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陸上

【陸上】秦澄美鈴「お祈りしているだけではいけない」助走速度の強化に着手…世界大会の経験糧に

日本記録保持者で24年パリオリンピック(五輪)代表の秦澄美鈴(すみれ、29=住友電工)が、6メートル47(向かい風0・7メートル)で2連覇を飾った。 6メートル40で制した4月の兵庫リレーカーニバルと比較し「前回よりも(助走の)スピード……

【陸上】若手中心の4×100mR日本代表は4位、予選出走のサニブラウンら外れる 世界リレー

日本は38秒17で4位となった。3位のカナダとは0秒06差。3大会ぶりの表彰台には届かなかった。 1走から順に大上直起(青森県庁)→西岡尚輝(筑波大)→愛宕頼(東海大)→井上直紀(早稲田大)を起用。10日の予選で1走を務めたサニブラウン……

【陸上】三浦愛華が11秒45でV 7月日本選手権へ「今年は優勝目指したい」/女子100m

三浦愛華(まなか、23=愛媛競技力本部)が自己ベストタイの11秒45(向かい風0・1メートル)で優勝した。 好スタートを切り、序盤から先頭争いを繰り広げた。中盤まで競る展開となる中、終盤に前へ。2位の山中日菜美(滋賀陸協)に0秒06差で……

【陸上】男子110m障害の野本周成、東京世界陸上の参加標準記録突破「もっとタイムを」

野本周成(29=愛媛競技力本部)が9月の世界選手権東京大会の参加標準記録を0秒02上回った。 13秒25(追い風0・1メートル)で2位。「ケガをせずに練習を積めていた」と同種目4人目の標準突破者となった。ただ、優勝した徐卓一(中国)に0……

【陸上】「じゃあそこまで我慢して!」母の日に誓い…寺田明日香が最後の日本選手権で見せたい姿

今季限りで競技の第一線から退く寺田明日香(35=ジャパンクリエイト)は、13秒08(向かい風0・6メートル)で3位となった。 中盤まで競ったが、最後は優勝した田中佑美(富士通)に0秒15差をつけられた。現状のパフォーマンスは「7割くらい……

【陸上】久保凛、国内連勝ストップで涙 日本人トップも「声援に応えたかった…情けなかった」

日本記録保持者の久保凛(17=東大阪大敬愛高3年)が涙に暮れた。 2分2秒29で2位となり、優勝したキルソップ・コール・テス(オーストラリア)に0秒63及ばず。世界陸連公認の国内大会800メートルにおいて、昨年3月から続いていた連勝も「……

【陸上】男子100メートルは小池祐貴がV 男子走り幅跳びは橋岡優輝が制す/木南道孝記念

陸上の木南道孝記念は11日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子100メートルは小池祐貴(住友電工)が10秒09で優勝した。同110メートル障害は野本周成(愛媛競技力本部)が世界選手権の参加標準記録(13秒27)を突破する13秒……

【陸上】男子は世界陸上代表の小山直城が2位、女子は鈴木亜由子が優勝 仙台国際ハーフマラソン

仙台国際ハーフマラソンは11日、仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台発着で行われ、男子では9月の世界選手権東京大会マラソン代表の小山直城(ホンダ)が1時間1分58秒で日本選手最高の2位に入った。ケニア出身のアンドリュー・ロロット(YKK……

【陸上】田中佑美、12秒93で木南記念100mH優勝 3レース連続12秒台と好調

24年パリオリンピック(五輪)代表の田中佑美(26=富士通)が12秒93(向かい風0・6メートル)で制した。 中盤から抜け出し、2位の清山ちさと(33=いちご)に0秒14差をつけた。9月の世界選手権東京大会の参加標準記録(12秒73)に……

【陸上】小池祐貴、10秒09で木南記念V「タイム、内容と満足」6年ぶり10秒10切りに笑顔

21年東京オリンピック(五輪)代表の小池祐貴(29=住友電工)が10秒09(追い風1・1メートル)で優勝した。2位の鈴木涼太(スズキ)に0秒03差で先着。「タイム、内容と満足できる。出て良かったなあと思う」と手応えを示した。 19年に日……

【陸上】橋岡優輝、追い風参考ながら8m19で優勝「兆しが見える助走」/木南記念走り幅跳び

オリンピック(五輪)2大会連続出場の橋岡優輝(26=富士通)が、追い風2・2メートルの参考記録ながら1本目の8メートル19で優勝した。 この日の公認記録でのベストは、2本目の7メートル98(向かい風0・4メートル)。「自分のやりたい跳躍……

【陸上】久保凛2位で悔し涙 苦しいレースに「全然余裕がなかった」連勝記録は13でストップ

女子800メートル日本記録保持者の久保凛(17=東大阪大敬愛高3年)は2分2秒29で2位となり、レース後に涙を浮かべた。優勝はキルソップ・コール(オーストラリア)で2分1秒66だった。 前半の400メートルを59秒で入ったが、後半で思う……

