流石にOPPO。これは非常にリーズなブル。しかも全部入り。http://akase.xsrv.jp/eknowhow/2019/10/08/%e6%b5%81%e7%9f%b3%e3%81%aboppo%e3%80%82%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%af%e9%9d%9e%e5%b8%b8%e3%81%ab%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%81%aa%e3%83%96%e3%83%ab%e3%80%82%e3%81%97%e3%81%8b%e3%82%82%e5%85%a8/ …
日: 2019年10月8日
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Angra: Felipe Andreoli empresta baixo para Júnior Bass Groovador usar em eventos https://whiplash.net/materias/news_750/310453-angra.html … http://whiplash.net pic.twitter.com/0iRhE6pKVI
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【1月29日まで|永青文庫】 仙厓ワールド -来て見て笑って!仙厓さんのゆるカワ絵画- アジアの素朴なうつわや小さくて愛らしい香合、さらに硯など明清の文房具を展示 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/317 pic.twitter.com/o9zNY3hukr
「Y/プロ」2020年春夏ショー会場に集まった“真のファッショニスタ”たち 来場者自身によるスタイリングに注目
グレン・マーティンス(Glenn Martens)が手掛ける「Y/プロジェクト(Y/PROJECT)」は、2020年春夏コレクションのランウエイショーをパリで開催した。ショーに来場するセレブリティーに服からアクセサリーまで全身着せこむようなビッグブランドも多い中、「Y/プロジェクト」は若手ブランドだからこそ、そうした着せこみがあまりなく、ある意味“オーガニック”なファッショニスタやブランドのファンが多く集まった。来場者自身によるアイテムのセレクトやスタイリングに注目だ。
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【1月29日まで|東京国立美術館フィルムセンター】 戦後ドイツの映画ポスター 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/296 pic.twitter.com/nNR3xMUbki
コンデナストがバーチャルモデルエージェント「ヴィム」とパートナーシップ
コンデナスト・インターナショナルは、BtoBに向けた新規ソーシャルビジネス開発事業「コンデナスト ソーシャル タレント エージェンシー」の強化のため、バーチャルインフルエンサーの葵プリズムなどが所属するバーチャルモデルエージェントの「ヴィム(VIM)」とパートナーシップを提携した。
今年設立した「コンデナスト ソーシャル タレント エージェンシー」は、クリエイティブ・インフルエンサー発掘プログラムの「ルーモア・ミー オーディション(RUMOR ME AUDITION)」を通じて所属したクリエイティブ・インフルエンサーのキャリアサポートをはじめ、セレブリティーやインフルエンサーを含めたBtoB顧客へのソリューション企画および運営を展開する。今後はキャスティングの強化のほか、教育事業の「ソーシャルメディアアカデミー(SOCIAL MEDIA ACADEMY)」やIPビジネスなど多角的な事業への発展を図る。
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【2月26日まで|森アーツセンターギャラリー】 ヴェルサイユ宮殿監修 マリー・アントワネット展 マリー・アントワネット展の"決定版" 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/306 pic.twitter.com/MJOTs4F6ap
「ザ・ノース・フェイス」から初のマタニティーウエア 赤ちゃんを抱っこしたまま着られるコートなど
「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」はブランド初のマタニティーウエアを発売する。同ブランドは女性向けの商品開発を強化しており、今回もその一環となる。10月上旬から順次「ザ・ノース・フェイス」一部直営店と取扱店、公式ECストアなどで販売する。ラインアップはダウンコート、フリースワンピース、パンツ、アンダートップス、レギンス、ソックスの全6型。
女性が妊娠中や産前産後も快適に着ることができるよう、防風性・はっ水性に優れた“ゴアテックス インフィニアム”を使用したダウンコート(7万8000円)は、ベビーキャリアカバーをつけることで赤ちゃんを抱っこしたまま着用できる。ベビーキャリアカバーは単体でベビーカーにつけたり抱っこひもに装着したりと、複数の使い方が可能だ。そのほか切り替え部分に授乳口を設けたフリースワンピース(1万4000円)や、ウエストのゴムとボタンでお腹の大きさに合わせてサイズが調整できるロングパンツ(1万5000円)を用意する。
同ブランドが長年アウトドア製品の開発で培ってきた軽量性や保温性などの機能性を取り入れることで、妊娠中や産前の体の負担を軽減し、産後は子どもと野外で遊ぶときにも活躍するウエアを展開する。
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【1月15日まで|国立西洋美術館】 クラーナハ展―500年後の誘惑 画家の芸術の全貌を、当時のドイツの思想や文化、社会や政治の状況などと併せて読み解き、さらには彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/316 pic.twitter.com/1mvk2RIcej
「アディダス オリジナルス」 × 「OAMC」第2弾 スタンスミスのアッパーを採用
「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は10月10日、メンズウエアブランド「OAMC」とのコラボスニーカー第2弾“Type-02”を発売する。同コラボスニーカーは、6月に行われた「OAMC」2019-20年秋冬パリ・メンズ・コレクションで初披露された。着想源は、1990年代の米・太平洋岸北西部に広がる自然豊かな山地での登山と、米・ワシントン州シアトルを中心に起こったロック音楽のグランジ・ムーブメントだ。
“Type-02”は、1972年製の“スタンスミス(STAN SMITH)”のアッパーに、スニーカー“スーパーコート RX(SUPERCOURT RX)”のアウトソールを組み合わせて製作する。“Type0-2L”はオフホワイトカラーとブラックカラー、“Type0-2R”はメディカルグリーンカラーとオフホワイトカラーと、「OAMC」公式オンラインストア限定のブラックカラーの全3色をそろえる。価格は全て3万3000円で、「アディダス」公式オンラインストアなどで取り扱う。また、スニーカーの配色に合わせた同コラボ限定のソックスも用意する。
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イオンモール3〜8月期は最高益に 国内外の改装が奏功
イオンモールの2019年3〜8月期は、売上高に相当する営業収益が前年同期比4.2%増の1610億円、営業利益が同18.3%増の292億円、経常利益が同5.3%増の251億円、純利益が同9.0%増の170億円で増益増収を達成した。いずれも過去最高となった。
国内外で実施したリニューアル戦略が奏功した。経済成長率鈍化に伴い既存モールの売上高が減少傾向にあった中国では、蘇州新区店をはじめ4つの既存モールをリニューアル。デジタル技術を駆使した利便性の高いサービスや食物販を含んだライフスタイル提案によって、既存店売上高は2ケタ水準の伸び率を記録した。ASEANでは、14年1月にオープンし、ベトナム随一の規模を誇るタンフーセラドン店を増床リニューアルした。拡大するエンタメ事業のニーズへの対応を中心にMDやゾーニングを刷新した。ベトナムの既存モールの売上高は2ケタ超えの成長となった。
国内の既存モールは、東浦和店や名取店をはじめ全19モールでリニューアルを実施。対象モールの専門店売上高は同6.7%増で、一定の成果が見られた。そのほか、家電などで発生した消費増税を見越した駆け込み需要なども相まって、既存モール全体の売上高も同2.5%増を記録した。
今回の成果を受け、海外では今後、「成熟期を迎えた中国だけでなく、ベトナムを中心とするASEAN全体でリニューアルなどの活性化戦略に投資の軸足を移す」(吉田昭夫イオンモール社長)。日本でも新規モール出店を厳選しながら、投資効率の高い増床リニューアルに資源を投入する。
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【2月12日まで|Bunkamuraミュージアム】 マリメッコ展――デザイン、ファブリック、ライフスタイル 個性あふれるデザイナーの仕事ぶりと活躍を紹介 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/277 pic.twitter.com/zfja5JfBiF
ヴァージルがヘイリー・ビーバーのウエディングドレスをデザイン
