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「ボタニスト」から春限定の桜の香りが今年も登場 売り上げの一部をソメイヨシノの保全活動の支援に
アイエヌイーが展開するボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」は、「ボタニカルスプリングシリーズ」を1月13日に全国のバラエティーショップとドラッグストアで発売する。毎年好評を集めている春限定の桜の香りで、シャンプー・トリートメントやボディーソープ、ヘアミストなどをラインアップする。価格は税込1100〜3080円。なお、日本さくらの会を通じて同シリーズの売り上げの一部を寄付し、ソメイヨシノの保全活動を支援する。
「ボタニスト」は“植物と共に生きる”というブランドコンセプトに基づき、季節ごとの植物をテーマにした限定品を発売している。「季節を感じながら、植物との暮らしを発信することで、植物について知るきっかけになってほしい」という思いのもと、今春も「ボタニカルスプリングシリーズ」の発売に至った。
今春の「ボタニカルスプリングシリーズ」のテーマは、“ブルーム ユア メモリー”。共通成分にはソメイヨシノの葉を発酵させて抽出した発酵エキスを配合。世界的にも貴重な国産の桜を守るため、生息しているソメイヨシノから採取するのではなく、街路樹の枝の剪定時に出る葉を有効活用している点がこだわりだ。また、ヘアケア&ボディーケアともに厳選された保湿成分をブレンドした“スプリングバリアコンプレックス”処方で、髪と肌を乾燥から守る。
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「ボビイ ブラウン」からエレガントなレッドのコレクション登場 人気カラーをそろえたアイシャドウやリップが新年のパッケージに
「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」は2023年1月2日、エレガントなレッドのコレクション“ストラック バイ リュクス コレクション(STRUCK BY LUXE COLLECTION)”を全国の百貨店で発売した。過去の限定コレクションで人気を博したカラーをラインアップしたアイシャドウをはじめ、ブランド人気のリップやプライマーなどが新年の限定パッケージで登場する。
“リュクス アイシャドウ”から人気の質感リッチスパークルフィニッシュを集めたアイシャドウパレット“リュクス アイシャドウ クォード”(税込9460円)は、ベビーピンクゴールドとコパーブラウン、復刻カラーのトゥルーゴールドとダスティブラウンモーヴの4色をそろえる。目元に上質な輝きと艶をもたらす。
また、22年9月にリニューアル発売した“リュクス リップスティック”(税込5060円)は限定パッケージとして登場。レッド系からセレクトした人気カラーの4色に加え、コレクションのために開発した新色2色を発売する。
そのほか、艶と透明感をアップさせる美容液下地“インテンシブ セラム ラディアンス プライマー”(SPF25・PA++、税込6600円)、“シアー フィニッシュ プレストパウダー”(税込6160円)の人気色のペールイエロー、スキンケア成分98%配合のクレンジングオイル“スージング クレンジング オイル”(税込5500円)、メイクのりの良い肌状態に整える“ビタエンリッチド クリーム&フェイスベース”(税込8140円)の限定パッケージが登場する。
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「YSL」がバレンタインコレクション発売 人気クッションファンデがゴールドレザーの限定デザインで登場
「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」は2023年2月1日、バレンタインコレクションとしてブランドで人気のファンデーションやリップを、ゴールドとブラックのラグジュアリーな限定デザインで登場させる。ブランドの“LOVE”が詰まったアイコニックなアイテムは、表参道のフラッグシップブティックと公式オンラインブティックで数量限定発売する。
バレンタインコレクションで登場するのは、ブランドNo. 1のクッションファンデーション“アンクル ド ポー クッションN コレクター”(SPF50+・PA+++、全2色、税込各9790円)。皮脂や汗、乾燥から肌を守り、つけたての美しさが長時間持続。ゴールドレザーとブラックのカサンドラロゴの限定ケースで販売する。また、スフレマットの仕上がりがかなうリップ“ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル コレクター”(全2色、税込各6050円)から人気のブラウンカラー2色を限定パッケージで発売。ローズウッドブラウンの“ブラウンノーウェイバック”と、スモーキーブラウンの“リミレットレス シナバー”をそろえ、ふっくらと立体感のある唇に導く。
そのほか、3種のギフトコレクションも用意。ブランドのリップから好きなカラーをセレクトとしてフレグランス“モン パリ”のミニサイズをセットした“リップセット”(税込4950〜6050円)、フレグランス“リブレ オーデパルファム”と日本未発売のボディーライン“シャワージェル”のミニサイズ2本がセットになった“リブレ セット”(税込5500円)、フレグランス“モン パリ オーデパルファム”と、ボディーローションのミニサイズ3点をセットにした“モン パリ セット”(税込5500円)を発売する。“リップセット”と“モン パリ セット”は全国のブランド店舗で、“リブレ セット”は表参道のフラッグシップブティックと公式オンラインブティック、LINEギフトで数量限定で発売する。
