夫婦で資産2億を築いた40代共働き兼業投資家夫婦の堅実資産運用
「都内で生活するのに車は不要だし、住まいもライフステージに応じて優先する条件が変わるので賃貸で十分。家賃は17万円ほどです。あと、生命保険は運用資産額が5000万円に達した時点で解約しました。もしものときの医療費も換金すればカバーできるので」…
「都内で生活するのに車は不要だし、住まいもライフステージに応じて優先する条件が変わるので賃貸で十分。家賃は17万円ほどです。あと、生命保険は運用資産額が5000万円に達した時点で解約しました。もしものときの医療費も換金すればカバーできるので」…
元本割れすることなく、ローリスク・ミディアムリターンを狙って着実に利益を出していく“石橋を叩いて渡るネット株投資術”(石橋攻略)。今回は、2013年1~3月の2か月半の、私が行ったトヨタ株の信用取引(売買)を公開します […]…
元本割れすることなく、ローリスク・ミディアムリターンを狙って着実に利益を出していく“石橋を叩いて渡るネット株投資術”(石橋攻略)。今回は、信用取引について説明します。 「信用取引は怖いので現物取引だけに限っている」とい […]…
元本割れすることなく、ローリスク・ミディアムリターンを狙って着実に利益を出していく“石橋を叩いて渡るネット株投資術”(石橋攻略)。今回は、安値で買った株を売却するタイミングについて解説します。 数日から1~2週間、遅く […]…
難易度の高い相場だからこそ、ほぼ放置でも確実に稼げる手法がオススメ。マイニング、積立投資、スワップ狙いなど、寝ながらお金が増える全手法を一挙紹介する! ガチホしている仮想通貨をレンディングして年30%の安定収入をゲット […]…
証券会社の営業マンに頼るのではなく、自分の意思で自由に売買したい ITバブルの見通しを誤り、大損害を被った後、しばらく私は株の世界と縁切りをしました(参照:「退職した日経新聞記者が自信満々で株式投資に挑んだら500万円 […]…
証券会社の営業マンに頼るのではなく、自分の意思で自由に売買したい ITバブルの見通しを誤り、大損害を被った後、しばらく私は株の世界と縁切りをしました(参照:「退職した日経新聞記者が自信満々で株式投資に挑んだら500万円 […]…
新法施行により「ヤミ民泊大家」が次々と撤退し、民泊不動産投資に儲けのビッグウエーブが到来。これから始める投資家向けの必勝法とはいかに? 新法施行でライバル投資家は8割減! 6月15日の民泊新法の施行直前、「エアビー・ […]…
今年最大の上場になったメルカリに象徴されるように、’18年はIPO(新規株式公開)の当たり年ともいえる一年だ。IPO投資で勝つためのノウハウを、賢者が伝授する! メルカリよりも儲かる新規上場銘柄を狙え! フリマアプリ […]…
経済記者を長年やってきた経験から、株取引もうまくできると思っていた 私は、日本経済新聞社を退職したら株式投資をしてみたいと思っていました。どのようなタイミングで株式を購入するかは株価の現状をつぶさに把握する必要がありま […]…
原油価格が1バレル=70ドルを突破し、3年半ぶりの高水準となっている。現在は、これまで協調減産を進めてきたサウジアラビアとロシアが緩和に転じる可能性が出てきたことで60ドル台に下落したものの、依然として高値で推移している。トーキョー・トレーダーズ・タイムズの小針秀夫代表が解説する。…
毎年のように期初予想を上回り、株価が意外高を演じることがある。それらの銘柄には、業績予想や想定為替レートが保守的という共通点がある。好業績企業も想定を上振れしやすい。業績の上方修正が濃厚な銘柄を狙え! 今が仕込みどき! […]…
毎年のように期初予想を上回り、株価が意外高を演じることがある。それらの銘柄には、業績予想や想定為替レートが保守的という共通点がある。好業績企業も想定を上振れしやすい。業績の上方修正が濃厚な銘柄を狙え! 今が仕込みどき! […]…
<不動産執行人は見た6> 私の生業の一つは、不動産執行のサポートである。 家屋の取り壊し費用やリフォーム改修費用も発生しない土地のみという競売物件には需要も大きい。 土地のみの調査の場合は主に図面上のサイズと相違が […]…
経済記者には、株の誘惑が絶えない 私は新聞社を退職するまで、株との縁はほとんどありませんでした。新聞社は記者が株式売買をすることを厳しく禁止しているからです。どこかの企業の株を買えば、何かの関係でその企業について書く場 […]…
