖房も装備されている(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

小高パイオニアヴィレッジのコワーキングスペース。ひな壇にはコンセントや暖房も装備されている(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

小高パイオニアヴィレッジのゲストハウス。長期滞在者や仕事をしながら宿泊する人に便利(写真提供/小高ワーカーズベース)

小高パイオニアヴィレッジのゲストハウス。長期滞在者や仕事をしながら宿泊する人に便利(写真提供/小高ワーカーズベース)

パイオニアヴィレッジのメーカーズルームには、老舗の耐熱ガラスメーカーHARIOが職人技術継承のために立ち上げた「HARIOランプワークファクトリー」の生産拠点のひとつとしてスタート。2019年3月には、「HARIOランプワークファクトリー」の協力のもと、オリジナルのハンドメイドガラスブランド、iriser(イリゼ)をリリース。地元の自然などをモチーフにした他にないデザインが特徴だ。

5人の女性ガラス職人がアクセサリーを製作・販売する施設内の「アトリエiriser(イリゼ)」(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

5人の女性ガラス職人がアクセサリーを製作・販売する施設内の「アトリエiriser(イリゼ)」(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

老舗の耐熱ガラスメーカーHARIO の生産拠点としてスタートし、2019年3月にオリジナルのハンドメイドガラスブランドをリリース。地元の自然などをモチーフにしたものも(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

老舗の耐熱ガラスメーカーHARIO の生産拠点としてスタートし、2019年3月にオリジナルのハンドメイドガラスブランドをリリース。地元の自然などをモチーフにしたものも(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

起業することが当たり前の風土をつくりたい

2020年春のコロナウイルス感染拡大により、小高パイオニアヴィレッジでは、夏休みの地域留学プログラム、大学生や高校生、リモートワーカーの利用が増えたという。また、NCL南相馬の起業家を募集すると、オンライン説明会の参加者が増えた。

「どこでも仕事ができるようになったことで地方に目を向けたり、ライフスタイルが変わったことで自分のキャリアに不安を感じて一から地方で力試しをしたい、という考え方が出てきたのかもしれません。また、避難生活を経験して心機一転、もともとやりたかったことを始めたケースもあるのかもしれません。前向きな人たちが増えて街が面白くなっていくといいと思います。

便利で暮らしやすいまちではなくても、ここじゃないと味わえない、わざわざ訪れたくなるまちになるためには、地域の人たちが自ら事業を立ち上げてビジネスをやっていることが当たり前になっていることが重要。いろいろな分野でリーダーが出てくると、もっと多彩なプロジェクトが生まれるはずです。

それに、そういう風土をつくっていかないと、課題が発生したときに解決する人が地域に存在しないことになってしまう。行政や大きな企業に解決してもらうのは持続的ではない。100の企業をつくることで、さまざまな課題が解決できるようになる。私たちはこれからも事業をひたすらつくっていきます」と、和田さんの軸はぶれない。

今回、紹介した施設や店舗はあくまで一例。ほかにも長く地元の人に親しまれてきた個人商店の再開や、住民一人一人の努力の積み重ねや人と人のつながり、協力があるからこそ前に進んでいる。

5年以上のブランク期間があった小高区。新しくユニークな施設、店が誕生し、震災前の常識、既成概念がなくなり、人間関係が変わった。だからこそ、フロンティア精神にあふれるエネルギッシュで面白い人が集まる。目指すところが同じだから、自治体と住民の連携も良好だ。

2021年度、政府は地域の復興再生を目指し、福島第一原発の周辺12市町村に移住する人に最大200万円の支援金を出すこと、またさらに移住後5年以内に起業すると最大400万円を支給するなどの方針をかためたという。一から何かに挑戦したいと考える人の呼び水になるか。

「平凡な自分でも、何かできるかもしれない、やりたいことに挑戦してみたい」そんなチャレンジ精神が刺激され住んでみたいと思わせる小高区の変化を見に、また数年後も訪れたいと思う。

●取材協力
小高パイオニアヴィレッジ
小高ワーカーズベース
小高交流センター

横浜・根岸のレトロ

所在地:横浜市中区根岸加曽台
17万円 / 87.1平米
京浜東北線「山手」駅 徒歩13分

根岸森林公園の程近く、素敵な雰囲気のこのマンションには、程よいレトロ感と、どこかアメリカっぽさを感じます。横浜・根岸らしい雰囲気です。



ご紹介するのは2階の住戸です。といっても高台の際にあるので、バルコニーの先には遮るものがなく、空と遠くの工場地帯しか見えません。



玄関から廊 ... 続き>>>.
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分けて、くつろぐ。

所在地:横浜市旭区鶴ヶ峰
6万3,000円 / 21.77平米
相鉄線「鶴ヶ峰」駅 徒歩11分

横浜駅から相鉄線で15分ほどのところにある鶴ヶ峰駅。



あまり知られてませんが、横浜市の副都心として位置づけられている大きな街で、賑わいを見せる商店街もあります。



一戸建てが建ち並ぶ中、ひときわ目立つ建物がこの物件。



部屋の扉を開けるとキッチンスペースと洗濯機置き場になってい ... 続き>>>.
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懐かしさ香るリノベーション

所在地:墨田区吾妻橋
11万5,000円 / 41.87平米
銀座線「浅草」駅 徒歩4分

ただレトロなだけじゃない!新旧のいいとこ取りな物件のご紹介。きちんと手触り感があるのが、こだわりを持ってリノベーションされた部屋の醍醐味(だいごみ)。どこか懐かしく、ほっこりとした気持ちになれる空間です。



グループサイト「toolbox」がリノベーションを担当。味のある木の柱な ... 続き>>>.
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浅間神社のふもとで

所在地:大田区田園調布
9万円 / 48.72平米
東急東横線・東急多摩川線「多摩川」駅 徒歩2分

★賃料が下がりました★ 



立地がとてもユニークです。多摩川浅間神社のふもとに立つ建物の2階。下にはパン屋さん。近隣には多摩川と「せせらぎ公園」。どれも居心地がよくて、ついつい足を運んでしまうような場所です。



特に浅間神社の見晴らし台からの眺望はスコーンと抜けていて本当に気持ち ... 続き>>>.
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富ヶ谷の白いキャンバス

所在地:渋谷区富ヶ谷
14万9,000円 / 39.58平米
千代田線「代々木公園」駅 徒歩13分

ばーんと目に飛び込んでくる開放的な景色。東大のグラウンドがバルコニーの先にあるおかげで、しっかりと青い空が見渡せて、室内にはさんさんと太陽の光が降り注ぎます。



今まで何度もこのマンションをご紹介してきましたが、今回の間取りの使いやすさは上位に入ってくると思います。



間取りは1 ... 続き>>>.
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クールだけどフレンドリー

所在地:杉並区松ノ木
17万9,000円 / 61.65平米
丸ノ内線「新高円寺」駅 徒歩7分

クールだけど親しみやすい、開放感のある室内。ワンルームとしても使用できます。気取らないけれど、なんだかオトナな雰囲気。これはなかなかモテそうな部屋です。



オートロックのエントランスを抜けると、まずは小さいけれど立派な中庭がお出迎え。なんだか基地に入り込んだようなワクワク感があり ... 続き>>>.
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南青山、リッチなワンルーム

所在地:港区南青山
15万円 / 45.71平米
銀座線「外苑前」駅 徒歩4分

☆賃料が下がりました☆ 



築50年、格好良く細部にまでこだわりが見られるヴィンテージマンション。数住戸を斜めにずらす雁行型のため、個性的かつ表情豊かな外観をしています。



特筆すべきは管理の良さ。植栽や清掃に手入れが行き届いていることはもちろん、居住者専用のコインランドリーがあ ... 続き>>>.
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目黒の丘のリノベ部屋

所在地:目黒区三田
26万5,000円 / 68.04平米
山手線「目黒」駅 徒歩9分

東京の空だって、こんなに気持ちいい!



そんなことが実感できる、目黒の高台に立つ、レトロなマンションの6階。ゆったりとしたバルコニーに、遠くまでを見渡せるぜいたくな眺望がついてきます。



今年の1月にリノベーションが仕上がったばかり。水まわりを含め、床から天井までまるっと生まれ変 ... 続き>>>.
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DIYと仲間たち

所在地:八王子市打越町
5万円 / 18.42平米
京王線「北野」駅 徒歩12分

八王子市の、のどかな環境にあるワンルームマンションで、なかなか面白い活動が行われています。



室内の床・壁と流しの素材が選べ、好みの空間を自分でつくっていけるという企画。



床と、玄関から続く壁1面に張る合板は、シナ・ラワン・MDFの3種類から選べます。合板には塗装をしても、ネジ ... 続き>>>.
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ほのぼの暮らし

所在地:世田谷区駒沢
10万~11万8,000円 / 42.9平米
東急田園都市線「駒沢大学」駅 徒歩7分

ほのぼのと、二人暮らし?ゆったり一人暮らし?そんな生活が目に浮かびます。



敷地内の植栽が好印象なレトロマンション。

今回ご紹介するのは1階部分を2部屋。室内もレトロな角部屋(101号室)と、おまけとして地下収納がついてくる部屋(103号室)。



2部屋ともに、リビングには穏やか ... 続き>>>.
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大きなケヤキに寄り添うように

所在地:世田谷区豪徳寺
11万円 / 40平米
世田谷線「世田谷」駅 徒歩4分

いつ来ても気持ちの良い部屋だなー。



なんだか長居したくなる友達の家に来たような感覚を、ここへ来るたびに覚えます。



静かな緑道沿いで、大きなケヤキに寄り添うように立つレトロマンション。



南東向きで目の前が緑道のため、しっかりと光が入る室内。窓の先には、敷地の木々の緑。ゆらゆら ... 続き>>>.
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“さいたま都民”の地元愛に火を付ける「サーキュレーションさいたま」【全国に広がるサードコミュニティ11】

都内へのアクセスがよく、暮らしやすいこともあって毎年1万人ほど人口が増加している埼玉県さいたま市。しかし、東京に通うばかりで地元を顧みない「埼玉都民」も多く暮らしています。そんなさいたま市民向けに、地元の魅力を掘り起こし発信するワークショップが開催されました。
 

連載名:全国に広がるサードコミュニティ
自宅や学校、職場でもなく、はたまた自治会や青年会など地域にもともとある団体でもない。加入も退会もしやすくて、地域のしがらみが比較的少ない「第三のコミュニティ」のありかを、『ローカルメディアのつくりかた』などの著書で知られる編集者の影山裕樹さんが探ります。

埼玉―東京の縦の移動だけでなく、市内の“横”の循環を

JR京浜東北線、JR埼京線、JR宇都宮線、埼玉高速鉄道線などが乗り入れ、東京都心部へのアクセスが良く、転入超過数で毎年上位にランクインする埼玉県さいたま市。特にファミリー層の転入が多く、浦和や大宮などには商業施設が集積し、暮らしやすいイメージがあります。

しかし実際のところ、平日は都内へ通勤・通学のため通い、休みの日も都内で遊び、地元には寝に帰るだけ、な人も多いです。そんな人々のことを「埼玉都民」と呼ぶこともあります。実際、遊びに出かけようとしても、東京―さいたまの“縦”の移動はたやすいけれど、さいたま市内の“横”のアクセスは難しく、バスか車、自転車など移動手段が限られているのが現状です。緑豊かな見沼エリアや全長2kmもある大宮氷川参道など、さいたま市内には数多くの観光スポットがあるにもかかわらず、そのことを知らない人も多いのではないでしょうか。

大宮氷川参道の鳥居(写真提供/サーキュレーションさいたま)

大宮氷川参道の鳥居(写真提供/サーキュレーションさいたま)

見沼区の自然あふれる風景(写真提供/サーキュレーションさいたま)

見沼区の自然あふれる風景(写真提供/サーキュレーションさいたま)

まさに、こうしたさいたま市内の“横の回遊”を促進するコミュニティや市民活動を生み出す、一般市民向けのワークショップ「サーキュレーションさいたま」が2019年にスタートしました。「サーキュレーション」とは聞き慣れない言葉ですが、「循環」という意味で、さいたま市の内側でぐるぐる人が循環するような状況を生み出したいという思いで名づけられました。

地域の文化的遺伝子を掘り当てることで、その地域らしい活動が生まれる

2019年9月のキックオフを経て、建築家、会社員、公務員から学生まで、世代も職業も異なる約30人の市民が集まり、市内の公共空間を活用したイベントなどを考える「公共空間」、市内の新しい人の流路を生み出す「モビリティ」、排除のない関係を生み出す「ソーシャルインクルージョン」の三つのテーマに分かれ、今年11月の最終プレゼンテーションに至るまで、実に1年以上にわたって活動を続けてきました。

サーキュレーションさいたまメインビジュアル

サーキュレーションさいたまメインビジュアル

僕はこのプロジェクトのディレクターとして全体の企画・運営に携わりました。また、神戸で介護付きシェアハウス「はっぴーの家」を運営する首藤義敬さん、日本最大級のクラウドファンディングプラットフォームmotion gallery代表の大高健志さんをはじめ、多彩なゲストを招聘し月に2回ほどレクチャーを開催するほか、レンタサイクリングサービスHELLO CYCLINGさん、浦和美園駅始発の埼玉高速鉄道さんなど企業のメンターの協力のもと、グループごとに自主的に集まってもらい、プレゼンテーションに向けたプランを構想していきました。

ワークショップの流れとしてはまず、さいたま“らしさ”を見つけるところから始まります。地域で部活を立ち上げたり事業を生み出したりするのに、どこにでもあるカフェやゲストハウスをつくっても面白くない。そこで、その地域ならではの「文化的遺伝子」を見つけるレクチャーを行いました。

グループごとに分かれてワークショップを進めていく(写真提供/サーキュレーションさいたま)

グループごとに分かれてワークショップを進めていく(写真提供/サーキュレーションさいたま)

その中で、例えば公共空間を考えるチームは、さいたまには江戸時代「農民師匠」と呼ばれる人がたくさん存在していたことを突き止めました。お坊さんだけでなく農民自身が、土地を読み自ら考え行動する、「生きるための力」を授ける寺子屋が広く存在していたそうなのです。メンバーの一人・福田さんはこう語ります。

「今のさいたまをみてみると、子どもたちはみな受験戦争に駆られ、週末の大宮図書館には場所取りのための行列ができるんです。学ぶ目的も学ぶ場も画一化されてしまった現代のさいたまで、のびのびと生きた学びを受け取れる場をつくりたい。農民師匠ならぬ『市民師匠』を集め、市内の公共空間のさまざまな場所でイベントを開催していきたいと考え、Learned-Scape Saightamaというチームを立ち上げました」(「Learned-Scape Saightama」チーム・福田さん)

自習する場所取りのための行列ができる図書館(写真提供/「Learned-Scape Saightama」チーム)

自習する場所取りのための行列ができる図書館(写真提供/「Learned-Scape Saightama」チーム)

地元企業の後押しを受けて社会実装を目指す

2019年12月には、一般の市民に開かれた公開プレゼンテーションを行いました。そこでもう一つの公共空間チームが、埼玉スタジアム2002でのサッカーの試合の日以外、主に混雑時緩和のため使用される埼玉高速鉄道の浦和美園駅の3番ホームを開放し、マルシェを開催するプランを発表。名づけて「タツノコ商店街」。「2020年春に実際に開催します!」と発表された際は大きな歓声が上がりました。

サーキュレーションさいたま公開プレゼンテーションの様子(photo:Mika Kitamura)

サーキュレーションさいたま公開プレゼンテーションの様子(photo:Mika Kitamura)

しかし、折しも新型コロナウイルスの影響で中止に。「タツノコ商店街」チームに埼玉高速鉄道の社員として参加していた大川さんは、当時を振り返りこう語ります。

「開催のせまった2020年春の段階はみんな熱量があったのですが、その後コロナで中止、チームの雰囲気も停滞。でも、メンターを務めてくださった公・民・学連携拠点であるアーバンデザインセンターみそのさんの計らいで、浦和美園の住人の方々との縁をつないでいただきました。依然コロナの影響はありますが、2021年の開催に向けて、浦和美園の人たちとの関係を育んでいきたいと考えています」(「タツノコ商店街」チーム、大川さん)

(画像提供/「タツノコ商店街」チーム)

(画像提供/「タツノコ商店街」チーム)