【陸上】4×100mリレー日本代表、37秒84で決勝進出 パリ金カナダに先着/世界リレー

日本は予選全体トップタイの37秒84で1着となり、11日の決勝進出を決めた。 1走からサニブラウン・ハキーム(東レ)→愛宕頼(東海大)→鵜澤飛羽(JAL)→井上直紀(早大)の布陣で臨んだ。サニブラウン以外は初めての代表でのリレーとなった……

【陸上】立大・青木龍翔、大会新でV2「記録がついてきた」2位は青学大・小河原/関東インカレ

青木龍翔(立教大3年)が3分44秒92の大会新記録で2連覇を飾った。 従来の大会記録を0秒40更新。2位に入った今年の箱根駅伝10区区間賞の小河原陽琉(青学大2年)を0秒48差で振り切った。目標通りに勝ち切り「収穫のあるレース。勝つこと……

【陸上】短距離界の新星・守祐陽、追い風参考9秒97「着実にタイム縮めたい」世陸の代表候補名乗り

男子短距離界の新星が力を発揮した。 守祐陽(もり・ゆうひ、21=大東文化大)が追い風3・9メートルの参考記録ながら9秒97で優勝。追い風2・0メートル以下ではないため公認記録とはならないが、参考記録を含めれば日本人8人目の“9秒台”とな……

【陸上】世界女王の北口榛花「負けたくない」今季2戦目セイコーGGPは「やることやるだけ」

陸上のセイコー・ゴールデングランプリ(GGP)が、18日に東京・国立競技場で開催される。 最注目は女子やり投げで24年パリ五輪金メダルの北口榛花(27=JAL)。日本女子初の連覇がかかる9月の世界選手権東京大会へ弾みをつけるべく、同じ会……

【陸上】守祐陽、追い風3・9mで参考記録も9秒97 日本人9秒台は参考記録含め8人目/一覧

昨夏のパリオリンピック(五輪)400メートルリレー代表の柳田大輝(東洋大4年)が追い風4・5メートルの参考記録ながら、男子1部を9秒95で制した。追い風参考記録での9秒台は、昨年6月の日本学生個人選手権に続いて自身2度目となった。 同種……

【陸上】フロレス・アリエ、52秒82大会新V 好記録連発で注目度UP/関東インカレ400m

フロレス・アリエ(20=日体大)が大会新記録の52秒82で制した。 3日の静岡国際での51秒71に続き、好タイムをマーク。昨年6月の日本選手権の優勝タイム(53秒46)を大きく上回った。 8日の予選、準決勝に続き、これが今大会3レース目……

【陸上】大東大・守祐陽、追い風参考記録ながら9秒97「驚き8割、うれしさ2割」

守祐陽(大東文化大4年)が追い風3・9メートルの参考記録ながら9秒97で制した。 正式記録にはならないが、自身初の9秒台。「驚きが強いです。まさか出るとは思っていなかった」と目を丸くした。「流れよく加速できて自分のレースができた。(予選……

【陸上】柳田大輝、追い風参考も9秒95で優勝 守祐陽も9秒97/関東インカレ

昨夏のパリオリンピック(五輪)400メートルリレー代表の柳田大輝(21=東洋大)が追い風4・5メートルの参考記録ながら、9秒95で制した。 追い風参考記録での9秒台は、昨年6月の日本学生個人選手権に続き、自身2度目。電光掲示板にタイムが……

【陸上】小山直城、東京世界陸上マラソン代表に決定 すでに男子は吉田祐也、近藤亮太が選出

日本陸上競技連盟は8日、男子の小山直城(28=ホンダ)が9月の世界選手権東京大会マラソン代表に決定したと発表した。 小山は日本陸連が定めた選考基準において、最優先となっていたポイント制による選考で1位。参加標準記録(2時間6分30秒)は……

高橋尚子さん、色鮮やかなケーキで祝53歳誕生日「これからもQちゃんスマイル&Run楽しみ」

女子マラソンシドニー五輪金メダリストの高橋尚子さん(53)が7日までに、公式X(旧ツイッター)を更新。53度目の誕生日を迎えたことを報告した。 誕生日ケーキ写真3枚と贈られた花の写真をアップ。「沢山の方に誕生日のお祝いをして頂きました。……

【陸上】デフ陸上・山田真樹が男子200m優勝「デフリンピック」日本代表入りへ前進

聴覚障害者によるデフ陸上の日本選手権最終日は6日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子200メートルは山田真樹(ぴあ)が22秒03で優勝した。今大会は11月に東京を中心に開催される国際総合大会「デフリンピック」の日本代表……

【陸上】デフ陸上・山田真樹が男子200m優勝「デフリンピック」日本代表入りへ前進

聴覚障害者によるデフ陸上の日本選手権最終日は6日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子200メートルは山田真樹(ぴあ)が22秒03で優勝した。今大会は11月に東京を中心に開催される国際総合大会「デフリンピック」の日本代表……

【陸上】西山雄介「今日で育休が終わります」トヨタ自動車長距離部の副将が報告/全文

トヨタ自動車陸上長距離部の副将を務める西山雄介(30)が5日にX(旧ツイッター)を更新。育休の終了を報告した。 妻への感謝とともに、競技でのさらなる活躍を誓った。 全文は以下の通り。 今日で育休が終わります。 「いつもいない」が当たり前……

