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鳥貴族傘下、「大吉」新規1号店が1/26オープン。サントリー出身、呉田氏が社長続投。
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幸楽苑、「ビーガン餃子」を開発。ヒットメーカーの「sio」鳥羽シェフが監修。
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三重県鈴鹿市・穴子料理老舗「海の幸魚長」が自己破産。「ゼロゼロ融資」新借り換え保証が始まったが。
「トラック運転手から子会社社長そして上場会社副社長へ」23年は、セカンドアロー大須賀社長が爆進の予感。
orb佐野社長が創業から20年を語る。「海老バル®orb」大ヒットから、今後の10年を担う新業態の開発へ。
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「回転寿司チェーン一強だった『スシロー』に、なぜお客が来ない?」原因は消費者を舐めすぎでしょ。
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スターバックス、JR西日本駅構内で展開スタート。2千店舗に向け着々。
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AP「塚田農場」、シンガポール4号店。コラーゲン”美人鍋”は健在。
すかいらーく、ガッツリ系蕎麦「八郎そば」をロードサイドに。「ゆで太郎」を意識。
一番街シリーズ5作目、「本厚木南口一番街」。今回は「ビーフキッチン」奴ダイニングがリーダー。
【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】 2023年の食トレンドは「反動」が強まる。酒場以外の業態でも同様だ
「ベアミネラル」から“ウォームスカラー”がテーマのメイクコレクション 骨格の美しさを主役に引き立てるカラーが登場
「ベアミネラル(BAREMINERALS)」は3月1日、温かみのある陰影を作り出す“ウォームスカラー”に着目したメイクコレクション“ウォームスコレクション”を発売する。ブランドを代表するフェイスカラー“ウォームス”で骨格の美しさを引き出し、さらにメイクの主役に引き立てるアイシャドウやリップも登場する。
ブランドのロングセラーを誇る“ウォームス”(税込3520円)は、どんな肌色にもなじみ、少量で立体的なフェイスラインに仕上がるフェイスカラー。アイテム名の通り温かみとやわらかな発色で、骨格を美しく引き出してくれる。今回登場する“ウォームスコレクション”のアイシャドウパレット“ミネラリスト アイシャドウ パレット ウォームス”(税込5500円)は、そんな美しい肌をさらに引き立てるカラーがそろう。アイシャドウには、“ウォームス”からインスパイアされたライトベージュ、アンティークローズ、オレンジコッパー、レッドコーラル、ディープテラコッタ、チョコレートブラウンの6色とマット、サテン、メタリックの3種の質感をラインアップ。フォーミュラは自然由来成分95%のビーガン処方でデリケートな目元に最適なほか、植物由来のセルロースマイクロスフェアを使用しているためえ球状の微粒子が肌への摩擦を減らし、やさしくエアリーなつけ心地をかなえる。また、パッケージはリサイクル可能なFSC認証紙やゴム、大豆インキを使用するなど環境に配慮した仕様だ。
さらに、リップバームのようなトリートメント効果を備えたリップグロス“ビーガングロスバーム”から、ウォームスカラーの限定色“ミネラリスト リップ グロスバーム ウォーム”(税込3630円)が登場する。ミネラルと植物由来成分のトリートメント効果でデリケートな唇をしっかりと保護するほか、ジュレのようなみずみずしく軽やかなテクスチャーが表面をコーティング。ナチュラルな抜け感の演出や立体感のある唇に仕上がる。
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「会社全体がぬるま湯なのか?」もうダメなのか『サンマルク』
【アメリカ特派員 島本の目】 「アメリカにチャンスあり」『高級食パン』はアメリカでもブームを巻き起こす
「吉野家」「はなまる」共に、値上げによる客離れナシ。でも、「はなまる」まだ赤字。
ファイブグループ、DXに参入。販促一括お任せで、社内スタッフ不要に。
ドミノ・ピザ、「バーガーピザ」4種を発売。”バーガーの常識も変える!”、確かに片手では食べられないよ。
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世界一の寿司職人大会、1/20・21豊洲市場で開催。カタカナスシを超えるか?
