27styles

所在地:文京区湯島
14万5,000~22万4,000円 / 33~52.48平米
千代田線「湯島」駅 徒歩3分

★7/27(土)10:00~12:00に先行内覧会があります★



建築家が提案する、全27世帯すべて違うプランの新築物件です。一般的な集合住宅の設計手法とは異なるスタート地点から考えられ、住戸の環境に応じて、建物の内側からつくっていくというやり方にチャレンジしています。



構造体 ... 続き>>>.
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江古田でいい子を

所在地:練馬区旭丘
11万円 / 50平米
西武池袋線「江古田」駅 徒歩4分

リビングの窓から見える景色がスッと抜けていて、気持ちのいい2LDKの部屋。二人暮らし、もしくは小さなお子さんと3人での暮らしがちょうど良さそうな広さです。



13.5畳のリビングダイニングは白を基調としたクセのない内装。南側には大きな窓があるため明るさも申し分なく、窓際にダイニン ... 続き>>>.
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モノトーンコーデでいこう

所在地:川崎市中原区北谷町
11万7,000円 / 41.02平米
南武線「平間」駅 徒歩3分

平間駅は昔ながらの商店街がある、比較的のどかなところです。駅から歩くこと3分、住宅街の一角にスタイリッシュかつ重厚なコンクリートのマンションがあります。



オートロックを抜けると素敵な中庭が正面にあって、共用部はホワイトで整えられた、ゆとりのある設計になっています。



今回募集の ... 続き>>>.
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可愛らしいリバーサイド

所在地:川崎市中原区市ノ坪
9万3,000円 / 36.4平米
東急東横線「元住吉」駅 徒歩13分

元住吉駅からオズ通り商店街を抜け徒歩10分程度。商店街の陽気な音楽を聞きながら、のんびりした住宅街を進みます。



途中、スーパーやコンビニもあって生活しやすそう。小川の橋を渡ったら右折。小川沿いを歩いていると、物件が見えてきます。



パッと見は昭和のレトロさも有るのですが、近づく ... 続き>>>.
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団地×リノベ×高円寺

所在地:杉並区高円寺北
13万9,000円 / 52.04平米
中央線「高円寺」駅 徒歩7分

気になるキーワードが並ぶ住まいの紹介です。

場所といい、昔懐かしい建物といい、刷新された室内といい、絶妙なバランス感を気に入ってくれる方も多いのではないでしょうか。



舞台は高円寺、元社宅だったしぶーい団地をテーマに、設計を担当したのはR不動産の馬場正尊率いるOpen A。2棟あ ... 続き>>>.
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マンション購入希望者、約6割が「親と同居をしたくない」

野村不動産(株)はこのたび、マンションの購入を希望する20代~50代のビジネスパーソン男女500名を対象に、「マンション購入に関する調査」を実施した。調査期間は2019年6月26日~6月28日。それによると、マンションを購入したいと考える理由は、最も多かったのが「資産になるから」で43.2%。「老後に適した住宅に住みたいから」が31.8%で続く。多くの人が資産としてマンションを持っていたいと考えており、老後を見据えているという事実も明らかになった。

マンション購入の予算については、最も多かったのが「3,000万円以上~4,000万円」で24.6%。約4人に1人は4,000万円以下で検討しているようだ。一方で、27.4%の人は4,000万円以上のいわゆる“高級マンション”の購入を検討しているということも分かった。中には、3億円以上のマンションを購入しようとしている人も一定数(1.4%)いるようだ。

新築か中古かでは、「中古マンション」(20%)に2倍以上の差をつけて「新築マンション」(50%)の購入を検討している人が多かった。また、老後に住むという限定したシチュエーションを仮定した場合、どのような点を重視するのかでは、「交通の利便性」が最も多く66.6%。次いで「周りの環境」(55.4%)、「価格」(53.2%)、「治安」(45.8%)の順に回答数を集めた。

マンション購入した場合、親と同居したいですか?では、「したい」8%、「どちらかと言うとしたい」は22%で、3割は同居に前向き。一方、「したくない」は36%、「どちらかというとしたくない」は23%で、合わせて約6割の人は、親と同居をしたくないと考えているようだ。

ニュース情報元:野村不動産(株)

「bono相模大野」、7月25日リニューアルグランドオープン

野村不動産グループが運営する商業施設「bono 相模大野ショッピングセンター」(神奈川県相模原市)が、 7月25日(木)、リニューアルグランドオープンする。同施設は、小田急線「相模大野」駅北口徒歩3分に立地する地上6階建・地下1階建、65店舗揃える大型商業施設。2013年の開業以来最大規模となる、延べ面積約3,700m2、対象店舗12店(うち新規出店9店)のリニューアルを実施。4月より順次オープンを開始し、7月25日にリニューアルグランドオープンを迎える。

今回のリニューアルでは、ファッションブランド「H&M」や、美容と健康がテーマのドラッグストア「アインズ&トルペ」、かねてより要望が多かった「100円ショップセリア」の出店等、「毎日のお買い物がより楽しく、より便利に」をコンセプトに、幅広いニーズを叶える店舗を揃えたという。

ニュース情報元:野村不動産(株)

上半期の首都圏マンション、平均価格は7年連続上昇

(株)不動産経済研究所はこのたび、2019年上半期(1~6月)の「首都圏マンション市場動向」を発表した。それによると、上半期のマンション新規供給戸数は、対前年同期比13.3%減の1万3,436戸。上期としては3年ぶりの減少となった。地区別供給戸数は、東京都区部が5,465戸(シェア40.7%)、東京都下1,280戸(同9.5%)、神奈川県3,328戸(同24.8%)、埼玉県1,975戸(同14.7%)、千葉県1,388戸(同10.3%)。東京都全域では6,745戸でシェアは50.2%だった。

1戸当たりの平均価格は6,137万円、7年連続アップで6,000万円台となった。前年同期は5,962万円だったので、戸当たりで175万円(2.9%)上昇している。

初月契約率の平均は66.5%で、前年同期の66.7%に比べて0.2ポイントダウン。上半期としては4年連続の60%台。総契約戸数(2018年末の継続販売戸数を含む)は1万5,550戸で、前年同期の1万6,242戸を692戸(4.3%)下回った。

ニュース情報元:(株)不動産経済研究所

4~6月期の首都圏中古マンション、成約価格は前年比1.0%上昇

(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのたび、首都圏(1都3県)の2019年4~6月期・不動産流通市場の動向を発表した。
それによると、4~6月期の首都圏中古マンション成約件数は、前年比+3.6%の9,679件、3期連続で前年同期を上回り、4~6月期の件数としては1990年5月の機構発足以降、過去最高となった。

成約m2単価は同+1.9%の52.67万円/m2で、13年1~3月期から26期連続で前年同期を上回った。成約価格も同+1.0%の3,365万円と、12年10~12月期から27期連続で前年同期を上回った。専有面積は同-0.8%の63.88m2で、1~3月期に続いて前年同期を下回った。

中古戸建においては、4~6月期の成約件数は前年比+3.9%の3,387件、4期連続で前年同期を上回った。成約価格は同+0.7%の3,132万円と、ほぼ横ばい。土地面積は同+1.1%の148.16m2、建物面積は同-0.6%の104.83m2だった。

ニュース情報元:東日本レインズ

上半期の近畿圏マンション、新規販売戸数は1992年以来の低水準

(株)不動産経済研究所はこのたび、2019年上半期(1~6月)の「近畿圏マンション市場動向」を発表した。それによると、上半期のマンション新規販売戸数は、対前年同期比17.3%減の7,514戸。1992年以来の低水準となった。地域別発売戸数は、大阪市部が3,604戸(前年同期3,861戸)、大阪府下1,817戸(同2,092戸)、神戸市部696戸(同1,568戸)、兵庫県下693戸(同630戸)、京都市部429戸(同485戸)、京都府下18戸(同64戸)、奈良県40戸(同152戸)、滋賀県197戸(同213戸)、和歌山県20戸(同22戸)。

1戸当たりの平均価格は3,853万円、m2単価は65.3万円。前年同期は3,763万円、64.5万円だったので、前年同期比総額では90万円(2.4%)のアップ、m2単価では0.8万円(1.2%)アップした。

平均月間契約率は74.0%で、前年同期の74.1%に比べて0.1ポイントダウンしたが、好調を維持。総契約戸数(2018年末の継続販売戸数を含む)は8,120戸、前年同期実績の総契約戸数9,328戸を1,208戸(13.0%)下回った。

ニュース情報元:(株)不動産経済研究所

”カブトムシ”の産卵

夏休みが始まりました!

 

 

 

息子は一学期終業式の日、帰宅するとすぐに、じぃじとばぁばにお手紙メール鉛筆を書きました。

 

 

 

夏休みに山形でスイカスイカを食べたいそうです。

 

 

 

息子の願いはきっと叶うと思います。爆  笑

 

 

 

 

 

 

さて、先日もらったカブトムシの、その後です。

 

 

 

 

メスが産卵しましたー!

 

 

 

 

 

今日、飼育用土を新聞紙に広げてよく見たら、直径3ミリ~4ミリほどの小さな白い卵が、7個も見つかりました。

 

 

 

 

 

 

 

100円ショップで飼育ケースを買ってきて、卵と成虫を分けました。ランニング=3(この短期間で、リビングに虫ケースが2つも出現するという事態に、心が追いつかない…)

 

 

 

 

 

 

 

 

息子が私に、

 

 

 

「オスが生まれるかな、メスが生まれるかな。どっちだと思う?」

 

 

 

と聞いたので、

 

 

 

「オスでもメスでもどちらでも良いな。お母さんはこの前アサガオの種を蒔いたんだけど、蒔いた種のうちの半分しか芽が出なかったの。だから、カブトムシの卵も、7個全部がカブトムシになれるわけじゃないと思うんだよね。。。

○○くん(息子)はオスとメスのどちらが生まれてほしいの?」

 

 

 

と聞き返してみました。息子は、

 

 

 

ぼくもどっちでも良いよ。卵が全部、カブトムシになるといいな!爆  笑

 

 

 

 

思いがけずに、情操教育?命の大切さを学ぶ?

 

 

 

まぁ、そんなのはどうでもよいけど。口笛

 

 

 

ガンバレ、卵! 

 

 

 

 

今日は、さらに、ソラマチの大昆虫展にも行きました。カブトムシまみれの一日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

図書館から借りる本も、マックのハッピーセットで選ぶ景品も、THE・少年の夏休み って感じ。笑い泣き

 

 

 

 

私の甥っ子たちは、みんな、この道を通っていたけれど…。息子も、この道を邁進するのかな?

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目黒富士山頂アパート!?

所在地:目黒区大橋
8万9,000円 / 34.78平米
東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩6分

目黒区に富士山があることをご存知でしょうか?



246号線の大橋の信号から氷川神社へと上がる階段の脇に、「目黒富士登山口」なる標識があります。



この登山口から1分弱の登山を開始すると、みるみるうちに三合目、五合目、そして「目黒富士山頂上」の標識が。



日々、帰宅の度に得られる頂 ... 続き>>>.
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奥渋の異世界へようこそ

所在地:渋谷区富ヶ谷
22万5,000円 / 55平米
千代田線「代々木公園」駅 徒歩4分

「奥渋」こと神山通りを少し脇に入り、小ぶりな門をくぐると目に飛び込んでくる小さな異世界。樹齢100年を超す大きなクスノキを中心に、緑豊かな植栽に囲まれた、すてきな中庭が出迎えてくれます。



ところ狭しと住宅が立ち並ぶエリアですが、緑と抜け感ある眺望を確保するため、どの住戸も中庭 ... 続き>>>.
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森のアロマにつつまれる生活

所在地:目黒区下目黒
14万6,000円 / 40.05平米
東急目黒線「武蔵小山」駅 徒歩12分

思わず見とれてしまう「林試の森公園」ビュー。



リビングからもダイニングからも、ベッドルームからも視界に飛び込んでくる緑。これならどんなに疲れていても心が落ち着くはずです。



南東向き、3面採光なので、部屋のどこにいても明るく、気持ちのいい室内。各階にそれぞれ1部屋なのでまわりの ... 続き>>>.
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暖かくて柔らかい

所在地:渋谷区本町
13万3,000円 / 35.73平米
都営大江戸線「西新宿五丁目」駅 徒歩9分

ほっこりとする空間にフルリノベーションされた一室のご紹介です。



さらっとした肌触りの無垢フローリングが心地よく、壁や天井には白い壁紙。無駄のないシンプルな内装が、入居者の編集の自由度を広げてくれます。



間取りは奥行きのあるワンルーム。南東側の掃き出し窓は、開ける際1カ所にまと ... 続き>>>.
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上ったり下ったり

所在地:杉並区和泉
15万4,000円 / 45.2平米
京王線・井の頭線「明大前」駅 徒歩8分

コンクリートの灰色とフローリングの茶色がいい塩梅の、シュッとした部屋。上り下りの高低差は、なんと最大5m以上!



リビングの天井高は最大2.9mで開放感があります。大きな窓が2面にあり、明るく風がスッと通ります。床は白いタイルでクールに。床暖房がついていますが、もしかしたら冬は寒 ... 続き>>>.
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アドリブな無機質

所在地:目黒区大橋
12万5,000円 / 36.21平米
東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩8分

玄関を開けると目に飛び込んでくる、モルタル床やコンクリートに直接塗装された壁。



無機質といえばそうなんですが、よくあるデザイナーズのコンクリート打ち放しの無機質感とは違い、建物の柱や天井、壁など、味のある部分を生かしてつくりあげられた空間です。



勝手な妄想ですが、「柱はこんな ... 続き>>>.
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二拠点生活(デュアルライフ)は日本で定着する? 先進国・フィンランドの暮らしを訪ねた

日本で今、広がりを見せている「二拠点生活(デュアルライフ)」。とはいえ、実践者は1.3%(リクルート住まいカンパニー調べ)。一方、フィンランドは、“サマーハウス”と呼ばれる二拠点目の暮らしを楽しむ人が半数を超え、中には「8割超えではないか」と言う人もいる、いわば二拠点生活の先進国。今回は、自らも二拠点生活を実践するSUUMOジャーナル編集長が、フィンランドの二拠点生活を視察。親族がサマーハウスを持っていて、自身もよく活用しているというフィンランド人オッリさんに、現地の二拠点生活事情を聞いてみました。「森と湖の国」と言われるだけあって、フィンランドは、陸地の約65%が森林に覆われ、18万8000の湖がある(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

「森と湖の国」と言われるだけあって、フィンランドは、陸地の約65%が森林に覆われ、18万8000の湖がある(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

フィンランドでは、戦前と戦後にサマーハウスブームがあった!

サマーハウスの文化が始まったのは19世紀後半。産業の繁栄を背景に、金銭的に豊かな人々が、湖畔などの水辺にサマーハウスを建て始めたのがはじまりです。そして、1920~30年にかけての経済成長期に、富裕層から中間層への広がりを見せますが、この時はセルフビルドが主流。50平米未満のコンパクトなサマーハウスを建てる「第一次サマーハウスブーム」的なものがやってきました。第二次世界大戦が始まると、ブームはいったん下火になりますが、戦後、再び経済成長が始まると再燃。1960年代には工場生産のサマーハウスも登場し、「第二次サマーハウスブーム」が到来します。ピークである1980年代には10万戸を超えるサマーハウスが建設されました。2000年代以降は落ち着きをみせ、年間約2000戸ペースとなりました。
「最近、建てられているサマーハウスの平均面積は72平米に達し、住宅設備は通常の住宅とほぼ同レベルとなっています」(オッリさん)

フィンランド語の「ruska」は、「紅葉」や「秋の色」を意味する言葉。この言葉の通り、秋には、色づいた森の広葉樹や針葉樹が鮮やかにサマーハウスの周りを彩る(写真提供/オッリさん)

フィンランド語の「ruska」は、「紅葉」や「秋の色」を意味する言葉。この言葉の通り、秋には、色づいた森の広葉樹や針葉樹が鮮やかにサマーハウスの周りを彩る(写真提供/オッリさん)

2018年時点で、国内にあるサマーハウスは、約50万9800戸。うち約43万2300戸が私有で、残りの約7万7500戸が企業や自治体、外国人などの所有です。フィンランドの総世帯数が267万7000世帯であることから算出すると、サマーハウスを私的に所有している世帯の割合は、約16%となりますが、親族同士で1つのサマーハウスを共有していることを考慮すると、実際は、もっと多くの割合の世帯がサマーハウスを利用していると考えられます。実感値としては、少なくとも過半数の人が、自分か親族所有のサマーハウスを利用している感覚です。

統計によると、サマーハウスの平均面積は49平米とコンパクト。ただ最近、建てられているものの平均面積は72平米と、広くなっている傾向があります。内訳を見ると、約3分の1は20~39平米で一番多く、次いで40~59平米が3割弱。総じてコンパクトなサイズであることが分かります。

出典:「建物とサマーハウスの調査」フィンランド統計局

出典:「建物とサマーハウスの調査」フィンランド統計局

フィンランド人はなぜサマーハウスを持つのか?

オッリさんによると、サマーハウスが流行った理由として最も大きいのは、「自然の中に身を置くことで、平日の仕事や日常生活の煩わしさを忘れてリラックスしたいという願望でしょう」とのこと。
「また、自給自足的な昔の暮らしを楽しみたいというのもありますね。子どものころに親や親族、知人を通じてサマーハウスでの暮らし経験をしていて、新しい家族を持ったときに子どもにも経験させてやりたいというのもあると思います」(オッリさん)

日本では、“別荘”というと「避暑」の目的が強いですね。軽井沢、那須、八ヶ岳などは、いずれも避暑地です。でもフィンランドは違います。快適な短い夏を目いっぱい楽しむためにサマーハウスを活用することから、高原避暑地ではなく、湖のほとりに建てるのが一般的です。

森と湖の国フィンランドには、10万を超える湖があります。湖のほとりはそこら中にあるのです(笑)。そこに小さな家とサウナ小屋を建て、サウナに入って汗かいて湖に飛び込んで泳ぐ。お腹が空いたら魚を釣る。近くにあるマッシュルームやブルーベリーを摘んで、バーベキューを楽しむ。こんな生活です。

フィンランドの人々が二拠点生活に求めるもので、日本人と共通しているのは「リラックス」「自然と親しむこと」。違いは、「自給自足的な生活を楽しめるか、あるいは面倒と思うか」というところでしょうか?

サマーハウスの周辺には、鹿などの野生動物もしばしば出没。これぞ自然と共存するシンプルライフの醍醐味(だいごみ)だ(写真提供/SUUMOジャーナル編集部)

サマーハウスの周辺には、鹿などの野生動物もしばしば出没。これぞ自然と共存するシンプルライフの醍醐味(だいごみ)だ(写真提供/SUUMOジャーナル編集部)

サマーハウスのマストアイテムは水道でも電気でもなくサウナ!

