投稿者:
串カツ田中、店舗従業員を3.1%賃上げ。串カツにこだわらない坂本体制。
「食べ放題+飲み放題で120分・2000円」人気のないスケルトンの空中階で儲ける逆張り経営術の妙。『おすすめ屋』
行列のおにぎり「ぼんご」、系列店が新宿に。400億円でスニーカーショップを売却したオーナー。
【外食市場22年年間】飲酒業態、コロナ前5割までは回復。”映え”、”ノンアル”は必須でしょ。
「コロワイド東日本元社長×スパイスワークスHD×奴ダイニング=本厚木南口一番街」 コスギの次はホンアツに君臨。
回転寿司、迷惑動画事件。スシロー、はま寿司、くら寿司と警察沙汰に。
「ゲラン」から桜にインスパイアされたフレグランスとリップが限定発売 刺繍が施された世界3000個限定のオードトワレも登場
「ゲラン(GUERLAIN)」から、春を象徴する桜にインスパイアされたフレグランスとリップが限定で登場する。2月1日には日本の桜の美しさを讃えたコレクションを発売。同コレクションは、ブランドのヴァイオレット・メイクアップ クリエイティブ ディレクターと、日本人アーティストの杉浦今日子氏とのコラボレーションにより誕生。桜の花の柔らかく繊細な美しさにインスパイアされたリップの新色が登場する。2月9日にはブランドが毎年発売しているシリアルナンバー入りの数量限定フレグランス“チェリーブロッサム”のエクセプショナルピースが登場。2023年はブランドのシンボル「ビー」をあしらったフレグランスボトル“ビーボトル”の誕生から170周年という記念すべき年となる。
濃密な発色と多彩な効果、特別なつけ心地のリップ“ルージュ ジェ”は、好きなシェードとケースを選んで自分だけのリップスティックをパーソナライズできるアイテム。そんな宝石のようなリップから2月1日に登場するのは“ルージュ ジェ チェリー ブロッサム”。桜モチーフが型どられたフトローズウッドカラーの“ルージュ ジェ”(N°63 ロージー ブルーム、税込4180円)に、桜の花が咲き誇るケース“ルージュ ジェ ケース”(チェリー ブロッサム、税込4730円)を一部店舗で限定発売する。杉浦氏が手掛ける特別デザインの限定ケースは、和紙のようなホワイトグレインレザーに繊細なタッチの桜の花があしらわれ、ゴールドの輝きがアクセントとして添えられている。
2月9日発売の限定フレグランス“チェリーブロッサム オーデトワレ”(125mL、20mLプレフィルドスプレー付、税込9万9000円)の今年のエクセプショナルピースは、パリの刺繍メゾン ヴェルモンとのコラボレーション。リボンに添えられた繊細な桜の枝は、オートクチュールの卓越した技術により布花やスパンコール、真珠、チューブ、金糸の素材を用いて製作。香りで嗅覚を魅了するだけではなく、装飾で触覚にも訴えかけている。香調はフレッシュ フローラルで箱にはメゾンのアイコンであるミツバチのモチーフがエンボス加工されている。同フレグランスは世界3000個限定でそれぞれシリアルナンバー入り。125mLのボトルと、ホワイトレザーのケースにセットされた20mLのプレフィルドスプレーとフレグランスを移し替え用のファンネル付き。
The post 「ゲラン」から桜にインスパイアされたフレグランスとリップが限定発売 刺繍が施された世界3000個限定のオードトワレも登場 appeared first on WWDJAPAN.
