「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」が2024-25年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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バイヤー向けにトピックスを拾います。
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「ロエベ(LOEWE)」が2024-25年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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「アンダーカバー(UNDERCOVER)」が2024-25年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」は、パリで2024-25年秋冬メンズ・コレクションを現地時間1月19日に発表した。今季も例に漏れず、同ブランドの黒を基調としたウエアをまとった来場者で、会場周辺は黒に染まった。
ジャケットとシャツのスタイルをはじめ、ワークウエアによるカジュアルなニュアンスと、黒のレイヤリングがそれぞれの個性を際立たせていた。オールブラックのほかに、真紅やグレー、ホワイトを差し込むモノクロームのカラーパレットに、ドロップショルダーやコクーンのシルエットで、メランコリックな独特のムードを漂わていた。他ブランドの会場ではスニーカーの復活の兆しが見られたものの、「ヨウジヤマモト」の来場者はレースアップシューズやブーツといった、クラシックなシューズが高い支持を得ている。
また、ショーにモデルとして登場したドイツ人映画監督のヴィム・ヴェンダース(Wim Wenders)と、アメリカ人俳優のノーマン・リーダス(Norman Reedus)も、アウターからインナー、パンツまでオールブラックの私服で会場を後にした。
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ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は1月22〜28日に発売するアイテムを紹介します。「マリメッコ(MARIMEKKO)」からは旧正月に向けて干支の辰年にちなんだアイテムを発売します。明るくて元気になりそうな辰のプリントがウエアやマグカップ、バッグにあしらわれており、辰を「マリメッコ」がアレンジするとこうなるのか!と膝を打ちました。さらに「ビームス クチュール(BEAMS COUTURE)」×ジップロックコラボは、おなじみの“「ジップロック(ZIP LOC)」のみならず、バッグや傘までも可愛らしいピンクのリボンがデザインされています。コラボという異業種の掛け合わせで身近なものがより素敵になる好例ですね。/p>
「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、新作コレクション“2000s ランニング(2000S RUNNING)”を発売する。Y2Kを象徴するランニングシューズ“オズウィーゴ 2(OZWEEGO 2)”をアップデートした“オズミレン(OZMILLEN)”、トレイルランナーに着想した“レスポンス CL(RESPONSE CL)”、05年に登場したアイコニックなランニングシューズ“アディスター クッション(ADISTAR CUSHION)”の3型を中心に、アパレルや小物もラインアップする。スニーカーは、どれもメッシュのアッパーやメタリックのオーバーレイ、リフレクティブ素材など、 00年代らしいディテールが特徴だ。
“オズミレン”(1万5400円)
「マリメッコ(MARIMEKKO)」は、ドラゴンモチーフのニューイヤーコレクションを表参道店と公式オンラインで発売する。ラインアップはマグカップ(3740円)とプレート(3740円)、トートバッグ(2万900円)、カットソー(2万2000円)、ソックス(4400円)の5型。ヘルシンキを拠点に活動するプリントデザイナー、アンッティ・ケッキ(Annti Kekki)によってデザインされた。切り絵の技法で制作したアートワークには、「マリメッコ」の様式化されたモチーフを取り入れている。
カットソー(2万2000円)
トートバッグ(2万900円)
「ペリーコ(PELLICO)」は、伊シューズブランド「スペルガ(SUPERGA)」とのコラボスニーカー第2弾を発売する。今回も「スペルガ」の定番モデル“2750”をベースとし、ハトメをゴールドからシルバーに変更することで上品に仕上げた。カラーはホワイトのほかにシルバーとメッシュ素材が加わる。また通常のシューレースのほか艶のあるサテンレースも付属し、気分に合わせた装いを楽しむことができる。