さて、サマーハウスの設備はどうなっているのでしょうか。驚いたのは、なにはともあれ「サウナ」ということ。水道や電気を引くよりも、サウナが優先なんだそうです。「水道、電気なしで生活できるの?」と聞くとオッリさんからはこんな答えが返ってきました。
「水道が通っていないサマーハウスは、湖から水を運べばいいのです。サウナに使う木は、ふんだんにある森から調達できます。最近のサマーハウスは、シャワーが付いていますが、古めのサマーハウスはシャワーなしです。その場合は、サウナの熱で湖のお湯を沸かし、体や髪の毛をサウナの脇で洗えばいい。トイレも通常は屋外です。最近は下水道完備のサマーハウスが増えていますが」(オッリさん)

かつてはセルフビルドでサマーハウスを建てていたフィンランド人も、最近は「Honka」などのログハウスメーカーに建ててもらうケースが増えました。価格は、夏に住む仕様だと1平米あたり約1500ユーロ(約18万円・2019年6月時点・以下同様)、冬でも住める仕様になると1平米あたり2000ユーロ~2500ユーロ(約24万円~30万円)となり、平均的な広さである49平米に換算すると、夏仕様で約890万円、冬仕様で約1200万円~1500万円となります。

オッリさんのサマーハウスのサウナ。フィンランド人のサウナ好きは、海外にあるフィンランド大使館やヘルシンキにある国会議事堂にもサウナが設けられていることからも分かる(写真提供/オッリさん)

オッリさんのサマーハウスのサウナ。フィンランド人のサウナ好きは、海外にあるフィンランド大使館やヘルシンキにある国会議事堂にもサウナが設けられていることからも分かる(写真提供/オッリさん)

自分や親族で使うのが基本だが、サマーハウス貸し出しサイトもある

フィンランド統計局の調査では、自宅からサマーハウスまでの距離は平均92kmですが、中央値は39kmであることから、半数以上は38km以下の近距離にサマーハウスがあることが分かります。ただし、首都ヘルシンキのあるUusimaa県に住む人で見ると、平均が167km、中央値が131kmと、全国平均よりは距離があり、首都圏ほどサマーハウスが遠い傾向があることが分かります。サマーハウスへの移動手段は、基本は自動車です。
 
さて、このサマーハウス。使わないときはどうしているのでしょう。

「使わないときは人に貸すこともありますが、基本的には自分や親族だけで使います。フィンランド最大のサマーハウス賃貸サイトを見ると、貸し出されているサマーハウスは約4000戸ありました。総数50万戸と比べると少ないですが、貸せる仕組みはあるということです。また、企業が所有するサマーハウスは、安い利用料で従業員に貸し出されています」(オッリさん)
 
また、この調査によると、サマーハウスを持つ人の24%が夏の長期休暇中をまるまるサマーハウスに滞在するとしており、62%の人は長期休暇の一部をサマーハウスで過ごすとしています。冬でも住める仕様のサマーハウスであれば、年間を通じて週末をサマーハウスで過ごすのが一般的です。

なお、サマーハウスに対して特別な税金の控除や補助金はなさそうです。ただし、サマーハウス用途の住宅の固定資産税はメイン居住の住宅よりも負担が軽いのが通例です。

夏にはハイキング、冬にはクロスカントリースキーなどが楽しめる森の中のサマーハウス。フィンランドでは、誰でも自然の中の好きな場所を自由に歩けるという権利「自然享受権」が認められている(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

夏にはハイキング、冬にはクロスカントリースキーなどが楽しめる森の中のサマーハウス。フィンランドでは、誰でも自然の中の好きな場所を自由に歩けるという権利「自然享受権」が認められている(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

若い世代の「サマーハウス離れ」について

この取材に行く前に、「フィンランドの若い世代には、サマーハウス離れという現象があるのではないか」という記事を読みました。調べてみると、フィンランド統計局の調査では、サマーハウス所有者の平均年齢63歳であり、40歳未満は6%とわずか。やはり、「若者離れが進んでいるのでは?」と感じるデータです。でもオッリさんの見解は違いました。

「若い世代の”サマーハウス離れ“と言いますが、少なくとも私はそうは思いません。現に、水道や電気が通っていなくてもサマーハウスを利用したいと考えている20~30歳の人たちを、私は個人的に知っています。統計調査でも、18~25歳以上の人の半数がサマーハウスを所有したいと考えており、80%以上がサマーハウス生活を送ることに前向きです」

にもかかわらず、なぜこれほど多くの高齢者がサマーハウスを持っているのでしょうか。そのひとつめの理由として考えられるのが、40歳未満の人々は自宅の住宅ローンを払っている最中か、あるいは自宅購入すらしていないためではないかということ。また、サマーハウスの多くは、所有者の死亡時に子どもに相続されることによって所有権が移るため、必然的に、所有者の年齢が高くなるという事情もあるようです。

湖では、ボートこぎ、カヌー遊び、釣りなどが楽しめる。もちろん、サウナの後に体をクールダウンさせるときにも、湖は天然の水風呂に(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

湖では、ボートこぎ、カヌー遊び、釣りなどが楽しめる。もちろん、サウナの後に体をクールダウンさせるときにも、湖は天然の水風呂に(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

ボートで湖に漕ぎ出して、静寂に包まれながら湖上で釣り糸を垂れるひととき。フィンランドでは誰でも無料で釣りができるが、ルアー・フィッシングには許可が必要(写真提供/オッリさん)

ボートで湖に漕ぎ出して、静寂に包まれながら湖上で釣り糸を垂れるひととき。フィンランドでは誰でも無料で釣りができるが、ルアー・フィッシングには許可が必要(写真提供/オッリさん)

湖にかかる桟橋は、ときに“飛び込み台”になったり、腰を掛けて足先を水につけて読書するときの“椅子”になったりと、大活躍(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

湖にかかる桟橋は、ときに“飛び込み台”になったり、腰を掛けて足先を水につけて読書するときの“椅子”になったりと、大活躍(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

日本でも二拠点生活は一般的になるのか?

実は妻が日本人で、日本の事情にも詳しいオッリさん。日本での二拠点生活の普及の可能性についても聞いてみました。

「フィンランドが日本よりも二拠点生活が盛んなのは、フィンランド人のほうが自由な時間が多いという理由が最も大きいでしょうね。長時間労働が定着している日本では、サマーハウスでの生活を楽しめるほど十分な休暇はなかなか取れませんから。ただ、ライフスタイルや暮らしを楽しみたいという気持ちは、日本人もフィンランド人も、さほど変わりません。日本人には、フィンランドの人々と同じように自然や住まいに親しみ、故郷の親戚を訪ねたり、温泉でリラックスしたいという志向があるからです。フィンランドでは、土曜日が休日になったことで、週末に小旅行をする時間が生まれて、サマーハウスのブームが始まりました。当初、自給自足的に野菜を栽培するときの拠点であったサマーハウスは、やがてリラックスするために求められるようになり、今やフィンランドの人々は、自然と触れ合いながら、サマーハウスでのシンプルな生活を通じて、都会での忙しい生活とのバランスを取ることができています」(オッリさん)

そう考えると、日本人の働き方が変わり、自由な時間が増えれば、二拠点生活がさらに広がり、浸透するのではないでしょうか。

また、もう一つのキーは「自給自足的な生活を楽しめるかどうか」。交通や商業の利便性を重視する人が多い日本で、ある意味「面倒で手間のかかる生活」をしたいのか? 魚や山菜を取ってBBQをする、あるいは薪を割るなどという生活を好むのかどうか? そうした志向を日本人が持てるようになるかどうか…。
この点においても、日本人の志向が変わりつつある兆しを感じます。その一つがキャンプ。オシャレなキャンプ道具が増え、キャンプ人口は着実に増えています。家庭菜園も人気ですね。部屋の内装をDIYでつくりこむ日本人も増えてきています。また、都心の物件価格が異常に上昇する一方で、地方や田舎では空き家も増え、買うにせよ借りるにせよ、価格や家賃はリーズナブルになっています。加えて、法が整備されたことで、地域によっては持ち家を合法的に宿としても貸せるようになり、取得コストを10年以内に回収できる選択肢も出てきました。
豊かな二拠点生活の一般普及の環境は、徐々に整いつつあるように感じます。

八丁堀地下アジト

所在地:中央区新川
27万円(税込) / 84平米
京葉線・日比谷線「八丁堀」駅 徒歩4分

天井高は3m。抜かれた天井には、むき出しの配管とライティングレール。アジトのような雰囲気を感じる地下の物件です。



白く塗装された壁面と、モルタルむき出しの床。現状でも雰囲気がいいので少し手を加えるだけで素敵な空間が出来上がりそうです。



通りから地下へアプローチがあり、直接出入 ... 続き>>>.
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公園前物販店舗の再出航!

所在地:中央区新川
14万5,800円(税込) / 34.6平米
東西線・日比谷線「茅場町」駅 徒歩6分

目の前には緑多めの公園、1階には「ファームステッドテーブル」という雰囲気の良いレストランが入居。そんなビルの3階にある、物販店舗またはオフィスで使える物件です。



茅場町駅から徒歩6分とアクセスも良く、駅から物件までの間には雰囲気の良い飲食店や古本屋など、興味を引かれる店もありま ... 続き>>>.
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一度住んでみたい集合住宅

所在地:板橋区舟渡
5万~5万3,000円 / 7~8.65平米
埼京線「浮間舟渡」駅 徒歩5分

畳に座り街並みを眺められる部屋、食事や勉強ができる長いカウンターのある部屋、道行く人と会話ができそうな部屋、開放的だけど落ち着いて就寝できそうな部屋。



生活のシーンをワンルームの部屋にし、建物全体にちりばめた集合住宅。それぞれの部屋に物語があり、どの部屋にするか考えるのが楽しそ ... 続き>>>.
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空間をオーダーメイド – Mサイズ –

所在地:千代田区九段北
65万8,800円(税込) / 84.96平米
東西線・半蔵門線「九段下」駅 徒歩3分

さわやかなタイル張りの外壁、きれいに並んだ四角形の大きな窓。そんなビルが、一棟まるごとリノベーションされて生まれ変わりました。



オーダーメイドをするように、ゼロから自由にオフィスをつくりこんでほしいという思いから、シンプルな素材のみで構成した空間です。



室内はこのビルを象徴す ... 続き>>>.
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絶妙な空間

所在地:台東区花川戸
16万5,000円(税込) / 53平米
東武伊勢崎線「浅草」駅 徒歩3分

昭和レトロな扉の向こうには、思わず息を飲むような空間が広がっていました。



荒々しいモルタルをクリア塗装で仕上げた床、アイボリーの壁やサッシ。いくつも並ぶ四角形の窓には、まるでガーゼのような優しい雰囲気のカーテンがつけられています。



コンクリートブロックの仕切りやレトロな建具・ ... 続き>>>.
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山手町ひっそり素敵アパート

所在地:横浜市中区山手町
6万5,000円 / 15.87平米
みなとみらい線「元町・中華街」駅 徒歩8分

憧れの山手町の路地の奥に、ひっそりと立つアパートがあります。全8部屋の小さな建物。山手町にアパートがあるというだけで、結構レアなんですが、緑に囲まれた感じや、室内からの眺めの良さを考えると、相当レアなはずです。



物件は2階の天井が高く気持ち良い部屋。室内は少しコンパクトなワンル ... 続き>>>.
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大切なバイクと暮らす、こぢんまりハウス

所在地:横浜市神奈川区入江
12万2,000円 / 44.73平米
京急本線「子安」駅 徒歩5分

こちらの建物はメゾネットの中でも非常に珍しい4層タイプ。



武骨な外観が目を引きますが、反対に室内には木のぬくもりあふれる空間が広がっています。



1階部分はバイク置き場として使用できる専用スペース。もちろん自転車でも大丈夫です。その奥には大きな床下収納がたっぷりあります。



階 ... 続き>>>.
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天高3.2mの4層メゾネット

所在地:横浜市神奈川区入江
10万8,000円 / 43.4平米
京急本線「子安」駅 徒歩5分

駅から徒歩5分、車が入って来られない静かな細い路地の先に、武骨な雰囲気のガルバリウム銅板で覆われた建物があります。



こちらの物件はメゾネットタイプの中でも非常に珍しい4層タイプになっています。



まず天井高3.2mの開放感あるリビングダイニング。天井には天然木の梁がデザインされ ... 続き>>>.
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「当たり前の人生」を生きたい トランスジェンダー家を買う

LGBTの当事者は、賃貸の部屋探しや物件購入に関していまだ制約を受けることが多い。
リクルート住まいカンパニーが実施した「SUUMO『不動産オーナーのLGBTに対する意識調査2018』では「LGBTを応援したい」と答えた不動産オーナーは37.0%と、まだまだ業界的に受け入れられているとはいいがたいのが現実だ。しかしLGBT当事者が実際に部屋を借りたり、物件を購入したりする際にどんな言動を受け、どんな思いをしているのか、生の声を知る機会は少ないのではないだろうか。

今回は、関東近郊に住む30代のトランスジェンダー、Aさんにお話を伺った。Aさんは戸籍上は「女」だったが、自分で認識している性別は「男」だった。20代で性別適合手術を受け、戸籍上の性別を「女」から「男」に変更。名前も同時に男性名に変えた。大学時代は賃貸で一人暮らしをしていたが、現在は結婚して一戸建てを購入。一児の父として暮らしている。Aさんはこれまで「住まい」に関してどんな不を感じて、どのように乗り越えてきたのか。当事者の一人称でお伝えする。

性別を書くと、担当者が「えっ?」

僕はいま30代後半だ。いまは注文住宅に住んでいるが、その前は3~4回ほど賃貸を住み替えてきた。なので、まず購入の前に、賃貸の部屋探しで記憶に残っていることを伝えておきたい。ただ、これは10年以上前の話なので、今もまったく同じとは限らない。そのことは心にとめておいてほしい。

まず、トランスジェンダーについて少し説明しておこう。「性的少数者に関する人権啓発リーフレット」(法務省)によると、トランスジェンダーとは「身体の性」と「心の性」が一致せず違和感をもつ人、と紹介されている。僕自身は、自己認識している性別が男性で、戸籍上の性別がかつては女性であった。

ちなみに僕は、20代半ばに戸籍上の性別を変更した。現在の日本では、戸籍の性別変更をするには性別適合手術をした後に、家庭裁判所に申し立てをして認められないと変えることができない。

性別変更をするためには、家庭裁判所に申し立てをして認められる必要がある(画像/家庭裁判所HPより)

性別変更をするためには、家庭裁判所に申し立てをして認められる必要がある(画像/家庭裁判所HPより)

住まいのことを考えるのにあたり、まず、戸籍の性別変更をする前のことを思いだしてみた。残念ながら、当時(約10年ほど前)賃貸の部屋探しで、必ずしも僕のような事情の人をすべての大家さんが認めてくれるわけではなかった。変更前は、見た目と戸籍が違う。当時の僕は、見た目は男。でも戸籍上の性別は「女性」で、名前も女性のものだった。

問い合わせの時点ではウェルカム。しかしいざ店舗に行って、申し込み用紙に性別を書いて名前を書くと、まず不動産仲介の担当者が「えっ?」と怪訝な顔をする。案内をしてくれて、申込をしたとしても、大家さん審査でNG。そんなことが覚えているだけで2回はあった。もちろん、自分がトランスジェンダーだったことが原因とは決めつけられないが、収入面など、他に目立った問題はなかったと記憶している。

もちろん、住民票どおりの女性を「演じること」はできなくはないが、当事者としては苦しいことだし、見た目が「男」であればそれも難しい。パートナーができれば、パートナーも一緒に好奇の目にさらされる。賃貸契約のたびに、心理的ストレスがかかることになる。

性別変更で経験した「根掘り葉掘り」

僕が戸籍上の性別を変更した当時は、賃貸マンションに住んでいた。つまり借りている途中で、自分の名前と性別が変わる。管理会社に連絡したら、契約変更に来てほしいとのこと。管理会社に伺うと担当者だけではなく、大家さんもいらっしゃった。大家さんは女性で40代後半から50代前半、管理会社の担当者も女性で、当時の僕と同年代(20代半ば)だったと思う。

(イラスト/tokico)

(イラスト/tokico)

彼女たちは大変理解がある人たちで、僕を温かく応援してくれ非常に感謝したのを覚えている。一方で(おそらく初めて見る)トランスジェンダーの僕に、とても好奇心を持っていた。「病気を自覚したのはいつ?」「手術はどういった内容なの?」「痛みはあるの?」――。普通、入居者にそのようなことを聞くだろうか?という疑問も湧いた。

追い出されるかと思っていたから、本心からありがたかったし、彼女たちに悪気がないことも十分に伝わっている。しかし好奇心ゆえの「根掘り葉掘り」をされないか、それ以来少し身構えてしまう。

性別変更という“告知事項”

そうして何回か部屋を住み替えた後、僕は結婚して一戸建てを買うことにした。家は注文住宅。ロフトに、暖炉もつくりたい。理想の家を創るのはすごくクリエイティブで、わくわくした。

Aさん宅の1F間取図。ウッドデッキやトイレを開けると目に入る薪ストーブなど、クリエイティブな仕掛けがたくさん(イラスト/tokico)

Aさん宅の1F間取図。ウッドデッキやトイレを開けると目に入る薪ストーブなど、クリエイティブな仕掛けがたくさん(イラスト/tokico)

Aさん宅の2F間取図。納戸はDIYで作成。天窓の位置にもこだわった(イラスト/tokico)

Aさん宅の2F間取図。納戸はDIYで作成。天窓の位置にもこだわった(イラスト/tokico)

しかし、トランスジェンダーの住宅購入には、ある難関がある。もし住宅ローンを組む3年以内に、性別適合手術をしていたとしよう。これはほかの病気と同じ「告知事項」に該当する。そして告知した後、住宅ローンを組む銀行側にどう判断されるのか分からない。

例えば生命保険の場合は、圧倒的に不利に働く。結婚したとき、僕自身、生命保険に加入したくて何社にも問い合わせをした。しかし性別適合手術を「告知事項」として記載したことで、いずれの会社からも「前例がない」と加入を断られてしまった。

告知事項ではなくても、住宅ローンを組む際に戸籍謄本を提出する場合、銀行側に戸籍の性別変更の事実も当然伝わる。僕の場合は、社会人として働きはじめたころから長年お付き合いしているメインバンクの担当者が、20代半ばの性別変更時も親身になって相談に乗ってくれた。なので、住宅ローンについてもあらかじめその担当者に相談をすることができ、無事に住宅ローンを組むことができた。ただ、某銀行の【フラット35】の担当者からは「そういう事情(戸籍変更をしたこと)については、告知しなくていいです」とアドバイスをもらった。人により事情もさまざまだろうから、自分自身が信頼できる複数の銀行や機関に相談して納得して決めることが大切だと思う。

とらわれずに「住まう」

先人が努力してくれたおかげで、日本でもLGBTをはじめとした多様性が理解されつつある。声を上げて道をつくっていくことも一つの方法だ。ただそれができる人ばかりではないし、他にも道のつくり方はあると思っている。「衣食住」の一つである「家」を借りる、買う、そこに対して社会とのコンセンサスをとれていないならば、LGBTの当事者が取り組んでいくことも今後につながるはずだ。

家も、今は購入することが全てではない。今は住まいのあり方が多様化している。住宅ローン審査のハードルが高いなら、その時その時で住みたい家に住まう賃貸の選択肢や、今払える金額で中古物件を購入しリフォームするなどしてみても楽しいかもしれない。

トランスジェンダーに限らず、世の中にはいろいろな障害や病気があるし、人それぞれに過去がある。そんな中でどう生きたいか。どんな家に、なぜ住みたいのか。それをひとつひとつ自問自答していけばいいと思っている。

僕自身の家は、開かれた家にしたい。近所の人も気軽に遊びにきてほしいし、近所の人の庭仕事を手伝ったり、冬には暖炉の周りに集まって焼き芋を焼いたり。

自宅暖炉のイメージ(写真提供/Aさん)

自宅暖炉のイメージ(写真提供/Aさん)

今も壁を塗ったり、ビスを打ったりとDIYしていると、近所の人が話しかけてきてくれるのがすごく楽しい。ご近所も社会の関係のひとつだ。家を建てて、周囲との関係性も一緒に育てていきたいと思っている。

DIYで収納棚をつくっている様子(写真提供/Aさん)

DIYで収納棚をつくっている様子(写真提供/Aさん)

家ができたとき、自分の両親はとても喜んでくれた。それ自体はいいのだが、同時に僕は、そのことに違和感もあった。両親を含め、なぜか「結婚も就職もできない。家も買えない」つまり「人並み」に生きられないと決めつける人が多い気がする。ほかの障害を持つ人に対してもそうかもしれないけれど、僕としては、それ自体も差別だと思うのだ。

普通の、当たり前の人生を生きたい。就職、結婚、家を買うことも、子どもを持つことも。「できないことなんてなかった。なーんだ、普通の人生だったじゃん」いつかそう呟けるように。トランスジェンダーにとらわれることなく、自然に生きてやりたいのだ。

ママ会のランチビールはアリ?ナシ?

今日は久しぶりの真夏日でした!梅雨明けが待ち遠しいです。太陽

 

 

 

息子の幼稚園は夏休み前の午前保育期間です。午前中で幼稚園が終わるので、各クラスごとにママ達の企画による、親子レクやランチ会が盛んです。

 

 

 

先日の降園後、息子を公園に連れて行ったら、よそのクラスの親子レクが開かれるところでした。すぐに退散しようと思いながら、そのクラスに私のママ友が数人いたのと、息子が友だちと遊びたがっていたので、30分位いました。

 

 

 

息子と友達はキャーキャー走り回って楽しそうでしたが、ママ友たちは皆、浮かない・冴えない表情ショボーンで、小声でコソコソ「何時で帰る?」とお互いに聞き合っているのです。

 

 

 

私は内心、(おっかしいなー?レクでは、いつも最後まで残る人達なのに?)と不思議に思いました。

 

 

 

 

そうこうするうちに、そのクラスの親子レク仕切り役のママがやってきて、なんと!