「シャネル」の23年春メイクはシフォンのドレスやパステルツイードから着想 パステルカラーが明るい表情を演出
「シャネル(CHANEL)」は2月10日、フェザーやシフォンのドレス、夏のパステルツイードからインスピレーションを受けた春のメイクコレクション“デリス パステル ドゥ シャネル”を発売する。春らしい透明感のあるパステルカラーのメイクアイテムが明るい表情を演出する。
春コレクションでは、人気の4色アイシャドウ“レ キャトル オンブル”(税込9020円)から華やかなパステルカラーがそろう“68 デリス”が登場。パープルやコーラル、イエローなどが目元を鮮やかに彩り、ソフトなパウダーが長時間美しい発色を保つ。ファブリックパターンの繊細なデザインにも注目だ。
そのほか、チークカラー“ファンテジー ドゥ シャネル”(税込1万450円)、肌に濡れたような艶をプラスするフェイスカラー“ボーム エサンシエル”(全2色、税込各6600円)から数量限定としてとしてコーラルピンクの“ドラジェ”、ラベンダーカラーの“リラ”、眉を一本一本きれいに描けるアイブロウペンシル“スティロ スルスィル ウォータープルーフ”(全3色、税込各5500円)から“814ブラン トープ”“816ブラン ルージュ”“818ブラン ヌワール”が登場する。マットな仕上がりのリキッドリップ“ルージュ アリュール インク”(全2色、税込各5500円)からは、数量限定色として“236グルマンディーズ”“238タンタシオン”、高いケア効果で唇を長時間保護するリップボーム“シャネル ルージュ ココ ボーム”(全2色、税込各4950円)から“928ピンク ディライト”“930スウィート トリート”を発売する。
The post 「シャネル」の23年春メイクはシフォンのドレスやパステルツイードから着想 パステルカラーが明るい表情を演出 appeared first on WWDJAPAN.
北米No.1ラーメンチェーンの経営者。伝説の「ベニハナ」ロッキー青木を超えることは間違いなし。「JINYA」高橋知憲氏。
「鳥貴族」傘下入りした「やきとり大吉」。トリキグループ入り後、初の新店「甲南山手店」がオープン。お客様の反応、オーナーの本音は?
すかいらーく、新業態・飲茶「桃菜」オープン。バーミヤン1号店を転換。
ORA、25年万博に出展決める。規模縮小と飲食販売で折り合い。
鳥貴族、米国法人を設立。代表は、元「一風堂」社長の清宮俊之氏。
エコバッグが世界的ヒット 売上高36%増の成長を続ける「スーザン べル」
リップストップ・ナイロンのエコバッグ「スーザン べル(SUZAN BIJL)」をご存知だろうか。鮮やかな色の組み合わせとシンプルなデザインが人気となり、現在、世界22カ国350拠点で販売されている。2000年に創業し、14年に地元オランダ・ロッテルダムに1号店をオープン。この年地元オランダでのビジネスが拡大した。ここから「スーザン ベル」の躍進が始まる。世界的なサステナビリティ意識の高まりに加えて、各国の政府がレジ袋の使用を控える姿勢を見せたことから、15年からは毎年平均前年比36%増をマーク。19~20年にオンラインプロセスに投資したことが奏功し、20~22年は新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けず、ブランド最大の成長を遂げた。
そもそも「自分のためにデザインしたことがきっかけだった」と創業者のスーザン・べル。キッチンに溜っていくショッピングバッグを減らしたかったというシンプルな理由だった。使い捨てビニール袋のデザインを生かしつつ、サイドの折り目を深くすることでボリュームを出し、鮮やかな色を組み合わせた。ポップな色合わせと実用性が受けてオランダのミュージアムショップなどで扱われるようになり、ポール・スミス(PAUL SMITH)やユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)のバイヤーに見出されて、世界中に販路が広がった。定番商品“ニューショッピングバッグ(The New Shopping Bag)”のデザインは20年変わらない。
デザインアプローチは「まず実用的で機能的であること、その次にサステブルかどうかを考えている」とスーザン。商品のバリエーションは少しずつ増えているが「毎年、新しいデザインを提案するようなことはしない。いいものはいいから」。シーズンに合わせて生産するが、シーズン中に売り切ることを目指している。在庫は最小限に抑え、セールはしない。取引先にもセールをしないように伝えている。生地はシーズンを超えて活用し、端切れは“ニューポーチ”やファスナーなどの小さいパーツや修理のために用いる。17年からは無償で修理を行っている。
地球に対する責任の探求が始まる
