スポーツのアンテナサイトです。

Just another WordPress site

Archive for 3月 2021

エース回避で敗れた天理に潔さ 代役左腕が放った光

天理(奈良)が善戦むなしく散った。エースの達孝太投手(3年)が左脇腹を負傷して登板できない非常事態で踏ん張ったのは、左腕の仲川一平投手(3年)だ。速球は130キロ台。1回こそ3安打を集中されて1点を失ったが、持ち直した。 2回は変化球を……

中日根尾プロ初打点で初お立ち台「初球から準備」

中日根尾昂内野手(20)がプロ初打点をマークした。初球から迷わずバットを振った。3-3の同点で迎えた2回無死二塁。先発井納に代わった高木の142キロ直球をセンター前にはじき返した。二塁から木下拓が生還。価値ある勝ち越し打にバンテリンドー……

ダルビッシュとマエケンに共通する「まさか」は本音

NPBから遅れること約1週間。2021年のメジャーが4月1日(日本時間2日)、一斉に開幕する。日本人では、パドレスのダルビッシュ有投手(34)が4年ぶり2回目、ツインズ前田健太投手(32)がメジャー6年目で初の開幕投手に指名された。とも……

阪神佐藤輝明2戦連続3三振「やり返すしか」監督

倍返しだ! 阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手(22)が2試合連続の3三振に唇をかんだ。広島床田、栗林に仕事をさせてもらえず、4打数無安打。11三振は12球団最多ながら、これは破壊力あるスイングと背中合わせ。矢野監督は試練を味わう大型ルー……

阪神、TORACOデーにトロピカル柄ユニなど配布

阪神は3月31日、女性ファン向けイベント「TORACO DAY」を6月27日DeNA戦(甲子園)と8月24日DeNA戦(京セラドーム大阪)で開催すると発表した。 試合開始2時間後までに入場した女性全員に「トロピカル柄」のユニホームやサコ……

阪神自慢の救援陣で突き放された、加治屋と岩貞被弾

阪神は自慢の救援陣で突き放された。2-2の6回から登板した2番手加治屋が、1死走者なしから7番クロンに内角直球を左翼席に運ばれ、7回にも3番手岩貞が先頭菊池涼にソロ本塁打を浴びるなど、1発攻勢でリードを広げられた。 負け投手となった加治……

栗山監督「明後日5本」55年ぶり開幕5戦本塁打0

日本ハムが4度の満塁機を生かせず、今季初の引き分けとなった。9回は無死満塁で無得点。 栗山英樹監督は「高望みはしちゃいけない。勝ちきらないといけない試合と思えば悔しさは残るけど、1人でも選手が成長してくれれば」。本塁打にいたっては、55……

阪神山本の好捕に「めちゃくちゃ難しいプレー」監督

阪神遊撃の山本泰寛内野手(27)が守備で流れを作った。 2回はイレギュラーしたゴロを難なくアウト。3回は先制されてなお2死一、二塁でメヒアの遊撃後方の飛球を背走しながら好捕した。矢野監督も「ほんまめちゃくちゃ難しいプレーだったと思う。す……

阪神伊藤将司2失点デビュー「落ち着いていた」監督

阪神ドラフト2位の伊藤将司投手(24)が上々のデビューを飾った。プロ初登板の広島戦に先発で5回8安打2失点。「すごくワクワクした楽しみな気持ちでマウンドに上がりました」。勝敗はつかなかったが、マウンドさばきも表情もずっと落ち着いていた。……

最高は3発大迫の7・59点/森保ジャパン読者採点

日本代表戦後にニッカンスポーツコムで募集した「森保日本読者採点」で、最高点はハットトリックのFW大迫で7・59点。「半端ない」「ドイツ(所属のブレーメン)でも同様の活躍を期待」などの声が寄せられた。14得点の大勝だったが「モンゴルが相手……

広島栗林がセパ単独トップ3S「緊張感とか慣れた」

広島守護神のドラフト1位栗林良吏投手が、両リーグ単独トップの3セーブ目を手にした。 2点リードの最終回に登板。テンポよく2死を奪い、最後は梅野を空振り三振。右腕は「緊張感とかはだいぶ慣れてきたので、ここからどんな展開であっても、チームが……

阪神サンズ適時打 本塁打、打点は依然リーグトップ

阪神ジェリー・サンズ外野手のバットからまた打点が生まれた。 先制を許した直後の4回1死一、二塁。床田が投じた低めの直球に対して当たり損ねとなったが、右前に落ちる適時打となった。依然として3本塁打、8打点はリーグトップ。ソロ2発を含む3安……

