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プロ野球監督談話

「打たれるバッターにずっと打たれた」/辻監督

西武は今季オリックス戦の負け越しが決定。辻監督のコメント。 「ピッチャーにしても、よう考えてみると、打たれるバッターにずっと打たれたような気がするしね。反省して対策を練っていかなきゃ。今後もあるしね」…

「失敗したら監督の責任でもある」/佐々岡監督

広島は先発森下が7回1失点好投も救援陣が崩れ逆転負け。佐々岡監督のコメント。 「(森下は)しっかり試合を作ってくれて勝てる試合だった。(8回の継投は)勝ちパターン。これで失敗したら監督の責任でもある」…

「元のサヤに戻るということですね」/原監督

巨人が、阿部慎之助ヘッドコーチ代行の1軍最終戦を白星で飾り、優勝マジック21とした。原辰徳監督のコメント。 「彼の良さというか、非常にストレートに野球、プレーヤー、チームに、けれん味のない言葉というのは私も含めて、コーチの人たちも選手も……

「そういうことをするのが井納」/ラミレス監督

DeNA井納が6回2安打無失点の快投で6勝目をマーク。わずか78球での降板理由は「ホットクリームを塗りすぎた」と珍回答。アレックス・ラミレス監督のコメント。 「いや、まったく問題ない。そういうことをするのが井納なので。『2軍に行くか?』……

「そういうことをするのが井納」/ラミレス監督

DeNA井納が6回2安打無失点の快投で6勝目をマーク。わずか78球での降板理由は「ホットクリームを塗りすぎた」と珍回答。アレックス・ラミレス監督のコメント。 「いや、まったく問題ない。そういうことをするのが井納なので。『2軍に行くか?』……

「次はいかないよ」/辻監督

西武平井が2回、自らの失策をきっかけに炎上し6失点。辻発彦監督のコメント。 「バント処理がすべてじゃない。あんなことしているようじゃダメでしょ。(先発で)次はいかないよ」

「初めてなの?」/栗山監督

エンゼルス大谷が、メジャー初のサヨナラ打。日本ハム栗山英樹監督のコメント。 「初めてなの? 『おっせー』って書いておいて。チームが勝つことを一番喜ぶ選手なので、チームに貢献しないとなかなか乗ってこない。守備につく可能性もあったり、今は(……

「初めてなの?」/栗山監督

エンゼルス大谷が、メジャー初のサヨナラ打。日本ハム栗山英樹監督のコメント。 「初めてなの? 『おっせー』って書いておいて。チームが勝つことを一番喜ぶ選手なので、チームに貢献しないとなかなか乗ってこない。守備につく可能性もあったり、今は(……

「僕は必然だと思います」/原監督

入団4年目の巨人松原が2点リードの2回1死一、二塁、DeNA先発パットンから右翼席上段へプロ初本塁打となる3ラン。原辰徳監督のコメント。 「偶然という意味ではなくてね、僕は必然だと思います。パンチ力も彼はあるしね」…

「アイターというのはあるでしょうけど」/原監督

巨人中川が2点リードの8回1死一、二塁で登板。ソト、佐野を連続三振でピンチを断った。1日のDeNA戦では1点リードの8回2死一、二塁で登板。佐野に同点打を浴び、菅野の白星が消えたが、一夜でお返しした。 原辰徳監督のコメント。 「智之に勝……

「やっぱり野球あるあるだよね」/辻監督

西武は先発のニールが6回94球を投げ、5安打2失点と好投。だが打線の援護がなく、自身4連敗となった。辻発彦監督のコメント。 「試合の展開に応じて粘ってくれれば。やっぱり野球あるあるだよね。0-0でいって1点取ったら、その裏を抑えてくれれ……

「最後は魂なんだ」/栗山監督

帝京出身の日本ハム1番杉谷拳士内野手、2番松本剛外野手で先制パンチのお膳立て。栗山英樹監督のコメント。 起用の理由に「帝京高校だから」と、おとぼけ発言も「(帝京の)前田監督から言われたわけではない。偶然です。やっぱり、最後は魂なんだ」と……

「できたてホヤホヤの選手として」/原監督

今季育成契約で加入した巨人田中豊樹投手(26)が3回から2番手で緊急登板し、2回無失点でプロ初勝利を挙げた。原辰徳監督のコメント。 「ジャイアンツに来て野球人生はスタートしている。少々の逆風が吹こうが気にする必要はない。最初不安定だった……