かつてレザーを使用した商品も提案していたというが「廃棄物の削減と地球に対する責任を探求する過程で使用を廃止した。その代わりにリップストップ・ナイロンのみにフォーカスした。とても丈夫で軽く、使い勝手がいいうえ品質が均一だから」。素材を限定することで無駄を省き、環境負荷を低減するために注力できるようになった。
「この10年の私たちの目標はサプライチェーン全体を通してブルーサイン認証(繊維産業の中でも特に化学物質を用いる分野で、環境、労働、消費者の観点における持続可能なサプライチェーンを経た製品に付与される認証)を受けること」とスーザン。16年からはブルーサイン認証を得たリップストップ・ナイロンに変更しているが、鮮やかな色の保持のためのポリウレタンコーティングや、一部のバッグで施している防水コーティング(熱可塑性エラストマーコーティング)を施しているため、全工程でブルーサイン認証は受けていない。
「以前ブルーサイン認証を得た工場の水性のコーティングを試したが、安定した品質が保証できなかったため、ブルーサイン認証を得ていない油性に戻さざるを得なかった。現在、中国のパートナーとともに、油性のコーティングでのブルーサイン認証取得を目指して取り組んでいる。彼らは生産工程の透明性が高く、環境への負荷を軽減するためにどう改善できるかを常に探究している」とスーザン。素材を限定してバリエーションを増やす方法で、小さな企業ながら一つ一つの工程を丁寧に見直すことを可能にしている。「長期的な目標は、オランダに近いところで生産すること。これはサプライチェーンを変えることになるため、段階的に進めていくことになる。地球での生活を向上させるために必要な目標」とスーザン。
1人で始めたビジネスも、現在35人のスタッフを抱えるまでに成長した。支持を集める理由をスーザンはこう分析する。「どんな年齢もジェンダーにもフィットする。リピート顧客やファンがいて、友人や家族にも私たちの製品を紹介してくれている。何より、使い勝手がよくて実用的、そして特別な色に個性を感じてくれていて、自分の個性とマッチしていると思い入れを持ってくれている人が多い」。いわゆる実用的で丈夫なエコバッグとして選ばれるだけでなく、日常使いもできるデザイン性の高さが支持を集めている。
現在、さまざまなプログラムの提供に取り組み始めた。「映画上映、音楽パフォーマンス、レクチャーなど、私たちが興味を持っているテーマで、皆さんのインスピレーションになるような機会を提供したいと考えている。私たちのブランドを通じて自然、健康、居住環境の観点から地球環境に対して責任を持ってもらうことが目標」とスーザン。製品の提供だけではなく、体験を通じて価値観の共有を目指している。
The post エコバッグが世界的ヒット 売上高36%増の成長を続ける「スーザン べル」 appeared first on WWDJAPAN.
パタゴニアが100%植物由来ポリエステルのダウンジャケットを発売 東レと協働
パタゴニア(PATAGONIA)はこのほど、100%植物由来のポリエステルを表地のシェルと裏地に使用したダウンジャケット“シュガーダウン・フーディ”を発売した。価格は4万5100円。このポリエステルは東レが米国のベンチャー企業ヴィレント(VIRENT)と協働して開発したもので、現在ラボレベルで生産されているが、量産化には至っていない。東レは2020年代の量産化に向けて現在、試作・開発を進めている。
ポリエステルはエチレングリコールとテレフタル酸で構成されており、エチレングリコールはすでに植物由来の原料で東レが開発し、量産している。一方、植物由来のテレフタル酸の生成は非常にハードルが高く、量産に向けて研究開発されている状態。ヴィレントはウィスコンシン州マディソンに拠点を置き、植物由来のテレフタル酸製造に取り組んでいる。
パタゴニアは、かねてから最重要事項として責任ある調達を挙げており、ヴィレントが製造するテレフタル酸の原材料にも入念な審査を行い、ルイジアナ州で作られる非遺伝子組み換えサトウキビを指定した。今回の植物由来のポリエステル素材は、ラボとフィールドの両方での厳しい基準に合格し、商品化に至ったという。
パタゴニアは2025年までに環境に望ましい素材(オーガニックコットン、リジェネラティブ・オーガニック・コットン、リサイクル・ポリエステル、リサイクル・ナイロンを含む)を100%使用することを目標に掲げており、この植物由来ポリエステルはこの目標に沿うものとしている。他方で、原料生産のためにサトウキビのような農作物を栽培することはそれ相応のフットプリントが存在するとし、今後、ゴミから抽出されたものを含むバイオベースの化学繊維など他の方法を探索していくという。
The post パタゴニアが100%植物由来ポリエステルのダウンジャケットを発売 東レと協働 appeared first on WWDJAPAN.