【陸上】山西利和が優勝 競歩男子20キロ ワルシャワで開催の国際大会

陸上競歩の男子20キロで世界記録を持つ山西利和(29=愛知製鋼)が4日、ワルシャワで行われた国際大会の同種目に出場し、1時間20分50秒で優勝した。高橋和生(ADワークスグループ)は3位だった。(共同)…

【陸上】田中希実は3000メートルで8位 グランドスラム・トラック第2戦

陸上でトップ選手が競う新設のシリーズ、グランドスラム・トラック第2戦が4日、マイアミで行われ、女子3000メートルの田中希実(25=ニューバランス)は8分44秒51で8位だった。(共同)

【陸上】広中璃梨佳が15分5秒69で日本勢トップの3位 男子は塩尻和也が7位/5000m

陸上の中長距離で争う「ゴールデンゲームズinのべおか」が4日、宮崎県の延岡市西階陸上競技場で行われ、タイムレースの5000メートルで女子は4月の日本選手権1万メートルで優勝の広中璃梨佳(日本郵政グループ)が15分5秒69で日本勢トップの……

【陸上】「腹筋がチョコレート板」塩見綾乃の鍛え上げた衝撃バキバキ筋肉ラン「カッコ良すぎる」

陸上の中距離で活躍する塩見綾乃(25=岩谷産業)が4日、自身のインスタグラムを更新。バキバキに鍛えあげた腹筋に注目が集まっている。 「静岡国際4位」。3日に小笠山総合運動公園静岡スタジアムで行われた静岡国際陸上の女子800メートルで、2……

「陸上界の女神」アリカ・シュミット過激ワンショルダーヘソ出し&透け感ドレス「凄い色気」公開

「陸上界の女神」アリカ・シュミット(26=ドイツ)が3日、自身のインスタグラムとストーリーズを更新。忙しかった4月を写真で振り返った。 400メートルから800メートルへの転向本格化に向け、走るトレーニングが多かった4月。練習に取り入れ……

【陸上】青学大OB太田蒼生が会社設立発表「皆さまの日常に価値を提供する」箱根駅伝連覇の立役者

青学大時代に箱根駅伝で活躍した太田蒼生(22=GMOインターネットグループ)が3日、自身のインスタグラムを更新。株式会社を設立したと発表した。 太田は「お知らせ」と題し「株式会社Plus aとして会社を設立しました」と報告。「この会社は……

【陸上】村竹ラシッド世界最高峰DLで2戦連続2位、今季自己最高13秒10 110m障害

24年パリオリンピック(五輪)5位入賞の村竹ラシッド(23=JAL)が、世界最高峰のDLで2戦連続2位となった。 今季自己最高の13秒10(追い風0・6メートル)をマーク。2戦連続1位のティンチ(米国)には0秒23差をつけられたが、自身……

【陸上】村竹ラシッド世界最高峰DLで2戦連続2位、今季自己最高13秒10 110m障害

24年パリオリンピック(五輪)5位入賞の村竹ラシッド(23=JAL)が、世界最高峰のDLで2戦連続2位となった。 今季自己最高の13秒10(追い風0・6メートル)をマーク。2戦連続1位のティンチ(米国)には0秒23差をつけられたが、自身……

【陸上】やり投げ北口榛花、今季初戦は60m88で4位 東京世界陸上で連覇かかるシーズン

24年パリオリンピック(五輪)金メダルの北口榛花(27=JAL)が今季初戦に臨み、60メートル88で4位となった。 1投目は55メートル54、2投目は51メートル61にとどまったが、3投目に60メートル台に乗せた。ただ、4投目は58メー……

【陸上】やり投げ北口榛花、今季初戦は60m88で4位 東京世界陸上で連覇かかるシーズン

24年パリオリンピック(五輪)金メダルの北口榛花(27=JAL)が今季初戦に臨み、60メートル88で4位となった。 1投目は55メートル54、2投目は51メートル61にとどまったが、3投目に60メートル台に乗せた。ただ、4投目は58メー……

【陸上】佐藤圭汰がDL初出場、13分19秒58で12位 1位アレガウィは12分50秒45

世界最高峰シリーズのDLに初出場した佐藤圭汰(21=駒澤大)は、13分19秒58で12位となった。 自己ベストの13分09秒45、今季自己最高の13分16秒29には届かなかったが、初舞台で力走。1位のベリフ・アレガウィ(エチオピア)は1……

【陸上】佐藤圭汰がDL初出場、13分19秒58で12位 1位アレガウィは12分50秒45

世界最高峰シリーズのDLに初出場した佐藤圭汰(21=駒澤大)は、13分19秒58で12位となった。 自己ベストの13分09秒45、今季自己最高の13分16秒29には届かなかったが、初舞台で力走。1位のベリフ・アレガウィ(エチオピア)は1……

【陸上】早大ランニングサークル出身の小林香菜「元々楽しく走っていた身」神宮外苑を楽しむ

9月の世界選手権東京大会マラソン代表の小林香菜(24=大塚製薬)が、走る楽しさを再確認した。 海外勢に交じってのレースで32分49秒の15位(速報値)。早稲田大のランニングサークル出身という異色の経歴を持つ24歳は「こういうレースは初め……

