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資生堂から人気の“スノービューティー”が23年も登場 10周年の今年は「雪の精たちのお祭り」がテーマ
資生堂は7月21日、毎年人気の薬用美白シリーズ“スノービューティー”から“スノービューティー ブライトニング スキンケアパウダーA”【医薬部外品】(税込7150円※編集部調べ)と、“スノービューティーブライトニング ハンドクリームA”【医薬部外品】(税込2200円※編集部調べ)を数量限定で発売する。10周年となる今年はイラストレーターの坂本ヒメミ氏がデザインをを担当。3月21日から店頭およびECで、4月1日から資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で予約を開始する。
「都市に降る雪の結晶をコンパクトに閉じ込める」というコンセプトで2014年に誕生した“スノービューティー”は、シミ・そばかすを防いで美白ケアや透明感アップが期待できるシリーズ。“スノービューティー”誕生10周年となる今年は「雪の精たちのお祭り」をテーマに、外箱の天面には雪の精たちが暮らす世界と10周年の垂れ幕が描かれ、周年の特別感を華やかに演出。外箱の側面には、これまで旅してきた各地の雪の精たちが舞い踊る姿が描かれている。また、コンパクトとハンドクリームには歴代コンパクトの9種の雪の結晶のデザインを取り入れ、コンパクトを開けると花火をイメージしたエンボスが現れる。
“スノービューティー ブライトニング スキンケアパウダーA”は、朝のメイクの仕上げや日中の化粧直し、夜はスキンケアの最後の素肌ケアとして使用でき、ふんわりとした透明感と艶のある仕上がりを演出。今年はスキンケア機能を進化させ、抗肌荒れ有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」を新配合して肌荒れやニキビを防ぐ。
さらに、昨年までは予約特典として提供していたハンドクリームが新登場。スキンケアパウダー同様に美白有効成分と抗肌荒れ有効成分を配合し、透明感のある手肌へ導く。どちらのアイテムもフローラルアロマの香り。
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KFC、3月8日から20~30円の値上げ。オリジナルチキンは1年前比16%の値上げ、
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「クラランス」から初の集中美容液登場 くすみやシミに作用する7日間のスペシャルケア
「クラランス(CLARINS)」は3月3日、“ブライトプラス”シリーズから新たに集中美容液とジェルクリームを発売した。大気汚染や紫外線、長時間のマスク着用などの刺激が肌に及ぼす影響を追求し、肌のくすみやシミに作用する植物エキスを配合している。
ブランド初の集中美容液“ブライトプラス フレッシュ インテンシブエッセンス”(8mL、税込4180円/8mLx4、税込1万4300円)は、5年間の研究から生まれたアイテム。厳選された15種類の成分からなるエッセンスが、乾燥でくすんだ肌に潤いを与えて明るく均一感のある肌へ導く。香料や色素、アルコール、パラベン、オイルフリーでいつものお手入れにプラスする、7日間集中のスペシャルケアだ。
“ブライトプラス モイスチャライジングジェルクリーム”【医薬部外品】(50mL、税込1万120円)は、肌に透明感を与える薬白ジェルクリーム。厳選された植物エキスを配合した軽いテクスチャーが肌を保湿し、健康的に明るく輝く肌に導く。製品は40%リサイクルのガラス容器と64%リサイクルプラスチックのキャップを使用している。
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「M・A・C」からリチャード・クインとコラボした限定メイクコレクション 60年代モードをモダンにアップデート
「M・A・C」は3月3日、ロンドンを中心にファッションやプリントデザインのデザイナーとして活躍するリチャード・クイン氏とコラボしたメイクコレクション“M·A·C バイ リチャード・クイン”を発売した。クラシカルな60年代モードをモダンにアップデートした同コレクションは、全国の店舗と公式オンラインショップで限定発売している。
コレクションはリップやアイシャドウ、マスカラなど8アイテムをラインアップ。“リップスティック”(限定4色、税込3960円)は、リチャードがデザインした繊細なフローラル プリント テキスタイルにインスパイア。エレクトリックポップなマットリップが限定のフローラルプリントのパッケージで登場している。また、公式オンラインショップと伊勢丹新宿本店で開催する年に1度のコスメの祭典「イセタン メイクアップ パーティ」限定で、“リップスティック”(限定2色、税込5940円)のアイコニックな2色のシェードを発売。
そのほか、軽くシルキーなつけ心地で肌に艶を与えるフェイスパウダー“エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ”(税込6270円)、ナチュラルな血色感を与えるチークパレット“パウダー ブラッシュ デュオ”(税込5500円)、メイクの仕上がりに潤いを与えるウオーターミストの限定チェリーブロッサムの香り“フィックス チェリー ブロッサム(FIX + CHERRU BLOSSOM)”(税込3850円)、3種のテクスチャーで華やかに目元を彩る8色アイシャドウパレット“アイシャドウ×8”(税込7370円)、クリーミーなテクスチャーの繰り出し式のウオータープルーフ ジェルライナー“カラー エクセス ジェル ペンシル”(限定2色含む全4色、税込3850円)、まつ毛をしっかりとコーティングしてインパクトのある目元へ仕上げる“スタック マスカラ”(税込4840円)をそろえる。