ミート矢澤系列初の中華業態「彬龍華66(ハンリュウカロクロク)」。世界を視野に、五感を超えた感動をくすぐる大胆なアレンジ
WDI、「添好運(Tim Ho Wan)」、3号店。開業20周年大規模改装の後楽園ラクーアに。
焼肉「ふたご」、国内外100店舗に。「はみ出るカルビ」は健在です。
【外食市場22年12月】増えそうだったけど、忘年会戻らず。コロナ急増で萎んだ。
Z世代支持率が高い「不純喫茶ドープ」仕掛け人・井川社長の思考。自分の通ってきた道にあるものの掛け合わせが、新しいものを生む
「おいおい。この男、クラファンでついに”1億円”集めちゃったよ(笑)」一石三鳥グループ 米田拓史氏。
「芝浦ホルモン」、西新宿にオープン。19年に事業譲渡されていた。
「芝浦ホルモン」、西新宿にオープン。19年に事業譲渡されていた。
休廃業・解散、22年に過去最多。倒産は過去最少。
休廃業・解散、22年に過去最多。倒産は過去最少。
「ビリヤニ」、知ってますか? 男性の関心が高まってるらしい。
「ビリヤニ」、知ってますか? 男性の関心が高まってるらしい。
独立を目指すテスト店舗「豚汁定食と豚そば こなか」を調べたら、会社と経営者が面白そうだった。
ミルボンが美容室との協働プロジェクトをスタート 全国初出店は「ミンクス」と
美容室向けヘア化粧品メーカーのミルボンは、美容室との協働プロジェクトとして「スマートサロン事業」を開始した。昨年から賛同サロンを募り、全国初のスマートサロンとして「ミンクス 渋谷 スマートサロン」が1月21日にオープンした。今後は大阪や北九州に開業予定で、26年には全国100都市に約500〜1000軒の展開を目指す。
スマートサロンとは、デジタルデバイスやAIを活用したデジタルと、対面の接客を融合した新業態のこと。来店客が“探す”“試す”“発見する”“選ぶ”楽しさをえることができ、店頭でもECでもプロのスタッフのアドバイスのもと、安心かつ便利に購入体験ができる新たなサロン空間を実現する。
ミルボンがスマートサロン事業に着手した背景には、社会の変化と消費行動の変化がある。人口が減少し、少子高齢化が加速していることや、デジタル化の進行、コロナ禍でセルフケアへの意識が高まっていることに加え、近隣消費や社会価値や体験価値の高まり、ミレ二アル世代・Z世代といったデジタルネイティブ世代が消費の主役になっていることに着目。その中で、全国に約20万軒(厚生労働省「衛生行政報告」美容所施設数〈2020年〉を元にミルボンが独自推計)あるといわれる美容室の「対面施術」「定期的な来店」「一定時間の滞在」という特性を生かし、コミュニティの場としての広がりを試みる。
さらに美容室での商品の買いづらさやリピートしづらさ、価格の聞きづらさといった、消費者が美容室に感じる購入場所としての「ものたりなさ」を解消し、スキンケアやヘルスケアに関する相談場所としての機能も目指す。
スマートサロンでは、お客さま自身のタイミングで納得して商品を購入できるように、美容師によるカウンセリング内容をBtoBtoC型のECプラットフォーム「milbon:iD」を通して連携。香りや使い心地を試した上で店頭で購入したり、帰宅後にゆっくりと購入してECで購入したりできる。サンプルの商品をトライアル価格で購入できる「ダガシ」、香りを切り口に商品を提案する「カオリウム」などのコンテンツによって、新たな体験価値を創出する。
佐藤龍二社長は「スマートサロンは美容室とともに行う協働プロジェクト。美容室のリアルという強みを生かし、デジタルを活用することで“美と心のコミュニティ”、つまりは“ビューティプラットフォーム”を作っていく」とコメント。
なお、「ミンクス」を運営するミンクスワールドの高橋マサトモ会長は、「渋谷エリアはラグジュアリーブランドの路面店が続々開業し、ファッションを楽しむ人が増えている。27年まで開発が進む注目の都市。そこに約100坪の大型店舗のオープンに至った。『スマートサロン』を通じて、お客さまに新しいビューティ体験を提供し、新たな文化を発信する」と語った。
The post ミルボンが美容室との協働プロジェクトをスタート 全国初出店は「ミンクス」と appeared first on WWDJAPAN.