「菅野からの本塁打を思い出した」/ラミレス監督

DeNA佐野が、同点の5回2死二塁でヤクルト小川との12球の攻防を制し、バックスクリーンに決勝7号2ラン。アレックス・ラミレス監督のコメント。 「見ていて(巨人)菅野からの本塁打(7月28日)を思い出した。素晴らしかった」…

「はるかに失礼なこと」/原監督

巨人は11点ビハインドの8回1死、野手の増田大が登板。2/3回を無安打1四球無失点に抑えた。原辰徳監督のコメント。 「チームの最善策ですね。6連戦という連戦、連戦、連戦の中であそこをフォローアップする投手はいないですね。1つの作戦だから……

「頼れる投手だなと改めて思いました」/三木監督

楽天涌井が7回を投げ本塁打の1点だけに抑え、リーグトップの5勝目をマーク。三木肇監督のコメント。 「最近、自分たちのペースでできないことが多かったんですけど、そういうことを一切気にすることなく、逆に力に変えてもらって。頼れる投手だなと改……

「アップルストレートぐらいで」/辻監督

西武が外崎のプロ入り初のサヨナラ打で連勝を飾った。西武辻発彦監督のコメント。 「外崎も初めてのサヨナラヒット。アップルパンチまではいきませんでしたが、アップルストレートぐらいで。それで勝利できましたので、明日も勝利目指して頑張ります」…

「ホームランが痛かった」/辻監督

西武辻発彦監督(7回2失点の先発高橋光について) 「試合展開から言ったらこういうのよくあること。向こうもいいピッチングされて点を取れないで、そこでもう1つ粘りきれなかった。下位から始まった(相手の先制)点がもったいなかったけど、そこはよ……

「話をしたかった」/ラミレス監督

DeNAアレックス・ラミレス監督が今季初の引き分けを前向きに捉えた。 同点の9回、守護神山崎が1死満塁のピンチを招くと自らマウンドへ向かい「どんなフィーリングなのかを聞いて、話をしたかった」と次打者の村上への配球をバッテリーと確認。空振……

「平良がサインを分かっているか…」/ラミレス監督

DeNAが1点リードを守り切れず逆転負けで5連敗、借金2で4位転落。アレックス・ラミレス監督のコメント。 守護神山崎が9回2死二塁から丸に内野安打を許し、増田大が本塁生還。同点とされた。なお2死一塁で国吉に継投したが、岡本に勝ち越し2ラ……

「ピンチになってからギアを入れても」/佐々岡監督

広島佐々岡真司監督(5回途中5失点降板の床田について) 「(5回は)ピンチになってからギアを入れても遅い。最初からいかないと」

「ピンチになってからギアを入れても」/佐々岡監督

広島佐々岡真司監督(5回途中5失点降板の床田について) 「(5回は)ピンチになってからギアを入れても遅い。最初からいかないと」

「あまり…騒ぐでないよ」/原監督

巨人が、スタメンに右打者8人を並べた新オーダーでDeNAの左腕今永昇太投手を攻略した。原辰徳監督のコメント。 「全員で戦っているのっていうは、いまさら始まったことじゃないんでね。オーダーが変わったからといってあまり…騒ぐでないよ」 右打……

「あまり…騒ぐでないよ」/原監督

巨人が、スタメンに右打者8人を並べた新オーダーでDeNAの左腕今永昇太投手を攻略した。原辰徳監督のコメント。 「全員で戦っているのっていうは、いまさら始まったことじゃないんでね。オーダーが変わったからといってあまり…騒ぐでないよ」 右打……

「ひと言で言うと則本らしくなかった」/三木監督

楽天三木肇監督(5回5失点の則本昂について) 「ひと言で言うと則本らしくなかった。細かい制球力もそうですし、ボールの強さも本来の則本と比べるとなかった。でも本人が1番分かっていると思う。そういう選手なので」…

「使うしかない」/西村監督

オリックス西村徳文監督(太田のプロ初本塁打に) 「ほんとに素晴らしい打撃でした。あそこ(3回)で勢いがついて4点。大きいですよね。こういう形で活躍したら使うしかない」

「やらなければいけないことがいっぱい」/栗山監督

日本ハムは再び単独最下位となった。悔しい1点差負けで借金は6。栗山英樹監督のコメント。 「まだまだ、やらなければいけないことが、いっぱいある。みんなでできるように、頑張ります」…