アサヒビール、22年シェア1位に。今年10月の減税で、注目はビール。
【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】2023年、海外展開を進めるほうが経済合理性はある。
出前館、22年9~11月で営業赤字が半減。デリバリー市場縮小の前に黒字化しないと。
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JBイレブン、餃子の無人販売所の出店加速。事業再構築補助金を活用。
「朝から飲めるワインバル『noom』登場」。ミシュラン星取り店出身、米村氏率いるumグループの新店が、朝昼飲み文化を流行らせる?
【22年12月街角景気】足踏み状態。賃上げなど消費の後押しが欲しい。
「ウカフェ」で毎月マルシェを開催 有機野菜の魅力を伝える
トータルビューティカンパニーの「ウカ(UKA)」は、ヘアサロン「ウカ 東京ミッドタウン 六本木」に隣接する「ウカフェ(UKAFE)」で、有機野菜の魅力を伝えるマルシェを毎月第二土曜日に定期開催する。昨年10月に初めて行ったマルシェが好評だったことから、定期開催に至った。
マルシェでは「ウカフェ」で提供している千葉県・山武市の生産者である齊藤寛一氏の有機野菜を販売。初回の1月14日は、ブロッコリーや小松菜、カブなど、10〜15種類の野菜を扱う予定だ。食べても大丈夫なほど安全な土で、のびのびと育った野菜の魅力を伝える。店頭では齊藤氏が野菜作りについて語ったり、おいしい食べ方についてレクチャーしたりすることも。その時々の旬の野菜を使った「ウカフェ」限定メニューも3カ月ごとに提供する。
齊藤氏は、30年以上の歳月をかけて、化学肥料や農薬に頼らない、地元の酒造から出た酒粕や醤油工場から出た昆布の出しがらなどを発酵させて堆肥をつくり、それらを土壌とする“たがやす農法”を確立。環境に負荷を与える農業資材や機械の使用をできるだけ控え、より自然に近い環境で野菜本来のパワーを引き出す農法を進めている。
■「ウカフェ」マルシェ
日程:1月14日、2月11日、3月11日、4月8日ほか
時間:11:00〜15:00(予定)
場所:ウカフェ
住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガレリア2F ビューティ&ヘルスケアフロア
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「マクドナルドは、なぜ”値上げ”をしても売れ続けるのか」 驚異の既存店30ヶ月連続売上増
イガリシノブプロデュースの新ブランド「ソソ バイ フーミー」が誕生 「メイクアップキッチン」とコラボ
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブ氏は、マッシュビューティラボが運営するナチュラル&オーガニックのメイクアップアイテムに特化したセレクトショップ「メイクアップキッチン(MAKE UPKITCHEN)」と共同開発し、新ブランド「ソソ バイ フーミー(SS BY WHOMEE)」を立ち上げる。「メイクアップキッチン」の店舗とWEBサイトで3月1日から、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」で4月26日から取り扱う。
「ソソ バイ フーミー」は現代のライフスタイルに合わせたナチュラルコスメブランドとして、“眠り”に着目。忙しい毎日の中にそっと寄り添い、まるで深呼吸するような柔らかな香りで気持ちを満たすアイテムを届ける。ブランド名の「ソソ」は清らか、可憐、凛とした美しいさまという意味の“楚々”から命名。誕生から5年目となる「フーミー」に加わる。
同ブランドの特徴は、96%以上(水・半合成含む)植物由来成分、10のフリー処方、現代のライフスタイルに合わせた処方設計。化粧水“モイストトリートメントローション”(150mL、税込3300円)や、クリーム“モイストトリートメントクリーム”(30g、税込3630円)、ボディオイル“スージングボディオイル”(100mL、税込3080円)、リップとしてもチークとしても使える“オールデイリップ&チークスティック”(全4色、各2640円)など、スキンケアからメイクアップアイテムまで全16品を展開する。
イガリ氏は、「第一弾は、気持ちよく眠れる精油をブレンドしたアイテムや、寝落ちしても後悔しない、小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、家族でシェアできるコスメができ上がりました。全てに模範となるような生活をしてこなかった私。だからこそ気づいた体の大切さ。『衣・食・住・お化粧!』という新しい価値観ができるくらい、みんなの日常に寄り添えるブランドになればいいな」とコメント。