WDIが浅草のすき焼老舗『ちんや』を承継。世界で勝てる「適サシ牛」の魅力を確信
きちり、「万人の専属シェフ」テイク&デリ専門店を開業。”新しモノ好き”健在。
ゴーストキッチンから実店舗に転換。脱サラの「おつまみ餃子 福虎」。
「串かつ でんがな」のZ世代バージョン、3店舗目。池袋、下北沢、高円寺と業態転換。
トラオムの2023年は「鳥貴族」FC約80店舗と自社業態のマルチブランド戦略で攻める。
味もインパクトも抜群! ローストポークをかたまり肉で提供するメリットとは?
賛否ありの「焼肉ライク」ひとり鍋。漂う”貧乏鍋”感に、価格の高さが否めない……。みんな大好きなすき焼きなら勝機はありか?
【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】2023年注目は、大ブレイクなるか?サクサクのカツが魅力の「卵でとじないカツ丼」
カフェ・カンパニー、ロート製薬コンセプト店を監修。持分法適用会社になってます。
12月のインバウンド客、19年比で5割まで回復。中国人が次のヤマ。
鳥貴族、2月沖縄・岡山、3月広島に出店。カムレードの陣取り合戦。
「トリドールの独走状態に入った。すかいらーく、RYの追撃はあるのか?」ハワイアンカフェ3者対決
「新株予約権とは?」鮫島さん、仕組みを分かりやすく解説して。
ラーメン「人類みな麺類」、今度は「火星で食べるジンギスカン」店。何それ?
「丸亀製麺」、エネルギーを消費量以上に生み出す鈴鹿店出店。サステナブルは好印象。
鳥貴族傘下、「大吉」新規1号店が1/26オープン。サントリー出身、呉田氏が社長続投。
【最新版 / 1月20日更新】『フードリンクチャンネル』TTP(徹底的にパクる)ネタ満載
「名物のそば湯バー。味が薄くてお湯みたい」すかいらーくの新業態『八郎そば』
幸楽苑、「ビーガン餃子」を開発。ヒットメーカーの「sio」鳥羽シェフが監修。
時給22年12月、忘年会期にも関わらず微妙に下がる。DXやロボット活用で、人出不足感は和らいだ?
三重県鈴鹿市・穴子料理老舗「海の幸魚長」が自己破産。「ゼロゼロ融資」新借り換え保証が始まったが。
「トラック運転手から子会社社長そして上場会社副社長へ」23年は、セカンドアロー大須賀社長が爆進の予感。
orb佐野社長が創業から20年を語る。「海老バル®orb」大ヒットから、今後の10年を担う新業態の開発へ。
orb佐野社長が創業から20年を語る。「海老バル®orb」大ヒットから、今後の10年を担う新業態の開発へ。
orb佐野社長が創業から20年を語る。「海老バル®orb」大ヒットから、今後の10年を担う新業態の開発へ。
「回転寿司チェーン一強だった『スシロー』に、なぜお客が来ない?」原因は消費者を舐めすぎでしょ。
ダイニングイノベーション、薬膳スープ春雨「七宝麻辣湯」FCジーとして3店舗目。開発したラーメン王、展開は託した。
キッチンカーを社食にどう? リモートで社食を維持できない企業へ。
スターバックス、JR西日本駅構内で展開スタート。2千店舗に向け着々。
「その理由とは?」ブランドや店舗数など全体像が見えない飲食企業が増えています
AP「塚田農場」、シンガポール4号店。コラーゲン”美人鍋”は健在。
すかいらーく、ガッツリ系蕎麦「八郎そば」をロードサイドに。「ゆで太郎」を意識。
一番街シリーズ5作目、「本厚木南口一番街」。今回は「ビーフキッチン」奴ダイニングがリーダー。
【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】 2023年の食トレンドは「反動」が強まる。酒場以外の業態でも同様だ
「ベアミネラル」から“ウォームスカラー”がテーマのメイクコレクション 骨格の美しさを主役に引き立てるカラーが登場