自発的な市民の構想が公共政策に影響を与える可能性

しかし、立ちはだかるのはコロナだけではありませんでした。ソーシャルインクルージョンがテーマのチームは、大宮氷川参道にかつてあった闇市「参道仲見世」をリサーチし、そこには混沌としながらも排除のない「おたがいさま」の精神があったことを突き止めました。しかし、そんな社会包摂をテーマとするチームにもかかわらず、メンバー間で軋轢がおこり、一時期は不穏な空気もながれました。

それもそのはず、2001年に浦和市、大宮市、与野市、岩槻市の4市が合併した比較的新しい行政区分である「さいたま市」には、地域ごとの特色が微妙に異なります。例えば、浦和と大宮にそれぞれあるサッカーチームを応援する人が同じチームに投げ込まれ、一年以上も一緒にいる。その中で、普通に生活していたら意識することのない地域間の文化や暮らしの違いが可視化され、その違いを乗り越え融和する「時間」もワークショップの醍醐味でした。

2019年の夏にキックオフしたサーキュレーションさいたま(写真提供/サーキュレーションさいたま)

2019年の夏にキックオフしたサーキュレーションさいたま(写真提供/サーキュレーションさいたま)

普段出会わない人々が同じ空間に存在し、互いに理解を示し合う機会をつくることは市民活動を続けるうえでとても重要です。結果として、チームの結束は強まり、現在も活動を続けています。さきほど紹介した「Learned-Scape Sightama」チームは2020年夏、発酵ジンジャーエールの事業化を目指す株式会社しょうがのむし代表の周東さんを「市民師匠」に見立て、発酵ジンジャエールをつくるワークショップを開催。また、12月には「たつのこ商店街」チームが、一般社団法人うらわclipが主催するイベント「うらわLOOP」に参加。それぞれ仕事や学業で忙しいなか、無理をせず仲間同士で自主的に集まって、さいたまらしい文化をつくっていく。とても頼もしいメンバーたちです。

うらわLOOPに出展した「たつのこ商店街」チーム(写真提供/「Learned-Scape Saightama」チーム)

うらわLOOPに出展した「たつのこ商店街」チーム(写真提供/「Learned-Scape Saightama」チーム)

また、モビリティをテーマにしたチームは、シェアサイクリングのアプリ上にツアーコンテンツを仕込み、自転車とセットで予約してもらうシステムを考案し社会実装を目指す「ヌゥリズム」というプランを発表しました。

アプリ上で乗り物とツアーコンテンツを同時に予約(画像提供/「ヌゥリズム」チーム)

アプリ上で乗り物とツアーコンテンツを同時に予約(画像提供/「ヌゥリズム」チーム)

コロナウイルスの影響で、電車通勤に抵抗を感じ、シェアサイクルをいつもより長距離利用する人が増えたというデータもあります。いまこそ、子育て世代の親御さんが、休日に近隣のスポットにシェアサイクルを利用して行きたくなるようなコンテンツが必要だと言えるでしょう。例えば、芋掘り体験だったり、紅葉ツアーだったり。このチームでメンターを務めてくださった、HELLO CYCLINGの工藤智彰さんはこう語ります。

「弊社はさいたま市スマートシティ推進コンソーシアムに参画しており、シェア型マルチモビリティのサービスを企画しております。このモビリティの用途の一つとしてこのプランを紹介したところ、関係者からとても良い反応を得られました。大宮・さいたま新都心地区でのスマートシティ推進事業は国交省の先行プロジェクトとして採択されており、今後『ヌゥリズム』を実現するインフラも実現できそうです。利害関係のない市民の自発的な構想には、行政を動かす説得力があるのだと気付かされたワークショップでした」(工藤さん)

(画像提供/「ヌゥリズム」チーム)

(画像提供/「ヌゥリズム」チーム)

地域振興にはコミュニティの持続可能性が問われている

サーキュレーションさいたまは、2020年に開催された「さいたま国際芸術祭2020」のプログラムの一つとして生まれました。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターの一人で、さいたま市でまちづくりNPOを運営する三浦匡史さんは、サーキュレーションさいたまを開催した目的についてこう話します。

「2016年の『さいたまトリエンナーレ2016』で、さいたまスタディーズというプログラムを開催しました。外部の研究者による連続講座を開催し、さいたま市がもともと海だったことなど、普通に暮らしていては意識されない歴史を掘り起こしました。第二回目の今回の芸術祭では、識者やアーティストの話を受け身で聞くのではなく、市民自身が表現し発信するプログラムを入れたかったんです」(三浦さん)

多額の予算を計上し大規模に開催される行政主導の芸術祭が2000年ごろより全国各地で開催されることが増えてきました。そうした芸術祭に関わってきた僕自身、作家が作品を発表し、期間が終わると街に何も残らないことに問題意識を持ってきました。やはりそこに暮らす市民が、アーティストに触発され自らクリエイティブな活動を起こす、そんな機会をつくり、会期後も継続的なコミュニティや事業として残っていくこと。そこにアートを活用した地域振興の可能性があるのではないか。そんな思いで、サーキュレーションさいたまというプログラムを考案したのです。

さいたま国際芸術祭2020での展示風景(写真提供/サーキュレーションさいたま)

さいたま国際芸術祭2020での展示風景(写真提供/サーキュレーションさいたま)

地域を元気にするのは、必ずしも経済的な面だけではないと思います。地元を愛し、地元を楽しめる市民を増やすこと。そのための仲間たちを増やすこと。いわば、“サードコミュニティ”を生み出すことが大事でしょう。東京に通い、埼玉には寝に帰るだけ。そんな「埼玉都民」が地元を好きになり、鉄道網がないエリアも自転車や車に乗って縦横無尽に循環し、互いに親睦を深めること。その地道な交流が5年後10年後の地域を形づくっていくのだと思います。

LOCAL MEME Projectsのロゴ

LOCAL MEME Projectsのロゴ

僕は今、全国各地で同様のワークショップを開催しており、それらはLOCAL MEME Projectsというサイトにまとまっています。MEME(ミーム)とはちなみに、「文化的遺伝子」という意味です。地域ならではの文化的遺伝子を掘り起こし、未来へと引き継ぐ、がコンセプト。このサイトではサーキュレーションさいたまを含む、過去のプログラムから生まれた活動や、公開プレゼンテーションの動画リンクもまとまっておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。

●参考
CIRCULATION SAITAMA
LOCAL MEME Projects

横浜でキメる

所在地:横浜市西区北幸
10万8,000円 / 31.88平米
東急東横線・湘南新宿ライン・東海道線「横浜」駅 徒歩10分

横浜駅西口から徒歩10分。



ビル群を抜け運河沿いをゆく頃には、ぽっかりと見える空に気持ちも少しゆるみます。そこにすっきりと決まったこの建物。



室内は大きな開口部から差し込む光を、ナラの無垢フローリングが受け止めて、スタイリッシュでありながら優しい表情。天井が高めで仕切りのない ... 続き>>>.
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野毛じゃん

所在地:横浜市中区野毛町
8万6,000円 / 28.42平米
京浜東北線・横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅 徒歩5分

野毛は桜木町駅と日ノ出町駅のちょうど間くらいのエリアで、古くからある下町的な雰囲気の繁華街です。



小さい飲み屋さんがずらりと並び、お酒好きにはたまらないはずです。休みの日は動物園がある緑いっぱいの野毛山公園でのんびりと過ごしたり、みなとみらいエリアに買物に行ったり。



年に数回 ... 続き>>>.
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竹林デザイナーズ

所在地:横浜市青葉区美しが丘
14万5,000円 / 50平米
東急田園都市線「たまプラーザ」駅 徒歩6分

駅から徒歩6分、デザイナーズ物件のご紹介です。



エントランスを入ると、吹き抜けの中庭があって、竹林が上へ上へとのびています。共用部は整っていて、ちゃんと管理された建物だとわかります。



室内はワンルームの真ん中に収納ユニットがある、ロの字型の空間。真ん中に収納があるなんて邪魔じ ... 続き>>>.
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白金台の森と暮らす

所在地:港区白金台
20万円 / 80.62平米
南北線・都営三田線「白金台」駅 徒歩4分

大きな森のような敷地内に4棟からなる、白金台のレトロな団地。一番高い位置に立つ棟の4階の部屋をご紹介します。



この一帯の旧町名である「芝白金今里町」の住所が記載された、歴史を感じさせる表札。その奥には、敷地内へ続く道が緑のトンネルのように続いています。



足を踏み入れると、そこ ... 続き>>>.
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朝食をしっかり食べる部屋

所在地:中野区中野
13万円 / 40平米
中央線「中野」駅 徒歩3分

最寄りは中央線中野駅。駅の近くにこういったレトロなマンションが残っているだけでうれしくなりました。



白を基調とした室内は、光がふわっと反射して明るく感じます。古い建具や棚をきれいに白く塗装、模様入りの曇りガラスもリフォーム前から残っている物で、今でも輝いています。「古き」をうま ... 続き>>>.
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ここでのびやかな暮らしを

所在地:東京都東村山市秋津町
5,470万円(税込) / 89.43平米(建物) 118.16平米(敷地)
武蔵野線「新秋津」駅 徒歩20分

「ただいま〜」と思わず口に出してしまうような、居心地の良さです。



使われている材質のおかげでしょうか、なんだか包まれている感じがして、ほっとするんですよね。そんな、ほっこりとした戸建ての立つ建て売り分譲1区画と、建築条件付き土地2区画のご紹介。



まずは戸建ての説明から。1階に ... 続き>>>.
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この青空で気分上々

所在地:練馬区豊玉北
9万8,000円 / 48平米
都営大江戸線「新江古田」駅 徒歩9分

最上階の7階からの眺めと大きな窓からのそよ風が心地よく、気分は上々。周辺は緑や団地が多いので子どもたちの遊ぶ姿も見られ和やかな雰囲気です。



間取りは2DK、8畳のDKと6畳の洋室と和室。荷物の少ないカップルかシングル向きです。東向きではあるものの、向かいは眺望が抜けていて光の入 ... 続き>>>.
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ルーバルとペットとDIY

所在地:目黒区三田
14万円 / 41.81平米
山手線「目黒」駅 徒歩10分

賃貸でも自分好みの改装が相談できて、広々としたルーフバルコニー付き。さらにはペットの飼育も可!これは夢ですか?



不規則にカクカクと連なる集合体のようなフォルムがひときわ目を引く、レトロマンションの一室。一度見たら忘れられない魅惑の外観と、目黒区三田という好立地もポイント高し。

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容積たっぷりの箱

所在地:世田谷区千歳台
8万7,000円 / 25.38平米
小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅 徒歩11分

3mオーバーの天井高、質感の良いパーケットのフローリング。



シンプルなワンルームながらも、普通の部屋とはひと味違う、ぴりりとアクセントが効いた空間です。



おまけにキッチンはかなりワイドで、水栓にはミニマルでクールなドイツのブランド「グローエ」のものを採用しているというこだわり ... 続き>>>.
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駅前ではできない店を!

所在地:世田谷区玉川田園調布
19万8,000円(税込) / 35.23平米
東急東横線・東急目黒線「田園調布」駅 徒歩7分

大きなシンボルツリーに見守られ、土のある庭を前にした路面の区画。通りから一歩引き、庭の植栽がちょうどいい緩衝材になって、往来の音や視線が気にならず、ゆっくりと落ち着く時間が流れる場所です。



白ベースの空間には、使い込まれたパーケットフローリングがすっかり馴染み、カウンターと棚の ... 続き>>>.
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コロナ影響でどうなる? 2021年の不動産市場の行方

2020年は新型コロナウイルスが、日本はもちろん世界中を席巻。多くの国で感染者数・死者数が爆発的に増加する中、日本では相対的に見れば影響は大きくなく、各国がロックダウン(都市封鎖)といった厳しい措置を複数回にわたってとる中、「緊急事態宣言」といった相対的に緩やかな措置でした。

こうしたなか欧州や米国の大都市部ではコロナで不動産取引に急ブレーキ。例えばニューヨークなどでは中心部から都市郊外へと大移動する流れが発生、中心部の取引が激減し、郊外の売買・賃貸市場が活発化しました。

コロナ禍でも利便性を重視する傾向が強まる日本

一方日本では都心部・都市部から都市郊外・地方へ移住といった動きは限定的でした。不動産情報検索サイトによれば、昨年4~5月の緊急事態宣言中には検索範囲が郊外や地方物件へと拡大し、情報閲覧や資料請求なども増加したものの、緊急事態宣言が解かれるとその傾向も弱まっていったとのこと。むしろ「密を避けるため公共交通の利用を極力避けたい」「通勤時間のムダを削減したい」などの理由から、通勤や買物利便性を重視する傾向が強まり、折からの低金利も手伝って「都心」「駅前・駅近」「大規模」「タワー」などのワードに代表される、比較的高額な物件の取引が活発です。 また都市郊外では2~3LDKの賃貸から4LDKの新築中古一戸建てに引越すといった動きも活発化。住宅市場全体が年々縮小を続ける中、コロナ後に顕著に見られた動きはこうしたものです。

昨年の緊急事態宣言中には日経平均株価も一時、1万6000円台へと大暴落し、各地の不動産取引数も前年比40~50%減となったものの「投げ売り」は起きず価格に大きな変化は見られませんでした。2008年のリーマン・ショック時には多くの新築マンション・一戸建ての事業者が千万単位の値引き販売をして在庫処分を進め、それでも持ちこたえることができず多くが破綻、中古市場もつられて暴落しました。

2021年の不動産市場は「3極化」がますます加速

翻って2020年5月25日、緊急事態宣言が解除されると、それまで滞留していた需要を補って余りある需要が噴き出す形で都市部の不動産取引は新築・中古・マンション・一戸建てのいずれも急回復しています。とりわけ東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷区)などの中古マンション成約平米単価はここまで一貫して上昇基調にあります。また新規売出しが少ないことも手伝って在庫も減少していることから、さらなる上値圧力すら感じられるといった状況です。

都心3区中古マンションの「在庫数」と「成約単価」

また他の先進国に比して日本の不動産は相対的に割安感があり、コロナの影響が小さく海外投資家にも注目されており、今後分かっているだけでも兆円単位のマネーが流入する見込み。ただしこうした動きは都心部・大都市部が中心で、2021年の不動産市場は「3極化」がますます加速する一年となりそうです。全国レベルで見れば、2019年10月の消費税増税以降、新築・中古・マンション・一戸建てとも取引は低調でした。

2021年はいきなり1都3県(東京都・神奈川・埼玉・千葉県)を対象とした「緊急事態宣言」がスタートしましたが、昨年大きく下落した日経平均とは異なり、目立った株価の反応はありません。また前回は新築マンションのモデルルームが閉鎖されたり、工事現場がストップしましたが、現在では多くのモデルルームや工事現場においてコロナ対応が進んでおり、前回のような滞りは起きにくくなっています。したがって今回も、緊急事態宣言中において取引数がマイナスに振れることはあっても、投げ売りによる価格下落も起こりにくく、緊急事態宣言が解除された後の取引は通常運転に戻るでしょう。もちろんそのゆくえはコロナ次第であり、現在予定されている2月7日までの緊急事態宣言が大幅に長引くようなことになればその限りではありません。

つまり、日経平均株価が安泰である限り「都心・大都市部」「駅前・駅近」「大規模」「タワー」といったワードに代表される好立地かつ高額物件や郊外で値ごろ感のある新築・中古・マンション・一戸建てなどは好調で、一方で「立地に難のあるもの」はことごとく厳しいといったことになりそうです。

住宅は長期的にニーズのある物件を吟味した上で取得することが大切

「日経平均株価」 と 「都心3区中古マンション成約平米単価」

定量的なデータこそありませんが、史上最高値を更新し続けているビットコインやイーサリアムといった仮想通貨や、コロナ後に大幅上昇した株式を売って不動産購入の頭金にしたという話もちらほら聞くようになりました。加えて歴史的な低金利は続いており、形式的には1980年代後半のバブル経済に近い状況と言えるでしょう。実体経済とは無関係に株や不動産などの資産価格が上昇し「上がるから買う」「買うから上がる」を繰り返す「期待」がバロメータとなり、天井が見えない資産バブルが発生するといった流れです。

時限的に控除期間が10年から13年に延長されている住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)をはじめとする各種の税制優遇は昨年に続き適用される見込み、そして何より低金利と、住宅取得環境は整っていると言えます。一方で長期的に見れば人口・世帯数減が必至な日本において住宅需要全体がしぼむ中、利便性や災害可能性を考慮した立地、耐震性や省エネ性など建物の基本性能など長期的にニーズのある物件を吟味した上で選択する、といった慎重姿勢も求められることになるでしょう。

ありがたき眺望を拝みながら

所在地:目黒区下目黒
24万円 / 76.63平米
山手線「目黒」駅 徒歩6分

どんとワイドなリビングから望む眺望は、これでもかというくらいに爽快で、日々のくらしの中にこんなぜいたくな瞬間があるなんて素敵だなあと、しみじみ感じてしまいました。



おまけに遠くにはくっきりと、富士山が見えます。ああ、ありがたや〜。



内装はいたって普通、いや少し古めかしいと感じ ... 続き>>>.
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「コロナ禍で『グリーン住宅ポイント制度』を創設」「テレワークで会社勤めと多拠点居住を両立」【12月人気記事まとめ】

2021年を迎えて早々、緊急事態宣言が再度発出されましたが、心持ちだけは明るくいきたいものですね。SUUMOジャーナルで2020年12月に公開した記事では、「キッチンカー×マンションがコロナ禍の“うちごはん”の救世主に! 続々と増加中」「コロナ禍で仕事も暮らしも丸ごとデザインし直す“クラシゴト改革“が進む」などが人気TOP10入りしました。詳しく紹介します。
2020年12月の人気記事ランキングTOP10はこちら!