「2軍で苦しい思いもしたでしょうし」/与田監督

中日先発の松葉が、移籍後初勝利。与田剛監督のコメント。 「このところウチのピッチャーができてなかった勇気を持ってストライクを取っていくということを実践してくれた。2軍で苦しい思いもしたでしょうし、それを支えていい状態にしてくれたコーチ陣……

「能見に託したんやけど」/矢野監督

阪神は必死の継投も実らず敗戦。矢野燿大監督のコメント。 同点に追いついた直後の7回表、2番手に伊藤和を送り出したが2安打と1四球で1死満塁として、村上を迎えたところで交代。その後、3番手能見が、村上に2点勝ち越しを許す中前打を浴びた。 ……

「ゲーム前に暗いニュースが多くて…」/高津監督

ヤクルト高津臣吾監督(阪神に勝利) 「ゲーム前に暗いニュースが多くて、昨日負けているし、このままズルズルいくのが嫌だった。ゲーム内容はともかく、勝てたことがうれしい」

「四球出してもしょうがない時はある」/辻監督

西武辻発彦監督(楽天涌井に1安打に抑えられ4位転落) 「粘られたね。やっぱ(今井も)粘らないと。四球出してもしょうがない時はある。そこで腕を振って投げられるかどうか」

「ヒット数がヒット数ですから」/西村監督

オリックスは連敗で、日本ハムと並んで最下位に落ちた。5本塁打、19打点でチーム2冠ながらソフトバンク和田との対戦成績は通算2割3分8厘のT-岡田を今季初めて先発から外し、ベテラン左腕に挑むも今季2度目の完封負け。 出番のなかったT-岡田……

「彼は若い」/原監督

巨人戸郷が6回2安打無失点の好投で、リーグトップタイの3勝目。6回で交代させた原辰徳監督のコメント。 「球数(103球)ですね。彼は若い。強い投手ではあるけど、まだできたてほやほやの投手。少し手綱を引いた状態で次に向かわせたというところ……

「初めて土曜に勝つことができた」/ラミレス監督

DeNAはソトが土壇場で決勝5号2ラン。アレックス・ラミレス監督のコメント。 「初めて土曜に勝つことができた。選手たちがあきらめることなくいい仕事をしてくれた。すごく良かったと思う」…

「球場そのもの」/原監督

巨人は有観客試合の“開幕戦”に大敗し、今季初の3連敗を喫した。原辰徳監督のコメント。 「(観客は)球場そのもの、ゲームそのものを非常に華やかにしてくれますよね。そういう中でいいプレーを見せ、歓声をもらうのが我々の腕の見せどころ」…

「俺の中で決めているわけだし」/矢野監督

阪神は守護神の藤川が打たれ痛恨の逆転負け。矢野燿大監督のコメント。 藤川が今季5試合目の登板だが、早くも自身2敗目。まだ1度も走者を出さずに終えたゲームがない。 「いいとは思ってるわけではないけど。抑えは球児で。現状、俺の中で決めている……

「今後の1つのテーマ」/三木監督

楽天三木肇監督(ソフトバンク東浜の前に7回1安打1得点) 「対策したが、なかなかうまくいかなかった。いい投手を相手にしっかりした野球ができるかどうかは、今後の1つのテーマになる」…

「大事なところはやっぱり経験」/辻監督

西武辻発彦監督(栗山が同点2ランとV四球の活躍) 「こういう大事なところでいっぱい救ってきてもらっているからね。大事なところはやっぱり経験。2ストライクを平然と見逃しながらも見事に選んでくれた」…

「絶対負けられないゲームで最高の結果」/西村監督

オリックスはロドリゲスの逆転3ランで劇的なサヨナラ勝ち。西村徳文監督のコメント。 「みんな、諦めないという気持ちが強かった。絶対に負けられないゲームで最高の結果が出た」

「ガラッと変わるかもしれなかった」/佐々岡監督

サヨナラ負けを喫した広島佐々岡真司監督のコメント。 「今日みたいな(接戦で)守り切ることができればガラッと変わるかもしれなかった」

「さすが4番」/与田監督

中日が今季初のサヨナラ勝ちで、引き分けを挟んだ連敗を2で止めた。4番ビシエドが延長10回、リーグ単独トップに立つ7号ソロを放って試合を決めた。与田剛監督のコメント。 「バットに当たった瞬間に行った! という当たりだった。さすが4番」…