「ベアミネラル(BAREMINERALS)」は3月1日、温かみのある陰影を作り出す“ウォームスカラー”に着目したメイクコレクション“ウォームスコレクション”を発売する。ブランドを代表するフェイスカラー“ウォームス”で骨格の美しさを引き出し、さらにメイクの主役に引き立てるアイシャドウやリップも登場する。
ブランドのロングセラーを誇る“ウォームス”(税込3520円)は、どんな肌色にもなじみ、少量で立体的なフェイスラインに仕上がるフェイスカラー。アイテム名の通り温かみとやわらかな発色で、骨格を美しく引き出してくれる。今回登場する“ウォームスコレクション”のアイシャドウパレット“ミネラリスト アイシャドウ パレット ウォームス”(税込5500円)は、そんな美しい肌をさらに引き立てるカラーがそろう。アイシャドウには、“ウォームス”からインスパイアされたライトベージュ、アンティークローズ、オレンジコッパー、レッドコーラル、ディープテラコッタ、チョコレートブラウンの6色とマット、サテン、メタリックの3種の質感をラインアップ。フォーミュラは自然由来成分95%のビーガン処方でデリケートな目元に最適なほか、植物由来のセルロースマイクロスフェアを使用しているためえ球状の微粒子が肌への摩擦を減らし、やさしくエアリーなつけ心地をかなえる。また、パッケージはリサイクル可能なFSC認証紙やゴム、大豆インキを使用するなど環境に配慮した仕様だ。
さらに、リップバームのようなトリートメント効果を備えたリップグロス“ビーガングロスバーム”から、ウォームスカラーの限定色“ミネラリスト リップ グロスバーム ウォーム”(税込3630円)が登場する。ミネラルと植物由来成分のトリートメント効果でデリケートな唇をしっかりと保護するほか、ジュレのようなみずみずしく軽やかなテクスチャーが表面をコーティング。ナチュラルな抜け感の演出や立体感のある唇に仕上がる。
The post 「ベアミネラル」から“ウォームスカラー”がテーマのメイクコレクション 骨格の美しさを主役に引き立てるカラーが登場 appeared first on WWDJAPAN.
「会社全体がぬるま湯なのか?」もうダメなのか『サンマルク』
【アメリカ特派員 島本の目】 「アメリカにチャンスあり」『高級食パン』はアメリカでもブームを巻き起こす
「吉野家」「はなまる」共に、値上げによる客離れナシ。でも、「はなまる」まだ赤字。
ファイブグループ、DXに参入。販促一括お任せで、社内スタッフ不要に。
ドミノ・ピザ、「バーガーピザ」4種を発売。”バーガーの常識も変える!”、確かに片手では食べられないよ。
「大阪でも流行るのか?」あの四文屋グループが呑兵衛の聖地で、酒場激戦区の大阪駅前第3ビルにオープン。
宅配・持ち帰り業者、倒産増える。中食の淘汰が始まった。
世界一の寿司職人大会、1/20・21豊洲市場で開催。カタカナスシを超えるか?
アサヒビール、22年シェア1位に。今年10月の減税で、注目はビール。
【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】2023年、海外展開を進めるほうが経済合理性はある。
出前館、22年9~11月で営業赤字が半減。デリバリー市場縮小の前に黒字化しないと。
【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】 2023年は「採用と教育の見直し」。未曾有の人手・なり手不足にどう立ち向かうか。
JBイレブン、餃子の無人販売所の出店加速。事業再構築補助金を活用。
「朝から飲めるワインバル『noom』登場」。ミシュラン星取り店出身、米村氏率いるumグループの新店が、朝昼飲み文化を流行らせる?