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ヘアデザイナー加茂克也の展覧会が開催 約400点の作品を公開
世界を舞台に活躍したヘアデザイナー加茂克也の展覧会「KAMO HEAD - 加茂克也展 KATSUYA KAMO WORKS 1996-2020 -」を3月21日〜4月2日に表参道ヒルズで開催する。
生前に加茂自身が企画・構想した内容をもとに、国内外のコレクションで使用したヘッドピースやプライベートな作品など合計約400点の作品を公開。加えて、本人が使用した制作道具や創作過程を垣間見ることができるポラロイドブックを交えながら、数々の作品が生まれたアトリエも再現する。そのほか、過去に出演したテレビ番組「デザインあ」の映像上映や作品集の販売も行う。
加茂は1990年年代から「シャネル(CHANEL)」「フェンディ(FENDI)」「ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)」など、数々のトップメゾンのコレクションでヘアデザインを歴任。ヘアデザインの概念を“美容室から生まれる髪型”から、イマジネーションを表現する場”へと昇華し、唯一無二の存在として高く評価された。2015年には個人事務所「カモ ヘッド」を設立。近年はそれまでにランウェイで培ったものをベースにヘアデザインだけでなく、空間デザインやアートディレクション、自身としての作品制作など活動の幅を広げていたが、2020年2月に54歳で逝去した。
■KAMO HEAD ‐加茂克也展 KATSUYA KAMO WORKS 1996-2020‐
日程:3月21日〜4月2日
時間:11:00〜21:00 ※3月26日と4月2日は20:00まで
場所:表参道ヒルズ 本館 地下3階 スペース オー
入場料:無料
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ヘアデザイナー加茂克也の展覧会が開催 約400点の作品を公開
世界を舞台に活躍したヘアデザイナー加茂克也の展覧会「KAMO HEAD - 加茂克也展 KATSUYA KAMO WORKS 1996-2020 -」を3月21日〜4月2日に表参道ヒルズで開催する。
生前に加茂自身が企画・構想した内容をもとに、国内外のコレクションで使用したヘッドピースやプライベートな作品など合計約400点の作品を公開。加えて、本人が使用した制作道具や創作過程を垣間見ることができるポラロイドブックを交えながら、数々の作品が生まれたアトリエも再現する。そのほか、過去に出演したテレビ番組「デザインあ」の映像上映や作品集の販売も行う。
加茂は1990年年代から「シャネル(CHANEL)」「フェンディ(FENDI)」「ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)」など、数々のトップメゾンのコレクションでヘアデザインを歴任。ヘアデザインの概念を“美容室から生まれる髪型”から、イマジネーションを表現する場”へと昇華し、唯一無二の存在として高く評価された。2015年には個人事務所「カモ ヘッド」を設立。近年はそれまでにランウェイで培ったものをベースにヘアデザインだけでなく、空間デザインやアートディレクション、自身としての作品制作など活動の幅を広げていたが、2020年2月に54歳で逝去した。
■KAMO HEAD ‐加茂克也展 KATSUYA KAMO WORKS 1996-2020‐
日程:3月21日〜4月2日
時間:11:00〜21:00 ※3月26日と4月2日は20:00まで
場所:表参道ヒルズ 本館 地下3階 スペース オー
入場料:無料
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外食『倒産』図鑑。コロナ禍を振り返る。
赤塚元気、次は「君のハンバーグを食べたい」。葛西店から100店舗めざす。
フジオフード、40億調達で自己資本改善へ。ダスキンと藤尾氏らが引き受ける。
串カツ田中、「期限切れ食材使用」「パワハラ」認めた。食品衛生法には適合。
「RMK」から薬用スキンケアラインが新登場 2ステップで滑らかかつクリアな素肌に
「RMK」から5月2日、肌トラブルを防ぐ薬用スキンケアラインが登場する。クリアな素肌に整える保湿液と美容液をそろえ、2ステップでつるんと滑らかな肌に導く。
新たに登場する保湿液“クリア コンディショニング ローション”【医薬部外品】(150mL、税込4400円)は、コットンで肌を優しく拭き取るようになじませて角質をケアすることで肌トラブルを防いでくれる。また、微細なパウダーを配合しているため軽いつけ心地でメイク前にもぴったり。美容液“スムース コンディショニング エッセンス”【医薬部外品】(30mL、税込7150円)は水分をたっぷり抱え込んだジェルタイプで、肌にのせるとエッセンスに変化。肌なじみがよくメイク前にも使いやすい軽いテクスチャーでありながら、保湿力が高く肌を滑らかに整えてくれる。
共通成分として、肌荒れやニキビを防ぐ有効成分とセイヨウナシ果汁発酵液やセージ葉エキス、オウバクエキスなど5種の植物エキスを配合。香りはバーベナに透明感のあるシトラス、さらにフローラルをブレンドし、爽やかさの中に優しさが漂う。
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グッチが循環型ラグジュアリー製品の製造を支援する施設を開設 研究所も併設