かねてより交際していたシンガーのジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)とモデルのヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)が9月30日に米・サウスカロライナ州で結婚式を挙げた。ヘイリーのウエディングドレスを手掛けたのは、「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH以下、オフ-ホワイト)」デザイナーのヴァージル・アブローだった。
ヘイリーはインスタグラムで「この前の月曜日は人生で最も特別な日だった」というコメントとともに、オフショルダーのウエディングドレスの写真をアップした。長いベールには“TILL DEATH DO US APART(死が2人を分かつまで)”の刺しゅうが施されている。
さらにヴァージルに向けて、「夢のようなドレスを叶えてくれてありがとう。あなたと『オフ-ホワイト』のチームは最高よ。あなたの美しいクリエイションを身にまとえたことに一生感謝するわ」とコメントを送った。
ヴァージルもインスタグラムで、「ヘイリー・ビーバーにウエディングドレスのデザインを頼まれたら、もちろん答えは『イエス』に決まっている」とのコメントとともにヘイリーのウエディングドレス姿の写真を投稿している。
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J.フロント3~8月期は夏物の販売不振で減収
J.フロント リテイリングの2019年3〜8月期連結業績(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前年同期比0.7%減の2256億円、営業利益が同4.0%増の251億円だった。
主力の百貨店事業は、売上収益が同2.0%減、営業利益が同10.8%減だった。免税売上高はラグジュアリーブランドと化粧品がけん引して同14.6%増の323億円。例年に比べ低温が続いたことで夏物衣料が打撃を受けた。
百貨店では従来型の売り場からの改革を進めた。22年を最終年度とする中期経営目標では、婦人服売り場を全体で30%圧縮する目標を掲げており、すでに上期末時点で15%弱を削減している。「その分、食や化粧品といった、今の時代に求められるものを増やしていく」と山本良一社長。3月には美・食・雑貨を融合した編集売り場「キキヨコチョ」の大丸札幌店に次ぐ2店目として、松坂屋名古屋店にオープンした。
地方店では下関大丸の上層部を定期賃貸借契約で誘致して専門店テナント、下層部を百貨店による仕入れで編集する複合型店舗に改めた。事業会社を大丸松坂屋百貨店に吸収して直営とし、業務の効率化を図る。
高級ショッピングセンターのギンザシックス(GINZA SIX)は、前年同期に比べて売上高、客数ともに伸長した。「顧客比率が向上しており、アプリ会員では20〜40代のお客さまが約7割を占める。開店後の特需から時間が経ち、安定してきた」。
20年2月期通期では、売上収益は前期比7.0%増の4920億円、営業利益は同14.9%増の470億円を予想する。山本社長は下期以降を「構造改革の加速ステージ」とし、消費増税後は中間層のボリューム層の買い控えが長引くと見て、富裕層やインバウンドの取り込みに力を入れる。百貨店事業の外商では業務フローをデジタル化し、外商客専用のサイトを通じた集客イベントを実施するなど、新施策にも取り組んでいる。
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サービス関連全般非常に範囲は広いですが展示会を取材した情報をフェイスブックページで流しています。同時にツイッターでも流していこうと思っています。なかなか追いついていませんが。。。
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【1月15日まで|郵政博物館】 企画展 「年賀状展―春を寿ぐ―」 古今東西の年賀状を紹介して、年賀状を書く際の一助となるような企画展 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/280 pic.twitter.com/FYeIpz9tWU
資生堂が熱で紫外線防御効果が高まる技術を開発
資生堂は10月7日、熱で紫外線防御成分が膜内で均一に広がり、紫外線防御効果が高まる新技術を世界で初めて開発したと発表した。同技術は来春発売の日焼け止め製品から順次応用していく予定だ。
日焼け止めに含まれる紫外線防御成分のような分子レベルの成分は、肌に均一に塗布することは非常に困難だという。そこで同社は太陽などから得られる熱エネルギーを利用し、肌表面温度が37℃以上になる環境下で熱エネルギーセンサーが働いて、紫外線防御成分の均一性を分子レベルで向上させることに成功した。
資生堂グローバルイノベーションセンターの長井宏一研究員は、「紫外線量や世界の気温偏差はいずれも増加傾向にある。そんな過酷な環境下でもさらに紫外線をカットできれば、レジャーやスポーツをもっと楽しめると思い開発に至った。同社では2014年に、水や汗に触れても紫外線防御効果が落ちず、逆に高まるという技術を開発した。それに今回の技術を組み合わせ、暑さ・汗・水の3つの力で紫外線防御効果が高まる日焼け止め製品を来春発売する。新技術はメイクなど他のカテゴリーにも応用可能で、それらの応用も検討する」とコメントした。
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【2月12日まで|町田市立博物館】 昔話の道具 ―むかしむかしにあったとさ― 昔話やことわざに出てくる道具はどんな道具だったのでしょうか? 詳細はこちら→ https://gociao.jp/events/2493 pic.twitter.com/CXi8rDbSjx
「ヴィクトリアズ・シークレット」がついにプラスサイズモデルを起用 多様性の流れにあらがえず
米ランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット(VICTORIA'S SECRET)」は、英国発のランジェリーブランド「ブルーベラ(BLUEBELLA)」と提携することを10月4日に発表したが、その「ブルーベラ フォー ヴィクトリアズ・シークレット」の広告キャンペーンに同ブランドとしては初めてプラスサイズモデルを起用したことが話題となっている。
「ヴィクトリアズ・シークレット」は、“エンジェル”と呼ばれる痩身でセクシーなモデルばかりが登場する広告やショーが有名だ。しかし、世界中で「#MeToo」運動が盛り上がり、多様性やインクルージョン(包括性)が推進されている現代においてそうした姿勢を時代遅れだと感じる消費者が増加したことが、今回プラスサイズモデルのアリ・テート・カトラー(Ali Tate Cutler)を起用した背景にある。2018年11月には、同ブランドを擁するLブランズ(L BRANDS)のエド・ラゼック(Ed Razek)元チーフ・マーケティング・オフィサーが、「プラスサイズやトランスジェンダーのモデルには全く興味がない」と発言したことが物議を醸し、インスタグラムで謝罪文を発表する結果となった。このことに端を発して、同ブランドは19年8月にトランスジェンダーモデルのヴァレンティーナ・サンパイオ(Valentina Sampaio)を起用している。
カトラーは自身のインスタグラムに、「私は『ヴィクトリアズ・シークレット』に登場する、初の14号サイズ(L~XL)モデルだと思う。ティーンの頃から憧れていたブランドと仕事ができるなんて興奮しているわ。体形の多様性について、正しい方向への大きな一歩ね」と投稿した。「ヴィクトリアズ・シークレット」の広報担当者は、「『ブルーベラ フォー ヴィクトリアズ・シークレット』のキャンペーンでアリと仕事をすることができて、とてもうれしく思う」とコメントした。
「ヴィクトリアズ・シークレット」は米国内外のランジェリー市場でトップシェアを維持しているものの、アメリカンイーグル アウトフィッターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS)の「エアリー(AERIE)」や、「サードラブ(THIRDLOVE)」「ワコール(WACOAL)」「アドア・ミー(ADORE ME)」、そしてリアーナ(Rihanna)が手掛ける「サヴェージ×フェンティ(SAVAGE X FENTY)」など、さまざまなサイズを展開して体形の多様性に応えるアンダーウエアブランドに市場シェアを奪われている。
こうした消費者の変化に加えて、児童買春の容疑があり8月10日にニューヨークの独房で自殺した米国の富豪ジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)と、Lブランズのレスリー・ウェクスナー(Leslie Wexner)会長兼最高経営責任者(CEO)の間に親交があったと報じられたことや、「ヴィクトリアズ・シークレット」と関係のあるカメラマンが女性モデルに対して性的に不適切な行いをしたとして名前を挙げられていることもマイナス要因となっている。
19年9月にLブランズが開催した投資家向けのイベントで、ジョン・ミハス(John Mehas)=ヴィクトリアズ・シークレットCEOは、「『#MeToo』運動などソーシャルメディアでの動きは認識しており、対応したいと考えている。当社は女性主導の、女性のためのブランドとして進化する必要があり、文化や価値観などを含めて包括的に前進するためにも、いったん立ち止まって自身を振り返ってみるべきだろう。これからの数カ月間でそうした変化を見ていただけると思う」と述べたが、具体的な内容は明らかにしなかった。また、名物である豪華なファッションショーを今後は開催しないかもしれないという可能性をウェクスナー=Lブランズ会長兼CEOが19年5月に示唆していたが、それに関しても「現在検討中だ」とコメントするにとどめた。