 

 

 

缶ビールを配り始めた...?滝汗

 

 

 

滝汗

滝汗

滝汗

滝汗

滝汗

 

 

 

たとえば、子どもが同席しないママだけのランチ会でランチビールを飲むこと について。

 

 

 

私の知り合いママ友たちは、「新学期早々のランチ会でビールを頼む人がいたのよー。もやもや」とドン引きして話していたから、ランチ会での飲酒ナシ派

 

 

 

私は、自分は飲まないけど、アルコールに強い人はちょっと飲むくらいなら大丈夫かな、と思うので、アリ派

 

 

 

 

そんな私でも、この光景には、ちょっと引いてしまった...。滝汗

 

 

 

 

だって、広くて開放的な芝生の公園でピクニック気分生ビールなら違和感を感じないけど、全然そういう公園じゃないから~~~

 

 

 

 

アスレチックがあって子どもから目を離せない、さらに、メチャクチャ蚊が多い公園なのですよ...。滝汗

 

 

 

 

心配なのが、ビールを飲むと酔っ払い蚊に刺されやすくなるということ。

 

 

 

 

 

宴会が始まる前に私は退散しましたが、後でママ友に聞いたら、宴会が始まったけど、「くたびれちゃったから…」と言ってビールを飲まずに早々に帰ったそうです。

 

 

 

 

 

当たり前だけど、自分と違う価値観の人とも角(かど)を立てずに付き合わないとだから、幼稚園のママ友づきあいって本当に大変です。

 

 

 

 

 

 

さて、私はママ友に養子縁組関係をカミングアウトしていないのですが、それは、こういう、相手の価値観がわからない怖さが理由です。

 

 

 

 

だって、私のいない場で息子に変なこと(養ってもらっているのを感謝すべき、とか、実の親と離れて可哀想、とか)を言われたら、イヤですからね。

 

 

 

ちょっと考え過ぎ、心配し過ぎかしら?

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長く住みたいオーソドックス

所在地:世田谷区羽根木
38万円 / 183.77平米
京王線・井の頭線「明大前」駅 徒歩8分

目を引くデザインをプラスするのではなく、バブル期に立った家の不要なデザイン要素をマイナスしていく小さな改修によって、いい意味で「オーソドックス」な、大人が落ち着いて暮らせる空間をつくることを目指したこの戸建て。



1階は、玄関脇に8畳の立派な和室の客間と、奥の約15畳の主寝室が中 ... 続き>>>.
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オリンピック時に人気が出ていそうな街、1位は東京メトロ有楽町線「豊洲」

(株)リクルート住まいカンパニーはこのたび、「SUUMO住みたい街ランキング2019関東版 番外編」として、「2020年の東京オリンピックの時人気が出ていそうな街ランキング」を集計し、その結果を発表した。調査期間は2019年1月4日(金)~2019年1月11日(金)。有効回答数は7,000人。それによると、1位には東京オリンピックの会場が集積する有明エリアに近く、再開発も進む東京メトロ有楽町線「豊洲」がランクインした。オリンピック後の2021年には「豊洲地区1-1街区開発計画」が完成予定で、駅前には48階建てのマンションを開発中。総戸数は1000戸を超え、スーパーマーケットと保育所を併設、緑化空間も整備される。

2位には、JR山手線の「品川」がランクイン。また10位には隣駅の「田町」が入った。このエリアは国家的プロジェクトで注目が集まっており、羽田空港へのアクセスも良好。国や都は、品川駅~田町駅周辺を大手町や丸の内と並ぶ拠点と位置づけ、国際ビジネス・文化都市の形成を目指している。その一環として、2018年に駅名が決定した山手線新駅「高輪ゲートウェイ駅」周辺での大規模開発が挙げられる。

3位~5位にはJR山手線の「東京」「渋谷」「新宿」と続き、6位には外国人旅行者の増加などから地価が上昇している東京メトロ銀座線「浅草」がランクインした。

ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー

一戸建て派、約7割で過去最高

(株)リクルート住まいカンパニーはこのたび、2018年度「住宅購入・建築検討者」調査の結果を発表した。調査対象は、首都圏、東海、関西、札幌市、仙台市、広島市、福岡市に在住で、住宅の購入・建築、リフォームのタイミングだと感じている20歳~69歳の男女。調査時期は2018年11月5日(月)~11月13日(火)。有効回答数は1,307。

それによると、過去3カ月以内に住宅購入検討のための行動を行った人の割合は、全体の9.1%と過去4年で最も高い数値となった。購入検討状況をみると、「新規購入」が61.2%。次いで「買い替え」が29.3%。「買い替え」は前年より6ポイント増加した。

検討種別は「注文住宅」が65.8%でトップ。2014年から上昇し続けている。次いで「新築分譲マンション」(38.8%)、「新築分譲一戸建て」(37.1%)、「中古一戸建て」(26.9%)、「中古マンション」(26.2%)の順。

一戸建てかマンションか?では、「一戸建て派」は69.3%と調査開始以来最高。一方「マンション派」は21.4%で2014年以来減少が続き、過去最低となった。

新築か中古か?では、「新築派」が79.4%、「中古派」が7.3%。「どちらでもよい」は13.4%だった。

ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー

住宅購入意向者、「新築一戸建て・注文住宅を購入したい」36.8%

マイボイスコム(株)はこのたび、12回目となる「住宅の購入やリフォーム」に関する調査を行った。調査は2019年6月1日~5日、インターネットで実施。10,020件の回答を得た。それによると、現在の住まいは「持ち家一戸建て・2階建」が46.6%と約半数。「賃貸集合住宅」「持ち家集合住宅」がともに18.9%と約2割。関東、近畿では「持ち家集合住宅」が他地域より高く、東北や北陸、中部、中国、四国は「持ち家一戸建て・2階建」が各6~7割となっている。

住宅購入の経験は57.5%と約6割。「新築一戸建て・注文住宅を購入した経験がある」が26.3%、「新築マンションを購入した経験がある」が12.5%。また、全体の約25%は住宅の購入意向を持っているが、「時期はわからないがいずれ購入したい」(19.5%)が多数を占める。

最も購入したい住宅形態は、「新築一戸建て・注文住宅を購入したい」が36.8%。「新築マンションを購入したい」は全体の18.1%だった。

住宅リフォーム経験(複数回答)がある人は、全体の46.2%と5割弱。リフォームした箇所は「トイレ」(27.1%)、「浴室」(22.4%)、「外壁」(20.3%)、「洗面所」(20.0%)、「キッチン」(19.6%)など、水回りが多かった。

ニュース情報元:マイボイスコム(株)

マンション賃料、1都3県全て上昇

(株)東京カンテイは7月17日、2019年6月度「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表した。
それによると、6月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準が高い東京都のシェアが縮小し、前月比-0.4%の2,916円/m2と今年に入ってから初めてマイナスに転じた。

都県別で見ると、1都3県全てで上昇を示し、東京都は同+0.4%の3,484円/m2。神奈川県は同+0.9%の2,174円/m2と4月の水準まで持ち直した。埼玉県では同+0.2%の1,665円/m2と緩やかな上昇傾向。千葉県でも同+0.2%の1,622円/m2と、3ヵ月ぶりに強含んだ。

近畿圏は前月比+0.3%の1,885円/m2と再び強含み。大阪府は同-0.1%の2,127円/m2と僅かに弱含んだ。一方、兵庫県では同+0.9%の1,659円/m2と3ヵ月ぶりに上昇。年初の賃料水準を再び上回り、前年同月比もプラスに戻した。

中部圏は前月比+0.6%の1,778円/m2、愛知県は同+0.7%の1,825円/m2と上昇している。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

首都圏マンション市場、新規発売は前年同月比15.0%減

(株)不動産経済研究所は7月18日、2019年6月度「首都圏のマンション市場動向」を発表した。それによると、6月の新規発売戸数は2,259戸。対前年同月(2,659戸)比15.0%減、対前月(2,206戸)比2.4%増となった。

地域別発売戸数は、東京都区部が892戸(全体比39.5%)、都下137戸(同6.1%)、神奈川県617戸(同27.3%)、埼玉県290戸(同12.8%)、千葉県323戸(同14.3%)。

新規発売戸数に対する契約戸数は1,488戸で、月間契約率は65.9%。前月の60.0%に比べて5.9ポイントアップした。

1戸当り平均価格、1m2当り単価は、5,964万円、91.9万円。2019年5月は6,093万円、89.4万円だったので、前月比総額では129万円(2.1%)のダウン、m2単価は2.5万円(2.8%)アップ。

即日完売は14戸(全体の0.6%)で、【フラット35】登録物件戸数は2,189戸(同96.9%)だった。

ニュース情報元:(株)不動産経済研究所

近畿圏マンション市場、月間契約率が70%台に回復

(株)不動産経済研究所は7月18日、2019年6月度「近畿圏のマンション市場動向」を発表した。
それによると、6月の新規発売戸数は1,500戸。対前年同月(1,211戸)比23.9%増、対前月(1,388戸)比8.1%増となった。

地域別発売戸数は、大阪市部が754戸(全体比50.3%)、大阪府下420戸(同28.0%)、神戸市部27戸(同1.8%)、兵庫県下56戸(同3.7%)、京都市部182戸(同12.1%)、京都府下9戸(同0.6%)、奈良県15戸(同1.0%)、滋賀県36戸(同2.4%)、和歌山県1戸(同0.1%)。

新規発売戸数に対する契約戸数は1,100戸で、月間契約率は73.3%。前月の67.7%に比べて5.6ポイントアップし、70%台に回復した。

1戸当り平均価格、1m2当り単価は、3,364万円、65.3万円。2019年5月は4,152万円、64.3万円だったので、前月比総額では788万円(19.0%)のダウン、m2単価は1.0万円(1.6%)アップした。

即日完売物件は55戸(全体の3.7%)で、【フラット35】登録物件戸数は750戸(同50.0%)。

ニュース情報元:(株)不動産経済研究所

ナカメのレトロな最上階

所在地:目黒区東山
13万9,000円 / 45.58平米
東急東横線・日比谷線「中目黒」駅 徒歩8分

いいですよね、中目黒。おいしい飲食店に、センスの良いショッピングスポットの密集具合ときたら、自然とあの街に住みたいと考える自分がいるわけで。



今回ご紹介する部屋は随所に古さを感じるものの、レトロな雰囲気が好きな方にはきっと気に入ってもらえるかと思います。



注意点が3点ほど。最 ... 続き>>>.
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モザイクテラス

所在地:東京都練馬区豊玉北
8万8,000円 / 28.55平米
都営大江戸線「新江古田」駅 徒歩5分

モザイクのように切り取られた窓から漏れる部屋の明かり。んん?窓と思ってたけど、よく見るとそれはテラス。そしてその向こうに窓がある。



窓とテラスが折り重なることで、なんか不思議な感じに仕上がってます。モザイクの向こうに、いろんな生活が垣間見えるような。



テラスと水回りの床は、タ ... 続き>>>.
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愛しきリビングで過ごす日々

所在地:世田谷区上用賀
22万円 / 60.6平米
東急田園都市線「用賀」駅 徒歩9分

大きく街を映し出す窓面に、最大で約3.2mほどになる天井高。こんなに開放的なリビングで日々を過ごせたのなら、どれだけ心地よいのだろうと想像してみてください。



室内は数年前にリノベーションされ、フローリングにはさらりと心地よい無垢材が使われています。壁紙はこれから新しい白のものに ... 続き>>>.
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東山の丘を上って

所在地:目黒区東山
8万円 / 29.7平米
東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩6分

東山の丘の上に立つレトロマンション。今回ご紹介する部屋は、最上階のため眺望も抜けていて開放感のある室内です。



空間を仕切るのは、すりガラスの3枚の引き戸。これはすべてキッチン側の端に収納できるので、広々としたワンルームとしての使い方も可能です。



7.5畳のダイニングキッチンは ... 続き>>>.
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表裏のない家

所在地:横浜市金沢区六浦南二丁目
3,450万円 / 91.91平米(建物) 161.69平米(敷地)
京急逗子線「六浦」駅 徒歩6分

物件で感じる時間の流れには、そこで暮らす方の人柄がでている気がします。「家を探し始めた1日目にこの家に出会ったんです」と語るオーナー。探していた場所とは全く異なるエリアだったのに、建物が放つ魅力と眺望に心をつかまれてしまったそう。次の住まい手もきっとそういう出会いになるだろうなと ... 続き>>>.
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科学技術館

先日、息子のリクエストで、科学技術館に行きました。

 

 

 

息子はお父さんと一緒に行ったことがありますが、私は初めて。目

 

 

 

 

私は正直いうと、お台場にある日本科学未来館と混同していました。

 

 

 

 

科学技術館の場所は、地下鉄の九段下駅から800mです、、、息子に道案内してもらいました。

 

 

 

九段下駅から、北の丸公園入口ランニング

 

 

 

 

 

日本武道館の横を通り、ランニング

 

 

 

 

息子いわく、「森の中」(北の丸公園)を抜けて、ランニング

 

 

 

 

科学技術館に到着!バレエ

 

 

 

 

 

館内は広くて、子どもが科学技術に興味を持つようにと工夫された展示がいっぱいでした。楽しかったです~照れ

 

 

 

 

 

 

 

自動車の仕組みのワークショップに参加した息子は、ガソリン、電気、ハイブリッドの自動車を、真剣に学んでいました。

 

 

 

 

 

 

きっと息子にとって、理系なことは、楽しい。大好きラブラブ

 

 

 

 

こうして理系人間になるのでしょうね。。。それが、お父さんの狙いだったのかな?

 

 

 

 

 

私は超・文系なので、息子へのアプローチが文系に偏りがちです。

 

 

 

お父さんが忙しすぎて息子と出かけられない代わりに、私が頑張って、こういう場所に連れて行ってあげようと思います。

 

 

 

 

↓科学技術館のお土産↓

 

 

息子は、これでカブトムシを観察をしていました。アリやダンゴムシも見るのだそうです。

 

 

 

 

 

 

そして――――――今日(昨日?)の大ニュース。びっくり

 

 

 

公取委、ありがとう。グッ

 

 

 

圧力をかけられた側は屈しないでほしい!

 

 

 

強権支配はダメ、絶対。

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デュアルライフ・二拠点生活[13]8年目のリアル「二拠点生活のために会社を辞めました」

二拠点生活(デュアルライフ)は楽しそう。でもずっと続けると、どんなことが起きるのか。
今回は、二拠点生活8年目となった先輩デュアラ―の暮らしを紹介。きっかけや当初の目的はもちろん、コミュニティ、働き方の変化、家族の反応、お金のことなど、これまでの様子をインタビューしました。

今回、インタビューを受けてくださったのは、会社員の菅原祐二さん(63)。2011年から、東京都葛飾区の自宅と、南房総(千葉県冨津市)の二拠点生活を送っています。

連載【デュアルライフ(二拠点生活)レポート】
これまで、豪華な別荘が持てる富裕層や、時間に余裕があるリタイヤ組が楽しむものだというイメージがあったデュアルライフ(二拠点生活)。最近は、空き家やシェアハウスなどのサービスをうまく活用することで、さまざまな世代がデュアルライフを楽しみ始めているようです。SUUMOでは二つ目の拠点で見つけた暮らしや、新しい価値観を楽しむ人たちを「デュアラー(二拠点居住者)」と名付け、その暮らしをシリーズで紹介していきますローンは組めない。そのときに下した大胆な決断

――そもそも、二拠点生活を始めた理由、きっかけは何だったんでしょうか?
釣りが好きで、千葉の海に通ううち、荷物を置いたり休憩したりできる、釣りの拠点になるような小さな家でいいから欲しいと思ったんです。そこで不動産会社をのぞいたら、“けっこう空き家がある。価格的にも買えるかも。DIYで改修するのも楽しそうだ”と思ったんです。その後、仲良くなった不動産会社の担当者から「探している物件とは違うけど、面白い古民家を見に行くので一緒に行きませんか」と誘われて、興味本位で付いて行きました。築100年ほどの古民家、長屋門や蔵、そして現役の井戸などがある、時代劇に出てくるような物件をそのとき初めて目の当たりにしました。それから一気に古民家に興味が移り、本格的に探し始めて出会ったのが、現在の古民家でした。

もともと建具屋さんの家だったらしく、造りも凝っていたし、太い立派な梁がすっかり気に入りました。正直、予算オーバーだったけれど、購入を決めました。当初は、土・日と月曜が休みの週4日勤務だったので、金曜日に仕事が終わったら、車で南房総に。金、土、日、月と過ごし、月曜日の夜に東京の自宅に戻る生活でした。

8年かけて少しずつ改修した古民家。建具や窓は、もともとあったものを再利用したものもあれば、解体現場を手伝いに行った際にもらい受けたものもある(写真撮影/片山貴博)

8年かけて少しずつ改修した古民家。建具や窓は、もともとあったものを再利用したものもあれば、解体現場を手伝いに行った際にもらい受けたものもある(写真撮影/片山貴博)

元々は小さな和室が並んであった1階は、すべて広げてフローリングの洋室に。置いてある家具や家電もほぼもらいもの(写真撮影/片山貴博)

元々は小さな和室が並んであった1階は、すべて広げてフローリングの洋室に。置いてある家具や家電もほぼもらいもの(写真撮影/片山貴博)

――週休3日制なんですね! 二拠点生活にあこがれていても、過ごせるのが土日だけと躊躇する人も多いです。二拠点生活当初からそのような勤務スタイルだったんですか?
それには事情がありまして……。実はこの古民家を購入するときに、ローンを組めず、現金が必要になったんです。そこで、先輩が代表を務める会社から“仕事を手伝ってもらえないか”と、ずっと誘われていたことを思い出したんです。“退職金が手に入れば買えるな”と決断。早期退職し、転職。誘われたのを幸いに、勤務を週4日にしてもらえるよう交渉したんですよ。2年前からは週3日勤務にして、金曜日の夜から火曜日までここで過ごしています。

――うらやましいです。二拠点生活が、仕事面での転機にもなったんですね。家族の反応は?
実は内緒だったんですよ。でもさすがに会社を辞めるときには言わざるを得なくて……。

――え、内緒だったんですか?
そうなんです。最初、妻は口をきいてくれませんでした。でも、実際に手を入れてキレイになったこの住まいを見て、ビックリしていました。東京じゃ、ありえない暮らしですからね。今は、友人たちが孫と一緒によく遊びに来ます。

古民家の現状を見て、初日に「失敗した」と大後悔

――確かに。子どもたちにとっては、夢のような環境ですね。二拠点での暮らしぶりについて教えてください。
当初は、まず “住める状態にしないといけない”ミッションがあったので、ひたすら、片付け、大工仕事に明け暮れる毎日でした。トイレをつくる、ピザ釜をつくる、ふすまでつながった和室を全部つなげて広いフローリングのリビングにする。次から次へとやるべきこと、やりたいことは出てくるので夢中でした。今は一段落しましたが、まだまだ手を加えてみたいので、改修工事に終わりはないですね。だから、当初の目的だったはずの釣りはしばらく、まったくできなかったんですよ(笑)。
今は、同じような移住者やデュアラー仲間の家に行って、改修を手伝ったり、ウチで集まって酒を飲んだりしています。釣りも再開しました。

仲間と談笑する菅原さん(中央)。自然と周囲に人が集まるのも、菅原さんのとてもフレンドリーでオープンマインドな人柄ゆえ(写真撮影/片山貴博)

仲間と談笑する菅原さん(中央)。自然と周囲に人が集まるのも、菅原さんのとてもフレンドリーでオープンマインドな人柄ゆえ(写真撮影/片山貴博)

――楽しそうです。でも、つらかったことはありませんか? やめたいと思ったことは?
実は初日に“やめたい”って思ったんですよ。まず室内が住める状態じゃないし、電気も通っていなくて、真っ暗。見学したときには気付かなかった欠点が目に付いて、大失敗したぞって思っちゃったんです。パンドラの箱を開けた気分でした。

でも、当初反対していた家族の手前、後には引けなくて頑張るしかないんですよね。今は仲間ができてお互いに工事を手伝い合っていますが、そのときは一人。例えば板を上に持ち上げるのも一苦労でした。でもそうなったら、なんとか創意工夫するんですよ。竹で足場をつくれば一人で持ち上げるのも可能だぞって。その試行錯誤する過程も、便利すぎる東京では、得難い経験だと思います。

もちろんプロにも改修工事をお願いしていたので、休憩の合間に教えてもらったりもしましたね。今では、確実にDIYのスキルは上がって、当時お願いしていた大工の棟梁さんから“定年になったら、ウチでアルバイトすればいい”って、言われています(笑)。そんな暮らしも悪くないですね。

小屋1階は作業スペース。道具類をさっと取りやすいように棚をDIY。秘密基地のようなスペースは菅原さんのお気に入り(写真撮影/片山貴博)

小屋1階は作業スペース。道具類をさっと取りやすいように棚をDIY。秘密基地のようなスペースは菅原さんのお気に入り(写真撮影/片山貴博)

デュアラー仲間が、菅原さんの作業場を使って大工仕事。お互い助け合いながら楽しんでいる(写真撮影/片山貴博)

デュアラー仲間が、菅原さんの作業場を使って大工仕事。お互い助け合いながら楽しんでいる(写真撮影/片山貴博)

コミュニティの存在は大きい一方、想定外の困りごとも

――この8年間で一番の変化は何でしょうか。
何より、仲間ができたことが大きいですね。最初の4年間はほぼ一人で作業していたのですが、4年前の断熱材のワークショップに参加してみたら、同じような境遇の仲間がたくさんいて、お互いの家の改修工事を手伝いに行くようになったんです。一人でやっていたことも仲間がいたら、圧倒的にはかどる。そのうち、宴会になって、泊まって、また翌日作業するっていうのが日課になりました。