「ライツ・オファリング」という言葉を聞いたことがあるだろうか? ライツ・オファリングとは、上場企業が資金調達をする手段の1つで、権利確定日時点に株式保有している投資家に対して、一般的に市場価格よりも低い価格で購入できる […]…
ここ数年でグッと認知度が高まった感のある、クラウドファンディング。矢野経済研究所によれば、2016年度の国内市場規模(新規プロジェクト支援額ベース)は745億5100万円で、前年度比96.6%増という伸びを見せている。 […]…
激務による過労から会社を辞め、ニートから仮想通貨投資で億り人となったポイン氏。そんな彼の人生と、今オススメの通貨を紹介。これを読んで、目指せ「第二のポイン」! 有名ブロガー「ポイン」が初心者向けに必勝テクを公開! 「休 […]…
激務による過労から会社を辞め、ニートから仮想通貨投資で億り人となったポイン氏。そんな彼の人生と、今オススメの通貨を紹介。これを読んで、目指せ「第二のポイン」! 有名ブロガー「ポイン」が初心者向けに必勝テクを公開! 「休 […]…
現役時代に何十億、何百億円を動かした人々が悩む「退職金の運用の仕方がわからない」 私は今年78歳、後期高齢者医療保険の対象者です。総務省が2016年10月1日時点で実施した人口推計では、今や65歳以上の高齢者(老年人口 […]…
「○時間後の為替は△円より上か下か」といった予想に張るBO(バイナリーオプション)。丁半ばくちのように思われがちだが、実は近年、BOで荒稼ぎしている投資家が増えているという。そのうちの一人で5月に億超えを達成した、ちゃん […]…
ローリスク・ミディアムリターンを目指す株投資 株取引と言えば一般にハイリスク、ハイリターンの世界です。しかし、ICT革命の進展でネット取引が普及し、ローリスク、ミディアムリターンを目指す新たな選択肢が拓けてきました。ロ […]…
過熱する仮想通貨市場は、多くのインフルエンサーを生んだ。その中でも異彩を放つのが、弱冠23歳の億り人、かなぴっぴ氏だ。その投資手法に迫る。 逆億り人→億り人を経験した最強トレーダー降臨! 仮想通貨界隈きっての女傑がい […]…
巷では、老後を安心して暮らすには3000万から、多ければ5000万も必要だと言われている。そのため、若い頃から「老後のために」と節約に励んで貯金をする人も多い。 しかし、「小さな節約を積み上げる以上に大切なことがあり […]…
ほったらかしでもどんどんと資産が増える「夢のスワップ生活」は、新興国通貨が叩き売られた今こそ空前の好機なのか? 現役トレーダーに見通しを聞いた! 新興国通貨三銃士の行方 何もしなくても定期収入が入ってくる夢の金利生活 […]…
仮想通貨には似た性質を持ったり、値動きが妙にリンクするコインがある。どっちに投資するか悩む投資家が多いなか、より上昇率の高いコインを選べば多く儲けられるはず。そこで、投資家の’18年後半予測をもとに「似たものコイン3番 […]…
仮想通貨市場を再び“亡霊”が襲おうとしているのか? 破産処理中の仮想通貨取引所「Mt.GOX」(マウントゴックス)保有のビットコイン(BTC)が、4月26日に再び大量送金されていることがわかったのだ。その数、約1万60 […]…
米利上げ終了と日銀の量的緩和政策の出口で、円高・ドル安が加速。新しい円高スター株を探した! 為替が年初から円高に傾き、1ドル=100円割れの再来を予想する声も聞こえてきた。ドル円相場は昨年11月に1ドル=114円だった […]…
「働き方改革」で大化けするお宝銘柄を探せ! 空前の労働力不足に直面する日本で、働き方改革の実現は待ったなしの急務だ。その関連銘柄からは、ヤフーやアマゾンのように社会を劇的に変える企業が誕生する可能性も。お宝銘柄候補への […]…
「インパクト投資」というものが知られてきた。社会によいインパクトを与える企業に対して投資を行い、社会的な課題を解決し、かつ、投資リターン獲得を両立させることを目標とするものである。一つの例として、貧困問題を解決するマイク […]…
米国の政策金利引き上げで、アジア新興国の株価は下降圧力を受けている。だが一方で、割安な優良銘柄を買うチャンスが到来か!? 人口ボーナスのピークを控え、今後急成長が期待されるアジア新興国株の投資方法を探る。 国×セクター […]…