【陸上】早大ランニングサークル出身の小林香菜「元々楽しく走っていた身」神宮外苑を楽しむ

9月の世界選手権東京大会マラソン代表の小林香菜(24=大塚製薬)が、走る楽しさを再確認した。 海外勢に交じってのレースで32分49秒の15位(速報値)。早稲田大のランニングサークル出身という異色の経歴を持つ24歳は「こういうレースは初め……

【陸上】前田穂南349日ぶりレース復帰 パリ五輪は前日に欠場発表「パワーアップした走りを」

女子マラソン日本記録保持者の前田穂南(28=天満屋)が、349日ぶりに実戦復帰した。 24年5月の中国実業団選手権3000メートル以来、約1年ぶりのレースは15分48秒の13位(速報値)。レース前から15分台でのフィニッシュを想定してお……

【陸上】29歳桐生祥秀が10秒29で優勝「出せないと思った時期あったけど」8年ぶり自己ベスト意欲

桐生祥秀(日本生命)が10秒29(向かい風1・1メートル)で制した。 予選を全体2位の10秒28で通過し、決勝では2位の竹田一平に0秒03差で逃げ切った。今大会同種目で最年長の29歳は、織田記念から中3日で迎えたレースで力を示し「勝ち切……

【陸上】日本国籍申請中のフロレス・アリエ、女子400m日本記録超え「結構びっくりしている」

日本国籍を申請中のフロレス・アリエ(20=日体大3年)が女子400メートルに臨み、日本記録を0秒04上回った。 自己ベストの51秒71をマーク。08年丹野麻美の従来の日本記録(51秒75)を超えた。 ペルー人と日本人の間に生まれた父と、……

【陸上】落合晃「圭汰さんから『日本記録出せよ。俺も出すから』と」日本新ならずも大会新で連覇

日本記録保持者で駒大ルーキーの落合晃(18)が、今季自己ベストの1分45秒16で連覇を達成した。大会新記録で好走したが、9月の世界選手権東京大会の参加標準記録には0秒66、自身が保持する日本記録には0秒36届かなかった。 「東京世界陸上……

【陸上】鵜澤飛羽、東京世界陸上200mの参加標準突破 自己ベスト20秒13で代表入り前進

24年パリオリンピック(五輪)代表の鵜澤飛羽(とわ、JAL)が、9月の世界選手権東京大会の参加標準記録を突破した。 予選1組に登場し、自己ベストの20秒13(追い風0・8メートル)を記録。参加標準を0秒03上回った。 同種目の標準突破者……

【陸上】久保凛、静岡国際女子800mで全体1位

女子800メートル日本記録保持者の久保凛(17=東大阪大敬愛高3年)が同種目に臨み、全体1位となった。 久保は高校2年生だった昨季にブレーク。6月の日本選手権で初優勝すると、同7月には日本女子初の2分切りとなる1分59秒93をマークし、……

陸上五輪メダリストを逮捕、元交際相手の女性を殴った疑い パリ五輪銅の米国フレッド・カーリー

陸上男子100メートルで2021年東京オリンピック(五輪)で銀、24年パリ五輪で銅メダルを獲得したフレッド・カーリー(29=米国)が、元交際相手の女性を殴ったとして1日にフロリダ州で逮捕された。2日、スポーツ専門サイト「アスレチック」が……

【陸上】パリ五輪代表の山本有真が25歳誕生日「チャットGPTの占いいわく、大きな変化がある」

陸上女子長距離でパリオリンピック(五輪)5000メートル代表の山本有真(積水化学)が2日、自身のインスタグラムを更新。1日に25歳の誕生日を迎えたことを報告した。 「今日で25歳 沢山メッセージ嬉しいです! 今日は死ぬほどキツイメニュー……

【陸上】中村宏之さん死去、79歳 福島千里、寺田明日香ら育てる

陸上女子100、200メートルの日本記録を持つ福島千里らを育てた中村宏之(なかむら・ひろゆき)さんが29日、死去した。79歳。北海道出身。葬儀・告別式は3日午前9時から北海道恵庭市柏木町3の3の16、香華殿恵庭斎場で。喪主は妻真砂子(ま……

陸上部元顧問に罰金50万円、投げた砲丸が部員に当たり大けが 富山

富山県上市町の町立上市中で昨年7月、陸上競技部の顧問が投げた砲丸が部員に当たり大けがを負わせた事故で、富山簡裁は30日までに、退避の呼びかけなどを怠ったとして業務上過失傷害罪で略式起訴された当時顧問だった20代の男性教諭に、罰金50万円……

「陸上界の女神」アリカ・シュミット、腹筋ちらり 白と黒のセパレート型ユニホームを披露

「陸上界の女神」アリカ・シュミット(26=ドイツ)が30日までに、インスタグラムのストーリーズを更新。スキンケア商品のプロモーション撮影の様子を公開した。 シュミットは、白のタンクトップとホットパンツで、腹筋がチラリと見えるセパレートタ……