こっちの人間関係の何がいいって、すごくフラットなこと。年齢も職業もまったく違う人たちと、素の付き合いができるんですよ。それに、この暮らし方を選ぶということは、どこか価値観が似ているということ。オープンマインドな人たちが多く、共通の作業を通して付き合いが深まるのがいい。東京だけでは得られない付き合いは、今では宝物です。

日曜日、取材に伺うと、南房総の仲間たちと朝ごはんの準備をされていました。かまどは元々あったものを移築、修理したもの(写真撮影/片山貴博)

日曜日、取材に伺うと、南房総の仲間たちと朝ごはんの準備をされていました。かまどは元々あったものを移築、修理したもの(写真撮影/片山貴博)

かまどで炊き上げたごはん。美味しそう! (写真撮影/片山貴博)

かまどで炊き上げたごはん。美味しそう! (写真撮影/片山貴博)

――コミュニティの存在が、二拠点生活を長く続けられる理由になるんですね。また、お金の面も気になります。コストについて教えてください。
この640坪の古民家は、土地代合わせて1200万円。さらにこれまで解体・改修にかかったお金はトータル1000万円くらいですね。確かにお金はかかりますが、キャッシュという動産を家という不動産に変えただけ。リフォームで住まいの価値を上げていると思っているんです。

――確かに。今後二拠点生活がもっと普及すれば、二拠点生活向きのエリアや、古民家の雰囲気は残されたまますぐに生活ができるよう改修された住まいは人気が集まりそうです。いいことばかりのように思えますが、想定外の困ったことってありますか?
やはり移動時間は正直、しんどいなと思うこともあります。今は職場もしくは自宅から通っていて、多少ルートは違いますが、車で1時間半くらいかかります。本当はもっと南に行ったほうが海も近く、温暖な気候になるので、二拠点目としては理想的。ですが、私は車の運転があまり好きじゃないので、これが限界かなと。また高速道路代やガソリン代などの移動費用は1回往復で約7000円。月に4回行けば、3万円弱ですから、小さな出費とは言えないでしょうね。

釣った魚、採れたて卵、地元のルバーブジャム、と豪勢な朝食に。ジャムは、地元「よぜむファーム」さんのもの。生産者自らがそれぞれ持ち寄った(写真撮影/片山貴博)

釣った魚、採れたて卵、地元のルバーブジャム、と豪勢な朝食に。ジャムは、地元「よぜむファーム」さんのもの。生産者自らがそれぞれ持ち寄った(写真撮影/片山貴博)

卵は、南房総山名のたまご屋さん「すぎな舎」のもの。平飼の有精卵を生産していている。卵かけご飯が最高(写真撮影/片山貴博)

卵は、南房総山名のたまご屋さん「すぎな舎」のもの。平飼の有精卵を生産していている。卵かけご飯が最高(写真撮影/片山貴博)

南房総仲間と一緒に、日曜日の朝食。建築家、コンサルタントなどをしているデュアラーや、地元を中心に活動するライター、地元の果物農園、養鶏業者の方々でにぎやか(写真撮影/片山貴博)

南房総仲間と一緒に、日曜日の朝食。建築家、コンサルタントなどをしているデュアラーや、地元を中心に活動するライター、地元の果物農園、養鶏業者の方々でにぎやか(写真撮影/片山貴博)

――旅行と違って何度も通うことになるので、移動費用や時間もシビアに考えないといけないですね。今後も二拠点生活を続けますか? それとも完全移住をしますか?
う~ん、まだ決めていません。完全移住も考えなくはないですが、東京の家は、現在、妻と成人した息子が暮らしていて、完全に引き払うことはありえない。となると結局、二拠点生活を続けていくんでしょうね。ただ、こっちの暮らしが楽しくなっちゃって、今後、さらに休みを増やして、週2日勤務にする予定。若い人たちも成長していて、職場での私が担う役割も変化してきたと思いますしね。

――人手不足や技術の伝承の必要性が問題になっている社会では、まさに理想的なセカンドキャリアですね。
最後に、二拠点生活を検討している方にアドバイスをお願いします。特に、“定年退職したら、田舎暮らしを始めよう”と思われている方も多いですが、もし菅原さんは55歳の現役ではなく、定年退職されてから二拠点生活を始めていたら、どうだったと思いますか?
正直、大変じゃないでしょうかね。きっと身体が思っていた以上に動かないと思いますし、誰も知り合いがいない土地に、いきなり暮らすのは正直キツイと思います。働き方も暮らし方もゆっくりシフトチェンジしていくには、55歳で決断したのは良かったと思います。二拠点目を持つことがセカンドキャリアに移行していく、いい機会にもなりました。

購入直後に菅原さんが手掛けたのが、屋外にあるトイレ。配管など、初めてのことばかりで悪戦苦闘したそう(写真撮影/片山貴博)

購入直後に菅原さんが手掛けたのが、屋外にあるトイレ。配管など、初めてのことばかりで悪戦苦闘したそう(写真撮影/片山貴博)

現在、進行中なのが小屋の二階。元々は干し草を保管する場所で、屋根に断熱材を設けたり、窓を設置するなどの改修を施している(写真撮影/片山貴博)

現在、進行中なのが小屋の二階。元々は干し草を保管する場所で、屋根に断熱材を設けたり、窓を設置するなどの改修を施している(写真撮影/片山貴博)

当初は趣味を充実させるために二拠点生活を始めた菅原さん。その後、新たなコミュニティを得ることで、地域に根を下ろし、二拠点目がリタイア後の人生の拠点へと移行していったように思われます。働き方のシフトチェンジも見事。二拠点目を持つことは、お金や仕事が大きな障害になることは事実ですが、100年生きる人生であることを考えれば、自分自身の働き方、生き方を変化させる、またとない機会となることは間違いありません。

ふるさと納税、新制度後も注目したい地域は?「関係人口」貢献で地域おこしに参加

自分の好きな自治体へ寄付をすることで、税制控除が受けられる「ふるさと納税」。家計の節約効果の大きさや魅力的な返礼品からすっかり世に浸透したが、今年2019年6月1日に法律が改正され、新しい制度が導入された。「ふるさと」を冠する制度にふさわしく、地方やその自治体ならではの特色を打ち出す新制度の内容とともに、地方にかかわる手段のひとつとしてのふるさと納税のケースを考えてみたい。
返礼品が地場産品限定、地方を意識する契機に

2008年に導入されたふるさと納税は、出身地や本籍地などに関係なく任意の自治体に寄付をすると、翌年の確定申告で自己負担の2000円を超えた金額が所得税と住民税から上限までの全額控除される制度。寄付をした自治体からは、その地方の農作物などお礼の品が届くことで人気となり、2016年には受入額約2844億円、受入件数約1271万件に達している。一方、その地域と直接関係のない金券などを返礼品に設定するなど、自治体による納税者の奪い合いの過熱が問題となり、新制度の下では、返礼品は地場産品、返礼割合は寄付金額の3割以下で、寄付できる自治体も総務省が指定した対象地域となった。

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

都心に人が集中するなか、地方は人口が減少し、財政面でも厳しい状況が続いている日本において、人口や経済活動は都心に集中し、地方は厳しい現状におかれている。地方の経済の再生と資源を活用する地域創生は、政府が推進する大きなテーマのひとつだ。

その地域に住んでいなくても、地域や地域住民との関係を持つとして、近年、「関係人口」というキーワードが注目されている。その地方に移住した「定住人口」、または観光にきた「交流人口」でもなく、多様なかかわり方をするひとびとのことで、地域外の人材が地域づくりや変化を生み出すとして期待されている。政府は今年6月、2020年度から地方創成に向けた新たな戦略の基本方針案を示しており、「関係人口」拡大もその一つだ。

ふるさと納税は、生まれ育った地域を離れて東京や大阪など都市部に移住した人たちにとって故郷を意識する契機であり、また、国内の各地方の魅力を知ったり接点を持ったりする大きな機会にもなりうる。

ふるさと納税は、地方の「関係人口」として貢献できる

ふるさと納税を行うことは、関係人口としてその地域に貢献できるこということでもある。ふるさと納税の返礼品には、物そのものをもらうことができるものが目を引くが、「体験」を提供するものも多い。

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

和歌山県田辺市の返礼品は、同市にある世界文化遺産に登録されている「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道を語り部の解説を聞きながら歩く宿泊付きのウォークプラン(額によっては和歌山の特産である梅製品をもらえるプランもある)。寄付金は、間伐や枝打ちなど森林の手入れとともに、観光地にとって共通の悩みであるトイレや多言語案内の設置などの環境整備に使用されている。

また、来年にせまった東京オリンピック・パラリンピック開催を契機にしたスポーツ振興の機運を、地方から支えることもできる。富山県氷見市は、ハンドボール振興のため「春の全国中学生ハンドボール大会」を2005年から実施しており、寄付金は大会継続のための資金として使用されている。野球やサッカーのような競技人口の多い競技と違って、そのスポーツに親しむ人数が多いとはいえないマイナー競技には、甲子園や花園といった“聖地”の設定が難しいこともある。氷見市は小中学生のチームが全国優勝するなどハンドボールが盛んな土地であり、市民の意欲を満たす一方で、各都道府県の代表チームを応援するサポーターを市内の地域ごとに設定、他県からの参加者の応援をすることで、大会自体を盛りあげている。

かつてサッカーの日韓ワールドカップで、カメルーンのキャンプ地となったことで同国との交流が話題になった大分県の小さな村・中津江村が、現在でも同国との親交が続いているように、支援された氷見市だけでなく、サポーターとなった先の都道府県との相互の関係人口となれることも、ふるさと納税がもたらす恩恵といえるだろう。寄付者には大会決勝戦のチケットが届けられるが、氷見漁港でとれた海産物による郷土料理や氷見牛など、食べてうれしい返礼品も希望することができる。

岡山県の和気町では、日本最古の庶民の学校といわれる「閑谷学校」にゆかりのある地であることから、「教育の街」を推し進めることにふるさと納税を活用している。2016年から本格的に始められた公営塾では、特に英語教育に力を入れており、当初は中学生のみだった対象生徒も、小学校高学年の児童にも拡大。塾で学ぶ子どもたちの英検合格実績が報道で取り上げられたこともあり、同年の和気町への移住者は、前年の約3倍になった。ふるさと納税から、知識に関係するだけでなく定住人口の増加につなげられた好例といえるだろう。

お得さや返礼品のラインナップについつい目を奪われてしまうが、ふるさと納税の理念に立ち返れば、本当に気にかけたいのはその使途のはず。自分の寄付したお金がどのように使われているかで選べば、その地域への愛着や興味とともに、そこを訪れたい気持ちや実際に行った際の楽しみもふえるだろう。地場産品の返礼品を眺めるとともに、その地域への貢献に、改めて思いをはせてみたい。

無人古本屋さん、今度は吉祥寺に「ブックマンション」をつくる

2019年7月17日、吉祥寺の東急百貨店の裏手に、「本」をテーマにした、新しいスポットが誕生しました。その名は「吉祥寺×4ビル(バツヨンビル)」。
なかでも、地下1階のフロアを使い、個人の小さな本屋さんをシェアする「ブックマンション」が注目です。
このビルの仕掛け人であり、三鷹にある無人の古本屋さん『BOOK ROAD』のオーナーでもある、中西功さんに、両方の本屋さんを手掛けたきっかけ、目指す方向性について、お話を伺いました。
無人古本屋さんが成り立つ理由

――「ブックマンション」のお話の前に、まずは無人古本屋さん『BOOK ROAD』のお店を始めた経緯を伺いたいです。

本が好きすぎて、どんどん収集しているうちに、家が本であふれてしまい、妻から「なんとかして」と言われていたんです。売るのもいいけど、二束三文の値しかつかないし、捨てるのはもっと嫌。だったら、自分で直接売れる、古本屋さんなんていいじゃないか、ってずっと思っていて、そんなとき、今の店舗と出会いました。
駅から少し遠い、小さな商店街沿い。それなりに人通りがあって、お店の規模も、家賃的にも現実的だなぁと。当時、私は会社員として働いていたので、日中は店舗に立てないし、だれかに任せるのもちょっと違うなぁと思って、だったら無人でやるしかないという結論になりました。

商店街の一角にある、無人古本屋さん「BOOK ROAD」の写真

商店街の一角にある、無人古本屋さん「BOOK ROAD」(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

――でも、無人って、成り立つんでしょうか?万引きされるんじゃないかって心配です。

私の地元の小平には、農家さんの無人野菜販売所がたくさんあって、ちゃんと成立しているから、なんとかなるんじゃないかなぁと(笑)。周囲には驚かれましたけどね。でも、素人の私が、普通の本屋さんを始めても面白くないでしょう。
で、オープンしてみたら、みんなが心配していた盗難もなく、意外と大丈夫だったんです。住宅街の中にある、地元の小さな商店街沿いという場所も良かったんでしょうね。人通りが多すぎず、少なすぎず、悪いことがしづらいんでしょう。儲かりはしないですけど、少なくとも赤字じゃないです。

無人古本屋さん「BOOK ROAD」の店内には、本の買い方の説明イラストが飾られている

買いたい本が見つかったら、ガチャガチャで会計する。カプセルの中には持ち帰り用のビニール袋が入っているので、その中に購入した本を入れる仕組み。購入した証明にもなる(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

無人古本屋さん「BOOK ROAD」の店内にある300円と500円の2台のガチャガチャ

ガチャガチャは300円と500円の2種類。ガチャガチャを回す行為そのものも楽しい(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

――この「BOOK ROAD」は24時間営業なんですよね。どうしてですか?

当初は朝シャッターを開けて、夜閉めていたのです。2013年の年末に妻の実家への帰省のタイミングで思い切って開けっ放しにしてみたんです。妻の実家から戻ってお店に行ってみると、店内は全く問題なく綺麗な状態で、逆に多くのお客さんが購入してくれていました。これだったら大丈夫!ということで24時間営業にしました。実は、ゴールデンウィークや年末年始など長期のお休みって、売り上げがいいんですよ。

――商品の仕入れはどうしているんでしょうか?

当初はほぼ私の蔵書からでしたが、今は2割くらいです。あとは、お客さんが、自分の蔵書を寄贈してくださるんです。何も言わずに段ボールを何箱も置いてくださった方もいれば、木箱の中にメモと一緒に入れてくださる方もいます。ついでに庭で採れた野菜もお裾分けしてくれたり。このお店は、お客さんの「善意」で成り立っています。

無人古本屋さん「BOOK ROAD」の店内にある木箱には、お客さんが譲ってくださった本が数冊入っている

この日も木箱の中に本が数冊入っていた(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

――商品のセレクトは?

漫画以外の、さまざまなジャンルの本を扱っています。例えば、美大の学生さんが、デザインや建築系の書籍を置いて行ってくれたり、開高健さんが好きな方が何冊も寄贈してくれています。近くに保育園や公園があるので、絵本を置いてくださっているママさんもいるみたいです。

無人古本屋さん「BOOK ROAD」の本棚には、写真だけでなくお客さんがくれた小物なども一緒に置いてある

商品の展示はアトランダム。理路整然と並んでいないことで、「何があるだろう」と宝探しの気分になる(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

――あ、いいですね。自分の子どもが卒業した絵本を、小さな子どもたちが読んでくれるなんて、ほっこりした気持ちになります。

私は、お客さんが本棚をつくると思っていて、目指しているのは、「街の本棚」。この「街の本棚」を通してコミュニケーションの場となってくれたらと思っているんです。

無人古本屋さん「BOOK ROAD」の店主、中西功さん

「雨の日には雨宿りついでに立ち寄る人もいますよ。店主がいないことで、自由に立ち読みをしたり、気に入った本を探せるんだと思います」(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

本棚をシェアする本屋さん「ブックマンション」

「本を通したコミュニティ」を目指す中西さんが新たに取り組んでいるのが、吉祥寺の小さなビル1棟を、丸々借りた「吉祥寺×4ビル(バツヨンビル)」。地下1階から3階までの4つのフロアを持つことがビル名の由来です。

無人古本屋さん、今度は吉祥寺に「ブックマンション」を作る

通行人が目に留める看板(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

――まずは、地下1階の「ブックマンション」について教えてください。

ざっくりいうと、小さな本屋さんの集合体。「レンタルボックス」って分かりますか?自分の収集したおもちゃやハンドメイドした物などを売っているボックスです。その本屋さんと思っていただければイメージが近いでしょうか。本箱は自分の好きな本だけを販売するので、通常の本屋さんにはないラインナップになると思います。

無人古本屋さん、今度は吉祥寺に「ブックマンション」を作る

地下1階の「ブックマンション」。「マンションなので、部屋番号が必要だなと思い、オリジナルでつくってもらいました」(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

さらに棚をシェアするだけでなく、「ひとり1カ月に1回程度、実際に店舗に立つ」など、日々の運営も分担する予定です。というか、みなさん、売り場に立ちたいそうなんですよ。自分の好きなものに興味を覚えてくれる人と話がしたいって思っていらっしゃるんです。本を通したコミュニケーションですね。

無人古本屋さん、今度は吉祥寺に「ブックマンション」を作る

「文化の街、吉祥寺はもともと古本屋さんが多く、こうした変わった試みも受け入れやすい土壌があると思いました」(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

――確かに。リアルに話すのって楽しそうですね。最近はネットで本や雑誌を注文する人も多いですが、ここでなら思わぬ本との出会い、“新しい世界との遭遇”がありそうです。

そうなんです。そのうち、それぞれの本棚に、ファンが付いたらいいなと思っています。「本屋を始めてみたい」って考える人って本好きには多いけれど、やっぱりハードルが高いでしょう。でもココでなら、開店や運営のリスクを抱え込まずに、気軽に始められます。とにかく本好きっていう人だけでなく、自分の好きなことだけを追求できるオリジナルな本棚ができるはず。楽しいでしょう。

無人古本屋さん、今度は吉祥寺に「ブックマンション」を作る

店内にあるわたがしの機械。本を買ったお客さんに、自由にわたがしをつくってもらいたいという中西さんのおもてなし(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

――地下1階はブックマンションですが、1階以上は通常の本屋さんですか?

いいえ、違います。1階はコーヒースタンドで、喫茶店のような造りの2階と、何も置かない3階はイベントスペースにして、講演やワークショップとして使う予定です。例えば、終電が終わった後の真夜中の読書会だったり、地下1階の本棚の店主さんが書籍と連動した料理教室などを開くなど、何でもありです。みなさんの要望を聞きながら、どんな形がいいか模索していこうかなと思っています。

店舗改修も「みんなで」。目指すはスモールコミュニティ

この「吉祥寺×4ビル(バツヨンビル)」。「お金がないので自分たちで改修していくしかない」と考えていた中西さんに、救いの手を差し伸べたのが、セルフビルドによるリノベーションに長年取り組んでいる、株式会社小さな都市計画の宮口明子さんと笠置秀紀さん。彼らの指導の下、壁の塗装や床張りなどの作業を自分たちでやりました。

無人古本屋さん、今度は吉祥寺に「ブックマンション」を作る

株式会社小さな都市計画のお二人(写真提供/中西功)

――どういう方たちがお手伝いにいらっしゃっているのでしょうか?

私の友人や元同僚たち、SNSを通じた呼びかけに“おもしろそう”と応じた方たちも多いです。面識のない人たちと同じ作業をしながら、おしゃべりしながら、楽しそうですよ。私は主に差し入れ担当です(笑)。
無人古本屋さん、今度は吉祥寺に「ブックマンション」を作る

宮口さん指導の元、この日は3階の壁を黒く塗装(写真提供/中西功)

――お店がオープンする前から、仲間ができている感じですね。

そうなんです。お客様とスタッフの境目があいまいな場所にしたいなと思っています。例えばブックマンションのお客様が、ここでなら自分のお店の本棚を持ってみたい思うとか。人通りの多い吉祥寺の街にオープンするので、ふらっと立ち寄ってくださる方もウェルカムなのですが、もう少し踏み込んで、この場所に主体的に関わってくれる方を増やし、街に“小さなコミュニティ”をつくりたいと思っています。

無人古本屋さん、今度は吉祥寺に「ブックマンション」を作る

「手伝ってくださった方たちは、ありがたいことにみんな本当に楽しそうでした」(写真提供/中西功)

――1階のコーヒースタンドは、会計方法が独特なんですよね。

これは、コーヒー代金をトレイに入れ、レバーを引くと、からくりの装置が動いて、「THANK YOU」と表示されるもの。その名も「からくり決済」。制作いただいたのは、私が以前から惚れこんでいた鈴木完吾さん。アート作品「書き時計」で有名な方です。その間、30秒。見ているだけでワクワクするでしょう。時代は電子マネーなど、キャッシュレスの時代ですが、実店舗だからこその体験をしてもらいたいと考えています。

無人古本屋さん、今度は吉祥寺に「ブックマンション」を作る

細やかなパーツが美しい「からくり決済」。制作は鈴木さんにおまかせではなく、中西さんのこだわりも随所に反映されている(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

今は、ネットでなんでも気軽に手に入る時代。無人古本屋さんでも、ブックマンションでも、実店舗でできることを模索し続ける中西さん。本屋さんという「場」を通して、人と人がつながり、コミュニティが生まれていく。
今後も「吉祥寺×4ビル(バツヨンビル)」の仕掛けに注目していきたい。

無人古本屋さん、今度は吉祥寺に「ブックマンション」を作る

個性豊かな本棚が並ぶ(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

住宅ローン返済中の我が家を担保にお金が借りられる?

