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今後SNSの中身がほとんど「よいしょ」か、無理やり販促か、フェイクかなんてことがみんなにバレている中で、当然のようにSNS自体への信頼と関心が急速になくなっていくことが顕著になると思う。とくに今の雰囲気はSNSとかYOUTUBEなんかで褒められていると、うーんそれは余計に危ない、嘘っぽいと思われる時代になってきているぐらいだからね。

特にYOUTUBERなんかに宣伝されていると、その商品は余計に危ないと思うようにまでなってきていると思うね。販促ではすでにYOUTUBERは使ってはいけないような風潮になってきている。

今はアメリカ国内では製造するノウハウと力がないのでiPhoneなんかも本来ならいくら価格が上がっても国内で製造できるように目指すべきかもしれない。もちろんフォンファイとかに頼ることなく。まあそんなことはここ何十年立ってもできないというのなら、もっとどういった体制の国とも協力し合うようなことをしなければならない。わけのわからんグローバリズムを旗頭に冷戦構造を作るような仕込みをやったり、一方的に貿易戦争を仕掛けたりなんてことは、一応世界のリーダーぶってるのであれば同盟国を巻き込んでやるべきではない。さらに、いままで無差別に人を殺してきた経緯なんかも相当あるので武力があれば何でもまかり通るなんてことに対してしっかり反省をするべきだろう。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1841O0Y2A810C2000000/

Macのよるあるよいしょ記事にはあきれるんだが、とはいっても今回は価格上がりましたな。MacbookairもiPhoneも全部。これじゃ相当買う人減るだろうね。いきなりミドルレンジのアンドロイドとか売り上げ順位に入ってきたしね。イメージ的にはMacの方がスタイリッシュだと思っていても、こんなけみんな持ってるとそうとも思えないしね。やっぱり人と違うのが欲しいという人も出てくるだろうし。。。。しかし最近の若い人は差別化を望む人が少ない感じがするな。

ロシアのLNGはもうないと思って行くしかないね。今後ヨーロッパは。それに合わせて製造業はヨーロッパから他の国に移転することも必要だし。国内の供給を10−20%ほどじゃなく必要なところにエネルギーを回すためにもっと削減する必要が出てくるのかも。水力も原子力も水不足で夏の時期は当てにならないだろうし、冬の時期はLNGがないので削減する必要があるということが今後ずーっと続く可能性がある。まあ仕方がないからアメリカから相当割高の石油とかを継続的に買うということになるというアメリカの筋書き通りのことになるかもな。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR190C60Z10C22A8000000/ でも石油を買ったら今までの化石燃料を買うのをやめる政策と逆行するからそれもやめるべきかもな。エネル […]

どっかの広告でさっき読んだ情報がビジネスにつながりましたというのがあるけど、このレベルなら提案先の企業も読んでるだろうから、あーあーそれって今日の記事に載ってましたよねなんてばれると、余計に底が薄い提案ですねということがばれるのでこういう方法は絶対に取らない方がいいね。。。なんてことがわからないのが大丈夫なんだろうか。。。

今迄の事業構造は継続するために、、、ということがベースになったようだけど、創業、売り上げアップ、出口戦略というようにシーン別の手法をとることが今や普通になってきた。当然経営陣も変わるということも普通になりつつあるということだ。時代の変化がすごく早いとか全く新しい領域ができたりしているので今までのトップでは通じないことが多いのでということもあるよね。

今迄の事業構造は継続するために、、、ということがベースになったようだけど、創業、売り上げアップ、出口戦略というようにシーン別の手法をとることが今や普通になってきた。当然経営陣も変わるということも普通になりつつあるということだ。時代の変化がすごく早いとか全く新しい領域ができたりしているので今までのトップでは通じないことが多いのでということもあるよね。

ビジネスモデルの作り方の最初

クライアントからヒアリングをして新たなビジネスモデルを提案するときのポイントは、相手のまず企業環境を知ることである。競合\同業\他の業界での同じビジネスモデルの発展のさせ方など、できれば数値的にわかりやすいグラフなので表 […]

よく金利を上げれば物価が止まるみたいなことが書いてあったり評論家が言うが、これって効果がいつ出るんだろうね。本当に効果が出るんだろうか。実際アメリカなんかではロシアからの肥料が滞りアメリカ国内での作物が不作となって食料価格がさらに上がるというというときに、金利の引き上げはどの部分で効果がどれくらいあるのだろうか。例えばロシアからのLGガスが止まってEUが深刻なことになって経済もボロボロになって、貿易も相当落ち込むと思うんだが、これでアメリカは全く影響を受けないんだろうか?それとも大きく影響を受けるんだろうか?その時金利の引き上げはどの部分にどんな効果があるのだろうか?ようわからん。教えてほしい。金利上げると別の意味で景気は確実に落ちると思うんだけどね。

ビジネスモデルコンサルの基本って、やっぱりぼこぼこビジネスモデルのプロトモデルを作れるかどうかにつきますね。討論しながら決めたビジネスモデルが正解とも限らんし、時間が経てば変わるだろうし、欠点も出てくるんだから、その時に一部別のビジネスモデルの要素を組み込んだり反対に外したりもする必要が出てくるので、その手前で節目で今進めているビジネスモデルとは違う視点での組み込めるビジネスモデルを必要とする時があるんですわ。