広島クロン待望弾「勝ちに貢献」勤勉助っ人本領発揮

広島の新助っ人ケビン・クロン内野手(28)が、開幕5戦目で待望の来日1号を放った。同点の6回1死から阪神2番手加治屋の142キロ直球を左中間コンコースに運び、勝ち越し弾に。来日17打席目のアーチは決勝弾となった。1打席目の左前打を含め来……

適時打のヤクルト塩見、先輩川端の一言で不振脱却

ピンチをチャンスに変えた。ヤクルトの「3番」塩見泰隆外野手(27)が3回に右前に2点適時打を放って先制。5回には左前に適時打を放ち3打点の活躍。今季は主に6番も、山田の離脱により主軸を託された。プロ通算4度目の慣れない打順も「あまり考え……

宮本コーチ「野球だけに集中できなかったか」井納に

巨人宮本投手チーフコーチが、井納の代役候補に2軍で好投を見せる畠とドラフト1位平内を挙げた。 7日阪神戦(甲子園)の先発に関して「平内もいるし畠もいるし、その辺りになると思います」との見解を示した。井納については3月中旬に頭部に裂傷を負……

広島床田6回2失点1勝 佐藤輝明を3打席連続三振

広島床田寛樹投手が6回6安打2失点の粘投で、今季1勝目を手にした。最速149キロの直球を軸に、低めの厳しいコースに変化球を投げ込み、阪神ドラフト1位佐藤輝からは3打席連続の空振り三振を奪うなど計6奪三振と力投した。 プロ5年目にして自身……

日本ハム西川5試合で9四球「大海がいい投球を」

日本ハム西川遥輝外野手が、価値ある同点打を放った。1点を追う6回2死二塁。代わったばかりの元チームメート西武吉川の2球目、内角への直球141キロを捉え、同点の中前打とした。 一塁ベースを踏み締めると、自らをたたえるように手をたたいた。今……

阪神が4・6甲子園から観客1万人の上限引き上げへ

阪神は4月6日からの巨人3連戦(甲子園)で新型コロナウイルス感染症対策の効果検証に役立てる調査を実施する。混雑状況や二酸化炭素(C〓(Oの横に小文字の2))濃度のほか、マスク着用率、音量、人の流れを調べる。これに合わせて観客の入場制限を……

ヤクルト主力いなくても勝った!「乗り越える」監督

緊急事態にも屈しなかった。ヤクルトは3月31日、西田明央捕手(28)と20代男性スタッフが、新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。球団独自の措置として、濃厚接触者が特定されるまで、スアレス、山野、山田、西浦、内川、青木を自宅待機……

西武増田が無死満塁切り抜け引き分け「開き直って」

西武の守護神・増田達至投手が無死満塁の窮地から踏ん張った。 死球、二塁打、申告敬遠でサヨナラの大ピンチに、底力を発揮。大田を空振り三振に仕留めると、なおも満塁で清水を初球スライダーで遊ゴロ併殺打に打ち取った。試合全体でも4イニングで満塁……

阪神梅野が適時打も2被弾にマスクの下で顔ゆがむ

阪神梅野隆太郎捕手(29)が一時勝ち越し打を放った。 4回にサンズが同点打を放ち、なお2死一、三塁。1ストライクから床田の144キロ直球を捉え、中前に転がした。開幕前に「打線は線となってやっていけたら」と語った通り理想的な攻撃。ただ4投……

広島3位大道プロ初ホールド、ピンチに「緊張した」

広島ドラフト3位の大道温貴投手が、プロ初登板で初ホールドを挙げた。 2点リードの8回に登板。1死一、二塁のピンチを招いたが、大山を外角直球で遊ゴロ併殺に。1イニングを無失点で切り抜けた。ピンチになってから「緊張した」という右腕は「チーム……

DeNA泥沼開幕4連敗「状態は悪くない」三浦監督

DeNAが開幕4連敗を喫した。緊急事態のヤクルトに対し、プロ初先発の入江が序盤からリードを許す苦しい展開。6回に牧のプロ1号3ランで反撃したが、7回以降は無安打に抑え込まれた。 泥沼を抜け出せない状況だが三浦監督は「結果が出てないだけで……

阪神近本17打席沈黙「まあまあ我慢やね」矢野監督

阪神のリードオフマン近本光司外野手は4打数無安打に終わった。一ゴロ、投ゴロ、一ゴロと波に乗れず8回の最終打席は見逃し三振。 27日ヤクルト戦の第1打席で今季初安打を放った後、17打席ノーヒット。2番糸原が3安打だっただけに、矢野監督は「……

東海大相模・「ルパン」柴田が「食らいつき」先制打

東海大相模の先制点は4番・柴田のバットから生まれた。初回2死二塁で天理・仲川から左前打。「初回に絶対点が取りたかった。食らいついてでも」と甘い直球を捉えた。右の本格派・達が先発と読んでいた。チーム方針は「高め直球は捨て、低めを狙う」。だ……

