eknowhoweknowhow

M2でゲームチェンジャーになれるのか?という話がよくあるけど、M1でゲームチェンジャーになれなかったんだからなれないんじゃないのかな?Ryzenやインテルみたいに毎年更新されていくのが普通なんでそれが継続できるかどうかですね。ゲームチェンジャーはバラエティとか用途別とかそれに業務用のところにまで制覇していかにとむつかしい。なんせ相手のウインドーズはシェア70%なんだから。iPhoneでもまるで世界でスマホの先端を行って売れてるみたいなことを書いてるところもあるけどシェアは30%ない。

この前発表してたスマホのOSのところも大昔からアンドロイドではやってましたみたいなのを新機能とか言って発表しているようじゃだめだ。後出しじゃんけんやるんだからもっと大胆なことやらないと。まあ日本ではごまかせるけどね。 だ […]

なかなか商談はむつかしいもんだ

海外との商談は全くむつかしい。向こうの背景がほとんどわからんからだ。取引をしたいのか、取引の候補リストを作るのか、セカンドオピニオン的な情報を得たいのか、投資したいのか、特定のライセンスや権利を得たいのか、途中入っている […]

最近のビジネスモデルは中長期の事業計画のように先発、中継ぎ、クローザーのように事業を別の会社につなげていくということでその製品等のマーケットを早期に拡大するという方法が普通になりつつある。つまり今までのコンサルや研修屋のように改善をやればそんでいいとか、営業拡大をすればいいんだという単純な方法ではダメだということだ。これがわからないところはなかなか先がないというように考えてもいいのかもしれない。

コンサルなんかも大きく感げ方を変える必要があるんだよな。

最近の事業の進め方は、一から作ってそれを継続的に事業が続けられるようにしていくための改善や経営努力をしていくという方法をとるのではなく、特定の経営ステージになったときに次のステージをやるのが得意な会社に事業を売却するあるいは資本提携するという方法が正しいという傾向になっている。まあそれは非常に正しいと思うね。コンサルタントなどを使って永遠と効率化などをやっていくということは、本当は違うではというのが今の時代的は正しいと思うね。

論理的な考え方だけでは使い物にならないのが現実。やはり、データ分析がなければ論理的な考え方の裏付けやその新規の方向性を見つけることはなかなか難しいということだ。よく論理思考の研修やセミナーがあるけども、そのほとんどが使えないのはこのデータ解析があるかどうかに尽きる。しかもそのデータはどこかの官公庁のデータやシンクタンクの一般的なデータなんかでは全く役に立たないというのも現実。独自のデータ分析手法を確立する必要があるね。

営業ができない営業の多いこと多いこと。

最近はWEB3.0で普通のレベルの営業マンはいらなくなった感があるが、やはり細かいことがわかるしかも戦略的にできる営業マンは逆に殆ど見なくなったなっと思う。いくらWEB3.0でも通常に営業ができても期待を遥かに超える営業 […]

よく産学連携でベンチャービジネスなどを進めていくのがいいですね。なんていうことをいう適当なコンサルがいたりしますが、これは完全に現場での収益を上げるようなことをしたことがない方がしゃべるような話ですね。本当に産学連携がいいのなら、そこの学校の教授陣や学部等が山ほど儲かってますか?と聞きます。まあ、相当資金が流れ込んでいる教授や学部でいて産学連携で収益をあげているのなら信用はできますが、それ以外は全くダメです。さらにひどいところになると実態は別の企業が全部やってるというのも結構ありますから、そういうところは付き合っても意味がないですね。連携した場合、変更や決断スピードが遅い、ビジネスモデルが作れてない産学連携が多いですから、そういうケースも全く組む意味がないと思います。

最近質問された中で、「よく大学等でデータアナリストを育成するところが増えてますがどうですか?」という質問に対して、「はい、全く使いものになりません」と答えます。なぜなら、解析作業をやるのが仕事ではなくって、どういった仮説がいるからどういう分析なのか?さらにだからその答えの流れから実際にどうするべきなのかのアクションプランが作れて、実際に現場で実行できるための支援をすることができないからです。少なくても数々ある現場で営業でも販売でも仕入れでも生産でも財務でも複数の業務を最低でも10年以上の実戦を経験してください、でないと使いもになりませんと言ってます。データアナリストを分析の作業をするのではありません。それは単に一部分の話ですよ。だからまともに現場で実態家の相当ある方でデータ分析ができて現場の改善とうができる人に学んでくださいと言ってます。

