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提案できる営業コンサルって実は2種類いる。一つは相手を独自に分析してこちらからこういった新手法で行きませんかと方法論をしっかり独自に提案できるところ。もう一つは取引先からこの件に関して提案してほしい、そのためにはこういう要件定義を満たしたいということに関しての提案書を作るところである。前者と後者とでは全く違う。前者は独創的な提案であり、後者は見積もり提案である。今我々に要求されているのは、ほとんどの場合前者であり、後者のようなことを依頼するのであればしっかり保険がきくような大手に頼むのだと思う。ここを勘違いしてはいけない。

最近Macのパソコンが全く売れないという数字がよく出てくる。昨比で40%近くダウンしているか?確かに周りでもMac使ってるとちょいダサいみたいみたいな感じで見られてることもあって、、、そういえば大昔アップル社が倒産するかもと言うときがあったような。その時は頑張って我々も高い不安定なマッキントッシュとか買ってたよな!!ということで逆に頑張って、今、MacbookProとか使おうと思う。もちろんMacOSはひどいんでUbuntuに入れ直してだけど。。。ちなみに第5世代のCPUのMacbookProでもスピードは非常に快適だ。それよりも古いノートのバッテリーが膨らんでくるのはやめてほしい。これで5台目だな。こんなん全部製品回収レベルなんじゃないの?相変わらず高い割に品質が悪いところがご愛嬌ということで。。。。ちゃんちゃん。

新年あけましてというところにいきなり地震や航空機事故やアメリカハイテク株安などが飛び込んできて結構きな臭い今年なんかなと思う。最近はちょっとマシになってきたのか知らんが相変わらず適当な片一方からしか見てない論調しかかけないコンサル?や評論家?が目につく。ネット時代に手近にググってアメリカの選挙はこうだとか、中国の経済はこうだとか、ウクライナ戦争やガザ戦争はこうだとか、グレートサウスやノースサウスはこうだとか、、、結構挨拶文やYOUTUBEでボケた内容をばらまいているのを傍から見ててかわいそうになってくる。長年情報力を使った分析をやってきたので、こういうときに正当な判断をできる可能性が増える環境になったというのはありがたい。今年更に磨きをかけたいのは、マスコミではない違った視点からのミニコミの分析や、日本や近くのアジアだけでなく中東や中央アジアや南米やアフリカの情報などしっかり分析できるようにしていきたい。今まで日本のマスコミに一切出ていないそこら編のちょい有名なコンサルタントが全く理解できていない情報などをしっかり組み込んで行きたいものだ。また新しい情報収集の仕組みを作らないとだめだね。これからもがんばりますよ。

これはアメリカ政府が半導体輸出規制とかガンガンやったから、その結果としてアップル社が損を一気にかぶるということになったということやね。政府は経済や流通を全く知らない素人集団やから前から予測されていたように国内の会社を弱くしていくということになった。デカップリングで何とか戦争をしたいという国だからね。。。今後も頼むぜ。

「iPhone 15」過去最悪に迫る販売不振か、ファーウェイの逆襲が影響も

今どきの開発営業って、人海戦術ではない。まあ日本のメーカーなら国内のクライアントには対応できるだろうけど、それじゃ海外進出なんてとっても無理だ。なら、国内だけで勝負するというところもあるけど、1億のマーケットとアジア30億のマーケットならどっちを取るのか?という話になるとそりゃ圧倒的に違うわけで、わざわざ小さな中で勝負すると言うのはほとんど勝ち目がないと思う。で、海外ということだけどその場合現地の代理店ということもあるかも知らんが、その前に現地対応したサイト戦略なんだよな。これがない限り何をしてもうまくいかないと思うね。それって、まあわかりきったことなんだけど、それができてない会社が意外に多い。いやほとんどだと思う。海外のサイトでの営業先の開発は大中小どの規模でも必須だと言えるな。

金の匂いのする提案を最近よく求められる。優しく言えば、これでさまざまな企業と連携ができる。。これで売り上げや利益アップの可能性が見える。。これで銀行筋も納得する。。。という感じかな?コンサルにしろ教育にしろ企画提案にしろ相手の最終的な期待はこれをやれば売り上げが上がる利益が上がるということだからだ。確かに最近耳障りのいいような提案はちっとも採用されないという傾向が多く見られるよな。