1位 コロナ禍で「グリーン住宅ポイント制度」を創設!気になる条件とポイントを解説
2位 どうなる、これからのマンション価格?コロナ禍でも住宅購入は抑制より促進?
3位 「東京駅」まで60分以内、中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2020年版
4位 住民主導の「街そだて」とは?グッドデザイン受賞の幕張ベイパークを訪ねてみた
5位 テレワークで会社勤めと多拠点居住を両立!“生き方の見本市”な人々との暮らし 私のクラシゴト改革5
6位 キッチンカー×マンションがコロナ禍の“うちごはん”の救世主に! 続々と増加中
7位 “月に住む”が現実に!「月面都市ムーンバレー構想」って?
8位 「東京駅」まで60分以内、新築・中古の一戸建て価格相場が安い駅ランキング 2020年版
9位 コロナ禍で仕事も暮らしも丸ごとデザインし直す“クラシゴト改革“が進む
10位 コミュニティで子育てする暮らし方とは?キッズデザイン受賞のコレクティブハウスを訪ねた
※対象記事:2020年12月01日~2020年12月31日までに公開された記事
※集計期間:2020年12月01日~2020年12月31日のPV数の多い順

1位 コロナ禍で「グリーン住宅ポイント制度」を創設!気になる条件とポイントを解説

コロナ禍で「グリーン住宅ポイント制度」を創設!気になる条件とポイントを解説

(写真:PIXTA)

コロナ禍で落ち込んだ経済回復のため創設された「グリーン住宅ポイント制度」。マイホームの新築か購入、リフォームで上限30万円相当を受け取ることができます。その解説とともに、制度の条件がバラバラな背景や利用の心構えも説明します。

2位 どうなる、これからのマンション価格?コロナ禍でも住宅購入は抑制より促進?

どうなる、これからのマンション価格?コロナ禍でも住宅購入は抑制より促進?

(写真:PIXTA)

コロナ禍を受けた住宅購入・建築検討者の第2回調査結果を分析。テレワークの実施率の高い首都圏では、在宅勤務をきっかけに住まい探しを検討するという回答が多く見られました。在宅時間が長くなったことが、住宅の条件にも影響していることもうかがえました。

3位 「東京駅」まで60分以内、中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2020年版

「東京駅」まで60分以内、中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2020年版

(写真/PIXTA)

東京駅まで60分圏内のファミリー向け中古マンション価格相場ランキング最新版。1位は埼玉県さいたま市の七里駅で1050万円。2位の桶川駅は1385万円、3位の北本駅の1400万円と、埼玉県の駅が続きました。

4位 住民主導の「街そだて」とは?グッドデザイン受賞の幕張ベイパークを訪ねてみた

住民主導の「街そだて」とは?グッドデザイン受賞の幕張ベイパークを訪ねてみた。

(写真撮影:SUUMO編集部)

2020年度のグッドデザイン賞を受賞した「幕張ベイパーク」は、住民自身が街づくりに貢献しています。コミュニティを育てていった過程やコロナ禍での工夫、住民たちの熱い想いを紹介します。

5位 テレワークで会社勤めと多拠点居住を両立!“生き方の見本市”な人々との暮らし 私のクラシゴト改革5

テレワークで会社勤めと多拠点居住を両立!“生き方の見本市”な人々との暮らし 私のクラシゴト改革5

(写真撮影/嶋崎征弘)

連載「私のクラシゴト改革」、今回は全国での多拠点生活を実践している定塚仰一さんへのインタビュー。会社員生活をしているうちは難しいとあきらめていた多拠点生活が、テレワークによって可能になったそうです。

6位 キッチンカー×マンションがコロナ禍の“うちごはん”の救世主に! 続々と増加中

キッチンカー×マンションがコロナ禍の“うちごはん”の救世主に! 続々と増加中

(写真提供/RIS Design and Management株式会社)

在宅時間が増えたことで、時として負担となる“おうちごはん”。マンションの敷地にキッチンカーを誘致する試みが広がっていることで、その大きな助けとなっているようです。利用者層は共働きカップルからシニア層まで幅広く、自粛ムードのなかでリフレッシュや楽しみの一環にもなっています。

7位 “月に住む”が現実に!「月面都市ムーンバレー構想」って?

“月に住む”が現実に!「月面都市ムーンバレー構想」って?

(画像提供/アイスペース)

近い将来、月に人類の住める街をつくろうというプロジェクト「月面都市ムーンバレー構想」に取り組む宇宙スタートアップ企業アイスペースへインタビュー。構想が生まれたきっかけや月に住む未来の世界、JAXAとも連携する宇宙開発の最前線を伝えます。

8位 「東京駅」まで60分以内、新築・中古の一戸建て価格相場が安い駅ランキング 2020年版

「東京駅」まで60分以内、新築・中古の一戸建て価格相場が安い駅ランキング 2020年版

(写真/PIXTA)

東京駅まで60分圏内の一戸建ての価格相場ランキング最新版。「新築編」の1位は龍ケ崎市駅の2080万円、2位は取手駅の2174.5万円で、どちらも茨城県の駅。「中古編」の高柳駅は2230万円、2位のせんげん台駅は2380万円でした。

9位 コロナ禍で仕事も暮らしも丸ごとデザインし直す“クラシゴト改革“が進む

コロナ禍で仕事も暮らしも丸ごとデザインし直す“クラシゴト改革“が進む

(写真撮影: SUUMOジャーナル編集部)

「Afterコロナの”働く”と”住む”の関係性」はどうなるのか。テレワークは今後も何らかの形で続くと予測されます。そのため、住む場所や時間にも自由度や裁量が広がり、幸せややりたいこと、大切なことへと、生き方そのものをデザインする人が増えていくと考えられるとのことです。

10位 コミュニティで子育てする暮らし方とは?キッズデザイン受賞のコレクティブハウスを訪ねた

コミュニティで子育てする暮らし方とは?キッズデザイン受賞のコレクティブハウスを訪ねた

(撮影:片山貴博)

グッドデザイン賞とキッズデザイン賞をW受賞した「まちのもり本町田」は、生活者同士が子育てに参加する仕組みが評価されています。子どもたちにとっては建物全体が遊び場にできるほか、災害時には支えあえるコミュニティがあるため、単身者でも入居を選ぶ人もいるそうです。

新型コロナウイルスの生活への影響は根強いものの、5位の「テレワークで会社勤めと多拠点居住を両立!“生き方の見本市”な人々との暮らし」や6位の「キッチンカー×マンションがコロナ禍の“うちごはん”の救世主に!」は、新しい生き方や生活様式をコロナ禍が“後押し”したともいえそうです。つらさばかりに意識をもっていかれて落ち込むのではなく、プラスの影響にも注視して、新しい年を前向きに過ごしていきたいものです。

20代がこれからの住まい選びを変える?多様性を許容する柔軟な世代

積水化学住宅カンパニーの調査研究機関である住環境研究所が、ニューノーマル時代の住まい方について調査を実施した。その結果、20代が他の年代と比べて違いがあることが分かった。20代の住まい方の意識に焦点を当てて見ていこう。【今週の住活トピック】
「ニューノーマルの時代の住まい方に対する意識調査」を公表/住環境研究所コロナ禍で変わった暮らし、20代は新しい暮らし方に関心大

住環境研究所では、20~59歳の既婚男女に調査している。20代といっても、単身者ではなく既婚者であることが前提だ。また、暮らし方については次のような定義をしたうえで調査をしている。

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従来からある暮らし方

まず、新しい暮らし方いついて、「してみたい(続けたい)かどうか」聞いたところ、20代はいずれにも最も高い関心を示したという。特に他の年代と比べて関心が高かったのは、表中1の「技術的最先端の暮らし」と表中2の「職住一致」だった。

一方、従来からある暮らし方についても、最も高い関心を示したのは20代だという。特に他の年代と比べて関心が高かったのは、表中3の「エコな暮らし」と表中4の「二世帯居住」だった。

当該項目を“してみたい(続けたい)”と答えた回答者の率(%)(出典:住環境研究所「ニューノーマルの時代の住まい方に対する意識調査」)

当該項目を“してみたい(続けたい)”と答えた回答者の率(%)(出典:住環境研究所「ニューノーマルの時代の住まい方に対する意識調査」)

全体的に見ると、若い年代ほどいろいろな暮らし方への関心が高くなる傾向があり、特に20代では多様な暮らし方を受け入れやすいといってよさそうだ。

20代は田舎、郊外、都会と多様な場所での暮らしに関心大

次に、暮らしたい場所について聞いたところ、ここでも20代の多様性が目立った。表中5の「郊外暮らし」はどの年代でも高い結果が出たが、特に20代が高く、「田舎暮らし」や「都会暮らし」でも20代が最も高い結果となった。

当該項目を“してみたい(続けたい)”と答えた回答者の率(%)(出典:住環境研究所「ニューノーマルの時代の住まい方に対する意識調査」)

当該項目を“してみたい(続けたい)”と答えた回答者の率(%)(出典:住環境研究所「ニューノーマルの時代の住まい方に対する意識調査」)

同研究所では、20代が自然環境のよい「田舎」や利便性のよい「都会」にも高い関心を示しながらも、その中間に位置する「郊外」に最も関心が高くなっているのは、「様々な暮らし方に関心を抱く一方で、理想と現実のバランスを重視する側面も見ることができる」と分析している。

また、「総じて20 代が様々な暮らし方・暮らしたい場所に対し関心を持てるということは、住まい方の多様性を許容する『柔軟性』を有しているためだと考えられる」とも見ている。

ゆとり世代・Z世代の20代は、ワークバランスやプライベートを考える?

今の20代と言えば、1992年~2001年生まれ。日本では、ゆとり教育を受けた「ゆとり世代」と呼ばれる。ゆとり世代は、年功序列や終身雇用といった仕組みが崩壊しているのを目の当たりにした世代なので、就職すれば安泰といった意識が薄く、仕事よりプライベートを重視すると言われている。

また、1990年代後半から2000年生まれはZ世代と呼ばれている。1960年代から1970年代後半生まれのX世代、1980年代前半から1990年代前半生まれのY世代(ミレニアル世代とも呼ばれる)に続く世代である。

Z世代の特徴は、デジタルネイティブで、ネットワークで常につながっている世代であること。一方で、定年退職年齢が引き上げられ、長期間働き続けることが想定されているので、ワークライフバランスを考える世代でもあるという。

こうした特徴を持つ20代は、テレワークへの対応がスムーズで、働く場所をオフィスに限らない生活がイメージしやすく、新しい暮らし方に順応しやすいと考えられる。プライベートの時間も重視するので、オフィスへの通勤に便利な都会だけでなく、田舎やほどよい距離感の郊外といった立地も魅力的に見えるのだろう。さらに、贅沢をしない20代は、経済合理性から二世帯居住への関心も高く、エコな暮らしやミニマムな暮らしへの志向性も高い。

また、ネットワークで直接の知り合いだけでなく、広い世界の人ともつながれるので、多様な価値観を受け入れやすいという特性もある。若いからいろいろなことを受け入れやすいという側面もあろうが、20代の年代的な特性も影響をしていると見てよいだろう。

こうした20代が子育てステージに移行するにつれて、マイホームを取得する中心層になっている。新しい価値観や多様性を持つ世代だけに、それぞれに自分らしさを重視した暮らし方の基準を持ち、これまでとは異なる住まい選びをすることが期待される。

今20代の人たちがこれからどんなマイホーム選びをするのか、興味深く見守りたい。

バルコニーが私の部屋

所在地:渋谷区神泉町
12万円 / 28.08平米
半蔵門線・副都心線・東急田園都市線「渋谷」駅 徒歩9分

ででん、としたルーフバルコニーのある物件です。もうここも私の部屋にしちゃいたい。言い過ぎか。冬ですしね。外は寒いですね。早く春にならないかなー。



神泉駅からほど近く、渋谷駅も全く徒歩圏内。ですがこのエリア、実は静かな住宅街が広がっています。



この物件のポイントはやっぱりルーフ ... 続き>>>.
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西荻リバーサイ

所在地:杉並区上荻
16万5,000円 / 56.42平米
中央線「西荻窪」駅 徒歩8分

するすると流れる善福寺川沿いに立つ、レトロなマンション。外観の青いタイルに川面の光が反射して、おだやかな空気感がただよいます。



物件の目の前が川で邪魔な建物がなく、日光を思い切り浴びられます。窓際はポカポカとした日当たりで、眠くなってしまいそう。窓サッシは交換されているので、レ ... 続き>>>.
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隠れ家みたいな平屋

所在地:杉並区浜田山
11万円 / 37.8平米
井の頭線「西永福」駅 徒歩4分

通りから少し奥まったところ、隠れ家のようにひっそりと立つ小さな平屋。広い開口部からはポカポカと暖かい光が差し込みます。



気持ちがいいのは南向きに大きく開いた洋室と和室。部屋の奥までしっかり日の光が入ります。天気のいい日にはウッドデッキを縁側として、のんびりお茶でも飲みたいような ... 続き>>>.
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天井高3.5m、白の異空間

所在地:杉並区永福
19万8,000円 / 61.6平米
井の頭線「永福町」駅 徒歩6分

三角屋根の天井は、最大部分で約3.5mの高さ。外観からは想像できないスケール感が待っています。



木部や壁を白く塗り、きれいなデザインに整えられた内装も、外観とのギャップがあり面白い。植物を吊ったりして、この空間で遊んでもらえたら。



ゆったりとした広さのリビングは、柱があっても ... 続き>>>.
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このバランス!