オンラインブティックや表参道フラッグシップブティック、渋谷PARCOデア トゥ ステージ、ルミネ新宿デア トゥ ステージでは、バレンタイン限定ギフトセット以外にも、好きなアイテムのギフトラッピングや刻印サービス(無料)も可能。ギフトラッピングはボックスのサイズにより価格が異なり、税込550~770円で用意している。
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【2023年春コスメ】「シュウ ウエムラ」の春コレクションは水面に浮かぶ花にインスパイア 桜をモチーフにしたリップも登場
「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」は2023年2月1日、“スプリングヘイズコレクション”を発売する。今季は、水面に浮かぶみずみずしい花にインスパイアされたアイパレットのに加え、桜の美しくアイコニックな6つの瞬間を捉えた桜色のリップが登場する。1月25日に一部百貨店で先行発売を行うほか、全国の「シュウ ウエムラ」店舗で予約を開始する。
暖かなアースカラーが詰まったアイパレット“クロマティックス ウキバナジンジャー”(限定1種、税込7700円)は、コーラルやローズ、赤みがかったジンジャーなどあらゆる肌トーンにもなじむ6色がセット。また、クラッシュストーンやグリッター、パール、メタリックといった異なる4種のテクスチャーが目元に立体感を演出する。
さらに、リッチで高発色のリップシリーズ“ルージュ アンリミテッド アンプリファイド”から、日本を象徴する桜をモチーフにしたリップが登場。滑らかな艶が続く“ルージュ アンリミテッド アンプリファイド サクラ ヘイズ”(新2色・限定1色、税込各4070円)には、ヌーディベージュの“BG 945(サクラストリーム)”、ウォームピンクの“BG 973(サクラサンセット)”、モーブピンクの“PK 384(サクラレインドロップ)”が追加。軽やかなつけ心地でありながらつけたての発色が長時間続くリキッドルージュ“ルージュ アンリミテッド アンプリファイド ピグメント”(限定2色、税込各4180円)には、チェリーピンクの“PK 386(サクラシャドー)”、ソフトピンクベージュの“BG 947(サクラリフレクション)”が登場する。
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「トム フォード ビューティ」の人気リップに新色追加 濃厚な発色と軽いつけ心地を両立
「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」は2023年1月6日、濃厚な発色と軽いつけ心地を両立させたリップ“リップ カラー サテン マット”(税込7370円※編集部調べ)に、唇を華やかに彩る5色を新たに登場させる。一般発売に先駆け、12月23日からブランド公式ストア楽天市場店で先行販売を開始する。
“リップ カラー サテン マット”は、濃縮されたカラーピグメントがひと塗りで鮮やかな発色をかなえ、まるでベルベットのような仕上がりになるリップ。大豆エキスやブラジリアンムルムルバター、カモミールフラワーオイルなど保湿成分をふんだんに配合し、唇を潤いで満たして滑らかに整える。
カラーはフェット、ラッキー スター、チャームド、インバイト オンリー、プラス ワンの5色を追加し、 つけたての美しい発色が長時間続く。
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【2023年春コスメ】「THREE」の春コレクションは“太陽のエナジー”がテーマ 太陽の温かな色と輝きをメイクで表現
「THREE」は2023年1月1日、2023年春のメイクコレクションを発売する。今季は“太陽のエナジー”をテーマに、太陽の温かな色と輝きをメイクに落とし込んでいる。12月16日より全国のブランドカウンターで予約受付を開始し、26日に公式オンラインショップで先行発売する。
「THREE」の春コレクションは“TASTE THE ETERNAL SUNSHINE”と名付け、頼もしくて優しく、いつでも温もりを与えてくれる存在である太陽の力をメイクで表現。新リキッドリップカラー“ディヴァインリップジェム”(全6色、税込各3850円)は、ワンストロークでクリアな発色とグロスが輝く“まろやか艶仕上がり”をかなえる。ほんのり血色感が残るティント処方で唇に自然な彩りをプラスする。
そのほか、4色アイシャドウ“ディメンショナルビジョンアイパレット”(税込7150円)から新色としてコッパーオレンジとゴールドベージュの2色が登場。温かみのあるウォームカラーには光の角度によって表情を変える偏光パールを配合し、印象的な目元に仕上がる。ネイルカラー“ネイルポリッシュ”(税込1980円)の新色は、優しい陽だまりを感じさせるタンジェリンオレンジ、若草を軽やかに駆け抜けるイメージのセージグリーン、緑の芽吹きを表現したジュニパーグリーンの3色をラインアップする。