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【1月29日まで|プリントギャラリー展示】 迷い鳥たち:文字の練習 韓国のソウルを拠点に活躍するデザイナー、イ・ギョンス。 詳細はこちら→ https://gociao.jp/events/3315 pic.twitter.com/wHmlQjnWor
鎌倉シャツ、いざ中国進出 1号店を上海に11月オープン
「鎌倉シャツ」の愛称で知られるメーカーズシャツ鎌倉(神奈川県鎌倉市)は、中国1号店を上海に11月7日に開く。同社が海外に常設店を設けるのは、米国に続き2カ国目。先行するECとの両輪で中国のビジネスウエア市場に挑む。
上海有数の商業地である南京西路の複合施設「静安ケリーセンター」に出店する。売り場面積は鎌倉本店を上回る132平方メートルで、店内にはシャツの袖やパンツの丈を修理するガラス張りのお直し工房を併設する。ECへの移行が進む中国での事業拡大を見据えて、親身な接客、買ったその場で職人が修理するお直し、パターンオーダーなどリアル店舗ならではのコミュニケーション機能を強化する。シャツの中心価格499元(6986円)と日本との内外価格差を1.2倍程度に抑えた。
中国進出を決めたのは、日本でのインバウンド(訪日客)消費や中国向けの越境ECなどで手応えがあったからだ。
今年1月に中国EC最大手アリババのTモールに出店した。越境ECでの昨年1年間の売上高が1億円だったのに対し、Tモールでは9カ月間で2億円を超えた。昨年12月と今年6月に上海で開いたポップアップストアも好評だった。中国プロジェクトを指揮する貞末奈名子常務は「当社の銀座店で買い物をされたことのあるお客さまが予想以上に多かった。年に数回、来日されている方も珍しくなく、鎌倉シャツのことをよく知っている」と話す。12年に出店したニューヨークのマディソンアベニュー店もブランドの知名度アップに貢献した。
中国のドレスシャツの相場は百貨店で800元(1万1200円)ほど。日本と同様に高品質で値ごろなメード・イン・ジャパンのドレスシャツは、競争力を発揮できると見ている。貞末良雄会長は「上海をはじめ中国の大都市では世界を飛び回るビジネスマンが多い。彼らはワイシャツの着こなしのルールをよく知っており、鎌倉シャツの価値は伝わる」と自信を深める。
実物に触れられるリアル店舗と、自分のサイズさえ分かっていれば気軽に注文できるシャツの特性を生かして顧客拡大を図る。同社は日本で年間約80万着を売っている。貞末会長は「まずは1号店を軌道に載せることだが、中国は日本以上の潜在需要がある」とみる。
鎌倉シャツは現在、国内28店舗、米国1店舗を展開。19年5月期の売上高はリアル店舗が45億円、ECが11億円だった。
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@BFrance_Japan フランス貿易投資庁-ビジネスフランス
大阪バイオ・ヘッドクォーター主催の欧州のライフサイエンス企業との商談会 に
企業16社が参加、リヨンバイオポール
@Lyonbiopole はランチネットワーキングでもピッチ、日系企業とのミーティングが開催されています明日からはパシフィコ横浜でバイオジャパン
@BioJapanExpo に参加しますpic.twitter.com/8Is4IqHnQX
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【1月22日まで|21_21 DESIGN SIGHT赤坂】 デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法 身近な製品を「デザインの視点」で解剖し、各製品の成り立ちを徹底して検証する試み 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/319 pic.twitter.com/03Az8f7gt7
パリの国際眼鏡展「シルモ」に見るアイウエアの未来 コラボや3Dプリンター、バーチャルショップに注目
ヨーロッパ最大級のアイウエア国際展示会「シルモ(SILMO)」が9月27日から4日間、パリ・ノール見本市会場で開催された。1967年にスタートして52回目の今年は970社が出展し、約3万6000人が来場した。
ファッションブランドとのコラボが話題
今年の「シルモ」はパリ・ファッション・ウイークと同時期の開催で、それと呼応するかのようにファッションブランドとのコラボモデルが続々と登場した。例えば、ドイツの「マイキータ(MYKITA)」と「ヘルムート ラング(HELMUT LANG)」、アメリカの「ジャックマリーマージュ(JACQUESMARIEMAGE)」と「オリヴィエ・ティスケンス(OLIVIER THEYSKENS)」、日本の「ネイティブ サンズ(NATIVE SONS)」と「サカイ(SACAI)」などが挙げられる。
「ジャックマリーマージュ」は、ほかにも「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド (THE VELVET UNDERGROUND)」とのコラボモデルを発表。創造的で革新的な製品に贈られるアワード、「シルモドール(SILMO D’OR)」の審査員特別賞も受賞するなど、注目度が増している。また、「ネイティブサンズ」のデザイナーであるタミー・オガラ(Tommy O’Gara)は、9月30日に行われた「サカイ」のランウエイにも同席して最終のフィッテングなどを行なった。「今回のコラボは同じマインド、同じパッションの仲間とやっているので、すべてがスムーズに進んだ」と話した。
日本からは26社が出展
日本からは福井県の大手企業シャルマンをはじめ、海外企業との共同出展社を含む26社が出展。アイウエアメーカーのアイヴァン、増永眼鏡、ブランドの「イエローズプラス(YELLOWS PLUS)」「ユウイチトヤマ.(YUICHI TOYAMA.)」は昨年よりもブースを拡張し、ヨーロッパでの足場を着実に固めている。また、2018年に続いて「シルモドール」にノミネートされた「ファクトリーキュウヒャク(FACTORY900)」は、連日ブースに人だかりができる盛況ぶり。青山嘉道デザイナーは、「ビジネスとしては2日目で昨年の数字を超えて、これまでで一番手応えがあった。今年で14回目の出展になるが、長く続けてきたことが信頼につながった」と感想を述べた。今までは品質で良しあしを語られることが多かった日本ブランドだが、ここにきてデザインも高い評価を得ているようだ。
3Dプリンターやフレックスヒンジの新技術
トレンドの流れとしては、“クラシック”をベースにしつつ、より線の細いモダンなデザインに移行しつつある。だが、ウエリントンやラウンド、キャットアイ、コンビネーション、メタルフレームとあらゆるクラシックフレームのバリエーションが出そろった観があり、全体としては大きな変化はなかった。そんななか、3Dプリンター製やフレックスヒンジ、スクリューレス構造など、新素材や機能を打ち出した独立系ブランドの存在感が増している。例えば、ドイツの「ヴォ―ユー(VOYOU)」やフランスの「バーズ アイウエア(BAARS EYEWEAR)」、スペインの「ロウル アイウエア(LOOL EYEWEAR)」など。これらは大きな潮流とはいえないが、新しいものを積極的に取り入れるヨーロッパの物づくりの在り方が感じとることができる。
ARを活用したバーチャル眼鏡店?
今回は「シルモネクスト(SILMO NEXT)」と題した、アイウエアの未来を予測する新たなスペースが設けられ、専門家によるハッカソンやスタートアップ企業などによるプレゼンテーションも行われた。イギリスのFUEL3D社は、バーチャルショップのアプリ「FITSYOU」を発表。これは、顔の形や奥行きをスキャニングし、サイズを合わせた多彩なフレームから好きなものを選ぶと、AR(拡張現実)で眼鏡を掛けた顔が表示されるというもの。正面だけでなく、斜めや横向きと角度を変えてフレームが表示されるので、思いのほかリアルだ。ほかにも3Dプリンターを活用してビスポークで眼鏡を作る取り組みを発表する会社もあった。
「これから20〜30年後の眼鏡業界はどうなっていくのか、新しい製品や流通のサービスによってどんな改革が起こるのか。それをみなさんに体感してほしい」と「シルモ」のアメリー・モレル(Amelie Morel)会長は話す。
2019年の「シルモ」は最先端のデザインや革新的技術、未来のサービスなどが集結した刺激的な展示会となった。そこから見えるビジョンは、モレル会長が開会の挨拶で語った言葉に集約されている。
「アイウエア業界の未来は明るい」。
藤井たかの(ふじい・たかの)/メガネライター:1976年、大阪府生まれ。大学卒業後、出版社や編集プロダクション勤務を経てフリーランスに。年間1000本以上のアイウエアに触れ、雑誌や広告、ウエブなどで企画・編集・執筆を担当する。最近はジンバル片手に眼鏡の現場を動画で取材
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紳士服のAOKIがカジュアルセットアップの打ち出しを強化 全店で売り場面積を30%拡大
AOKIホールディングスは10月から、紳士服の「アオキ」全店でカジュアルセットアップの打ち出しを強化する。8日には低価格・高機能をウリにしたセットアップの新商品を発表した。これを皮切りに商品の拡充を進めるとともに、全国の約600店舗でカジュアルセットアップの売り場の割合を平均30%拡大。紳士スーツ市場が縮小する中、従来のビジネススーツ一本足打法からの脱却を図る。
新発売の商品2型は、いずれも帝人フロンティアの高機能素材を使用し、動きやすく、自宅での洗濯機洗いが可能。「アオキ」ブランドから発売する“アクティブ テック ザ ハイストレッチセットアップ”(メンズジャケット1万9900円、パンツ7990円、ウィメンズジャケット1万5500円、パンツ8000円)は最新の合成繊維「ソロテックス フルフラン(SOLOTEX FULFLAN)」により、本物のウールのように高級感のある見た目を実現。「オリヒカ(ORIHICA)」のメンズのセットアップ“サードスーツ”(ジャケット1万4800円、パンツ7900円)は裏地にポケットを多数備え、スマートフォンなどの持ち運びにも対応する。