所在地:世田谷区宮坂
9万円 / 24平米
小田急線「経堂」駅 徒歩3分

ひとり暮らしサイズの部屋で、このバランス感。もう、ずっと私のお気に入りの部屋です。



駅からも近いし、

このサイズでお風呂とトイレは別だし、(浴槽は体育座りサイズだけど)

キッチンも大きめで二口ガスコンロで魚焼きグリルもついてるし、

収納もひとりなら、なんとかはいるかな。

玄関側 ... 続き>>>.
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東京23区の家賃相場が安い駅ランキング 2021年版

部屋を探すときに一番頭を悩まされるのは、立地の利便性と家賃の兼ね合いだろう。東京23区内に住みたいけれど、ねらい目の場所はないだろうか。そこで、東京23区内の家賃相場が安い駅の最新ランキングをチェック。ワンルーム・1K・1DKの物件を対象に、気になる街をピックアップして紹介する。東京23区内の家賃相場が安い駅TOP10
順位/駅名/家賃相場/(沿線名/駅所在地)
1位 葛西臨海公園 6.00万円(JR京葉線/江戸川区)
2位 京成金町6.20万円(京成金町線/葛飾区)
2位 金町 6.20万円(JR常磐線/葛飾区)
4位 江戸川 6.30万円(京成本線/江戸川区)
5位 喜多見 6.35万円(小田急線/世田谷区)
6位 一之江 6.40万円(都営新宿線/江戸川区)
7位 お花茶屋 6.45万円(京成本線/葛飾区)
7位 新柴又 6.45万円(北総線/葛飾区)
7位 柴又 6.45万円(京成金町線/葛飾区)
10位 上井草 6.50万円(西武新宿線/杉並区)
10位 亀有 6.50万円(JR常磐線/葛飾区)
10位 京成小岩 6.50万円(京成本線/江戸川区)
10位 北綾瀬 6.50万円(東京メトロ千代田線/足立区)
10位 堀切菖蒲園 6.50万円(京成本線/葛飾区)
10位 小岩 6.50万円(JR総武線/江戸川区)
10位 小菅 6.50万円(東武伊勢崎線/足立区)
10位 瑞江 6.50万円(都営新宿線/江戸川区)

23区内にありながら野菜の生産も盛んな葛飾区

1位の葛西臨海公園駅、同率2位の京成金町駅、金町駅は2019年版と同じ結果になった。
京成金町駅と金町駅はそれぞれ、京成金町線、JR常磐線と路線は違うが、駅間距離は約150m。またJR常磐線は東京メトロ千代田線と直通運転しているため、実質3路線が利用可能だ。

この交通利便性の高さから都心部へのアクセスも良いが、周辺には下町風情も色濃い。2つの駅付近には、2013年に開校した東京理科大学葛飾キャンパスの名前を冠した「金町理科大商店会」など、商店街も数多い。単身生活の学生にはうれしい、安くボリュームある飲食店もそろう。そうした味わい深いお店がある一方で、駅前には大型スーパーなども充実している。
所在地である葛飾区は、23区内でありながら野菜の生産も盛ん。区内のあちこちに野菜の直売所があり、とれたての野菜を誰でも手軽に購入することが可能だ。また葛飾区は、東京理科大と協力した、大学敷地を囲む広大な公園「葛飾にいじゅくみらい公園」や体験型の科学教育センター「未来わくわく館」など、地元住民が自然や学術に親しめる施設も設けており、都心への近さとのどかさの両立を望む人にとってはうってつけといえそうだ。

葛飾にいじゅくみらい公園は2位の金町が最寄駅(写真/PIXTA)

葛飾にいじゅくみらい公園は2位の金町が最寄駅(写真/PIXTA)

ランキングの大半を葛飾区と江戸川区が占める中で目を引くのが、世田谷区に所在する5位の喜多見駅。19年版にはランクインしておらず、急上昇してきた。小田急線の沿線駅で、各駅列車のみの停車駅だが、18年のダイヤ改正で東京メトロ千代田線の直通列車も利用が可能になった。

周辺は閑静な住宅街で、駅の近くには地域住民の交流も盛んな「喜多見商店街」がある。駅隣の高架下にはファストフード店や保育施設などが入る複合施設「小田急マルシェ喜多見」、近くには深夜まで営業しているスーパーやホームセンターなどもある。

同じくランキングで唯一、杉並区からランクインしているのが、10位の上井草駅。西武新宿線の沿線駅で、各駅列車のみが停車する。

駅の前には、人気アニメ「機動戦士ガンダム」の像が立つ。杉並区はアニメーションの制作会社が多く、上井草駅には同アニメシリーズの制作会社の本社があることで知られる。その縁で、駅の発車音にも同アニメの主題歌が使用されている。

駅付近には24時間営業のスーパーなどのほか、サンバカーニバルなどイベントも数多く開かれる「上井草商店街」がある。この商店街でも、「アニメタウン上井草」を掲げたガンダムとのコラボが多数行われている。ガンダムといえば湾岸エリアの巨大像がよく話題になるが、“聖地”の魅力に常に触れられるという意味では上井草にも注目すべきだろう。

上井草商店街(写真/PIXTA)

上井草商店街(写真/PIXTA)

駅近くには、ほかにも絵本作家いわさきちひろのアトリエ跡にできた美術館「ちひろ美術館・東京」がある。また、早稲田大学ラグビー部の練習拠点の最寄駅でもあり、強豪校である選手たちの練習や試合風景が見られるとあって、ファンの集う街でもある。アニメからスポーツまで、多彩な文化が間近にあることは、生活のうるおいにもなりそうだ。

緑豊かな環境が満喫できる江戸川区

10位はなんと同じ相場額で8駅がランクインしている。その一つ、瑞江駅は都営新宿線の沿線。所在地である江戸川区は半世紀以上、全区的な緑化運動に注力しており、区内の公園面積と街路樹本数は23区随一。そのため瑞江駅付近にも親水公園や親水緑道があちこちにみられる。

瑞江駅前(写真/PIXTA)

瑞江駅前(写真/PIXTA)

ランキングは江戸川区の駅が多く、緑が豊かなのは先述の通りだが、その中でも特に買い物施設も充実しているのが瑞江駅付近の特徴と言えるかもしれない。駅前にはスーパー、安売り店の「ドン・キホーテ」、100円ショップなどが入る商業施設などがあるほか、付近には24時間営業のスーパーもある。飲食店なども集中しているため、駅近くで日常のほとんどの用事を済ませられそうだ。

23区内というと、日本でも最も賃料の高い地域。とかく家賃や都心へのアクセスばかりに目が行ってしまいがちだが、街にはもちろん、それぞれ特色があり、地元の人が大事にしている文化がある。それを探すのもまた、部屋探しの楽しみのひとつのはずだ。自戒も含めて、新しい年に、新しい街と部屋との、素敵な出会いを見つけたいものだ。

●調査概要
【調査対象駅】SUUMOに掲載されている東京23区内にある駅(掲載物件が11件以上ある駅に限る)
【調査対象物件】駅徒歩15分以内、10平米以上~40平米未満、ワンルーム・1K・1DKの物件(定期借家を除く)
【データ抽出期間】2020/9~2020/11
【家賃の算出方法】上記期間でSUUMOに掲載された賃貸物件(アパート/マンション)の管理費を含む月額賃料から中央値を算出(3万円~18万円で設定)
※駅名および沿線名は、SUUMO物件検索サイトで使用する名称を記載している

光と風のワルツ

所在地:江東区大島
2,580万円 / 52.6平米
都営新宿線「大島」駅 徒歩4分

南の窓からさんさんと降り注ぐ太陽の光、すーっと上空を流れていく風。おまけに窓からの景色は、遮るものがないパノラマビュー。気持ちの良い部屋だなと、心が踊り出しそうになる空間です。



間取りはふわりと空間を仕切りながらも、つながりを持たせたワンルーム。2015年に内装関係の仕事をして ... 続き>>>.
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神宮前の居心地よきオフィス

所在地:渋谷区神宮前
17万6,000円(税込) / 34.55平米
銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 徒歩5分

神宮前の少し奥まった場所にある、どこかかわいらしい雰囲気の物件です。太陽の光があたたかくて、なんだか落ち着く室内。ここでなら気持ち良く働けそうだなと感じさせてくれます。



以前は2部屋に分かれていたであろう間仕切りを撤去し、ワンルームに仕立てた室内。良い意味で原宿らしくない住宅街 ... 続き>>>.
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帰りたくなる場所

所在地:練馬区羽沢
10万8,000円 / 38.88平米
有楽町線・副都心線「氷川台」駅 徒歩7分

氷川台。あまりなじみがない方も多いかもしれませんが、実は副都心線1本で、池袋・新宿・渋谷エリア、有楽町線1本で永田町・銀座エリアにも行けてしまう。穴場的な駅なのです。



駅前には石神井川が流れていて、池袋から電車で10分とは思えないのどかさ。川沿いの桜並木をしばらく歩くと、このマ ... 続き>>>.
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日差しがウリのリノベ部屋

所在地:渋谷区恵比寿
18万8,000円 / 42.6平米
山手線「恵比寿」駅 徒歩9分

異素材のギャップが面白い。木とコンクリート、石のタイル、それぞれの素材がそれぞれのゾーンにハマり、不思議な一体感があります。



2部屋のワンルームの壁をぬいて1部屋にした、設計事務所によるフルリノベーション物件。



無垢材のフローリングや、玄昌石のタイルなど、床の素材を変えたり、 ... 続き>>>.
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安らぐ環境を白金で

所在地:港区白金台
18万円 / 73平米
南北線・都営三田線「白金台」駅 徒歩7分

リビングの窓一面に広がる緑と、明るい室内が魅力的な物件です。余裕のある敷地内に木々がたくさん植えられているため、都心にいるとは思えない落ち着いた雰囲気が広がっています。



間取りは2LDKですが、リビングと7.5畳の洋室の間の引き戸を取ることで1LDKとしても使えそう。



5.5 ... 続き>>>.
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東京23区、中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2021年版

東京23区内かつ駅から近いという条件を満たしつつ、安く住まいが探せる駅を調査。駅徒歩15分圏内にある中古マンションの価格相場を、シングル向け(専有面積20平米以上~50平米未満)とカップル・ファミリー向け(専有面積50平米以上~80平米未満)に分けてランキングした。そのトップ15の駅を紹介しよう。●東京23区内の価格相場が安い駅TOP15
【シングル向け】
順位/駅名/価格相場(沿線/所在地)
1位 梅島 1589.5万円(東武伊勢崎線/東京都足立区)
2位 馬込 1990万円(都営浅草線/東京都大田区)
3位 板橋本町 2210万円(都営三田線/東京都板橋区)
4位 板橋区役所前 2280万円(都営三田線/東京都板橋区)
5位 下板橋 2290万円(東武東上線/東京都豊島区)
6位 十条 2294.5万円(JR埼京線/東京都北区)
7位 大山 2380万円(東武東上線/東京都板橋区)
8位 大森町 2420万円(京急本線/東京都大田区)
9位 上野毛 2430万円(東急大井町線/東京都世田谷区)
10位 蒲田 2530万円(JR京浜東北・根岸線、他/東京都大田区)
11位 三河島 2630万円(JR常磐線、他/東京都荒川区)
11位 中村橋 2630万円(西武池袋線/東京都練馬区)
13位 西巣鴨 2640万円(都営三田線/東京都豊島区)
14位 亀戸 2680万円(JR中央・総武線(各駅停車)、他/東京都江東区)
15位 ときわ台 2685万円(東武東上線/東京都板橋区)

【カップル・ファミリー向け】
順位/駅名/価格相場(沿線/所在地)
1位 西高島平 2328.5万円(都営三田線/東京都板橋区)
2位 見沼代親水公園 2399万円(日暮里・舎人ライナー/東京都足立区)
3位 柴又 2430万円(京成金町線/東京都葛飾区)
4位 舎人 2539.5万円(日暮里・舎人ライナー/東京都足立区)
5位 小菅 2580万円(東武伊勢崎線/東京都足立区)
6位 小台 2635万円(都電荒川線/東京都荒川区)
7位 高野 2639.5万円(日暮里・舎人ライナー/東京都足立区)
8位 京成高砂 2680万円(京成本線、他/東京都葛飾区)
9位 竹ノ塚 2690万円(東武伊勢崎線/東京都足立区)
10位 扇大橋 2699万円(日暮里・舎人ライナー/東京都足立区)
10位 足立小台 2699万円(日暮里・舎人ライナー/東京都足立区)
12位 四ツ木 2740万円(京成押上線/東京都葛飾区)
13位 大師前 2780万円(東武大師線/東京都足立区)
14位 谷在家 2790万円(日暮里・舎人ライナー/東京都足立区)
15位 北綾瀬 2799万円(東京メトロ千代田線/東京都足立区)

シングル向け1位は、銀座駅まで乗り換えせずに行ける梅島駅

人口が集中する東京23区内には、JR各線をはじめ東京メトロに私鉄、都電……とさまざまな路線が走っている。2020年にはJR山手線に高輪ゲートウェイ駅、東京メトロ日比谷線に虎ノ門ヒルズ駅と、新駅が誕生したのも、まだ記憶に新しいところだろう。そんな鉄道網が充実した東京23区内なら、駅の近くに住まいがあればマイカーがなくても日常生活に困らないのは利点。とはいえ「駅近」だと物件価格は高くなりがちだ。

そんななか、シングル向け(専有面積20平米以上~50平米未満)の中古マンションの価格相場が最も安かったのは、東武伊勢崎線・梅島駅。普通列車(各駅停車)のみの停車駅で、この普通列車は3駅先の北千住駅からは東京メトロ日比谷線と直通運転している。そのため乗り換えなしで日比谷線の銀座駅や日比谷駅、霞ケ関駅、恵比寿駅などに行くことが可能だ。北千住駅で改めて東武伊勢崎線の普通列車または区間準急に乗り換えると終点の浅草駅へ。また、北千住駅から準急または急行に乗ると、押上駅から先は東京メトロ半蔵門線に乗り入れしており、大手町駅や永田町駅、渋谷駅に行くことができる。都心部の銀座、浅草、渋谷と各方面にアクセスしやすい駅でありつつ、物件の価格相場は2位よりも400万円以上安い1589.5万円だった。

梅島駅周辺には一戸建てとマンションが混在して建ち並び、公立の小中高校や、保育園、幼稚園が複数点在。駅高架下の東武ストアに加え、駅の北側と南側にもスーパーがあり、住民の多さがうかがえる。駅から北に徒歩10分ほどの場所には、オーストラリア・ベルモント市との友好親善のシンボルとして開設されたという異国情緒漂う「ベルモント公園」も。ほかにも住宅街の合間に公園が点在し、子どもたちの憩いの場となっている。

ベルモント公園(写真/PIXTA)

ベルモント公園(写真/PIXTA)

2位は都営浅草線・馬込(まごめ)駅。ここから都営浅草線で五反田駅まで約5分、三田駅まで約12分、大門駅まで約16分、新橋駅まで約18分。五反田駅からJR山手線や東急池上線に、三田駅から都営三田線、歩いてJR山手線やJR京浜東北線に、大門駅からは東京メトロ大江戸線に、新橋駅からは各種JR線、東京メトロ銀座線に、それぞれ乗り換えることもできる。地下鉄である馬込駅の地上出口周辺は商店街という感じではない。とはいえ小型スーパーの「まいばすけっと」やコンビニは点在しており、駅から歩いてすぐの環七沿いにはホームセンターも。そこから東に環七沿いを10分ほど歩くとスーパーもあるので、単身者ならば日ごろの買い物にはさほど困らないかもしれない。商店が少ないぶん、静かな住宅地といった趣ではある。

3位は都営三田線・板橋本町駅。ここから約7分の巣鴨駅でJR山手線に、約13分の春日駅で都営大江戸線や東京メトロ丸ノ内線、南北線の後楽園駅に連絡している。そのまま都営三田線に乗っていると、板橋本町駅から大手町駅まで約20分で到着する。駅周辺の様子を見てみると、帝京大学の板橋キャンパスや大学付属病院、帝京中学校・高校、さらに都立高校もあるため、若者の姿も多い。駅直結の「東京腎泌尿器センター大和病院」をはじめ、大学病院や総合病院など医療機関が充実している点も特徴だ。学校が多いけれど安い飲食店が建ち並ぶような学生街という印象ではなく、大小のアパートやマンション、一戸建てがひしめく住宅街。大型の商業施設はなく、地域住民向けのスーパーが点在している。

都営三田線・板橋本町駅(写真/PIXTA)

都営三田線・板橋本町駅(写真/PIXTA)

カップル・ファミリー向け物件を探すなら足立区に注目!