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【2023年春コスメ】「セルヴォーク」2023年春コレクションは水のエナジーに着想 水面の揺らめきやきらめきをメイクで表現
「セルヴォーク(CELVOKE)」は2023年1月6日、23年春夏のメイクコレクションを発売する。今季は“水のエナジー”に着想し、あらゆる場所や光に自在に調和する水のように、変化を受け入れて新しい自分と出合うことができるメイクアイテムがそろう。
ニュアンスや奥行きを演出する4色アイシャドウ“ヴァティック アイパレット”(税込6820円)には新2色が追加。エフォートレスな眼差しを演出するアクアティックイエローと、温かみと洗練さを与えるピンクウィンドのカラーをそろえ、色を重ねても輝きが引き立つ。植物由来オイルを高配合しているためまぶたに密着し、粉っぽさを感じさせない仕上がり。
そのほか、“シュアネス アイライナーペンシル”(税込3080円)からブランド初のブラックカラーが登場。シアーなブラックにパールがきらめいて印象的な目元を作ることができる。カラーアイブロウマスカラ“インディケイト アイブロウマスカラ C”(税込3080円)の新色はミルキーとスモーキーを掛け合わせたニュアンスピンクが追加。“クレイヴド ネイルポリッシュ”(新2色、税込各2640円)からはニュアンスカラーのウィステリアとリバーストーンが登場し、モード感を演出することができる。
また、同日には唇そのものを美しく見せる発色にこだわったリップバーム“アラウズ リップス”(新5色、税込各3960円)を発売する。みずみずしいシースルー発色がほんのりと染め上げ、ボリュームのある唇に導く。保湿成分を含み、乾燥による荒れを防いでくれる。カラーは、肌を明るい印象に見せるプラム、ヘルシーさを演出するマスタード、ブランドのアイコンカラーのネオテラコッタ、華やかさをプラスするピオニーピンク、モダンな深みと色気のあるブリックブラウンの5色をラインアップする。
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SANKO、12.5億を調達。水産の6次産業化と「アカマル屋」で赤字脱却計画。
ひらまつ、インバウンド&富裕層で絶好調。トリュフフェア、ワイン会、プロレス観戦。
時給22年11月、過去最高を更新中。求職者は選び放題状態。
新業態連発のダイナックが今度はアジアン酒場を出店。完成度は高いが集客はまだ厳しい?
【12月月次】消費者の生活防衛?回復は足踏みに。
【11月月次】消費者の生活防衛?回復は足踏みに。
恵比寿からNYにひとっ飛び。予約必須、ブルーノートが提案する「モダンアメリカン」がキテいる。
大阪発出会い系「アソビバー」、東京・渋谷に6号店。カラーバンドのアイデア凄い。
リンガーハット、カンボジアに3号店。新規イオンモールのレストラン区画。
ダンダダン、23年1月期第3Qで赤字幅広がる。原材料の値上げは抑えられたが。
「蘇れ。メイド・イン・フクシマ」 福島 郡山の星『幸楽苑』
肉野菜炒め「ベジ郎」、FC1号店はロードサイド。FC2号店は松戸駅前。
企業忘年会「開催しない」、コロナ第8波で上昇。やっても二次会は自粛。
「なるほど・・・。これが大箱居酒屋の有効活用」ダイナミクスが『鳥二郎』をボードゲーム居酒屋にリニューアル。
ヴィアHDの「やきとりの扇屋」がカタカナ「オオギヤ」へ。ロゴ、外観変更だけだが、実は「宇奈とと」との関係もあるのでは。どう思いますか?
倒産した「星乃珈琲店」FC店舗、地元ガス会社が承継。神戸物産のビュッフェも。
1年半で60店を大量出店。「小麦の奴隷」がベーカリーFCでひとり勝ちする理由。元「乃が美」FC店経営のウィルプランニング横川社長が解説してくれた。
GYRO、豚焼肉専門「金豚KINTO」3ヶ月で2号店。独自ルート&店内加工で鮮度キープ。
キリン「タップ・マルシェ」、台湾で現地クラフトビール追加。クラフト割合は日本の3倍も。
「焼肉きんぐ」、12/19で296店舗に。16年目で300店舗達成か。
大阪焼肉の雄「萬野屋」。飲食店、精肉店、プロデュース、卸売…、コロナの逆境にビジネスを拡大した秘訣を語る。
「ジョンマスターオーガニック」の人気シャンプーブラシにハードタイプが登場
「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」は、“スキャルプシェイクブラシ ハード”(税込2420円)を2023年1月19日に数量限定で発売する。モードな漆黒のカラーと、ハードな使い心地で、頭皮が固くなりがちな男性のデイリーケアにもぴったりなアイテムだ。
近年、頭皮ケアへの注目度が高まり、20代のうちからしっかりとケアをしている人も多い。また10代の早い時期から髪や頭皮へのダメージの蓄積も見受けられる。そのような流れを受け、自宅でスパのような頭皮クレンジングとマッサージをかなえる“スキャルプシェイクブラシ”がヒット。2022年4月に発売し、月間5000個以上売り上げ、店舗では一時品薄になるほどの人気を集めている。リモートワークによって頭皮のこりや目の疲れなどのお悩みが増え、頭皮マッサージやリラックスタイムとしてお風呂の時間を大切にしている人が多いことも追い風だ。今回ハードな刺激のあるものでマッサージしたいという要望を受け、ハードタイプが誕生した。
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