アップルとソニーの違いはなんだろうね?アップルは一応全ての商品を連携できるようなビジネスモデルにしている。商品のデザインはそこそこだし、ブランディングがある程度定着しているのと相まってビジネスモデルっぽくできてるところに強みがある。ソニーは単品ごとの商品はいいもの作ってるんだが、横の連携がほとんどない。アルファのカメラはスマホに少しは連携しているがミュージックマンはほっちゃった。プレステなんかのゲームとの連携もまだだ。ビジネスモデル的には完全なメーカーだ。商品力よりはビジネスモデルがビジネスをより大きくさせるキーであることは誰でもわかる事例かもしれない。

褒めて育てることがいかにだめかということは相当広まったのかなと思ってたらまだそんな事を言う人がいてるのにはびっくりした。褒めて育てるとどうなるか?  教える方は楽でしょうよ。指摘できる力がなくっても教えるようなふりをすることができるからね。教えられる方は失敗を恐れてトライしない人間になる。。。。。これって誰が仕掛けたフェイク理論なんだろうね?  人を軽視してるとしか思えん。

よくあるのが人事と話していると個に寄り添った人材育成をしていますと言ってるところがある。これって甘やかした言葉だなと思うね。いま大手も中小も求められているのは、この革新が進んでいる中で乗れるのか取り残されるのかということ。その中核を形成する要素に大きな位置を占めるのが人材だとしたら、人材を個に合わせているよりは流れに乗れるように極端な話強制的にも「のれる」人材を作ることが企業にとっても個人にとってもハッピーになれる方法ではないのか!!!!と思う。褒めて育てるという手法がやっぱりだめだったということが露見している時期に人事が自己革新をしないと会社を潰す時代に来たと言える。

鵜呑みにして喋る人間。あかんよな。

よくあるのが、そこら辺にある話を鵜呑みにして喋る人間。ニュースサイトや有名な専門家なんかが喋っている本にしていることを正しいと思って喋るなんてことをコンサルや研修講師がやっているのを見て、こいつ大丈夫か?と思う。例えば海 […]

最近の急激な物価上昇って利上げやQT緊縮やって収まるもんですかね。原因がロシアウクライナに端を発した制裁と流通の分詰まりで特に資源国が供給を自国中心にして西側には輸出などの制限をかけていることじゃないんですかね。これに利上げやQT緊縮が効くはずがない。どこかの政府はすっとぼけてるんですかね。わざと?理解力が低いから?

ランディングページというのは使い方によっては色々面白いことができる。元々あるサイトではなかなかその時に大きく提案したいことを「よりクローズアップ」することはちょっと難しい。特にWPのテンプレートを色々変えたとしてもその提案インパクトに関しては限度がある。やっぱりWPのテンプレートくさいところが、あんまりインパクト感を出せないという限界が見える。その時に使うのがランディングページだ。全く違ったレイアウト、言葉使い、キャッチィーなイメージなんかも使いながらも一気に提案を押し込んでいくと言うようなことをすることで、新たなファンも従来のファンにも再認識が可能ですね。

データマーケティングの話をします。よくデータマーケティングというと、社内のリアル+ネットデータにマクロ的には官公庁やマスコミが出しているデータをベースに予測したり仮説を作ったりなんてことをやるわけです。しかし、社内データをいくら精細に分析をしても買わなかった人やそもそも知らなかった人のデータはないわけです。つまり、ほんの一握りのデータをベースにするわけです。これじゃ今の商売のロスカットぐらいはできるかもしれませんが、現実マーケティングには程遠いものになっているわけです。一方、官公庁やマスコミのデータは総体論的には参考になるかもしれませんが、あまりにもマクロすぎるということと調査期間が長くて古いということになります。データ見た時には既に数ヶ月、ヘタすると1年前のデータが混じっているわけです。これじゃ全く使えないわけです。これをなんとかクリアしようというのが、我々が提案する「気分分析」なのです。

製造業もサービス業も極端な話コンサルタントも実は流通業の中のパーツです。もちろん従来概念の流通もですが、簡単にいうと売れてナンボですし、買う方が真剣であること、そのためにさまざまな情報がこのスマホ時代で一瞬で何回でも可能になったということで、構造が大きく変わったわけです。流通ノウハウがなければ難しい時代に来たわけですね。どの分野でもね。

「気分分析」は長い年月をかけて開発した分析手法です。 まあ情報自体はネットから取っているわけなので、すぐに集計と考察は出せますが、それは精度が高くってエビデンスになるのかというと、ちょっとポリポリというレベルではあります。しかし、他の分析手法は精度が高くても時間がかかって運用するまでに時間がかかる、あるいはコストがかかるというのがほとんどです。 これではデータマーケティングの意味がありません。すぐにこれを調べたい!、あるいはこういう考え方があるんじゃないか?、それに対してデータ的にはどういう傾向が出ているのだろうか?なんていうカジュアルな運用が可能なのが、我々が提案する「気分分析」なんです。簡単にいうと検索できることならなんでもグラフ化できますというもんなんですね。