カップル・ファミリー向け(専有面積50平米以上~80平米未満)のランキング1位は都営三田線・西高島平駅。都営三田線の終着駅で、前出のシングル向け3位・板橋本町駅から下り方面に8駅・約14分という立地だ。板橋区の駅では最北端、さらに東京の地下鉄駅でも最北端に位置しており、10分も歩けば埼玉県和光市へ。ぎりぎり「東京23区内の駅」というわけだ。

西高島平駅の北側には物流倉庫群が広がり、さらに北には荒川が流れている。住宅地は駅の南側だが、コンビニは点在しているものの、商店街らしきものは見当たらない。2駅先の高島平駅に行けば駅近くにスーパーもあるが、日ごろの買い物環境としては充実していると言いがたい。その点が価格相場に反映されているのか、隣接する新高島平駅は2840万円、2駅先の高島平駅は3480万円だったのに対し、西高島平駅は2328.5万円とぐっと安い結果が出ている。

西高島平駅の駅前(写真/PIXTA)

西高島平駅の駅前(写真/PIXTA)

2位は日暮里・舎人ライナーの終着駅、見沼代(みぬまだい)親水公園駅。1位の西高島平駅は「東京の地下鉄駅で最北端」だが、こちらは東京23区内で最北端の駅で、駅のすぐ北側には埼玉県の川口市と草加市が広がっている。日暮里・舎人ライナーは日暮里駅~見沼代親水公園駅の13駅を所要時間約20分で結んでおり、途中の西日暮里駅でJR山手線・京浜東北線と東京メトロ千代田線に、日暮里駅でJR山手線・京浜東北線・常磐線(快速)や京成線に乗り換え可能だ。駅前にはかつての農業用水路を全長約1.7kmの親水路として整備した「見沼代親水公園」があり、春は親水路沿いに約70本の桜が咲き乱れる。駅北側にはスーパーや100円ショップ、飲食店を併設したホームセンターが、駅南側にもスーパーがあるので、買い物環境はよさそうだ。

3位は京成金町線・柴又駅。京成金町線は京成高砂駅~柴又駅~京成金町駅のわずか3駅を結ぶ路線で、京成高砂駅から先は日暮里方面に向かう京成本線、押上方面に向かう京成押上線へと分岐している。柴又駅といえば「寅さん」の愛称で親しまれた映画・ドラマシリーズ『男はつらいよ』の舞台。駅前から柴又帝釈天へと続く参道沿いには団子屋さんをはじめとした飲食店や土産物店がひしめいており、歩くだけでも楽しい雰囲気。帝釈天を過ぎると「葛飾柴又寅さん記念館」があり、さらにその先には江戸川が流れている。この川を越えて行き来する住民のために江戸初期から運航していた渡船「矢切の渡し」は、現在も帝釈天裏手の川岸から乗船可能だ。下町情緒漂う観光地に思えるが、古くからの住民が多く駅周辺には地域住民向けのスーパーやドラッグストアもある。

帝釈天参道(写真/PIXTA)

帝釈天参道(写真/PIXTA)

ここまではシングル向け、カップル・ファミリー向けそれぞれのトップ3についてふれたが、トップ15全体に目を向けてみよう。シングル向けはトップ15のうち4駅が板橋区の駅であり、路線別に見ると都営三田線と東武東上線が3駅ずつランクインしている。ではカップル・ファミリー向けも板橋区の駅が優勢かというとそんなことはなく、なんとトップ15のうち10駅が足立区の駅という結果に。路線では日暮里・舎人ライナーが6駅もランクインしていた。

区によって駅の数が異なるので、「区内に駅自体が多いから、板橋区や足立区がランキング上位にも多かったのでは?」という見方もあるだろうが、結論から言うとそうではなかった。今回の調査条件(駅徒歩15分圏内にSUUMO掲載物件が11件以上ある)に適う駅は、シングル向けが189駅、カップル・ファミリー向けが386駅あった。そのうちシングル向けランキングに登場した駅が最も多かったのは港区で全18駅、しかしトップ15入りした駅はゼロ。一方、板橋区の駅は189駅中に全8駅で、そのうち半数の4駅がトップ15以内にランクインしていたのだ。また、カップル・ファミリー向けランキングの調査対象となった駅が最多だったのは、港区・大田区・世田谷区が同数の各27駅だが、トップ15にはいずれの区もランクインしていない。しかし足立区の駅は調査対象駅が全22駅、そのうち10駅がトップ15入りしていた。

つまり23区内で安い中古マンションを探すなら、シングル向けは「(ほかにもあるものの)都営三田線や東武東上線の沿線、板橋区あたり」、カップル・ファミリー向けなら「断然、足立区! 路線は日暮里・舎人ライナー」が見つけやすいと言えるだろう。安さを重視しつつ効率よく住まい探しをするならば、ぜひ今回のランキングを参考にしてほしい。

●調査概要
【調査対象駅】SUUMOに掲載されている東京23区内にある駅(掲載物件が11件以上ある駅に限る)
【調査対象物件】
駅徒歩15分圏内、物件価格相場3億円以下、築年数35年未満、敷地権利は所有権のみ
シングル向け:専有面積20平米以上50平米未満
カップル・ファミリー向け:専有面積50平米以上80平米未満
【データ抽出期間】2020/9~2020/11
【物件相場の算出方法】上記期間でSUUMOに掲載された中古マンション価格から中央値を算出
※駅名および沿線名は、SUUMO物件検索サイトで使用する名称を記載している

+秘密のSR

所在地:世田谷区北沢
17万8,000円 / 42.93平米
小田急線・井の頭線「下北沢」駅 徒歩8分

床面積に含まれてない15㎡の納戸付き!機材や本、衣類などものの多い方、どうでしょうか?雑多な荷物はここにガシガシ収納できます。



天井高は1.64mあるので、人によっては、屈まず立てます。椅子と机を置いて、ちょっとこもってみるなんてユニークな使い方も面白いのでは?



さて、慌てる ... 続き>>>.
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空を感じて暮らす

所在地:渋谷区幡ヶ谷
16万9,000円 / 49.31平米
京王新線「幡ヶ谷」駅 徒歩6分

青空がよく似合う、広々としたルーフバルコニー。隣の建物、もしくは向かいの建物とは距離があるので視線が気にならず、居室との位置関係もいいので、暮らしに寄り添った使い方ができそうです。遠くには新宿のビル群を望めます。



どの部屋もバルコニーに面していて、日当たりがうれしい角部屋。リビ ... 続き>>>.
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レトロビル×リノベのほぼ一棟

所在地:中央区日本橋富沢町
128万2,080円(税込) / 353.18平米
日比谷線・都営浅草線「人形町」駅 徒歩3分

雰囲気のあるレトロな外観だけでもグッとくるビル。さらには内装も感じよくリノベーションされていて、うれしいダブルパンチにクラクラしてしまいます。



そんな4階建てのビル、ほぼ一棟での募集です。1階の北側の区画をオーナーが使用しますが、出入り口が異なり、境界を壁でふさぐため、一棟感覚 ... 続き>>>.
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最優先は気持ち良さ!

所在地:世田谷区弦巻
10万1,000円 / 40平米
東急田園都市線「桜新町」駅 徒歩7分

住宅街にちょこんと立つ、小さなマンション。部屋が南を向いていて、目の前が畑で近くに建物がないため、日当たりがよく、風も通る。窓からはちょっと緑も見える。なんだか、気持ちいい~!となる部屋です。



間取りは2DK。特別感のある内装では決してないのですが、シンプルで清潔感があって、前 ... 続き>>>.
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スッキリ!オフィスで軽やかに

所在地:千代田区神田駿河台
26万4,000円(税込) / 65.12平米
中央線・丸ノ内線「御茶ノ水」駅 徒歩6分

コンクリート打ちっぱなし×大きなガラス窓の外観がスタイリッシュな印象のビル。周辺に同じくらいの高さのビルが並ぶなか、このビルはクールな雰囲気を漂わせています。



紹介するのは、4階の部屋。1フロア1テナントでかたちにそれほどクセがないので、デスクの配置はしやすいのがうれしいところ ... 続き>>>.
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緑×天高3.6mがもたらす開放感

所在地:港区南青山
36万円 / 75.3平米
銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 徒歩10分

南青山の閑静な住宅街にひっそりと隠れるように立つ物件。玄関を入ってすぐに感じるのは、天井高最大3.6mの空間がつくり出す開放感。大きく取られた窓からは敷地内の緑が一面に見え、都心であることを忘れそうになるぜいたくな環境です。



ご紹介するのは2階建ての2階部分。元はオーナーが住ん ... 続き>>>.
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おだやかに心地よく

所在地:品川区東五反田
14万5,000円 / 53平米
都営浅草線「高輪台」駅 徒歩3分

閑静な住宅街に立つマンション。部屋には広めのバルコニーがついており、緑の多い住宅街を見下ろす抜けた眺望が楽しめます。



用途は住居、住居兼事務所が可能。間取りは1LDKで、住居兼事務所の場合には事務所スペースを分けることができます。



内装は全体的にくたびれた印象。特にクッション ... 続き>>>.
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見晴らしをひとり占め

所在地:墨田区東向島
15万1,000円 / 64.96平米
東武伊勢崎線「東向島」駅 徒歩8分

70㎡程の専用屋上からはスカイツリーが間近に見え、夏には隅田川の花火大会を楽しめるという特典付き。部屋は最上階で、1フロア1戸の為採光面が3面あり、日当りがとてもいいです。



注意点はエレベーターがないこと。4階なので毎日の上り下りは疲れるかと思います。



LDKは12.5畳。小 ... 続き>>>.
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潤う緑を目の前に

所在地:台東区谷中
15万5,000円 / 51.66平米
千代田線「根津」駅 徒歩4分

根津駅に程近いマンションに潜む、20帖越えのビッグなワンルーム!



打ち放しの天井、使い込まれたフローリング、間仕切りに規定されない広いスペースとくれば、自由な暮らしを謳歌したい人にはなんともうれしいベースが整っています。



一部タタミを置いて布団生活もいいですし、ベッドだけ置い ... 続き>>>.
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既存生かしのリノベーションアパート

所在地:品川区南品川
10万5,000円 / 27.08平米
京浜東北線・東急大井町線「大井町」駅 徒歩4分

大井町駅からほど近く。既存のタイルや塀を残し、古いアパートを丸ごとリノベーションした物件です。今回の募集は2階の1区画で、事務所としての利用も相談できます。



室内は、OSBボードを床や壁に使ったラフな仕上げ。住居の場合は、ひとり暮らしが想定される広さと間取りです。



オートロッ ... 続き>>>.
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下町ノスタルジー

所在地:葛飾区柴又
8万5,000円 / 36.65平米
京成金町線「柴又」駅 徒歩5分

下町の閑静な住宅地に立つ小ぶりな戸建。室内はつい最近フルリノベーションされ、レトロな雰囲気を生かしつつ、木の温もりが感じられる内装に仕上がっています。



1階と2階共に、解体して小屋裏をあらわし、黒く塗装された天井。2階は屋根の勾配の分高さがあり、渋い梁がアクセントになっています ... 続き>>>.
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趣アリ、〇〇兼用住宅!

所在地:豊島区上池袋
18万8,000円 / 139.69平米
東武東上線「北池袋」駅 徒歩5分

北池袋の駅近く、趣ある戸建のご紹介。店舗やアトリエ、事務所を兼ねた住居、若者同士のシェアハウスなどにいかがでしょう?



大工だった大家さんの先代が、二つの戸建を一つにくっつけたというこの建物。入り組んでいますが、つくりは素晴らしく、細かい部分の装飾まで精巧につくりこまれている建物 ... 続き>>>.
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剥き出しミニマル空間

所在地:世田谷区瀬田
9万5,000円 / 29.83平米
東急田園都市線「用賀」駅 徒歩10分

古いマンション一棟をリノベーションし、天井剥き出し、とにかくシンプルに削ぎ落とした天井の高さが特徴のミニマル空間。



パッと見はいわゆるデザイナーズ物件の括りに入るかと思いますが、お風呂・トイレがガラス張りで内側にカーテンレールがあるタイプなので、ご自身でシャワーカーテンなどで目 ... 続き>>>.
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絵に描いたような、武蔵野暮らし

所在地:武蔵野市中町
19万8,000円 / 67.2平米
中央線「三鷹」駅 徒歩11分

武蔵野エリアといえば、子育てに適したエリアという印象をお持ちの方は多いと思いますが、まさにその印象を形にしたようなこちらの物件。



2015年にリノベーションされた空間は、ヘリンボーン貼りのフローリングに築90年の洋館から譲り受けた窓枠や建具を組み合わせ、玄関から廊下の床材に大谷 ... 続き>>>.
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コロナ禍のテレワークだからこそ家族と暮らす選択を 私のクラシゴト改革8

2020年の1年間で、浅草→鎌倉→神戸と拠点を目まぐるしく変えた、会社員の小林冬馬さん。「“テレワーク前提”だからこそ暮らす街は自由に選べる」と、このような暮らし方を決断した。さらに居住地を変えたことで、副業もスタートするなど、働き方も変化した彼に、この暮らしを選んだ経緯や変化など、あれこれ伺った。連載名:私のクラシゴト改革
テレワークや副業の普及など働き方の変化により、「暮らし」や「働き方(仕事)」を柔軟に変え、より豊かな生き方を選ぶ人が増えています。職場へのアクセスの良さではなく趣味や社会活動など、自分のやりたいことにあわせて住む場所や仕事を選んだり、時間の使い方を変えたりなど、無理せず自分らしい選択。今私たちはそれを「クラシゴト改革」と名付けました。この連載では、クラシゴト改革の実践者をご紹介します。テレワーク前提の企業に転職。憧れの街、鎌倉へ住み替え

元は広告代理店で人事の職に就いていた小林さん。「デジタルマーケティングの仕事をしたい」「自由度の高い働き方がいい」という理由から、2020年4月に転職。「新しい職場は、テレワーク(リモートワーク)前提の環境だったので、せっかくなら、憧れていた鎌倉で暮らしてみたいと思いました」

そうして5月に浅草から鎌倉へ引越し。住まいは、材木座海岸、由比ガ浜海岸からほど近い物件。のんびりしたローカルな商店街、海沿いにはサーフショップやスクールが立ち並び、サーフボードを抱えた自転車が行き交う街だ。
「海まで徒歩5分ほど。鎌倉といっても、観光客は少なく、ほどよく田舎。引越し当初は、平日朝早くおきて、海にサーフィンをしに行っていました。でもサーフィン後の仕事は眠くなるので、サーフィンはすぐ週末限定に(笑)。平日は、朝、夕にのんびり山や海を散歩するのが日課になりました」

大学時代は徳島で、山も海も近い環境に親しんでいた小林さん。サーフィンが趣味になったのも、徳島での暮らしがきっかけだ。「前の職場の社長が鎌倉在住で、何度か遊びにいく機会があり、憧れの街になりました。でも当時は週5日出社だったので、通勤は大変とあきらめていました」(画像提供/小林さん)

大学時代は徳島で、山も海も近い環境に親しんでいた小林さん。サーフィンが趣味になったのも、徳島での暮らしがきっかけだ。「前の職場の社長が鎌倉在住で、何度か遊びにいく機会があり、憧れの街になりました。でも当時は週5日出社だったので、通勤は大変とあきらめていました」(画像提供/小林さん)

鎌倉在住時に撮影した長谷寺のアジサイの写真(画像提供/小林さん)

鎌倉在住時に撮影した長谷寺のアジサイの写真(画像提供/小林さん)

コミュニティ重視のコワーキングスペースを選択

小林さんが鎌倉に住まいを移す際、こだわったのがコワーキングスペースだ。「自宅で仕事もできますが、地域とのつながりも求めていたので、交流もできる地域の仕事場スペースを別に持っておこうと思ったんです」
選んだのは、地域密着の起業支援拠点。地元ビジネスのスタートアップ拠点として利用する人、フリーランスで働く人が多数ながら、小林さんのように会社員をしながらリモートワークをする人もいる。
「他のコワーキングスペースも4件ほど見学したのですが、どちらかというと”各自がもくもくと仕事をするだけ”という場所も。選んだ『HATSU鎌倉』は、神奈川県からの委託を受け、面白法人カヤックという鎌倉に本社のあるIT企業が運営するところで、コミュニティマネージャーと呼ばれる世話人が、なにかと声をかけてくれて人をつなげてくれるんです。だから自然とネットワークが広がりました」

HATSU鎌倉(写真提供/HATSU鎌倉)

HATSU鎌倉(写真提供/HATSU鎌倉)

鎌倉愛にふれるにつれ、自分自身の故郷に思いをはせるように

そんな鎌倉でのリモートワークをするにつれ、小林さんの心境にも変化が。
「鎌倉は、本当に地元愛が強くて、何かしら地元に貢献したいという人が多いんですよね。コワーキングスペースでそうした地域のキーパーソンと呼ばれる人たちとつながることで、自分が生まれた神戸でも、何かしらできることはないかなと思い始めたんです」
そんななか、鎌倉でルームシェアしていた友人が地方移住することをきっかけに、故郷の神戸にUターンすることを決意した。
8年ぶりの神戸は、地元とはいえ、新鮮な体験がいっぱいという小林さん。「高校生までの僕は、使えるお金も限られるし、車は運転できないし、実は行動範囲がかなり狭かったんですよね。特に中・高校と僕は部活にどっぷりで、家と学校の往復の毎日。社会人になって暮らす神戸は、”こんなところがあるんだ”と発見の連続でした」