世の中でこれを理解していない何か間違って、データ分析を間違って考えている方が多すぎますね。どうせそのうちに解析の作業なんて人がやらなくてもいい時代がきますから、今のデータアナリストなんていらなくなりますよね。。。。という […]

コンサルや講師になるには次のことが必須です。どうアンテナをはるか? ひとえに自分用のまとめサイトを作る。これはとういうものは現場で見る。買ってみる。使ってみる。ということですね。特に使ってみるということが最重要でしょうか。使ってもいない人のコメントとかはすぐにバレます。さらに自分は流通だからそれ以外に分野は無理というのでは新しいビジネスモデルは作れないしわからないでしょう。今時特定分野限定というのはそれだけで不利なことになります。なぜならほとんどの人がスマホで検索する時代です。それはどの分野でも検索することができるのです。ほとんどの場合検索しまくった人の方が情報を持っています。それに対応するにはそれ以上の生で掴んだ情報が必要なんです。それができない人はサラリーマンコンサル、サラリーマン研修講師みたいなレベルにしか行きませんということです。

VRの可能性が大きい。例えば、流通の場合リアルの流通からEC流通に拡大してきた。その先はオムニチャネルというような言葉も生まれたけどもそれほど大きな流れにはなっていないような気がする。その先に登場しつつあるのがVR流通かもしれない。今までの課題、例えばウイズコロナ、ECの足りない部分、多店舗展開による経費増や在庫ロスなどを同時にクリアできる可能性も大いにある。すでにその兆しはオキュラス2などを使ってると非常に盛り上がっているのがわかる。従来の流通に慣れている人にはまだピンとこない部分もあると思うが、EC並みにとは言わないが相当規模のマーケットがある可能性はあるだろう。トライしな企業はその大きなチャンスを逃す可能性は高いかもしれない。

ここずっと政治で興味があるのが、グローバリズムと反グローバリズムとの戦い。アメリカはこのまえトランプが負けて反グローバリズムがグローバリズムに負けたが、今度フランスではこのまま行けば反グローバリズムのルペンが勝ちそうだ。EU・NATO離脱、中小企業や製造業への支援、移民の制限などが反グローバリズムの基本政策だ。今後も当面はこの路線で行くのだろうな。

最近多いのがパワポで資料を作るのではなくって、Miro一発で数ページ分の提案内容を載せてしまうという方法。一応章立てみたいな感じに区分は分けておくけどね。どこからでも関連線をひけるのが楽だし、その他の部分との違いや発展箇所がわかりやすいのがいいし、最悪印刷はキンコーズに行ってもらってA全ぐらいで出してもらうと相当インパクトのある提案書になる。もしくは大型のプロジェクターね。

最近多いのがパワポで資料を作るのではなくって、Miro一発で数ページ分の提案内容を載せてしまうという方法。一応章立てみたいな感じに区分は分けておくけどね。どこからでも関連線をひけるのが楽だし、その他の部分との違いや発展箇所がわかりやすいのがいいし、最悪印刷はキンコーズに行ってもらってA全ぐらいで出してもらうと相当インパクトのある提案書になる。もしくは大型のプロジェクターね。

WEB3.0というとなかなか定義が難しいところがあるけども、販売したい業種卸も物販も含めてだけどものところでは、徐々に今までの人的な営業の役割が少なくなってくると思う。極端な話人的営業マンはいらない時代が来ている。当然のように営業研修もなくなるわけで、営業や販売を熟知してる人材がWEBやSNSをフル活用していくということが中心になる。もちろん数名のベテランリアル営業マンも少しいるのだけど。。。。オムニチャネルというのもすぐにオワコンになる。 

