若い世代にもモラハラ夫、およびその予備軍は大量に存在する<モラ夫バスターな日々42>
弁護士・大貫憲介の「モラ夫バスターな日々<42> 「3か月も、我が子と会ってないんです」とアラサーの夫は、妻の代理人である私に不満を述べた。 年下の妻の話では、彼は、ソフト・モラ夫で、行動監視が厳しく、スーパーに行くこ […]…
弁護士・大貫憲介の「モラ夫バスターな日々<42> 「3か月も、我が子と会ってないんです」とアラサーの夫は、妻の代理人である私に不満を述べた。 年下の妻の話では、彼は、ソフト・モラ夫で、行動監視が厳しく、スーパーに行くこ […]…
共働き世帯が増えても、女性に家事の負担が偏っている現状 ゼネラルリサーチは10月30日、家事の分担に関する調査の結果を発表した。調査の対象となったのは、20~50代の共働き夫婦1102人。 男女共同参画白書(2018 […]…
共働きなのに普段は何もしない夫からの「家事の何が大変なの?」という一言。おそらく、この言葉ほど妻をイラつかせるものはない。 そうした無神経な発言をする人は、家事を「掃除」「料理」「洗濯」というふうに、大きなくくりでし […]…
6月18日に閣議決定された「令和元年版少子化社会対策白書」。結婚・出産・子育てをめぐる環境や、それに対する少子化対策の具体的実施状況をまとめたものだ。「晩婚化が進んでいる」「出生率が下がる一方だ」と言われている現代社会 […]…
「都内で生活するのに車は不要だし、住まいもライフステージに応じて優先する条件が変わるので賃貸で十分。家賃は17万円ほどです。あと、生命保険は運用資産額が5000万円に達した時点で解約しました。もしものときの医療費も換金すればカバーできるので」…