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イガリシノブプロデュースの新ブランド「ソソ バイ フーミー」が誕生 「メイクアップキッチン」とコラボ
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブ氏は、マッシュビューティラボが運営するナチュラル&オーガニックのメイクアップアイテムに特化したセレクトショップ「メイクアップキッチン(MAKE UPKITCHEN)」と共同開発し、新ブランド「ソソ バイ フーミー(SS BY WHOMEE)」を立ち上げる。「メイクアップキッチン」の店舗とWEBサイトで3月1日から、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」で4月26日から取り扱う。
「ソソ バイ フーミー」は現代のライフスタイルに合わせたナチュラルコスメブランドとして、“眠り”に着目。忙しい毎日の中にそっと寄り添い、まるで深呼吸するような柔らかな香りで気持ちを満たすアイテムを届ける。ブランド名の「ソソ」は清らか、可憐、凛とした美しいさまという意味の“楚々”から命名。誕生から5年目となる「フーミー」に加わる。
同ブランドの特徴は、96%以上(水・半合成含む)植物由来成分、10のフリー処方、現代のライフスタイルに合わせた処方設計。化粧水“モイストトリートメントローション”(150mL、税込3300円)や、クリーム“モイストトリートメントクリーム”(30g、税込3630円)、ボディオイル“スージングボディオイル”(100mL、税込3080円)、リップとしてもチークとしても使える“オールデイリップ&チークスティック”(全4色、各2640円)など、スキンケアからメイクアップアイテムまで全16品を展開する。
イガリ氏は、「第一弾は、気持ちよく眠れる精油をブレンドしたアイテムや、寝落ちしても後悔しない、小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、家族でシェアできるコスメができ上がりました。全てに模範となるような生活をしてこなかった私。だからこそ気づいた体の大切さ。『衣・食・住・お化粧!』という新しい価値観ができるくらい、みんなの日常に寄り添えるブランドになればいいな」とコメント。
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サイゼリヤ、日本は赤字4億、アジアは黒字20億。値上げしなくても、アジアで儲ける?
ダンダダン、インバウンド集客でツアー会社と提携。外国人にも「餃子とビールは文化です」。
食団連事務局長、髙橋英樹氏を直撃。なぜ今、政治・行政にのめり込む? 政治家になりたい?
吉野家、肉あんかけチャーハン「炒王」リニューアル。テイクアウト強化。
「ボタニスト」から春限定の桜の香りが今年も登場 売り上げの一部をソメイヨシノの保全活動の支援に
アイエヌイーが展開するボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」は、「ボタニカルスプリングシリーズ」を1月13日に全国のバラエティーショップとドラッグストアで発売する。毎年好評を集めている春限定の桜の香りで、シャンプー・トリートメントやボディーソープ、ヘアミストなどをラインアップする。価格は税込1100〜3080円。なお、日本さくらの会を通じて同シリーズの売り上げの一部を寄付し、ソメイヨシノの保全活動を支援する。
「ボタニスト」は“植物と共に生きる”というブランドコンセプトに基づき、季節ごとの植物をテーマにした限定品を発売している。「季節を感じながら、植物との暮らしを発信することで、植物について知るきっかけになってほしい」という思いのもと、今春も「ボタニカルスプリングシリーズ」の発売に至った。
今春の「ボタニカルスプリングシリーズ」のテーマは、“ブルーム ユア メモリー”。共通成分にはソメイヨシノの葉を発酵させて抽出した発酵エキスを配合。世界的にも貴重な国産の桜を守るため、生息しているソメイヨシノから採取するのではなく、街路樹の枝の剪定時に出る葉を有効活用している点がこだわりだ。また、ヘアケア&ボディーケアともに厳選された保湿成分をブレンドした“スプリングバリアコンプレックス”処方で、髪と肌を乾燥から守る。
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「ガスト」ミシュランシェフ『感動ハンバーグコース』1869円、好調。夜営業の延長を検討中。
LINEで受発注「クロスオーダー」、5.3億を調達。インフォマートの強敵?