住宅ローンは、取得する不動産を担保にしてお金を借りるローンだ。今回取り上げる「不動産担保ローン」は、住宅ローンではなく、所有している自宅を担保にお金を借りるローンのことだ。実は、不動産担保ローンの中には、住宅ローンを返済中の自宅でも融資対象になるものがある。どういったローンなのか、詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】
「不動産担保ローン」利用者に関する総合調査の結果を発表/セイビー「不動産担保ローン」利用者の約4割弱が担保となる不動産のローン返済中

セイビーが、全国1万1018人から「不動産担保ローンを利用した経験がある」330人をスクリーニングし、インターネット調査を実施した。

まず、不動産担保ローン(住宅ローンを除く)の資金使途を聞いたところ、一番多いのは「生活費」(33.7%)で、以降は「事業性資金」(26.1%)、「借り換え」(23.8%)、「おまとめ(複数の債務のおまとめ)」(18.8%)、「車関連費」(16.5%)が上位に挙がった。

不動産担保ローン(住宅ローンを除く)の資金使途(出典/セイビー「『不動産担保ローン』利用者に関する総合調査」)

不動産担保ローン(住宅ローンを除く)の資金使途(出典/セイビー「『不動産担保ローン』利用者に関する総合調査」)

不動産担保ローン(住宅ローンを除く)を利用したことのある金融機関の種類については、「都市銀行」(42.6%)、「地方銀行」(24.4%)、「ネット銀行」(18.2%)が上位に。具体的な金融機関については、「みずほ銀行」(16.2%)、「楽天銀行」(15.8%)、「住信SBIネット銀行」(11.9%)がTOP3だった。ただし、具体的な金融機関名を「答えたくない」が31.7%と最も多かった。

担保にした不動産の種類を聞いたところ、一番多いのは「一戸建て」の46.2%で、次いで「区分所有マンション」(23.4%)、「土地」(12.9%)が多く、1棟アパートや1棟マンション、駐車場、事務所など事業用の不動産の場合もあった。

さて、担保にした不動産を取得したときの住宅ローンなどのローンの返済についてはどうだろう。「ローン完済済み」が47.2%で、「ローン返済中」が36.6%だったので、完済済みのほうが多いという結果だった。

みずほ銀行と楽天銀行の不動産担保ローンを比較してみた

では、「不動産担保ローン」を借りるには、どういった条件があるのだろう?
調査結果で利用者が多かった、都市銀行系の「みずほ銀行」とネット銀行系の「楽天銀行」の不動産担保ローンで見ていこう。下表で両行の商品の主な特徴を比較してみた。

金融機関の不動産担保ローンの主な特徴(両行のサイトを基に筆者が作成)

金融機関の不動産担保ローンの主な特徴(両行のサイトを基に筆者が作成)

借りたお金の使い道は原則自由となっているが、事業性資金などのリスクを伴うものなどはどちらも除外している。

ローンの額の上限では、1000万円と1億円でかなり開きがある。ただしいずれの場合も、担保価値と返済能力を加味して上限が決まるので、誰もが上限額まで借りられるというわけではない。ローンの期間については、借りる人の年齢にもよるが、どちらもかなり長く借りられるようだ。

ローンの金利タイプは変動金利と5年ごとに見直される固定金利といった違いがある。2019年7月時点で適用される金利を見ると、みずほ銀行は「短期プライムレート+1.5%」で2.975%となり、楽天銀行は2.83%~9.43%となっているので、個別の条件によって適用される金利がかなり変わるようだ。

住宅ローン返済中でも利用できるかどうかは、両者で異なる。これは、抵当権の順位による違いだ。

一般的に、住宅ローンでは担保に第一順位の抵当権の設定を求める。第一順位であれば、返済不能になったときに優先的に資金を回収できるからだ。みずほ銀行の場合は不動産担保ローンでも、原則として第一順位を求めるため、すでに住宅ローンで第一順位の抵当権が設定されていれば利用できないことになる。一方、楽天銀行は第一順位に限っていないので、住宅ローンを返済中でも利用できるという違いとなる。

不動産担保ローンのメリット・デメリットは?

このように見ていくと、不動産を担保に借りるという共通点のある住宅ローンとは、似た性格を持っていることが分かる。

つまり、不動産担保ローンのメリットとしては、マイホームのための住宅ローンほどではないが、無担保のローンと比べると、「低金利」で「多額の借入ができる」こと、「返済期間を長期に設定できる」ことなどが挙げられ、繰り上げ返済ができる点も住宅ローンと似ている。

一方、デメリットとしては、当然ながら「返済できないと不動産を失う」。また、事前に担保価値を評価したり返済能力を審査したりするので、「借りられるまでに時間がかかる」こと、事務手数料や保証料、登記などの「諸費用がかかる」ことも、住宅ローンと同様だ。

不動産担保ローンを用意している金融機関は多いので、上記の両行では対象外だった事業性資金を利用できる法人向けのローンなどもあるだろう。それだけ多様なローン商品となるので、商品の違いなどをよく調べたうえで、自分に合うものを選ぶようにしたい。借りるときの条件だけでなく、返済中の条件(遅延損害金、繰り上げ返済の有無、中途解約違約金の有無等)の確認も忘れないように。

ただし、マイホームを失うリスクが常にある、ということも忘れてはいけない。特に住宅ローンを返済中でさらに借りようとする場合は、それだけ債務が大きくなって、不動産を失うリスクも高くなる。後悔することのないように、上手にローンを活用することが重要だ。

環境を手に入れる

所在地:東京都武蔵野市関前
5,548万円 / 83.09平米
中央線「三鷹」駅 徒歩16分

建築家による一棟まるごとリノベーションを経て、新たに生まれ変わった建物。外観や中身を徹底的に調査し、安心とデザインを両立した物件です。



劣化部分や改善すべき部分はしっかりと修繕し、新たに共用エントランスを新設しています。エントランス部分の屋上は芝生で緑化され、さまざまな草花が芽 ... 続き>>>.
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もみじとロングキッチン – 天井高約7m –

所在地:新宿区矢来町
23万5,000円 / 72.15平米
都営大江戸線「牛込神楽坂」駅 徒歩4分

神楽坂付近の閑静な住宅街に立つ、もみじがシンボルの真っ白な建物。その最上階、住居や事務所、店舗でも利用可能なメゾネット区画のご紹介です。



質良くシンプルにデザインされた内装。クリーンな雰囲気もありつつ、そこに無垢フローリングの床が温かみを加えています。



特筆すべきは、約7m程 ... 続き>>>.
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時を超える80’s

所在地:世田谷区若林
14万円 / 47.19平米
世田谷線「若林」駅 徒歩8分

今見ても色褪せることのない、シンプルな空間が完成したのは1980年代。まるで時を超えやってきたかのようなその空間に、少しばかりの驚きと新鮮さを覚えました。



余計なものは極力省いて、ミニマルに仕立てられた1LDK。木の建具や板張りの壁面のおかげで無機質になり過ぎず、ちょうどいいバ ... 続き>>>.
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Reセキスイハイムの住宅

所在地:横浜市港南区大久保3丁目
4,300万円 / 109.97平米(建物) 140平米(敷地)
横浜市営地下鉄ブルーライン・京急本線「上大岡」駅 徒歩18分

リノベーションされたセキスイハイムの中古住宅をご紹介します。駅から少し離れた住宅街の一角、坂の多いエリアの角地にこの中古住宅は立っています。



白系で塗装された外観はシンプルな形で、その手前に2台分のカースペースが用意されています。室内の構成は1階にLDKと水まわり、2階に洋室3 ... 続き>>>.
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仲良し3兄弟

所在地:横浜市港北区篠原台町
13万円 / 74.52平米
東急東横線「白楽」駅 徒歩10分

白楽駅から歩いて10分程、住宅街の中に一際目を引くテラスハウスがあります。



大きな窓や、複数ある採光用の窓が特徴的な外観。それが3軒並んでいるので、なんともいえない愛嬌を感じてしまいました。3軒の真ん中が今回の物件です。



室内は住みやすそうな、使い勝手の良いつくりになっていま ... 続き>>>.
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老後の不安、「お金」が断トツ

(株)Insight Tech(東京都新宿区)は、このたび「老後の不安」をテーマにアンケート調査を実施した。調査方法インターネット。1,499名より回答を得た。それによると、老後に最も心配していることは何ですか?では、「お金」が71%で断トツ1位。次点の「健康」(20%)を大きく上回る結果となった。一方、老後に最も心配していることに対して何か対策を始めていますか?では、「対策を始めている」は28%に留まっている。

年金の受給額で生活できると思いますか?では、75%が「できないと思う」と回答。年代別で見ると、20代は72%、30代は77%、40代は76%、50代73%、60代以上79%と、いずれの年代でも「できないと思う」が大半を占めた。年金だけで老後の生活が送れると考えている方は、極めて少ないことが分かる。

現在の年金に関して不満に思っていることは何ですか?では、「年金制度」「国」といったキーワードが目立つ。「受給年齢」「払った分」との意見も多いことから、「あきらめ・失望」を持つ方も多いようだ。

一方、老後・将来のお金の備えに関して心配・懸念していることは何ですか?では、「年金」「貯金」「生活」「物価」「子供」などが目立った。年金だけでは不十分なのはわかっているが、子供にお金がかかることもあり貯蓄もできない、という現実が伺える。

ニュース情報元:(株)Insight Tech

千葉・船橋市で再エネ100%のまちづくり

大和ハウス工業(株)は7月3日より、複合開発「船橋塚田プロジェクト」(千葉県船橋市)において、再生可能エネルギー電気(再エネ電気)を100%供給するまちづくりを開始した。
「船橋塚田プロジェクト」は、「AGCテクノグラス中山事業場」跡地で推進。分譲マンション(571戸・11階建て)、賃貸住宅(低層:39戸・3階建て4棟、中高層:223戸・11階建て)、戸建住宅(26区画)、商業施設を計画した事業面積57,456.19m2の大規模複合開発プロジェクトだ。

同プロジェクトでは、戸建住宅や分譲マンション、賃貸住宅において、入居者が利用する電気だけでなく、共用部や街灯の電気等も再エネ電気のみを供給する。また、居住街区および商業施設における施工時の工事用電源にも同電気を利用するという。供給する再エネ電気は、2018年10月より本格稼働した岐阜県飛騨市の「菅沼水力発電所」で発電した電気を中心に供給していく。

なお、「施工」から「暮らし」まで実質再生可能エネルギー電気を100%供給するまちづくりは、日本初(同社調べ)だという。

ニュース情報元:大和ハウス工業(株)

「(仮称)イオンモール上尾」、2020年秋に開業

イオンモール(株)はこのほど、ショッピングモール「(仮称)イオンモール上尾」(埼玉県上尾市)の建築工事に着手した。同モールが出店する上尾市は、埼玉県の県央部に位置する。JR高崎線「上尾駅」や国道17号線を軸に、東西方向に市街地が拡大しており、中核都市として今後も県下で発展が期待できるエリア。

モールのコンセプトは、「“HAPPINESS MARCHE”あげお えがお」。暮らしに新たな楽しみを発見でき、笑顔あふれる場所にしたいとしている。

敷地面積は約68,000m2。延床面積約50,000m2。建物は地上2階建て、専門店数は約130店。開業は2020年秋を予定している。

ニュース情報元:イオンモール(株)

「デュアラーを面白がる会」開催。切実なるお金と移動問題はどうなる?

6月25日(火) 、SUUMO(リクルート住まいカンパニー)による『第1回 デュアラーを面白がる会』が開催されました。
この『面白がる会』は、「お酒を飲みながらワイワイ」と、課題の洗い出し、解決方法のアイデア出しをブレストするというもの。
今回は、デュアルライフに憧れている、実際に検討している人、彼らにサービスを提供する・したいと考えている企業の担当者などが集まりました。当初はぎこちなかった初対面同士も、お酒を飲みながら打ち解け、いろんなアイデアが飛び出しました。
どうして始められない? 実践して困ったことは何?

「面白がる会」は、難しい課題を“自分ごと”としてとらえ、今までの慣例や常識にとらわれず、“こうだったらいいんじゃない”とアイデアをみんなでブレストする会。「意見を否定しない」、「難しい言葉・業界用語を使わない」、「偉そうにしない」、「思いついたアイデアをどんどん発表」をルールに、お酒を飲みながら、軽く食べながら、ワイワイ話し合います。

まずは、「デュアルライフの課題は何か」を話し合いました。
参加者の立場はそれぞれ。憧れつつも、実現していない人が「乗り越えられないハードルは何か」というアプローチと、実践者ならではの「現在進行形の悩み」について、情報共有されていたようでした。

「面白がる会」運営代表の唐品知浩さんの音頭で、まずは乾杯からスタート(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

「面白がる会」運営代表の唐品知浩さんの音頭で、まずは乾杯からスタート(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

最初に発表したグループからは、デュアラー実践者である男性から、「二拠点を持つということは生活コストが二倍になる。購入となると、固定資産税も二カ所分です」と早々にシビアな意見が。
ほかにも移動に関わるコスト面を指摘したグループは多数。「高速代、ガソリン代だけでなく、車検代、保険、税金など出費がかさみます、都会だけなら車ナシ生活でもOKですが、田舎は車がマストになるので、正直痛いです」

そもそも「車を運転しないので、基本は公共交通機関を利用するしかありません。でも、そんな生活って都会では可能でも、田舎では難しいですよね」という女性も。田舎は路線バスの本数が少ない事情もあります。コスト面だけではなく、移動時間の長さも、デュアルライフの阻害要因になるようでした。

さらに、田舎でのコミュニティに入りづらいと指摘をする人もたくさんいました。「基本はよそもの。独特の近所付き合いに慣れない」、「交流はしたいけれど、きっかけがない」、「そもそも、デュアラー全員が地元コミュニティに深く入りたい人ばかりではないのでは」など、立ち位置はそれぞれ違うものの、都会とは異なる地域との距離感に戸惑う声が多く聞かれました。また、受け入れ側も「空き家であっても貸したがらない」、「知らない人には警戒してしまう」という事情もあるようです。

家族の問題も課題です。特に子どもがいる場合、小学校に入るタイミングで、どちらかに拠点を決めざるを得ないケースも。ほかにも、自分1人がデュアラーをする場合は、「家族の同意が得られないのでは」、「家族バラバラになりそう」という心配がありました。

ほかにも、「ゴミを決まった曜日に捨てられず、都内まで持って帰っている」、「やはり人が住まないと建物が傷む」「冬場は水道が凍結してしまう」「とにかく寒いので、エアコンを稼働して温かくするまで時間がかかる」、「事前に荷物や食材を送りたくても、受け取る人がいない」など、実践者ならではのリアルな悩みも多々ありました。

開催されたのは平日の19時~。約半数が「デュアラー」未経験者。3割が実践者、それ以外が不動産会社や支援団体などの関係者という顔ぶれ。ほぼ誰もが初対面同士(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

開催されたのは平日の19時~。約半数が「デュアラー」未経験者。3割が実践者、それ以外が不動産会社や支援団体などの関係者という顔ぶれ。ほぼ誰もが初対面同士(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

デュアルライフの経験がない人も、自分がするとしたらまずはこんな壁にぶち当たりそうと、想像を巡らせて発言していきます(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

デュアルライフの経験がない人も、自分がするとしたらまずはこんな壁にぶち当たりそうと、想像を巡らせて発言していきます(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

コスト削減だけではない。デュアラーを支援するアイデアいっぱい

デュアルライフの課題発表終了後は、2回目のブレストタイム。これまでに出た課題に対し、「何でもあり」でアイデアを出し合うことに。時間も経ち、お酒も回って、話は大盛り上がりました。

以下、課題として多く指摘された「住居費」「移動」「コミュニティ」「ゴミ出し」に関して発表された、面白いアイデアを箇条書きで紹介します。

住居費について
・「10人で10軒をシェア」各拠点をみんなでシェアすれば二居住どころかマルチ居住
・「交換デュアラー」田舎の人も東京で過ごしたいのでは?→だったら交換してみればいい
・「デュアラー特区」デュアラーに力を入れている自治体。固定資産税などの減税、空き住戸含めた情報提供など、自治体の積極的なPRあれば二拠点目のエリアとして選びやすい
・「私、〇〇できます」宣言。料理人がいろんなシェアハウスを転々としながら暮らしている例がある。一年中、収穫を手伝いながら旅する人もいるそう。自分のスキルを田舎暮らしで活かし、コストに充てる
・「デュアルアワー貸し」人によっては短い間だけ借りるのもアリでは

移動について
コストを削減する方法と、移動=価値を見出す方法の2通り提案されました
・「定額新幹線乗り放題」自由席ならどれだけ乗ってもいい。デュアラー割引でも可
・「長距離トラックに相乗り」
・「移動するついでに宅配」車移動のついでに荷物を運び、利益を得る
(「あなたの代わりに墓参りします」墓参りを代行も)
・道の駅に「コワーキングスペース」(すぐにでも実現できそう!)
・「自動運転でラクに移動」:乗用車2台を前後につなぎ、2台目のほうは自動運転で付いていく形なら技術的にもスムーズでは?(完全妄想!)

女性ばかりのテーブルでは、女性ならではのコミュ力で一気に打ち解け、話が盛り上がる(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

女性ばかりのテーブルでは、女性ならではのコミュ力で一気に打ち解け、話が盛り上がる(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

コミュニティについて
・「草刈りフェス」コミュニティに入るきっかけになる、お祭りも兼ねて一石二鳥
・「村人に聞こう~ドラクエ化」地元の人に話しかけ、交流が生まれるような仕掛け。
例:この人にこの質問をしないと、家の鍵がもらえない。まずは「〇〇店」で〇〇を購入、装備する、などロールプレーイング風に
・「よろしくステッカー」家の前に、交流ウェルカムという意思表示のステッカーを貼る。
逆に「サーフィンに来ています」ならサーフボードのステッカー、「ひとりでのんびりしにきています」なら寝ているステッカーなど、二拠点の目的を明確にする
・受け入れ側も「うちはウェルカムですよ」というステッカーがあれば、きっかけがつかみやすい。
・「おじいちゃんおばあちゃんとシェアハウス」広い一軒家にひとりで住んでいるお年寄りは多いはず。遠方にいる子世帯に様子を知らせれば安心(例:草刈りを手伝ったり、車で病院に連れて行ってあげたりなど労働力を提供すれば、住居費はタダ)

デュアルライフ実践者からリアルな意見も。みなさんプレゼン慣れしています(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

デュアルライフ実践者からリアルな意見も。みなさんプレゼン慣れしています(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

ゴミ出しなどについて
・「マッチングアプリでお願い、ご近所さん」 ゴミ出しや荷物の受け取りをご近所の方にお願いして、電子マネーで謝礼を払う
・「ドローンでゴミ捨て」 広告を載せて宣伝にも使えばコスト削減できる
・「大学生が管理するデュアラー村」 複数の家の1つを大学生の寮や合宿所に。不在時のさまざまな雑務を引き受けてもらう

デュアラーに愛される街が、もうかる自治体になればいい

ほかにも、「学校データ化で、子どもの勉強の進度などを情報共有。どこでも学べる環境になる」、「デュアラー向けに家を貸すのを躊躇するオーナーさん向けに、デュアル保険を用意して貸し手の不安を払拭する」、「まずは公共施設を開放し、再活用できるような動きをするべきでは」というさまざまな意見が出ました。

「デュアラーによる“住みたい街ランキング”も面白そう。スーモさん、是非やって」という声も(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

「デュアラーによる“住みたい街ランキング”も面白そう。スーモさん、是非やって」という声も(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

さらに、「デュアルライフに市場原理を持ち込もう」という切り口で、「デュアルファンドを創設する」→「投資に値する、選ばれる行政を目指すようになる」→「投資した人は、家族、友人を誘って足を運ぶようになる」→「もうかる自治体はさらに魅力的になる」など、経済がまわっていく仕組みをつくれないかなど、壮大なアイデアもありました。
具体的に「奥多摩を盛り上げよう」という地名が出たことで、「以前は東京の人がみんな軽井沢などの別荘地に憧れましたが、現在のデュアラーは移動の時間とコストにシビア。例えば中央線沿線なら奥多摩や山梨方面、東京北部なら秩父方面、東京東部なら千葉の南房総など、今の生活圏の延長線上にある立地を選ぶほうが、現実的で愛着が持ちやすいのでは」と主催者のひとりが提案。そのあたりにもデュアラーを盛り上げるヒントがありそうです。

以上、すぐに取り組めそうなものから。かなり壮大なレベルのものまで、さまざまにアイデアが上がった、盛況な会に。数年後には、なにかが実現しているかもしれません。

街の公園が災害時に大変身! トイレ、かまど等を備えた防災公園がスゴイ

愛犬と散歩をしたり、子どもと遊んだり、友人などとおしゃべりしたりと、私たちの身近な憩いの場である公園。小規模な公園から国立公園まで、大小さまざまな公園がありますが、そのなかでも「防災公園」といわれる公園をご存じでしょうか。単なる公園ではなく、食事の炊き出しやトイレ、照明、生活用水など、“いざ”というときに大活躍するといいます。では、その驚きの機能とは? 今回は東京都江東区にある「木場公園」でそのすごさを教えてもらいました。
人口密集地の公園は、いざというときは防災拠点に

地震などの大規模災害が発生したら、多くの人の避難先となるのが公園ではないでしょうか。まちなかでも「一時(いっとき)集合場所」「避難場所:●●公園」などの看板を目にした人も多いことでしょう。実は公園には避難場所としてだけでなく、「防災拠点」としての機能があるのをご存じでしょうか。今回は、東京に22ある防災公園(防災公園グループ含む)のうちのひとつ「木場公園」を訪れ、東京都公園協会のスタッフのみなさんに防災機能について教えてもらいました。

右から、東京都公園協会スタッフの表さん、武居さん、石塚さん(写真撮影/片山貴博)

右から、東京都公園協会スタッフの表さん、武居さん、石塚さん(写真撮影/片山貴博)

「木場公園は災害時の避難場所になっているほか、救出活動拠点の候補地として考えられています。そのため、公園内には、(1)防災トイレ、(2)かまどになるベンチ、(3)生活用水の揚水ポンプ、(4)太陽光発電の照明灯などが設置されています」と表さん。

ただ、公園内に目立つように設置されているわけではないので、「えっ? 実はコレがトイレだったの?」「これがかまどに?」と驚かれることが多いのだとか。公園内にある「トランスフォーマー」と呼びたいと思います。

では、さっそくご案内いただきましょう。一見、公園の風景になじんだ普通のベンチですが、鍵をあけ、フタを持ち上げると、火をくべられる「かまど」が出てきます。

一見、よくある公園のベンチですが

一見、よくある公園のベンチですが

サイドから持ち上げると

サイドから持ち上げると

かまどが登場!