【陸上】桐生祥秀、優勝逃すも昨季の自己ベスト超え「4月の時点で、これはいいかなと思う」

陸上の織田記念国際は29日、広島市のホットスタッフフィールド広島で行われ、男子100メートルは井上直紀(早大)が追い風0・4メートルの決勝を10秒12で制した。 元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)は10秒15で3位。同110メートル……

【陸上】田中佑美、結婚を発表 お相手は同僚ハードラー石川周平「頑張ってお互い走っていく」

陸上の織田記念国際は29日、広島市のホットスタッフフィールド広島で行われ、男子100メートルは井上直紀(早大)が追い風0・4メートルの決勝を10秒12で制した。元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)は10秒15で3位。同110メートル障……

【陸上】田中佑美、結婚を発表 お相手は同僚ハードラー石川周平「頑張ってお互い走っていく」

陸上の織田記念国際は29日、広島市のホットスタッフフィールド広島で行われ、男子100メートルは井上直紀(早大)が追い風0・4メートルの決勝を10秒12で制した。元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)は10秒15で3位。同110メートル障……

【陸上】「良い足や」「凄いししゃも~」“ムキムキ女子ジャンパー”がデニムのミニワンピ姿披露

陸上女子走り幅跳びの榎本樹羅(23=アストライア明石AC)が29日までに、自身のインスタグラムのストーリーズや公式X(旧ツイッター)を更新。私服姿を披露した。 インスタやXでは、ジャケット&ロングスカートを着用し、咲き誇る黄色のチューリ……

【陸上】「良い足や」「凄いししゃも~」“ムキムキ女子ジャンパー”がデニムのミニワンピ姿披露

陸上女子走り幅跳びの榎本樹羅(23=アストライア明石AC)が29日までに、自身のインスタグラムのストーリーズや公式X(旧ツイッター)を更新。私服姿を披露した。 インスタやXでは、ジャケット&ロングスカートを着用し、咲き誇る黄色のチューリ……

【マラソン】アセファがロンドン初V「最高のレース」2時間15分50秒は女子単独の世界新記録

ロンドン・マラソンは27日、ロンドン市街のコースで行われ、女子はパリ五輪銀メダルのティギスト・アセファ(エチオピア)が女子単独レースの世界新記録となる2時間15分50秒で初優勝した。ジョイシリン・ジェプコスゲイ(ケニア)が2位、パリ五輪……

【陸上】早大ルーキー佐々木哲、3000m障害で大会新V「三浦選手の背中を追いかけたい」

早大のルーキーで5月のアジア選手権代表の佐々木哲(1年)が8分36秒30の大会新記録で優勝した。「今大会は順位を狙う大会だった。何としても1位を取る気持ちで走りました」と胸を張った。 残り4周で前へ出ると、そのまま逃げ切り体勢へ。残り1……

【陸上】早大ルーキー佐々木哲、3000m障害で大会新V「三浦選手の背中を追いかけたい」

早大のルーキーで5月のアジア選手権代表の佐々木哲(1年)が8分36秒30の大会新記録で優勝した。「今大会は順位を狙う大会だった。何としても1位を取る気持ちで走りました」と胸を張った。 残り4周で前へ出ると、そのまま逃げ切り体勢へ。残り1……

【陸上】東洋大・松井海斗が大会新記録V「勝ち切るレースできた」早大ルーキー鈴木琉胤は2位

東洋大・松井海斗(2年)が大会新記録の13分44秒59で初優勝した。「勝ち切るレースができてうれしかった」と喜んだ。 序盤から早大ルーキーの鈴木琉胤(るい)が引っ張る中、松井も後ろにピタリとつけた。2人のデッドヒートとなる中、最後の直線……

【陸上】東洋大・松井海斗が大会新記録V「勝ち切るレースできた」早大ルーキー鈴木琉胤は2位

東洋大・松井海斗(2年)が大会新記録の13分44秒59で初優勝した。「勝ち切るレースができてうれしかった」と喜んだ。 序盤から早大ルーキーの鈴木琉胤(るい)が引っ張る中、松井も後ろにピタリとつけた。2人のデッドヒートとなる中、最後の直線……

【陸上】小林香菜、自己ベスト5分近く更新「想定より速いペースで走れた」 ぎふ清流ハーフ

陸上のぎふ清流ハーフマラソンは27日、岐阜長良川競技場発着で行われ、女子で世界選手権(9月・東京)マラソン代表の小林香菜(大塚製薬)は1時間9分9秒で4位となった。ジャネット・ニーバ(パナソニック)が1時間7分37秒で優勝し、松田瑞生(……

【陸上】落合晃、東京世界陸上へ前進「届いて良かった」1分45秒88で開催国枠設定記録ピタリ

日本記録保持者で駒大のルーキーの落合晃(18)が1分45秒88で初優勝し、9月の世界選手権東京大会出場に1歩前進した。 開催国枠のエントリー設定記録と同タイムをマーク。通常の選考基準を上回る選手がいない場合は、7月上旬の日本選手権(東京……

【陸上】北口榛花が明るい茶髪にイメチェン 5月3日の今季初戦へ

陸上女子やり投げの北口榛花(27=JAL)が27日までにインスタグラムのストーリーズを更新。 明るい茶色に染めて、短くなった新しい髪形を披露した。 「早く髪の毛伸びますように」 「試合前にはどうしても生きたくなるところ」 「美容院」 と……

