カテゴリーアーカイブ: パチンコ

高射幸性パチスロ機の設置期限が再設定。業界とホール側の事情とは?

高射幸性パチスロ機の設置期限が再設定へ  パチンコホールによる組合である全日本遊技事業協同組合連合会(以下、全日遊連)は、11月13日に開催された全国理事会において、高射幸性パチスロ遊技機の設置比率に関する自主規制期限の […]…

パチスロ人気機種大型撤去目前。「撤去イベント」に潜むホール側の思惑と業界の未来

人気機種の大型撤去、いよいよ目前  パチンコ業界は年末の大型撤去に戦々恐々としている。  2018年の規則等改正に伴い、「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」、「アナザーゴッドハーデス […]…

全国のパチンコ店が、一斉に鹿目まどかの誕生日を祝った謎

10月3日が「特別な日」だったワケ  10月3日、秋葉原。  この日、パチンコ店「アイランド秋葉原店」の午前10時の開店を待つ人の列は4000人を超えた。「アイランド秋葉原店」は、全国でも屈指の人気パチンコ店で、開店前か […]…

「カジノ王」ユニバ・岡田家のお家騒動。「成功報酬1億円」の和解工作の顛末を本人に直撃

創業者のオフィシャルサイトで公開された「お願い」 「成功報酬金1億円にて小生、岡田和生の『お願い』を現実化できる方を探しています」  今春、こんな告知が岡田和生オフィシャルサイトに掲載された(現在は削除済み)。岡田氏は、 […]…

パチンコ族議員誕生ならず。尾立候補の落選が業界にもたらすものとは?

 先の参議院選挙において、パチンコ業界の「族議員」として立候補し、筆者がずっと追ってきた(*)尾立源幸氏が落選した。  総得票数92881票、19人が比例当選した自民党で、23位の結果であった。尾立氏を推挙した業界関係者 […]…

「若者をスマホから奪還せよ」と叫ぶパチンコ業界の認識のズレ

パチンコ業界にとっての「強大すぎる敵」 ”パチンコ業界は、スマホゲームに奪われた若年層をファンとして取り戻さなくてはいけない”――。  とあるパチンコ業界の集まりの場で、業界幹部が発した言葉である。  最盛期は3000万 […]…

アナゴハーデス、バジ絆……パチスロ人気機が年内にすべて撤去。ホール関係者の絶望

パチスロ人気機種の一斉撤去を迎える!  全国のパチンコ店から、「ハーデス」や「バジ絆」、「まどマギ初代」や「モンハン月下」が、今年中にすべて撤去される。パチスロをやらない人からすれば、一体なんの事を言っているのか分からな […]…

パチンコ業界を利する得票数は20万票。その希望を一身に担う自民党・尾立源幸

「パチンコ業界の族議員」誕生なるか?  尾立源幸。  自由民主党参議院比例区(全国区)支部長。来たる7月の参議院選に立候補を予定している。  この尾立氏とパチンコ業界の関係性がとても興味深い。パチンコ業界はこの尾立氏を、 […]…

パチンコ業界の政治への働き方は業界に何をもたらすのか?

パチンコ議連の提言を受けた保通協適合状況結果  ちょうど1か月前、本サイトに「接近するパチンコ業界と自民党。パチンコ議連提言がもたらす『じゃんけんの構図』」という記事を寄稿した。通称パチンコ議連と呼ばれる自民党の「時代に […]…

パチンコ業界の政治への働き方は業界に何をもたらすのか?

パチンコ議連の提言を受けた保通協適合状況結果  ちょうど1か月前、本サイトに「接近するパチンコ業界と自民党。パチンコ議連提言がもたらす『じゃんけんの構図』」という記事を寄稿した。通称パチンコ議連と呼ばれる自民党の「時代に […]…

パチンコ業界紙に踊った「『おだち』を国政に」。その意味と背景

 パチンコ業界向けの専門紙に、刺激的な見出しが掲載されている。株式会社アミューズメントプレスジャパンが発行している「週刊アミューズメントジャパン」(5月27日号)のトップの見出しだ。(参照:「週刊アミューズメントジャパン […]…

パチンコ依存症患者が抱える問題は、ギャンブルだけが原因ではない

「ぱちんこ依存相談機関RSN」の活動報告  この記事を読んでくださっている人は、あのポスターを見た事があるだろうか? 「ぱちんこ依存相談機関 リカバリーサポート・ネットワーク」(以下、RSN)のポスターである。  RSN […]…

パチンコ業界にゆるキャラブーム。しかし、一部では謎の自主規制も

ゆるキャラすらNG!? 踏み込んだ業界自主規制  パチンコ店の広告宣伝が厳しく規制されるなか、芸能人やライター取材等の集客イベントが禁止に追い込まれているということは「パチンコ店、集客イベントの断末魔 しかし、業界もホー […]…

パチンコ業界「みなし機」完全撤去決議。広がるパチンコ店の怒りの渦

決議された「みなし機」の撤去  日本全国の9割以上のホールが加盟している全日本遊技事業協同組合連合会(以下、全日遊連)が、4月19日の理事会において、いわゆる「みなし機」の撤去についての決議をした。  業界外の方にはとて […]…

「ギャンブル『等』依存症」。パチンコ業界にとって譲れないこの「等」に込められている意味とは?