神戸でもコワーキングスペースを利用。紙媒体やWEBサイトを制作するデザイン会社が運営する拠点だけあって、クリエイターが多く、こちらも、交流イベントがさかんな“コミュニティ重視”のコワーキングスペースだ。
「みんなでボジョレー・ヌーヴォーを飲む会や、地域コミュニティの仕事をしている人向けのパネルディスカッションのセミナーに参加するなど、硬軟合わせたイベントが豊富なんです。学生インターンもいて、彼らが企画した”韓流コンテンツ基礎講座”も、モノは試しと受けてみて、面白かったですよ」

三宮にあるコワーキングスペース「ON PAPER」。24時間365日利用可能で、パーテーションに囲まれた専用デスクで集中もできるプレミアム会員に。月額は3万8000円(税別)(写真提供/ON PAPER)

三宮にあるコワーキングスペース「ON PAPER」。24時間365日利用可能で、パーテーションに囲まれた専用デスクで集中もできるプレミアム会員に。月額は3万8000円(税別)(写真提供/ON PAPER)

「実家暮らしになり家賃が不要になった分、働く場には投資しておきたいと考えました」(写真提供/小林さん)

「実家暮らしになり家賃が不要になった分、働く場には投資しておきたいと考えました」(写真提供/小林さん)

ボジョレー・ヌーヴォーを会員で飲む、コワーキングスペースのイベントのひとつ(写真提供/小林さん)

ボジョレー・ヌーヴォーを会員で飲む、コワーキングスペースのイベントのひとつ(写真提供/小林さん)

家族との時間に喜び。念願の地方副業も楽しみに

神戸へUターンし、久しぶりに親と一緒に暮らす生活になった小林さん。料理や洗濯などをしてもらう代わりに、食品の買い出しや力仕事などサポートをしたり、Wi-fi環境を整えるなど実家のシステム化も担うなど、親との関係性も10代のころとは違うものに。大阪に暮らす祖父母の元を訪れる機会も増えた。「実は兄もコロナ禍で実家に戻ってきて、10年ぶりに家族が勢ぞろい。アラサーの男2人が家にいるのはちょっとおかしいけれど、両親は喜んでいてくれています」

さらに、当初の目的だった“地元に貢献する副業”も、2020年秋からスタート。友人が所属する企業が手掛けるふるさと兼業のサイトから応募し、兵庫県加古川市にある老舗の下着メーカーでマーケティングに関わることになったのだ。「防寒下着として有名で、僕も愛用していた商品。若い3代目が、ブランド力やECを強化したいと、リモート副業限定で募集があったもの。小さな会社だからこそ、商品を実際につくっている職人さんともつながり、みんなの想いを肌で感じることができるのは、本業のクライアント業務では味わえない感覚です」
副業に関わる時間は平日の18時以降と土日のみと決めている。「プライベートな時間は少なくなりますが、好きでやっていることだと思い、苦になりません」

ワシオ社独自の起毛素材を使用したインナーや靴下などを手がけるニットブランド『もちはだ®』を中心としたマーケティングを担当。写真は兵庫県加古川市の工場にて、3代目・鷲尾岳さんと (画像提供/ワシオ)

ワシオ社独自の起毛素材を使用したインナーや靴下などを手がけるニットブランド『もちはだ®』を中心としたマーケティングを担当。写真は兵庫県加古川市の工場にて、3代目・鷲尾岳さんと (画像提供/ワシオ)

将来的には、拠点を首都圏に戻すことも想定しているという小林さん。「本業のクライアントがやはり首都圏に多いので、コロナの状況次第でまた首都圏に戻る予定です。また、パートナーの彼女が長く海外赴任中で、彼女の職業柄、日本なら東京が拠点にならざるを得ないので、神戸にUターンは、” 今帰らないといつ帰る”というタイミングでした。コロナ禍で会いたい人に会えない状況が続くなか、家族と過ごせる時間を大切にしたいと改めて考えました」

リモートワークを前提に生活を変えた小林さん。期せずしてその後のコロナ禍はあらゆる人の生活を一変させたが、本当に大切にしたいものに改めて気付くきっかけになった人も多いのではないだろうか。
小林さんもこの1年で得た気付きを活かし、これからのライフスタイルの変化の中でも、しなやかに挑戦を続けていくのだろう。

表参道脇のレトロ

所在地:渋谷区神宮前
20万円 / 40平米
山手線「原宿」駅 徒歩3分

原宿駅から歩いて約3分という立地の、大きなレトロマンション。なんだか気の良い表参道をひゅっと脇に入ると、立派なその立ち姿が拝めます。



タイル張りのシブい外観だけでクラクラしてしまいますが、さらに今回の区画はいい感じにリノベーション済み。



天井は抜かれて木目セメント板があらわに ... 続き>>>.
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やりたいことやりきった集合住宅

所在地:杉並区久我山
10万9,000円 / 28.07平米
井の頭線「久我山」駅 徒歩2分

4・5階にオーナーが住む、この集合住宅。自宅の内装はもちろん、1~3階の賃貸部分でも、オーナーがやりたかったことを、しっかりやりきってます。



1~3階の賃貸部分は、間取りや内装がさまざま。1階にはゆったりとした庭が付いていて、2・3階は眺望が抜けています。



さらに中庭に「SO ... 続き>>>.
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久我山ホワイト

所在地:杉並区久我山
16万5,000円 / 50.73平米
井の頭線「久我山」駅 徒歩1分

2、3階のメゾネット、3階のお部屋からなんとも気持ちよく使えそうなルーフバルコニーに出ることができます。



めちゃめちゃ広い、とか。めちゃめちゃ眺望がいい、とか、そういうのじゃないんですけどね。



場所は、久我山駅のすぐ近く。コンクリートの外観がかっこいい建物の2、3階部分がこの ... 続き>>>.
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団地で叶える、手の届く暮らし

所在地:府中市日鋼町
1,300万円 / 73.31平米
京王線・南武線「分倍河原」駅 徒歩13分

気持ちよく眺望が抜け、明るい光が差し込む団地の一室。のんびりとした空気が漂うこの場所で、自分好みの部屋をつくってみませんか?



府中市に位置する大型団地の中心部。南と北の2面採光のため、気持ちよく風が通ります。棟と棟の間にゆとりがあるため、南側だけでなく北側からもしっかり光が入る ... 続き>>>.
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美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”

美術大学(美大)や美術系学科のキャンパスが集まる東京都町田市。多摩美術大学、東京造形大学、東京工科大学などに通う多くの美大生が生活しているこの町に、約15年にわたり歴代の美大生らが住み継いできたアパートがある。DIYし放題で現状復帰も不要という一風変わったこの物件では、どんな暮らしが営まれているのだろうか?
芸術を学ぶ学生を支えたい。元コーヒーショップ店主の思い

町田駅からJR横浜線で4駅。相原駅から歩くこと5分、黄色い外壁が特徴的な大きなアパートが現れた。ここが美大生の受け継ぐ“伝説のアパート”「アップル&サムシングエルス」だ。

建物外観。黄色い壁が目立つので、遠くからでもすぐに分かる(撮影/片山貴博)

建物外観。黄色い壁が目立つので、遠くからでもすぐに分かる(撮影/片山貴博)

特徴的なデザインの門(撮影/片山貴博)

特徴的なデザインの門(撮影/片山貴博)

きれいに整えられた中庭。管理ルールは定めておらず、入居者が自主的に手入れしている。部屋の扉の色は、入居者が変わる度に自分の好きな色に塗り替えている(撮影/片山貴博)

きれいに整えられた中庭。管理ルールは定めておらず、入居者が自主的に手入れしている。部屋の扉の色は、入居者が変わる度に自分の好きな色に塗り替えている(撮影/片山貴博)

「アップル&サムシングエルス」は、全31部屋の4階建てアパート。1部屋の広さは33平米前後で、家賃は5万5000円~7万5000円。広さの割にリーズナブルな価格設定が魅力的だ。

現オーナーの青木さんは、近隣のコーヒー専門店「パペルブルグ」の元店主。「造形美の宿る作品が好き」と話す青木さんの親しみやすい人柄に惹かれ、多くの美大生が集った。学生の作品を店内に飾ることもあったという。

次第に、「もっと美大生のためになることをしたい」と考えるようになった青木さんは、賃貸物件の経営を思い立つ。そうして生まれたのが、ここ。建物全体のデザインは近隣5大学の学生によるコンペを実施し、上位3組のアイデアを採用し、今から15年前に建てられた。

この物件の最大の特徴は、「DIYし放題」。ほとんどの賃貸物件はDIY禁止か、DIY可でも現状復帰が求められるなか、ここは入居者が自分の好きなように部屋を変えることができ、退去時に元に戻す必要もない。

入居待ちの一室。壁の絵や棚、小上がりスペースなどはかつての入居者である美大生が制作したもの。小上がりは床下収納にもなっていて、そのまま使える(撮影/片山貴博)

入居待ちの一室。壁の絵や棚、小上がりスペースなどはかつての入居者である美大生が制作したもの。小上がりは床下収納にもなっていて、そのまま使える(撮影/片山貴博)

洗面台やキッチン周りのタイルは、前の入居者が塗装したまま残されていた(撮影/片山貴博)

洗面台やキッチン周りのタイルは、前の入居者が塗装したまま残されていた(撮影/片山貴博)

(撮影/片山貴博)

(撮影/片山貴博)

「DIYし放題・現状復帰不要」というルールを設けた理由を、青木さんに聞いた。

「普通の賃貸の部屋より、気に入った空間で過ごしたほうが、感性が養われるでしょ。学生には、『イタズラじゃなきゃ何してもいいよ』と言っています。壁に絵を描いても、ビスを打ってもいい。事前に言ってくれれば、必要な道具を貸します。僕自身もDIYをするので、ペンキや電動のこぎり、材木が家にあるんです」

気さくな青木さんは、入居者との交流も深い。取材中にすれ違った人は全員、笑顔で青木さんと挨拶を交わしていた。多くの学生は卒業と同時に退去するが、その後も多くの卒業生たちとLINEや年賀状で連絡を取り合っている。卒業後の活動報告を兼ねて、作品や関わった商品などを送ってくれる人もいるそうだ 。青木さんと歴代の美大生との間の絆がうかがえる。

「この部屋に住めて幸せ」空間から得たインスピレーションが創作に活きた入居者のショウさん。東京造形大学で映像を専攻している3年生(撮影/片山貴博)

入居者のショウさん。東京造形大学で映像を専攻している3年生(撮影/片山貴博)

入居者にも話を聞いてみよう。4階の部屋に住むショウさんは、もともと近隣の家賃3万円の物件に住んでいたが、老朽化に伴い退去を要請されてしまった。そこで一緒に暮らしていたルームメイトがインターネットでこの物件を見つけ、約1年前に2人で引越してきた。1学年上のルームメイトは先に退去したため、現在はショウさんの一人暮らし。

4階まで階段を登らなくてはならないのが少し辛いところではあるが、この部屋は33平米で家賃6万円。都内ではほぼあり得ない好条件だ。

「白が好きなので、壁も床も真っ白なこの部屋がとても気に入っています」と話すショウさん。この部屋に引越してきてから、自身の気持ちが大きく変化したと話す。

「前の部屋はすごく古く、家に帰ってもあまり楽しくありませんでした。友達が来てくれても、少し恥ずかしくて。でも、今は好きな部屋に住んでいるので幸せです。友達を呼んで話すのが楽しいし、広いので機材や好きなものをたくさん置けるんです」

入居の決め手になったという、白い棚。過去の入居者がDIYで取り付けた当時は真っ赤だったが、その後別の入居者が白く塗り替えた(撮影/片山貴博)

入居の決め手になったという、白い棚。過去の入居者がDIYで取り付けた当時は真っ赤だったが、その後別の入居者が白く塗り替えた(撮影/片山貴博)

棚の中はキャラクターのフィギュアや書籍など、ショウさんの好きなもので埋め尽くされている。写真の絵画は「大学の先輩が描いた絵をもらった」(撮影/片山貴博)

棚の中はキャラクターのフィギュアや書籍など、ショウさんの好きなもので埋め尽くされている。写真の絵画は「大学の先輩が描いた絵をもらった」(撮影/片山貴博)

棚の上にはショウさんの飼い猫がいた。「アップル&サムシングエルス」は全室ペットOKだ(撮影/片山貴博)

棚の上にはショウさんの飼い猫がいた。「アップル&サムシングエルス」は全室ペットOKだ(撮影/片山貴博)

前の入居者が白く塗った床。一般的な賃貸物件にはなかなかない、独特の風合いがある(撮影/片山貴博)

前の入居者が白く塗った床。一般的な賃貸物件にはなかなかない、独特の風合いがある(撮影/片山貴博)

この部屋の中で、ショウさん自身がDIYを施した場所はまだないという。青木さんによると、DIYによって部屋を大きく変えて暮らす入居者もいれば、ショウさんのように前の内装が気に入り、そのままの状態で暮らすケースもあるそう。

ショウさんは、「この部屋がきっかけになってつくった作品がある」と、自身の制作した映像を見せてくれた。大学の教授から高い評価を受けたそうだ。

「映像作品のアイデアは、この部屋にいたからこそ浮かんだもの。撮影もこの部屋で、白い壁や自然光を利用して行いました。もし他の部屋に住んでいたら、この作品はつくれなかったと思います」

「身体表現」をテーマに制作した映像作品を解説するショウさん。白い空間の中にいる黒い衣装を着たダンサーが、頭を抱えたり、ベッドに寝そべったりしている。男女の関係性の中で生まれる感情の変化を表現した(撮影/片山貴博)

「身体表現」をテーマに制作した映像作品を解説するショウさん。白い空間の中にいる黒い衣装を着たダンサーが、頭を抱えたり、ベッドに寝そべったりしている。男女の関係性の中で生まれる感情の変化を表現した(撮影/片山貴博)

ショウさんがこの部屋で描いた絵画。「絵は専門外です」と謙遜するが、さすがのクオリティだ(撮影/片山貴博)

ショウさんがこの部屋で描いた絵画。「絵は専門外です」と謙遜するが、さすがのクオリティだ(撮影/片山貴博)

まさに現オーナーの青木さんが言った「気に入った空間で過ごしたほうが、感性が養われるでしょ」という言葉のとおり。きっとこれまでも多くの美大生が、それぞれの部屋からインスピレーションを得て、創作活動に邁進してきたのだろう。

「この部屋で暮らせて、今すごく幸せです」と笑顔で話すショウさんの表情は、実にのびのびとしている。白い背景と柔らかい日差しの中で、創作に打ち込んでいる姿が目に浮かんだ。

一般的に、賃貸物件は住む人を選ばないよう画一的なつくりになりがちだ。しかし、美大生たちがここで豊かな時間を過ごしているのは、あえて「住む人を選ぶ」部屋にしたからなのだろう。現オーナーの青木さんは、美大生が輝くために必要な環境を知っている。「DIYし放題・現状復帰不要」の物件が長年住み継がれている理由が分かった気がした。

大きくゆったりと

所在地:杉並区南荻窪
20万5,000円 / 121.5平米
中央線「荻窪」駅 徒歩15分

もとは別だった1階と2階を、ドカンとつなげてメゾネットにした部屋。ファミリーで暮らすイメージが湧きます。1階からご紹介します。



リビングダイニングの広さは19畳、ゆったりと使えます。南向きで日当たりがよく、ぽかぽかと過ごしやすそうな空間。ちょっと天井が高いのも好きです。



窓の ... 続き>>>.
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チャンスに変える【シェアオフィス】

所在地:目黒区下目黒
7万1,500~26万4,000円(税込) / 16.57~66.28平米
山手線「目黒」駅 徒歩15分

目黒通り沿いの角地に立つ、築浅ビルの路面メゾネット区画を昨年改修したばかりのこちらのオフィス。長年アメリカで実務経験を積んだ現テナントの建築家が、ニューヨークのソーホー地区のスタジオをイメージして設計しました。



募集は1階東側4つの固定席。貸主が前述の建築設計事務所なので、模型 ... 続き>>>.
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緑とやすらぐ原宿オフィス

所在地:渋谷区神宮前
23万1,000円(税込) / 42.19平米
千代田線「明治神宮前<原宿>」駅 徒歩4分

表参道から南に少し入った閑静な住宅街。緑に囲まれた心やすらぐ空間で、りりしいビルの雰囲気にもほれぼれします。



室内から見える緑は敷地内の庭と、向かいの大きなリハビリ施設のもので、さまざまな種類の植物が植えられています。建物はリハビリ施設よりも高い位置にあり建物の間には緑もあるの ... 続き>>>.
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鳥居と木々の緑に癒やされる

所在地:渋谷区東
18万円 / 46.44平米
山手線「渋谷」駅 徒歩9分

バルコニーの先は「金王八幡宮」の鳥居ビュー。参道のちょうど正面に位置するため、抜けもあり、春になれば木々の緑が色濃くなり、癒やされること間違いなしのナイスな位置の部屋です。



間取りは3、4人の事務所や二人暮らしにもフィットしそうな1LDK。



リビングと洋室は北西向きの開口部か ... 続き>>>.
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愛おしいレトロビル

所在地:渋谷区神宮前
14万8,500円(税込) / 37.37平米
銀座線「外苑前」駅 徒歩8分

キラー通り沿いに、小さなビルがちょこんと立ちます。白い外壁と青いタイルのコントラストがきれいで、色づいた街路樹ともマッチしているように感じます。共用部や室内にもレトロなおもむきが残されていて、愛おしく思いました。



募集区画は3階、2〜3人で使えるワンルームオフィスです。内装は青 ... 続き>>>.
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まちも部屋も楽しむ最上階

所在地:杉並区西荻北
12万8,000円 / 42.75平米
中央線「西荻窪」駅 徒歩12分

ポカポカ光が入る最上階の角部屋をフルリノベーション。窓からは爽快な青空が広がります。こだわりの室内で、気持ちのいい毎日が送れそうです。



2020年12月にリノベーションされた室内には、グループサイト「toolbox」のアイテムをふんだんに使用。水回りにはモザイクタイルを施したり ... 続き>>>.
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ワイルド、でも懐かしいアジト

所在地:新宿区揚場町
30万8,000円(税込) / 89.09平米
東西線「飯田橋」駅 徒歩3分

天井高は最高で2.9m。ごつっとワイルドな天井にスマートな直線の照明が映えます。最大6人程度、こもって仕事するクリエイティブ系に向いています。2020年12月にフルリノベーションしたばかりです。



26畳のメインスペースは、モルタルの部分をぐるりと囲む小上がりと、天井から下がる直 ... 続き>>>.
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スマートオフィスが上原に!