明豊初Vへ王手「ラッキーボーイ」阿南が攻守で貢献

明豊(大分)がセンバツ準決勝で中京大中京(愛知)を5-4で下し、春夏通じて初の決勝進出を決めた。1番・左翼で起用された阿南心雄外野手(3年)が、攻守の活躍で貢献。1回裏2死二、三塁で相手5番の大きな当たりを転倒しながら好捕し、2戦連続で……

東洋大・松沢好投も途中降板、完封は「今後目指す」

春3連覇中の東洋大が青学大に競り勝ち、今季初勝利を挙げた。先発した松沢海渡投手(3年=帝京)が8回途中まで1失点に抑え、1点差で逃げ切った。    ◇   ◇ 直球が走り、松沢が7回2/3を5安打1失点に抑えた。7回まで完封ペースも、コ……

ヤクルト村上2号「貢献したかった」野手の不安払拭

ヤクルト村上宗隆内野手が、2号2ランを放った。5回2死一塁、外角高めの147キロの直球を逆らわずに、左中間中段へ。「前の打席チャンスで打つことができなかったので、なんとしてもチームに貢献したかった。自分のスイングができました」と喜んだ。……

J3讃岐の上野山監督辞任、開幕2連敗で自ら申し出

サッカーJ3のカマタマーレ讃岐は31日、上野山信行監督兼GM(63)の辞任を発表した。後任監督については未定で「決定次第、お伝えします」とした。 4月4日の藤枝MYFC戦は、西村俊寛トップチームダイレクター(47)が暫定指揮をとる。讃岐……

明豊先発の太田、前日に兄の巨人太田龍から激励

明豊が、春夏通算11度の優勝を誇る中京大中京との激闘を制し、初の決勝進出を果たした。ナインは歌手の南こうせつ作曲の校歌を歌い上げ、一塁側アルプスに向け、雄たけびを上げながら歓喜爆発で走った。 プロ注目選手や飛び抜けた強打者がいるわけでも……

ヤクルト緊急事態、青木と内川が濃厚接触者に認定

ヤクルトは3月31日、西田明央捕手(28)と20代男性スタッフが、新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。 30日にチーム外関係者1人の感染が判明し、監督、コーチ、選手、スタッフの合計62人にPCR検査を実施していた。西田とスタッ……

広島西川の走塁に疑問/緒方孝市ライブ評論

広島前監督で日刊スポーツ評論家の緒方孝市氏(52)が広島-阪神2回戦をライブ評論しています。広島は5回に一塁走者の西川がけん制に飛び出した。マルテの送球が乱れ、二塁に進んだが、広島の走塁に首をかしげた。 ◇  ◇  ◇ -5回に西川がけ……

DeNA牧がプロ1号「入るとは思いませんでした」

ドラフト2位ルーキーのDeNA牧秀悟内野手(22)が、プロ1号となる3点本塁打を放った。 5点を追う6回無死一、二塁。ヤクルト先発高梨の2球目を捉え、左翼席に放り込んだ。劣勢ムードの中での反撃の1発に「打ったのはフォークボールだと思いま……

DeNA牧がプロ1号「入るとは思いませんでした」

ドラフト2位ルーキーのDeNA牧秀悟内野手(22)が、プロ1号となる3点本塁打を放った。 5点を追う6回無死一、二塁。ヤクルト先発高梨の2球目を捉え、左翼席に放り込んだ。劣勢ムードの中での反撃の1発に「打ったのはフォークボールだと思いま……

ヤクルト山田ら3人は濃厚接触者当たらず1日に合流

ヤクルト西田明央捕手とスタッフが31日、新型コロナウイルス陽性判定を受けたことにより、青木と内川が濃厚接触者に認定された。4月13日まで自宅待機となる。 濃厚接触者が特定されるまで、球団独自の措置として、スアレス、山野、山田、西浦、内川……

ヤクルト山田ら3人は濃厚接触者当たらず1日に合流

ヤクルト西田明央捕手とスタッフが31日、新型コロナウイルス陽性判定を受けたことにより、青木と内川が濃厚接触者に認定された。4月13日まで自宅待機となる。 濃厚接触者が特定されるまで、球団独自の措置として、スアレス、山野、山田、西浦、内川……

プロ最短KO「進撃の宇宙人」巨人井納に“珍事”

巨人井納翔一投手(34)が大乱調に沈んだ。1回に味方打線から3点の援護をもらったが、直後のマウンドでふいにした。先頭大島に左前打、阿部に中越え二塁打はいずれも高めに浮いた直球を狙われた。無死二、三塁で高橋周には内角に投げきれなかったカッ……

プロ最短KO「進撃の宇宙人」巨人井納に“珍事”