【22年12月街角景気】足踏み状態。賃上げなど消費の後押しが欲しい。
「ウカフェ」で毎月マルシェを開催 有機野菜の魅力を伝える
トータルビューティカンパニーの「ウカ(UKA)」は、ヘアサロン「ウカ 東京ミッドタウン 六本木」に隣接する「ウカフェ(UKAFE)」で、有機野菜の魅力を伝えるマルシェを毎月第二土曜日に定期開催する。昨年10月に初めて行ったマルシェが好評だったことから、定期開催に至った。
マルシェでは「ウカフェ」で提供している千葉県・山武市の生産者である齊藤寛一氏の有機野菜を販売。初回の1月14日は、ブロッコリーや小松菜、カブなど、10〜15種類の野菜を扱う予定だ。食べても大丈夫なほど安全な土で、のびのびと育った野菜の魅力を伝える。店頭では齊藤氏が野菜作りについて語ったり、おいしい食べ方についてレクチャーしたりすることも。その時々の旬の野菜を使った「ウカフェ」限定メニューも3カ月ごとに提供する。
齊藤氏は、30年以上の歳月をかけて、化学肥料や農薬に頼らない、地元の酒造から出た酒粕や醤油工場から出た昆布の出しがらなどを発酵させて堆肥をつくり、それらを土壌とする“たがやす農法”を確立。環境に負荷を与える農業資材や機械の使用をできるだけ控え、より自然に近い環境で野菜本来のパワーを引き出す農法を進めている。
■「ウカフェ」マルシェ
日程:1月14日、2月11日、3月11日、4月8日ほか
時間:11:00〜15:00(予定)
場所:ウカフェ
住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガレリア2F ビューティ&ヘルスケアフロア
The post 「ウカフェ」で毎月マルシェを開催 有機野菜の魅力を伝える appeared first on WWDJAPAN.
「マクドナルドは、なぜ”値上げ”をしても売れ続けるのか」 驚異の既存店30ヶ月連続売上増
イガリシノブプロデュースの新ブランド「ソソ バイ フーミー」が誕生 「メイクアップキッチン」とコラボ
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブ氏は、マッシュビューティラボが運営するナチュラル&オーガニックのメイクアップアイテムに特化したセレクトショップ「メイクアップキッチン(MAKE UPKITCHEN)」と共同開発し、新ブランド「ソソ バイ フーミー(SS BY WHOMEE)」を立ち上げる。「メイクアップキッチン」の店舗とWEBサイトで3月1日から、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」で4月26日から取り扱う。
「ソソ バイ フーミー」は現代のライフスタイルに合わせたナチュラルコスメブランドとして、“眠り”に着目。忙しい毎日の中にそっと寄り添い、まるで深呼吸するような柔らかな香りで気持ちを満たすアイテムを届ける。ブランド名の「ソソ」は清らか、可憐、凛とした美しいさまという意味の“楚々”から命名。誕生から5年目となる「フーミー」に加わる。
同ブランドの特徴は、96%以上(水・半合成含む)植物由来成分、10のフリー処方、現代のライフスタイルに合わせた処方設計。化粧水“モイストトリートメントローション”(150mL、税込3300円)や、クリーム“モイストトリートメントクリーム”(30g、税込3630円)、ボディオイル“スージングボディオイル”(100mL、税込3080円)、リップとしてもチークとしても使える“オールデイリップ&チークスティック”(全4色、各2640円)など、スキンケアからメイクアップアイテムまで全16品を展開する。
イガリ氏は、「第一弾は、気持ちよく眠れる精油をブレンドしたアイテムや、寝落ちしても後悔しない、小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、家族でシェアできるコスメができ上がりました。全てに模範となるような生活をしてこなかった私。だからこそ気づいた体の大切さ。『衣・食・住・お化粧!』という新しい価値観ができるくらい、みんなの日常に寄り添えるブランドになればいいな」とコメント。
The post イガリシノブプロデュースの新ブランド「ソソ バイ フーミー」が誕生 「メイクアップキッチン」とコラボ appeared first on WWDJAPAN.