スニーカー(全3色、各2万2000円)
セレクトショップのビオトープは1月26日、「コンバース(CONVERSE)」に別注した“ジャックパーセル ラリー”を発売する。価格は1万3750円で、現在、公式オンラインストアで予約を受付中だ。
ビオトープは、「1970年代に発売されたモデルをベースに、黒のツイルキャンバスを用いることでモードに見せた」と話す。シューレースは黒のほか白も付属する。
“ジャックパーセル ラリー”(1万3750円)
ビームス(BEAMS)のリメイクと手作業をコンセプトに掲げるレーベル「ビームス クチュール(BEAMS COUTURE)」は、「ジップロック(ZIPLOC)」とコラボしたアイテムを発売する。ビームス公式オンラインショップとビームス67店舗(一部商品のみ)で先行販売を行い、3月1日から全国のスーパーやホームセンター、ドラッグストアなどで取り扱う。
ジップロックの食品保存としての機能だけではなく、整理収納や持ち運びなど幅広い用途があることに着目した“ジップロック デザインバッグ リボン”(L26枚入、M40枚入)のほか、“ジップロック リボン トートバッグ”(Mサイズ・4400円、Lサイズ・4950円)と“ジップロック リボン アンブレラ”(3850円)を数量限定で用意する。
“ジップロック リボン トートバッグ”(Mサイズ・4400円)
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「ルメール(LEMAIRE)」は1月17日、パリ・メンズ・ファッション・ウイークでメンズとウィメンズからなる2024-25年秋冬コレクションを発表した。今季の会場は、マレ地区のヴォージュ広場に面した本社内のスタジオ。広々とした空間をランダムにモデルが行き交うという日常風景を映し出したようないつもの演出から趣向を変え、小高い円形のランウエイをモデルが歩くというスタイルで新作を見せた。
今回、自分たちの仕事場でショーを行った理由について、クリストフ・ルメール(Christoph Lemaire)は「プロセスが結果を決めると信じているから」と、実際にコレクションが生み出される環境の重要性を強調。共にクリエイションを手掛けるサラ・リン・トラン(Sarah-Linh Tran)も、「第一にヒューマンスケールの距離で服を見ることができ、近くじゃないと分からないような質感や色を見ることができるということ。そして、何よりモデルが『ルメール』の服を着てどう感じているかを見て感じてほしかった。その感覚というのが、私たちにとってはとても大切だから」と明かす。
ランウエイを歩くモデルは、時に客席を眺めて立ち止まったり、何かを探すように振り返ったり。それぞれが違う動きや仕草を見せる。そこには「『ルメール』とはスタイルであり、スタイルはキャラクターを作るもの。私たちにとって最高のスタイルとは街中ですれ違う人を見て、“この人は誰だろう?”を思わせるものだ」という、個性と大切にするルメールたちの思いが反映されている。
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「シロ(SHIRO)」は1月25日、“ホワイトティー フレグランスポプリ“(20g、2640円)を発売する。全国直営店および10時から公式オンラインストアで取り扱う。会員向け先行予約は1月22日に開始する。
「作られていない自然のままの美しさを届けたい」という考えのもと、森で拾った木の葉やツルアジサイ、松ぼっくりなどを乾燥させて製作。“ホワイトティー”はレモンやグリーンなど爽やかなシトラス調に、ティーが深みを添えた香りだ。
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ファッションジャーナリストの生駒芳子氏が立ち上げた、伝統工芸×ファッションのブランド「ヒルメ(HIRUME)」では、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」から富士をモチーフにあしらったスカジャンを販売する。日本初のラグジュアリーを世界へ届けたいという思いから、西洋の画家たちへ多大な影響を与え、世界の人を魅了している葛飾北斎の浮世絵を採用した。
日本空港ビルデングと東京国際空港ターミナルは12月22日、羽田空港第3ターミナル出国エリア内に日本発の地方創生型ラグジュアリーブランド「ジャパン マスタリー コレクション(JAPAN MASTERY COLLECTION)以下、JMC」のショップをオープンした。
「JMC」は、単なるメード・イン・ジャパン商品の展開ではなく、ジャパン・ラグジュアリーを通じて“守るべき日本の美と技”を未来につなぐためのプラットフォームを構築し、製品への評価、生産者への資金の還元、後継者育成を目指すブランドだ。国内外の人々との接点である出国エリア内の店舗を通じて、同ブランドの感性基準に基づき日本各地から選定したオリジナル商品を含むアパレル、靴やバッグ、生活雑貨、現代アートなどを販売する。