巨人井納翔一投手(34)が大乱調に沈んだ。1回に味方打線から3点の援護をもらったが、直後のマウンドでふいにした。先頭大島に左前打、阿部に中越え二塁打はいずれも高めに浮いた直球を狙われた。無死二、三塁で高橋周には内角に投げきれなかったカッ……

植草歩の弁護人「迅速な結論出た」空手パワハラ騒動

空手の東京五輪組手女子61キロ超級代表の植草歩(28=JAL)が、全日本空手道連盟(全空連)の香川政夫・選手強化委員長(65)からのパワーハラスメント被害などを訴えたことを受け、全空連は3月31日に都内で倫理委員会を開き、香川委員長が竹……

巨人畠2軍戦で15奪三振「自分を見つめ直した結果」

巨人畠世周投手(26)が4安打完封、15奪三振の好投で強烈なインパクトを残した。 1回先頭、DeNA蝦名を相手にこの日最速154キロ直球で空振り三振を奪った。続く乙坂からも151キロの直球で空振り三振を奪うと、楠本も152キロ直球で見逃……

巨人畠2軍戦で15奪三振「自分を見つめ直した結果」

巨人畠世周投手(26)が4安打完封、15奪三振の好投で強烈なインパクトを残した。 1回先頭、DeNA蝦名を相手にこの日最速154キロ直球で空振り三振を奪った。続く乙坂からも151キロの直球で空振り三振を奪うと、楠本も152キロ直球で見逃……

U24町田浩樹が鹿島に合流「すべて出したつもり」

U-24日本代表で鹿島アントラーズのDF町田浩樹(23)が31日、鹿嶋市内での練習に完全合流した。 29日のU-24アルゼンチンとの試合ではセンターバックで先発出場し、チームの勝利に貢献。30日に所属クラブに戻りリカバリー調整を行い、こ……

西武呉念庭がプロ1号「入った瞬間は叫びました」

西武呉念庭(うーねんてぃん)内野手(27)が、プロ1号の先制ソロを放った。 0-0で迎えた5回先頭の打席。カウント1-2と追い込まれる中、145キロの直球に「ウーッ!」と、自身の名前をさけびながら? 振り抜いた打球は右翼席に飛び込んだ。……

西武呉念庭がプロ1号「入った瞬間は叫びました」

西武呉念庭(うーねんてぃん)内野手(27)が、プロ1号の先制ソロを放った。 0-0で迎えた5回先頭の打席。カウント1-2と追い込まれる中、145キロの直球に「ウーッ!」と、自身の名前をさけびながら? 振り抜いた打球は右翼席に飛び込んだ。……

ヤクルト塩見2点適時打、コロナで主力抹消事態救う

ヤクルト塩見泰隆外野手(27)が、3回1死二、三塁、右前へ2点適時打を放った。開幕5戦目にして、初めての先制。「1打席目のチャンスで三振していまい、先制できなかったので、この打席はなんとしても先制したかった。追い込まれていたので、三振だ……

ヤクルト塩見2点適時打、コロナで主力抹消事態救う

ヤクルト塩見泰隆外野手(27)が、3回1死二、三塁、右前へ2点適時打を放った。開幕5戦目にして、初めての先制。「1打席目のチャンスで三振していまい、先制できなかったので、この打席はなんとしても先制したかった。追い込まれていたので、三振だ……

森保ジャパン、モンゴル戦後コロナ陰性確認して解散

サッカー日本代表は30日のモンゴル戦後、新型コロナウイルスの検査で陰性を確認してから解散となった。 特別な防疫措置を講じることで開催が認められた試合で、宿舎と練習場、試合会場以外の外出は禁止されていた。宿舎で泊まった海外組は31日、日本……

東海大相模・石田無双4戦43K、江川次ぐ奪三振率

相模のドクターKだ。東海大相模は、エース左腕の石田隼都投手(3年)が天理に3安打完封勝ち。14奪三振で完封した準々決勝の福岡大大濠戦を上回る15奪三振を記録した。14・9の高い奪三振率で、春は11年以来10年ぶりとなる決勝に導いた。  ……

別府-丹南など/全国ミニバスケ男子最終日結果

男子・出場38チーム 【Aブロック】別府ゲーターズ(大分)40ー37丹南BurningBONDS(福井)、朝霞フレンドリーズ(埼玉)50ー37玉名ミナミ(熊本)、おきの(宮城)58ー34大龍RISINGSUN(鹿児島)、INUYAMA(……

佐藤輝の本塁打性打球は紙一重/緒方孝市ライブ評論

広島前監督で日刊スポーツ評論家の緒方孝市氏(52)が広島-阪神2回戦をライブ評論しています。阪神が4回に逆転に成功。佐藤輝はチャンスで空振り三振に終わった。 ◇  ◇  ◇ -阪神は4回に先頭の糸原が2打席連続でチャンスメーク 糸原の打……

