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Archive for 12月 2017

ドルトムントが警戒する地方クラブ。セリエA下位から、2年でEL決勝Tへ!

今季のUEFAヨーロッパリーグ(以下EL)前半戦最大のサプライズかもしれない。欧州カップ戦へ27季ぶりに出場しているアタランタが、グループEで堂々首位突破を果たした。

2017年のサッカー界、最も印象に残った出来事は?

2017年のサッカーは国内・海外問わずエポックメイキングなシーンが生まれました。

森保Jの重点項目はトライと吸収力。東京五輪へ向けた初速は順風満帆。

記念撮影を終えるとすぐに首から下げていた銀メダルを外した森保一監督は、やや険しい表情でウズベキスタンの優勝セレモニーを見つめていた。

東京五輪世代初のA代表も出場ゼロ。初瀬亮は遠藤保仁の道を歩めるか。

韓国に1-4で惨敗し、E-1サッカー選手権優勝を逃した日本。初招集組を始め、多くの選手が代表デビューを果たす中、フィールドプレイヤーでただひとり最後まで出番がなかった選手がいた。ガンバ大阪の初瀬亮である。…

バルサ最後方に“GK版メッシ”が。1対1に強すぎるテア・シュテゲン。

「バルサのゴールキーパーは難しい。任務はエキサイティングだけれど複雑。サッカー界に存在する重大なチャレンジのひとつといえるが、それに挑む力が君にはあると我々は信じている」

岡崎慎司は現地でも絶賛なのに……。レスターで6ゴール、謎の控え扱い。

「パッケージに嘘はない」。英国ではお馴染みの、品質と信頼性を強調したペンキ会社の宣伝文句だ。もしも国内で岡崎慎司のCMを作るとなれば、同じキャッチフレーズが採用されるかもしれない。…

ショートパス信仰は日本以外にも。ハリルに求めたい「信じること」。

「政治の話はここではしない。フットボールは友情や喜びを伝えるものだ。少しおかしくなっているような世界で、最も素晴らしいもののひとつに携われていることを誇りに思う」

バロンドールに対しモウリーニョ激白。「勝つのは個人じゃない、チームだ」

『フランス・フットボール』誌12月8日発売号はバロンドール特集号である。通常号でありながら、通常の火曜ではなく金曜の発売。そこに同誌にとってのバロンドールの意味がある。

香川真司、ドルトムントでの復権。代表は「選手の問題だけではない」。

ウィンターブレイク前の最終戦、ドルトムントが89分に逆転を決めて2連勝を飾った。試合後はサポーターが歌うクリスマスソングに身体を揺らし、選手たちも大いにその勝利を喜んでいた。

失意のサッカーE-1選手権、存在感をアピールできたメンバーはいた?

ハリルジャパンが国内組で挑んだE-1選手権は、韓国にホームで1-4という衝撃の敗戦で終わりました。

福西崇史が韓国戦に「残念の一言」。代表のユニフォームで戦う価値を。

今回のE-1選手権、残念の一言です。代表のユニフォームを着て戦うことにどれだけ価値があるのか、意識しきれてなかったと言われても仕方ない。

闘志見えず……7年ぶり日韓戦敗北。Jリーグに致命的な傷がついた夜。

何も、ない。引き分けでも獲得できるはずだった東アジア王者のタイトルを持っていかれたのはもちろん、日本サッカーのプライドをズタズタに引き裂かれた一戦である。自分たちの矜持を、自分たちで踏みつぶすような敗戦だったとも言える。…

CWCで本田圭佑を止めたコルテース。新潟で育ちグレミオで打倒レアルを。

クラブワールドカップの準決勝で、本田圭佑擁する北中米王者のパチューカ(メキシコ)を延長戦で下した南米王者、グレミオ(ブラジル)。

ミランにガットゥーゾが帰ってきた!愛と罵倒は堕ちた名門を救うのか。

“闘犬”が帰ってきた日、サン・シーロは雪になった。氷点下の寒さだが、ミランの新監督ガットゥーゾにとっては物の数ではない。「試合に集中してたら寒さなんて感じない。ハダカだっていいぐらいだ。俺が預かっているのはミランのベンチなんだぞ」…