かまどが登場!

炊き出しができるように(写真撮影/片山貴博)

炊き出しができるように(写真撮影/片山貴博)

この防災ベンチ、フタを持ち上げるだけなので、ものの数分でベンチからかまどになります。非常時はこうした分かりやすさも重要なのでしょう。また、災害に備えて毎月1度、職員が必ず鍵を開けて組み立て、震災対応訓練をしているそう。その他、町内会やボランティアの防災訓練、防災普及啓発イベントなどでも利用しているといいます。

ちなみに、かまどベンチが登場したのは10年以上前。メーカーも複数あり、また少しずつ改良・バージョンアップしているそうで、ボランティアや炊き出しに不慣れな人でも戸惑わずに使えるよう、日ごろからの訓練が大事なのだとか。

「防災訓練、防災イベントは直火を使っての訓練になるので、お子さん方にも好評です」といいます。また地元の小学校などの授業でも活用されることがあり、案外、子どものほうが防災機能に詳しいそうです。ちなみに、ベンチには“寄贈●●”という地元企業名・店名が刻印してありました。企業と地元住民の信頼関係が垣間見えていいですね。

非常事態に活躍するマンホール型トイレは38基! 

その次にご案内いただいたのが、防災トイレです。木場公園では、日常的に利用されている公衆トイレに地下便槽が付いており、万一、電気などのインフラが寸断された場合には汲み取り式になるそう。加えて、上部にテントを組み立てて利用するマンホール型トイレを38基ほど備えています。

奥の日常時にも使われている公衆トイレは、電気・上水が止まっても使える地下便槽付き

奥の日常時にも使われている公衆トイレは、電気・上水が止まっても使える地下便槽付き

手前の芝生広場にあるマンホールのようなものが、マンホール型トイレ

手前の芝生広場にあるマンホールのようなものが、マンホール型トイレ

器具を使ってあけると、和式トイレになる

器具を使ってあけると、和式トイレになる

ここからトイレの周囲にテントを張っていく

ここからトイレの周囲にテントを張っていく

テントと同じ手順で骨組みを建てて、器具に固定していく

テントと同じ手順で骨組みを建てて、器具に固定していく

ペグ(地面に固定する道具)を打って、風で飛ばないようにしっかり設営

ペグ(地面に固定する道具)を打って、風で飛ばないようにしっかり設営

ペーパーを設置したら、トイレとして使えるようになる(写真撮影/片山貴博)

ペーパーを設置したら、トイレとして使えるようになる(写真撮影/片山貴博)

このトイレですが、一見すると芝生の広場にある目立たないマンホールになっているので、「いつも歩いているのに知らなかった!」「このトイレはありがたい」といちばん驚かれる&感謝される存在なのだそう。

表さんによると、「避難所のトイレだけではなく、一般家庭で簡易トイレを備蓄するなど災害時のトイレ機能をどう確保するか日ごろから考えていただくとともに、防災公園にこういう機能があると知っておいていただくことも必要と考えます」といいます。

ちなみに、このトイレ、慣れれば20分程度で設営できるそう。キャンプやアウトドアの経験がある人だと、もっと早くできるかもしれません。ただ、現場を担当する武居さん、石塚さんは「トイレはがまんができないので、できるだけ早く設営できるよう、職員だけでなく、地域住民の方にも組み立てを体験してもらってと思っています」と解説します。

余談ですが、今どきの子どもを持つ親として不安だったのが「和式」だという点です。キレイな洋式トイレが当たり前の子どもたち、和式トイレをどうやって使えるようにするか、個人的な課題ではありますが、練習させないといけないと思いました。

防災機能を活かすのは人。地域の防災訓練が大切に

木場公園の歴史とその特性を活かしたユニークな設備もあります。それが「揚水ポンプ」。もともと「木場」といえば材木の街で、公園の入口広場には「イベント池」と呼ばれる四角い人口の池があり、地元の伝統芸である「木場の角乗り」が年に1回、江東区民まつりで披露されるそうです。で、そのイベント池の水は地下の貯水槽から給水されていて、非常時には揚水ポンプで組み上げて活用することになっているとか。江戸っ子の知恵が受け継がれながら、令和の防災と共存している感じがします。

揚水ポンプを動かすと

揚水ポンプを動かすと

じゃぶじゃぶと水が出てきます。普段はひねるだけなので、水汲み体験は新鮮でした(写真撮影/片山貴博)

じゃぶじゃぶと水が出てきます。普段はひねるだけなので、水汲み体験は新鮮でした(写真撮影/片山貴博)

この揚水ポンプの水は、飲料水としては使えませんが、手を洗ったり、トイレを流したりするのに活用できます。防災公園では大規模災害時に備えて、何はともあれ、かまどによる炊き出し、トイレ、水の確保がされていることが分かります。ほかにも、何気ない照明がソーラー照明灯になっていたり、自動販売機が災害時は緊急時飲料提供ベンダーとして機能するそう。

ソーラー照明灯(左)、自動販売機(右)も、どこにでもありそうな公園の風景ですが、防災機能も併せ持っています(写真撮影/片山貴博)

ソーラー照明灯(左)、自動販売機(右)も、どこにでもありそうな公園の風景ですが、防災機能も併せ持っています(写真撮影/片山貴博)

木場公園の多目的広場。単なる遊び場に見えますが、これはヘリコプター離発着の可能性があるため、この広さを確保しているのだそう。救出・救助の最前線基地になる可能性があるのです(写真撮影/片山貴博)

木場公園の多目的広場。単なる遊び場に見えますが、これはヘリコプター離発着の可能性があるため、この広さを確保しているのだそう。救出・救助の最前線基地になる可能性があるのです(写真撮影/片山貴博)

なかなか普段、目にすることのない公園の防災機能。映画・ドラマなどでは、「普段は“ザ・一般人”なのに、いざというときに活躍するヒーロー物」という設定がありますが、防災公園はまさにこれではないでしょうか。普段の公園はのどかで、平和そうに見せて、実は住民を守るすごいやつなのだなと思いました。ただ、防災機能はあっても使うのは「人」です。災害時にこの防災機能が存分に発揮できるよう、近所・地域の防災訓練の大切さをあらためて思い知った次第です。

●取材協力
公益財団法人東京都公園協会

生活を切り取る部屋

所在地:新宿区二十騎町
16万8,000円 / 42.12平米
都営大江戸線「牛込神楽坂」駅 徒歩6分

一日の生活にメリハリを持たせてくれる空間に住むのはいかがでしょうか?



大きなワンルームの外周に設備を配置した、すっきりとした間取り。



この部屋には「設備がここにあるから、ここにはこれを置く」のような制約が無く、可動式の収納や間仕切りを使えば、部屋の使い方は自由自在。空間の編集 ... 続き>>>.
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中目のお花見部屋

所在地:目黒区青葉台
9万5,000~10万3,000円 / 26~33平米
日比谷線・東急東横線「中目黒」駅 徒歩7分

眼下に広がるのは目黒川沿いの桜ビュー。春になるのが待ち遠しい!5階角部屋と4階部分、渋いマンションのご紹介です。



先にお伝えしたいのは、エレベーターがないこと。4階・5階まで上れる自信のある方に限定されます。また洗濯機置き場はバルコニーです。



さて室内は、コンパクトな1LDK ... 続き>>>.
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神保町ではじめる

所在地:千代田区神田神保町
11万1,780円(税込) / 38.01平米
半蔵門線・都営新宿線・都営三田線「神保町」駅 徒歩3分

古本屋、喫茶店、カレー屋。神保町らしさを満喫できる場所にある、少しジャンクなレトロビルです。二つの通りに挟まれていて、通りごとに異なる顔を持っています。



紹介するのは大通りではない方を向いた3階の部屋。リフォームされたばかりで、スッキリきれいな印象です。



シンプルな塗装の壁に ... 続き>>>.
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豊かな緑と共生する

所在地:神奈川県川崎市多摩区寺尾台
1,180万円(税込) / 53.87平米
小田急線「読売ランド前」駅 徒歩18分

緑の豊かな多摩丘陵。東西方向を見渡せる高台に位置する団地の一室です。



室内は、2019年5月にリノベーションされたばかり。奥多摩産の杉無垢材をふんだんに使い、木のあたたかみを感じる仕上がりになっています。



タイルが張られた、主役級の大きなキッチンもあり、料理をされる方には大変 ... 続き>>>.
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レトロビルの顔を担う

所在地:墨田区業平
11万円(税込) / 30.46平米
東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー」駅 徒歩5分

スカイツリーに寄り添うように立ち、どこか洗練された雰囲気を感じるレトロビル。赤色のタイルや美しい共用階段などの細部から、40年程前にオーナーがこだわり抜いて建てたのだと予想します。



物件はそんなビルの顔となる路面区画。天井高が3.2mもあり、南と西方向が端から端まで開口になって ... 続き>>>.
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ずどんと抜かれた

所在地:世田谷区等々力
8万8,000~9万9,000円 / 27.03~32.79平米
東急大井町線「等々力」駅 徒歩2分

★賃料が下がりました★



拡張された空間に、ずどんと心を撃ち抜かれました。今回募集のために内装をイチからやり直し、上げられた天井は3m以上。設備も全て新品になっています。



床面積が30㎡前後とは思えない、広い空間です。無駄を削ぎ落として空間を広げつつ、室内はもちろん、ポストや外 ... 続き>>>.
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スマートなオフィス

所在地:豊島区駒込
38万4,102円(税込) / 78.39平米
山手線・南北線「駒込」駅 徒歩3分

天井高は3m。邪魔な柱がなく、使いやすい形のオフィスです。



シンプルで、今の気分に合うデザインだと思います。天井は抜いて高さを出し、そのまま塗装。室内に強い主張がある感じではなく、クールなたたずまいです。



入り口から見える正面に棚が設けられ、社名を掲げる場所も確保されています ... 続き>>>.
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緑を借りる

所在地:豊島区西池袋
4,180万円 / 43.9平米
山手線「目白」駅 徒歩8分

隣地のもりもりとした緑の借景に包まれる部屋です。



閑静な住宅街に立つ、3階建て低層マンション。エントランスの門をくぐると現れる中庭部分や植栽を見れば、管理がしっかりとしていることはすぐにわかります。



部屋は大きく分けてふたつのゾーンに別れています。ひとつは、中庭を向いたダイニ ... 続き>>>.
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ゆるり、庭の余白

所在地:杉並区永福町
5,298万円 / 59.16平米
井の頭線「永福町」駅 徒歩10分

室内と同じくらい大きい専用庭が、南側についた物件です。23区内で駅徒歩10分以内にありながら、気分はまるで郊外。のんびりゆるっとした気持ちを保てる場所になっています。



平成築で新しめのマンションを、一棟丸ごとリノベーションした建物。共用部分や玄関ファサードの雰囲気もよく、どうせ ... 続き>>>.
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柔らかなリノベハウス

所在地:世田谷区三軒茶屋
13万7,000円 / 39.53平米
東急田園都市線「三軒茶屋」駅 徒歩4分

柔らかく、そして優しくもありながら、武骨な要素も垣間見えるリノベ空間。



10畳の奥行きのある洋室は、天井が抜かれ、天井高が約2.6mあり開放感があります。ダイニングから続く、麦わらを圧縮した合板の床に、白い壁と天井。部分的にブルーグレーに塗られた壁もあり、心地の良い空間です。

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カラフルアパートメント

所在地:東京都大田区西馬込
6万円 / 12平米
都営浅草線「西馬込」駅 徒歩5分

建築家が自分の思想を自邸で表現するように、こちらの建物はオーナーが思い描いた色鮮やかな空間になっています。しかも自主施工によって。



1階にはオーナーの運営する輸入雑貨店、地下1階にはアイアンを加工する工場があります。海外のアパートメントにありそうなアイアンの門が、何かを予感させ ... 続き>>>.
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不揃いなタイルたち

所在地:東京都新宿区荒木町
8万4,000円 / 16平米
都営新宿線「曙橋」駅 徒歩2分

曙橋の駅から歩くこと2分。



周囲のビルとは異なる雰囲気を発しているビルがあります。外観・共用部・室内、全部が本当に独特です。



その理由は、タイルや雑貨を輸入・販売しているオーナーが自ら改修を行っているからでした。



部屋は小ぶりですが、真っ白い空間にふんだんに使われている色鮮 ... 続き>>>.
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凸凹な空間

所在地:川崎市宮前区鷺沼
8万8,000円 / 31.59平米
東急田園都市線「鷺沼」駅 徒歩2分

駅近のデザイナーズ物件。



グレー基調のシンプルな形が特徴的なこちらの建物は、築10年目ですがそれを感じさせないほど、共用部含めてキレイに清掃が行き届いています。



今回募集の住戸は長細い四角の間取り。玄関は広めで、好きな靴をズラッと並べたり、モノを置いたりすることができそうです ... 続き>>>.
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公園のような部屋

所在地:座間市相武台
8万5,000円 / 43.79平米
小田急小田原線「相武台前」駅 徒歩5分

写真の通り、開放的な空間が素敵な物件です。窓の外には空が広がり、外を満喫できる2種類のベランダが付いています。



また室内の床が一部下がっていて、そのおかげで視線の位置が下がり、窓の外をより広く感じられます。高さ的には40cm。ちょうど腰掛けるのに良い高さです。



もう公園に行か ... 続き>>>.
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透明感のある白い空間

所在地:横浜市青葉区藤が丘
14万5,000円 / 60.79平米
東急田園都市線「藤が丘」駅 徒歩1分

駅直結のデザイナーズマンション。駅の改札を出るとすぐ目の前にマンションの入り口があります。外観や室内・共用部など、全体を通して白が印象的です。



物件は最上階のメゾネットタイプで、下階にダイニングキッチンと水まわり、上階はリビングと寝室として使えそうな約16畳の洋室の構成です。

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多摩川リバーサイド

所在地:川崎市中原区丸子通
15万2,000円 / 38.31平米
東急東横線「新丸子」駅 徒歩9分

多摩川にかかる丸子橋のすぐ側に立つ、リバーサイド物件。



物件は8階建ての最上階で、7階に玄関があるメゾネットタイプです。本当に目の前が多摩川なので、視線の先に建物がなく、とても開放的。



間取りは下階に広めのリビングダイニング、キッチン、水回り。上階は居室と収納になっています。 ... 続き>>>.
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男は夢を語り、女は現実を見る

所在地:港区赤坂
20万円 / 39.47平米
千代田線「乃木坂」駅 徒歩6分

私は、女性である。

そして、女性建築家の設計した部屋が好きだ。



「男は夢を語り、女は現実を見る」といったことを誰が言ったか言わないか。

私も、どちらかというと夢より現実的思考が勝り、家にもそれを求める傾向がある。



見た目が「カッコイイ」「オシャレ」ってだけでは、素敵な生活は出 ... 続き>>>.
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下町の商店街ではじめよう!

所在地:荒川区南千住
9万1,800円(税込) / 21平米
日比谷線「三ノ輪」駅 徒歩4分

令和の時代がはじまってなお、昭和の空気感を色濃く残す、都電荒川線の終点「三ノ輪橋」駅すぐにあるアーケード商店街で、小商いをはじめるのにぴったりな貸店舗を募集します。



日比谷線の「三ノ輪」駅からもほど近いこのジョイフル三ノ輪商店街は、大正時代開業と歴史が古く、そこに広がるのはまさ ... 続き>>>.
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自宅での涼の取り方、約半数が「電化製品を使わない」

リビン・テクノロジーズ(株)(東京都中央区)はこのたび、30歳以上の男女204人を対象に「自宅での涼の取り方」についてアンケート調査を行った。調査期間は2019年6月6日~16日。調査方法はインターネット。それによると、自宅でエアコンや扇風機などを使わずに涼を取ることが「ある」方は47.1%、「ない」は52.9%。エコな涼み方で夏を過ごす人が半数弱いることが分かった。

エコな涼み方をする方の具体的な方法は、「窓を開ける」が71.9%と圧倒的に多く、「うちわや扇子を使う」(37.5%)、「打ち水をする」「簾やよしずを掛ける」(共に25.0%)、「風鈴を吊るす」(19.8%)など、5感を使って涼む伝統的な方法も人気があるようだ。

夏を過ごしたい避暑地はどこですか?では、「特になし」が半数を占めるなか、「軽井沢」(14.6%)や「北海道」(6.3%)といった回答があった。また、長野県は「軽井沢」をはじめ「八ヶ岳」「白馬」「上高地」など県内の地名が多くあがり、避暑地として人気が高いようだ。

ニュース情報元:リビン・テクノロジーズ(株)

福岡「西新」駅直結の商業施設、7月26日オープン

東京建物(株)、(株)プライムプレイス、東京不動産管理(株)は、商業施設「PRALIVA(プラリバ)」(福岡市早良区)を、7月26日(金)にオープンする。同施設は、福岡市営地下鉄「西新」駅直結。2021年3月に竣工予定の住宅棟「Brillia Tower 西新」に併設する商業施設で、「西新エルモールプラリバ」(2015年7月閉館)跡地に、新たな形のランドマークとしてオープンするもの。

建物は地上4階・地下2階建。店舗数は36店舗。駅直結の地下2階、地下1階はこだわりの「食」ゾーンで、専門性の高い生鮮食品のほか、総菜からスイーツまで人気店舗がオープンする。

1階には、憩いの場となるカフェやファミリーにも対応したショップ等が出店。2階はサービスやカルチャーが集積。3階は「無印良品」がワンフロアまるごと出店する。

屋上(2021年春より利用開始予定)には「ルーフガーデン」を設置し、訪れる人に快適な空間を提供する。

ニュース情報元:東京建物(株)

新築一戸建て価格、首都圏は1都3県すべて下落

(株)東京カンテイは7月11日、2019年6月の「新築木造一戸建て住宅平均価格」を発表した。敷地面積100m2~300m2、最寄り駅から徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。
それによると、6月の首都圏新築一戸建ての平均価格は、前月比+0.6%の4,040万円で2ヵ月連続上昇した。東京都は同-1.2%の5,155万円と3ヵ月ぶりに下落。神奈川県は同-0.4%の4,427万円と4ヵ月ぶりに反転下落。千葉県は同-3.3%の3,137万円と3ヵ月ぶりに反転下落。埼玉県は同-4.0%の3,454万円と3ヵ月ぶりに下落。首都圏は1都3県すべて下落。東京都への地域偏在により首都圏平均価格のみ上昇した。

