お菓子 売上ランキング/5月は名糖産業「アルファベットチョコレート」が1位
マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、5月のお菓子の1位は、名糖産業「アルファベットチョコレート」123gだった。1970年の発売以来「ひとくちチョコの決定版」として支持されてきたチョコレー […]
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ジェイアール東日本商業開発が運営する商業施設「グランデュオ蒲田」(東京都大田区)では8月1日、西館2階に「カルディコーヒーファーム」と「リンツ ショコラ ブティック」がオープンする。 <カルディとリンツが出店> カルディ […]
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北海道赤れんが未来機構が指定管理をしている「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」では7月25日、ISHIYAプロデュースのカフェ「白い恋人 Akarenga sweets labo」(札幌市中央区)をオープンする。 <店舗 […]
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、4月のお菓子の1位は、ネスレ日本の「キットカット」11枚だった。 リッチなカカオ感のチョコレートと、音まで美味しいサクサク食感のウエハースのベストバラン […]
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近鉄百貨店は6月11日以降、「あべのハルカス近鉄本店」(大阪市阿倍野区)の食料品売場を順次リニューアルオープンする。 近鉄百貨店は、中期経営計画(2025~2028年度)にて中期ビジョンとして「新たな価値創造事業会社=百 […]
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日本のお菓子や飲み物が世界でバズっている? 「えっ、こんなところで!?」 最近、日本のお菓子や飲み物が海外で意外なカタチでヒットしています。それは、ただ日本らしさをアピールした“輸出品”というわけではありません。 本記事では、ハイチュウや柿の種、ラムネといった日本人にとっておなじみの商品が、いかにして海外市場で受け入れられていったのかについて取り上げます。 メジャーリーガーの“もぐもぐタイム”から広がったハイチュウ人気 アメリカ進出当初の苦戦 ハイチュウは、日本で長年愛されてきたフルーツキャンディです。2000年代にアメリカ市場に進出しましたが、当初は売り場でも注目されず、“日本のお菓子”の枠を超えられずにいました。 意外な突破口 ─ 日本人メジャーリーガーの差し入れ 転機が訪れたのは、ある日本人メジャーリーガーがチームメイトにハイチュウを配ったこと。選手たちの「これウマい!」というリアクションがSNSやメディアで話題となり、自然発生的な“もぐもぐタイム”が広がっていきました。 スポンサー契約と現地仕様へのシフト この流れを受け、ハイチュウはMLB複数球団とスポンサー契約を締結。ユニフォームのロゴや試合中のCMにも登場し、ブランド認知が急上昇。加えて、アメリカの嗜好に合わせて甘みや酸味のバランスを調整し、パッケージも英語でリデザイン。今では“定番の球場スナック”としての地位を確立しています。 柿の種、アメリカで “健康スナック” に。インドでは “スパイシー米菓” へ進化 アメリカでは「どう食べるの?」から始まった 柿の種がアメリカに進出した当初、そのユニークな形と “ピリ辛米菓+ピーナッツ” という組み合わせに、消費者は「これは何?」と戸惑いました。そもそも米菓の文化がなく、「ポテチでもナッツでもない」立ち位置が曖昧であったためです。 味と名前のローカライズで突破口 そんな中、アメリカ市場に合わせたフレーバーのローカライズ(Sweet Chili、Wasabi、Black Pepperなど)や、パッケージのナチュラル志向への変更を実施。さらにグルテンフリー認証を取得し、「ヘルシーで罪悪感なく食べられるスナック」として評価され、Whole Foodsなどの自然派スーパーでの取り扱いも拡大。自然派スーパーで販路を拡大しました。 インドでは「柿の種」から「KARIKARI」へと再構築 一方で、柿の種はインドではまったく違うカタチで進化を遂げました。亀田製菓は現地企業と合弁会社を立ち上げ、スナック「KARIKARI」を現地生産でスタート。粒はより大きく、硬めの “ボリボリ食感”。味もスパイスマニアやチリガーリック、ワサビ、ソルトペッパーなど、インドの味覚に合わせたラインナップ独自展開しました。 ピーナッツとのバランスも65:35と調整され、さらに動物由来原料を使わない“ベジマーク付き”で、宗教・文化的ニーズにも対応。日本で親しまれた「柿の種」が、インドで全く新しいスナック「KARIKARI」として定着しつつあります。 飲む体験がバズった!世界で愛される “シュワシュワ系” ラムネ 初見では戸惑われた不思議なドリンク ビー玉が入った瓶、開け方が難しい構造 ──ラムネは日本ではおなじみですが、海外では「どうやって飲むの?」という声が多くありました。 SNSで拡散された“開ける瞬間” そんな中で、YouTubeやTikTokで「ポンッ」と開ける瞬間が “映える”として話題になり、一気に若年層の間で人気に。