「ミスに関しては俺が悪い」/栗山監督

日本ハムは接戦の展開で逃げ切れず、今季2度目の引き分け。1点リードの8回2死一、三塁の場面は、相手の重盗を警戒する中でミスが飛び出し、同点に追いつかれた。栗山英樹監督のコメント。 「ミスに関しては俺が悪い。一生懸命に野球をやっていて、野……

「起用しているのは監督の責任なので」/与田監督

中日はストッパー岡田がKOされた。与田剛監督のコメント。 「起用しているのは監督の責任なので。信頼は変わらない。これから先の状況というのは見ていかないといけない」

「いい3連戦だった」/高津監督

ヤクルト高津臣吾監督(敵地15連戦最初のカードで負けなし) 「いい3連戦だった。明日から観客が入る。僕は(就任後)初めてだし、我々も楽しみにプレーしたい」

「今日のターニングポイント」/ラミレス監督

DeNAアレックス・ラミレス監督(7回1死一、三塁、右の代打長野に対し、右腕三嶋から左腕石田に交代) 「長野が今季左から1本も打ってないのは頭に入っていた。三振でダブルプレー、今日のターニングポイントかな」…

「何でもプラスに捉えるようにしている」/矢野監督

阪神は広島戦が雨天中止。予備日に充てられていた6日に広島戦が組み込まれ、現時点で4日から12日まで9連戦となった。矢野燿大監督のコメント。 「何でもプラスに捉えるようにしている」

「そんな言い訳はしてはいけない」/栗山監督

日本ハムが12残塁の拙攻で逆転負けを喫した。栗山英樹監督のコメント。 今季ワーストの12残塁で1得点。有原を援護できるチャンスを再三、逃した。 「次は必ず、勝たせてあげないといけない。すまん」 清宮、野村の若手2人に好機が何度も巡りなが……

「不用意な1発だったと思う」/井口監督

ロッテが見せ場なく敗れた。柿沼とバッテリーを組んだ先発石川は6回3失点と粘るも、イニングの先頭打者に2本塁打を許した。井口資仁監督のコメント。 「不用意な1発だったと思う」

「僕が辰己に求めるものは高いですから」/三木監督

楽天が辰己の今季1号アーチでロッテに快勝。再び首位で並んだ。三木肇監督のコメント。 「僕が辰己に求めるものは高いですから。もっともっとできると思っている」

「素晴らしい投手」/与田監督

中日は大野雄が好投も黒星。与田剛監督のコメント。 「坂本の本塁打1点に抑え、2点目は失策だから。これまでの悪かったところをしっかり修正してくれた」 打線はビシエドの二塁打1本で菅野に1安打完封負け。 「(菅野は)素晴らしい投手。甘い球も……

「増井も海田もよくやってきた投手」/西村監督

オリックス西村徳文監督(6回に4点を奪ったが、直後に追いつかれた) 「(榊原が)よく頑張ってくれていただけにね。点を取った後だったので…。増井も海田もよくやってきたピッチャー。次にやってくれると思います」…

「勝てたと言えば勝てたと言えるかも」/辻監督

西武辻発彦監督(3点差を追いつき引き分け) 「勝てたと言えば勝てたと言えるかもしれない。でもピンチも多かった。投手がよくしのいでくれた」

「かわいいよね」/栗山監督

日本ハムは2年目の野村が逆転サヨナラ打。第1打席ではプロ1号も。サヨナラ打の記念ボールをプレゼントされた栗山英樹監督のコメント。 「かわいいよね。今日に関してはスケールを感じさせてくれる打球だった」…

「かわいいよね」/栗山監督

日本ハムは2年目の野村が逆転サヨナラ打。第1打席ではプロ1号も。サヨナラ打の記念ボールをプレゼントされた栗山英樹監督のコメント。 「かわいいよね。今日に関してはスケールを感じさせてくれる打球だった」…

「勉強しながら成長している」/高津監督

ヤクルト高津臣吾監督(村上がサヨナラ満塁弾。本拠地15連戦でスタートという異例のスケジュールも11試合を消化し、6勝5敗と貯金をつくった。昨季、神宮での戦績は27勝38敗。勝率4割1分5厘と地の利を生かせず) 「そこを何とかしたいと思っ……

