月別: 2023年3月

イオンリテール/Z世代向け「カフェランテ」で韓国フェア

イオンリテールが運営するこだわりのコーヒー豆と世界の食品専門店「カフェランテ」は4月3日~30日、本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」約100店舗にて、「韓国フェア」を開催する。 <韓国食品とコラボしたTシャツも> […]
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ドリンク剤/12月~2月は大正製薬「リポビタンD」が1位

True Dataが提供するID-POSデータ分析サービス「TRUE DATA」によると、2022年12月~2023年2月の「ドリンク剤」の購入個数ランキングは、以下の通りとなった。 ■ドリンク剤2022年12月~202 […]
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オンライン診療のハードル、残る課題は現場だけ–好調続く医療ITのメドレーに聞く

3年に及ぶ新型コロナウイルス感染症の流行によって、電子化された処方箋やオンライン診療が利用可能な場面も増え、ワクチン接種のオンライン受付も当たり前になったことから、医療業界のデジタル化はかなり進んだように見える。右肩上がりの成長を続ける同社のビジネス環境、医療現場における実際のデジタル化の状況などについて、メドレー 取締役 CFO ファイナンス統括部長の河原亮氏に聞いた。…

天候にあわせたクーポン配信で前年比売上10倍の商品も–1日2000万人が来店する「セブン-イレブン」のアプリマーケ戦略とは?

日本全国にコンビニエンスストアを展開するセブン-イレブン・ジャパンが、公式アプリを利用した販促活動を活発化している。クーポン配布やキャンペーンなどのプロモーション施策を積極的に展開したことで効果的な送客・購買を促し、期待を上回る売上拡大を実現したという。キーパーソンに話を聞いた。…

積水化学、国内外グループ3万ユーザーの認証基盤をAzure ADに統合 | IT Leaders

積水化学工業は、各カンパニーやグループ会社が個々に運用していた認証基盤を統合するため、国内外グループ会社間共通のグローバル認証基盤を構築した。グループ統一の認証ポリシーを導入し、内部統制の強化と国内外3万ユーザーの利便性向上の両立を図った。現在、国内グループ会社約2万人のユーザーが新認証基盤を利用し、SSO(シングルサインオン)でITサービスを統合的に利用している。システム構築を支援したインターネットイニシアティブ(IIJ)が2023年3月29日に発表した。…

オンライン診療のハードル、残る課題は現場だけ–好調続く医療ITのメドレーに聞く

3年に及ぶ新型コロナウイルス感染症の流行によって、電子化された処方箋やオンライン診療が利用可能な場面も増え、ワクチン接種のオンライン受付も当たり前になったことから、医療業界のデジタル化はかなり進んだように見える。右肩上がりの成長を続ける同社のビジネス環境、医療現場における実際のデジタル化の状況などについて、メドレー 取締役 CFO ファイナンス統括部長の河原亮氏に聞いた。…

天候にあわせたクーポン配信で前年比売上10倍の商品も–1日2000万人が来店する「セブン-イレブン」のアプリマーケ戦略とは?

日本全国にコンビニエンスストアを展開するセブン-イレブン・ジャパンが、公式アプリを利用した販促活動を活発化している。クーポン配布やキャンペーンなどのプロモーション施策を積極的に展開したことで効果的な送客・購買を促し、期待を上回る売上拡大を実現したという。キーパーソンに話を聞いた。…

日本の製造業に見られる考え違いによくあるのが自分たちの作るものはいいものだから仕事が来るという発想? いやいやそんな甘くはないでしょう。製造業も流通業の中の川上部分ですから、その意味では販売するためのマーケティングや営業力が必須です。今まではもしかしたら系列の関係で仕事が来ただけであってそれに頼っているとコストダウンがくるばかり。その結果どんどん自社の余力がなくなって次の発展が望めないままさらに今の発注に頼るということになる。その殆どの理由は自分で自分の首を絞めているということになるだけの話だと思うね。

メタルワンと日本IBM、自動車鋼板サプライチェーン全体のデータ活用基盤「Metal X」を構築 | IT Leaders

鉄鋼総合商社のメタルワンと日本IBMは2023年3月30日、自動車鋼板のサプライチェーン全体でデータをシェアするためのプラットフォーム「Metal X」を構築したと発表した。自動車鋼板の流通においてデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、持続可能なサプライチェーンを実現するとしている。2023年4月に、企業横断型のBOM情報を管理する「原単位連関表」を利用した鋼材所要量自動算出サービスをメタルワンが開始する。…