グッチ(GUCCI)は親会社のケリング(KERING)のサポートのもと、イタリア初のラグジュアリーファッションにおける製造モデルを循環型に転換する拠点「サーキュラーハブ(Circular Hub)」をトスカーナ州に創設すると発表した。全てのバリューチェーンを再定義することを通じて、イタリアのファッション産業の製造モデルを循環型に転換することを目的に、23年前半中には始動する予定だ。
ミラノにあるケリングのマテリアル・イノベーション・ラボ(MIL)の専門知識を活用し、トスカーナ州スカンディッチとノヴァーラにあるグッチの製品製造の技術開発および実験センターでウエア、レザーグッズ、シューズ、アクセサリーの開発を手がける技術者と研究者のサポートのもと、リサイクル素材の使用、耐久性、修理可能性やリサイクル性を最大限に高めた製品など、未来の循環型ラグジュアリー製品の製造を支援する。
原材料調達からデザイン、製造プロセスの最適化、ロジスティックまでを網羅し、循環型製品のデザインと製造、新しいソリューション開発のためのオープンプラットフォームになる。多業種とのパートナーシップやピサ大学の科学的な研究を採り入れ、産業調査やオペレーション、ロジスティックモデルにおける循環型ソリューションを見出すことに重点を置く。
フォーカスするのは、研究開発、ロジスティクス、業界とのパートナーシップ、価値観の共有だ。革新的な技術やデジタルソリューションを検討する研究センターを設立し、製品の品質、耐久性、修理可能性やリサイクル性を向上させると同時に、原材料の使用を最適化して廃棄物と汚染を最小限に抑え、全体的な環境的影響を大幅に削減することを目指す。
ロジスティクスでは、製造サプライチェーンを巻き込むことでトレーサビリティ向上を目指す。また、リサイクルや再利用の流通チャネルを含め、余剰素材のロジスティクス効率の向上を目指す。
業界とのパートナーシップでは、ファッション業界のパートナーと協力して、製造で再利用する繊維と原材料を回収・再生できるようにするための技術的ソリューションとインフラストラクチャーを考案、設計、実行する。
価値観の共有では、開発する回収・リサイクル・再利用のプロセスに関する特許・技術・ノウハウを他の企業にも提供する。オープンイノベーションという考えに基づき、より多くのサプライヤーと業界のパートナーを巻き込むことを目的にする。
サーキュラーハブのイニシアチブには、イタリアの再興・回復のための国家計画(PNRR)および、2030年までの廃棄物の削減や再利用目標を掲げたEUの循環型経済戦略にも合致。まずは、イタリアの原材料サプライヤーや製品ファクトリーなど、700以上のダイレクトサプライヤーと3500以上のサブサプライヤーで構成されるグッチの生産を担うサプライヤーが参加し、その後、ケリング傘下の他ブランドに段階的に拡大。最終的にはケリング・グループの全ブランドおよび全サプライヤーの参加を目指す。グッチやケリングのサプライヤーは他のブランドのサプライヤーでもある。多くのサプライヤーが参加することで、イタリアのファッション産業にポジティブな影響を与えることを目標にする。
ケリングのマリー・クレール・ダヴー(Marie-Claire Daveu)=チーフ・サステナビリティ・オフィサー兼渉外担当責任者は「ファッション業界は、製品製造と資源の利用方法を根本から見直す必要があり、それらを革新するための行動を本格的に加速させる必要がある。サーキュラーハブの創設はその道を進むための大きな一歩となるものだ。そして、この活動の本拠地を私たちのグループの中でも最も強力で名高い製造拠点であり、優れたノウハウを有するイタリアに置けることを心から嬉しく思う。グッチとともにサーキュラーハブをスタートすることは、グループで信念を共有している証というだけでなく、その意欲的な活動や実績を示していくことによって、将来、より多くのブランドやサプライヤーが積極的に参加するための道を築くことになるだろう」とコメントを寄せた。
グッチのアントネッラ・セントラ(Antonella Centra)=コーポレートアフェアーズ&サステナビリティ・EVPゼネラルカウンセルは「循環性は原材料から始まる全ての製造サイクルを含むビジョンを推し進めるものであり、メイド・イン・イタリーをより強固で競争力の高いものにするための大きな挑戦であり機会となる。サーキュラーハブの創設によって、私たちはラグジュアリーファッション業界の未来への道をつくるという責任を担い、その枠組みを形成することになる。同じ目標と資源を共有し、ノウハウを蓄積して相乗効果を高めていくことで、このハブは全てのラグジュアリー業界のサプライチェーン、特にイタリアの産業の中核である中小企業が、その革新的スピリットと世界に誇る独自のノウハウを積極的に発揮できる場となるだろう」とコメントを発表した。
サーキュラーハブは、循環型素材の共同研究の推進や各地域の工場でのイノベーションなど、新たなローカルサプライチャンネルの開発を推進し、最終的にはサプライチェーン全体の強化を目標にする。また、スケールメリットとパーパスエコノミーの両面から、イタリアの製造業と原材料サプライチェーンの環境的影響を最小限に抑えることに貢献する「循環型メイド・イン・イタリー」の開発も促進する。
加えて、ESG目標に沿ってケリングとグッチの環境パフォーマンスを向上させるとともに、天然資源の使用削減、廃棄物と汚染の最小化、温室効果ガス(GHG)排出量の削減を目指す。雇用機会を創出し、関係する各地域の福祉に貢献する。一例として、グッチのレザーグッズのエコシステムに関連する環境的影響の初期推定では、生産廃棄物の管理における現在のGHG排出量より最大60%の削減ができることが算出されているという。このハブは、今後数年のうちにヨーロッパで施行される新しい製造モデルの先駆けとなり、製品のデザイン、使用済み製品や廃棄物に対する企業の責任を高めるものになる。これは、廃棄物管理とリサイクルにおけるイノベーションの促進のため、イタリアファッション協会によってコーディネートされ、グッチが支援するRe.Creaコンソーシアムの活動を補完することにつながる。さらにエレン・マッカーサー財団の戦略的パートナーとしてのグッチの役割においても、このハブはコレクション全体の循環性を一層拡大し加速するために多様なイニシアチブを展開するというグッチのコミットメントに対する直接的かつ必然的な活動になる。
