カテゴリーアーカイブ: フェミニズム

フェミニストも納得する「ポルノ」とは? 独ベルリンのポルノ映画祭で考えるポルノの意味、そしてその力

ベルリンでオルタナティブ・ポルノの映画祭が開催された  10月22日から27日の5日間、ベルリンで第14回目のベルリンポルノ映画祭(the Pornfilmfestival Berlin)が開催された。  性、政治、フェ […]…

日赤「宇崎ちゃん」献血ポスター、日本にいる外国人に感想を聞いてみた

 日本赤十字社の献血を呼びかけるポスターがネット上で大炎上した「宇崎ちゃん」問題。ウェブ漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とのコラボ企画で、献血に行くと同作品のクリアファイルが貰えるというキャンペーンを呼びかけるポスターであ […]…

献血ポスター騒動を機に見直すべき、日本の血液事業の負の歴史と立ち返るべき「原点」

「宇崎ちゃん」ポスター騒動で浮上した血液事業もう一つの争点  前回、「宇崎ちゃんは遊びたい」×献血コラボレーションキャンペーンポスターについて主たる論争となっている女のコの描写ではなく、吹き出しの中のセリフに大きな問題が […]…

献血ポスター論争、見落とされているもう一つの視点。問われる日赤の倫理規範

献血ポスター批判・擁護論を巡る3つの論点  今月に入り、日本赤十字社による献血コラボレーションポスターが話題です。当初は、TwitterなどのSNSでの論争でしたが、先週頃から一般メディアに波及し、収束の様子が見えません […]…

韓国でラブドール輸入に20万人以上が抗議し、議論に。政府は「”隠密領域”には介入しない」

 韓国の複数のメディアが報じたところによれば、韓国内において「ラブドール」(韓国では「リアルドール」と呼ぶ)の輸入の合法化に反対する人たちによる、青瓦台(大統領府)への「国民請願」数が、7月末現在で20万人を超え議論の的 […]…

「わがまま」を言ってはダメですか? 「ふつう幻想」渦巻く生きづらい時代の道標

 現代社会は「生きづらい」と、よく耳にする。一定水準の治安は保たれ、物は多く、情報にも簡単にリーチできるこの世の中で、多くの人が感じる「生きづらさ」とは何なのか。それを具体的に言語化するのは、なかなか難しい。どうして私た […]…

マーケターがフェミニズムを学ぶべき理由。あるいは、炎上しないために最低限必要なこと

 先日、大学で講義をする機会があり、その中でマーケティングを仕事にする上で最も大事なのは「社会の変化の流れを読む」ということだ、と話しました。  海外のマーケターと日本のマーケターの違いを見ていて感じることはいろいろとあ […]…

萌えイラストへの嫌悪感を示すと「オタク差別」になるという事実<北条かや>

北条かやの「炎上したくないのは、やまやまですが」  先月、シュナムルさんという方が、Twitterでライトノベルの表紙に描かれた「萌え絵」に不快感を示す主張を繰り広げて「炎上」した。(参照:「気持ち悪い……」社会にあふれ […]…

生徒の顔を舐めた変態教師が3か月で職場復帰する「韓国の私立学校」の現状に生徒らが#MeTooで立ち上がる

 世界を席巻している「♯MeToo」旋風。韓国でも各界を揺るがし、芸能界では告発された俳優が自殺するなど、社会に与えたインパクトは強力であった。  そして今、韓国ではついに現行法をも揺るがし始めている。国すらも黙る「私立 […]…

男がいう「妊婦様」はなぜ女性の怒りを買うのか<北条かや>

北条かやの「炎上したくないのは、やまやまですが」  先日、結婚式の演出などを手がける「株式会社リベラ」社長の発言がプチ炎上した。リベラ社長の鈴木裕行氏が、出産経験のある女性のツイートに対し批判的な言及をしたのだ。  その […]…

「土俵は女人禁制」批判への打開策は世界遺産に学べ!?

 4月4日に京都府舞鶴市で行われていた大相撲舞鶴場所で舞鶴市長の多々見良三氏が倒れた際に、複数の女性が土俵上で心臓マッサージを施し、救命措置を取っていたにもかかわらず、「女性は土俵から降りてください」という場内アナウンス […]…

私が子どもを議場に連れてきた理由~“日豪子連れママ議員”対談

 昨年11月、緒方夕佳・熊本市議が子連れで議会に出席しようとしたことが大きな話題になった。熊本議会事務局には緒方議員への行動に対する意見が支持・不支持含めて多数寄せられ、市議会は今年3月12日に会議規則を改正。「会議中は […]…

「#MeToo運動」のバックラッシュ。米国男性が気勢を上げる「MGTOW」ムーブメント

 セクハラ被害を告発する#MeToo運動は世界的な一大ムーブメントとなり世間を賑わせてきたが、その陰で#MeToo発祥の地である米国にバックラッシュの波が押し寄せている。米国の男性たちが、それら運動を推進する女性たちと敵 […]…

「#MeToo運動」のバックラッシュ。米国男性が気勢を上げる「MGTOW」ムーブメント

 セクハラ被害を告発する#MeToo運動は世界的な一大ムーブメントとなり世間を賑わせてきたが、その陰で#MeToo発祥の地である米国にバックラッシュの波が押し寄せている。米国の男性たちが、それら運動を推進する女性たちと敵 […]…