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毎年この時期になると新商品が出るぞという釣りニュースが話題になるアップルの新商品発表会直前だけど。サスティナブル好きの方なら古い中古にクロームブックOSをインストールして使うのが今の時流かな? 今使ってるのは2012年モデルのマックブックにインストールしてして使うとほとんど現行並みのスピードで使える。なんや新しいCPUを使ってどうのこうのなんて全く無意味ぐらいの使いやすさだ。しかもセキュリティもインストールの概念が違うので安全。よほどの特殊な分析ソフトを使うとかならあかんけどね。まあ、一般の方々にはほぼ完全に行けるんちゃうかね。

Chrome OS FlexをMacBook Airの古いやつ(インテルの第5世代ぐらいのやつ)にインストールしてみた。いいね。非常に軽快。最新のChromebookに引けを取らいないほどだね。今までほとんど古い機械はリナックスだったけど、これで選択肢が増えた感じやね。

外部のUSBからインストールして立ち上がらんときはちょっとヒヤッとしたけどね。。。何回かパワーボタンを押すと立ち上がってきた。

MA CRM SFA BIを販売しているのに営業数字がずっと伸ばせてない会社ってそれだけで詐欺的な会社だと思う。同じようにイーラーニングを販売しながら教育レベルがひどい会社もそうだな。そういえばアジャイル開発ですと言いながら発注者側に責任を押し付けるシステム屋もそれだけで危ない。そういえば、販売管理でカスタマージャーニーなんて言ってるところも販売心理や現実を知らないところとしてわかりやすいということになるな。それにそれにAIといいながら開発しているところがAIを活用してないところもなんだかな???

Macもいいけど最近のM1チップを推奨する記事も多いけども、価格対比で考えるとWindows系のRyzenのほうがはるかにかしこく安く早いマシンを手に入れることができるね。しかも様々なメーカーからでているので選択肢がある。M1Macbookairとかも使ってるけど、使用頻度はやっぱりRyzenのほうが自然に増えてくる。

Macのほうは価格カルテルみたいにどこも一緒の価格で販売してるので競争原理が働いてないんで安く買うことができないのがおかしいよな。

よくエビデンスのある提案というのが言われるけど、その時にどっかの発表した統計データなんかがよく出てくるし、どっかの事例が出てくる。。。。こんなんがエビデンスなの???というところは置いといてということなんだろう。このレベルじゃどこも同じような提案になるんちゃう? 本当なら独自の分析データを使わないとね。。。最近は独自のがない提案書が多くて、ヘキヘキしてる。

PFM、今フランコ・ムッシーダはいないけどいいすね。当日右の中ぐらいにいました。すごかったですね。曲としての構成や学者的ノーブルさとか、歌の気持ちの強さとか、演奏力とか、とにかくイタリアプログレの神髄でしたね。今でもよくYT見ます。最近?のPFMはフランツ・ディ・チョッチョとか頑張ってますが、、、。まだまだ頑張ってほしい。

明けましておめでとうございます。と言ってもある程度歳を食うとそれほど変わらんというのが素直な感想ですが。よく多くの人は「旧年はこうでした!新年はこう思います!こう頑張ります!」みたいなことを言っている人が多いですが、よく考えると、いつもはそれほどやってないのかということになるので、自分的には1月1日を過ぎたからどうだ!みたいなことはあまり興味がないというのが実態だ。まあ、ということで今年もひねくれた考えを継続していきたいなと思っているんです。あれ?さっき「今年も。。うんぬん」って否定してなかったけ????

コロナ禍ではそれなりのニーズが我々の行ってる活動にありましたが、今年はどうなんでしょう?まあ、今年の予算なんてことも作る気は無いので、それなりの流れに乗ってひょいひょいといくということになるんでしょうね。。。。きっと。

今年はなかなかコンサル会社研修会社マーケティング会社の力量が試される時だと思う。だってね。この2年間のコロナ禍での異常事態が次のステップに大きくシフトするタイミングなんで今までのノウハウや手法が全く通じなくなるかもしれないからだな。まさか2年前以上前の手法が通じる訳じゃないだろうしね。