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「スック」のサマーコレクションはオパールのきらめきを表現 色彩のゆらぎで作る唯一無二の美しさ
「スック(SUQQU)」は5月12日、2023年サマーコレクションを発売する。今季は、夏の日差しに照らされたオパールのゆらゆらとしたきらめきをメイクアップで表現。オパールの遊色効果から着想を得たアイシャドウやブラッシュ、リップなど5アイテムを展開する。
サマーコレクションでは4色アイシャドウ“シグニチャー カラー アイズ”(税込7700円、以下同)の限定色として、グリーンからブラウンオレンジに変化する偏光シャドウに自然な奥行きを添えるマットブラウンをセットにした“125光舞(HIKARIMAI)”と、パープルからピンクに変化するビビットな偏光シャドウにまろやかさを添えるマットモーブをセットにした“126遊光(ASOBIKARI)”が登場。異なる質感の重なりが魅惑的な目元を演出する。
さらに、“ピュアカラーブラッシュ”(6050円)の限定色として、マットブラウンにベージュとライトグリーンのハイライトをセットしたブラウン系チーク“140色惑(IROMADOI)”と、マットなベリーレッドに青みがかった甘めのピンクとライトブルーのハイライトを合わせたベリー系チーク“141夢纏(YUMEMATOI)”をラインアップ。そのほか、ヘルシーな艶感をもたらす新リップ“トリートメント ラッピング リップ”(4400円)の限定色で、ホワイトオパールのみずみずしい艶を表現した“102透玉 (TOUGYOKU)”と、ブラックオパールの輝きをイメージした“103磨宙(MIGAKISORA)”を用意した。
“マーブル カラー リップスティック”(5500円)からは抜け感のあるソフトベージュ“101霞茶(KASUMICHA)”、華やかなローズレッド“102揺紅(YURABENI)”、“ネイル カラー ポリッシュ”(2750円)は大粒のピンクやゴールドパールが輝く“151燦咲(SANZAKI)”、淡いパープルにグリーンの偏光パールが瞬く“152響晶(KYOUSHOU)”、グレイッシュブルーに多色パールが輝く“153瞬星(MABATABOSHI)”が登場する。
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「お酒の美術館」、50店舗達成。駅地下コンコースという目立つ場所に出てきた。
ペッパーフード、米国で元従業員との訴訟で和解。米国進出のリスク。
「SFPの鳥平ちゃん」が、3店舗目で関西初出店。ローカル立地の大阪・堺東でも受け入れられそうな理由。
12月決算の外食企業10社「決算分析と見通し」
スターバックス、紅茶専門「ティー&カフェ」の8号店。米国では買収したティーチェーンは全店閉鎖したが。
「ジルスチュアート ビューティ」23年の“サムシングピュアブルー”はダイヤモンドの指輪がテーマ 毎年人気の限定コレクション
「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」は4月28日、“サムシングピュアブルー(Something Pure Blue)”コレクションを発売する。結婚式で花嫁が身に着けると幸せになれるといわれている“サムシングフォー(Something Four)”の一つである”サムシングブルー(Something Blue)”。そこから着想を得た今年の”サムシングピュアブルー”コレクションは、2人を導くブルーダイヤモンドの指輪をテーマに、限定の香りアイテムを展開する。
“サムシングピュアブルー”は、ブランドから毎年登場する人気の限定コレクション。今回の香調はサムシングブルーブーケアコードで、トップノートはペアとアップルのフレッシュなみずみずしさにベルガモットの繊細でリッチな香りが引き立つ。ミドルノートはミュゲとピーチでピュアな透明感をもたらし、ジャスミンやローズ、オレンジフラワーが幸福感を与える。ラストノートは清潔な香りをムスクで演出し、石けんのような美しく清らかな香りが花嫁の純潔な美しさを表現している。
コレクションは10アイテムに加え、宝石が舞う限定ボックスを用意。ふんわりとピュアな香りが漂う“クリスタルブルーム サムシングピュアブルー セント オードパルファン”(30mL、税込6270円、以下同)は、純白のボトルにブルーパールのグラデーションを施した限定のボトルデザインだ。
そのほか、手軽に持ち歩けるサイズの“クリスタルブルーム サムシングピュアブルー セント オードパルファン ローラーボール”(10mL、3080円)、香りを髪にまとうフレグランスヘアミスト“クリスタルブルーム サムシングピュアブルー セント パフュームド ヘアミスト”(30mL、3960円)、手肌に潤いを与えるハンドエッセンス“クリスタルブルーム サムシングピュアブルー セント パフュームド ハンド エッセンス(40g、2640円)、植物エキスや海水由来のミネラルを豊富に含んだバスソルト“サムシングピュアブルー セント バスソルト(300g、3520円)などもラインアップする。