佐藤輝の本塁打性打球は紙一重/緒方孝市ライブ評論

広島前監督で日刊スポーツ評論家の緒方孝市氏(52)が広島-阪神2回戦をライブ評論しています。阪神が4回に逆転に成功。佐藤輝はチャンスで空振り三振に終わった。 ◇  ◇  ◇ -阪神は4回に先頭の糸原が2打席連続でチャンスメーク 糸原の打……

空手倫理委、植草の負傷は事実と認定 パワハラ騒動

空手の東京五輪組手女子61キロ超級代表の植草歩(28=JAL)が、全日本空手道連盟(全空連)の香川政夫・選手強化委員長(65)からのパワーハラスメント被害などを訴えたことを受け、全空連は31日に都内で倫理委員会を開き、香川委員長が竹刀を……

巨人秋広が特大弾、阿部2軍監督の助言胸に「意識」

巨人ドラフト5位の秋広優人内野手(18)が、3試合ぶりの2号ソロを放った。 5回2死、DeNAの育成左腕・石川の内角低め128キロのカーブをすくい上げた。大きな弧を描いた打球は右翼場外フェンス近くまで飛んだ。右翼手の楠本が打球を追いかけ……

巨人秋広が特大弾、阿部2軍監督の助言胸に「意識」

巨人ドラフト5位の秋広優人内野手(18)が、3試合ぶりの2号ソロを放った。 5回2死、DeNAの育成左腕・石川の内角低め128キロのカーブをすくい上げた。大きな弧を描いた打球は右翼場外フェンス近くまで飛んだ。右翼手の楠本が打球を追いかけ……

活動休止の日清・村沢明伸は板山ヘッドとSG移籍

SGホールディングス陸上部は31日、活動休止となった日清食品グループの村沢明伸(30)らが4月から加入すると発表した。 村沢は「今、競技を継続できることに感謝の気持ちを忘れずに、自分自身の目標に向かって挑戦し続けています。新たなチーム、……

楽天則本昂大「効果的に」2つの武器で今季初勝利

楽天則本昂大投手が新たな武器を繰り出し、今季初勝利を挙げた。最速155キロの直球にチェンジアップを有効活用しロッテ相手に6回1/3、4安打1失点。今季初登板で勝利をつかみ「これまでより一番緊張感があった。とにかく初登板で勝ちをもらえたの……

富士通陸上部に田中、兎沢の女子アスリート2人加入

男子のイメージが強い富士通陸上部に春から2人の女子アスリートが加わる。 立命大出身で100メートル障害を専門にする田中佑美と、日体大出身で走り幅跳びで東京パラリンピックに内定している兎沢朋美。 富士通には現在、各ブロック合わせ、マラソン……

オリックス中川圭太2点打 あと30センチで満弾

今季初スタメンのオリックス中川圭太内野手(24)が初回1死満塁で2点先制の適時二塁打を放った。 「5番一塁」で出場。ソフトバンク先発の大竹の初球126キロ変化球を仕留め、左翼フェンス最上部を直撃、あと30センチほどでグランドスラムとなる……

八村塁「やってきたこと自信」自己最多タイ30得点

米バスケットボールNBAウィザーズの八村塁(23)が、自己最多タイの30得点をマークした。30日(日本時間31日)に本拠地でのホーネッツ戦に先発して両チーム最長となる40分超プレーし、4リバウンド、3アシストも記録。20得点以上は今季8……

丸山城志郎ら6人の欠場発表 柔道選抜体重別選手権

全日本柔道連盟(全柔連)は31日、全日本選抜体重別選手権(4月3、4日、福岡国際センター)に出場予定だった、東京五輪代表補欠6人らの欠場を発表した。 男子66キロ級で19年世界王者の丸山城志郎(27=ミキハウス)は右足関節を捻挫、女子7……

広島は佐藤輝明対策で内角攻め/緒方孝市ライブ評論

広島前監督で日刊スポーツ評論家の緒方孝市氏(52)が広島-阪神2回戦をライブ評論しています。阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手(22)は第1打席、空振り三振を喫した。2回の打席を解説した。 ◇  ◇  ◇ -佐藤輝は空振り三振に倒れた 前日……

阪神佐藤輝明が3打席連続三振 バット真っ二つに

阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手(22)の第1打席は空振り三振だった。広島先発の床田とは練習試合、オープン戦を含めて初対戦。 直球で内角を突かれて追い込まれると、最後は真ん中付近のスライダーに空を切った。 第2打席は4回だった。直前にサ……