イガリシノブプロデュースの新ブランド「ソソ バイ フーミー」が誕生 「メイクアップキッチン」とコラボ
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブ氏は、マッシュビューティラボが運営するナチュラル&オーガニックのメイクアップアイテムに特化したセレクトショップ「メイクアップキッチン(MAKE UPKITCHEN)」と共同開発し、新ブランド「ソソ バイ フーミー(SS BY WHOMEE)」を立ち上げる。「メイクアップキッチン」の店舗とWEBサイトで3月1日から、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」で4月26日から取り扱う。
「ソソ バイ フーミー」は現代のライフスタイルに合わせたナチュラルコスメブランドとして、“眠り”に着目。忙しい毎日の中にそっと寄り添い、まるで深呼吸するような柔らかな香りで気持ちを満たすアイテムを届ける。ブランド名の「ソソ」は清らか、可憐、凛とした美しいさまという意味の“楚々”から命名。誕生から5年目となる「フーミー」に加わる。
同ブランドの特徴は、96%以上(水・半合成含む)植物由来成分、10のフリー処方、現代のライフスタイルに合わせた処方設計。化粧水“モイストトリートメントローション”(150mL、税込3300円)や、クリーム“モイストトリートメントクリーム”(30g、税込3630円)、ボディオイル“スージングボディオイル”(100mL、税込3080円)、リップとしてもチークとしても使える“オールデイリップ&チークスティック”(全4色、各2640円)など、スキンケアからメイクアップアイテムまで全16品を展開する。
イガリ氏は、「第一弾は、気持ちよく眠れる精油をブレンドしたアイテムや、寝落ちしても後悔しない、小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、家族でシェアできるコスメができ上がりました。全てに模範となるような生活をしてこなかった私。だからこそ気づいた体の大切さ。『衣・食・住・お化粧!』という新しい価値観ができるくらい、みんなの日常に寄り添えるブランドになればいいな」とコメント。
The post イガリシノブプロデュースの新ブランド「ソソ バイ フーミー」が誕生 「メイクアップキッチン」とコラボ appeared first on WWDJAPAN.
サイゼリヤ、日本は赤字4億、アジアは黒字20億。値上げしなくても、アジアで儲ける?
ダンダダン、インバウンド集客でツアー会社と提携。外国人にも「餃子とビールは文化です」。
食団連事務局長、髙橋英樹氏を直撃。なぜ今、政治・行政にのめり込む? 政治家になりたい?
吉野家、肉あんかけチャーハン「炒王」リニューアル。テイクアウト強化。
「ボタニスト」から春限定の桜の香りが今年も登場 売り上げの一部をソメイヨシノの保全活動の支援に
アイエヌイーが展開するボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」は、「ボタニカルスプリングシリーズ」を1月13日に全国のバラエティーショップとドラッグストアで発売する。毎年好評を集めている春限定の桜の香りで、シャンプー・トリートメントやボディーソープ、ヘアミストなどをラインアップする。価格は税込1100〜3080円。なお、日本さくらの会を通じて同シリーズの売り上げの一部を寄付し、ソメイヨシノの保全活動を支援する。
「ボタニスト」は“植物と共に生きる”というブランドコンセプトに基づき、季節ごとの植物をテーマにした限定品を発売している。「季節を感じながら、植物との暮らしを発信することで、植物について知るきっかけになってほしい」という思いのもと、今春も「ボタニカルスプリングシリーズ」の発売に至った。
今春の「ボタニカルスプリングシリーズ」のテーマは、“ブルーム ユア メモリー”。共通成分にはソメイヨシノの葉を発酵させて抽出した発酵エキスを配合。世界的にも貴重な国産の桜を守るため、生息しているソメイヨシノから採取するのではなく、街路樹の枝の剪定時に出る葉を有効活用している点がこだわりだ。また、ヘアケア&ボディーケアともに厳選された保湿成分をブレンドした“スプリングバリアコンプレックス”処方で、髪と肌を乾燥から守る。
The post 「ボタニスト」から春限定の桜の香りが今年も登場 売り上げの一部をソメイヨシノの保全活動の支援に appeared first on WWDJAPAN.