店舗にはプロモーションエリアも設置。オープン第1弾は、「日本の美術工芸を世界へ実行委員会」による特別展「ひかりの底」を予定している。甘橘山美術館準備室長(小田原文化財団 江ノ浦測候所)を務める橋本麻里氏をキュレーターに迎え、変化し続ける工芸の最先端で活躍する作家6人が作品の展示と販売を行う。第2弾は、山本寛斎事務所との共同のファッション企画「婆娑羅 BASARA」を実施している。
常時日本語、中国語、英語に対応できるサービスも整えており、店頭ポップの2次元コードを読み取ると選択した言語で商品説明や作家の紹介などを閲覧できる。
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「ケンゾー(KENZO)」が2024-25年秋冬コレクションを発表した。
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「ケンゾー(KENZO)」が2024-25年秋冬コレクションを発表した。
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「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」が2024-25年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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「ポール・スミス(PAUL SMITH)」が2024-25年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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「ディオール オム(DIOR HOMME)」が2024-25年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)ことケイト・ミドルトン(Kate Middleton)はワードローブの達人で、価格帯やスタイルをミックスした彼女のコーディネートには常に脱帽だ。キャサリン妃のスタイリングは、英国王室内での彼女の役割と同じように、少しずつ再構築されてきた。2022年昨年9月にエリザベス2世が逝去して以来、彼女の任務と責任は一層増大している。23年以降、キャサリン妃のスカート丈は短くなり、英国人デザイナーへの支持はさらに強まっているようだ。
「The Queen: 70 Years of Majestic Style」と「The Duchess of Cambridge: The Duchess of Cambridge: A Decade of Modern Royal Style」の著者であるベサン・ホルト(Bethan Holt)は「(チャールズ皇太子と)夫婦としての軌跡を振り返ると、ふたりはとても親しみやすく、地に足がついていて、とてもカジュアルな方々だと長い間感じていた。しかしここ数カ月で少しずつ見られるようになったのは、よりフォーマルな姿だと思う」と、チャールズ3世の戴冠式を前に米「WWD」に語った。
世界の舞台では、「ステラ・マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」「エミリア ウィックステッド(EMILIA WICKSTEAD)」「セルフ-ポートレート(SELF-PORTRAIT)」など、イギリスから発信されるデザイナーらには常に注目が集まっている。そして分析会社ウィアリスマ(WEARISMA)のリポートによると、ケイトの登場は歴代の戴冠式で影響力のある瞬間のひとつだった。彼女が着用した「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」のガウンは、「タイム」誌のインスタグラムに掲載された画像に基づくと、34万9700ドル(約5070万円)の婚約価値があったという。
英バーケンヘッドにあるロイヤル・リヴァプール大学病院とチャリティー団体“オープンドア”を訪問したキャサリン妃は、「ホーランド・クーパー(HOLLAND COOPER)」のコートに「セフィン・スタジオ(CEFINN STUDIO)」のネイビーのリブニットドレス、「ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)」のパンプス、「マルベリー(MULBERRY)」のハンドバッグを合わせた。
英国アカデミー賞のイベントで、鮮やかな赤の「アレキサンダー・マックイーン」のパワースーツ、「ジャンヴィト ロッシ」のパンプス、「ミュウミュウ(MIU MIU)」のクラッチバッグを身にまとった。