「初めはトライ&エラー、徐々に成果が加速」─セブン銀行が実行中のAI/データ活用ロードマップ | IT Leaders

セブン銀行がAI、データ活用の全社拡大を進めている。2023年3月9日、JDMC主催の「データマネジメント2023」に同社 コーポレート・トランスフォーメーション部 AI・データ推進グループ グループ長 中村義幸氏が登壇。同行が取り組んでAI、データ活用の成果を紹介し、今後全社拡大を進めていくにあたっての重点施策を説明した。…

NEC、CMDBとAnsibleを組み合わせたIT構成管理・自動化サービス「Exastro IT Automation Cloud」 | IT Leaders

NECは2023年3月28日、クラウド型IT構成管理サービス「Exastro IT Automation Cloud」を発表した。同年3月23日から提供している。システムの設定パラメータを一元管理するソフトウェア「Exastro IT Automation」をクラウドサービス化した。システム設定の反映を自動化する「Red Hat Ansible Automation Platform」と合わせて提供する。価格(税込み)は、月額22万7700円から。…

米ドルも落ち着き傾向だし、インバウンドも確実に戻ってきている、ウクライナもEU内でハンガリー・オーストラリア・ブルガリア・フランス?が、BRICSも中国の和平案に乗ろうとしてるんで多分早期に解決可能かもしれない。ちょっと大手金融面がアメリカ・EUでガタガタしてるけどもそれもつべこべ待ってるわけには行かないのでどんどん合併や整理淘汰が行われそうだということで、今年の中盤以降は景気が戻って明るいんではと思うけど楽観的かな???

高速道路のEV急速充電器を5年間で約2.7倍に–2025年度までに約1100口に増設、NEXCOら

NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本とe-Mobility Powerの4社は3月29日、高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)におけるEV(電気自動車)とPHEV(プラグインハイブリッド車)向けの急速充電器の整備について、2025年度までに充電口数を約1100口に増設すると発表した。…

高速道路のEV急速充電器を5年間で約2.7倍に–2025年度までに約1100口に増設、NEXCOら

NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本とe-Mobility Powerの4社は3月29日、高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)におけるEV(電気自動車)とPHEV(プラグインハイブリッド車)向けの急速充電器の整備について、2025年度までに充電口数を約1100口に増設すると発表した。…

大同ゴム、工場の生産帳票システムを本社からエッジに移行して可用性を向上 | IT Leaders

工業用ゴムホース専業メーカーの大同ゴム(本社:香川県丸亀市)は、工場の生産帳票システムを本社から工場(エッジ)へと移して可用性を高めた。従来は、本社とのネットワーク接続に障害が発生するなどのシステムダウンが平均して2カ月に1回程度発生し、その都度、工場の業務が止まっていた。これを改めるため、2021年3月にシステムをエッジに移行した。エッジに構築した新システムは、導入から約2年が経過した現在も、一切のトラブルがない。エッジサーバー用に高可用性サーバー「Stratus ztC Edge」を提供した日本…

自社Pay導入で売上・客数アップ/流通・システム・金融のプロが支援

自社の顧客囲い込みによる売上アップ、レジ業務の負担低減、決済手数料の削減効果などから、自社型コード決済(以下:自社Pay)に注目が集まっている。しかし、顧客に提供するための全体サービス設計からサービス導入までに関わるシス […]
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OKI、AI配送計画最適化「LocoMoses」を2023年5月より提供、物流会社ロンコ・ジャパンと協業 | IT Leaders

沖電気工業(OKI)は2023年3月27日、トラックへの積載量や配送ルートを自動立案するSaaS「LocoMoses(ロコモーゼ)」の販売を開始した。ロンコ・ジャパン(本社:大阪府大阪市)の配車システム「ラーク」に組み込み、5月1日からサービス提供を開始する。燃料費や高速道路利用のコストが最小になるような配送配送計画を立案し、ベテランの担当者が作成したものに比べコストを8%削減するという。…