公式サイトや店頭では新商品のプロモーションムービーを公開する。動画では商品を着用した男性がセットアップ姿でBMXやスケートボードを乗りこなすなど、従来のビジネススーツのイメージからの脱却を図る。
今回の商品開発にあたっては、服装自由化を導入した企業の会社員へのアンケートを実施し、多数寄せられた「動きやすいものがいい」「目上の人に会うこともあり、常識的でちゃんとして見られるものがほしい」というニーズを反映した。
また、「服装は自由になったものの何を着ていけばいいのかわからない」という声も多く、そのような客に対する店頭でのサポートも強化する。カジュアルなセットアップを着用して接客する販売員を増やし、マネキンにはジャケットのインナーにTシャツや色付きのポロシャツを着せるなど、イメージが沸きやすくする。
紳士服市場に逆風が吹く中、同社も19年4〜6月期は営業利益が前年同期比66.1%減の2億2800万円、純損益は2億8800万円の赤字を計上するなど苦戦が続く。青木彰宏社長は「スーツは依然、ビジネススタイルの一つではあるものの、そのあり方は多様化している。われわれはビジネスパーソンのスタイルを現場主義で考え、寄り添っていくことで活路を見出したい」と強調する。
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デザイナー急逝の英ブランド「カシミ」が新体制で継続 双子が遺志を継ぐ
英メンズブランド「カシミ(QASIMI)」は、7月に39歳の若さで急逝した創業デザイナーのハリド・アル・カシミ(Khalid Al Qasimi)に代わり、同氏と双子のフール・アル・カシミ(Hoor Al Qasimi)がクリエイティブ・ディレクターに就いてブランドを継続することを発表した。フールは今後、既存のデザインチームとともにクリエーションとビジネスを指揮する。2020年1月にロンドンで発表する予定の2020-21年秋冬シーズンが前任のハリドが手掛けた最後のコレクションとなり、その後は新体制によるクリエーションに移行する。
アラブ首長国連邦(UAE)生まれのフールは英国でファインアートを学んだ後、シャルジャ芸術財団(Sharjah Art Foundation)の創設やディレクションに携わり、MOMA PS1など多くの美術館でキャリアを積むなど、デザインやアートに対する造詣は深い。創業デザイナーが築いたブランドの世界観や、社会情勢に対するメッセージを込めたモノ作りを今後も受け継いでいくという。
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【2月28日まで|東京タワー 大展望台1階 】 東京タワー×東京タラレバ娘 ~イタ(痛)イルミネーション~ 『タラレバばかり言ってたら こんな歳になってしまった』 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/818 pic.twitter.com/eo86PyxxEI
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Unihertz Titanーー QWERTY タフネススマートフォンはとにかく来年早々の発売という感じでしょうか。。。で、いくらなん? http://akase.xsrv.jp/eknowhow/2019/10/08/unihertz-titan%e3%83%bc%e3%83%bc-qwerty-%e3%82%bf%e3%83%95%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%b3%e3%81%af%e3%81%a8%e3%81%ab%e3%81%8b%e3%81%8f%e6%9d%a5/ …pic.twitter.com/ho8rKeZGRR
「マトフ」2020年春夏コレクション
「マトフ(MATOHU)」が2020年春夏コレクションを発表した。
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【1月29日まで|東京都写真美術館】 東京・TOKYO 日本の新進作家 vol.13 「東京を表現、記録した国内外の写真作品を収集する」 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/291 pic.twitter.com/jz6qvBWbEY
仕事が絶えないあの人の、“こうしてきたから、こうなった” 早坂香須子編
転職はもちろん、本業を持ちながら第二のキャリアを築くパラレルキャリアや副業も一般化し始め、働き方も多様化しています。だからこそ働き方に関する悩みや課題は、就職を控える学生のみならず、社会人になっても人それぞれに持っているはず。
そこでこの連載では、他業界から転身して活躍するファッション&ビューティ業界人にインタビュー。今に至るまでの道のりやエピソードの中に、これからの働き方へのヒントがある(?)かもしれません。
第3回目は、ビューティディレクター、メイクアップアーティストとして活躍する早坂香須子氏が登場。インスタグラムなどで発信されるヘルシーなライフスタイルや社会問題と真摯に向き合う姿勢にファンも多い早坂氏。看護師からメイクアップアーティストに転身し「今や“早坂香須子屋”よ」と自身を語る、彼女の仕事変遷に迫ります。

WWD:以前は看護師をされていたのですね。
早坂香須子(以下、早坂):中学時代の仲のいい友人が「看護師になる!」と話すのを聞いて、素直にかっこいいと思いました。ほかに夢がなかった私は、彼女を追いかけて看護師を目指すことに。地元である山形県内の看護専門学校に通って国家資格を取り、東京を勤務地として志望しました。雑誌「オリーブ(Olive)」が大好きで、「東京に住みたい!」というミーハー心が大きかったですね。
晴れて上京し、大学病院の外科系病棟で働き始めました。オペや患者対応で立て込んでも、日勤・準夜勤・深夜勤という交代勤務時間の中で決まった数の点滴を用意したり引き継ぎをしたり……。その日に終わらせなければならない仕事が山ほどあり、毎日が時間との闘い。そんな中でも、窓の向こうに見える上野の不忍池を眺めて「私、今東京で働いているんだなぁ」という喜びもありました。仲の良い同期や尊敬できる先輩にも恵まれていました。
WWD:いそがしくとも充実していたのですね。
早坂:それが 2年も過ぎてくると、仕事もルーティン化してきたように思います。ナースコールが何度も鳴っていた深夜勤務でのことでした。点滴の準備をしようとしたタイミングでナースコールが鳴り始め、「忙しいのに……」と私は舌打ちしてしまったんです。また鳴ってる、またこの人(患者)だ、と。病室へ駆けつけると「足をさすってほしい」。末期がんで闘病中の初老の男性患者さんに、そう言われました。私のチーム担当の部屋ではなかったこともあり詳しい病状を知らなかったとはいえ、そんなことで、というのが正直な気持ちでした。言われた通りしましたが、1分も経たないうちに「お前はもういい!」と……。暗い部屋に響いたのは、断固とした拒絶の声。なぜなのか分からないまま先輩ナースに交代してもらいました。それからしばらく経っても帰って来ないことを心配してそっと病室をのぞくと、患者さんの顔を見ながら優しく足をさすっている先輩の姿がありました。
業務のことで頭がいっぱいで目の前にいる患者さんの表情すら、ろくに見ていなかった自分にハッとしました。その4時間後、容体が急変した患者さんは息を引き取られました。男性はモルヒネで痛みを緩和していたのですが、意識はおぼろげでも私の心のない手に触られ、心底嫌な感触だったろうと思います。申し訳なさと悔しさでいっぱいになりました。私はここにいちゃいけない人間だ。看護師を辞める、そう心に決めました。
WWD:そんなことがあったのですね。
早坂:そもそも看護師を目指したのは、友人の夢を目指す姿がまぶしかったから。それに看護師になれば親も安心するだろう、という全く自主性のない選択だったんです。人って、本当に好きなことをしていないと人に優しくできないのかもしれない、じゃあ私の本当に好きなことって……?退職を決め、自分自身を見つめ直しました。
頭に浮かんだのは、小学生の頃に母親のメイクボックスを触るのが大好きだったということ。母の留守中に、口紅やファンデーションをそっと出しては塗って落として、きちんと元通りにするという一人遊びを数え切れないほどしていましたね。4〜5年生の頃には、どうやったら肌が美しく見えるのか?といった質感のことを考えていたように思います。
WWD:すでにハイレベルですね!
早坂:肌づくりが好きな私の原点ですね(笑)。看護師を辞め、渡辺サブロオ※1さんが主宰するメイクスクールに通い始めました。技術はもちろん、年代別のファッションやカルチャー、映画、そして時代別の女性像について貪るように学びました。カリキュラムは、メイクとヘアがそれぞれ半年ごと。課題提出前には原宿のラフォーレ前でモデルをハントして、ウイッグやビンテージドレスまで用意することもありました。メイククラスなので顔だけ仕上げればよいのだけれど、世界観から丸ごと表現して完成させることに夢中でした。それが下半期になり、ヘアの授業が始まると全然楽しくないんですよ。課題提出では先生から失笑を買うほどでした(苦笑)。
当時はヘアとメイクアップを1人で行うヘアメイクアーティストとしての仕事が主流で、セパレートでの仕事というのはほとんどなかったように思います。ヘアとメイクって、まるで次元が違うくらいに考え方も道具も違うのにヘアメイクしか道はないのか……。そんな思いを抱えたまま、スクールを卒業しました。
※1.日本におけるヘア&メイクアップアーティストの先駆者として地位を確立する。1985年にメイクアップスクール「SASHU W・3260 STUDIO」を開校(現在は休校)
WWD:卒業後はどのような仕事を?