所在地:渋谷区上原
34万1,000円(税込) / 65.2平米
小田急線・千代田線「代々木上原」駅 徒歩9分

上原にありそうでなさそうな、待望のオフィスかもしれません!



住居仕様のマンションオフィスとは違って、生活感を出さずにシャキッと背筋が伸びそうなスマート空間。バスルームや洗面所など無駄な設備が省かれ、下足使用も可能なモルタル床が来客にも親切です。



デスクを並べるメインスペースと ... 続き>>>.
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建築家が愛したみどりの家

所在地:世田谷区代田
12万4,000円 / 40平米
小田急線「梅ヶ丘」駅 徒歩5分

ツタが絡まり雰囲気のある建物。



丹下健三の下で働いていた建築家のオーナーが、設計を手がけ40年前に建てた物件。今は娘さんたちが跡を継ぎ、大切に手を入れながらその姿を残しています。



室内は南向きに大きく開いた窓が印象的。目の前が抜けているので、日がたっぷり入り気持ちいいです。壁 ... 続き>>>.
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2021年、住宅取得やリフォームの支援制度はどうなる?ポイントを解説

コロナ禍で日本の経済が落ち込んでいる。その回復のために、住宅の取得やリフォームを行う場合の、ポイント制度の創設や減税の拡充などの政策が公表されている。それを受けて、住宅生産団体連合会(住団連)では、その支援策を分かりやすくまとめたリーフレットを作成、同会のホームページから閲覧やダウンロードできるようにして普及に努めている。リーフレットで紹介されている支援策について紹介しよう。【今週の住活トピック】
リーフレット「「住まいづくりを応援する支援策」を掲載/住宅生産団体連合会グリーン住宅ポイント制度の創設

まず目玉となるのが、創設された「グリーン住宅ポイント制度」だ。新築住宅の建築や購入、中古住宅の購入、住宅のリフォーム工事などで、30万ポイント(1ポイント=1円相当)を基本に、最大の場合で100万ポイントまでもらえる制度だ。

制度の詳細は、すでに筆者の記事「コロナ禍で『グリーン住宅ポイント制度』を創設!気になる条件とポイントを解説」で説明しているので、こちらを参照してほしい。

かつての住宅エコポイントの違いは、さまざまな政策課題をカバーしようとしている点で、地方移住や災害リスクの高い地域からの移転、中古住宅購入時の性能向上リフォームなどを推進する内容なども盛り込まれている。どういった場合にポイントがもらえるかは、一度目を通しておいたほうがよいだろう。

住宅に関する減税制度も拡充される!

新しい制度ではないが、すでに用意されている消費税増税緩和策の減税制度が拡充される。その中で、リーフレットに掲載されている以下の3つの制度について紹介しよう。

○住宅ローン減税の控除期間を3年間延長
○すまい給付金
○贈与税の非課税枠の拡充

(1)住宅ローン減税の控除期間が13年間に

「住宅ローン減税」とは、住宅ローンの年末残高(上限4000万円※)の1%を10年間控除するもの。消費税が10%に増税された際に、住宅の工事費用や建物の取得費用(土地は非課税)が2%上がることの緩和策として、控除期間が10年だった住宅ローン減税の期間を3年間延長し、13年間にする制度が導入された。

3年間延長されるのは、A. 住宅ローンの年末残高(上限4000万円※)の1%、B.建物価格(上限4000万円※)の2%(3分割して1年ずつ控除)のいずれか小さい額が控除される。※ただし、認定住宅の場合は上限5000万円

住宅ローン減税の3年間延長については、新型コロナウイルスの感染拡大で商品の納品遅れや工事の遅れが発生したため、2020年4月の緊急経済対策として、マイホームを建築する場合は2020年9月末、新築・中古住宅の購入やリフォームの場合は2020年11月末までに契約をしたうえで、2021年12月末までに入居すれば適用が受けられるように延長されていた。

2021年度税制改正大綱では、これをさらに延長し、マイホームを建築する場合は2020年10月~2021年9月末、新築・中古住宅の購入やリフォームの場合は2020年12月~2021年11月末までに契約をしたうえで、2022年12月末までに入居すれば、控除期間13年間の適用が受けられることになる。

加えて、これまで住宅の床面積が50平米以上という条件を緩和し、合計所得が1000万円以下であれば床面積を40平米以上であれば適用されるように拡充する案も予定されている。

(2)すまい給付金
「すまい給付金」とは、新築住宅または中古再販住宅(売主が事業者でリフォームしたものを販売する中古住宅※)を取得する際に最大50万円が支給される制度。住宅ローン減税では恩恵を受けにくい、現金で住宅を取得した人や所得が低く所得税などの納税額が少ない人をカバーするものなので、所得の額などによって段階的に給付額が変わる制度となっている。
※個人が売主の中古住宅を購入する場合では、消費税が課税されないので対象外となる。
こちらはさらなる延長等がないので、2021年12月末までに入居する場合が対象となる。

(3)贈与税の非課税枠の拡充
父母や祖父母から子や孫に、住宅取得の資金として贈与した場合、一定の額までが非課税となる制度。消費税増税の緩和策として、非課税枠は2500万円または3000万円(良質な住宅の場合)に引き上げられ、契約した時期が2020年4月~2021年3月までは1000万円または1500万円、2021年4月~12月までは700万円または1200万円と、段階的に非課税枠が小さくなるようになっていた。

2021年度税制改正大綱では、2021年4月~12月までに契約した場合も、1000万円または1500万円に拡充される(ただし、2021年1月以降12月末までの贈与について)ことになる。

加えて、住宅の床面積の下限を50平米以上から40平米以上に引き下げる(贈与を受ける人の合計所得が1000万円以下の場合)という拡充案も予定されている。

断熱リフォームやZEH(Net Zero Energy House)補助金制度も

また、リーフレットには、経済対策として2020年度3次補正予算に盛り込まれている、「既存住宅における断熱リフォーム・ZEH化支援事業」による補助金も紹介している。ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、簡単に言えば発電や蓄電の設備を搭載した省エネ住宅のことだ。住宅の断熱性能の向上に加え、省エネ設備で消費するエネルギーを抑え、太陽光発電システムなどを使って再生可能エネルギーを創ることで、年間エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指している。

・中古一戸建ての断熱リフォーム
 120万円/戸を上限に断熱リフォーム費用の1/3を補助
・中古マンションの断熱リフォーム
 15万円/戸を上限に断熱リフォーム費用の1/3を補助
・一戸建てのZEH化(新築・改修)
 60万円/戸を補助
※その他、別途設備等への補助あり

さらに詳しい情報はリーフレットでご確認いただきたいが、拡充案については国会で予算案や税制改正案が成立する前提となっている。

さて、こうして見ていくと、2021年はポイント制度や減税、補助金等の豊富な支援制度があることが分かる。住宅購入やリフォームを考えている人にとっては、決して購入環境が悪いわけではないことは、知っておいてほしい。

魅力が凝縮された家

所在地:世田谷区野毛
8,400万円 / 92.47平米
東急大井町線「等々力」駅 徒歩13分

180°遮るものがない眺望、約33㎡の広々としたルーバル、こだわりのある内装、家族も住める面積、しかもペット飼育可能。この先こんな物件に出会える機会はあるのだろうか?と思わせられるくらいに、魅力が詰まったお部屋のご紹介です。



多摩川が10万年以上の歳月をかけて武蔵野台地を削り取 ... 続き>>>.
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坂上の重鎮

所在地:目黒区目黒
15万3,000円 / 47.3平米
山手線「目黒」駅 徒歩5分

目黒の坂上、最上階物件です。爽快な眺望はもちろん、建物自体にも魅力があるマンションだと思います。外観に刻まれたレリーフや、共用部分の堂々とした階段が特に印象的。



目黒駅からもほど近いこの場所は、レトロで個性的なマンションが数多く立ち並ぶエリア。東京R不動産でご紹介することがとて ... 続き>>>.
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六義園の移ろいを感じて

所在地:文京区本駒込
12万5,000円 / 42平米
山手線「駒込」駅 徒歩3分

◆賃料下がりました◆ 



山手線駒込駅から歩いて3分。リビングの先にまるで森のような、自然の移ろいを身近に感じられる「六義園」がある、レトロマンション。角部屋につき、2面ある開口のどちらからも緑に守られるような、安心感のある部屋です。



1972年築と、築年数は結構経ってます。け ... 続き>>>.
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「ただいま」を神楽坂に

所在地:新宿区矢来町
14万5,000円 / 49.59平米
東西線「神楽坂」駅 徒歩4分

神楽坂駅から徒歩4分ほど、駅前の通りから一本入ったところにひっそりとあるマンション、2階の部屋をご紹介。ここでほっこり、ふたり暮らしはいかがでしょう?



間取りは2DK。ゆったりめのダイニングは、南側の個室への動線を除いても、ダイニングテーブルが置ける大きさです。しっかりとしたソ ... 続き>>>.
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暖かい地方の家は“無断熱”でいい? 実は鹿児島県は冬季死亡増加率ワースト6!

夏は涼しく冬は暖かい。そんな快適な暮らしに欠かすことのできない「断熱」。今や、“家づくり”を考える人たちが最も重要視すると言っても過言ではないが、実は地域によってその意識はさまざま。今回は、南国・鹿児島から、その重要性を訴え、断熱の輪を広げる株式会社大城の大城仁さんにお話を伺った。
南国だって冬は寒い!「冬季死亡増加率上位県」鹿児島のこれまでの実態

“南国”として知られる鹿児島県が、冬季死亡増加率ワースト6位(※1)だという事実を、一体どれだけの方がご存じだろうか。

※1:厚生労働省:人口動態統計(2014年)都道府県別・死因別・月別グラフ参照

※1:厚生労働省:人口動態統計(2014年)都道府県別・死因別・月別グラフ参照

“南国”と言われる鹿児島県(写真/PIXTA)

“南国”と言われる鹿児島県(写真/PIXTA)

確かに、年間の平均気温は他県と比べると若干高めであるが、実は冬場の最低気温は関東や関西と変わらず、厳しい寒さをみせる。
暖かい部屋から寒い部屋への移動など急激な温度差により、血圧が大きく変動することで起きる脳梗塞や心筋梗塞などのリスクを防ぐための手段として重要視されているのが、外気温からの影響を最小限に抑える「断熱」であるが、鹿児島県には必要ない、そんな間違った常識が生み出した悲劇こそが、先に述べた結果なのだ。
ここ数年、全国で断熱の重要性が認知されるようになってきているが、「鹿児島は南国という意識を強く持っている人も多いこともあって、その重要性を感じていない人も少なくありません」と大城さん。
断熱とはその名の通り、“熱を断つ”こと。つまり、外の冷気だけでなく、夏の熱気を遮断することも忘れてはいけない。
近年の新築住宅でこそ、“高断熱高気密”はもはや当たり前となっているが、築年数の古い既存住宅では未だに断熱不足や無断熱のものが多い。賃貸住宅に関してはその比率はさらに高いのが現状だ。

経験から学んだ、性能向上の重要性

これまでリノベーションは、デザイン性重視の風潮が強く、 “いかにカッコよく仕上げるか”を競い合う傾向にあった。しかし、大城さんが着目したのは『断熱リノベーション』だった。

(写真提供/大城さん)

(写真提供/大城さん)

『断熱リノベーション』とはその名の通り断熱性能を上げるリノベーションのことで、室内の温度を一定に保つ効果が期待できる。その他にも、省エネや遮音などさまざまなメリットがあるのだ。
「私自身も、無断熱のRCマンションで生活していました。同じ家で生活しているのに、妻や子どもたちが寝ている南向きの部屋と、私が寝ている北向きの部屋では明らかに温度が違いました。寒さの厳しい冬場になると、私だけ厚着をし、布団も一枚多くかぶらないと寝られないくらい過酷な状況。同じ家に暮らしながら何故こんなにも環境が違うのだろう?と疑問を持ったのがそもそもの始まりです。デザイン性だけではなく断熱性能を向上させることで、もっと快適な暮らしが出来るのではないか?と、断熱の重要性に気づかされました」と当時を振り返る。

学びから実践へ

「断熱」の重要性に着目した大城さんが、さまざまな学びの場を探して出合ったのが「エネルギーまちづくり社」が開催する『エコリノベーションプロフェッショナルスクール』だった。

(写真提供/エネルギーまちづくり社)

(写真提供/エネルギーまちづくり社)

これはエネルギーまちづくり社の代表取締役である竹内昌義さんと、スタジオA建築設計事務所代表の内山章さんら講師のもと、3日間という短い時間で熱の基本や、断熱リノベーションの進め方を学ぶ実践型ワークショップを行うというもの。ここでの経験が現在の活動へと繋がる大きなきっかけとなった。
このワークショップは、学びを学びで終えず、「全国各地で断熱の正しい知識を広めていこう」という趣旨だったこともあり、鹿児島に戻った大城さんは一例目となる『鹿児島断熱賃貸~エコリノベ実証実験プロジェクト~』に施工業者として参加することとなった。対象となったのは築37年のRCマンション『ルクール西千石』。このマンションを所有するのは鹿児島市にある日本ガス株式会社。省エネと住環境の向上の実現を目指しタッグを組んだ。

(写真提供/大城さん)

(写真提供/大城さん)

断熱施工で最も重要なポイントは、熱がどのように伝わるかをしっかりと把握した上でその熱を断つこと、一番熱損失が大きいのは壁や天井ではなく、実は窓だという。

(写真提供/大城さん)

(写真提供/大城さん)

今回はRC造の共同住宅であったため、残念ながら窓の交換はできなかったが、樹脂枠を用いた内窓、または木製枠の内窓を設置することで、断熱性と遮音性を高めた。
日本ではアルミ製、スチール製の窓枠を採用していることが多く、金属は樹脂や木に比べ熱伝導率が高いため断熱性が低いことが問題だ。
次に重要となるのは、外気に面する天井・壁・床に断熱材を隙間なく充填し、気密シートで密閉すること。ただ断熱材を敷き詰めるだけでは足りず、室内と外部の空気をしっかり遮断することが求められる。いくら性能の良い断熱材を用いても、気密性が悪ければその性能は発揮できず、断熱と気密は必ずセットで考えることが重要なのだそう。

(写真提供/大城さん)

(写真提供/大城さん)

(写真提供/大城さん)

(写真提供/大城さん)