「四球から連打」/佐々岡監督

広島は乱打戦の末サヨナラ負けし、5位転落。佐々岡真司監督のコメント。 5-5同点の9回、スコットが1死も取れず、無死満塁から村上に左翼越えのサヨナラ満塁弾を打たれた。 「四球から連打。やられ方がね…」 今後の守護神の起用について。 「考……

「まだまだ先はある」/工藤監督

ソフトバンク工藤公康監督(今季2度目のサヨナラ負け) 「ピッチャーが打たれることもありますし、そういうときこそ切り替えることが大事。まだまだ先はある。とにかく1試合1試合、選手を信じてやっていきたいと思います」…

「点の取り方はたくさんある」/西村監督

リーグ最速の今季10敗目を喫したオリックス西村徳文監督のコメント。 同点の5回1死一、三塁でスクイズを敢行も失敗。 「とれるところでしっかり点を取らないといけない」 7回も1点差に迫り、1死二、三塁で初球スクイズを試みたがファウル。その……

「いい展開になった」/井口監督

ロッテ井口資仁監督(連敗を2で止め) 「先制点が欲しかったので、いい展開になった。残り3つ、しっかり戦っていきたい」

「点を取られても淡々としている」/与田監督

中日のドラフト3位岡野が、プロ初勝利を挙げた。与田剛監督のコメント。 「常に冷静に投げていく。点を取られても淡々としている。さらに勝ちを増やしていきたい」ます」

「お金も稼がなければいけないわけだから」/原監督

巨人は桜井が8回2安打1失点の好投で勝利。原辰徳監督のコメント。 「ストライクゾーンを広く使って、メリハリのきいたいい投球でした。これから勝ち星も重ね、お金も稼がなければいけないわけだから、そういう意味では常に挑戦心は持ってもらいたいと……

「自信を持ってプレーするエネルギーに」/三木監督

楽天三木肇監督(ロッテに連勝して首位に並び) 「選手たちが本当によく頑張っている。自信を持ってプレーするエネルギーにしていい」

「どっちに転んでもおかしくない展開」/与田監督

中日与田剛監督(今季初の連勝) 「どっちに転んでもおかしくない展開だったが、切り抜けてくれたのは非常に助かった。まだ勝ち越せていないので、そこを目指したい」

「素晴らしい投球」/西村監督

オリックス西村徳文監督(プロ初勝利を挙げた鈴木について) 「素晴らしい投球。今日の勝ちを明日からどうつなげるか」

「理想に近い試合」/工藤監督

ソフトバンク工藤公康監督(先発石川の好投で快勝) 「いいリズムで投げてくれたおかげで、チームも得点できた。理想に近い試合」

「すまん」/栗山監督

今季3度目の完封負けを喫した日本ハム栗山英樹監督のコメント。 「すまん。必死になって野球をするしかない」

「パットンよりも速いんだよ」/原監督

巨人原辰徳監督が、試合中のベンチ内で沢村を呼び寄せた。1点リードの8回からマウンドに送り、2四球で1死一、二塁とピンチを招いた場面で降板させた右腕を隣に座らせ、熱を帯びた表情で語り続けた。 「四球というのはなかなか計算できないよね。計算……

「勝ってヨッシャーというよりも…」/三木監督

15得点の大勝で首位ロッテを止めた楽天三木肇監督のコメント。 「勝ってヨッシャーというよりも、細かいところをもっと詰めていかないとという思いの方が強い」

「初球からど真ん中に放ってるようじゃ」/井口監督

ロッテの連勝は8でストップ。先発二木が2回途中でKOされた。井口資仁監督のコメント。 「今日みたいに初球からど真ん中に放ってるようじゃ、なかなか抑えられないと思います」

「6月は終わりました」/工藤監督

ソフトバンクのリリーフ陣が執念の投球で引き分けに持ち込み借金4を回避。工藤公康監督のコメント。 「6月は終わりました。終わったことは反省して、きょう兆しが見えたところもあります。いい形をピッチャーの人たちが見せてくれたので、そこの中でど……

「あと110試合」/西村監督

オリックスが泥沼の7連敗。拙守連発の悔しい1点差負け。西村徳文監督のコメント。 「やっぱり、そこが失点に結びついている。きっちり取っていかないといけない。最初のは2死から。その後も取れておけば。結局6回の1点が最後まで…」 2点ビハイン……