早坂:月に1〜2回、メイクの仕事で声がかかる以外は看護師の派遣バイトをしていました。そんな日々が1年続いた頃、パリから帰国したばかりのメイクアップアーティストyUKIさんがアシスタントを募集していることを知り、すぐに書類を送りました。「アシスタント代は出せないから、アルバイトをしながら来てね」ということだったので、仕事とアルバイトの調整をしながらの生活がスタートしました。もちろん経済的には楽ではなかったけれど、時代の最先端をつくる現場にいられることが何よりも嬉しかったですね。
WWD:その頃のメイクについて教えていただけますか?
早坂:今でこそ艶肌が主流ですが、当時のベースメイクはとにかく粉がメインでしたね。艶感を出す場合は、しっかりお粉で仕上げた上に水スプレーでフィックスするというやり方。一方、師匠のメイクはクリームでしっかりマッサージをしてからファンデーションブラシでファンデをごくごく薄く筆で塗っていき、粉を一切使わない。それで完成するモデルの肌は、まるで水の膜が張ったように艶やかなんです。首やデコルテはもちろん、文字通り足のつま先の先にまで丁寧に艶を仕込むことでメイクとファッションが完成し、最高の写真になるんだということを学びました。yUKIさんの提案からその日の撮影の流れが決まる、ということも何度も目の当たりにしました。そんな師匠の隣にいることで、メイクアップアーティストという仕事に誇りを感じましたね。
1年で独立、順調に見えたが……
WWD:独立までの道のりはいかがでしたか?
早坂:アシスタントとして師匠のサポートはよくできていたみたいです。看護師だったからか、オペ(手術)のように師匠が次にほしいと思うアイテムをタイミングよく渡すことができていたんですね。1年経ったところで卒業し、独立することになりました。順調だったように見えますが1年のアシスタント期間なんて、やっと現場に慣れたという程度。横のつながりもない、仕事もない、という現実を突きつけられました。雑誌編集部に営業に行っても、仕事にはなかなか直結しませんでした。
20代後半の今なら、助産師の資格を取って医療の現場に戻れるかも。きっと親も安心するはず。そう悩んだ末、師匠に思いを打ち明けました。「いいんじゃない。看護師は素晴らしい仕事だよ。でもね、将来、雑誌で後輩が活躍しているのを見つけた時に『悔しい』って思わないならやめてもいいと思う」。そう言われた瞬間に「悔しいです!」と涙が溢れていました。
その頃の私はプライドばかり高くて、好きなことを仕事にするという覚悟が足りなかったんです。看護師に戻るのではなくあえて助産師の資格を、と考えたのも、頑張ったのにダメだったと思われたくなくて他の道を用意しようとしただけ。メイクアップアーティストになる!と、迷いが消えた私は仲間たちと毎週のように作品撮り※2をするように。そこで出会ったカメラマンやスタイリストの紹介で徐々に仕事が増えていき、営業をしなくても気づけばメイクの仕事だけで食べていけるようになっていました。
※2.カメラマン、メイクアップアーティスト、ヘアメイク、スタイリストなどが自分の仕事をPRすることを目的として行う撮影
WWD:その頃、特に手応えを感じた撮影はありますか。
早坂: 2001年の雑誌「スウィート(sweet)」ですね。佐田真由美さんら、当時アップカミングなモデルや女優を8人ほど起用したページがありました。彼女たちが普段仕事でするフルメイクではなく、師匠仕込みの薄膜肌と赤リップのみ、カラーアイラインのみなど、ワンポイントで仕上げてみるとそれぞれのモデルが持つ個性がぐっと引き立ったんです。モデルからは「自分の顔が新鮮!おしゃれ!」「こんなに軽い肌は初めて!」と驚きの声が上がり、読者からも大きな反響がありました。外国人モデルのような抜け感のあるメイクを、日本人女性に似合うやり方で再現できた瞬間でした。私の生きる道は、ここにある。そう心から思えた印象深い撮影です。その頃から「テレビに出ている顔とはちょっと違う面を見せたいから、かずちゃんにお願いしたい」と、女優のメイクアップや雑誌の表紙撮影の仕事が増えていきました。
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WWD:メイクの枠を超え、内面の美容についても積極的に発信されています。それを意識するきっかけがあったのでしょうか。
早坂:もともとアトピー持ちで、看護師を辞めた頃はひどい肌荒れに悩んでいました。そこで食べ物を見直してみたんです。菜食かつ糖質抜きの食生活で、主食は小松菜やホウレン草などの葉物です。ストイックな食事療法だったけれど、私の体質と食の好みに合っていました。1年半ほど続けると肌荒れは姿を消していて、精神的にもエネルギーに溢れるように。メイクスクールには毎日、大きなタッパーにサラダを詰めて持って行っていたので友人から「青虫」って呼ばれていました(笑)。植物ってすごい……!それを体で実感できたんです。アシスタントになってからは、仕事と並行してアロマテラピーの勉強を始めました。独立後はますますハーブや植物そのものへの興味が広がり、個人の先生のもとで勉強するために仕事の休みを取って沖縄まで行ったこともあります。最近では植物療法士・森田敦子さん主宰のスクールでフィトテラピー(植物療法)を学び、フィトセラピストとしてもデビューしました。
WWD:2016年にはスキンケアブランド「ネロリラ ボタニカ(NEROLILA BOTANICA)」を立ち上げられました。
早坂:表参道にあるオーガニックアロマスパ「シンシア・ガーデン(SINCERE GARDEN)」と一緒につくりました。私だけだったら、自分がメイクする女性たちがさらにきれいになってくれたら嬉しい、というパーソナルなところで止まっていたと思うのですが、オーガニックコスメのノウハウと農家さんや地方自治体とのつながりを持つ企業と組むことで、ブランドの存在=社会的なベネフィットになれると感じたんです。「ネロリラボタニカ」の製品は、耕作放棄地(後継者がいなくて放棄された土地)を畑にして、そこで自然農法や有機農法で育てたオーガニック植物エキスから作られています。ブランドを始めて間もない頃は、こうしたことを語るのは押し付けだと考えていました。でも、ブランドの1周年イベントで土壌再生の話をしていたら何人ものお客さまが涙を流して耳を傾けてくださったんです。自分が使っているコスメが実は環境にいい、という奥ゆかしさより、このブランドを使うことが社会貢献の一環になる、ということを堂々と発信していかなくちゃという責任を感じるようになりました。そして、売れるということももちろん大事。それは人に認められたという証しですし、持続可能な取り組みには不可欠な要素ですから。
“早坂香須子屋”でありたい
WWD:仕事の幅が広がっていく中で心境の変化はありますか?
早坂:20〜30代前半までは“メイクアップアーティストの早坂香須子”であることにものすごくこだわっていました。「ヘアメイクさんじゃないです!メイクアップアーティストですから!」みたいな(笑)。メイクだけでは美しさは語れないと実感するようになった今、求められることがあればなんでもやります!という気持ちです。“早坂香須子屋”という感じかな。
挫折や嬉しいことも含めて経験を重ねることで、自信を持てるようになってきたのだと思います。私にできないことも、もちろんあります。それを認めて興味のあることに素直に飛び込んでいったら、いつのまにか自分の色と呼べるものが出てきたように思います。若い頃は、やりたいメイクをモデルさんに押し付けていたこともありました。今は、その人がどうしたら一番輝けるかが最優先。撮影現場では(私は)いるだけでいいんだ、と。そう肩の力が抜けるようになりました。
WWD:今後の展望や夢はありますか?