近畿圏は前月比+2.4%の3,159万円で2ヵ月連続上昇。府県別でみると、大阪府は同-1.7%の3,343万円と下落。兵庫県は同+7.0%の3,224万円と2ヵ月連続上昇。京都府は同+6.0%の3,384万円と続伸。近畿圏全体では価格はやや強含み傾向。

愛知県は前月比-5.1%の3,272万円で4ヵ月ぶりに下落。中部圏全体では同-0.1%の3,009万円と3ヵ月連続下落。福岡県は同+0.4%の2,965万円で2ヵ月連続上昇した。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

小規模一戸建て価格、首都圏は弱含み

(株)東京カンテイは7月11日、2019年6月の「新築小規模木造一戸建て住宅平均価格」を発表した。これは、敷地面積50m2以上~100m2未満、最寄り駅から徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。それによると、6月の首都圏新築小規模一戸建ての平均価格は、前月比-1.3%の4,546万円と反転下落。都県別でみると、東京都は同-2.6%の4,985万円と反転下落。神奈川県は同+2.1%の4,022万円と2ヵ月連続上昇。千葉県は同-4.8%の3,833万円と4ヵ月ぶりに反転下落。埼玉県は同+0.1%の4,090万円と4ヵ月連続で上昇した。

近畿圏は前月比+3.7%の3,383万円で2ヵ月連続上昇。府県別にみると、大阪府は同+5.1%の3,349万円と2ヵ月連続上昇。兵庫県は同+1.8%の3,697万円と反転上昇。京都府は同-6.0%の3,062万円と反転下落。京都府を除いて、大阪府は連続上昇、兵庫県は反転上昇している。

愛知県は前月比-6.3%の3,733万円で5ヵ月ぶりに反転下落。中部圏全体でも同-5.9%の3,698万円と、4ヵ月連続ぶりに下落に転じた。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

中古一戸建て価格、首都圏は4ヵ月ぶりに上昇

(株)東京カンテイは7月11日、2019年6月の「中古木造一戸建て住宅平均価格」を発表した。敷地面積100m2~300m2、最寄り駅から徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。それによると、6月の首都圏中古一戸建て価格は、前月比+4.1%の3,351万円と4ヵ月ぶりに反転上昇した。都県別では、東京都が同+6.1%の5,445万円で3ヵ月ぶりに反転上昇。神奈川県は同+3.4%の3,590万円と上昇。千葉県は同-3.0%の2,092万円で3ヵ月連続下落。埼玉県は同+1.1%の2,415万円で2ヵ月連続上昇した。

近畿圏は前月比+4.3%の2,649万円と2ヵ月連続上昇。主要府県別にみると、大阪府は同+2.4%の2,697万円で連続上昇。兵庫県は同+2.5%の2,668万円で連続上昇。京都府は同+9.8%と大きく上昇し、3,630万円と反転上昇した。

愛知県は前月比+4.4%の2,797万円で3ヵ月ぶりに反転上昇。中部圏全体では同-0.8%の2,233万円と3ヵ月連続下落。福岡県は同+7.5%の2,125万円と2ヵ月連続上昇した。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

首都圏中古マンション、6月の成約件数は前年比5.2%増

(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は7月10日、首都圏の2019年6月度・不動産流通市場動向を発表した。それによると、6月の首都圏中古マンション成約件数は、前年比5.2%増加の3,490件となった。成約m2単価は同1.6%上昇の52.75万円/m2、成約価格も同1.3%上昇し3,361万円、ともに5ヶ月連続で前年同月を上回った。専有面積は同-0.4%の63.73m2だった。

中古戸建においては、成約件数は同3.9%増加の1,234件、8ヶ月連続で前年同月を上回った。成約価格は同0.4%上昇し3,111万円、ほぼ横ばいながら3ヶ月連続で前年同月を上回った。土地面積は同±0.0%の147.75m2と横ばい。建物面積は同-0.4%の105.57m2となった。

ニュース情報元:東日本レインズ

「子どもをもつ、もたない」人生、どっちが幸せと言えるの? 窪美澄の新刊『いるいないみらい』インタビュー

子どもをもつ、もたないという選択は、多くの人が人生のなかで直面することです。そして、2011年ころから使われ始めた「妊活」という言葉は、それをより突きつけるものかもしれません。でも果たして、「子どもをもつ、もたない」が幸せの尺度だと言えるのでしょうか。第161回直木賞候補作である『トリニティ』や『じっと手を見る』などで知られる作家・窪美澄(くぼみすみ)さんの新刊『いるいないみらい』では、「子どもをもつ、もたない」の選択に直面し、家族のカタチを考える人たちが描かれています。
窪さん自身は離婚を経験し、シングルマザーになってからライター活動をはじめ、子育てを経験されています。自身が経験したことと、作品に出てくる登場人物の人生、それぞれを聞いてみました。
家族のカタチを模索しながら、懸命に生きる人々を描く作品

――著書『いるいないみらい』は、どのような背景があって書かれたのでしょうか。

もともと私は女性の妊娠や出産などをテーマに書くことが多かったのですが、今回は「妊娠や出産以前、子どもをもつかもたないか、迷っている人たちの物語を書いてみませんか」と編集者に提案されたんですね。そのことで悩んだり、考えているうちに時期が過ぎてしまったり、子どもをもつことはできたけど亡くしてしまったりという人たちを書きました。それぞれ悩みながらも一生懸命生きる人々の姿を書こうと思いました。

『いるいないみらい』(窪美澄 著、KADOKAWA刊)

『いるいないみらい』(窪美澄 著、KADOKAWA刊)

――1話の「1DKとメロンパン」のように、子どもに関する考え方の違いで悩む夫婦は実際にも少なくないと思います。「子どもをもつ、もたない」ということについて、窪さんはどのようにとらえているのでしょうか。

私が考えるのは、「子どもがいる人生だけが絶対的な幸せではない」ということです。子どもがいなくても不幸せではないし、何かが欠けているわけでもないと思います。世間では子どもをもつ家庭が完璧な丸のようなイメージがあるかもしれませんが、実際はそうとも限らない。
「1DKとメロンパン」の夫婦もそうですが、たとえ子どもというパーツがなかったとしても、カップルや夫婦二人だけでも、もちろん一人であっても、十分丸く満たされていますよ、ということを思いますね。

――「子どもをもつ自信がない」「子どもが嫌い」という女性のお話や、男性の不妊治療についてのお話もありますね。

そうですね。「私は子どもが大嫌い」のお話の主人公のように、「子どもが嫌い」という価値観も全然アリだと思うんです。でもなかなか言いにくいことじゃないですか。子どもが嫌いっていうとヒトデナシ、のような目で見られがちですよね。でも、子どもに興味がない女性だって実際はいるわけです。みんながみんな子どもが好き、と思うほうが間違っていると思います。

少子化などの問題があって国は「子どもは二人以上産むべき」みたいな風潮がありますが、私は少し反発があって。押し付けのように感じることがありますね。だって産みたかったけれどタイミングが合わなかったり、産めたけどあえて産まなかった選択をすることもあるわけでしょう。子どもをつくる、つくらないの選択の自由はあっていいはずだと思うんですね。

私は今回の作品を書くにあたってほとんど取材はしていないんですが、第2話「無花果のレジデンス」だけ、不妊治療の男性のお話を聞きに行きました。不妊治療は女性ばかりがクローズアップされるけれど、子どもをつくろうとなったときに、実際は男性不妊の治療も女性と同様に大変。だけどなかなか知られていない部分がありますよね。性別で分けるのは間違っているかもしれないけれど、もしかしたら男性不妊のほうが、告げられる側としてのショックは大きいのかもしれないと思いました。

当事者の気持ちを大事に。世間の価値観で生きる必要はない

――窪さんがこうしたさまざまな価値観を世の中に広く伝えたいと思うようになったバックグラウンドをお聞きしてもよいでしょうか。また、窪さんは自身の人生で世間の価値観を押し付けられたり、「これは違うでしょ」と感じたりした経験はありますか。

私の両親は、離婚して12歳のときに母親が出ていってしまって。その年齢で今の自分の状況を周りに説明するのが難しかったという経験があります。だからかもしれませんが、片親だから何だ、のような反骨精神が昔からありました。「世間の風潮や意見はこうだけど」と周りから言われても、当事者が感じていることがすべてだと気づいてからはスルーできるようになりました。子どものころからスルースキルを身に付けた感じです。

結婚して出産したあと、私は離婚を経験し、シングルマザーになりました。息子が中三くらいから書く仕事を始めたのですが、仕事が忙しいときも、朝早くから起きて、朦朧とした頭で息子のためにトンカツを揚げて。思わず指まで揚げそうになりました。毎日のお弁当に加えて、部活後にお腹が減るのでおにぎりを持たせるんですが、10kgのお米があっという間になくなって、それも大変でしたね。

いくらスルースキルを身に付けたと言っても、息子を片親にしてしまったことの責任は感じてはいます。でも、息子の学費も払ったし、卒業できたし、とりあえずは大丈夫だったと思っています。

また、子育て中の記憶では、街の八百屋のおじちゃんとかが息子に「おう、歩けるようになったか坊主!」なんて声をかけてくれることがよくあって。それはうれしかったですね。血縁は関係なく「街に家族がいるような感覚」で育てていけたのも良かったと思います。

今私は一人暮らしですが、とても楽しく過ごしています。でも周りから「一人で大丈夫?」「寂しくないの?」などの世間の多数派の見方で心配されることには違和感があります。今回の小説の登場人物たちもそうですが、人それぞれ見方は違うし、感じることも違います。どんな人生を生きても、当事者である自分の気持ちを大切にするべきだと思います。

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

――息子さんを育て上げた窪さんですが、息子さんの妊娠中などに「子どもをもつことに不安を感じる」ことはなかったのでしょうか。

実は私、最初の子を産んで18日で亡くしているんですね。今いる息子は二人目なんです。一度、子どもの死を経験してしまったので、子どもが大きくなるまではとても怖かったです。実際に何かあったらどうしよう、病気になったらどうしよう、など不安がつきまといましたね。

最初の子は今生きていたら28歳なんですけど、仕事で出会う若い編集者さんを見ると「あ、うちの息子は今生きていたらこのくらいなんだ」と思ってビックリすることがあります。

第4話「ほおずきを鳴らす」のなかで、子どもを亡くした男性の主人公が出てくるのですが、今回の作品のなかで一番実体験の心情を投影したストーリーだったかもしれませんね。

家は、その人の暮らしぶりのベース、気持ちも変えるツール

――第1話「1DKとメロンパン」というタイトルや、エピソードの中に必ず家の特徴や間取り、街の描写があるなど、窪さん自身も家がお好きなのでしょうか。

そうですね。家を見るのは結構好きです。家の間取りもよく見たりしますね。ちなみに私はつい2カ月前に引越したばかりなんです。場所は直前に住んでいた家から20m先の隣のマンション。それまでは8階建ての3階だったんですけど、そばに建物が建ってしまって。日当たりが悪くなって穴蔵みたいになってしまったので、仕事するには落ち着くのですが、やっぱり普段は日当たりがある部屋がいいですよね。今は13階建ての10階です。日当たりはいいし、眺めもいいんですけど、眺めはしばらくすると飽きますね(笑)。

――家の特徴や間取りを描写されることには、どのような意図がありますか?

私は登場人物のバックボーンをしっかり考える作家でありたいと思っているのですが、今回の登場人物を考えるときに、「その人たちがどんな家に住んでいるのかを書こう」という裏テーマがありました。このぐらいの年収だったらこのくらいの部屋かなとか、この人たちだったらこういう間取りの家だろうな、などを考えてストーリーに入れていきました。細かな部屋の間取りが分からないと主人公たちの行動をなかなか追えないんですよね。家がその人の暮らしのベースになるわけですから。

「無花果のレジデンス」の参考にした稲城市(画像/PIXTA)

「無花果のレジデンス」の参考にした稲城市(画像/PIXTA)

――各ストーリー内の舞台として想定している地域はありましたか。

そうですね、きっちり決まってはいないんですけど、「無花果のレジデンス」のお話ではファミリータイプのマンションが並ぶ地域であり、自分が生まれ育った稲城市を参考にしました。あのあたりはどのマンションも子ども二人くらい生まれるとちょうどよい3LDKの間取りなので、「育児を想定して買った場合、子どもがいなかったらツライかもなあ」とは思いましたね。
あとはメロンパンを売るパン屋さんのある街は、何となく東京の東側のイメージがあります。自分の知っている街を思い浮かべることが多いのでどうしても東京のイメージになって書くことが多いですね。

これからの未来を見据えて、自分の希望とする「家族の形」を模索している人はたくさんいると思います。ただ、今回の窪さんのインタビューを通して感じたことは「幸せって未来にくるものではなく、すでにこの場にあるもの」ということでした。今、そばにいてくれるパートナーや親兄弟、友人、自分を丸ごと受け入れてくれる人たち。その人たちが、今の自分のほっこりとした丸い幸せをつくってくれているということ。未来は「子どもをもつ、もたない」の選択肢があるかもしれないけれど、それはタイミングやパートナーの意見、いろんな条件が合わさって決まるということ。そして、どんな未来を選んだとしても、それは「今の幸せの延長」なのだということ。

「子ども」というパーツがあってもなくても、今の幸せは欠けることなく続いていくのでしょう。どんな未来があってもいい。いろんな家族があっていい。そう、窪さんに教えていただいたような気がしました。

●プロフィール
窪 美澄
1965年、東京都生まれ。フリーの編集ライターを経て、2009年「ミクマリ」で第8回女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞しデビュー。11年、受賞作を収録した『ふがいない僕は空を見た』で第24回山本周五郎賞を受賞、本屋大賞第2位に選ばれた。12年、『晴天の迷いクジラ』で第3回山田風太郎賞を受賞。その他の著書に『クラウドクラスターを愛する方法』『アニバーサリー』『雨のなまえ』『よるのふくらみ』『水やりはいつも深夜だけど』『さよなら、ニルヴァーナ』『アカガミ』『すみなれたからだで』『やめるときも、すこやかなるときも』『じっと手を見る』『トリニティ』などがある。

目黒の静寂 建築家の自邸

所在地:品川区上大崎
180万円 / 456.8平米
山手線「目黒」駅 徒歩5分

目黒駅すぐそばの立地にして、贅沢にも思える静けさと、豊かな庭と緑に包まれ、心落ち着かせゆったりと寛げる邸宅に出会いました。



建築家・前川國男が愛する妻のために建てた、終の住処。

公共建築を中心に手掛けてきた前川の数少ない住宅作品という意味で貴重な上に、自邸としての試行錯誤や70 ... 続き>>>.
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「生き抜くための防災対策」「老後2000万円を用意するには?」【6月人気記事まとめ】

じめじめした梅雨が続いた6月。さてSUUMOジャーナルで6月に公開した記事では、「防災対策」や「男性料理家が選ぶ調理器具」など、日々の暮らしに役立つ記事が人気でした。TOP10の記事を詳しくご紹介します。
6月の人気記事ランキングTOP10はこちら!

第1位:登山家・野口健さんが指南する、生き抜くための本当の防災対策
第2位:大の家好き作家・高殿円の新刊エッセイ『35歳、働き女子よ城を持て!』インタビュー
第3位:中古マンションを買うときには修繕積立金にもご注目
第4位:「東京防災」に関わった電通プロデューサーが語る、“防災意識の低い人のための防災”
第5位:50代の9割近くが金銭面に不安!マイホームを持って老後2000万円を用意するには?
第6位:料理家のキッチンと朝ごはん[4]後編 男性料理家が選ぶ! 男前で機能性も高い調理器具ベスト5
第7位:築30年の住まい リフォームのベストタイミングとは?
第8位:「つながりシェア保育園・よよぎうえはら」とは? 地域やシェアハウス住人と一緒に行う新しい子育ての形
第9位:次世代住宅ポイント制度の発行申請がスタート!ところで、どんなポイントだっけ?
第10位:伝説の家政婦「志麻さん」に聞く “家事代行で作り置き“100%活用術
※対象記事:2019年6月1日~2019年6月30日までに公開された記事
※集計期間:2019年6月1日~2019年6月30日のPV数の多い順

第1位:登山家・野口健さんが指南する、生き抜くための本当の防災対策

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

地震や津波、豪雨などの災害時に助かるための対策について、登山家の野口さんに聞いてみました。ポイントは災害に動じない心を育てること。そのためにはアウトドア体験や、プチ・ピンチの経験が役立つそうです。防災グッズを準備しておくだけで満足せず普段から使いこなすことが大事、という言葉が胸に刺さります。

第2位:大の家好き作家・高殿円の新刊エッセイ『35歳、働き女子よ城を持て!』インタビュー

(写真撮影/片山貴博)

(写真撮影/片山貴博)

4回もの住宅購入経験があるという高殿さん。子どものころから不動産に興味があり、今でも間取図を見るのが好きという高殿さんに、家遍歴、家を選ぶ際のポイント、現在住んでいる注文住宅のこだわりなどを伺いました。働くシングル女子のみなさん、自分だけのくつろげる場所を手に入れて、癒やされ生活始めませんか?

第3位:中古マンションを買うときには修繕積立金にもご注目

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

中古マンションを買うときには、間取りや立地などに目がいきがちになりますが、長く住むためには修繕積立金を確認することも大切です。修繕積立金とは?修繕積立金の適切な金額は?確認すべきことは?など、さまざまな疑問について、さくら事務所の長嶋さんに教えてもらいました。

第4位:「東京防災」に関わった電通プロデューサーが語る、“防災意識の低い人のための防災”

(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

『東京防災』という東京都で各戸に配布された防災ガイドブックをご存じでしょうか。この本は、防災意識が高くない人をターゲットとしてつくられました。防災準備はつい後回しにしてしまう、そんな人でも日常生活の延長であれば対策できるはず、ということで始まったこのプロジェクト。普段の暮らしのなかで無理なくできることを考えてみましょう。

第5位:50代の9割近くが金銭面に不安!マイホームを持って老後2000万円を用意するには?

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

老後の生活には年金以外に2000万円必要ということが発表され話題になりましたが、その金額の大きさに衝撃を受ける前に、自分の年金がいつどれくらい支給されるかを正しく把握することが大切です。これを機に、自分の老後の暮らしを守れるよう、家庭のマネープランを見直してみてはいかがでしょうか。

地域や住人とつながるシェア保育園や家事代行の作り置き料理など、普段の暮らしに新しい変化を感じさせる記事がランクイン

第6位:料理家のキッチンと朝ごはん[4]後編 男性料理家が選ぶ! 男前で機能性も高い調理器具ベスト5

(写真撮影/相馬ミナ)

(写真撮影/相馬ミナ)

料理のプロは、どんなキッチンで、どんな朝ごはんをつくって食べているのか、ご自宅のキッチン収納の秘密とともにご紹介する連載です。第4回は、アスリートでもある料理家、YOSHIROさん。見た目だけでなく機能性も抜群の調理器具ベスト5を教えてもらいました。番外編で、運動する人にうれしいプロテイン情報も!

第7位:築30年の住まい リフォームのベストタイミングとは?

(写真/PIXTA)

(写真/PIXTA)

築30年のわが家。まだ大きな不具合がなかったとしても、床下や壁内、屋根裏など見えないところの劣化が進行していることがあります。そうならないために、プロがリフォームのベストタイミングを「お金」「健康」「安心」「利便性」の4つのキーワードで解説します。

第8位:「つながりシェア保育園・よよぎうえはら」とは? 地域やシェアハウス住人と一緒に行う新しい子育ての形

(写真提供/学校法人 正和学園)

(写真提供/学校法人 正和学園)

渋谷区に、“シェア”がテーマとなっているユニークな保育園があります。大きな特徴は、“子育てを社会や地域とシェアする”ということ。この保育園の「子どもの未来について考えたい人たちをつなぐハブになりたい」というテーマが社会に浸透した先には、もっと子育てがしやすい未来が待っていることでしょう。

第9位:次世代住宅ポイント制度の発行申請がスタート!ところで、どんなポイントだっけ?