「木下拓がうまくリードした」/与田監督

中日与田剛監督(7回無失点の柳について) 「制球が非常に良かった。緩急をうまく使えた。配球も、木下拓がうまくリードした」

「これだけみんな悪いとね…」/矢野監督

阪神は今季2度目の完封負け。矢野燿大監督のコメント。 先発青柳が6回1失点と力投も援護できず。 「ゴロをよく打たせて、らしいピッチングができたと思う。打線が打てないので、それに尽きるよね」 6月28日DeNA戦の2回から17イニング連続……

「水を得たフィッシュのごとく」/原監督

巨人がDeNAとの首位攻防戦を制した。楽天からトレードで加入したウィーラーが「7番左翼」で先発し、1安打。 原辰徳監督は「水を得たフィッシュ(魚)のごとく」と歓迎した。

「あそこでの盗塁は超スペシャル」/矢野監督

阪神が今季初の逆転勝利で、連敗を3で止めた。9回に新助っ人サンズが逆転3ラン。9回は藤川が締め、今季初セーブ。勝利投手は9年目伊藤和で、プロ初勝利。矢野燿大監督のインタビューは以下の通り。 -サンズが見事にやってくれた 前の打席まではあ……

「特に問題ない」/ラミレス監督

DeNAは守護神山崎が痛打され逆転負け。連勝が5で止まった。アレックス・ラミレス監督のコメント。 「状態は悪くないと思う。特に問題ない。打たれるときはある。国吉、石田がよく頑張ってくれ、山崎まで持っていけた」…

「フラフラになっていたので大丈夫かな」/与田監督

中日与田剛監督(連敗を4で止め、今季本拠地初勝利に) 「選手がほんとによく頑張ってくれた。(先発の)吉見も途中、フラフラになっていたので大丈夫かなと思いましたけど、ベテランらしいピッチングをしてくれたと思います。昨日までの4連敗を早く取……

「もっと自覚と責任を持たないと」/佐々岡監督

広島は先発の床田が2回5安打3失点と乱れ黒星。前回20日DeNA戦も5回3失点。佐々岡真司監督のコメント。 「前回と同じような繰り返し。ただ真ん中ばかりに投げているだけに見える。もっと自覚と責任を持たないと。そういう姿が見えない」…

「やられたら、やり返すしかない」/栗山監督

5回に1イニング10失点するなど4-18の大敗を喫した日本ハム栗山英樹監督のコメント。 「全てを生かして、明日から頑張る。やられたら、やり返すしかない。全てをひっくるめて、取り返せるようにやっていくしかない」…

「数字としてゼロは素晴らしいこと」/三木監督

楽天は大勝の陰に隠れがちだが12球団で唯一、開幕から無失策。三木肇監督のコメント。 「個人的にエラーは評価しにくい数字。守備範囲が広かったりいろんなことでつく可能性がある。数字だけでは何とも言えない」と前置きし「1つ1つのプレーをしてい……

「必ず誰かしら決めてくれると信じて」/井口監督

ロッテがサヨナラ勝ちで7連勝。延長10回、藤岡が14球粘った末に四球を選び、荻野が犠打を決めた。ここからルーキー福田光、高卒3年目の安田、再び新人の佐藤と3連続で代打を送り、佐藤が決めた。井口資仁監督のコメント。 「必ず誰かしら決めてく……

「ふがいない…」/西村監督

オリックスは延長10回、沢田が決勝打を浴び、サヨナラ負け。これで同一カード5連敗となり、開幕から1勝7敗の借金6。西村徳文監督のコメント。 「いろいろ考えないといけない。(打線が)初回の1点だけなのでふがいない…」…

「さすがですね」/高津監督

ヤクルト高津臣吾監督(代打逆転適時二塁打を放った青木について) 「走者がたまったところで、チャンスで(代打)と思い描いていた。さすがですね。一振りで、よくしっかりした打撃ができるなと、感心するばかりです」…

「3人投げさせて7点は…」/原監督

今季2度目の「OP砲」アベック弾が空砲になり、巨人が逆転負けを喫した。6回に2番手高木が村上にソロを許すなど3失点、宮国は交代直後の四球から青木に逆転二塁打を許し、藤岡も交代直後の四球から山田哲に満塁本塁打を浴びた。原辰徳監督のコメント……

「きつければ考え直すこともある」/工藤監督

ソフトバンク工藤公康監督(セットアッパーの岩崎が2戦連続で逆転弾を浴び連敗)。 「彼(岩崎)に任せて抑えてもらって(前日の)悔しさを晴らしてほしいと思った。必要な選手だが、今のところが本人的にきつければ考え直すこともある」 3勝5敗で借……