今までiPhone13miniやエクスペリア5Ⅳをメインに使ってたのをGoogle Pixel8 Proに変えた。これ非常にいい。価格も納得だしね。AI端末だというコンセプトもいいし。安定してキビキビ使えるし。バッテリーも思いっきり持つ。写真もきれいだし、面白いことができるし、今のところこれを使ったら多分ほかのにはもどれんぐらいにいいしわくわくする感覚がいい。他のでは味わえない新機能が年末ぐらいにも出るようなんでこれも期待だ。これでiPhoneに戻ることはないな。

これほんまかいな。年収が2000万の自動車工ということは、、、どんどん自動化に変えてもらって人員を減らそうという組合の考えなんだろうな。これを支持するバイデンも人員採用を減らしていこうという方針なんだろう。もしくは大手の自動車メーカーは人件費増で倒産する方向にもっていこうということなんだろう。なんか政府も世の中も違法移民なんかへの政策のようにどんどん狂ったほうに誘導しようとする国の方針がようわからん。でもそういうトップと党を選んだのは国民なんだからある程度同意済みということ???

https://news.yahoo.co.jp/articles/1838f1c1faa97f7c3399d0eece6efedbff4eacaa

今メインで使ってるスマホはiPhone11ProMaxにスマートバッテリーを背負わせたもの。iPhoneの購入元は香港のなのでリアルのSIMが2枚載るのが特徴。。。しかし結構長く使ってるなこれ。。。さすがに4Gのみなので遅い。容量も256GBなんで時たましっかりコンテンツを管理しないとあと使えるのが1‐2GBという時もある。ほかにサブでiPhone13miniとエクスペリア5Ⅱも使ってるけどどちらもこれはこれなりに癖があって便利なようで不便でメインでは全くの力量不足???そろそろ時か買え時か。ねらい目は13プラス?14プラス?15プラスの香港版かな。そうかそこら辺の国内版でE-Simになれるか!!

今どきのコンサル事情。営業コンサルとか組織コンサルとか、、と言ってるようでは今の時代にフィットするのかいな???営業は国内営業しかしないの?それで新しいマーケットつかめる?組織営業って、社内のリソースで事足りるレベルなの???もっとレベルの違うリソースと連携しないとほど遠いのじゃやないの???ということが分かってないところが多いね。それはクライアントもコンサルも、、、、。

A「ネット上のデータを使って分析しました」B「精度は?」A「ネットのですからそれほどでもないと思います」B「・・・・」。世界中のスパーコンピュータ波野を使っても外れる天気予報。いろいろ権威のある様々な権威のある所のアンケート調査でも母数が大したことない。国勢調査や〇〇経調査でも調査開始から結果まで数か月から1年近くかかってて大きな変動があるにもかかわらず・・・。なんてことを考えるとどっこいどっこいちゃうのというのは間違ってるかな?

営業が自社の商品を提案しに言うのはいいけども、それが一方的な内容でエビデンスもないレベルでこうだああだといったところでそれで買ってくれる場合は非常にラッキーとしか言いようがないと思う。トークスクリプトなんか見てるとそんなラッキーを追い求めて営業活動をしているという大昔から続いている手法をまだ使ってる大手や中堅の多いことにあきれるね。

中東が面白そうだ。サウジアラビアってイランと一緒にBRICS連合に入ったみたいだ。?ということはこれで中東の他国も含めてBRICSと一緒にグレートサウスを動かしていこうということなんかな?イスラエルだけぽつんと孤立してそこにアメリカがいろいろ支援してもこれはもう確実に地域の旗色が決まったような気がする。ここでもエネルギーを持つ国というのは圧倒的な力を持ち出していることがわかるな。

今日のエクスペリア5Ⅴの新商品発表YOUTUBEはなかなかわかりやすかったな。YOUTUBEで商品発表会とというと展示会形式やイベント発表会形式あるいはYOUTUBERみたいな人にしゃべらすなど、、、さまざまあるけど今日のエクスペリアのはその道のプロがしゃべっているんだけどなかなか等身大でこれから使ってほしい人にとってもわかりやすいストーリー建てだったと思う。あとは値段だな???あれ?

アメリカすごいな950ドルまで盗んでも犯罪じゃないという法律があるのか??全土じゃないよね。しかしさすがアメリカ。大都市に住むのは危ない。警官なくすかというような法律が成立しかかった??とこもあるらしい。これもすごいな。ほんまかいな。

これはチェーン店は撤退するわな。流石な政策だ。だれか、アメリカのパワーは消費者の購買力だったんだけどそれを減らそうという勢力があるんだろうな??!!国の力を落とすことでどんなメリットがあるんだろうな??