メイクアップではブルーパール配合で唇に透明感を引き出すリッププランパー“サムシングピュアブルー セント リップブーケ セラム”(6mL、3740円)や、目元に輝きとピュアな眼差しを与えるアイカラー&アイライナー“サムシングピュアブルー セント アイダイヤモンド グリマー”(3.5mL、2750円)、唇の水分に反応して自分だけのピンクに染まるティントリップ“サムシングピュアブルー セント マイリップス”(3080円)を用意。みずみずしい使用感で肌に透明感と潤いをもたらす日焼け止めジェル“サムシングピュアブルー セント シマリング UVプロテクター(SPF50+・PA++++、60g、3520円)、ビンテージ調デザインのコンパクトミラー“サムシングピュアブルー コンパクトミラー Ⅱ”(2750円)のほか、ギフト包装を希望する人には限定ボックス“プレゼントボックス(サムシングピュアブルー23)M”(W150×D130×H41.5mm、税込385円)も用意している。
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ヨシックス「や台ずし」、「がブリチキン。」とのコラボ寿司発売。名古屋を盛り上げたい。
串カツ田中、「パワハラ」「期限切れ食材使用」などSNSで流れる。社内チャットが漏れた。
「鳥貴族」のTTP「鳥二郎」で一世風靡したダイナミクス、負債112億円で倒産。なぜこうなった?
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スニーカー王がおにぎり「ぼんご」を買収。次の夢は外食で世界進出
【外食市場23年1月】19年比、客数90%が実感。酒業態は売上58%と回復の兆しなし。
「ウカ」がセルフヘナを発売 ヘアスタイリストshucoが監修
トータルビューティカンパニーのウカ(UKA)は2月24日、“uka ヘナシリーズ”のホームケアプロダクトを発売した。ヘアスタイリストshuco監修のもと、100%天然で無農薬栽培で育てられた沖縄県産のヘナを採用し、香りつきや仕上がりのカラーを選べるブレンド済みまで12種類(税込4290〜5390円)をラインアップ。東京ミッドタウン六本木店と広尾店で取り扱う。
両店舗では“uka ヘナシリーズ”を使ったカラーリング施術も可能で、ヘアスタイリストに相談をしながら色を決めたり、染め方のコツを確認したりできる。サロンでカラーを受けられるほか、自宅でセルフカラーもでき、ライフスタイルに合わせて選べる。
“uka ヘナシリーズ”のホームケアプロダクトでは天然の藍色染料植物であるインディゴをヘナにミックスすることで赤みを抑えた髪色も楽しめる。shucoが配合を担当し、自然なブラウンのブレンドⅠ、ブラウンよりダークな色みのブレンドⅡがそろう。使い方はお湯に溶いて、髪全体に塗布するだけ。白髪部分だけでなく全体につけることで、染めながらトリートメントでき、脱色されている部分だけがヘナ色に染まる。昨年11月には特設サイトをオープンし、仕上がりのビジュアルや体験者の声、Q&Aなどを掲載。Youtubeではshucoとのコラボコンテンツも公開している。
「ウカ」ではスタイリストたちが7〜8年ほど前から、アレルギーの顧客が増えていることに懸念を抱き、頭皮のコンディションに悩む人のために技術を磨き、“ケンザン”などの商品を開発してきた。しかし、根本的な解決には至っていなかった。そんなときに今回監修を担当したヘアスタイリストshucoが愛用しているという髪を染めながら、トリートメントも、育毛も、デトックスもかなうインドで古くから使用されている美容法のヘナに着目。アレルギーのお顧客が求めているのはヘナだと確信した。一方で当時、100%植物性でなかったり、オーガニックでなかったり、オレンジ色になる、染まるのに時間がかかるといったヘナのマイナスイメージが先行し、手に取りづらい雰囲気があった。そんなイメージを払拭し、本当のヘナの良さを伝えたいというshucoの思いが一致し、ともに開発を始めた。
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【最新版 / 1月24日更新】『フードリンクチャンネル』外食アワード2022表彰式 完全ノーカット
際コーポレーションが本領発揮。「火鍋の新しい提案って?」
シニアを笑顔にできる居酒屋チェーンはここだけかも。
ガーデン、恵比寿横丁に「シン・ニクズシマン」2号店。肉寿司”映え”化。
「かっぱ寿司」カッパ・クリエイト、無罪を主張。田邊元社長は認めているが。
スシロー、また迷惑動画で狙われた。今回は、すしにスプレー。
「アディクション」からクッションタイプの日焼け止め登場 メイクの上から重ね付け可能
「アディクション(ADDICTION)」は3月3日、メイクの上から重ね付けできるクッションタイプの日焼け止め”スキンケアUV タッチアップ クッション”(SPF45・PA+++、ケースとセットで税込5830円)を発売する。10種のオーガニック植物由来成分が肌に潤いを与えるほか、パール配合でトーンアップもかなう。さらに、みずみずしい使用感が人気の無色透明サンスクリーン“スキンプロテクター”(SPF50+・PA+++、税込5500円)の限定ラージサイズも登場する。
”スキンケアUV タッチアップ クッション”は3タイプをそろえ、ノンパールタイプのクリアな“001トランスルーセント”、ブルーパールを含んだラベンダーローズカラー“002ロージーラベンダー”、レッドパールを含んだアプリコットカラー“003フレッシュアプリコット”をラインアップ。オリーブオイルやホホバオイル、ノバラエキス、カミツレエキスなど10種のオーガニック植物由来成分とローズヒップオイルを含み、みずみずしい保湿感が長時間続く。また、揮発速度の速い油剤を多く配合することで、瞬時に薄く均一な膜をつくることが可能に。そのため、日中の日焼け止めの塗り直しとしてメイクの上から使用しても下のベースメイクがヨレにくい。プライマーとしても使用可能だ。日焼け止めリフィルは税込4400円で、専用ケースは税込1430円。