伊藤達彦、27分34秒70で日本人トップ 久保田徹も27分台/日体大記録会NCG1万m

21年東京オリンピック(五輪)代表の伊藤達彦(27=ホンダ)が27分34秒70で日本人トップの5位となった。 同じくホンダの久保田徹は自己ベストの27分50秒12で日本人2番手の10位。11位には駒大出身の唐澤拓海(小森コーポレーション……

【陸上】豊田兼、初DL300m障害で3位と健闘 身長195cmの大型ハードラー

男子400メートル障害でパリオリンピック(五輪)代表の豊田兼(22=トヨタ自動車)が300メートル障害に臨み、初のDLながら34秒22で3位と健闘した。 スタートから上位につけ、後半でも勢いを失わずに駆け抜けた。1位のカールステン・ワー……

【陸上】順大出身の同学年コンビ、東京世界陸上内定 村竹ラシッド&三浦龍司が参加標準突破

順天堂大OBの同学年コンビが、そろって9月の世界選手権東京大会の切符をつかんだ。 男子110メートル障害でパリ五輪5位入賞の村竹ラシッド(23=JAL)は13秒14(追い風0・3メートル)で2位。参加標準記録を0秒13上回り、2大会ぶり……

【陸上】サニブラウン、DL第1戦は10秒42で最下位10位 1位シンビネは9秒99

世界選手権2大会連続入賞中のサニブラウン・ハキーム(26=東レ)が、10秒42(追い風0・2メートル)で最下位の10位となった。 序盤で出遅れると、中盤以降も伸びなかった。1位はシンビネ(南アフリカ共和国)で9秒99だった。 サニブラウ……

【陸上】村竹ラシッド、東京世界陸上110m障害代表に内定 日本勢トラック種目では“第1号”

日本記録保持者の村竹ラシッド(23=JAL)が9月の世界選手権東京大会代表に内定した。 今季初戦で13秒14(追い風0・3メートル)で2位となり、参加標準記録(13秒27)を突破。昨夏のパリ五輪で5位入賞しているため、日本陸連の選考基準……

【陸上】山形愛羽、追い風参考記録ながら11秒57で連覇 2年連続短距離2冠へ前進

前回大会短距離2冠の山形愛羽(19=福岡大)が追い風参考記録ながら11秒57(追い風2・4メートル)で2連覇を果たした。 序盤から先頭争いを繰り広げ、2位の永石小雪(立命館大)を0秒02差で振り切った。ただ、自己ベストの11秒41とは差……

【陸上】大石凌功、10秒19で混戦の男子100m優勝「自信になる」/日本学生個人選手権

大石凌功(りく、東洋大)が10秒19(追い風0・8メートル)で初優勝した。 自己ベスト10秒02で同大の1学年先輩の柳田大輝が欠場した中、中盤以降で前へ。2位の灰玉平侑吾に0秒05差で競り勝った。「(柳田が)いないからこそ、勝たないとい……

【陸上】駒大1年落合晃が全体1位で決勝進出「開催国枠が目標」 決勝で世界陸上設定記録狙う

日本記録保持者で駒大1年の落合晃(18)が1分48秒17で全体1位となり、27日の決勝へ進んだ。「レースの感覚、調子は上がってきている」と手応えを口にした。 序盤から上位につけ、600メートル手前で先頭へ。後続との差を広げ、2位の岡村颯……

【陸上】富士通から5人がアジア選手権代表に選出 田中佑美、佐藤拳太郎、中島佑気ジョセフら

日本陸上競技連盟は25日、5月27~31日のアジア選手権(韓国・クミ)日本代表を発表した。 富士通からは5人が代表入りした。 男子400メートル日本記録保持者で前回王者の佐藤拳太郎(30)は4度目の選出。同種目の中島佑気ジョセフ(23)……

【陸上】富士通から5人がアジア選手権代表に選出 田中佑美、佐藤拳太郎、中島佑気ジョセフら

日本陸上競技連盟は25日、5月27~31日のアジア選手権(韓国・クミ)日本代表を発表した。 富士通からは5人が代表入りした。 男子400メートル日本記録保持者で前回王者の佐藤拳太郎(30)は4度目の選出。同種目の中島佑気ジョセフ(23)……

【陸上】柳田大輝、国内初戦で10秒09「常に1番でゴールできるよう」全体1位で26日決勝へ

昨夏のパリオリンピック(五輪)400メートルリレー代表の柳田大輝(21=東洋大)が10秒09(追い風1・8メートル)で全体1位となり、26日の決勝へ駒を進めた。 今季の国内初レースで自己ベストまで0秒07と迫る好タイムをマーク。約4時間……

【陸上】久保凛、落合晃ら5月のアジア選手権代表に選出 シニアカテゴリーで初の日本代表

日本陸上競技連盟は25日、5月27~31日のアジア選手権(韓国・クミ)日本代表を発表した。 800メートルでは、女子で日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高)、男子で日本記録保持者の落合晃(駒大)らが選出。2人はシニアカテゴリーでは初の……