エース石田vsしぶとい明豊/センバツ決勝見どころ

決勝は、東海大相模(神奈川)対明豊(大分)の対戦となった。試合開始は、午後0時30分。 東海大相模が勝てば、春は11年以来10年ぶり3度目(春夏通算なら15年以来6年ぶり5度目)の優勝となる。明豊が勝てば、春夏通じ初優勝。 東海大相模の……

初先発の伊藤将司はいい制球/緒方孝市ライブ評論

広島前監督で日刊スポーツ評論家の緒方孝市氏(52)が広島-阪神2回戦をライブ評論しています。両軍無得点の初回を解説した。 ◇  ◇  ◇ -初回に阪神近本が一ゴロで凡退。開幕から調子が上がらない 手に力が入って、スムーズにバットが出てこ……

仙台西村490日ぶり本拠白星へ「自分が仕留める」

ベガルタ仙台FW西村拓真(24)が今季初勝利、ホーム490日ぶり白星をもたらすゴールを決める。 3月31日は仙台市内で4月3日ホームのヴィッセル神戸戦に向けてフルコートの実戦練習などで調整。ここまで開幕5戦未勝利(1分け4敗)、さらに本……

ロッテ本前「自分の投球を」1日にプロ初登板初先発

ロッテ本前郁也投手(23)が、4月1日の楽天3回戦(ZOZOマリン)でプロ初登板初先発のマウンドに上がる。 育成選手として19年育成ドラフト1位で入団し、2年目の今年3月14日に支配下選手登録された。左腕から繰り出す直球には力があり、開……

東練馬が初優勝ならず「胸張って」監督は選手称える

東練馬がまさかの大量失点で初優勝を逃した。初回に2点を先制されたが、2回表に6番宮本恭佑、7番佐藤立羽(りゅう、ともに3年)の連打でつくったチャンスに、9番杉山翔大(3年)の右越え三塁打、2番山本悠人(3年)の左翼線二塁打で3点を挙げて……

取手10年ぶり全国V「最弱世代」急成長に監督感慨

取手が強打を爆発させて17安打を放ち、毎回の14点を挙げて「春の日本一」を手にした。3-3で迎えた3回裏にビッグイニングを作った。相手が2番手投手に代わった直後、4番直井瞳和(とわ)主将(3年)の左前打を皮切りに、4安打3四球に、2番中……

関東連盟勢対決制し取手10年ぶりV リトルシニア

取手が10年ぶり2度目の優勝を果たし、「春の日本一」に輝いた。東練馬との関東連盟勢同士の一戦は、取手が先制し、東練馬が逆転、取手が追い着くとい立ち上がり。 3-3の3回、取手は4安打、3四球に相手の守備のミスもあって打者11人で大量6点……

「ブレーメンでMF起用」不遇の大迫勇也が“代表初のハットトリック”で証明した自らの“戦闘スタイル”

「ゴールに近い場所で、やりなれたポジションなので何も考えずにプレーできる」1トップでプレーしたストライカーは、まるでサッカーを始めた子どものようにシンプルにその魅力を語っている。ハツラツとした表情からは、ストライカーとして評価される日本代表での活動が、彼にもたらしたものの大きさが伝わってきた。…

6人が登録抹消のヤクルト 大幅にスタメン変更

ヤクルトのDeNA戦の先発メンバーが発表となり、30日の試合から引き続き同じ打順の野手は1番右翼山崎と4番三塁村上の西浦の2人。塩見が6番から3番に上がった。 30日→31日 (右)山崎→(右)山崎 (左)青木→(捕)中村 (二)山田→……

ヤクルト6人抹消、ドラ2山野の初登板に影響か

ヤクルトのドラフト2位山野太一投手のプロ初登板に影響する可能性もある。 31日、西田とスタッフが新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表。濃厚接触者の特定されるまでの措置として、球団独自の判断で、スアレス、山野、山田、西浦、内川、青木を……

西武森2年ぶり4番、抹消の山川に代わり

西武森友哉捕手が自身2年ぶり2度目の「4番」に入った。登録抹消された山川穂高内野手に代わって4番捕手でスタメン。19年8月22日の日本ハム戦で1度だけ経験し4打数1安打だった。森は今季開幕3戦で2本塁打。「まだまだシーズン始まって3試合……

群馬の聖火リレー、富岡製糸場付近で密集状態

東京五輪の聖火リレーは31日、群馬県の2日目を迎え、伊香保温泉(渋川市)、草津温泉(草津町)などの温泉地や、八ツ場ダム(長野原町)、世界遺産の富岡製糸場(富岡市)などの観光名所を巡った。 富岡市の第1走者で富岡製糸場前走ったタレントの「……

加山雄三は藤沢市内を走る 聖火リレー 神奈川

神奈川県は31日、県内を巡る6月28~30日の聖火リレーの詳細を発表した。 昨年、誤嚥(ごえん)による嘔吐(おうと)で救急搬送され、療養していた歌手で俳優の加山雄三(83)は藤沢市内を、プロ野球横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミ……