同日には無色透明のサンスクリーン“スキンプロテクター”の限定サイズも発売。オイルで紫外線をプロテクトするため、膜白さのない透明感の高い仕上がりで使用感も心地良い。ファンデーションのプライマーやボディー用にも使用可能だ。
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大阪ミナミの最新スポット、利兵衛横丁は要チェック! 1棟でハシゴ酒完結「コのコのコ」は和洋立ち飲み+バーの3業態!?
“映え”ラーメン登場。塩ラーメン1000円。
スターバックス、フラペチーノを樹脂グラスで提供へ。ポジティブ効果あり。
米国自社牧場のブラックアンガス牛でハンバーグ店。モバイルバッテリーの会社が牧場も?
スナックのママに聞く。「夜の六本木、息してる?」
「ローラ メルシエ」の人気クッションファンデにトーンアップタイプ登場
「ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)」のクッションファンデーション“フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション”にトーンアップタイプ“フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング トーンアップ クッション”[SPF50・PA++++](全2色、ケースとセットで税込7370円、以下同)が登場する。3月8日にアットコスメトーキョーとアットコスメショッピング、ニュウマン横浜店で先行発売し、15日に全国発売する。
“フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション”は、素肌感とカバー力を両立させたフローレスフェイスを追求。新たに登場するトーンアップタイプは、艶感や保湿効果、環境ストレスから肌を守るプロテクト機能をそのままに、肌なじみの良いローズピンクピグメントを新配合して自然なトーンアップがかなう。また、超微粒子のダイヤモンドパウダーが艶感と重なることでフェミニンな肌印象に導く。そのほか、整肌保湿成分のウオーターリリーエキスを配合し、肌をケアしながら透明感を与える。
トーンアップタイプの“フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング トーンアップ クッション レフィル”(5720円)には、同日発売の専用ケース“フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション ケース トーンアップ”(1650円)も用意。トーンアップクッションをイメージしたローズピンクをポイントにあしらい、フェミニンな印象のケースに仕上がっている。
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「エトヴォス」からリキッドタイプの美容液ファンデ登場 メイクしながら高いスキンケア効果
「エトヴォス(ETVOS)」は3月1日、美容液ファンデーション“ミネラルフレッシュスキンリキッド”(SPF32・PA+++、税込4400円)を発売する。同製品は、メイクしながら高いスキンケア効果をもたらすベースメイクシリーズ“ラシャススキン”に新たに加わり、敏感肌にも優しい低刺激処方で潤いと艶のある透明感のある肌へ導く。
“ミネラルフレッシュスキンリキッド”の特徴は、オリジナルブレンドオイルによって潤いを肌に留める高保湿設計。保湿成分でできた潤いベールが肌表面をコーティングして肌を保護するほか、植物由来の美容成分を配合してスキンケア効果のあるメイクがかなう。さらに、小じわやくすみ、シミ、クマなどを自然にカバーしながらも薄膜でセミ艶の仕上がり。紫外線吸収剤フリーのノンケミカルな処方で、石けんとお湯でオフできるクレンジングフリー処方となっている。
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「クレ・ド・ポー ボーテ」からスキンケア発想のクッションファンデ 独自処方で潤いと艶が長時間持続
「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」は3月21日、スキンケア発想で開発したクッションファンデーション“タンクッションエクラ ルミヌ”(SPF25・PA+++、ケースとセットで税込1万1000円)を発売する。独自の高保湿処方により潤いが長時間続き、美しい艶のある肌へ導く。
“タンクッションエクラ ルミヌ”は、スキンケア発想の独自処方「グロウリッチハイドレーティング処方」を強化。既存のファンデーション“タンクッションエクラ”に比べて保湿成分を高配合し、つけるたび肌に潤いを与えてみずみずしい仕上がりが長時間持続する。さらにゲル基剤の弾力性や密着性を高める「グロウコントロール機能」を搭載し、ファンデーションをつけるたびに艶が増しカバー力もかなう。また、希少なブルガリア産のダマスクローズを使用したスキンケア成分「ブルガリアローズモイストDG」を新配合し、保湿力も強化している。
同製品は全6色をラインアップし、パフ付きのレフィル(税込7700円)を用意。専用ケースは別売りで、税込3300円。
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ゼンショーのロッテリア買収。次のパンデミックに備える
ゼンショーはなぜロッテリアを買収したのか・・・
「リゴレット」HUGE、丸の内ハウスにメキシカン。コンセプトは「タケリア」?