「明日ご報告があります」答えを30歳プロランナー公表 女子マラソン10代最高記録、名将の姪

陸上女子長距離のプロランナー岩出玲亜(30=デンソー)が25日、前夜の「意味深予告」にアンサーを出した。 女子マラソンで日本女子の10代最高記録(2時間27分21秒)を持つ岩出は前日24日、インスタグラムのストーリーズに「明日皆様にご報……

【陸上】岩出玲亜、プレイングコーチ就任発表「選手としても、人としても、伝えられるものある」

デンソー女子陸上競技部は25日、岩出玲亜(30)がプレイングコーチに就任すると発表した。 岩出は同チームのSNSを通じ「競技者であると同時に、仲間の背中を押す役割も担うことになります。私自身、まだ挑戦の途中です。だからこそ、選手としても……

【箱根駅伝】今年の予選会は10月18日開催決定 スタート時刻は例年より1時間5分早まる

関東学生陸上競技連盟(関東学連)は24日、来年1月の第102回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(箱根駅伝予選会)を10月18日に開催すると発表した。 これまでと同様、陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園のコースをハーフマラ……

9月の世界陸上、迷惑撮影&SNS誹謗中傷の対策へ 運営の理事会で方針明示

9月に東京・国立競技場で開かれる陸上の世界選手権を運営する「東京2025世界陸上財団」は24日の理事会で、迷惑撮影や交流サイト(SNS)などでの誹謗(ひぼう)中傷に対策を講じていく方針を示した。財団によると、陸上の世界選手権でこうした対……

【陸上】三浦龍司「On」とアスリート契約締結 26日DLで本職初戦「標準切って決めたい」

陸上男子3000メートル障害でオリンピック(五輪)2大会連続入賞の三浦龍司(23=SUBARU)が22日、スポーツブランド「On」とアスリート契約を締結した。 22日、東京・国立競技場で会見に出席。「新しい競技人生のスタート。新鮮でフレ……

【ボストン・マラソン】女子はロケディが2時間17分22秒の大会新でV 男子はコリルが優勝

女子はシャロン・ロケディが大会記録を更新する2時間17分22秒で優勝した。 男子はジョン・コリル(ともにケニア)が2時間4分45秒で制した。ともに初優勝。 コリルは2012年に優勝したウェスリー・コリルの弟で、大会史上初めて兄弟で優勝者……

【陸上】サニブラウン、5月の世界リレー代表に選出 世界選手権予選で優位なレーン獲得へ

日本陸連は21日、世界リレー大会(5月10、11日、中国・広州)に出場する男子400メートルリレーの日本代表選手を発表した。世界選手権100メートルで2大会連続入賞のサニブラウン・ハキーム(東レ)、昨夏のパリ五輪200メートル代表の鵜沢……

【陸上】北口榛花「バッチリ来た感覚1度もない」フィギュア島田麻央のピーキング質問で笑い誘う

陸上女子やり投げでパリオリンピック(五輪)金メダルの北口榛花(27=JAL)が21日、日本オリンピック委員会(JOC)が定める2025-28年の「TEAM JAPANシンボルアスリート」に認定された。 都内で会見に出席し「やり投げという……

【陸上】川内優輝「140回目のフルマラソンで1年4カ月ぶりサブ20」かすみがうらマラソンV

川内優輝(38=あいおいニッセイ同和損保)が140回目のフルマラソンに挑み、2時間19分10秒で13年ぶりの優勝を果たした。 レース後に自身のX(旧ツイッター)を更新し「140回目のフルマラソンで1年4カ月ぶりのサブ20でした」と23年……

【陸上】太田蒼生、日本人トップも「マジで悔しい」プロデビュー戦は1時間3分6秒/上海ハーフ

3月に青山学院大を卒業した太田蒼生(22=GMOインターネットグループ)がプロランナー初戦に臨み、1時間3分6秒(速報値)で日本人トップとなった。 レース後に自身のX(旧ツイッター)を更新。「多くの応援ありがとうございます。悔しい結果で……

「陸上界の女神」アリカ・シュミット「SWEET」割れた腹筋、ワンショルダーの黒コーデ

「陸上界の女神」アリカ・シュミット(26=ドイツ)が20日までに、自身のインスタグラムとストーリーズを更新。強化合宿の様子を公開した。 真っすぐ伸びた田舎道で、日差しを避けるように顔に左手をかざしたシュミット。 ぴったりとくっついた黒の……

【陸上】走り幅跳び男子は橋岡優輝が8m10で優勝 秦澄美鈴女子6連覇/兵庫リレーカーニバル

陸上の兵庫リレーカーニバルは20日、神戸ユニバー記念競技場で行われ、走り幅跳びの男子は東京五輪6位の橋岡優輝(富士通)が8メートル10で優勝した。女子は日本記録保持者の秦澄美鈴(住友電工)が6メートル40で6連覇を果たした。 男子砲丸投……

【陸上】「青山学院の最高傑作…努力の天才」原晋監督が選ぶ箱根駅伝の天才ベスト10は?