こんにちは。空間心理カウンセラーの伊藤勇司です。 部屋と心の相関性に基づいた、片付けやお部屋づくりのアドバイスをさせていただいております。 以前、雑誌取材を頂いた際の雑談で「貧乏神が取り憑く部屋の特徴って、あったり […]…
コインチェックの流出事件以降、仮想通貨市場への信頼が大きく揺らいでいる。利用すべき取引所の“最適解”はどこなのか。賢者3人が語りつくした! 銘柄、手数料、板の厚さからレバレッジまで。賢者が教える目的別の最適解とは? 「 […]…
名だたる億超え投資家たちも一目おく凄腕投資家として知られる、横這勝利氏。爆上げ銘柄やTOB銘柄を次々的中させ、資産は激増。昨年15億円を突破した。しかし、節約上手な母と祖母の影響を受け、徹底したドケチ生活を送る横這氏。 […]…
今年も、株主へ毎年送る「株主への手紙」を公開 2018年2月24日、米国著名投資家、投資会社バークシャー・ハザウェイCEO、ウォーレン・バフェット氏が、バークシャー・ハザウェイの株主へ毎年送る「株主への手紙」を公開した […]…
名だたる億超え投資家たちも一目おく凄腕投資家として知られる、横這勝利氏。爆上げ銘柄やTOB銘柄を次々的中させ、資産は激増。昨年15億円を突破した。その中でも、株主優待目当てで500銘柄以上、1.2億円分の株を持っている […]…
名だたる億超え投資家たちも一目おく凄腕投資家として知られる、横這勝利氏。爆上げ銘柄やTOB銘柄を次々的中させ、資産は激増。昨年15億円を突破した。その中でも、株主優待目当てで500銘柄以上、1.2億円分の株を持っている […]…
横這氏は、資産1億円を達成したとき、安定収入の重要性を痛感。アパート2棟、事務所ビル1棟を購入し会社を退職。今は仮想通貨のマイニングも開始した。「ライブドア・ショックやリーマン・ショックで大きく資産を減らしたことがトラウマになっていた」と、横這氏は振り返る。’11年8月、株で1億円貯まった。そのとき、過去に大きく資産を減らした反省から、実物資産にお金を移そうとアパート購入を意識し始めたという。…
米国の長期金利が騰がってきた。2月23日現在、米国10年物国債利回りは2.87%と、3%に迫ってきた。2015年12月に米連邦準備理事会(FRB)が9年半ぶりに利上げを開始して以来、2016年12月、2017年3月、6 […]…
株価上昇のきっかけのことを「カタリスト」と呼ぶが、企業の“ウラの意図”を汲めば、どんなカタリストが起こりうるのかが見えてくる。カタリスト――相場や株価の変動を誘発する材料やきっかけのこと。例えば、株主優待を新設したり、新たに配当を出したり増配したりすると、株価は大きく上がりやすい。…
ミサイル、東京五輪、第4次安倍内閣発足など、非常に相場が読み解きにくい現代に選ぶべき道は中長期株式投資だった。初心者や負け続けている人必見! 悩める者の足元を照らすべく、賢者が独自のメソッドを公開する。 全体相場の流れ […]…
人は利己的な生き物である。経営者が株主目線の経営を行っているか。また、大株主は今後、何を仕掛けてくるのか。「株主欄」から予想する。「増資」とは一般的に、新株を発行してお金を集めることを指す。既存株主からすると、新しい株が突然誕生してしまうため、希薄化して自分が持っている株の価値は下がってしまいがち。…
ミサイル、東京五輪、第4次安倍内閣発足など、非常に相場が読み解きにくい現代に選ぶべき道は中長期株式投資だった。初心者や負け続けている人必見! 悩める者の足元を照らすべく、賢者が独自のメソッドを公開する。 息の長い国策に […]…
「株価が中長期的に上昇トレンドを描く可能性が高い銘柄を探すのは、実に簡単」と、“投資の福の神”とも称されるSBI証券の藤本誠之氏は断言する。経営者がその会社の将来性を体現しており、その一挙手一投足で株価上昇が期待できるか否かが判明するとか。…
投資ファンドのスパークス・アセット・マネジメントに大幅増配を要求された帝国繊維株が急騰した。昨今、モノ言う投資家の動きが本格化している。その背景と便乗する方法を聞いた。 大幅増配など株主還元を続々と要求 モノ言う投資 […]…
ミサイル、東京五輪、第4次安倍内閣発足など、非常に相場が読み解きにくい現代に選ぶべき道は中長期株式投資だった。初心者や負け続けている人必見! 悩める者の足元を照らすべく、賢者が独自のメソッドを公開する。 四季報で業績の […]…