特に営業向け販売向けの研修会社は今後なくなる方向だと思う。スマホやゴーグルを使ってVRなんかでという話もあるけど、それほど浸透するとは誰も思ってないだろう。となるとリアルがわかってITがわかって特にECやSNSも詳しくってさらに流通がわかっているというコンサルがWEBを使った営業3.0にどう対応していくかということになるのだが、これ結構少ないんだな。ちなみに我々も得意分野にするよう頑張ってますです。はい。

ガソリン1ガロン5ドル代近く?相当危機的な感じだな。アメリカ。しかし大統領は何も対応しないところがすごい。それにロシアから撤退した企業の損失も相当でかい。永久に今の状況が続くわけじゃないのに一旦撤退したら他の地元の企業が得するだけなんで、もしかしたら地元支援をしたのと同じことになる可能性が高い。意味がわからん。

よく台湾有事の時に中国とアメリカはどう動くのかその時に日本はどうするのかみたいな話が多い。それにさらに中国とアメリカその周辺国のぐんじりょくとかのひかくもよくでる。表向きは圧倒的なアメリカの優位みたいに言ってる人も多いが、それは単純比較しかしない人の意見だ。なぜならアメリカにが本当に台湾有事の時に出せる軍事量は軍隊にしても数十万人、その他の戦力でも打撃陣を数チーム出せるだけではないのか? そんなレベルでは中国全体の規模から言えば数分の一にしかならない。しかも兵站を寸断させられたら一発で終わる。よく知ってるアメリカはその有事にほとんど動けないということに他ならない。なら日本は何をする?それはグーンと双方に深く入って双方に影響力を持つという方法ではないのか。どっちかについても解決はできないと思う。

納期が数倍になったり仕入れ価格が何割も上がったりという状況で国内でずーっと待ってるようじゃその企業は潰れていく。ならばこちらから原料に近いところで物をつくるその場に近いところで販売するというようなビジネスモデルに変更しなければなにもできない。どうのこうのと言われている中国でも本格的に進出してそこでビジネスをしないとダメだということなんだ。

Knowhow Sogo ShoshaのチームはDAO(自律分散型組織)の典型です。さまざまな分野の尖った専門家の集まりです。例えば、ビジネスモデルの専門家、DXの専門家、営業の専門家、製造業の専門家、流通業の専門家、分析の専門家、海外ビジネスの専門家などがいます。どんなテーマが来ても変幻自在に実践型ビジネスモデルにすることが可能なメンバーとも言えます。

日本政府はよもするとベンチャー育成とか製造安全保障とか言ってるが、そんなことよりビジネスモデル立国であるべきだと思う。政治家が全く理解していないのかマスコミ向けに違った方向に誘導しているのか知らんが、アメリカなんかもGAFAみたいな昔頑張ってた企業があるけども、今となっては十分な資金で生き延びているだけである。これじゃいずれ今の日本のように息はしてるけどもなんとかのような状況になる。もっと革新的に中長期に見えているビジネスマーケッターていうのかな人材が政府の中に増えて欲しいものだ。

扱っている商品がコモディティになるとリアル営業はほとんどいらないと言う現実がある。しかし、そのコモディティに我々の扱ってる商品はならないとたかを括っている企業が非常に多い。だが実際はどんどんコモディティ化が進んでいくのが現実だ。となると早急に取り組み必要のあるのはWEBを使った営業3.0しかないとも言える。移行しないところは確実に負け組になる可能性が高いということなのかもしれない。

ニュース〇〇というテレビでスティルス値上げが悪いみたいな報道をしてるけど、ここのニュース担当者は売り上げが下がっても値上げすることもっと告知しろとか、コストカットのためには例えば経費とか人件費などでも減らすように誘導しようとしてるのかな。無茶苦茶な報道はさすがだな。それとキャンペーン商品が期間中少しでも切れるとおとり広告と誘導してしまうところもすごいな。これじゃ全店ぜったいに期間中は在庫を切らすな。そのためには売れ残っても仕方がないという方向に誘導しようとしているのかな。流通業を知らんとこうなるのか。怖いな。まわりまわってまた消費者に負担がかかってくる。。。

DAO(分散型自律組織)になってサラリーマンや自分で自分の新分野を開拓できない人が全くいらない時代が来た。

まあネット時代だからどこの地域にいようが仕事ができる時代、しかも国内外関係ない時代、、、いい人材の周りには当然いい人材が集まるよね。それでますますその輪に入れない人はいらなくなってくるという仕組みなんだよね。しかも最近は […]

今回のウクライナ紛争で、人はどういう情報収集と考え方が組み立てできれば、このSNSやネットやフェイクも流していくマスコミが氾濫している中でも、自分なりだが本質と真実がわかってくる手法を得られた人と得られない人との2極化がはっきりしてきたと思う。そういう意味では世の中大きく進化したことを実感する。

まあ、簡単に言うと右の意見があれば左の意見もあるということを理解して情報を判断するということですな。鵜呑みはほんとやばいです。