中日松葉「チームにいい流れ」好相性本拠でG倒挑む

中日は開幕から6戦目となる1日の巨人戦(バンテリンドーム)には松葉貴大投手が先発する。 昨季マークした3勝はナゴヤドームから名称変更こそされたもののすべて本拠地ゲーム。「チームにいい流れを持ってこられるよう1つずつアウトを積み重ねていき……

ドラ2伊藤将司、床田が先発/広島-阪神スタメン

両チームのスタメンが発表された。 阪神はドラフト2位伊藤将司投手(24)がプロ初先発。球団新人では18年の高橋以来となる初登板初勝利を目指す。広島は床田寛樹投手(26)が先発し、サウスポーの投げ合いとなる。 <阪神> 1(中)近本 2(……

清水ユース岩下監督リーグ初Vへ「試合を重ね成長」

清水エスパルスユースは、リーグ初制覇に向けて個性豊かなメンバーがそろった。就任2年目の岩下潤監督(47)は「明確な特長を持った選手が多い。勝負にこだわり、試合を重ねる度に成長してほしい」と期待を寄せた。 ボランチの鈴木は、長短のパスを織……

ロッテ悔し開幕5連敗…「あと1本だけ」井口監督

ロッテが14年以来となる開幕5連敗を喫した。 好投を続けていた岩下大輝投手(24)が、6回に3四球をきっかけに2失点。打線は7、8、9回といずれも得点圏のチャンスを作ったものの、あと1本に苦しみ、7回に菅野で1点を返すのみにとどまった。……

明豊・阿南が2戦連続好捕&2安打「全力で」決勝へ

明豊(大分)の阿南心雄外野手(3年)が、2戦連続のファインプレーで初の決勝進出に貢献した。 1回裏2死二、三塁。相手5番・辻一汰(いった)内野手(3年)の左翼越えの当たりを「グラブの中に収めることだけ考えて後ろに走った」と、好判断で好補……

ソフトバンク千賀の復帰時期について工藤監督が言及

両ふくらはぎのコンディション不良で出遅れていたソフトバンク千賀滉大投手(28)について、工藤監督が言及した。 千賀は30日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で今季4度目の実戦登板。7回を投げて9安打3失点、球数は今季最多の97球だった。……

阪神佐藤輝明3試合ぶり1発なるか 広島床田と対戦

阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手(22)が、3試合ぶりの1発を放てるか注目だ。 広島先発は左腕の床田。昨季は15試合で5勝8敗、防御率4・93も、対左打者には被本塁打0。対する佐藤輝は、27日ヤクルト戦で左腕田口から1号ソロを放っており……

羽生結弦4年ぶり国別対抗に出場、女子は紀平梨花ら

フィギュアスケートの世界国別対抗戦(4月15~18日、丸善インテックアリーナ大阪)に出場する選手が31日、大会を中継するテレビ朝日系の報道番組「スーパーJチャンネル」で発表され、日本の男子2枠は羽生結弦(26=ANA)と宇野昌磨(22=……

広島-阪神/緒方孝市氏解説付きライブ速報中

3位広島が、首位阪神と対戦。先発は広島が床田、阪神は伊藤将。 広島前監督の緒方孝市氏(52)が注目プレーを随時、解説します。 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 阪 神 0 0 0 2 0 0 0 0   2 広 島 0 0……

なでしこ合宿打ち上げ「底上げを強く感じた」監督

東京五輪を控えるなでしこジャパン(サッカー女子日本代表)は31日、約2週間の鹿児島での候補合宿を打ち上げた。 4月8日にパラグアイ戦(ユアスタ)、11日にはパナマ戦(国立)と、約1年ぶりに国際親善試合を戦う。4月1日には、この2試合に臨……

久々の「国内&海外組」 森保ジャパン“ポジション争い”を激化させた「注目の3選手」は誰か?

韓国を3-0で破り、カタールW杯2次予選でモンゴルを14-0と圧倒した日本代表。今回は、昨年の欧州遠征とは異なり、海外組と国内組をミックスした編成だったが、今シーズンでの活躍から初招集の選手、久しぶりに招集された選手が比較的多かった。非常にフレッシュなチームになったが、果たして、その中から日本代表のポジション争いに刺激を入れられる選手が出てきたのだろうか――。…

走り幅跳び橋岡優輝「チャレンジを」社会人への誓い

陸上男子走り幅跳びの橋岡優輝(22)が社会人の誓いを立てた。 4月1日から富士通に入社する6選手が3月31日、オンラインで会見。真っ赤な富士通のジャージーに袖を通した橋岡は「まだ着こなせていない。これからもっと似合うように頑張りたい」と……