 4月19日に、ギャンブル等依存症対策推進基本計画が閣議決定されたニュースは紹介したが、この記事を書くにあたって思うところがあり本稿を書くに至った。いつものようなニュース記事ではなく、どちらかと言えばコラムだ。そう理解し […]…

ギャンブル依存症における「自己申告・家族申告プログラム」は本当に依存症の抑止力になるか

 4月19日、ギャンブル等依存症対策推進基本計画(以下、基本計画)が閣議決定された。  公営ギャンブルやパチンコにおける依存症対策は今後、この基本計画に沿った形で都道府県の対策計画が作られ、具体的な内容をもって推進されて […]…

パチンコの新台入替自粛が、業界に与える影響とは?

G20サミットの大阪で新台入替自粛の動き  パチンコ業界内において、大阪で6月に開催される「G20大阪サミット」(28日~29日)に関連して、新台入替を自粛しようという動きが出始めた。  全国でも一番初めに「入替自粛」を […]…

パチンコ業界を悩ませる「6号機の憂鬱」。その裏事情を解説する

 今、パチンコ業界が一番頭を悩ましているのは、2018年2月に施行された新しい遊技機規則のそった「新規則機」が市場に出回らない事である。 「新規則機」への入れ替え、全然進まず  既報の通り、ギャンブル等依存症対策の一環と […]…

パチンコ店、「集客イベント」の断末魔。しかし、業界もホール側もむしろ禁止に賛同?

規制強化される「取材系イベント」  パチンコ店における集客イベントの主流となった「取材系イベント」が、厳しく規制されはじめている。  パチンコ店では、出玉を謳ったイベントは、常に警察行政の厳しいチェックを受けており、ある […]…

ギャンブル依存症対策の基本計画が明らかに。ほぼ対応済みのパチンコ業界だが唯一の難所は「店内ATM撤去」か

パブリックコメント募集が始まったギャンブル依存症対策  3月6日に開催された、第2回ギャンブル等依存症対策推進関係者会議において、「ギャンブル等依存症対策基本計画(案)」が示され、パブリックコメントの募集が始まっている。 […]…

「メダルレスパチスロ」は本当に普及するか? パチンコ業界が考える次世代遊技機の正体

 前回記事で、パチンコ業界が導入を計画している、管理遊技機とメダルレス遊技機がいかにしてギャンブル等依存症対策になるのかという点について書いた。本稿では、これらの遊技機が本当に、日本全国のパチンコホールに普及するのかとい […]…

パチスロがメダルレスに。パチンコ業界が考える次世代遊技機の正体

 パチンコ遊技機のメーカーで構成される日本遊技機工業組合(日工組)と、パチスロ遊技機のメーカーで構成される日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)が、次世代遊技機として、管理遊技機(パチンコ)、メダルレス遊技機(パチスロ) […]…

新規則で登場した設定付きパチンコと6号機パチスロは斜陽の業界を救えるのか?

 2018年2月1日に施行された新規則により、パチンコ・パチスロ遊技機の仕様が大きく変わった。  IR整備法成立との兼ね合いにより、ギャンブル等依存症対策が叫ばれる中、最たる変更としては、出玉の総量が厳しく制限されたこと […]…

「パチンコ自己・家族申告システム」運用とギャンブル依存症対策の課題とは?

 国会では「IR実施法案」の審議が大詰めを迎えており、付帯して「ギャンブル等依存症対策基本法案」も本国会で可決されそうな流れである。  メディアでも、ギャンブル依存症に関わる報道や特集が多く組まれ、どちらかと言うと、対策 […]…

規制緩和により、パチスロ6号機の出玉スピード改善。だが新たな縛りも

 政府が推進するギャンブル等依存症対策の一環として改正された、パチンコの遊技機規則が2月1日から施行された。  ネット上では、出玉規制が従来の3分の2まで引き下げられるであるとか、現行設置されている遊技台はすぐに撤去され […]…

規制緩和により、パチスロ6号機の出玉スピード改善。だが新たな縛りも

 政府が推進するギャンブル等依存症対策の一環として改正された、パチンコの遊技機規則が2月1日から施行された。  ネット上では、出玉規制が従来の3分の2まで引き下げられるであるとか、現行設置されている遊技台はすぐに撤去され […]…