動画の再生回数は数百万回を超えることもあり、ファン層が急拡大しました。 アニメフェス×和食ブームの追い風 アニメコンベンションや日本食イベントでの販売をきっかけに、「寿司やラーメンと一緒に飲む炭酸ドリンク」というポジションを獲得。 アメリカ・ヨーロッパの日本食レストランでも取り扱いが増え、“日本カルチャーの象徴的なドリンク”としての認知を獲得しています。 ノンアル志向&パーティー需要にフィット ラムネはアルコールを飲まない層にも受け入れられ、「気分転換できるレトロ炭酸」としてゲーマー、夜型ワーカー、パーティー層に支持されるように。 その結果、2022年には日本の瓶入りラムネの生産量が1億本を突破し、生産の9割が海外向けになるほどの需要を記録しています。 日本の食品や飲料がアメリカで広がっていく5ステップ Step 1|日系スーパー(NijiyaやMitsuwaなど) NijiyaやMitsuwaなど、日本人コミュニティが中心となるスーパーで扱われます。日本の食品に慣れ親しんだ人々が購入する段階で、ここが「アメリカ進出のスタートライン」となります。 Step 2|アジア系スーパー(H Martや99 Ranchなど)・ECサイト(Weee!など) H […]
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日本のお菓子や飲み物が世界でバズっている? 「えっ、こんなところで!?」 最近、日本のお菓子や飲み物が海外で意外なカタチでヒットしています。それは、ただ日本らしさをアピールした“輸出品”というわけではありません。 本記事では、ハイチュウや柿の種、ラムネといった日本人にとっておなじみの商品が、いかにして海外市場で受け入れられていったのかについて取り上げます。 メジャーリーガーの“もぐもぐタイム”から広がったハイチュウ人気 アメリカ進出当初の苦戦 ハイチュウは、日本で長年愛されてきたフルーツキャンディです。2000年代にアメリカ市場に進出しましたが、当初は売り場でも注目されず、“日本のお菓子”の枠を超えられずにいました。 意外な突破口 ─ 日本人メジャーリーガーの差し入れ 転機が訪れたのは、ある日本人メジャーリーガーがチームメイトにハイチュウを配ったこと。選手たちの「これウマい!」というリアクションがSNSやメディアで話題となり、自然発生的な“もぐもぐタイム”が広がっていきました。 スポンサー契約と現地仕様へのシフト この流れを受け、ハイチュウはMLB複数球団とスポンサー契約を締結。ユニフォームのロゴや試合中のCMにも登場し、ブランド認知が急上昇。加えて、アメリカの嗜好に合わせて甘みや酸味のバランスを調整し、パッケージも英語でリデザイン。今では“定番の球場スナック”としての地位を確立しています。 柿の種、アメリカで “健康スナック” に。インドでは “スパイシー米菓” へ進化 アメリカでは「どう食べるの?」から始まった 柿の種がアメリカに進出した当初、そのユニークな形と “ピリ辛米菓+ピーナッツ” という組み合わせに、消費者は「これは何?」と戸惑いました。そもそも米菓の文化がなく、「ポテチでもナッツでもない」立ち位置が曖昧であったためです。 味と名前のローカライズで突破口 そんな中、アメリカ市場に合わせたフレーバーのローカライズ(Sweet Chili、Wasabi、Black Pepperなど)や、パッケージのナチュラル志向への変更を実施。さらにグルテンフリー認証を取得し、「ヘルシーで罪悪感なく食べられるスナック」として評価され、Whole Foodsなどの自然派スーパーでの取り扱いも拡大。自然派スーパーで販路を拡大しました。 インドでは「柿の種」から「KARIKARI」へと再構築 一方で、柿の種はインドではまったく違うカタチで進化を遂げました。亀田製菓は現地企業と合弁会社を立ち上げ、スナック「KARIKARI」を現地生産でスタート。粒はより大きく、硬めの “ボリボリ食感”。味もスパイスマニアやチリガーリック、ワサビ、ソルトペッパーなど、インドの味覚に合わせたラインナップ独自展開しました。 ピーナッツとのバランスも65:35と調整され、さらに動物由来原料を使わない“ベジマーク付き”で、宗教・文化的ニーズにも対応。日本で親しまれた「柿の種」が、インドで全く新しいスナック「KARIKARI」として定着しつつあります。 飲む体験がバズった!世界で愛される “シュワシュワ系” ラムネ 初見では戸惑われた不思議なドリンク ビー玉が入った瓶、開け方が難しい構造 ──ラムネは日本ではおなじみですが、海外では「どうやって飲むの?」という声が多くありました。 SNSで拡散された“開ける瞬間” そんな中で、YouTubeやTikTokで「ポンッ」と開ける瞬間が “映える”として話題になり、一気に若年層の間で人気に。動画の再生回数は数百万回を超えることもあり、ファン層が急拡大しました。 アニメフェス×和食ブームの追い風 アニメコンベンションや日本食イベントでの販売をきっかけに、「寿司やラーメンと一緒に飲む炭酸ドリンク」というポジションを獲得。 アメリカ・ヨーロッパの日本食レストランでも取り扱いが増え、“日本カルチャーの象徴的なドリンク”としての認知を獲得しています。 ノンアル志向&パーティー需要にフィット ラムネはアルコールを飲まない層にも受け入れられ、「気分転換できるレトロ炭酸」としてゲーマー、夜型ワーカー、パーティー層に支持されるように。 その結果、2022年には日本の瓶入りラムネの生産量が1億本を突破し、生産の9割が海外向けになるほどの需要を記録しています。 日本の食品や飲料がアメリカで広がっていく5ステップ Step 1|日系スーパー(NijiyaやMitsuwaなど) NijiyaやMitsuwaなど、日本人コミュニティが中心となるスーパーで扱われます。日本の食品に慣れ親しんだ人々が購入する段階で、ここが「アメリカ進出のスタートライン」となります。 Step 2|アジア系スーパー(H Martや99 Ranchなど)・ECサイト(Weee!など) H […]