最近AIがブームでということで誰でもChatGPTとかBingとかは使いわけていると思うけど、それ以外にもいろいろ個性・癖の違いがあるのがある。リートン、Bard、Poe、Perplexity、Rytr、Youchat、Easy-Peasy.AIとか使い分ける必要があるかもなと思う。

面倒な作業は最近はAI系を使うことは多くなりましたね。もうちょい自動で継続的な検索からさらに深堀するような検索が連続でできるといいんだけどね。出てくるデータはChatGPTでも出力回数を相当増やすと結構適当なのが出てくる […]

情報をもっともっと広く見ることはいつも自分の思考が偏ってないか確認することの基本となることだと思う。ちょっとSNSなんかでチェックしてますよとか、海外の情報もいつもスマホでどこどこ見てますよという人も多くなったが、ほとんどの場合偏った情報しか見てない人がほとんどだ。特に日本国内の日本語の情報を見ている人は、それだけでもだめだと言える。今どき英語でもアラビア語でも中国語でもベンガル語でもスマホで簡単に翻訳しながら見えるし、オープンAIとか使えば、今までのしょぼい検索の方法からは少しは前進することもできる。。。。なんてことが今や最低の必須項目になりつつあるね。これ、若い人も歳行った人もね。

独自の分析方法を持っているぐらいでないとデータ分析をやってるとは言えないと思う。どっかの部署で統計ソフトで分析してましたというレベルではデータ分析をやってるとは言えない。強いて言えばデータ処理をやってましたというレベルだね。基本データ分析をしたことにしたければ相手の伝える先の方々に合わせた言葉使いでデータ分析からわかる対処方法を納得させることが可能かどうかが最低でも必要だと思う。まあ、現場のリアル体験がなければ相手のレベルに合わせた話をすることは難しいので、まあ、本気でデータ分析の仕事をしたいのならリアル体験を10年や20年はやってこないと、まあ、使いものにならないことだけは確かだな。。。

これでユーチューバーという言葉がほとんど消えていくということが確定したような気がするね。今までのユーチューブでの広告収入0.3円から2円が、ショートになって0.01円になったのじゃどんなユーチューバーでも食えないのは当然ということになる。相当頑張ってもちょいとお小遣いになる程度ということだ。これで従来型のユーチューブは音楽とかニュースとかドラマや映画を見るためのツールになっていくということだな。同時にユーチューブビジネスの終焉ということで今後はどんどん一般の人も離れていくということになる。ここらへんグーグルはどう考えているんかね??コンシューマーほってエンタープライズ中心に行くということ?そりゃ無理でしょう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96e8e5882fd44cf9381d1b5b68c2dbc77663cf10?page=2 もうちょっとユーチューブビジネス持つと思ったのにな。。。 […]

本当にこんなよいしょを書いてる人がいるんだ。誰が50万もしてこんな煩わしいもんを長時間使うなんてありえんだろう。毎日肩こりや閉鎖な環境によるストレスと戦うことになるよな。メタバースがまだちょいいけてるときにメタのとか毎日長時間使ってたけど、肉体的にもしんどい。あんなヘッドパッドどうにかしんと誰も使いたくないのに新しい可能性があるなんてどうかまちがってるな。

アップルの新製品「Apple Vision Pro」、他社のゴーグル型デバイスと何が違う? (msn.com)

確かにアップルの発表を聞いてるとメタバースとかVRという言葉は使てなかったような。つまり今までのPCとモニターをゴーグルで代替しようという話なんだな。ということは当然処理はすべてクラウドで行うことになるから、将来的にはハードの販売は一定規模に縮小するということになるね。スマホ対応のゴーグルというかそういう形式のものが登場したらももしかしたらスマホ本体ももっと小さなものになるかもな。

最近アップルがVRゴーグルを一応出したが売れる気配もないので今後どうレギュラーラインナップにしていくのかのビジネス戦略に注目だな。よくいってアップルTVレベル?その前に個人で最低でも1台50万円の物を買う必要があるなんて冗談じゃないよな。アメリカは国政策がしっかりしていてインフレが順調に進んでいるのでそれを見越しての価格帯かな?まあ、それとも当初のようにPC関連でのLVなどのようなハイブランド志向でやっぱりいくよと言う決意の現れ?もしかしたら技術進歩でいくらハイブランドでも商品寿命は同じですよと言うことを忘れていたりして。。。その前にあまり役に立たないSiriをとっととやめてアップル風のAIを出さないと置いてけぼりになりますよ。。。