「メガジーも個性を出す時代。どう舵を切る?」かんなん丸 新社長 野々村孝志氏。就任後初の独占インタビュー
「新たなデニーズを創る改装施策とは何か」 『デニーズ』の目指す道
ロイヤルホスト、ステーキと朝食を値上げ。「いきなり!ステーキ」は値上げで客数2割減ったが。
「新卒でグローバルダイニングに入社、そして3カ月でまさかのアルバイトへ降格」 株式会社けむり 小松社長
「焼肉ライク」、全店で”ひとり一鍋”を導入。焼肉or鍋、選べる。
「ドミノ・バーガー」発売? ハンバーガーチェーンで店舗数4位に?
マクドナルド、値上げ3度目。ハンバーガーは1年前の55%アップ。値上げしても、お客が増えるんです。
【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】2023年、果たして価格維持できるのか『サイゼリヤ』”価格凍結”の成否
「新マグロ大王の座は誰にも渡さない」豊洲マグロ初競り3604万円、3年連続『オノデラG』が一番マグロを落札。
デニーズ、ゆったり空間への改装スタート。席数15%減らして、居住性アップで勝負。
ピザーラ35周年、千房とコラボ。お好み焼きピザ。創業のコンセプトにぴったり。
スシロー、1月9日間、全品10%オフ。値上げの10月はマイナス、11月は更に落ちた。
【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】2023年は「関西繁華街プレーヤーの世代交代が進んでいる」と予想する、これだけの理由
九州「資さんうどん」、別府店で60店舗達成。社長はユニクロ出身。
ホテルレストラン3店舗だけで23年は20億。街場の店舗と合わせて、コツコツ積み上げて100億が30年の目標。RY 横山社長インタビュー。
JFLA、酒造10社を檜垣代表の企業に売却。経営改善計画中で、一時避難か。
「2023年、復活なるか?」 V字回復への困難な道 回復への足取りが遅い『日高屋』
飲食店向け会計税務アプリ「リディッシュ」、伊藤忠から資金調達。スモールビジネス専門。
アパレルのオーガニックカフェ「コスメキッチン アダプテーション」が渋谷ヒカリエに。実は、人気デリ「PARIYA」9店舗も運営。
「2023年は50店舗出店へ」目標1,000店舗に向けて絶好調の『お酒の美術館』。FCオーナーに求められる理由とは?
焼肉「福寿」、炭焼きハンバーグをモリタウンに。牛肉100%&230g。
飲み会コロナ感染率、「参加しない」方は6%、「週1~2回」8%。ほぼ違いなし。
【フードリンクニュース ライターによる深堀り解説】2023年は「おでん」が来ると予想する、これだけの理由
「外食アワード受賞のMUGEN・内山氏」 高級業態が軒並み絶好調、2023年は大人居酒屋の現場に入る。
「2023年は地方での飲食店開業がチャンスなの?」 教えて、阿部さん。
海帆、和カフェに参入。創業360年の和菓子「大三萬年堂」と合弁。
食べログ、飲食店ECモールを終了。お客が店に戻り、興味薄れる。
【外食市場22年11月】飲酒業態はコロナ前比61%。もう、戻らない。
「ボビイ ブラウン」からエレガントなレッドのコレクション登場 人気カラーをそろえたアイシャドウやリップが新年のパッケージに
「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」は2023年1月2日、エレガントなレッドのコレクション“ストラック バイ リュクス コレクション(STRUCK BY LUXE COLLECTION)”を全国の百貨店で発売した。過去の限定コレクションで人気を博したカラーをラインアップしたアイシャドウをはじめ、ブランド人気のリップやプライマーなどが新年の限定パッケージで登場する。
“リュクス アイシャドウ”から人気の質感リッチスパークルフィニッシュを集めたアイシャドウパレット“リュクス アイシャドウ クォード”(税込9460円)は、ベビーピンクゴールドとコパーブラウン、復刻カラーのトゥルーゴールドとダスティブラウンモーヴの4色をそろえる。目元に上質な輝きと艶をもたらす。