早坂:食べることも買い物も大好きなんです。その際に何を選ぶかという基準は、環境に負荷をかけ過ぎないか、世界の反対側の労働力を搾取していないか、ということ。自宅のマンションも100% 自然エネルギーで賄っています。自分だけが幸せならそれでいい、ではなくてできるだけ多くの人が幸せになる方法に意識を巡らせたい。私、100歳まで仕事したいんです。仕事が大好きなんですよね。とはいえ、おばあちゃんになってもどこかキラキラとして輝いていないと、誰も見向きもしてくれないはず。体のメンテナンスに気を配りながら学び続けたいし、発信し続けたいですね。
WWD:最後に、ビューティ業界を目指す人へエールをお願いします。
早坂:「やる!」と腹で決めたことは必ずうまくいきます。決めるか決めないか、それだけなんです。時間やお金がない、子どもがいるから無理……。それは不安があるから自分にダメ出しをしているだけかもしれません。まずは決めること。どうなりたいかのビジョンを明確に持つこと。そうすれば物事は自ずと動き出しますから。
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【1月29日まで|世田谷美術館】 開館30周年記念 コレクションの5つの物語 フランスの素朴派を起点として、時代やジャンルを超えて作品を組み合わせ、美術と生活をめぐる5 つの物語に見立ててます。 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/292 pic.twitter.com/EAQEBNOUBR
アマゾンによるインフルエンサーのファッションD2C事業 初の日本人参加者、鈴木えみに聞く製作秘話
アマゾン(AMAZON)が主催する、世界各国のインフルエンサーが手掛けたコレクションをゲリラ販売するファッションD2Cプロジェクト「ザ・ドロップ(THE DROP)」。同社のファッション分野では初となるグローバル規模の本プロジェクトでは、アイテムは全て受注生産。新アイテム公開後30時間限定で注文を受け付ける。そんな「ザ・ドロップ」から9人目にして初の日本人インフルエンサー、鈴木えみが手掛けたコレクションが10月9日に発売される。自身のブランド「ラウタシー(LAUTASHI)」のデザイナーも務める彼女だが、今回は鈴木えみ個人として手掛けたコレクションだ。彼女が今回のコレクションに込めた思い、そして自身やブランドの今後についてを探るインタビューを行った。
WWD:「ザ・ドロップ」への参加が決まった際、どのような気持ちだった?
鈴木えみ(以下、鈴木):率直に「また面白いことをやるんだな」と思いました。「ザ・ドロップ」はアマゾン本社が主導で行う企画のため、初めてグローバルチームと連絡を取り合って。とても新鮮な気持ちでしたね。
WWD:鈴木さんは「ザ・ドロップ」参加インフルエンサーとしては初の日本人。コレクションで意識したことは?
鈴木:アマゾン側からは「“日本の今”を反映したコレクションにして欲しい」と言われました。私のコレクションを見て、世界各国が「コレが日本のトレンドだ」と捉えると。でも、日本のファッションは、一つのスタイルに集中しているというよりも、さまざまなモノが入り混じって多様化している。だから都会的なアイテムに、「ラウタシー」ではあまり出さないロマンチックな要素を取り入れつつ、知的でエレガントなアイテムを作ろうと考えました。
WWD:発売するアイテムの詳細は?
鈴木:全部で8型を各1万円前後で販売する予定です。ハリ感のある生地を使ったドレスを中心に作りました。個人的にドレスが好きということもありますが、1つのアイテムでコーディネートの主役となるようなモノを作りたかったので。柄やディテールなど、和の要素もありつつ、洋の要素も入っているアイテムになりました。
WWD:今回は「ラウタシー」のデザイナーとしてではなく、鈴木えみ個人として手掛けたコレクションとのことだが、デザインのプロセスも大きく違った?
鈴木:「ラウタシー」では私がデザイン画を描いて進めていくのですが、「ザ・ドロップ」では私はムードボードで作りたいモノのイメージを共有し、それに沿ってミーティングを行いながら、デザインチームがデザイン画を提案してくれるという流れでした。最初に上がってくる60型ほどのデザイン提案の中から、色や丈感の変更などを話し合って20型ほどのサンプルを作り、最終的に8型にまで絞りました。「ザ・ドロップ」に関しては、私の役割はデザイナーというよりも、ディレクターの要素が大きいですね。
WWD:初めての経験も多かった?
鈴木:そうですね。過去にも他社ブランドとのコラボレーションという形で、アイテムの生地や色を変えたりしたことはあったのですが、型数は1型などだったので、今回とは全然違いました。ムードボードだけでデザインチームの方に作りたいモノを伝えるのに最初は苦労もしました。ただ、今回のプロジェクトは私以外にも関わっているたくさんの人のアイデアが入ってくるので、どんなデザイン画が上がってくるのか、カチッとした線で描かれたデザイン画が実際にサンプルとして製作された時に、どのようなシルエットになるのかなど非常に楽しみでした。例えば今回販売するアイテムのパフスリーブのパフの大きさやフリルの大きさなど、すごい大胆なんですよ。そういった点にグローバル感を感じていて、個人的には気に入っています。
WWD:「ザ・ドロップ」はモバイル端末のみで、30時間限定の完全受注生産方式で販売するというユニークな手法を取っている。こういった売り方についてどのように思っている?
鈴木:素直に上手だな、と。事前にどういったインフルエンサーが参加するのかや、アイテムの情報などを小出しにしてファンの気持ちを高めながら登録をしてもらい、注文の受付は30時間のみ、となったら多くの人が買いますよね。作り手側から見れば、使える生地や作れるアイテムなどに制約はありますが、注文したモノが2週間ほどで届くというのもアマゾンならでは。こういった販売方法は「ラウタシー」ではできないので、すごいことだなと思います。
WWD:「ラウタシー」でも取り入れられるような販売方法で、注目している売り方などはある?
鈴木:うーん……手売りとかですかね(笑)。「ラウタシー」は小規模で運営しているので、お客さまとの距離を密にしていきたいと考えています。そのために、アポイント制で私自身が接客をする販売会などの機会も毎シーズン設けています。個人的にはお買い物自体を一つの思い出にして欲しいと思っていて。せっかくお金を出して買ってださっているので、買い物自体に思い出が残り、買ったモノを大切に着ていただけたら作り手としても非常にうれしい。そういった思い出づくりを今後もずっと続けていくつもりです。
WWD:最後に鈴木えみ個人として、そして「ラウタシー」のデザイナーとしての今後の目標は?
鈴木:個人としてはこれ以上できないくらい、いろいろなことをやらせていただいているので、それぞれの分野をしっかりと深めていきたいですね。ほかには、今マネジャーに提案しているのですが、私の親戚や妹などの設定で、ヴァーチャルモデルとかも出したら面白いかなと思っています。
「ラウタシー」としては良いモノを作り、それを喜んで着ていただくことでビジネスが成り立てばいいなと思っているので、今後も良いモノが作れるように、自分自身も成長したいです。さらに先ほども言ったようなお客さまとの関係性を密にするという点で、一緒に工場見学に行くなど、服作りの工程をみんなに見せたいですね。生産背景を知ることで、服を選ぶ基準が変わったり、大事にしたいモノが見えてきたりするのではないかと考えています。そういったことを実践し、コミュニティーを作っていければいいなと思っています。
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@WithConEm Em ⛅️ Chips are fries jai 💛
I’ve seen two tweets in a row with videos one of Shawn arriving in Malaysia and the other Shawn leaving right on top of each other on my feed I- talk about whiplash damn
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【2月12日まで|東京国立近代美術館】 瑛九1935-1937 闇の中で「レアル」をさがす 「レアル(リアル)」を求めて苦闘するデビュー前後の瑛九の実像 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/290 pic.twitter.com/G9ikXpPTSW
【クレーム】不当な要求が来たとき。店主が取るべき対応は?
@mileywhatsgoodt pink hair, thick ass give em whiplash✨
She said “I’m sorry”
オシャレの関心はファッションから暮らしへ? 米澤泉教授と元リステアHD吉川稔氏が“消費の行方を語る”イベント開催
幻冬舎と九段ハウスは10月16日、「『おしゃれ嫌い』私たちがユニクロを選ぶ本当の理由」(幻冬舎)の刊行を記念し、著者である米澤泉・甲南女子大学教授と、元リステリアホールディングス副社長の吉川稔氏によるトークイベントを開催する。
“ヒートテック”や“エアリズム”など立て続けにヒット製品を生み出している「ユニクロ」は、日本人の服飾への価値観を変えたともいわれている。米澤氏の前掲著書ではその背景と消費者心理を分析しており、エシカル消費の浸透や、おしゃれの関心がファッションよりも“暮らし”そのものにシフトしている現在の価値観についても触れている。
トークイベントでは消費者の欲望や価値観の変遷を追ってきた米澤氏と、かつてはファッション業界で経営者として手腕を発揮し、現在は都市緑化や省エネ事業を手がける東邦レオ社とニワ社の社長を務め、“グリーンなライフスタイルの街づくり”を目指す吉川稔氏が、消費者の行動と価値観の変遷を語る。
■米澤泉×吉川稔「おしゃれ嫌い」刊行記念トークイベント-「見た目の時代から、くらしの時代へ」
日程:10月16日
時間:19:00~21:30
場所:九段ハウス(山口萬吉邸)
住所:東京都千代田区九段北1-15-9
料金:3000円
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<フェイラー>限定新作アイテム発売のお知らせ
こんにちは。
ようやく秋らしいお天気になってきましたね。
さて、本日は人気ブランドの新作アイテム発売のお知らせです。
ドイツで生まれたシュニール織りの老舗として知られる<フェイラー>から、毎シーズン人気の限定アイテムが10月11日(金)より銀座本店・新宿店・横浜店・神戸店・福岡店にて、10月18日(金)よりオンラインストアに登場します!