ロナウド&メッシさえいなければ……。バロンドール3位という涙の歴史。

ロナウド、メッシ、メッシ、メッシ、メッシ、ロナウド、ロナウド、メッシ、ロナウド、ロナウド。頭がおかしくなったわけではないし、ウイイレのエディットモードで増殖させたわけでもない。これは、近年のサッカー界の縮図である。…

スターウォーズ顔負けのペレ一族。父の夢、そして長男のダークサイド。

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が15日、公開された。スカイウォーカー家をめぐる壮大なスペースオペラのテーマの1つが、親子の複雑な関係性だ。反目、葛藤、そして愛情……。実はサッカー界も、親子にまつわるエピソードには事欠かない。ブラジルが生んだ最大のスーパースターもその1人だ。…

【GEARシリーズ】ビッグリフレクトラインロゴフーディー

再帰反射効果のあるビッグロゴプリントがポイント。
後右裾は再帰反射効果のあるシートを圧着。右袖口にも再帰反射効果のあるピスネームを使用。
トータルで機能性に拘ったP/Oフーディー。
素材:コットン 64% ポリエステル 30% ポリウレタン 6%
サイズ:S,M,L,XL,X…

【GEARシリーズ】サーマルレギンス

スポーツシーンに特化したレギンス。オリジナルロゴ入りリブがポイント。
素材:ポリエステル 93% ポリウレタン 7%
サイズ:S,M,L,XL,XXL
カラー:BLACKウエストヒップ股上股下S: 55cm 80cm 25cm 64cmM: 59cm 84cm 26cm 66cmL: 63cm 88cm 27cm 68cmXL:…

【GEARシリーズ】2WAYインシュレーションパンツ

トップスと同様に前身部分が中綿仕様。
一枚でも保温性が高いため、スポーツシーンにオススメ。
同素材のトップスも展開しているため、セットアップでの着用も可能。
素材:ポリエステル 93% ポリウレタン7% /中綿部分:ナイロン 100%
サイズ:S,M,L,XL,XXL
カラー…

【GEARシリーズ】2WAYインシュレーションJK

前身頃部分に切替中綿デザインがポイント。
一枚でも保温性が高いため、スポーツシーンやインナーウェアとしてオススメ。
同素材のパンツも展開しているため、セットアップでの着用も可能。
素材:ポリエステル 93% ポリウレタン7% /中綿部分:ナイロン 100%
サイズ…

【GEARシリーズ】ギアロンT

メッシュ素材のギアシリーズロンT。
前ネック部分の一部をスッキリに魅せたシームレスデザインがポイント。
バッグプリントは再帰反射効果あり。
※サイズ感:タイト目
素材:ポリエステル 100%
サイズ:S,M,L,XL,XXL
カラー:BLACK,NAVY着丈裄丈身幅袖口幅S: 66c…

【GEARシリーズ】ダブルニットフーディー

止水ファスナーをアクセントにしたZIPフーディー。
切替ラインを利用したコンシールファスナー使いがポイント。
スポーツシーンにと止まらずファツションアイテムとしてもオススメ。
素材:ポリエステル 100%
サイズ:S,M,L,XL,XXL
カラー:HEATHER GRAY,HEATHER CHA…

W杯予選を通った監督が辞任・解任。ハリルも経験した悲劇が今回も続出。

「なぜ私が解任されたのかはよくわからないが、彼ら(コートジボワールの政治家たち)には生贄が必要だった。それは選手やスタッフではなく、監督だったということなのだろう」

グアルディオラの人脈を徹底検証。その謎に満ち、輝くばかりの友人達。

マンチェスター・シティを率いる名将の背後にはいったい誰が隠れているのか。ここに紹介するのは、彼の周囲をとりまくキーパーソンたちである。

新戦力を発見してこそE-1は成功。中国戦で目を引いた4人の存在感。

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が今大会に何を求めているのかが、2試合目にしてはっきりしてきた。12月12日に行われたE-1選手権の中国戦で、日本は2-1の勝利をつかんだ。日本は出場4カ国で唯一の連勝となり、勝点6で首位に立っている。…