(画像/PIXTA)

(画像/PIXTA)

2019年6月3日から「次世代住宅ポイント制度」のポイント発行申請の受付が開始されました。消費税増税に対する政府の優遇策であるこの制度は、一定の性能を満たす新築住宅やリフォームに対して、商品と交換できるポイントがもらえるというもの。対象住宅、ポイントで交換できる商品など、詳細は記事をご覧ください。

第10位:伝説の家政婦「志麻さん」に聞く “家事代行で作り置き“100%活用術

(写真撮影/富谷瑠美)

(写真撮影/富谷瑠美)

共働き家庭の増加に伴い、家事代行サービスで作り置き料理を依頼することも一般的になりました。そこで、「作り置きブーム」を巻き起こしたフリーランスのタサン志麻さんに、作り置き料理のオーダーのコツ、家政婦さんにお願いしていいボーダーライン、冷凍した料理をおいしく食べ切る方法などについて伺いました。

6月は、「防災対策について」「中古マンションを買うときに注目すべき点」など、知っているといざというときに役立つ記事がランクインしました。また「老後は2000万円が必要」「保育園」「作り置き料理」など、話題のキーワードが入っている記事もランクイン。どんな情報も知っていて損なことはありません。このランキング記事が、知らないジャンルを知るためのきっかけになると幸いです。

ビビッと、のらりくらり

所在地:板橋区蓮根
11万8,000円 / 47.01平米
都営三田線「蓮根」駅 徒歩5分

2019年6月にリノベーションされたばかり。自宅での読書や映画鑑賞など、理想的なライフスタイルがおくれそうな気持ちの良い空間に、ビビッときてしまいます。



リビングを含む三つの部屋は、それぞれ大きな開口部に面しており、しっかりと陽光が入ります。床は足裏に心地よい無垢のフローリング ... 続き>>>.
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浮遊感と明るい光

所在地:渋谷区渋谷
21万6,000円 / 49平米
銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 徒歩6分

ぷかぷかと宙に浮いているように感じるのはなぜ!?というのがこの空間のファーストインプレッション。



なぜを紐解いていくと、東側に大きな掃き出し窓が3カ所、北側にも窓が2カ所。しかもそれぞれ隣は駐車場で、近くに建物がないという条件。4階ですが開放感がすごいです、この部屋。



内装は ... 続き>>>.
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駒沢プロト空間

所在地:世田谷区駒沢
20万円 / 77.03平米
東急田園都市線「駒沢大学」駅 徒歩10分

広々とした18畳のL字型のリビングダイニングは、掃き出し窓がふたつ。バルコニーの前には緑が広がり、室内は落ち着いた空間です。



内装は複合フローリングに壁紙のあっさりとした仕様。良くも悪くも普通の空間ですが、壁が多いので、好きなアートや家具などを配置して、室内のさっぱりとした雰囲 ... 続き>>>.
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中庭生かしの倉庫空間

所在地:台東区柳橋
45万3,600円(税込) / 79.37平米
都営浅草線・総武線「浅草橋」駅 徒歩5分

この大きな中庭と天井高約3.4mの倉庫っぽい空間を生かして、おもしろいことを始めてみませんか?



浅草橋駅から徒歩5分ほど、前面道路はあまり人通りがないものの、隠れ家的な面白い店が出来たと話題になれば、アクセスしやすい立地だと思います。



さてこの広い中庭をどう使いましょうか。退 ... 続き>>>.
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石川台のほっこりリビング

所在地:大田区東雪谷
21万円 / 90.6平米
東急池上線「石川台」駅 徒歩4分

広々とした約20畳のリビングに、スッキリとリノベーションされた内装。加えてたっぷりの収納力。ほっこりとリビングで過ごす時間を大切にする方にご紹介したい物件です。



優しい茶色のフローリングと濃い緑のアクセントクロスが印象的なリビング。大きな掃き出し窓が二つあり、明るく風もよく通り ... 続き>>>.
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横浜でキメる

所在地:横浜市西区北幸
13万7,000円 / 42.8平米
東急東横線・湘南新宿ライン・東海道線「横浜」駅 徒歩10分

横浜駅西口から徒歩10分。



ビル群を抜け、運河沿いをゆく頃には、ぽっかりと見える空に気持ちも少しゆるみます。そこにすっきりと決まったこの建物。



室内は連続した大きな開口部から差し込む光をナラの無垢フローリングが受け止めて、スタイリッシュでありながら優しい表情。天井が高めで仕切 ... 続き>>>.
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守備力高めでいこう

所在地:横浜市保土ヶ谷区西谷町
13万円 / 87.5平米
相鉄線「西谷」駅 徒歩8分

駅から住宅街を少し歩くと、シュッと顔立ちの良い建物が現れます。



外壁はグレーのガルバリウム鋼板、バルコニーには木の板のアクセント。エントランスには駐車場(1台無料)があって、余ったスペースには自転車なども置けそうです。



1階には広めの玄関と水回り。全体的にゆとりをもってつくら ... 続き>>>.
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コレクターズハウス

所在地:文京区白山
17万円 / 62平米
都営三田線「白山」駅 徒歩6分

CDコレクターのオーナーが11年前に自宅として改装をした一室。



棚が壁いっぱいにつくられているのみならず、収納がたっぷりと用意され、収集癖のある人にはたまらない仕様です。



ステンレスのキッチンと、爽やかな白いタイルのデザインがチャーミング。木の扉がアクセントになった、ほっこり ... 続き>>>.
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「老後に2000万円必要」、報道で始めたのは「節約」。でも住居費はなかなか節約できない?

最近話題になっている「老後2000万円」問題。この報道後に、エアトリが調査したところ、7割以上が特に「何もしていない」ことが分かった。行動に移した人では、「節約」に向かった人が多いのだが、「老後の2000万円」に向けて、何を始めると良いのだろう。【今週の住活トピック】
「『老後の貯金』に関するアンケート調査」を公表/エアトリ「老後に2000万円の貯金」報道後、7割超が何もしていない

以前にもSUUMOジャーナルの記事でこの件を取り上げ、この報道に対して筆者は驚かなかったと書いた。老後を年金だけで暮らせるとは思っていないからだ。

エアトリが10代~70代の男女959名に調査したところ、過半数の56.2%が「老後に2000万円の貯金」報道について「以前からそうなると思っていた」と回答した。やはり、老後資金の蓄えが必要と予想していたことが分かる。一方で、「焦りを感じた」という回答も23.1%あった。

次に、この報道後に何かを始めたかどうか聞いたところ、74.2%が「何もしていない」と回答した。前項目で「焦りを感じた」と回答した人に絞っても、68.0%は「何もしていない」と回答している。逆に何かを始めた人では、「節約」という回答が最も多く、全体で14.2%、焦りを感じた人で19.4%だった。

報道を聞いて何かを始めましたか?【複数回答】(出典:エアトリ「『老後の貯金』に関するアンケート調査」)

報道を聞いて何かを始めましたか?【複数回答】(出典:エアトリ「『老後の貯金』に関するアンケート調査」)

報道後に何かした人の多くは「節約」、でも住居費は削れない?

「節約」を始めた人の節約方法を聞くと、男女で違いが出る結果となった。男性では、「趣味に利用するお金の削減」64.6%、「日用品に掛かる費用の削減」59.5%、「旅行回数の削減」48.1%の順だったが、女性では、「食事に掛かる費用の削減」73.7%、「日用品に掛かる費用の削減」68.4%、「休暇中の外出を控える」54.4%の順となった。どうやら、女性は回数の多いものをこまめに節約し、男性はお金の掛かるものをドンと節約する傾向が見られるようだ。

どんな方法で節約していますか?【複数回答】(出典:エアトリ「『老後の貯金』に関するアンケート調査」)

どんな方法で節約していますか?【複数回答】(出典:エアトリ「『老後の貯金』に関するアンケート調査」)

では、節約できないものはあるだろうか?
節約を始めた人に、どうしても節約できないものを聞いたところ、男女ともに「住居」(男性:35.4%、女性:38.6%)を挙げた人が最多だった。一方で、それ以降は男女で違いが出て、節約意識については男女差があることが浮き彫りになった。

どうしてもこれは節約できないものがあれば教えてください【複数回答】(出典:エアトリ「『老後の貯金』に関するアンケート調査」)

どうしてもこれは節約できないものがあれば教えてください。【複数回答】(出典:エアトリ「『老後の貯金』に関するアンケート調査」)

たしかに、持ち家であれ賃貸であれ、住居費用は必ずかかる。住居費用を抑えるということは、例えば家の広さが狭くなったり、通勤先から遠くなったりといった影響を受けるので、節約しづらいものになるのだろう。ただ、住宅ローンを払い続けている人で、借りたときより金利が低くなっている場合は、借り換えや繰り上げ返済をして金利を削減することはできる。住宅ローンの見直しは、常に頭に入れておいてほしい。

老後の貯蓄に向けて何を始めるべき?効果があるのは?

さて、「報道後に何かを始めたか」の調査結果を見ると、何かを始めた人では「節約」→「経済やお金に関する勉強」→「投資(資金運用)」→「副業」の順に多かった。

公表された調査結果では回答者の年代が不明なので、年代別の傾向は分からないが、「節約」や「投資」で効果を出すには時間がかかる。若い世代であれば、少しずつでも時間をかけることで、まとまった金額を生み出すことができるだろう。一方、中高年で既にまとまった資金がある場合は、投資による効果が小さくても元金が大きければ増える金額も大きくなる。とはいえ、投資にはリスクが付き物。年代が高い人ほど安定運用の割合を増やす必要があるので、利回りの良いものにつぎ込むのはNGだ。

また、既に年金を受け取る年代になっていて、貯蓄が不足している場合は、節約や投資よりも働くことで「収入を得る」ことが貯蓄を増やす近道になる。また、若い世代でも、家計に貯蓄ができる余裕がないなら、副業などで「収入を得る」必要があるだろう。最近では、副業を認める企業も増え、仕事をシェアする仕組みなども整ってきた。何より、副業を通じて多様なスキルを身に着けることが、その後のキャリアアップにも影響するだろう。

年齢や現在の家計の状況、受け取れる年金(見込)額などによって、「老後の貯蓄」に向けて始める効果的な準備が変わってくるのだが、年金制度もたびたび変わるし、投資商品や労働環境も変わっていく。つまりは、いくつであっても「経済やお金に関する勉強」を始める必要があり、かつ、常にし続けることが前提となるだろう。

会津旅行

先日、学生時代の友達と、恒例の温泉旅行をしました。住んでいる所がばらばらなので、現地集合・現地解散車です。

 

 

 

裏磐梯に到着早々、五色沼を散策しました。写真ではわからないけど、水が綺麗な色をしています。

 

 

 

 

 

 

曇り時々晴れ。爽やかな風が吹いて快適でした。何と言っても、空気が美味しいグッ 東京に空気を持って帰りたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

檜原湖の遊覧船にも乗りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆっくりと景色を堪能したかったのですが、4歳の息子がじっと座って景色を眺めるわけがなく…。ガーン

 

 

 

お父さんだけは、一人、外の甲板で景色を堪能していました。

 

 

 

 

ホテルに着くと、私は久々に再会した友達と互いの近況を報告し合っておしゃべり。お父さんと息子はウキウキ気分で温泉へ温泉

 

 

 

数家族が集まり、息子より一つ年上の子もいて、息子と仲良しになりました。二人とも2年前に一度会っているんだけど、それは覚えていないみたい。

 

 

 

息子は、私の友達にもいっぱい遊んでもらい、大はしゃぎ&大興奮で、夜は9時まで起きていました(いつもは8時就寝)。

 

 

 

翌朝はいつも通り6時半頃に起きて、お父さんと息子は再び温泉へ温泉。ちなみに、お父さんは息子より早く寝て、たっぷりと睡眠をとりました。お父さんも旅行を満喫していたようで何よりです。

 

 

 

朝食後、チェックアウト間近まで皆と遊んで、「さようなら。またね。」とバイバイしてロビーに向かうと、息子は涙ぐみ、、、ついには号泣。えーん

 

 

 

それくらい楽しかったのでしょう。私も、久しぶりに気の置けない仲間と大笑いして楽しい時間を過ごしました。

 

 

 

 

 

二日目も、五色沼を散策しました。

 

 

 

カメラ綺麗な水の色が撮れました。エメラルドグリーンですよ~。

 

 

 

 

 

 

その後、猪苗代へ移動して車、アクアマリンいなわしろカワセミ水族館へ。

 

 

 

 

 

この水族館ではカワウソが人気者なので見に行ったら、巣箱の中で寝ていました。zzz

 

 

 

( ↓ 爆睡するカワウソ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

淡水魚の展示が中心のこじんまりとした水族館でしたが、珍しいのは、子どもの遊び場がある事!

 

 

 

木製の手作り玩具がいっぱいありました。ほぼ貸し切り状態で遊べて、息子は大満足爆  笑。個人的には、ここだけを目的に来てもいいと思うほどでした。

 

 

 

 

 

 

息子のお土産、水笛。(会津とは関係ありません…)

 

 

 

 

五色沼のお土産屋さんで購入しました。水を入れて吹くと、ピロピロ~ルンルンと良い音が鳴ります。帰りの車中で息子がピーピー雷と吹いて、眠気覚ましに役立ちました。

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福岡・旧大名小学校跡地に複合施設、九州初「ザ・リッツ・カールトン ホテル」を誘致

積水ハウス(株)、西日本鉄道(株)、西部瓦斯(株)、(株)西日本新聞社、福岡商事(株)の5社は、福岡市中央区で推進する「旧大名小学校跡地活用事業」において「大名プロジェクト特定目的会社」を設立し、7月8日、ホテル・オフィスを含む複合施設の工事に着手した。
旧大名小学校跡地は、様々な都市機能や交通拠点が集積する天神地区に隣接し、新たな空間と雇用を生み出す福岡市の取り組み「天神ビッグバン」の西のゲートとして重要な役割を担う場所。

同プロジェクトでは、地下1階・地上25階、延床面積約90,400m2、最高高さ約111mの複合施設(オフィス・ホテル棟、コミュニティ棟)を建設する。オフィス・ホテル棟の17~24Fには、九州初となるラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン ホテル」を誘致。3・5・16Fには、高度なセキュリティ機能とBCP性能、耐震性を備えたハイグレードなオフィスを設置する。

コミュニティ棟においては、7~11Fに国際水準のレジデンス(賃貸)を整備。2・3階にコワーキングスペースやシェアオフィスを配置する。また、約3,000m2の広大な広場を設け、イベントホールとの一体的利用による憩い・賑わいの創出や、コワーキングスペースなどによる企業や人材の交流など、多様な交流拠点を目指す。

竣工は2022年12月を予定している。

ニュース情報元:積水ハウス(株)

注文住宅の予算、約3人に2人が「3,000万円未満」で検討

(株)MayLightはこのたび、注文住宅の検討理由や、不安に感じている点についてアンケート調査を行った。アンケートは、20代から60代の男女300名を対象に2019年6月に実施したもの。それによると、注文住宅を検討している理由は何ですか?では、「自分の家が欲しい」が最も多く34.7%。次いで「こだわりの家に住みたい」26.6%、「毎月の家賃がもったいない」21.6%と続いた。経済的な観点からも注文住宅が注目されているようだ。

家づくりにあたって重視しているものは、もっとも多かった回答が「予算」で35.7%と、約3人に1人が最重視している。次いで、「広さ・間取り」(20.1%)、「立地」(18.6%)、「周辺環境」(13.1%)、「住宅設備」(12.1%)の順。全体的に分散した回答となり、家づくりに関して重視する点は人それぞれ違うようだ。

家づくりで不安なことについては、もっとも多かったのが「資金計画」で38.7%。「住宅ローン審査」も6.5%あり、45.2%の人が金銭面の不安を感じている。また、「ハウスメーカー選び」も29.6%で、約3人に1人がハウスメーカー選びに不安を感じている。

予算はどれくらいで検討していますか?では、「2,000~3,000万円未満」が最も多く38.7%。次いで、「1,000~2,000万円未満」25.6%、「3,000~4,000万円未満」20.1%、「4,000~5,000万円未満」8.0%が続く。全体の約3人に2人(64.3%)は3,000万円未満で検討しているようだ。

ニュース情報元:(株)MayLight

「垂水」駅北側の再開発事業、神戸市が都市計画決定

野村不動産(株)が事業協力者として参画する「垂水中央東地区第一種市街地再開発事業」が、7月4日、神戸市より都市計画決定の告示を受けた。同事業は、神戸市垂水区の中心であるJR・山陽電鉄「垂水」駅の北側で行われる再開発事業。地区内には狭小な敷地が多く、老朽化した木造建物が密集しているため、再開発の実現を目指してまちづくり活動が進められてきた。

同事業では、駅前の低利用地の高度利用と都市機能の更新を行い、商業施設の整備や居住機能の集積を図る。また、建物の耐火・耐震化により防災性を向上させ、歩道状空地の整備により歩行者空間を確保する。

施行区域は垂水区神田町3番(一部)5番6番7番の約0.7ha。2020年度に本組合設立認可、2021年度に権利変換計画認可、本体工事着工、2024年度に竣工の予定。

ニュース情報元:野村不動産(株)

東京・京橋に美術館とオフィスの複合ビル

東京・京橋で工事が進められてきた美術館とオフィスの複合ビル「ミュージアムタワー京橋」が、このたび竣工した。
同ビルは、1952年の竣工以来、美術館のあるビルとして親しまれてきた「ブリヂストンビル」の跡地に、(株)永坂産業が2016年6月から建設を進めてきたもの。低層部には2020年1月に開館予定の「アーティゾン美術館」(7月1日にブリヂストン美術館から館名を変更)および展示施設、上層部には延べ15,000m2(約4,600坪)のオフィスフロアがある。

防災・BCP機能も強化。免震構造を採用することで高い耐震性能を確保し、72時間以上の電力供給が可能な非常用発電設備や防災備蓄倉庫を備えている。

また、京橋1丁目東地区の都市計画を共同で推進している同社と戸田建設(株)は本年4月、「ミュージアムタワー京橋」と2024年に竣工予定の「(仮称)新TODAビル」を含むこの街区の低層部を「京橋彩区」と命名。その運営組織として「一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント」を設立した。

「ミュージアムタワー京橋」は低層部のアーティゾン美術館、「(仮称)新TODAビル」低層部の文化貢献施設などと連携し、「アートと文化が誰にも近い街」の実現に向けた魅力的な街区となる。

ニュース情報元:(株)永坂産業

2019年の住宅リフォーム市場規模、6.5兆円と予測

(株)矢野経済研究所は7月8日、国内住宅リフォーム市場の調査結果を発表した。調査期間は2019年4月~6月。同調査における住宅リフォーム市場とは、「10m2超の増改築工事」「10m2以下の増改築工事」「設備修繕・維持関連」「家具・インテリア等」の4分野をさす。それによると、2018年の住宅リフォーム市場規模は、前年比0.9%減の6兆2,178億円と推計。分野別では、「増改築に関わる費用(10m2超+10m2以下)」は前年比4.1%減、「設備修繕・維持管理費」は同0.2%減、「家具・インテリア」は同2.5%減。

また、2019年の住宅リフォーム市場規模は、前年比4.8%増の6.5兆円と予測。2018年に西日本で多発した自然災害に伴う修繕工事の受注残や、消費税率引上げ後(2019年10月予定)の政府の反動減対策としての次世代住宅ポイント制度とも相俟って、底堅く推移するものと予測した。

2020年の市場規模においては6.4兆円(2018年比3.2%増)と予測。消費税率引上げ後の反動減は見込まれる一方、「設備修繕・維持関連」分野が住宅ストック数の増加に伴って拡大するなど、住宅リフォーム市場は今後も安定基調としている。

ニュース情報元:(株)矢野経済研究所

風が通る家

所在地:神奈川県横浜市港北区新吉田町
2,980万円 / 162.08平米(土地)
東急東横線「綱島」駅 バス10分 「新田農協前」バス停 徒歩8分

この住宅のコンセプトはタイトルの通り。



その空間造りにほれ込み、オーナーが設計を依頼したのが、20世紀の住宅建築を語る上で欠かせない建築家の宮脇檀氏。



リビングには大きな開口部が取られ、南北にサーっと心地よい風が抜ける。広縁がリビングと庭を緩やかに結び、そこに柔らかい陽光が差 ... 続き>>>.
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クラシックだけどピッカピカ

所在地:文京区本郷
11万円 / 25平米
都営大江戸線「本郷三丁目」駅 徒歩4分

「可愛いビルに住んでみたい。けど室内はきれいなのがいいな。」という方にぴったりな部屋。



少し古くて可愛い外観とは裏腹に、室内は今回フルリフォームされています。



ピカピカのフローリングに白い壁紙で、明るくて清潔感のある室内。真っ白なクローゼットも設置されました。キッチン、ユニッ ... 続き>>>.
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松濤レトロライフ

所在地:渋谷区松濤
16万3,000円 / 47.6平米
井の頭線「神泉」駅 徒歩3分

内装はあくまで普通なのですが、住居にもオフィスにも使いやすそうな広めのワンルームは、この立地ではなかなか希少かもしれません。



松濤に立つ、白い塗り壁に青い屋根がかわいらしいレトロマンション。都内でよく見かける分譲マンションのシリーズですが、立地柄オフィスとして使われている区画も ... 続き>>>.
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ナリマスニアリマス

所在地:板橋区成増
6万9,000~9万9,000円 / 20.81~30.9平米
有楽町線・副都心線「地下鉄成増」駅 徒歩3分

成増にあります。



渋谷駅から公共交通機関をつかっておおよそ30分、地下鉄成増駅の最寄り出口から、いわゆる駅前繁華街を背にしてフラットな道を徒歩3分。しかも途中にドラッグストアもスーパーもコンビニもある。



便利!!



実ははじめましての成増。このエリアいいですね〜。徒歩10分圏 ... 続き>>>.
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