キャサリン妃が立ち上げた啓発キャンペーン“Shaving Us”を発表するため、「ヴィクトリア ベッカム(VICTORIA BECKHAM)」のドレスに「アレキサンダー・マックイーン」のコートを羽織り、「ジャンヴィト ロッシ」のブーツと「マニュ・アトリエ(MANU ATELIER)」のバッグでアクセントをつけた。
コーンウォール公爵夫人(The Duchess of Cornwall)になって初めての公の場で、ケイトは「ホッブス・ロンドン(HOBBS LONDON)」のコート、「キルタネ・スコットランド(KILTANE SCOTLAND)」のタートルネックセーター、「エデライン リー(EDELINE LEE)」のスカート、「ジャンヴィト ロッシ」のブーツを着用。
英国アカデミー賞では、左肩をお直しした「アレキサンダー・マックイーン」の白いドレス、黒の手袋、「アクアズーラ(AQUAZZURA)」のゴールドパンプス、「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」のクラッチバッグをまとい登場。
クリーム色のコートと「ザラ(ZARA)」のスカートに「ジャンヴィト ロッシ」のブーツと「マルベリー」のハンドバッグを合わせた。
聖デイヴィッドの日には、スリムフィットの「アレキサンダー・マックイーン」のコートを着用し、「ジュリエット・ボタリル(JULIETTE BOTTERILL)」の黒い帽子、「マルベリー」のバッグ、「ジャンヴィト ロッシ」のブーツでシックなレッドコーデをお披露目。
英連邦デーに、キャサリン妃は白い花のモチーフがついた「アーデム(ERDEM)」のスカートスーツを着用。「ジャンヴィト ロッシ」のパンプスと「エミーロンドン(EMMY LONDON)」のクラッチバッグで、レディなネイビースタイルに。
聖パトリックの祝日に「キャサリン・ウォーカー(CATHERINE WALKER)」のコートドレスをチョイス。
復活祭に「キャサリン・ウォーカー」のコートドレス、「ロックアンドコーハッターズ(LOCK & CO. HATTERS)」のハット、「エミーロンドン」のクラッチバッグでコーディネート。足元はお気に入りの「ジャンヴィト ロッシ」のパンプスをオン。
英バーミンガム訪問の際には「カレンミレン(KAREN MILLEN)」のドレスに「ジャンヴィト ロッシ」のパンプスを着用。
英ウェールズ訪問では「ホランド・クーパー(HOLLAND COOPER)」のセーター、「ジースター・ロゥ(G-STAR RAW)」のパンツ、赤のナイロンジャケットでアクティブに。
白い「スザンナ・フリッピー(SUZANNAH FLIPPY)」のドレスに「エポニーヌ・ロンドン(EPONINE LONDON)」の赤いコートを羽織り、「マルベリー」のバッグ、「ジミー チュウ」のヒールで愛国心をアピール。
チャールズ3世とカミラ王妃の戴冠式に、「アレキサンダー・マックイーン」のドレスで登場。ティアラではなく、「ジェス・コレット」と「アレキサンダー・マックイーン」のコラボによるヘッドピースをチョイスし、ウェールズ公妃ダイアナ(Diana, Princess of Wales)が所有していた南洋パールとダイヤモンドのイヤリングを合わせた。
シアー素材が新鮮な「エリー サーブ(ELIE SAAB)」のリボントップス&スカートのセットを着用し、バッキンガム宮殿のガーデンパーティーへ。「フィリップ・トレーシー(PHILIP TREACY)」のヘッドピース、「エリー サーブ」のクラッチバッグ、「ジャンヴィト ロッシ」のヒールを合わせたワントーンコーデだ。
国王の公式誕生日を祝す“トゥルーピング・ザ・カラー”セレモニーでは、ダイアナ妃にならい、エメラルドグリーンの「アンドリュー・ゲン(ANDREW GN)」の特注コートドレス、「フィリップ・トレーシー」のハットを。
ガーター騎士団を称える“ガーター・デー”の式典で、「アレッサンドラ リッチ(ALESSANDRA RICH)」の特注ドレスに、同ブランドのツートンカラーパンプスを合わせた。ヘッドピースには、水玉模様のディテールが施された「フィリップ・トレーシー」の黒の帽子をセレクト。耳元に輝くのは、亡き義母ダイアナ妃の真珠のイヤリング。
「セルフ-ポートレート」のプリーツスカートにホワイトのツイードブレザーを合わせた。「アクアズーラ」のブラックパンプス、「シャネル(CHANEL)」のキルティングクラッチバッグで締め色を投入。ナショナル・ポートレート・ギャラリーのリニューアルオープンに出席した。
23年のウィンブルドン選手権に初登場したケイトは、「バルマン(BALMAIN)」のダブルブレストブレザーに、白いプリーツスカート、「ジャンヴィト ロッシ」のパンプスでコーディネート。「マルベリー」のホワイトレザーバッグに、「シャイラロンドン(SHYLA LONDON)」と「セザンヌ(SEZANE)」のジュエリーを合わせた。
「ビューロ・ロンドン(BEULAH LONDON)」のヤグルマギク柄のドレスと、「カミーラ エルピック(CAMILIA ELPHICK)」ヒールでロイヤル・チャリティ・ポロ・カップの試合に出席。