つまり簡単に言えば、2年前と同じ事を提案してくるところはあかんということだね。過去の実績を言ってくるところも同じくあかんということ。

営業の古い考え方をしている会社が多いもんだ。特に自分は今まで営業畑で頑張ってきたんだぞ見たいな人間が部門トップになっているところは相当紀元前的なことをやっているもんだ。時に一人で何がなんでも営業を取ってくるもんだと勘違いしているところは、それだけでこのテレワーク時代には全くそのスタイルがマッチしていないことを理解していないので、今後ますますどうしようもないことになっていくということに気が付いてない。こういうのは完全に人災だね。

そ実は営業はチームでやるんだという割には中身はまったくの個人プレーだなんてのでは永久にそのチームは伸びない。その場合の解決方法は、実は個人ごとのチームの組方なんだよな。そこには「人事工学」という概念と手法が必要なんだよな […]

個人事業に近いコンサルや講師は最低でも不労所得がなければ長続きはしないと言うことを覚悟するべきだ。

誰が考えてもわかるだろう。仕事が切れ目なく続く保証はないし。その契約金額も安定することも保証はない。さらには仕事が詰まって忙しい時は新たなノウハウを開発することも、新規を探すこともなかなか難しい。頑張ればいつでも取引先の […]

データマーケティングというとなんかお客を引っ張ってくれるんではないかと思っているところがあるけど、そうなら営業がいらない。。。というと文句を言う取引先がいる。これおかしくないかい???

成約するのは営業だ。営業成約の可能性をデータ手法で示すことはあってもやはり成約は営業ですよと言ってもわからんところがある。こう言うところはマーケティング自体どうでもいいと思ってるんだろうと思うね。営業もマーケティング支援 […]

AIって何回かブームが来ては去って、、ビッグデータも名前がいろいろ変わってブームが来ては去って。。なんてことになってるが、なんでこんなことになっているのかというと、エンジニアや技術者が相当頑張っているわけなんだけど、そのまわりにいる方々にそれを産業にするビジネスンドモデル化を組み立てられない人ばっかりだということじゃないかな。と最近つくづく思う。

ビジネス感覚がないのは仕方がないとして、その周りにいる人たちもこれまたビジネス感覚がないんだな。みんなで団体とか作ってやりましょうと言ううんだけど、それでどうなるのかというと数年後にはその会の活動はほとんど動いてないし、 […]

渡辺香津美で今でも一番聞きたいユニットがやっぱりこれだな。インタビューとかシャイな感じするんだけど、始まるとなんだこれぐらいのモチーフとその展開が無限大に出てくる。そやからパンドラという曲名か。。。。今になって理解したな。左手のビブラートの感じと右手の甲返しのピッキングの間合い。。。。ええす。

Kazumi Watanabe Resonance Vox – Pandora (1991) – YouTube

コンサルや研修講師は基本個人事業だ。自分でどこかのコンサルファームみたいなところに所属して仕事を回してもらうとか、自分で営業開発をして能力を磨いてみたいなことをずっと続けることをしなければならない。しかし仕事はいつも順調に継続するわけはなく、あるときはキャパオーバーになったり、全く暇になったりするわけだ。ましてやコロナを経験して、ビジネス環境が変わったりすると、今までどおり仕事が来るとは限らないし、そもそもその仕事自体がなくなることもあるわけだ。という中でどう自分のビジネスモデルを作っていくのかは非常に大事になるわけだ。

少なくとも自動でお金が入ってくる仕組みがないとだめなことは確定しているわけだが、それをしっかり実行している人は意外にも少ない。というのが現実だよな。

副業か複業か????

最近大手企業も副業解禁のところが多い。まあ、人件費を削減しようという一環なのかどうかわからんけど。なかなか副業は実際のところ難しいところも多い。特に中高年には。多分中高年だと経験もあって管理する側に回っている人も多いのが […]

起業するときにあるいは新規事業をスタートするときのリーダーになる人の最低でも必要なことは、なんでもかんでもかじってることが必須かな。

一番の問題は、「なんでもかんでも」の解釈かな??!! 当然その業界のリアルの経験複数は当たり前として。。。。企画書・財務諸表を書いて、ビジネスモデル作ってみて、ビジネスモデルを壊してみて、提案して、実際に実行してみて、リ […]

プロジェクトのすすめるなかでもっとも大事なことは事務局の出来栄えだ。簡単に言うと情報のスピードと共有度を担保素ながら公正な方向への意見調整をできるかどうかだ。そのためには事務局は他の参加者より数倍気を使わなければならないし、お膳立てをする努力を失ってはいけないと思う。といいながらそこまでできる人はほんのひとにぎりなんだよな。