<バーニーズ ニューヨーク ベビー>のアイコンである可愛らしいライオンモチーフがあしらわれた、新作のバッグ2種類、サコッシュ1種類、ポーチ3種類がラインナップするほか、前回発売時に人気を博した、プチバスタオル1種類、タオルハンカチ1種類も再入荷。
トートバッグ ¥9,900
巾着トートバッグ ¥9,900
サコッシュ ¥13,200
ポーチ ¥9,900
ポーチ ¥6,050
ポーチ ¥11,000
プチバスタオル ¥15,950
タオルハンカチ ¥2,420
担当バイヤーからのコメント
「今回も、ライオンモチーフを大きく取り入れたデザインと、音符や花のモチーフと組み合わせたデザインの2種類をご用意しました。新作のバッグ・サコッシュ・ポーチは、上質な肌ざわりとコンパクトで使い易く、日常づかいやギフトにも最適です。」
10月11日(金)~10月17日(木)の期間中は、購入点数に制限を設けさせていただきます。
以下の内容をご確認の上、ご来店ください。
①タオルハンカチのご購入は、1種類につきお1人様3点までに限らせていただきます。
②バッグ・サコッシュ・ポーチ・プチバスタオルのご購入は、1種類につきお1人様1点までに限らせていただきます。
③全ての商品は先着販売とさせていただきます。お電話でのお取置きなどは承れませんので予めご了承ください。
④販売方法に関しては、予告なく変更となる場合がございます。
バーニーズ ニューヨークだけの限定アイテムをお見逃しなく!みなさまのご来店をお待ちしております。
10/11 FRI. -:
銀座本店3F / 新宿店B1 / 横浜店2F / 神戸店2F / 福岡店3F
10/18 FRI. 11:00 -:
※銀座本店・横浜店・神戸店・福岡店は11:00オープン、新宿店では12:00より開店します。
※オンラインストアの発売時刻は、都合により変更となる場合がございます。
※六本木店はお取扱いがございませんのでご注意ください。
※商品は数に限りがございます。なくなり次第終了となりますので予めご了承ください。
お問合せ
バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター
0120-137-007(11:00~20:00)
@soulfulgeckosa1 🕸🎃🛡🌺soulfulgeckosagain🌺🛡🎃🕸
P-P-P-PINK WIG WHIPLASH MAKE EM BLINK FAST
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【1月12日開催|la kagu】 「美少年」で読み解く、西洋美術の歴史 詳細はこちら→ https://gociao.jp/events/3405 pic.twitter.com/3fjch37F0z
鍋トレンドのダークホースは「牛タンのしゃぶしゃぶ」!
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【1月22日まで|八王子夢美術館】 特別展「イギリスからくり玩具展」ポール・スプーナーとイギリスオートマタの現在 イギリス独特のユーモアとウィットに富んだからくり玩具の世界 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/1061 pic.twitter.com/ph4QNQOa3o
カチューシャ復活 ロンドンコレで見つけた2019-20年秋冬リアルトレンドは“ニュークラシック”
2020年春夏のロンドン・ファッション・ウイーク(19年9月開催)のショー会場に現れたファッショニスタたちの着こなしで目立ったのは、レディーライクなムードでした。毎シーズンのトレンドを先取りして会場に現れる彼女たちの装いは、そのまま“的中率高めのファッション流行予報”。特に目を引いた小物が、髪飾りの“カチューシャ”です。今回はショー会場周辺という“リアルランウエイ”でキャッチしたカチューシャレディーたちのスタイリング技をご紹介します。
カチューシャ復活のきっかけを作ったのは、19年春夏コレクションの「プラダ(PRADA)」でしょう。極太のカチューシャが話題をさらいました。最近では、歌手のアリアナ・グランデが着けた、レジン加工パールとクリスタルで華やかにしたカチューシャが「ジバンシィ(GIVENCHY)」から“アリアナ・ヘッドバンド”として商品化され脚光を浴びました。このように、カチューシャ人気はジワジワと浸透していき、バリエーションも拡大しています。
ロンドン女子には歴史的に古着やストリートのイメージがありますが、今回の来場者たちはより古風なテイストをミックス。主要ブランドからはヴィクトリアンのムードが提案され、英国趣味とクラシカルはさらに加速しそうな気配です。こうした流れにノスタルジックな気分のカチューシャはなじみます。カチューシャを使って、“ニュークラシック”にアレンジするコーディネート技に注目してみました。
◆お嬢さまムードにあえてマニッシュをミックス
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カチューシャにはお嬢さまなムードがあるので、服はマニッシュなものを合わせると程よいミックス具合に仕上がります。写真の女性は、白シャツの上からミリタリー由来のCPOジャケットを羽織って、メンズっぽさを投入。ボトムスはミニスカートにして若々しく。また、足元にはボリュームシューズを合わせて脚をスレンダーに演出しています。メンズ(ジャケットと靴)とウィメンズ(カチューシャとミニスカート)の交差を意識すると、このような着映えになります。
◆“プレッピー”をはずすラブリー仕掛け
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アメリカの名門校に通う男子学生のファッションに由来する“プレッピー”に復活の兆しがありますが、その源流にあたるロンドンでは、早くも来場者の間でプレッピーを取り入れる動きが広がっていました。ボーイッシュなところのあるプレッピーだけに、ラブリーなパウダーピンクのカチューシャを使った“ずらし”が効果的。甘いピンクのカチューシャもこのようにシャツと合わせれば取り入れやすそう。足元をハイカットスニーカーではずすのがいかにもロンドン流です。
◆“ヴィンテージ×ロマンティック”の懐かしげコーデ
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クラシックな装いが盛り上がる中、カチューシャはクラシックと相性抜群なヘッドアクセサリーです。写真の女性は、ビンテージ風のフラワープリントを彩ったワンピースにパウダーピンクのカチューシャを添えて、懐かしげなたたずまいに。シャンデリアのような大ぶりイヤリングも貴族感を漂わせます。これだけ盛ってもロマンティックになりすぎていないのは、白ブーツで軽やかに引き締めたおかげです。
◆ヴィクトリアンを現代的にアップデート
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今回のロンドンコレクションでは、ヴィクトリアンテイストのトレンドが勢いづきました。来場者もいち早く“オールド英国感”を取り入れていました。でも、当時そのままではなく、モダンにアップデートすることが重要です。ふかふかした台にビジューをあしらったゴージャス系カチューシャは、ロイヤルな気分を帯びています。ラッフルをたくさん飾ったドレスはゆったりシルエットで、気負わないブルジョワ淑女のたたずまい。カチューシャがムードメーカーになっているのは言うまでもありません。
ヘアピンやヘッドアクセサリー、ヘッドスカーフなど、“頭を飾る”アイテムが数シーズン前から関心を集めていますが、今回は、さらにエレガントなカチューシャがキーピースとして浮上しました。極太やデコラティブなど、提案されているデザインもさまざまで、普段の装いに加えるだけでムードが様変わりしそう。スカーフやヘアピンより手軽に着脱できるので、自在に扱いやすいのも長所です。秋冬の装いにレディーなムードを加えたかったら、今季はカチューシャを試してみては。
ファッションジャーナリスト・ファッションディレクター 宮田理江:
多彩なメディアでコレクショントレンド情報、着こなし解説、映画×ファッションまで幅広く発信。バイヤー、プレスなど業界での豊富な経験を生かし、自らのTV通版ブランドもプロデュース。TVやセミナー・イベント出演も多い
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CoCo壱番屋、第2Q営業利益27%増。ポークカレー値上げ効果続く。
@_NoraTheExplora Nora Flaherty
Pink wig Thick ass Give em whiplash
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GEってこんなに大変な事になってたんだ。一時期はジャックウエルチとかで経営の神様みたいあんこと言われてたけどな。。。。http://akase.xsrv.jp/eknowhow/2019/10/08/ge%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e3%81%ab%e5%a4%a7%e5%a4%89%e3%81%aa%e4%ba%8b%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%9f%e3%82%93%e3%81%a0%e3%80%82%e4%b8%80%e6%99%82%e6%9c%9f%e3%81%af/ …
@itbuyer_fun 展示会IT・ハードバイヤーコミュニティ
英国風パブ「HUB」全店9月売上、27%増。W杯開催地に関わらず増加。
@BFrance_Japan フランス貿易投資庁-ビジネスフランス
フランス企業は、アフリカで得意としてきたインフラ部門での中国企業との競争激化を受け、日本企業と提携し品質面で勝負しようとする狙いも
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「ディオール」からクリスマス限定パレットが登場
「ディオール(DIOR)」はクリスマス限定パレット3種を発売する。10月18日の全国発売を前に、5日から公式オンラインブティック、一部店舗で先行販売する。
