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テレビでZ世代のバズらせ屋との対談があったけど、結構誰でもやってることを言ってた。キーワードや特徴ごとにSNS別に分析をして使い分けることや起承転結の順番や方法論を変えるぐらいは必須だし、参加するメンバーが各自法人を持ってるのも今やDAO的には定番だ。これをそこら辺の大人が「これはすごいですね」と言ってるのは、そりゃその大人が勉強・経験不足ということだけじゃないの?まあ、これは聞いてるテレビ側があまりのもかけ離れているということの証かな。

最近スマホでのアクセスが普通になって従来型のサイトを作らないでSNSのサイトを使ってるところが結構ある。たしかにその方が論理的で経費も更新も簡単だ。もちろんPCを使う人もいるし、PCでないと内容をしっかり見れないというような企業や業界もあるだろうと思うが、PCスマホ対応の凝ったサイトを作るよりはSNS活用のサイトでもいいというその方が便利ということがどんどんこれから主流になってくると思う。これでWEBデザイナーとかワードプレスゴリゴリのデザイナーとかが必要なくなってくるという時代が早まったね。

企業トップになるとか専門家を目指しているのであれば「ビジネスモデル脳」と「データ脳」が必須であることは誰でも理解できていると思う。どう鍛えるのか、ビジネスモデル脳はすべての要件をマップ化することだろう。データ脳は山ほど膨大な数字をみてそこから瞬時にどこらへんがおかしいのかを感じ取る練習をすることだと思う。例えば膨大なエクセルをずーっと見ているとどこがおかしそうなのかエクセルの表がこちらに話かけてくれるようになってくる。それ以外に毎日株価グラフなどをみてそれがテレビ見てるより面白いというような感覚的になる。そうなれば膨大な表から直接頭の中でマップ化し、それを原稿をシナリオ化するというようなステップを省いて頭のなかのマップを自由に動かしながら話をするというようになればシメたものだと思う。

最近どうも就職や転職の世界でSTEM(科学、技術、工学、数学)領域の仕事が大事有望だということで色々仕掛けをしてるが、これって新たなブルーワーカーを作ろうとしてるような気がする。たとえばデータ解析という話の場合、実際は分析先の現場を体験してなくって分析を提案にすることは無理だ。大学からまっしぐらにデータサイエンティストを目指した方々の提案は全くもって机上の空論以下だ。こういう傾向が出てますからどういうアクションプランをということを現場の長年経験している方々に納得させなくてはならない。いや、実行するのは現場の方々ですからそこまでは関知できませんというのであれば、数字を使って惑わしている魔術師で終わるものだ。

マーケティングコンサルの仕事をやっている人は結構いる。しかしその中で自分のマーケティングができていない人は結構多い。これってやばいよね。少なくても新しいことに関してはある程度のハナがきいているとか、自分のイメージ作りは他とは違うレベルの次元を維持しているとか。。。。などなんだが。そういえばこの前マーケティングチームとのミーティングがあったけど皆同じようなスーツに同じような個性?いくら有名な会社でもこれじゃマーケティングを頼むのは無理だよなと思うよ。誰だって。

アメリカ対サウジアラビアの論争がむちゃくちゃだ。サウジへの武器輸出を1年間停止、他の議員は米軍のミサイルシステムの撤去、ある議員は米国のミサイルシステムとバッテリーの撤去を提案。そういえば大統領はイランの核合意に参加とイエメン内戦からの撤退、これじゃ中東は100%中国やロシア側にいくね。これが民主党の狙いかな。まあ、トランプつぶしのためにサウジや中東との争いや団交をしたいということなんだろうな。これで、中東から石油を買ってる国とも敵対していく可能性が出てくるね。このとき日本はどうするんだろう。依存率は92%????

ちょい前にテレビの最近の話をネットで見たんだけど、まだテレビが中心に回ってると思ってるようなことをベースに喋っているので結構笑えた。地方に行けば数チャンネルしかない中で若者から年寄りまでターゲットにしたコンテンツを提供することは難しい。当然得意な高年者を中心の番組になったりするのはしゃあないとしても、コロナのおかげ?で誰もがコンテンツを自分で選ぶことを学んでしまったために、好きなものを好きな時間に見れるしかも既に遥かに利用している人が多いネットフリックスやアマゾンプライムビデオだけでなくYouTubeやTikTokなども積極的にみることになり、企業側もテレビに広告を載せるより、ネット系に広告をのせたほうが安くてほしいターゲット層を狙えるということが既に実証されてしまったので、テレビに後戻りができないことになったことぐらい理解しろよと言いたい。まあ、せめての恵みは大型液晶でみんなで見るハードをテレビと言ってくれるメーカーがまだ多数いるのがまだ運をひろってるという感じかな。