なんせソフトでいいのないからね。OSもそろそろ訳のわからんほど迷機能で使いこなせないわ。。。。まあ、よく言うと製造業なんだよね。。一応直営とかやってるけどそこからフィードバックなんかがめちゃ下手。

最近よく聞くことが、今回のロシア紛争とかでエネルギー大国のグローバルサウスが一番気が付いたことは、自分達だけである程度固まれば、西側に構われることなく自国の繁栄を目指すことができると言うことらしい。現にロシアの鉱工業生産は元に戻ってるし、物価の上昇率も低い。。。確かに金融経済圏ではまだドルが覇権をにぎれているけど、それ以外の分野ではドルの覇権はどんどん落ちていくようだ。アメリカはまだ自国だけで回せるが、それ以外の西側の国は安いエネルギーを買うことができなくなるし、それにつられてどんどん物価がまだこれから上昇するようなことも起こるだろう。。。なんて言われてるんだけどほんまかいな。

大手マスコミでも海外の一件信用できそうなところの発表でもフェイクが多数ある。政府発表でも相当怪しい。特にコロナの件、アメリカ大統領選挙の件、ウクライナの件、中東の件、環境問題の件、エネルギー問題の件、分断の件、経済フォーラムなどのグローバリストの件、米中貿易摩擦の件、身近なところでは日本国民の債務の件など。特に日本のはけっこうひどいもんだな。ここで学べることはまずマスコミを信用しない。特に西側のマスコミは一斉にフェイクを流そうとする傾向が高いので、対局の情報サイトは何を伝えているのかなど、複数の国の複数の立場のサイトを見ていく必要がある。特に最近は世界的にも少数派のG7のところのマスコミ系ニュースは怪しいと思ってもいいかもしれない。長らく日本人を騙してきたみたいなことも多数発覚するのが出てくるかもしれない。ネットの普及で各自が本当の情報を知る機会が増えているので、その分フェイクも多数見かけることになった。自分でフェイクを見破っていく術はどこかの一方な情報を流しているところはフェイクが混じっているのではと思うことだ。例えばウクライナ戦争なんかでは、まずどちらの立場で報じているのか、それはほんの一部のニュースソースだけで喋っているのはないか、、とかそういう傾向のところの話はいくら大手であろうとも公平性に欠けていると見てもいい。

フェイクニュースに弱い日本 確認法「知る」2割どまり:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA138N50T10C23A4000000/

これから真剣に考える。企業の成長領域の考え方。と言っても大きくは西側(金融経済型の国々)は12億人、それ以外は資源側?と言ってもいいのかな、西側ともパイプを持ちながらも持たないところも結構あるけど資源側の国としっかりやってるみたいな国(アフリカ/中東/南米/南アジア/東南アジアの国々)て考えると、後者のほうがはるかに今後の急成長が予測できるし、若者が多いし、、、なんて考えると、われわれも真剣に後者に対してどう進出していくのかを真剣に考えていかないとやばいよな。。。。

数十名の中小企業で社内で、チーム分けをして競わせるというようなアホなエンゲージメントをやっているところは、一気に組織病になって確実に伸びないということになってしまう。ほとんどの原因がトップが社内を見てないということになるのだが。。。まあ、トップは伸ばすということではなくって伸びない人をどう救うのかということを考えないと居座ってる小さなお山の大将にどんどん今後必要な人材を潰されていく。その結果取引先も付き合い方を変えてくるということになる。これをどう打破するのかが中小企業のトップの最大課題だ。

まあこれはどこのキャリアでもハードメーカーでも考えること。やらない方がめずらしい。。銀行が敵だとかではなく銀行自体も全スマホに銀行がアプリで支店を出すという発想。プレインストールするぐらいのことが普通のビジネスモデルなんだがそれをやらないほど考え方や行動力が遅い。

Appleの預金口座開設は30秒 既存銀行は生き残れるか:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0156W0R00C23A5000000/

プロジェクトの営業開発をしていく中で最も大事なことは、こちらのルートが途中で契約等が切れないようにすることだと思う。そのためには簡単に言うとどういったブラックボックスを作るかにかかってくると思う。つまりブラックボックスイコールこちら側の唯一のノウハウということになる。例えば我々の事例でいうと独自分析力と独自営業ネットワークということだな。