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、3月のお菓子の1位は、フルタ製菓の「生クリームチョコ」124gだった。 味と高級感を前面に出した商品で、リッチな北海道産生クリームの口どけを楽しめる。 […]
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、2月のお菓子の1位は、フルタ製菓の「チョコエッグ ピクミン」20gだった。 フィギュア全15種とシークレット1種。ピクミンたちの日常を切り取ったようなポ […]
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、8月のお菓子の1位は、5月、6月、7月に続き4カ月連続で、不二家「カントリーマアム バニラ&ココア」18枚となった。 「カントリーマアム バニラ&ココア […]
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、7月のお菓子の1位は、5月、6月に続き3カ月連続で、不二家「カントリーマアム バニラ&ココア」18枚となった。 「カントリーマアム バニラ&ココア」は、 […]
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、4月のお菓子の1位は、名糖産業「アルファベットチョコレート」144gとなった。1970年の発売以来ひとくちチョコの決定版として愛されつづけてきたロングセ […]
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洋菓子の製造と販売を行うコロンバンは5月15日、「コロンバン原宿サロン」を7月3日にオープンすると発表した。 <コロンバンのサロン原宿再出店> コロンバンは、1967年から2020年までの53年間、原宿でサロンを営んでい […]
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、1月のお菓子の1位は、10月、11月は1位、12月は3位だったロッテ「ラミー」3本入(想定税込小売価格237円前後)となった。2023年10月10日発売 […]
The post お菓子/1月はブルボン「アルフォート ファミリーサイズ」1位 first appeared on 流通ニュース….
マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、1月のお菓子の1位は、10月、11月は1位、12月は3位だったロッテ「ラミー」3本入(想定税込小売価格237円前後)となった。2023年10月10日発売 […]
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、9月のお菓子の1位は、ブルボン「アルフォートFS(ファミリーサイズ)」178gとなった。 全粒粉入りのダイジェスティブビスケットを香ばしく焼きあげ、帆船 […]
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、7月のお菓子の1位は、亀田製菓「亀田の柿の種6袋詰」180gとなった。 2月は2位にランクイン、3月、4月、5月、6月は1位になっており、5カ月連続で1 […]
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マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、5月のお菓子の1位は、味覚糖「ぷっちょ鬼滅の刃」36g(参考本体価格211円)となった。 「ぷっちょ鬼滅の刃は、UHA味覚糖の人気商品「ぷっちょ」とTV […]…
マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、3月のお菓子の1位は、ロッテ「世界旅するチョコパイティラミス」6個となった。 1位ロッテ「世界旅するチョコパイティラミス」は、イタリアのティラミスをイメ […]…
マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、1月のお菓子1位は、ブルボン「ルマンド」12本となった。 幾重にも重ねた薄いクレープ生地を、甘さをおさえたココアクリームでやさしく包み込んだ1974年発 […]…
マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、12月のお菓子1位は、ネスレ日本「キットカットミニ」14枚(希望小売価格税別500円)となった。 9月下旬出荷分から外袋をプラスチックから紙パッケージに […]…
マーチャンダイジング・オンが発表した新商品の売上ランキングによると、12月のお菓子1位は、ネスレ日本「キットカットミニ」14枚(希望小売価格税別500円)となった。 9月下旬出荷分から外袋をプラスチックから紙パッケージに […]…