SANKO「東京チカラめし」 、タイ1号店。ドンドンドンキと同じ施設。
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予約はネット、5割に。グルメサイト経由を嫌い、店舗HPからの「ダイレクト予約」にシフト中。
【2023年春コスメ】「THREE」から春の限定キット登場 ブランド人気のパウダーやアイシャドウの限定復刻カラー
「THREE」は3月15日、限定キット“アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー スリークルックキット”(税込6930円)を数量限定で発売する。 ブランドの人気ルースパウダーやクレンジングオイルにアイシャドウの限定復刻カラーをそろえ、春らしい水彩画プリントのボックスにセットされている。
キットには、パラベンフリー・合成香料不使用・鉱物油不使用・有機色素不使用のパウダーが上質な肌を作り出す“アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー”の“02 グローマット”に、アイカラー“アルカミストツイストフォーアイ”のオレンジブラウンカラー“X02 RUN AND RUN”と、リニューアルしたばかりのメイク落とし“バランシング クレンジング オイル N”のミニサイズがセットされている。今だけの特別なキットが、艶やかでスマートな“スリーク”なルックを演出する。
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SFP、玉子焼き&焼鳥「鳥平ちゃん」の3号店。地域密着ブランド。
小野寺グループ、仏レストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』日本版発刊。47都道府県から501軒を選ぶ。
「まいどおおきに」フジオフード、藤尾政弘社長の長男がHD副社長に。
「2022年11月期は売上、最終益ともに最高を更新」店舗数の急増は終わった串カツ田中HD。単一ブランドの一本足打法からの脱却を目指す。
「人類みな麺類」のUNCHI社、新業態はうどん、ジンギスカン。迷走中?意外と考えあり?
ゼンショー「すき家」、2/22から3割で値上げ。「牛丼並盛」は400円を変えない。
GYRO、「函館炉端焼き しげぞう」を神保町に。函館名物「豚丼」を4サイズで提供。
赤塚元気、「DRAシリーズ」8号店を吉祥寺に。イタリアンバル+旬の食材。
新橋大衆酒場”不動の4番バッター”「やきとん まこちゃん」が、イメチェンして完全アウェーに乗り込んだ。そして、次なる野望はミシュラン星獲得。
アメリカンチャイニーズ「パンダエクスプレス」に新たな刺客!? このクオリティで実はヴィーガンという新世代型の「オスカー」にZ世代がハマる
スシロー、「ありがとう」キャンペーンでも失態。「#スシローを救いたい」と盛り上がったけど。
ゼンショー、「ロッテリア」全358店舗を買収。ハンバーガーチェーンも手に入れた。
【2023年春コスメ】「THREE」から桜に着想したメイクコレクション 質感とカラーの異なる6色アイシャドウパレット
「THREE」は3月3日、ジュビリーコレクション“ペタル ラプソディー”を発売する。桜の花びらがまるでダンスをするようにリズミカルに軽やかに舞うようすを、色と質感の掛け合わせで表現したメイクアイテムが登場する。
コレクションのメインとなるのは、アイシャドウパレット“ジュビリーコレクション パレット 2023”(税込7480円)。コーラルピンクのクリーム、アプリコットのマット、ラメやパールを高配合したスパークルピンクのグリッター、ダスティピンクのハイライター、カーキッシュブラウンのサテン、無数のパールを仕込んだローズピンクのカラーヴェエールという6種のカラーと質感をそろえ、桜のはかなさと力強さを表現した。重ねるほどに色同士が互いに引き立て合い、まぶたに透明感をもたらす。
そのほか、リキッドリップ“ディヴァインリップジェム”(税込3850円)の限定新色として“X01 ブルーム ブーム”が登場。桜の透明感を感じさせるヌーディなミルキーピンクで、素の唇が持つ自然な美しい赤みを際立たせる。また、ネイルカラー“ネイルポリッシュ”(税込1980円)の限定色としてメタリックベージュの“X58 ラプソディック リフレクション”、ライラックピンクの“X59 ワンダフル ワール”、ヘイズブルーの“X60 キャプティベイティング ケリックス”も発売する。
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「幸楽苑」は外食の大塚家具。犬猿の仲、父・新井田傳氏の会長復帰で噂される、息子・昇氏の社長更迭