今回の実証対象となった2部屋は、北海道・東北地方の次世代省エネ基準と同等の性能を確保するため、UA値0.46(九州地区の次世代省エネ基準を大きく上回るHEAT20 G2グレード相当)を基準とし、温熱計算によって断熱材の種類や厚みを選定した結果、天井には60mm、壁には30 mm、床には45 mmの厚みの高性能断熱材(熱伝導率0.02W/(m・k))を採用した。(実際の温熱計算によって出された本物件のUA値は0.41と、目指していた0.46より高い省エネルギー性を示した)。
施工後、断熱施工を行った部屋と同じ間取りの無断熱既存空室を対象に、同一機種のエアコンを用いた温度測定と電気使用量のデータ測定を鹿児島大学の協力の下で行った結果、無断熱の部屋は外気からの影響を大きく受け室内温度の低下が見られたが、断熱施工された部屋の室内温度は外気に左右されることなく、体感温度は3.1度上昇。電気使用量は30%減というデータを得た。この実証実験で、暖かく快適に過ごしながらも電気代は今までよりも30%程度安くなるということが証明されたのだ。

(写真提供/大城さん)

(写真提供/大城さん)

今回の試み『鹿児島断熱賃貸~エコリノベ実証実験プロジェクト~』は高い評価を受け、1年を代表するリノベーション作品を価格帯別に選別するコンテスト、リノベーション・オブ・ザ・イヤー2019 総合グランプリを受賞。
南国に「断熱」は必要ないというこれまでの間違って広がっていた意識を大きく払拭する事例となった。

“断熱リノベ”の今後の動き

賃貸マンションで実証した「性能向上リノベーション」が日本一(リノベーション・オブ・ザ・イヤー2019 総合グランプリ)の称号を得たことは、周囲に大きなインパクトを与えた。
「『断熱が大事なのは分かるけど、コストも掛かるしなかなか踏み出せない』と言っていた同業種の仲間たちも、『今回の実証実験を機に断熱について真剣に取り組んでみたいと思うようになった』と声を上げ始めてくれた」(大城さん)
実証実験の結果を示すことができたおかげで、“高断熱施工は暮らしに必要なもの”と理解してもらえるようになったそうだ。 他にも断熱DIYワークショップの相談を受ける機会が増え、着実に南国鹿児島にも断熱の輪が広がっていると手応えを感じているそうだ。

(写真提供/頴娃おこそ会)

(写真提供/頴娃おこそ会)

「このような取り組みが全国的に広がることを祈りつつ、今後の既存住宅、建物の活用の一つの事例となればと願っています。断熱は、“特別なもの”ではなく、“当たり前のもの”と定着するよう、これからも活動していきたい」と話してくれた。
これまでの住宅は、デザイン性を一番に求められがちだったが、大城さんのように、冬は暖かく夏は涼しい快適な住まいの提案を行う工務店が増えることで、目に見えない性能価値を求められる時代へと移り変わっていくのではないだろうか。

●取材協力
大城

そびえ立つ名作 -プチサイズ-

所在地:文京区関口
8万円 / 23.13平米
有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩6分

言わずと知れたヴィンテージマンション、目白台ハウスの最も小さいワンルーム。



最近では見られないスチールサッシからはお隣の江戸川公園の緑VIEW!



4階という高さがとてもちょうどよく、目線の高さには緑、少し上を見れば空、左右には眺望の抜け感が楽しめます。人の視線はまったくありま ... 続き>>>.
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家の中でも気分を変えて

所在地:世田谷区上用賀
9,980万円 / 118.86平米(建物) 106.24平米(敷地)
東急田園都市線「用賀」駅 徒歩10分

3つのフロアそれぞれが異なる雰囲気に包まれた、

気分転換の楽しみがある家です。



3階全体を使ったリビングダイニングは、まるで木で作られたトンネルのよう。アシンメトリナーな三角屋根がそのまま形に表れた、愛嬌たっぷりの長い筒状空間で、壁床天井を覆う木は淡い色味が使われ、軽やかであた ... 続き>>>.
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収納上手 ~秘密の床下&トランクルーム~

所在地:渋谷区円山町
16万5,000円 / 40.72平米
山手線・銀座線「渋谷」駅 徒歩9分

おもむろに洋室下の収納を開けるオーナーさん、「もともとあった収納の仕切り板を抜いたんです」



何と、そこは5.5畳の空間が!大人は屈まないと入れませんが、ちゃんと電気までつきました。面積として表記できない床下収納が5.5畳+専用トランクルームが1畳ほど付いてきます。この上と下とい ... 続き>>>.
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こもって広がる天高長屋

所在地:世田谷区奥沢
12万5,000~12万8,000円 / 28.48~31.77平米
東急東横線・東急大井町線「自由が丘」駅 徒歩10分

約3.8mとかなり高めの天高と13㎡以上もあるロフトのおかげで、表記面積から想像する広さをいい意味で大きく裏切られる開放的な長屋。



2012年に竣工してまだ築浅といえる物件ですが、大家さんのこだわりで今回、+αのリノベーションが施されました。



オーク無垢材のフローリングの床材 ... 続き>>>.
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赤坂スケルトンオフィス

所在地:港区赤坂
59万4,000円 / 113.47平米
丸ノ内・銀座線「赤坂見附」駅 徒歩6分

なんと!メトロ7路線が徒歩圏。



青山通りから一本脇に入ると、空気が変わるのを感じます。

とても穏やかという言葉がしっくりくる立地です。

赤坂見附交差点の喧騒とのギャップに驚かされます。



何十年も同じ会社がずっと借りてくださっていたそうです。その利便性や環境の良さが離れられなく ... 続き>>>.
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問屋街の名物ビルにて

所在地:中央区東日本橋
18万1,500円(税込) / 46.94平米
都営浅草線「東日本橋 」駅 徒歩1分

ほどよいサイズ感で、内装がいい感じのオフィスが欲しい!そんな方へオススメしたい、こちらの物件。



東京R不動産では空室が出るたびに紹介している、思い入れのある建物です。



繊維会社の倉庫だったビルを、2003年にR不動産のディレクター馬場正尊率いるOpen Aが一棟丸ごとリノベー ... 続き>>>.
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凝縮アパートメント

所在地:川崎市多摩区登戸新町
6万5,000円 / 23平米
小田急線・南武線「登戸」駅 徒歩4分

「旅する大家」として世界中をバックパッカー旅行で回り続ける大家さんのエネルギーがギュッと凝縮されたようなこちらの物件。



1階に日本茶×オーガニック×プラントベース×グルテンフリーのカフェ「余珀」が入居する建物の2階部分にあるこの空間は、和洋折衷という表現では収まらない独自のスタ ... 続き>>>.
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蔵前アトリエ暮らし

所在地:台東区蔵前
19万8,000円 / 65.78平米
都営大江戸線「蔵前」駅 徒歩5分

◯賃料が下がりました◯ 



いわずと知れた、ホットなエリア蔵前。蔵前駅から約5分のところにある、ころんとした戸建てのご紹介。



住みながらアトリエや小商いをするのにぴったりです。職住近接にチャレンジしてみませんか?



1階の半分はアトリエや事務所などの小商いに向いた土間のスペース ... 続き>>>.
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そそる立ち姿

所在地:世田谷区代田
12万8,000円 / 44.7平米
小田急線「世田谷代田」駅 徒歩8分

静かな住宅街の一画に、気になる小さな戸建てを発見!



ちょこんと控えめに立つ姿はかわいらしく、窓が南と東と北に設けられていて、日当たりも風通しもなかなか良さそうです。



残念ながら室内写真はないのですが、2018年に浴室やキッチン、フローリングがリフォームされ、新しくなっていると ... 続き>>>.
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シンプルに気持ちいい!

所在地:世田谷区池尻
23万円 / 90.5平米
井の頭線「池ノ上」駅 徒歩11分

ワイドなリビングからは、すこーんと抜けた眺望。おまけに角部屋で、南と西の窓からさんさんと、明るい太陽の光が降り注ぎます。



淡島通り沿いに立つ、きれいに手入れされたレトロなマンション。高台に立っているので6階とは思えない景色が楽しめます。



ゆったりとくつろげそうなリビングに加え ... 続き>>>.
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京都の“近所付き合い”を現代に。生活の一部をシェアするコレクティブハウスの暮らしって?

ご近所づきあいが希薄になりつつある一方で、シェアハウスや定額で多拠点に宿泊可能なサブスクリプション住居など、違う形でのコミュニティが活発化している昨今。京都の八清(ハチセ)が運営するコレクティブハウスは、一人暮らし以外に、子育て世代や高齢者にも注目されている。京都の特性を活かした住まいとはどのようなものか。その住まい方を紹介したい。
コミュニケーションのさじ加減。人との距離感は自分で調整路地でひと際目立つ2トーンの外観。大きなガラス戸が「ウェルカム」の意思表示に(写真提供/八清)

路地でひと際目立つ2トーンの外観。大きなガラス戸が「ウェルカム」の意思表示に(写真提供/八清)

京都の賀茂川近く、車も通れないような路地を入ると、古い街並みのなかに、板張りの塀に囲まれた、グレーと白の2トーンの外観が目を引く。ガラス戸を開けると、テーブルとキッチンカウンターのあるカフェのようなスペース。隣には中庭が広がり、そのまわりに5つの玄関が並んでいる。ここが、新築コレクティブハウス「coco camo」だ。そもそも、コレクティブハウスって?

「水まわりやLDKを共用するシェアハウスとは違い、それら生活に必要なスペースは専用でありながら、みんなで使ういくつかの共用スペースもある。生活の一部を共同化しながら生活する住まいのことです」と、コレクティブハウスを運営する株式会社八清の小山由美さん。

八清がコレクティブハウスを運営するのは、これで4つ目。これまでの3棟は、既存のワンルームマンションの一部を共用部に改装し、「面白い暮らしがしたい!」という人たちが好んで集まったという。共用部にはソファや広いキッチンを完備。それぞれの生活を送りながら、ひとたび集まれば、仕事が生まれたり、イベントを開催したり、山登りサークルができたり。集まったときのポテンシャルが高く、とにかく楽しそう!

シェアハウスとの一番の違いは、「人との距離感を自分で調整できることではないでしょうか」と小山さんは教えてくれた。「基本的に、コレクティブハウスはそもそも独立した住宅なので、個人の生活が確立しています。その上で、自分のスタンスに応じて、共用部をうまく使いながら、人と交流するイメージです。また、シェアハウスは年齢やライフスタイルの違いによる価値観の違いから起きるトラブルを回避したいと、年齢制限を設けたり、一人暮らしに限定していたりといった制限があることも多いのですが、コレクティブハウスはシェアハウスの楽しいところはそのまま、カップルや子どものいる世帯、高齢者など多様な人が住まえるところにも魅力があります」

自然素材に囲まれた2号室。ステンレス×木のキッチンはミニマルなシンプルデザイン(写真撮影/出合コウ介)

自然素材に囲まれた2号室。ステンレス×木のキッチンはミニマルなシンプルデザイン(写真撮影/出合コウ介)

床はオーク、土壁風クロスやシナベニヤなどを使って落ち着いた雰囲気に。アンティークな建具を再利用しているあたりは、町家リノベの実績の多い八清ならでは(写真撮影/出合コウ介)

床はオーク、土壁風クロスやシナベニアなどを使って落ち着いた雰囲気に。アンティークな建具を再利用しているあたりは、町家リノベの実績の多い八清ならでは(写真撮影/出合コウ介)

遠方からの移住者とコレクティブハウス。実はとても相性がいいシンボルツリー「ソヨゴ」があるコモンテラス。このテラスに面して各戸の玄関が配置されている。玄関のライトがコロンとしてかわいい(写真提供/八清)

シンボルツリー「ソヨゴ」があるコモンテラス。このテラスに面して各戸の玄関が配置されている。玄関のライトがコロンとしてかわいい(写真提供/八清)

「coco camo」はワンルームマンションからの発展形。「コレクティブハウス」を目的として建てた、一戸建てのような集合住宅だ。これまでの3棟は、ワンルーム=一人暮らしを想定していたが、「coco camo」の各住戸は初のメゾネットタイプ。一人でも、カップルでも暮らせるフレキシブルさがある。自然素材に囲まれた住戸は落ち着いた雰囲気で、住まう人の色に染められるよう、限りなくシンプルにデザインしている。これまでに手掛けたコレクティブハウスは内部の共用部のみだったが、中庭=コモンテラスという外部にある共用部は、本を読んだりお茶したりと自分の庭として使えるのが最大のメリット。バーベキューなどアウトドアを通してよりオープンに人とつながれる魅力も増えた。

入居者みんなが利用できるコモンリビングには団らんできるようカウンターを設置(写真撮影/出合コウ介)

入居者みんなが利用できるコモンリビングには団らんできるようカウンターを設置(写真撮影/出合コウ介)

入居者が飲んだビールの空き瓶もオブジェのようにズラリ。エントランスホールの可動棚とピクチャーレールはみんなと共有したいものを置いて、住まう人たちの情報交換の場に(写真撮影/出合コウ介)

入居者が飲んだビールの空き瓶もオブジェのようにズラリ。エントランスホールの可動棚とピクチャーレールはみんなと共有したいものを置いて、住まう人たちの情報交換の場に(写真撮影/出合コウ介)

実はこのコロナ禍の影響で、完成前の現地見学会をオンラインで行うことを余儀なくされた「coco camo」だが、逆にそれが功を奏して遠方の方とつながることができ、コレクティブハウスの特徴とマッチした。

「単身でお住まいの60代女性は、埼玉からの移住者です。セカンドライフは京都に住みたいと賃貸から探し始めたところ、八清のHPを発見。オンラインイベントに2回参加し、入居を決められました。知らない土地に住むには不安もあったようですが、コレクティブハウスというスタイルは、入居者同士での交流が大前提。遠方から移住=コレクティブハウスがぴたりとハマりました」と小山さん。

ソーシャルディスタンスを保ちつつ交流できる。時勢にマッチした住まい方株式会社八清 プロパティマネジメント部の小山由美さん。八清は京町家・中古住宅をリノベーションにより上質な空間へとプロデュースする京都の不動産会社(写真撮影/出合コウ介)

株式会社八清 プロパティマネジメント部の小山由美さん。八清は京町家・中古住宅をリノベーションにより上質な空間へとプロデュースする京都の不動産会社(写真撮影/出合コウ介)

一方、30代のご夫妻は、立地と共用部を見て決めた例。「このご夫婦は、コーヒーを入れるのがお好きなようで、共用部でコーヒーイベントやフリーマーケットなどをやりたいとおっしゃっていました」。入口が共用部というオープンなつくりから、内部との交流はもちろん、外部との交流も可能。住まう人次第で、可能性が広がるのが面白い。

友達以上、家族未満。近所付き合いを大切にする京都では、地蔵盆など地域のコミュニティも活発で、家と家との距離も近く、路地も生活の一部。顔を合わせたら挨拶をし、井戸端会議に花を咲かせる。だけど、互いの「距離感」は大切に。信頼はするけど、パーソナルスペースには踏み込まない。

コレクティブハウスは、そんな京都独特の住まい方の延長線上にある。要は、大人なさじ加減。そしてまた、面白いコミュニティをつくることができるコレクティブハウスは、密なイメージがあるかもしれない。しかし、独立した住居スペース+共用部という生活スタイルは、外出を自粛しがちになる中でソーシャルディスタンスを保ちつつコミュニケーションが図れる、この時勢にぴったりな、次世代の住まい方ではないだろうか。

こちらは広いタイプの5号室。1回は中庭=コモンテラスと大きなガラス戸でつながっている(写真撮影/出合コウ介)

こちらは広いタイプの5号室。1回は中庭=コモンテラスと大きなガラス戸でつながっている(写真撮影/出合コウ介)

2階は屋根の形状そのままの天井なので、天井高も高く、とても開放的(写真撮影/出合コウ介)

2階は屋根の形状そのままの天井なので、天井高も高く、とても開放的(写真撮影/出合コウ介)

●取材協力
株式会社 八清

ジャンクな古家で住む働く

所在地:台東区日本堤
17万5,000円 / 94.39平米
常磐線・日比谷線・つくばエクスプレス「南千住」駅 徒歩7分

木部が渋くかっこいい、古家らしさを生かしてリノベーションされた戸建て。



住みながら事業をするのに、ベストなつくり。1階2階の動線が分かれているので、プライベートと仕事のオンオフがしっかりできるようになっています。



改装も柔軟に相談できるので、建物入口の扉を交換したり、事業用途 ... 続き>>>.
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