また、22年9月にリニューアル発売した“リュクス リップスティック”(税込5060円)は限定パッケージとして登場。レッド系からセレクトした人気カラーの4色に加え、コレクションのために開発した新色2色を発売する。
そのほか、艶と透明感をアップさせる美容液下地“インテンシブ セラム ラディアンス プライマー”(SPF25・PA++、税込6600円)、“シアー フィニッシュ プレストパウダー”(税込6160円)の人気色のペールイエロー、スキンケア成分98%配合のクレンジングオイル“スージング クレンジング オイル”(税込5500円)、メイクのりの良い肌状態に整える“ビタエンリッチド クリーム&フェイスベース”(税込8140円)の限定パッケージが登場する。
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【謹賀新年】「Ready Steady Go」外食 “復活” 元年
【臨時配信】年末年始の特番テレビに飽きたら「フードリンクチャンネル」 年内最後の配信
スナックをアップデート、「街中スナック」が創業初年で5店に増殖。全国から視察絶えずブレイクの予感
月島もんじゃ「もへじ」、大阪進出。日本最大のもんじゃ焼きチェーン⁈
焼肉の和民、バーチャル店員がドリンク販売。売上の一部を店員に還元。
札幌コモセン、特別清算。道内倒産で今年最大の負債、25億。
「”ズバリ”これだよ」。フードリンクニュースのライターが注目する2023年のワードは?
「YSL」がバレンタインコレクション発売 人気クッションファンデがゴールドレザーの限定デザインで登場
「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」は2023年2月1日、バレンタインコレクションとしてブランドで人気のファンデーションやリップを、ゴールドとブラックのラグジュアリーな限定デザインで登場させる。ブランドの“LOVE”が詰まったアイコニックなアイテムは、表参道のフラッグシップブティックと公式オンラインブティックで数量限定発売する。
バレンタインコレクションで登場するのは、ブランドNo. 1のクッションファンデーション“アンクル ド ポー クッションN コレクター”(SPF50+・PA+++、全2色、税込各9790円)。皮脂や汗、乾燥から肌を守り、つけたての美しさが長時間持続。ゴールドレザーとブラックのカサンドラロゴの限定ケースで販売する。また、スフレマットの仕上がりがかなうリップ“ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル コレクター”(全2色、税込各6050円)から人気のブラウンカラー2色を限定パッケージで発売。ローズウッドブラウンの“ブラウンノーウェイバック”と、スモーキーブラウンの“リミレットレス シナバー”をそろえ、ふっくらと立体感のある唇に導く。
そのほか、3種のギフトコレクションも用意。ブランドのリップから好きなカラーをセレクトとしてフレグランス“モン パリ”のミニサイズをセットした“リップセット”(税込4950〜6050円)、フレグランス“リブレ オーデパルファム”と日本未発売のボディーライン“シャワージェル”のミニサイズ2本がセットになった“リブレ セット”(税込5500円)、フレグランス“モン パリ オーデパルファム”と、ボディーローションのミニサイズ3点をセットにした“モン パリ セット”(税込5500円)を発売する。“リップセット”と“モン パリ セット”は全国のブランド店舗で、“リブレ セット”は表参道のフラッグシップブティックと公式オンラインブティック、LINEギフトで数量限定で発売する。
オンラインブティックや表参道フラッグシップブティック、渋谷PARCOデア トゥ ステージ、ルミネ新宿デア トゥ ステージでは、バレンタイン限定ギフトセット以外にも、好きなアイテムのギフトラッピングや刻印サービス(無料)も可能。ギフトラッピングはボックスのサイズにより価格が異なり、税込550~770円で用意している。
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