森保ジャパン初陣、U-20W杯組ゼロ。東京五輪世代は「すべてが競争」。

日本代表がE-1サッカー選手権を戦っているその裏で、東京五輪に出場する若き日本代表(U-20日本代表)が第一歩を踏み出した。

谷口彰悟と車屋紳太郎はずっと一緒。幼稚園、高校、大学、川崎、代表。

谷口彰悟と車屋紳太郎。東アジアE-1サッカー選手権の初戦となった北朝鮮戦において、2人は右CBと左サイドバックとしてDFラインを構成した。2人は共に熊本県出身で、幼稚園の頃から一緒に育ってきた仲。2人の共通項はずっとサッカー。…

中村航輔と川又堅碁……その次は?E-1のラストチャンスを掴む方法。

一発で模範解答を出せ、とは言わない。それにしても、見どころがなかった。12月9日のE-1選手権で北朝鮮を下した日本には、チープウィンという表現が当てはまる。アメリカでは「安っぽい勝利」といった意味で使われるが、ここでは「もらいもののような勝利」との表現がふさわしいだろう。…

スペイン、初戦ポルトガルは歓迎?2大会ぶりW杯制覇へ楽観ムードが。

ワールドカップの組み合わせ抽選会を前に、シミュレーターを使って擬似抽選を楽しんだ人は多かったのではないか。スペイン最大手のスポーツ紙マルカは、このシミュレーションをなんと5万回近くも繰り返し、出場各国がスペインと同組になる確率を計算していたのだが、その結果は驚くべきものだった。…

W杯、日本に問われる“跳ね返す力”。中澤&闘莉王の領域に近づけるか。

ロシアW杯での日本代表は、「幅」がキーワードになりそうだ。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のチームは、ポーランド、コロンビア、セネガルと対戦することになった。いずれも強敵である。…

ヴェルディ、鹿島で磨いた気遣い。初代表・三竿健斗はいないと困る男。

「僕は本当に目立たなくていいんですよ。鹿島には僕以外にスター選手が沢山いますから」8月26日、J1第24節セレッソ大阪戦でのミックスゾーン。W杯アジア最終予選のオーストラリア戦、サウジアラビア戦に向けた日本代表メンバー発表直後とあって、多くの報道陣が詰めかけていた。…

伝説のスーパーサブ森山泰行の今。代表1キャップで感じたカズの理念。

「取材時に、日本代表当時のユニフォームをお持ちいただけないでしょうか」名古屋グランパスなどでFWとして活躍した森山泰行(48)に事前にこの点を依頼した。すると電話口でこんな返事が返ってきた。…

ロシアW杯不出場のアフリカの巨象。コートジボワール代表、崩壊の課程。

コートジボワールがロシアワールドカップ出場を逃したのは、イタリアの60年ぶりの欧州予選敗退ほどにはショッキングでなかったものの、それでも十分にセンセーショナルであった。

ロシアW杯組み合わせ、「“死の組”はない」とは言うが……一番難しそうのはどこ?

2018年ロシアW杯の組み合わせが決まりました。

レバンドフスキ、マネ、ハメス……。福西崇史が語るH組の要注意人物。

ロシアW杯の抽選会が終わり、日本はドイツ、ブラジル、アルゼンチン、スペインなどのビッグネームとは同組になりませんでした。でも第3ポットまで決まった時点で「少し恵まれているのはグループA(ロシア、サウジアラビア、エジプト、ウルグアイ)くらいかな?」と思うくらい、今回の組み合わせはばらけた印象があります。…

イングランド代表への期待度低っ!9割が「優勝はない」と結果を悲観。

イングランドは変わった。と言っても、全国民とも言えるイングランド代表ファンのことだ。当の代表チーム自体は、まだまだ復興の途中。

W杯逃したイタリアの混迷は続く。経済損失2兆円、権力争いにセクハラ。

イタリア代表がスウェーデンとのプレーオフに敗れ、ロシアW杯への切符を逃した翌日、IKEAは簡素な木製組立て式ベンチの写真広告を出稿した。

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