SNSが浸透して草の根ということが誰にでも可能になってきた。しかし、同時に一部の大手SNS運営側が政治的に操作されて公平にコンテンツを出させないようにもなってきた。手元に情報が来るということを利用して、片や情報操作をしようというする側、片や自分が判断したことを流そうという草の根ということが起こっている。本来なら操作してくるような大手SNSなんかを使わないようにしていくのが本質なんだろうが、あまりにも依存している人も多いのでうっかり操作された情報が正しいと判断してしまう人も年齢関係なく多い。特に今回のことなんかがそうだ。なぜ自分で判断した情報を運営側がどうであれ発信していくということを忘れたのか。これは大きな問題だ。どんどん新しいSNSを使っていくというのが対応方法なんかもしれない。操作側対草の根側という構図が起こっている。

テレビなんかで見てると、よくある話がニュースや解説なんかで、例えば「コロナなどの反動で百貨店業界は厳しいですね。新しいビジネスモデルを作る必要ありますね。」っていう感想を言って終わってるコメンテーターや自称評論家や有名解説者が多いけど、なぞる発言ばっかりやって空間を埋めるのではなくってしっかり提言的なことが言えるようにならないと、テレビ自体からどんどん視聴者ははなれていくと思う。まあ、自分たちの努力?で視聴者を離れさせていく方向に持っているということを理解してないと先はないわな。

初期型M1Macの場合、最大16Gメモリーでもやっぱりメモリーが足りんという状態が結構ありますな。どうしてもバーチャルでWindowsのソフトを動かさないと駄目なケースがあって、同時に統計ソフトと自動化ソフトを動かしながら、通常の仕事もするというケースでは相当多頻度でメモリーが足りない表示になる。これじゃ日常では使えん。当然スピードもけっこうもたつく。。。。

やっぱりi9の最速でメモリーは32とか64とかはいるよな。。。うーん。。。予算不足。。。予算不足をカバーするにはRyzen9のリーズナブル版の登場待ちか。

アメリカ大手のGAFAは大きくなってからすでに相当な年月が経っている。平たく言うと時代に取り残されないようにと頑張ってる老舗企業である。ということは確実に新しいビジネスモデルにはなかなかいけないというのが事実だろう。。。。

って誰が考えてもそれぐらいはわかるだろうね。最近のブロックチェーンをベースにしてるビジネスを見ていると確かにアメリカのGAFAのやり方は過去の遺物にしか見えないということなのだ。とはいってもまだ日本ではこの遺物のような企 […]

しっかしとした本質的な意見を出せる人は、片側の話や情報だけで意見や論ずることはない。周りには真実を探求もしないでフェイクも平気で流すマスコミやそのフェイクの上に載ってあたかも的な意見を言うだけの自称専門家はダメだ・

この10年以上ほど平坦に深く掘り下げることができないマーケティング力の企業や機関やマスコミなどが、その知名度を使って意見を結果的に違った方向にもっていくということをやってきた。さらにその上に載ってSNSで普通の人までもが […]

Z世代という話がまだクローズアプされているけど、彼らのと話をしているとまだインスタやTwitterやYOUTUBEやTikTok(日本のはhttps://www.kuaishou.com/だけどね。。中国のTikTokとは相当違う)をコミュニケーションのメインとして使ってるという。Z世代を売りにしてる企業なんかと話をしてもそうだ。SNSで販促します・・・・。それってここ何年も変わってないやん。。なんか一世代前の話を聞いてるような感じだな。若い世代は古いツールを大事に?使ってるということなんでしょうかね。

まあ日本で何が流行ったというのはコロコロ変わるけどそれがマーケティングで大事と言われてもなあ。追従しているうちにその流行なってるし。。。。もっと根本的に革新的なのを作って欲しね。Z世代が作った世界的に流行るアプリとかスマ […]

世の中情報戦という古いタイプの戦略から認知戦という今時の時代の戦略がどこにでも散見するけど、だからこそ本当の情報を自分で選択するということができるかできないかが大事になってくる。まあ簡単に言うと双方の情報を表のマスコミに惑わされることなく裏の情報もしっかり拾うということになるかな・・・・。さすがに苫米地先生だ。

マスコミの情報は確実に認知戦に基づいて間違った方向に誘導しているんだというぐらいの常識をもって接しないと大きく見誤るということだ。