今では株式投資の必須ツールとなったツイッター。しかし、横這氏はそれに苦言を呈する。「ツイッターで銘柄が書かれれば急騰することも多いですよね。そうなると、今ついている株価って本当かどうか、適正なのか、誰もわからなくなってしまう。決算だって、どんなによくても下がるし、悪くても意外と下がらないこともある。これでは、何を信じていいのかわからない。でも、唯一信じられるのが『割安性』。特にPBRです」…
『エンスパ’17年夏号』で紹介した銘柄から2.4倍高も登場。次々と爆上げ銘柄を的中させる“自由億”トレーダーの横這氏のこれまでの半生をたどった。自由億――アベノミクス以降、「資産1億円」を突破した個人投資家のことを“億り人”と呼ぶようになったが、いつしか「資産10億円」を達成した個人投資家を“自由億”と称えるようになった。…
波乱の相場でも投資家に癒やしを与えてくれる株主優待。その権利取りが1年で最も集中する3月が近づいてきた。今から仕込んでおきたい優待銘柄を厳選してもらった! 人気優待ブロガー4人が厳選 3月優待株を狙い撃ち 今や上場企 […]…
まずは貯金から始めたいという人にはこのアプリ 投資初心者でも手軽に始められる投資サービスとして現在注目されている「おつり投資」。クレジットカードやモバイルスイカ、ナナコなどの電子マネーで買い物をした際に、設定した支払単 […]…
「設定できる支払単位は100円、500円、1000円の3種類。もちろん買い物の頻度によってバラつきはありますが、支払単位を500円に設定しておくと、1か月に8000円から1万円程度のおつりが投資に回される人が多いです。引き落としに使用する銀行口座はほとんどの金融機関に対応しています」(藤井氏)…
8年前から不動産投資を始め、北海道を中心に、ボロボロの格安物件を何軒も再生してきた保有物件総額10億円超の個人投資家・広之内友輝氏。現在は24棟306戸の大家で、保有物件の資産総額は7億円にも達する勝ち組不動産投資家だ。そんな彼が薦めるのが、「地方で100万円台の格安物件」である。…
先物(短期)⇒現物(長期)に資金がスライドする買いトレンドは本物だ。昨年の秋、日経平均株価は21年ぶりとなるバブル後最高値を更新した。この上昇を支えているのが、東証の売買代金の6割以上を占めるとされる外国人投資家だ。そ […]…
投資に興味はあるけどリスクが怖い、予算がない、難しそう……。そんな投資初心者でも簡単に始められる、買い物の「おつり」を利用した新感覚投資サービス「おつり投資」って何だ!? おつり投資サービス「トラノコ」を実際やってる人 […]…
2017年の日本株パフォーマンスとIPOインデックス 企業がIPO(株式公開、上場)した日の株価が、その後も最高だったとしたら、「上場ゴール」と見做されて、投資家にとっては最悪だろう。 IPOをおこなった銘柄のその後 […]…
先物(短期)⇒現物(長期)に資金がスライドする買いトレンドは本物だ。昨年秋、日経平均株価は21年ぶりとなるバブル後最高値を更新した。この上昇を支えていたのが、東証の売買代金の6割以上を占めるとされる外国人投資家だ。圧倒 […]…
’17年11月の「パラダイス文書」や’16年の「パナマ文書」など、富裕層の租税回避スキームを潰そうと各国の税務当局が躍起となるなか、画期的な制度が導入された。海外に口座を持つ中間層にも影響する制度の概要とは? もはや資 […]…
今でこそ1億円超えのマンションに加え、アパート4棟、区分所有1戸を所有する内田陽一氏だが、不動産投資を始めた当初は、東京近郊の数百万円台のワンルーム投資が中心だった。「1軒目は、埼玉県坂戸市のワンルームで270万円。貯金はあったのに何も考えずフルローンで買ったら、それが失敗でした」…
アメリカでの大麻娯楽使用合法化は9州にまで拡大 今年1月1日、米国カリフォルニア州で大麻の販売が始まったことはまだ記憶に新しいところだ。娯楽使用の大麻販売解禁は6州目。2016年11月の住民投票で娯楽用大麻の合法化が承 […]…
「私が地域を選ぶときは、大きく『空室率』『家賃相場』『不動産屋の話』の3つを参考にします。空室率は、総務省の統計局のサイトで見られる『住宅・土地統計調査』(http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/)でチェックできますし、家賃相場もネットで検索すれば簡単に調べられますよ」(保有物件総額10億円超の個人投資家・広之内友輝氏)…