ヤクルト西田がコロナ陽性 無症状で自宅隔離中

ヤクルトは31日、西田明央捕手(28)と20代男性スタッフが、新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。 チームは30日、監督、コーチ、選手、球団スタッフの合計62人にPCR検査を行っていた。陽性判定の2人はともに無症状で、自宅隔離……

清水MF金子、守備面に手応え「失点は減っている」

公式戦2連勝中のJ1清水エスパルスは31日、静岡市内で約2時間の練習を行った。 オンライン取材にMF金子翔太(25)とFW栗原イブラヒムジュニア(19)が応じた。金子は開幕直後こそ出番がなかったが、前節柏レイソル戦(2○1)で5試合ぶり……

明豊校歌を作曲の南こうせつ「予想していなかった」

センバツ高校野球で31日、明豊(大分)が5-4で中京大中京に勝利した。 明豊の校歌を作曲した歌手南こうせつ(72)はこの日、大分県勢として54年ぶりの決勝戦進出を決めた戦いを自宅のテレビでしっかりと見守っていた。 試合後、日刊スポーツの……

香川政夫氏「委員会の方で…」パワハラ聴き取り調査

空手の東京五輪組手女子61キロ超級代表の植草歩からパワーハラスメント被害にあったと訴えられている全日本空手道連盟(全空連)の香川政夫・選手強化委員長(65)が31日、都内で全空連が設置した倫理委員会からの聴き取り調査に臨んだ。 2時間半……

阪神江越が左足痛のため登録抹消 試合中に痛める

阪神江越大賀外野手(28)が31日、左足痛のため出場選手登録を抹消された。 27日ヤクルト戦(神宮)に代走で出場して2盗塁を決めたが、試合中に痛めた。その後はベンチ入りはしなかったが、広島遠征にも同行して様子を見ていた。 この日の広島戦……

C大阪に新加入のタガート来日 韓国リーグで得点王

セレッソ大阪は31日、既に新加入が決まっていたオーストラリア人のFWアダム・タガート(27)が同日に来日したと発表した。 入国後は新型コロナウイルス感染防止のための追加的防疫措置として、Jリーグが一括管理する14日間の待機期間を経て正式……

オリックス山本由伸「1発気をつけたい」鷹狩りへ

オリックス山本由伸投手(22)が4月1日ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)での先発に向けて1発を警戒した。 登板を翌日に控えて調整を終え「終盤の勝負強さがある。良い打線だなと思います。長打だったり、1発が多いので気をつけたい」と語った。……

ソフトバンク今宮、母校明豊に「刺激もらっている」

明豊(大分)が5ー4で中京大中京(愛知)を下し、創部初の決勝進出を決めた。 同校のOBで、自身は2年春と、3年春夏の甲子園に出場しているソフトバンク今宮健太内野手(29)がコメント。「決勝進出おめでとうございます。ここまできたら優勝目指……

川崎Fに流通経済大DF佐々木旭の来季加入が内定

川崎フロンターレは31日、流通経済大DF佐々木旭(3年)の来季加入が内定したと発表した。 埼玉平成高出身で、179センチ、72キロ。中盤の選手だったが、大学でDFにコンバートされたという。昨季まで川崎Fでプレーした日本代表MF守田英正(……

明豊が初の決勝「甲子園は疲れが吹っ飛ぶ」先発太田

明豊が粘る中京大中京を振りきり、初の決勝進出を決めた。 明豊は4回、先発登板を回避した畔柳亨丞投手(3年)に代わってマウンドに上がった中京大中京の左腕、柴田青投手(3年)を攻め1死満塁とすると、塘原俊平外野手(3年)の犠飛で1点を先制。……

30日に左足負傷の西武山川と栗山が抹消

西武山川穂高内野手(28)と、栗山巧外野手(37)が31日、登録抹消された。前日30日の日本ハム戦(札幌ドーム)で1回に2ランを打ち、一塁ベースを回った際に左足を痛め、歩いて生還。そのまま緊急交代していた。辻発彦監督は試合後に「打球、見……

町田がクラブハウス建設予定地で地鎮祭 隈氏ら出席

FC町田ゼルビアは31日、クラブハウス建設予定地の町田市・鶴見川クリーンセンターで、工事の安全を祈願する地鎮祭を行った。 クラブの新拠点となるのは、一帯を満開の桜が囲む、自然豊かな場所。建物のデザインは、国立競技場を設計した隈研吾氏(6……

ヤクルト6人抹消 山田哲人、青木、内川ら

ヤクルトは31日、青木宣親外野手、内川聖一内野手、山田哲人内野手、西浦直亨内野手、西田明央捕手、アルバート・スアレス投手の6選手の出場選手登録を抹消した。NPBのホームページによると、6人は特例2021の対象選手。…

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

メタ情報

最近のコメント