今年の箱根駅伝で2年連続8度目の総合優勝を果たした青学大・原晋監督(58)が17日放送のTBS系「人生を変えた! 天才番付SHOW」に出演。箱根駅伝の天才ベスト10を発表した。 原監督が1位に選んだのは、教え子の青学大・吉田祐也(27=……

【陸上】ダイヤモンドリーグ第1戦にサニブラウン、村竹ラシッド、泉谷駿介らが出場

陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は16日、中国の福建省アモイで行われる第1戦(26日)のエントリー選手を発表し、男子100メートルには世界選手権2大会連続入賞のサニブラウン・ハキーム(東レ)や、男子110メー……

【競歩】2月に世界記録を樹立した山西利和、丸尾知司ら8人が世界選手権東京大会に選出

日本陸連は16日、世界選手権東京大会(9月)の競歩代表8人を発表し、男子20キロには過去2度の優勝を誇り、2月に世界記録を樹立した山西利和や丸尾知司(ともに愛知製鋼)、吉川絢斗(サンベルクス)が名を連ねた。 同35キロには前回3位の川野……

【陸上】最優秀選手賞に北口榛花、最優秀チーム賞は日本郵政グループ 実業団陸上競技連合表彰

日本実業団陸上競技連合は15日、2024年度の表彰選手を発表し、最優秀選手賞にはパリ五輪の女子やり投げで、マラソン以外では日本女子初となる金メダルを獲得した北口榛花(27=JAL)を選んだ。 最優秀チーム賞は、昨年11月の全日本実業団対……

【陸上】寺田明日香「新庄戦法が良かった」競技会出場は今季限り…なぜシーズン序盤に表明?

陸上女子100メートル障害の元日本記録保持者で21年東京五輪代表の寺田明日香(35=ジャパンクリエイト)が15日、都内で会見を開き「今季をもって競技者としての第一線を退くと決意しました」と正式に表明した。 今年9月には世界選手権東京大会……

【陸上】寺田明日香が“引退”の二文字を使わない理由「皆さんと本気で走っていく…私の夢」

陸上女子100メートル障害の元日本記録保持者で21年東京五輪代表の寺田明日香(35=ジャパンクリエイト)が15日、都内で会見を開き「今季をもって競技者としての第一線を退くと決意しました」と正式に表明した。 続けて「引退」ではないと強調。……

【陸上】寺田明日香の会見に清宮親子サプライズ登場 幸太郎メッセージに感激「良い子なんです」

陸上女子100メートル障害の元日本記録保持者で21年東京五輪代表の寺田明日香(35=ジャパンクリエイト)が15日、都内で会見を開き、今季限りで第一線を退く意向を表明した。 「今季をもって競技者としての第一線を退くと決意しました」と話した……

【陸上】寺田明日香が涙で「競技者として第一線を退く」 100メートル障害の元日本記録保持者

陸上女子100メートル障害の元日本記録保持者で21年東京五輪代表の寺田明日香(35=ジャパンクリエイト)が15日、都内で会見を開き、今季限りで第一線を退く意向を表明した。 「今季をもって競技者としての第一線を退くと決意しました」。 今後……

【陸上】強風なんの!飯塚翔太が男子200メートル優勝「やっぱり勝つのは気持ちいい」出雲大会

陸上の出雲大会最終日は13日、島根県立浜山公園陸上競技場で行われ、男子200メートル決勝は飯塚翔太(ミズノ)が21秒59で優勝した。鵜沢飛羽(JAL)、水久保漱至(宮崎スポーツ協会)は棄権した。 強風など悪天候の影響で100メートルと3……

【陸上】強風なんの!飯塚翔太が男子200メートル優勝「やっぱり勝つのは気持ちいい」出雲大会

陸上の出雲大会最終日は13日、島根県立浜山公園陸上競技場で行われ、男子200メートル決勝は飯塚翔太(ミズノ)が21秒59で優勝した。鵜沢飛羽(JAL)、水久保漱至(宮崎スポーツ協会)は棄権した。 強風など悪天候の影響で100メートルと3……

【陸上】男子5キロで日本歴代3位の13秒44「まさかトップとは」中大卒のMABP山平怜生が初陣

3年連続の開催となる「ADIDAS TOKYO CITY RUN 2025」が13日、東京・新宿区で行われ、日本陸上競技連盟(日本陸連)公認の男子5キロ(ロード)レース「ADIZERO 5K OFFICIAL RACE」で日本歴代3位の…

新谷仁美「現役続行」宣言「楽しんでもらえる競技者で」5キロの日本人トップは中大卒の山平怜生

陸上女子の新谷仁美(37=積水化学)が13日、東京・新宿区で開催された「ADIDAS TOKYO CITY RUN 2025」にゲスト参加した。オープニングセレモニーから登場し、明治神宮外苑特設コースを走ったアスリートや市民ランナーを応……

【陸上】山本有真が「大好きな人」との2ショット公開 自己ベスト翌日に決意「追いつけるよう」

陸上女子長距離でパリオリンピック(五輪)5000メートル代表の山本有真(24=積水化学)が13日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。1学年先輩の田中希実(25=ニューバランス)とのツーショット写真を投稿した。 山本は12日の金栗……

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