個人で事業をするコンサルはいつも新商品を発明しなければならないことは誰でもわかっているけども、同時にどこに行っても同じようなコンサルが提案しに来ているので、その本流となるテーマでの相手への提案方法をこれまたいつも新発明するぐらいでないとダメだということも各自自覚していると思う。と言いながら当の本人はまだまだなところがあるのだけどね。

コンサルはやはり一人一人の集まりであると思う。ほかの業界の会社のように組織で動けるケースはなかなか難しいかもしれない。そのときに個人ごとに差別化された専門的なことに特化できていて、さらに個人ごとに営業脳があって、さらに個人ごとにマーケティング脳と経営脳がないと難しい。それができないのならどこかのコンサルファームに属して上から仕事が降ってくることを待つしかない。そうなった場合は非常に確率の低い事業構造になることになる。

最近iPhone14proなんかで新機能として衝突検知があったけどこれってアンドロイドの方が1年前に搭載していたやつなんだな。ということは最新OSで本当に世の中で最初の機能は何があるんだろう?だから今回のはそれほど人気がないんだ。ハード的には画面上部の切れ込みが変化するぐらい?アンドロイドの方はほとんどパンチホールだからそれほどのことはないけどね。

https://www.gizmodo.jp/2021/08/pixel-new-features-aug-2021.html

「RUBICON」というドラマがあって非常にいや今まで見たドラマや映画などの中で一番知的ですごく面白かったんですが、シリーズ1で終わってしまったんだよね。結構前の話だけど。今それをアマゾンプライムからダウンロード購入できるので何回か見てるんだけど、これってディープステートの周辺の話だったんだなと思う。まあこれじゃ続編は作れないよね。でもすごく面白い手法をしっかり実践してるような内容で。コンサルなら絶対見るべき必要なスキルを確認するためのドラマだよな。

自分の勘を最大限生かしていく人。マネジメント力ですすめていく人。マーケティング力で進めていく人。まあ、どのタイプの人も必要だけどわかりやすくいうと野球のピッチャーみたいな関係だと思う。まずはマーケティングタイプ→マネジメントタイプ→緊急時やクローズするときに勘対応ということだな。これを1人でやるのは難しいのでチームでいるということなんだな。

ウクライナ・ロシア紛争っていつどうなるんだろう。今のままアメリカが武器を供与して戦争を長引かせるんじゃなくって、とっとと周辺で調整できるトルコとかそこらへんがでてきて、停戦合意に持っていけば訳のわからんエネルギー高騰とかも無くなるんじゃないの?あまりにもアメリカもEUもその他の国も停戦させる気がないので、よほど長引かせたい勢力が多くいるんだろうな。

最近コーヒー店がたくさんできてたくさん閉店してるけど、この手の業種はなかなか大変なんだなと思う。その前には高級食パン屋がどんどんできてどんどん閉店してたけどね。

まあ単価と回転数が勝負だけど、家賃引いて人件費引いて原価引いてとなると結構客数引かないと難しいのがすぐにわかるね。よく若い人が店舗を開店させて閉店させてるけど、まあ雰囲気で勝負できるタイミングもそれほど長くはないのでどれ […]

今回のアップルのiPhoneの発表はややわからん内容だったような。マシンスペックは13とそれほど変わらない。プロとそれ以外もカメラぐらいで逆にスピードなんかはCPUをアップデートしたように見せかけて実はそうでもない。ソフト面では衝突管理的な部分を押し出してたがこれもソフトでどこのメーカーも追いつきやすい内容だ。まあ、完全に差別化する方向を見つけ出せない感じになってきたということだろうか。その打開策として価格を上げるしかなかった?これで売れるのかね。

まあ、タイプCに移行するまでの繋ぎ機種ということでしょうか。

しかしアップルも戦略がだんだん迷走状態になってきたな。今回の目玉は?一般庶民には関係ないもんばっかりだったな。そんなみんな10万もするウオッチ買わないだろうし、あまり前と変わらんスマホもどうなんだろうな。。。???どうせ再来年にはタイプCにしないとダメなんだろうから、今回買うのはちょっと中途半端やしね。

しかしeSIMオンリーというのはやってほしくないね。ころころキャリア変えるのに不便だ。これだけでAndroidになるのはわかる気がする。

最近多いのが日本は価格をあげられないから欧米のように価格がどんどん上がっている国より国力が落ちているからという話。なんかおかしくないか?安い価格であまり高くない給料体系でも生活ができる国のほうが遥かに強くはないんだろうか。欧米でも金利が上がって物価が上がって景気が落ちていってトップが辞任していく国が強いという訳のわからんフェイクを流しているマスコミとかはなにを考えているのかいな。