ウィンブルドン2023の女子シングルス決勝戦に出席したケイトは「セルフ-ポートレート」のパステルカラーのミディドレス、「ジャンヴィト ロッシ」のスエードパンプス、「エミー ロンドン」のチェーンクラッチで登場。「ヴィクトリア ベッカム」のオーバーサイズフレームと「カサンドラ・ゴード(CASSANDRA GOAD)」のパールスタッズでコーディネートを完成。
故女王に敬意を表し、「サハール ミリナリー(SAHAR MILLINARY)」のハット、「エポニーヌ ロンドン」のコートドレス、「マルベリー」のクラッチバッグ、「ジャンヴィト ロッシ」のスエードパンプスを着用。全身ワインレッドカラーで統一した。この衣装に故陛下のダイヤモンドとパールのイヤリングを合わせた。その後、「トロイロンドン(TROY LONDON)」のパーカに着替え、海藻養殖場へ。
ラグビー・ワールドカップで、「アレキサンダー・マックイーン」のセットアップ、「マッシモドゥッティ(MASSIMO DUTTI)」のクラッチバッグを合わせた。
「アレキサンダー・マックイーン」のパンツスーツに「ジャンヴィト ロッシ」のパンプス。
「マージュ(MAJE)」のブレザーと「クロエ(CHLOE)」のアンクルブーツをセレクト。
艦隊航空軍提督として初めて英国海軍航空基地を訪れたケイト。「ホランド・クーパー」のブレザーと「ジャンヴィト ロッシ」のパンプスを着用。
特注の「ローラン ムレ(ROLAND MOURET)のスーツをまとい、チャリティ団体“Streets of Growth”との会合へ。
「バーバリー(BURBERRY)」のセパレートを着用した。
「ザラ」の赤いブレザーと「ボーデン(BODEN)」のバレエシューズでケント港湾に到着。
英カーディフでの一連の公務には、ピンストライプの「ホランド・クーパー」のスーツと「ジャンヴィト ロッシ」のパンプスを着用し来訪。
「セフィン・スタジオ(CEFFIN STUDIO)」のニットベスト、「セザンヌ」の同じ色合いのハイウエストパンツで、ウクライナ人を支援するチャリティ団体“VSI Razom”を訪れた。
アラム・スポーツ・センターで開催された“ラグビーリーグ・インクルーシブ・デイ”に出席した際、ラグビーフットボールリーグのパンツでスポーティーに。
“世界メンタルヘルス・デー”を記念して、妃殿下は「エルケー ベネット(LKBENETT)」のイエローのブレザーを着用しフレッシュに。
ノッティンガム・トレント大学での婚約式に、「セザンヌ」のオーツ色のセットアップを着用。「タスティング(TUSTING)」のウォレット、「ジャンヴィト ロッシ」のパンプスも同色でまとめた。
スポーツエイドのメンタル・フィットネス・ワークショップに出席したケイト。「ザラ」のブルーブレザー、「ローレン ラルフ ローレン(LAUREN RALPH LAUREN)」のトップス、「マザー(MOTHER)」のジーンズ、「ヴェジャ(VEJA)」のスニーカーでアクティブに。
ラグビーワールドカップの準々決勝、イングランド対フィジー戦に出席したキャサリン妃は、「ザラ」のブレザーと「シャネル」の黒のウォレットでスタイリング。
「バブアー (BARBOUR)」×「アレクサチャン(ALEXACHUNG)」のジャケット、「アーデム」のセーター、そして「マザー」のジーンズを着用し、メンタルヘルスの向上を目指す男性を支援する“Dadvengers”との会合に出席。
大佐として初めてドラグーン衛兵隊を訪問したキャサリン妃は、迷彩服を着てフィールドへ。その後「ホランド クーパー」のブレザーと「クロエ」のブーツに着替えて兵舎内に入った。
ロンドン中心部で行われたチャールズ国王主導の慰霊主日礼拝に、「キャサリン・ウォーカー」の特注ジャケットを着用。17年の追悼主日の礼拝、19年のリメンブランス・サンデー礼拝でも着用したミリタリースタイルのジャケットには、3本のポピーと小さなゴールドのブローチが飾られている。「フィリップ・トレーシー」のリボン付きの黒いハットで飾った。
23年のディプロマティック・レセプションでは、「ジェニー・パッカム(JENNY PACKHAM)」のローズゴールドのスパンコールガウンを。ティアラと故エリザベス女王陛下から受け継いだダイヤモンドのシャンデリアイヤリングで煌めきを添えた。
「クリスカー(CHRIS KERR)」のブレザーコートに「ホランド クーパー」のパンツとセーターを合わせ、“Together at Christmas”キャロル・サービスに出席。「ジャンヴィト ロッシ」のスエード・パンプス、「ヴァン クリーフ&アーペル(VAN CLEEF & ARPELS)」のイヤリング、「ストラスベリー(STRATHBERRY)」のハンドバッグを合わせた。
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