「スパークリングマルチユース パレット」(1万2000円)は、アイシャドウ6色、リップ4色、チーク2色、ハイライトをセットしたマルチパレットだ。柔らかくフェミニンなメイクと健康的な血色感のあるヘルシーなメイクが簡単に完成するように配置している。黒のレザーケースには、ゴールドとスタッズで花火をイメージしたデザインを施した。
そのほか、アイシャドウ5色をセットにした「スパークリング アイ パレット」(7600円)、ブラウンのシャドウ3色と「リップ マキシマイザー」「ルージュ ディオール 999」をセットにした「シグネチャー アイ&リップ パレット」(7600円)をラインアップする。
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展示会バイヤー向けのアンテナサイトを作りました。http://akase.xsrv.jp/buyer/
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【3月12日まで|東京オペラシティアートギャラリー】 画と機 山本耀司・朝倉優佳 40年以上のキャリアを経て今なお斬新なクリエーションを展開する山本耀司の魅力と本質に迫ろうとする 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/1095 pic.twitter.com/8BIMbkoKM5
ボーダーレス化が進むフレグランス市場
「WWDビューティ」10月3日号ではフレグランスを特集しました。これまで2013年以降、10月1日の「フレグランスの日」に前後して、毎年1回フレグランス特集を行っており、ラグジュアリーブランドを中心にその動向を追ってきました。今年は、フレグランスの輸入・販売を行う専門商社、メーカー、小売りを横断して商況を取材。これまでの百貨店チャネルだけではなく、バラエティーショップやドラッグストアまでを対象に、広く“香り”市場の現状を探りました。
矢野経済研究所の「化粧品市場に関する調査(2018年)」によると、17年度の国内化粧品市場は前年比3%増の2兆5450億円で、そのうちフレグランスの構成比は1.2%の303億円だったといいます。これは前年比2ケタ伸長を示す数字で、ここ数年の化粧品市場全体の成長率3~4%を大きく上回っています。
フレグランス製品の品目が増加し裾野が広がる
今回の取材を通して小売りバイヤーが一様に指摘していたのは、フレグランス関連の品目が増えたことが購入層の裾野を広げているという点です。柔軟剤の香り提案をきっかけに香りへの抵抗感が薄れた結果、ディフューザーやルームスプレー、キャンドルなどのインテリアフレグランスから、ヘアミストやボディーミストなどのボディーケアまで香りをうたった商品が増え、エントリー層も手に取りやすく、新客の取り込みにつながっているようです。また、最近はビューティでもファッションでもライフスタイルを切り口にしたブランド展開や訴求が増え、そうしたブランドにとっても香りを使った提案は欠かせないものになっており、消費者が香りに触れる機会は格段に増えています。
供給側でも間口を広げる動きは活発で、例えば日本のフレグランス市場のリーディングカンパニーであるブルーベル・ジャパンは、今秋からルームスプレーなども展開するメゾンブランド「パルファム ドゥ ラ バスティード(PARFUME DE LA BASTIDE)」の取り扱いを開始し、さらに、このブランドでセミセルフ市場に本格進出するといいます。またブランド側でも、価格帯が比較的高いメゾンブランドがミニサイズを発売したり、ライトな香り立ちの製品をそろえたりしています。海外香水は日本市場に向けて作られたものではありませんが、こうしたトレンドも好材料になっているように感じます。
カテゴリーの垣根が低くなり市場が活性化
バラエティーショップやドラッグストアチャネルでは、スティック形状の練香水やメンズフレグランスといった新興カテゴリーが伸長しました。ウィメンズでは携帯性や若年層向けの“モテ香水”といった切り口など、分かりやすさや実用面での訴求が奏功。メンズカテゴリーでは、臭いケアに加えて、みだしなみの延長線上で香りを楽しむ人が増えているといいます。
今回の特集では、新客との接点が増えていることに加えて、製品やブランドのカテゴリーやチャネルの垣根が低くなっている様子が見られ、そのことがフレグランス市場の活性化につながっていると感じました。市場の活性化がわかる一方で、構成比1.2%というのはまだまだ伸び代があるということ。各社の次の一手に注目です。
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「僕たちの考える新しいラグジュアリーとは、関わる人すべてが幸せになることだと考えている」 by 井上聡
井上聡「THE INOUE BROTHERS...」デザイナー
僕たちの考える新しいラグジュアリーとは、作る人、売る人、着る人、関わる人すべてが幸せになることだと考えている。どこかで誰かが苦しまなければいけないビジネスは本質ではない。(2018年5月9日掲載、「着る人、作る人、売る人、すべてを幸せにしたい」 「ザ・イノウエ・ブラザーズ」の挑戦から)
【The WORDS】
ファッション業界人の残した名言を日々の糧に。デザイナーやバイヤー、社長、編集長らの心に響く言葉をお届け。
【井上聡の考えを知る】
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@danchou_bot danchbot
six strap backpack give em whiplash
バイヤーが語る2020年春夏のリアルトレンドVOL.1 松屋・関本美弥子編 「“野の花”プリントのドレスがヒットの予感」
2020年春夏ウィメンズの海外コレクションが終了した。“ネイチャー”や“セブンティーズ”など、さまざまな要素がシーズントレンドとして浮上したが、実際に日本の街で広がりそうなスタイリングやアイテムはどんなもの?日本市場を熟知した百貨店やセレクトショップのバイヤー、ディレクターに、20年春夏をどう捉えたかを聞いた。
WWD:2020年春夏のファッション・ウイークで、すばり気になった傾向は?
関本美弥子・松屋ファッションディレクター(以下、関本):今シーズンはロンドン、ミラノ、パリを周りましたが、気になったテーマはとにかく“ネイチャー”。ミラノでは「ジル サンダー(JIL SANDER)」や「ファビアナフィリッピ(FABIANA FILIPPI)」がショーやプレゼンテーションに砂を使っていましたし、パリでは初日の「ディオール(DIOR)」がロンシャン競馬場に設置したテント内に森を再現していました。世の中に地球環境に対する危惧が広がっていて、その気分が市場にまで下りてきているということを感じさせるショーが多かったと思います。
そういった危機意識に対して各ブランドはさまざまなアクションを行っていますが、ファッションとしては、“ネイチャー”由来でフラワープリントが広がっています。といっても、花柄はここ数年、継続的に市場に出ています。今季は華やかな真っ赤なバラなどではなく、野の花や草原の中の草花といったモチーフで、同じ花柄でも新鮮さを出しています。また、綿や麻などの天然素材や、天然素材“風”の合繊の使用も多いです。雑貨では、ラフィアのバッグやシューズが非常によく出ています。色では、ピンク、赤、グリーンが継続で出ていますが、新鮮なのはアップルグリーンです。
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WWD:アイテムやスタイリングとしては、どういったものが日本市場に広がりそうですか?
関本:スタイリングを貫くムードはフェミニンです。(ストリートの時代を経て、フィービー・ファイロ=Phoebe Philoの「セリーヌ=CELINE」がけん引したような)“エフォートレス”のムードが戻ってきているといった声もありますが、当時のような非常にリラックスしたシルエットというよりも、フェミニンで優しく着られるアイテムながら、ウエストはしっかりマークする、といった着こなしが目立っています。そういった流れでアイテムとしてはドレスに注目しており、テントラインのロングドレスや裾がラッフルになったドレスなど、さまざまなデザインが出ています。
19-20年秋冬に続き、ブラウスも売れそうです。今秋冬もボウブラウスは好調で、特に「セリーヌ」の店頭ではボウブラウスとキュロットのスタイリングがヒットしており、キュロットはサイズによっては既に欠品も出ています。20年春夏で気になるブラウスは、フロントはシンプルでバックにボウを垂らしたデザインなど。テーラードジャケットもクラシック回帰の中でここ何シーズンか出ていますが、現状ではなかなかリアルマーケットまでは落ちていない。野の花プリントのドレスにジャケットを羽織るスタイルなどを提案していきたいと思います。
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@tsunflour 🌻🦇⚔🦇🌻
every now and then someone on tumblr likes "u know i had to do it to em" gage and i get whiplash
@EmWideAwake weird time
Whiplash or get out!!!! https://twitter.com/IiittIewomen/status/1181246410395717633 …
@slutseoki ///
pink wig
thick
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give em whiplash
i think big
get cash
make em blink fast
⁀
⁀ now look at what u just saw
this is what u live for
AHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
im a MUTHER FUCKING MONSTER
pic.twitter.com/w2McAN3yKv