中にはハワイ行って何日間か知らんけどえらく高くて250万ぐらいかかりました。マスコミの反応はいやーこういう海外旅行は高嶺の花になりましたね。普通じゃいけない日本は弱くなりましたね??なんて言ってるが、こんなところ行くのや […]

世の中ようわからん施策があるがこれもそれだな。これでどうしてエネルギーの価格が抑えることができるのか理解できん。まず国連の決議などをみても西側というのは過半数ではない。だからまずこの施策に賛成するところが増えるかどうかは全くわからない。さらに別にロシアは他の国に売ればいいだけで、なんのデメリットもない。こういう施策が出ると喜ぶのは中東各国とかになるだろう。なぜならロシアのよりももっと金額を上げることができるからだ。すでにロシアのを購入して他国に販売してるところもあるだろう。G7というのも何もあ考えない集団なのか、読み違いをどんどんしたい国の集まりなのか。。。こんなところに参加してるとロクでもないことだけは確定したような気がする。しかしこれでG7以外の保険会社の売り上げ大幅アップは保証されたもんだな。G7というのは西側諸国の大手企業の利益を減らす有効な手段を見つけたということになる。わけわからん。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02COL0S2A900C2000000/

よくいろんな会の事務局支援をしてみると、ほとんどの場合続く要因と続かない要因とがはっきりしてくる。最初は仲間内でということになるが、定期的な開催を目指すと、ほとんどの場合参加者が増えることでその会に対するロイヤリティの温度差が出ることと、何かを話し合い参加者に減りとになることをめざさにと求心力と継続性がなくなるということがわかる。単に有名な人がいるとか、紹介を期待できるでは続かないということだ。このポイントはしっかり分かってないとダメだしそれを支えるのはひとえに事務局の力技ということになる。毎週新たなテーマを提供することは当然だし、参加しなくなった人に対して個別に参加を促すような提案をすることも必須の条件だ。それがちょっとでもできないというのであれば、その手の会を運営したいという人自体が無責任すぎるということになる。

よく酒を飲む会でいいじゃないかという人もいるけど、それだったら何とかの会という名称をつけること自体が分不相応だと考えるべきだな。

ここの新聞は民主党派で、F●Iが昔でっち上げた露西亜疑惑の証拠を何とか選挙前に押収しようとしていることを擁護しているところが笑える。しかし亜米利加では何十名も共和党に垂れ込んでる職員が連発してるので、向こうのマスコミは右往左往してるのがなかなか面白い。まあ、腐敗の温床みたいになってるから徹底的に掃除する必要があるみたいだな。

トランプ氏、機密持ち出しや脱税疑惑も 相次ぐ不正発覚:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN12C4M0S2A810C2000000/

日本の企業は長く経営して技術なりをしっかり頑張って利益を出してそして最後は上場みたいなことを考えて頑張っているところが多いが、こんなことをやってるから日本の企業は伸びないんだと思う。日本で継続するより、とっとと資金の集めやすい海外で上場でもして資金を集めてから人も新商品も広げていくみたいな、それである程度大きくなったらその企業を高く売るということをやった方がどんどん前に進んでいくことが可能だと思う。特にドバイとか上場するには非常にチャンスのあるところだよな。

最近多い話がこれ。パソコンでマックを買おうと思ってますがどうですか?という質問。まだこんな質問が来るのかと思って懐かしく思ってるだけど、パソコンでバリバリ仕事をするのならウインドーズ、パソコン買うのにコスパを狙うのならウインドーズ、パソコンで若者のふりをするのならMac、会社でも使うのならウインドーズ、ペタペタシールを張って自己主張したいのならウインドーズ、おしゃれなみんなの中入りをしたいのならMac、人と違うのを買いたいのならウインドーズ、、、、なんてアドバイスしてる!!!???

誰が今度のアイフォン買う理由があるネン。だってプロでない方はCPUも13のままやろ?まあ、前の13は価格を下げるとしても、それは当たり前で、プロなし無印の方は一応14になっても相当特徴がなければ買う必要がないしね。そのまえにちょっとしたのを買うと20万近くになる?これぐらいならパソコンとかにするよな。もちろん使えるレベルのマックブックエアも相当値段上がったから、当然ウインドーズになるやろうけどね。

イメージがいいから買うという人もいるけどそれは要は中身を精査できないからということの裏返しかな。