「いやー、うれしかった」/辻監督

7回に山川が逆転3ラン。西武辻発彦監督のコメント。 「いやー、うれしかった。(山川の前で)源田と外崎がうまくつないでくれた」

「今年は、ひっくり返せる」/井口監督

ロッテ井口資仁監督(逆転での6連勝に) 「今年は、ひっくり返せる、というみんなの意識が本当に強い」

「今年は、ひっくり返せる」/井口監督

ロッテ井口資仁監督(逆転での6連勝に) 「今年は、ひっくり返せる、というみんなの意識が本当に強い」

「味方でよかったなと思います」/三木監督

楽天三木肇監督(ロメロが決勝2号ソロを含む4打数3安打猛打賞の活躍で今季4度目のマルチ安打) 「状態もいいんでしょうけど、味方でよかったなと思います。僕たちもしっかりサポートしていきたい」…

「味方でよかったなと思います」/三木監督

楽天三木肇監督(ロメロが決勝2号ソロを含む4打数3安打猛打賞の活躍で今季4度目のマルチ安打) 「状態もいいんでしょうけど、味方でよかったなと思います。僕たちもしっかりサポートしていきたい」…

「逃げ切り態勢だったんですが…」/西村監督

オリックスは開幕から7試合で1勝6敗の借金5。西村徳文監督のコメント。 「(救援の)鈴木優、比嘉、山田、増井まで頑張ってくれた。8回まで3点差(リードで)リリーフは逃げ切り態勢だったんですが…」…

「逃げ切り態勢だったんですが…」/西村監督

オリックスは開幕から7試合で1勝6敗の借金5。西村徳文監督のコメント。 「(救援の)鈴木優、比嘉、山田、増井まで頑張ってくれた。8回まで3点差(リードで)リリーフは逃げ切り態勢だったんですが…」…

「いいところで彼のこぢからが出たよね」/原監督

巨人原辰徳監督のコメント。 重信の代打逆転2ランについて。 「いいところで彼のこぢからが出たよね。思いきりの良さが出たと思います。ピンチヒッターがすごく頑張ってるよね。今日みたいな劣勢のゲームを勝てたのは、本当に大きいと思う」 先発の菅……

「すみませんでした…」/工藤監督

ソフトバンク工藤公康監督(開幕して7戦目で3本目の満塁弾を浴びての逆転負け) 「すみませんでした…。投手は打たれる時もある。しっかり切り替えて次につなげてほしいです。(打たれた)岩崎君はいい球も行っていた。結果打たれたけど、ポジション(……

「昨年までの木村とは違います」/辻監督

6連戦4戦目を制し、2勝2敗とした西武辻発彦監督のコメント。 「大きいどころの話じゃない。きょう負けたらまずいなという気持ちは大きかった。(満塁弾の)木村は秋季キャンプからずっとバッティングに取り組んで、昨年までの木村とは違います。非常……

「完全な力負けです」/与田監督

中日は本拠地開幕戦を飾れず4連敗。球団創設5000敗を喫した。90年4月10日ヤクルト戦(神宮)のサヨナラ被弾で自ら3000敗を経験している与田剛監督のコメント。 「(先発の大野雄は)変化球を含めてボールが甘い。特に高さ。完全な力負けで……

「理想の形だったと思う」/佐々岡監督

広島佐々岡真司監督(鈴木誠の2打席連続アーチと大瀬良の2試合連続完投に) 「4番が打って、エースが好投して、理想の形だったと思う」

「1発のある打者に失投」/佐々岡監督

中継ぎ陣がリードを守り切れず引き分けた広島佐々岡真司監督のコメント。 「引き分けで終わったけど勝ちきれなかった。(投球の)入りは大事と言っている。(菊池保は)1発のある打者に失投」…

「ダブルスチールをしっかり選択した」/三木監督

敗れた楽天は機動力で1点を奪った。3回2死一、三塁から一塁走者茂木と三塁走者の銀次が重盗を成功させた。三木肇監督のコメント。 「ダブルスチールをしっかり選択した。今後も状況次第でいろんなことを準備していきたい」…

「初回に四球5つですからね…」/西村監督

オリックス西村徳文監督(先発した新人村西に) 「ルーキーで緊張していたとはいえ、初回に四球5つですからね…。そこで(満塁)ホームラン。(次回登板は)いろいろ考えていかないと」…

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