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一風堂、22年4~12月営業利益15億で過去最高。国内&海外の両輪で好調。
「テーブル1台から始められる焼肉店」加盟募集中。無煙ロースターで。
日高屋、2度目の値上げ、3月から。「中華そば」は390円を死守。
すかいらーく、深夜営業を夏までに再開。コスト削減と売上確保の両輪へ。
「塚田農場」AP、6.5億の増資。小野寺グループ、富乃宝山・西氏ら出資。
すかいらーく、卵メニューを休止。「しゃぶ葉」は1個50円で販売。
マッチング率100%だよ(笑)。カラーでツナガル『ASOBIBAR』西田社長から本音を聞いた。「健全な”出会い”を貫き通します。80分で帰るお客様には来てほしくはない」
川崎ナチュラ、直売所の食材をBBQできる飲食広場をオープン。「農・食・健康」複合施設KOSUGI iHUG。
すかいらーく、2人代表体制に。お家騒動から立て直した、谷氏&金谷氏。
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ユニリーバが9年ぶりにプレミアムヘアケアブランドを日本に導入 ローカライズした独自処方を開発
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングは、米国発のグローバルプレミアムヘアケアブランド「ネクサス(NEXXSUS)」を、2月15日に楽天で先行発売し、4月10日に全国のドラッグストアで発売する。全8品目をそろえ、価格は1188〜1980円(編集部調べ)。同社がグローバルプレミアムヘアケアブランドを日本市場に導入するのは「クリア(CLEAR)」以来、9年ぶり。
「ネクサス」は美容師であり科学者のジェリ・レディングが1979年に立ち上げたヘアケアブランド。レディングはタンパク質を髪に補給することで、髪が健やかになることを発見し、コンディショナーを世に先駆けて開発したヘアケアのパイオニアであり、約40年にわたる研究によりユーザーの髪質に合わせた最適な商品開発を行ってきた。創業時よりサロン専売品として発展を遂げ、2010年からはコンシューマー向けにも商品を展開。アメリカでは多数のビューティアワードを受賞する人気ブランドだ。
今回のアジア初・日本初上陸にあたり、日本人の代表的な髪悩みである“ダメージヘア”と“うねりヘア”に対応するために新たに独自処方の商品を開発。ダメージやパサつきをケアする加水分解ケラチンタンパク(補修成分)配合の“インテンスダメージリペア”シリーズと、うねりやクセ、広がりをケアする加水分解エラスチンタンパク(保湿成分)配合の“スムース&マネージャブル”シリーズをラインアップする。いずれもブランドのコンセプトである髪の悩みによって異なる“タンパク質ロス”に着目。シャンプーは欧米人と比べて洗髪頻度が高く、洗髪の際にタンパク質が失われやすい日本人の習慣に合わせて、サルフェートフリー処方を採用。処方全体の最適化によって、タンパク質を守って洗うことができる。トリートメントは欧米人の髪質よりも太くトリートメントがなじみにくいアジア人の髪質を考慮して、ミクロレベルでミルフィーユのような構造をしたトリートメントを採用。しっかりと髪になじみ、毛先までまとまりやすい髪へと導く。和泉賢人ブランドアシスタントは「アメリカの開発チームと連携を取りながら、日本人特有の髪の悩みに対応すべく独自処方の開発を進めた。日本上陸まで少なくとも3年ほどの歳月を擁した。また自社開発によるサルフェートフリー処方の実現は初めてて、ようやく叶えることができた」とコメント。
「ネクサス」日本上陸の背景は、ヘアケア市場が年々拡大しており、この傾向が今後も続くと予想されることがあげられる。その上でユニリーバが行った消費者調査によると、ターゲットとなる30~40代の女性のうち約8割が「現在使用しているシャンプーに満足していない」ということ、そして満足していない理由として、「効果・性能」が圧倒的に多いという実情に着目。「ネクサス」は現状のシャンプーに満足しておらず、特に効果効能に対して不満を持つ消費者を“シャンプー難民”と定義し、この層にアプローチしていくという。
さらにプレミアムヘアケア商品(詰め替えで800円以上)の購入時に重視することとして、“効果”と同等程度に“成分”を重視する人が多いことにも着目。加えて、ターゲットの30〜40代女性の中にはプレミアムな価格帯の商品を未購入の層が一定数いるということから、シャンプー難民が求める効果効能、そしてプレミアム商品には欠かせない成分を兼ね備えているとし、シャンプー難民のための解決策のブランドとして打ち出す。
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